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行動力とは?高い人の特徴や効果的な自己PRのコツを詳しく解説

面接

2025.03.24

この記事のまとめ

  • 行動力とは、目的を達成するために実際に行動を起こす力のこと
  • 行動力がある人に対して、企業はポジティブな印象を抱きやすい
  • 行動力がある人は向上心や主体性、チャレンジ精神などが高い傾向にある
  • 就活で行動力をアピールするなら、具体的なエピソードを添えると説得力が増しやすい

就職活動において「行動力」をアピールしたいと考えている人もいるでしょう。行動力とは、やるべきことを実際に行動に移す力のことを指し、ビジネスシーンでは重宝されやすい傾向にあります。このコラムでは、行動力がある人の10の特徴や、強みとしてアピールする際のコツを解説。自己PRの例文もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。自分の長所を面接で適切にアピールし、好印象を与えましょう。

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目次

  • 行動力とは何か?
  • 企業が「行動力がある人」を採用するメリット
  • 行動力がある人の10の特徴
  • 行動力がないと思われやすい人の特徴
  • 「行動力」を自己PRにするときの4つのコツ
  • 「行動力がある」ことを長所として自己PRする例文
  • 行動力を高めるために必要なポイント
  • 行動力に関するよくある質問

行動力とは何か?

行動力とは、目的を達成するために、実際に行動を起こす力のことです。
多くの仕事では目標が掲げられており、そのノルマを達成することが求められます。ノルマは社員一人ひとりに課せられる場合もあれば、部署やチームごとに設定されているものなどさまざまです。採用活動において、「目標を達成するために行動を起こす力(行動力)」を重視する企業は少なくないでしょう。

「行動力がある」と「好奇心旺盛」の違い

「行動力がある」とは、目的を達成するために積極的に行動する力を持っていることです。対して「好奇心旺盛」とは、自分の知らないことに興味を持ち、積極的に知ろうとする様子を指します。どちらも積極的であるさまを表しているという意味では、就職活動の面接において「好奇心旺盛」を「行動力がある」と言い換えてアピールもできるでしょう。
ただし、好奇心旺盛の対象となるのは、自分の興味のあることに限られる傾向があり、面接での使い方には一層の注意が必要です。

好奇心旺盛を就活で活かすコツは「『好奇心旺盛』を自己PRに活かそう!伝える方法とOK・NG例文を紹介」にて、詳しく解説しています。ぜひ、参考にしてください。

企業が「行動力がある人」を採用するメリット

企業が「行動力がある人」を採用することには、以下のようなメリットが挙げられるでしょう。

  • ・目標に対する貢献度への期待
  • ・成長性やリーダーシップの発揮

行動力をアピールする人に対して、企業はおおむねポジティブな印象を抱きます。行動力があれば多くのビジネスチャンスを獲得できたり、業務に主体的に取り組むイメージがあったりするからです。
ただし、後述しますが根拠なく「行動力がある」と伝えることは避けるべきでしょう。なぜ行動力があるといえるのか、根拠となるエピソードを合わせることで説得力が増します。

面接での自己PRのコツが知りたい方は、「面接でどう自己PRする?好印象を与えるコツや例文もご紹介」のコラムもご覧ください。

「行動力がある」は伝え方に注意

行動力は、スピード感を伴って発揮されていることが多い能力です。ビジネスでは計画性や周りとの歩幅を合わせて進めることも重視されるため、スピード感がある=「計画性や協調性に乏しい」と判断される可能性もあります。
行動力の高さだけでなく、綿密な計画を行ったうえで活動していること、周りの人のペースも見ながら進めていることにも軽く触れると、マイナスイメージがつきにくいでしょう。

行動力がある人の10の特徴

この項では行動力がある人の特徴について紹介します。以下の特徴を持っていると、行動力を活かした高いパフォーマンスの発揮につながりやすいでしょう。

1.向上心を持っている

自ら目標を設定し、目標達成に向けて努力をすることは行動力の源泉です。「向上心」があるといわれる人材には、ポジティブな行動や気持ちが見受けられやすい傾向があります。
自ら定めた目標に向かって「自分を成長させたい」という強いモチベーションが、行動力につながっているようです。

