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業界別!新卒者の離職率が高いのは?

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【このページのまとめ】

  • ・大卒新入社員の30%以上が卒業後3年以内に離職している

    ・離職率の高い業界は、宿泊業、サービス業、教育業など

    ・日常生活に接点が多い業界は、人気が高かったり就職しやすかったりする反面、イメージとのギャップがあり離職につながりやすい傾向にある

    ・電気、ガス、水道業や製造業は離職率が低い

    ・働きやすさで会社を探す時は、休日や研修制度、評価制度などに着目しよう

    ・未経験業種への転職は年齢が若いほど有利になる

新卒で正社員として入社した社員がどの程度離職しているかご存知ですか?

今回のコラムでは、 業界別の離職率ランキングと、離職の原因などを徹底分析。

「第二新卒で未経験業界に転職できるの?」という疑問にもお答えします。

新卒者が3年以内に離職する確率は……?

現在、大学卒業者の30%以上が卒業後3年以内に新卒で入社した会社を離職しています。 

参照元:厚生労働省 

平成25年3月の段階では、3年以内の離職率が31.9%と、約3人に1人が離職している計算になりますが、この割合は業界によっても大きく異なります。 

業界別のランキングは、次項の通りです。

離職率の高い上位5産業は?

業界別・3年以内の離職率ランキング

1位 宿泊業・飲食サービス業………50.5% 

2位 生活関連サービス業・娯楽業…47.9% 

3位 教育・学習支援業………………47.3% 

4位 医療、福祉………………………38.4% 

5位 小売業…………………………37.5% 

(平成25年3月大学卒業者) 

参照元:厚生労働省「新規学卒者の離職状況(平成25年3月卒業者の状況)」

上位の5産業を挙げていますが、どれも離職率が高いという印象を受けるのではないでしょうか?

なぜ、それぞれの業界の離職率は高くなっているのでしょうか。業界別に分析してみましょう。

宿泊業・飲食サービス業

例:ホテル、旅館、レストラン、居酒屋……等

離職率が50%超と、2人に1人以上が離職している業界。ブラック企業としてニュースなどに取り上げられることもあり、漠然としたイメージで避けている人も多いかもしれません。 

飲食業などは高校生や大学生がアルバイトとして触れやすい業界であり、理解が足りないまま就職して早期に離職、というパターンも少なくないよう。また、人員不足で思うように休みが取れないことや、夜勤などで生活のバランスが崩れてしまうこと、年収の低さなども離職率の高さにつながっているようです。 

一方で若くから店長など責任のある立場を任されることはやりがいにもなるため、忙しい中でも自分の裁量で働きたい方に向いている業界かもしれません。

生活関連サービス業・娯楽業

例:クリーニング、美容室、エステ、観光、冠婚葬祭……等

美容師やエステティシャン、観光業やウェディング関連など華やかなイメージの仕事が並びますが、約48%と半数に近い新卒者が離職しています。 

土日祝日など、一般的な休日に忙しくなることが多い、立ち仕事が多く体力の必要な仕事であるなど、華やかなイメージに隠されたハードな部分が離職の原因になるようです。 

お客様と近い距離で仕事をすることは大変な一方で、やりがいも大きな仕事です。スタッフ同士で協力しながら仕事を進めることやお客様の喜ぶ姿を近くで見ることに喜びを感じる方に向いている業界です。

教育・学習支援業

例:小中高校・大学などの学校、幼稚園、図書館、動物園、学習塾……等

学校や塾、習い事の教室など、主に子どもに向けた教育関係の仕事を含んだ業界です。少子高齢化が進む現在、同業社の競争も激しい業界となっています。 

課題の制作やテストの採点など、時間外にこなさなければならない業務が多いことや、生徒だけではなくその家族とのコミュニケーションも重視されていることなどを理由として離職する方が多いようです。 

一方で、生徒の笑顔に触れられることや、テストや受験などで結果を出す手伝いを出来るというやりがいがあります。一人ひとりの成長に積極的に携わり、支援したいという方に適した業界です。

