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仕事が早い人の特徴とは?意識すべき習慣や効率的に作業するコツを解説
更新日

この記事のまとめ
- 仕事が早い人の特徴は「理解力が高い」「計画性がある」「整理整頓をしている」など
- 仕事が早い人は、業務の優先順位を意識し周囲とのコミュニケーションも重要視している
- 仕事が早い人になると、周囲からの信頼も得られ出世や昇進のチャンスにも恵まれやすい
- 努力しても改善されない場合、異動を希望したり転職を検討したりするのも選択肢の一つ
「仕事が早い人」にはどのような特徴があるのか知りたい方もいるでしょう。仕事が早い人の特徴として、決断力があったり計画的に行動できたりすることが挙げられます。また、時間に余裕をもっていることも、特徴の一つです。
このコラムでは、仕事が早くなるためのポイントを解説。「整理整頓を心掛ける」「分からないことは早めに解決する」など、すぐに取り入れられる習慣も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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仕事が早い人に見られる7つの特徴とは
以下では、「仕事が早い」と周囲から認められやすい人の特徴を7つ紹介します。仕事が遅いとお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。
仕事が早い人に見られる特徴とは
1.決断力や判断力がある
仕事が早い人は、業務上で発生した迷いや悩みに対し無駄な時間をかけません。いつまでも迷ったり悩んだりしていると仕事が遅れてしまい、業務に支障をきたす恐れがあります。そのため、悩みがあっても気持ちを切り替えてなるべく早く決断し、行動に移す場合が多いでしょう。
2.理解力が高く全体像を把握している
与えられた仕事をきちんと理解する能力が高い人は、業務を円滑に進められていることが多いでしょう。理解力とは、仕事の内容や基本的な進め方だけではなく、しっかり相手の意図を汲んで仕事をする力です。
さらに、全体像を把握しておくことで、先を見越した業務が遂行できます。たとえば、「相手がどの程度の納期でどのくらいのクオリティで対応してほしいのか」「達成するために今やるべきことは何か」などを把握しておくとスムーズに業務を遂行できるでしょう。
3.計画を立てて行動している
業務計画や優先順位を立てて進められる人も「仕事が早い」と思われやすい特徴の1つです。
「何から手を付けるのか」「いつまでに何を終わらせるのか」などを明確に把握できていると、自然と仕事の効率も上がるでしょう。また、数ある業務の中から「何が重要」で「早めに着手すべき仕事はどれか」を優先順位を立てて取り組むことも仕事を早くこなせるコツといえます。
4.分からないことは早めに解決する
仕事が早い人は、分からないことを放置せず、すぐに解決しようと行動を起こす傾向があります。いつまでも問題に悩んだり解決を先延ばしにすることは時間のロスに繋がる場合も。疑問点を素直に上司や同僚に質問すれば、すぐに問題が解決できる場合もあるでしょう。質問することを恥ずかしがったりすべてを自分で解決しようと思ったりせずに、上司や同僚に質問してみましょう。すぐに質問することで、素早く問題を解決でき、同時に新たなアイディアや知識を得られるメリットもあります。
5.業務の効率化を意識する
仕事が早い人は、「どうすれば効率化が図れるか」を常に意識しています。業務を効率化することでスピーディーに仕事が進められ、無駄な時間を削減できるでしょう。業務を効率化するには、これまでの経験を活かし、仕事の進め方を工夫するためのアイデアが必要です。時間がかかる業務があれば、最適な方法や手順がないか見直してみましょう。
6.整理整頓をしている
「仕事が早い」と評価されやすい人の特徴として、デスク周りやデスクトップが整理整頓がされていることも挙げられます。身の回りが整理整頓されていると、必要な資料などをすぐに取り出せたり、すぐにファイルの確認ができたりするため、無駄な時間を省くことにつながるでしょう。
7.時間に余裕をもっている
仕事が早い人は計画的に業務を進め、締め切り日を期限前に設定しています。締め切り日から逆算して日々やるべき仕事に取り組んでいるため、「ギリギリまで仕事が終わらない」「残業しなければ間に合わない」という事態は少ないでしょう。時間や締め切り日に余裕をもつことで、周囲から「仕事が早い人」と評価されやすくなります。
仕事が早い人は頭の回転が速い?ついていけないと感じたら?
仕事が早い人のなかには、頭の回転が速い方もいるでしょう。しかし、すべての人がそうとは限りません。仕事を早くするために取り組み方を工夫している人もいれば、時間やスケジュールを細かく管理している人もいます。ついていけないと感じた場合は、仕事が早い人に業務を効率化するコツを聞いてみましょう。
また、職場にいる仕事の早い人と自分の業務スピードを比べて落ち込んでしまう人は、「仕事のスピードについていけないのはなぜ?速度を上げる8つのコツを解説」のコラムがおすすめです。仕事のスピードを上げる方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
仕事が遅い人に見られる特徴とは?