2.自ら進んで動ける主体性がある

自発的に行動を起こせる人は、当事者意識が強い傾向にあります。加えて、物事を成し遂げるためのモチベーションも自ら高く設定できるので、自然と行動力が伴いやすいでしょう。フットワークの軽さもこれに付随する特徴の1つです。

3.チャレンジする勇気を持っている

行動力がある人は、あらゆることにチャレンジする勇気と覚悟を持っている傾向にあります。前例のないことや、自分が経験したことのない仕事でも、自分の成長につなげるためのチャレンジと捉えている人が多いようです。

4.環境の変化に柔軟に対応できる

行動力がある人は、環境の変化に柔軟に対応できる傾向にあります。自らの成長によって次のステップ・ステージへと進むことを、やりがいと捉えながら行動している人が多いからでしょう。
変化を恐れず、自らの成長に活かすことで人生を豊かにしていける点も、行動力のある人に多い特徴です。

5.目的意識を持っている

明確な目的意識を持っている点も、行動力がある人の特徴です。明確な目的・目標があることで、達成に向けて具体的に取り組みやすくなります。
行動力がある人は、現状と理想(目的)のギャップを適切に捉え、その理想に向かって精進しようとする人が多いようです。

6.責任感が強い

「この目的を達成しなければならない」「チームや会社に貢献したい」といった責任感が行動力につながっているケースもあります。責任感のある人は、目的を達成するための方法を考えたり、その考えを述べたりするだけなく、実際に行動に移し最後までやり遂げようとするでしょう。その責任感が行動力につながると考えられます。

7.失敗を恐れずに行動できる

行動力がある人は、失敗やリスクを恐れずに物事に取り組める人が多いようです。もちろん、ある程度のリスクを考慮することも大切でしょう。しかし、失敗やリスクのことばかり考えていると、大きなチャンスを逃してしまう可能性があります。
行動力がある人は、「とりあえずやってみよう」という精神が強く、たとえ失敗したとしても成長するきっかけだと捉えている人が多い傾向にあるようです。

失敗した経験を活かす方法について解説している「仕事で大失敗した経験をどう活かす?大きなミスしたときの立ち直り方も紹介」のコラムもぜひ参考にしてください。

8.決断が速い

決断の速さも行動力がある人の特徴です。リスクや問題点を考慮しながら決断することは大切ですが、いつまでも同じことで悩んでいても何も始まりません。
行動力のある人は、悩んでいる時間があるなら実際に行動に移したいと考える人が多いようです。

9.好奇心が旺盛

「新しいことをやってみたい」「まだ知らないことを知りたい」という好奇心は、行動力につながりやすいでしょう。好奇心旺盛な人は、自分の興味・関心のあるものに対して素直に行動する人が多い傾向にあります。ときには周囲が積極的にやりたがらないことを、好奇心が赴くままに率先して実行する場合もあるでしょう。
興味・関心があることに対する実行力の高さから、好奇心旺盛な人は行動力があるという印象を抱かれやすいようです。

10.自己肯定感が高い

行動力がある人は、自己肯定感が高い傾向にあります。失敗を恐れる気持ちよりも、「自分ならできる」という自信が強いため、迷わず行動に移せるのでしょう。
過去に失敗したことや上手くいかなかった経験があったとしても、それらを糧にできるポジティブな精神が行動力につながっていると考えられます。

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行動力がないと思われやすい人の特徴

就職活動において、行動力がないことは「ビジネスチャンスをつかみにくい」「積極性に欠ける」といった印象を企業に与えてしまうかもしれません。以下で、行動力がないと思われやすい人の特徴を紹介するので、参考にしてみてください。

自分に自信がなく消極的

自分の考えに自信が持てないと、なかなか行動に移せないものです。また、物事に対して積極的に関わろうとする気持ちが薄ければ、実際の行動にもつながりにくいでしょう。自分の中に考えがあってもそれを表に出せなかったり、確信が持てずにいつまでも悩んでいたりすると「行動力がない」という印象をもたれてしまう可能性があります。

自分の考えに自信が持てなくても、周囲に伝えてみることは大切です。第三者からのアドバイスや助言が、自信や行動につながることもあるでしょう。自分に自信が持てないとお悩みの方は、「自分に自信が持てない原因とは?自己肯定感を高める方法を紹介」のコラムもぜひご覧ください。

