フリーターと派遣の実情は?

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派遣社員を選ぶことのメリットとは?

厚生労働省が発表しているデータによると、派遣労働者の割合は、全雇用者の約2%、非正規雇用労働者の中では約6%です。このデータによると、非正規で働いている人のおよそ7割はパートもしくはアルバイトのようにフリーターとして働いています。次に多いのが契約社員であり、非正規のおよそ15%を占めています。

参照元:平成27年労働者派遣法の改正について http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000077386.html

次に、『派遣労働者の賃金』というデータを見てみると、平均時給は1,351円となっており、正社員の1,921円の次に高くなっています。契約社員は1,198円、フリーターは1,026円です。
このデータによると、派遣という働き方は、非正規の働き方の中では最も高い給料が得られる傾向があるということがわかります。もちろん、専門的な仕事であるか、そうでないかで給料は大きく変わります。

参照元:派遣労働者の賃金 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11650000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu/chingin.pdf

平成27年度の派遣法改正により、派遣元は派遣社員のキャリアアップを支援することが義務づけられました。派遣会社によってどの程度まで実施されるのかは異なりますが、派遣社員でも能力があればキャリアアップしていける環境が整備されていきそうです。

派遣社員から正社員にキャリアアップすることが重要になる?

同じく厚生労働省が発表しているデータになりますが、雇用形態別の賃金について見てみると、若いうちはそれほどの差はありませんが、年齢を重ねるほど賃金の差が顕著になっていることがわかります。

参照元:平成27年賃金構造基本統計調査 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2015/index.html

賃金の差が最大となるのが、50歳~54歳の年齢であり、正社員は40万2,900円、非正規社員は20万2,100円となっています。
なんとおよそ2倍の差がついています。
若いうちは派遣や契約社員のほうが高い給料を得られることはありますが、年齢を重ねるとその差は開いていってしまうので、できるだけ早い段階で正社員になることが重要になると言えそうです。

派遣社員から正社員になるには、3つのルートが考えられます。
勤務先の企業で正社員に誘われる、派遣元の企業の正社員になる、自分で正社員の求人を探して転職をするという3つです。
若い人なら、どのルートも可能性がありますが、1つ目の勤務先の企業で正社員に誘われることは、狭き門になります。
大手メーカーの正社員になることを夢見て働いている人もたくさんいると思われますが、勤務先が大手であるほど、正社員になることの競争率は高くなります。
2つ目の派遣元の正社員になるというのは、常用型派遣と呼ばれるものであり、派遣元の技術社員として勤務先で働くことになります。専門的な仕事になるので高い給料が得られますが、派遣社員であることにはかわりはないので、不安定であることは否めません。
3つのルートのうち最もおすすめなのは、3つ目の自分で正社員の求人を探して転職をするという選択肢です。たくさんの正社員求人の中から自分の好みに合ったところに就職ができるというメリットがあります。
選択肢の多さが魅力であり、最初から正社員として入社するので、安心感があります。

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