仕事が遅い人の特徴を知ることで、取り組み方を改善できる可能性があります。仕事が遅いとお悩みの方は、以下にあてはまる項目がないかチェックしてみてください。
こだわりが強過ぎる
業務上で注視する必要のない部分にまでこだわり過ぎてしまうと、仕事が遅くなる可能性があります。自分の理想どおりでないと気が済まない場合や、一度気になると手が止まってしまう方は、業務の進め方やタスクにかかる時間を見直してみましょう。
嫌なことを先延ばしにする
苦手な業務を避けて後回しにすると、仕事が終わらなくなる可能性があります。苦手なタスクや課題は得意な業務よりも時間を要するため、先延ばしにすると締め切りに間に合わなくなる場合も。苦手な仕事は、取り掛かる前に不明点を上司に確認し、不安を解消しておくのもおすすめです。苦手な業務を早めに片付けることで気持ちも楽になり、ほかの業務にも余裕をもって取り組めるでしょう。
整理整頓が苦手
仕事が遅い人の中には、「整理整頓が苦手」という方も少なくありません。ワークデスクや身の回りが散らかっていると、必要な書類を探すのに時間がかかり本来取り組むべき仕事に時間を割けない可能性もあります。また、物が散乱していることで、気持ちよく業務に取り組めない場合も。作業スピードを上げるためにも、業務前に身の回りを整理整頓を心掛けましょう。
計画性がない
仕事が早い人は、計画を立てて優先順位を理解した上で仕事を進めているのに対し、仕事が遅い人は先の見通しが立っていない状態で着手する傾向があります。仕事に取り掛かる前に、ある程度進め方を計画しておくことで、締め切り日を意識できたり時間を管理しやすくなったりするでしょう。
「計画の立て方が分からない」とお悩みの方は、「段取りがいい人の特徴とは?効率的な進め方や必要なスキルを解説!」のコラムをチェックしてみてください。仕事の段取りの組み方についても、詳しく解説しています。
周囲とコミュニケーションをとらない
チームワークが求められる仕事において、周囲とのコミュニケーションは欠かせません。独断で進めてしまうと、方向性を間違えたりミスに気付かなかったりする可能性もあります。周囲の人とコミュニケーションをとることで、アドバイスをもらえたり疑問を解決できたりするため、結果的に業務が効率化できる場合もあるでしょう。
仕事が遅い人の特徴については、「仕事が遅いと言われる人の特徴とは?原因や改善策も紹介」のコラムでも詳しく解説しています。気になる方は、あわせてご一読ください。
「仕事が早い人」になるメリット
仕事が早い人になることで、周囲から信頼を得られやすくなるメリットがあります。上司や同僚から実績を認められ、出世や昇進のチャンスも掴みやすくなるでしょう。また、仕事を早く終えられるようになれば残業も減るため、プライベートの時間を増やすことも可能です。
仕事が早い人になるための習慣やコツ
仕事が早い人になるためには、意識すべきポイントを理解し日常的に行動に移して習慣づけることが重要です。以下では、「仕事が早い」と周囲の人から評価してもらうためのコツを紹介するので、参考にしてみてください。
仕事に優先順位をつけて取り組む
仕事に優先順位をつけて取り組むと、段取りよく業務をこなすことができます。特に、複数の仕事を抱えているときは、目の前にある業務を何となく進めていくと、納期に間に合わないことも。最初に仕事の優先順位を決めてから取り組むことで、計画的に業務を終わらせられるでしょう。
以下では、取り組み方のポイントを紹介します。
やるべき仕事を明確にする
自分に与えられたタスクを確認し、いつまでに何をすべきかを明確にしておきましょう。To-Doリストやカレンダーなどを活用し、スケジュールを可視化することも大切です。
仕事の進め方については、「仕事の進め方が上手い人とは?効率を上げる方法も紹介」のコラムでも詳しく解説しています。あわせてチェックしてみてください。
悩まずにできる仕事から始める
誰かに相談しなければ進められない業務について悩んでいたり相談するタイミングを伺っていたりすると、時間がかかってしまいます。相手の対応を待っている間に、1人ですぐに完結できる仕事を片付けるのもポイントです。一つの仕事に悩んで時間を割くよりも、同時進行でできるタスクを少しずつでも完了させたほうが、時間を有効活用できるでしょう。
完璧を求め過ぎない
すべての業務で完璧を求め過ぎてしまうと、当然時間がかかるでしょう。業務によっては、80%程度の完成度で問題ないケースもあります。完璧を目指すあまりチーム全体の業務が滞ってしまっては、本末転倒になる恐れも。業務に取り組むときは、どれくらいの完成度を求められているかを客観的に判断することも重要です。
周囲の人にも頼る
仕事を早く終わらせるためには、自分ですべてできると思い込まずに、周囲の人に相談し頼ってみましょう。1人では時間のかかる作業でも、手分けすることで早く終わらせることもできます。1人で抱え込んでしまうと、結果的に締め切りに間に合わず全体に迷惑がかかる場合も。タスクの進捗を確認し、無理な場合は上司に相談したり同僚に助けを求めたりしてみましょう。