失敗やリスクばかり考えている

失敗することやリスクばかり考えていると、物事の方向性が決まらないまま時間だけが過ぎてしまいます。結果的になかなか行動するに至らず、消極的な印象を与えてしまう場合が多いでしょう。

何かを実行するとき、ある程度の失敗やリスクは避けて通れません。また、失敗から学ぶこともあります。成功へのステップだと捉えて、速めに決断し実行することも、ときには大切でしょう。

受け身で自ら考えて行動しない

周囲からの指示待ちで、自分から率先して行動しないと「行動力がない」と思われやすいでしょう。指示されたことを忠実に実行することももちろん大切ですが、特に仕事を行ううえでは主体的な行動を求められる場面が多くあります。

指示がなくても「自分は今何をするべきなのか」「何かできることはないか」を、自ら考え行動することを意識しましょう。「指示待ち人間になる原因とは?周囲に与える影響や直し方、改善策などを解説」も併せてチェックしてみてください。

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「行動力」を自己PRにするときの4つのコツ

この項では、行動力を強みとして自己PRするにあたって参考にしたい4つのポイントを紹介します。ポイントを押さえて、面接官の印象に残る自己PRを作成しましょう。

1.企業が求める「行動力」を把握する

ひと口に「行動力」といっても、「すぐに行動に移せる」だけでなく「顧客の要望を的確に把握して実行できる」「目標に向けてコツコツ行動できる」など多くの捉え方ができます。応募先の企業がどのような「行動力」を求めているか、企業研究などでしっかりと把握しズレのない自己PRを作成しましょう。

2.表現を工夫する

行動力を強みとしてアピールする応募者が多いので、ただ「行動力があります」だけでは多数の中の一つとして埋もれる可能性があります。
たとえば、「私は思い立ったら即時にプランを練り、実行に移す行動力があります」というように、ワンフレーズつけ足してみるだけでも印象が違ってくるでしょう。具体的なエピソードが加わると、さらに印象に残りやすい自己PRになります。

「行動力」の言い換え例

行動力は下記のように言い換えができます。

  • ・フットワークが軽い
    ・レスポンスが早い
    ・実行力がある
    ・実践力がある
それぞれニュアンスが異なるため、どのように言い換えるかによって印象が変わります。自分がアピールしたい強みの内容にあった言い換え方を検討してみましょう。

3.具体的な動機とエピソードを述べる

ただ、「行動力が強みである」ことを述べるだけでなく、「なぜその行動をとったのか」「目的を達成するためにどのような工夫をしたか」「それによって何を得たのか」など、裏付けとなる具体的なエピソードを沿えましょう。明確な目標を持って計画的に実行に移したことをアピールでき、説得力が増します。

4.仕事でどのように活かせるかも添える

自己PRを通して企業が知りたいことは、応募者が入社後にどのように活躍してくれるのかです。
自分の強みや関連するエピソードをアピールしたら、それを応募先の企業でどのように活かしていくかを具体的に述べましょう。強みと結びつけた今後の展望を最後に添えることで、企業側は応募者が自社で働く姿を想像しやすくなります。
自己PRが思いつかないという方は「自己PRがない・書けない原因と対処法は?転職やニート向けの書き方も解説」にて、自己PRの考え方を解説しています。ぜひ、参考にしてください。

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「行動力がある」ことを長所として自己PRする例文

「「行動力」を自己PRにするときの4つのコツ」の内容を踏まえて、面接で「行動力がある」ことを長所としてアピールする際の例文を紹介します。

私の強みは、何かを思い立ったらすぐに計画を練り、実行に移す行動力です。私は幼いころからミュージカルが好きで、自分でも演じてみたいという思いから、大学入学を機にミュージカルサークルを立ち上げました。
設立した当初は集まる人が少なかったものの、少人数でもできる演目を用意し、数人の部員で練習をしました。後日、大学に許可をとり、勧誘活動としてその演目を講堂の一部を借りて披露しました。
それが好評を博して徐々に人数が増えていったことに加え、空き時間で小まめにチラシを配っていた効果もあり、部員数は40人規模となりました。
今では大学内だけでなく、年2回のペースで外部の小劇場を借りて公演をしています。この行動力を御社の営業活動にも活かし、売上の向上に貢献していきたいと考えています。