医療、福祉

例:病院、介護施設、保健所、調剤薬局……等

人々の健康に関わる仕事を中心とした業界です。特に福祉業界は高齢化や核家族化が進む近年、需要を増しています。 

「人を助ける」という志のある就職をしたものの、勤務時間の長さや力仕事の多さから離職してしまうことが多い業界。新しい制度や情報についていくために、勉強を続けなければならない環境も向いていない方には厳しいようです。 

離職率は高いものの、資格を持って働く方が多いため、キャリアアップのための前向きな転職が多いことも特徴。常にスキルを磨き続けたい方、人を助ける仕事がしたい方に適しています。

小売業

例:デパート、コンビニ、アパレル、各種専門店……等

お客様と密に接客することが多いこの業界。アパレル系などは憧れから就職したものの、立ち仕事のハードさやノルマ・買い取りなどが厳しく離職してしまうことがあるようです。店舗によってはパートやアルバイトばかりの中、数名の社員が業務の大半を担うなど、過大な責任を負わなければならないことも。責任の大きさに対して年収が低い場合も多いので、安心して働ける環境が整った会社を探すことが大切です。 

ホスピタリティがある方、協調性があり、仲間やお客様の声を聞きながら働くことができる方に向いている業界です。

離職率の高い業界の共通点は?

業界別に分析してきましたが、それぞれの業界には共通するポイントがあります。それは、接客やサービス業など、日常生活と接点の多い仕事が多いこと。 

アルバイトとして勤めている時や自分が客として通っている時のイメージで就職し、現実とのギャップで離職するというパターン、募集が多いことから深く考えずに就職して現場の大変さに気づくというパターンが多いようです。 

就職・転職活動の際は、業界や企業に対してしっかり調べることが大切です。

離職率が低い業界は?

一般に、電気やガス、水道といったインフラを担う業界は離職率が低い傾向にあります。インフラ業界は収入が高く、生活に不可欠で倒産のリスクが少ないという安定性が離職率の低さにつながっているのでしょう。

また、自動車や電化製品などをつくる製造業も離職率が高い業界として知られます。

このほか、鉱業、採石業、砂利採取業の離職率も低い傾向にありますが、これにはそもそも業界内の事業者の数自体が少なく、それに伴い従事している人の数が少ない事情があります。離職率の低さは単純に安定性や働きやすさを示しているわけではないので、離職率を調べる際はその理由にまで目を向けると良いでしょう。

働きやすい会社を見つけるコツ

ご紹介した離職率が高い業界の中にも、働きやすい企業やあなたに向いている職場は存在します。また、業界としては離職率が高くても、社内のさまざまな取り組みによって離職率ゼロを実現している企業もあるようです。

そのため転職活動では、業界全体の動向を調べるとともに、個々の企業についてリサーチすることが大切。事業内容はもちろん、年間休日や残業時間、福利厚などについてもしっかり調べた上で入社を決めましょう。

働きながらスキルアップすることを考えると、社員を育てる研修制度が整っているかも見落とせないポイント。モチベーション高く働きたいという方は、自分が納得できる評価制度があるかという点に注目して企業を探すと良いでしょう。

たとえ離職率が低くても、社風が合わなかったり満足のいく働き方ができなかったりすると、その企業に勤め続けるのは難しくなります。

離職率は就職・転職前に押さえておくべきポイントの1つではありますが、志望先を選ぶ時は、企業との相性や、自分が希望する働き方でできるか、といった視点を持つようにしましょう。

未経験の業界に転職ってできる?

短期間とはいえ社会人として働き基礎的なビジネススキルを身につけている第二新卒は、企業側にとっては教育コストを省けるというメリットがあります。

また、年齢が新卒とそれほど変わらず高い柔軟性を備えているので、転職市場では価値の高い存在。新卒を採りきれなかった企業が、新卒扱いで第二新卒を募集するケースもあるようです。

また、未経験業種への転職は若ければ若いほど有利といわれるので、未知の仕事に挑戦したい方は早めの転職を考えではいかがでしょうか。

「職歴が浅く評価されないのでは?」と思う方がいるかもしれませんが、第二新卒はまだまだ若さやポテンシャルを武器に戦える年齢です。大きな実績がなかったとしても、仕事で大切にしている心がけやこれからの目標、学んでいきたいという姿勢をアピールすることで、評価を得られるでしょう。

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