仕事が早い人に業務の進め方を聞いてみる
仕事が早い人の行動を真似することで、作業スピードが上がる可能性もあります。周囲の仕事が早い人に、「いつもどのように取り組んでいるのか」「進め方のコツはあるのか」などを聞いてみましょう。仕事が早い人の習慣を取り入れることで、タスクを円滑に進められるようになる可能性もあります。
準備をしっかり行う
業務をスムーズに行うためには、準備も大切です。準備をしておくことで、時間や気持ちに余裕をもって仕事に臨めます。ミーティング前に予め資料に目を通したりポイントを理解しておくことで、有意義な時間を過ごせるようになるでしょう。また、退社前に翌日の業務で使うものを確認し準備しておけば、出社後すぐに仕事に取り掛かれます。
仕事に必要なスキルを高める
業務に必要なスキルを習得することも、仕事が早い人になるためのポイントです。仕事でパソコンを使う方は、パソコンのスキルを高めることで、業務が効率化できる可能性があります。作業スピードを上げたい人は、ショートカットキーを覚えておくのも効果的です。専門的な技術が必要な職種の場合は、仕事に活かせる資格取得を目指しましょう。
仕事とプライベートはしっかり分ける
仕事とプライベートの区切りを明確に設けることで、業務に集中しやすくなるでしょう。仕事が早い人は、日頃からオンとオフの切り替えがしっかりできています。ワークライフバランスが乱れていると、仕事に対するモチベーションが低下する恐れもあるため、意識して休息をとることも重要です。
オンとオフの切り替え方が分からない方は、「仕事とプライベートの両立方法とは?切り替え方のコツやメリットも解説」のコラムをご参照ください。
周囲とコミュニケーションをとって「報・連・相」を行うことが大切
業務を円滑に進めるうえで、「報・連・相(報告・連絡・相談)」は欠かせません。コミュニケーションを怠り、「相手も分かっているだろう」「誰かがしているだろう」といった思い込みで行動すれば、行き違いが生じて業務に支障をきたす恐れがあります。日頃から周囲とコミュニケーションをとり連携を図るよう心掛けましょう。
仕事の悩みを相談する方法については、「仕事の悩みを抱えたら誰に相談すれば良い?解決方法も紹介!」のコラムを参考にしてみてください。
仕事が早くならない…業務の適性が合っていないときは?
「努力しても改善されない」「どうしても仕事がうまくいかない」という場合は、仕事の内容そのものの適性が低いことも考えられます。その場合は、上司に配置転換などを申し出てみるのも一つの方法です。業務内容が変わると、仕事が早くなる可能性もあります。また、自己分析を行い自分の適性を把握したうえで、転職する選択肢もあるでしょう。「自分の適性に合う仕事の探し方とは?」のコラムでは、自分の適性に合う仕事の探し方を紹介しています。転職を検討される方は、あわせてチェックしてみてください。
「自分の仕事の適性を知りたい」「自分に合った仕事を見つけたい」という方は、ハタラクティブへ相談してみてはいかがでしょうか。
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「仕事が早い人」に関するよくある質問
以下では、「仕事が早い人」についてよくある質問をQ&A形式でまとめました。
仕事が早い人は作業が雑な人ですか?
仕事が早いからといって、作業が雑とはいえません。中には、高いクオリティで早く仕事を進められる人もいます。仕事が早い人の特徴については、「仕事が早い人に見られる7つの特徴とは」で詳しく解説しています。あわせてチェックしてみてください。
仕事が早い人のようにテキパキ動けるようになるにはどうすればいいですか?
段取りを組んだり優先順位を意識することで、円滑に動きやすくなります。また、事前準備を行うことで迷いが少なくなりテキパキと動けるようになるでしょう。仕事が早くなる方法については、「仕事が早い人になるための習慣やコツ」の項もぜひご参照ください。
仕事が早い人のメールの書き方にはどんな特徴がありますか?
メールの内容や形式によって異なるものの、数字やデータを用いて相手に分かりやすい文章で伝えたり、結論から要件をまとめて述べたりする特徴があります。また、メールの返信も早く、後回しにしないという特徴も。
メールの返信が早い件については、「仕事ができる人になるには?特徴や見えないところでしている行動を解説」のコラムでも触れています。ぜひチェックしてみてください。
「仕事が早い人」は 仕事が増える可能性はありますか?
仕事が早い人は周囲からの信頼もあるため、タスクが増える可能性もあるでしょう。努力して仕事が早い人になれたとしても、引き受けた業務が負担となって心身に支障をきたしては本末転倒です。追加の業務は、自分がすべき仕事が終わってから引き受けるようにしましょう。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。