上記はあくまで例文です。「行動力」を強みとして自己PRする際は、上記の例文だけに頼らず、自分ならではのエピソードと言葉、表現を用いて作成することを心がけてみてください。自分の思いもしっかり伝えられると、面接官の印象に残りやすいでしょう。

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行動力を高めるために必要なポイント

行動力があることに対してネガティブなイメージを抱く人は少ないため、就活では積極的にアピールしましょう。行動力に自信がない場合は、以下を参考にしながらアピール材料にできるよう鍛えてみることもおすすめです。

1.できることから始める

まずは、自分の能力や実力を適切に理解することがポイントです。
知識や能力が不十分なうちに難しい問題を解こうとしても、学習効果は得られません。自分の能力を適切に理解し、できることから実践してみることが重要でしょう。

2.目指す方向性を決める

行動力を鍛えるうえで、明確な目的や目標を定めることも重要です。行動力がある人材は常に明確な目的・目標を定め、それに向かって行動を起こせる人が多い傾向にあります。
日常生活の中でも、目指す方向性や方針を固める習慣をつけておくと効果的です。これによって、自分の中で価値基準が明確となり判断力や決断力が養えるでしょう。

3.自ら行動する

行動力を発揮するうえで、重要なことは自発的な行動です。行動力を発揮してもそれが受動的であれば、本当に「行動力がある」とはいえません。
物事に対して自らが考え、自らが率先して行動する習慣を形成しておくことが行動力を鍛えるうえでのポイントでしょう。

4.周りの人は気にしない

行動力を鍛えるうえで、周囲の人と比較をしないこともポイントの一つです。周囲と自分を比較することで、自分の力量以上の行動が必要だと感じてしまう可能性があります。行動力を発揮したいあまり見切り発車をしないよう、まずは自分の基礎能力を鍛えることに重きを置きましょう。

5.気持ちのコントロール力を身につける

自分の気持ちをコントロールできる力を身につけることは、行動力を鍛えるうえで非常に重要な要素でしょう。行動力を鍛える過程で、必ず失敗という壁にぶつかるからです。
そのようなときに一喜一憂せずに、感情を制御できる力が必要となります。また感情の起伏時に行動力を発揮しても、結果に結びつかない可能性があるためこの能力は非常に重要です。

転職活動の中で自分の行動力をどの程度活かせるのか不安な方は、第三者からアドバイスをもらうことも有効です。
転職・就職エージェントのハタラクティブは、経験豊富なキャリアアドバイザーが、マンツーマンでアドバイスをします。模擬面接が受けられる面接対策会も実施しているため、転職活動が初めての方にもおすすめです。「自身の強みがわからない」「効果的な自己PRの仕方が知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。
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行動力に関するよくある質問

行動力に関するよくある質問を紹介します。ぜひ参考にしてください。

行動力がある人のメリットとは?

多くの経験ができることや、人間関係が上手くいきやすい点は、行動力がある人のメリットでしょう。経験を多く積めば、その分成長できる機会にも恵まれます。また、行動力がある人は、物事を円滑に進めるために率先して周囲とコミュニケーションをとれる人が多いようです。

コミュニケーションが仕事に与える影響について解説している「コミュニケーションが苦手…原因や仕事に与える影響は?改善方法も解説!」のコラムもぜひ併せてご覧ください。

行動力が高いと仕事でどのように活かせる?

行動力は、企業の目標達成への貢献や、仕事の効率化に活かせる場合があります。目標を達成しようとする積極的な姿勢は、仕事において評価されやすい要素の一つです。また、行動力の高い人は仕事をスピーディーに進めていく傾向があります。その中で非効率な業務を見つければ、当事者意識を持って主体的に改善に取り組んでくれるでしょう。

仕事における「当事者意識」については「当事者意識とは何?低い場合に見られる特徴や高める方法を解説!」のコラムで詳しく解説しています。
就職・転職をご検討中の方は、ぜひハタラクティブへお気軽にご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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