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新卒の平均離職率は?入社後1年・3年以内に辞める割合と退職理由を紹介

退職

2025.03.24

この記事のまとめ

  • 新卒者の卒業後3年以内の離職率は、高卒者・大卒者ともに30%以上で推移している
  • 宿泊業やサービス業は新卒者の離職率が高く、逆にインフラ業は低い傾向がある
  • 中小企業より大手企業のほうが、新卒者の離職率が低くなりやすい
  • 新卒者が早期離職するのは労働時間や給与への不満、職場の人間関係などが理由
  • 新卒入社後すぐ離職を考える前に、今の会社で改善できることから取り組んでみよう
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新卒の離職率がどのくらいか気になる方もいるでしょう。近年、新卒者の平均離職率は1年以内だと10%台、3年以内は30%以上ですが、業界や企業規模などによって変わります。このコラムでは、新卒者の平均離職率や過去5年の推移を紹介。新卒で入社した職場を早期離職する理由や、離職前にすべきことも説明します。離職後に自分がどうしたいのかを明確にしたうえで慎重に決断しましょう。

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目次

  • 新卒の離職率はどれくらい?
  • 新卒の離職率が高いのはなぜ?主な6つの理由とは
  • 新卒入社した会社を離職する前にすべきこと
  • 新卒の離職率に関するQ&A

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新卒の離職率はどれくらい?

新卒者の離職率について、学歴別・年齢別・業界別・企業規模別に紹介します。新卒入社後3年以内の離職率の推移とあわせてチェックしましょう。

新卒入社後3年以内の離職率は近年30%台で推移

厚生労働省の「学歴別就職後3年以内離職率の推移(2p)」によると、2021年から過去5年間における新規学卒者の就職後1年以内、3年以内の離職率の推移は以下のとおりです。高卒者・大卒者ともに、新卒3年以内の離職率は30%以上で推移しています。

入社からの期間別  離職率1年以内
(高卒)
1年以内
(大卒)
3年以内
(高卒)
3年以内
(大卒)
2021年卒16.7%12.3%38.4%34.9%
2020年卒15.1%10.6%37.0%32.3%
2019年卒16.3%11.8%35.9%31.5%
2018年卒16.9%11.6%36.9%31.2%
2017年卒17.2%11.6%39.5%32.8%

引用:厚生労働省「学歴別就職後3年以内離職率の推移」

学歴別に比べると、1年以内の離職率は大卒者が11%前後なのに対し、高卒者は16%前後。3年以内の離職率は大卒者が32%前後なのに対し、高卒者は平均37%です。入社後1年以内、3年以内の離職率はどちらも高卒者のほうが大卒者より5%ほど高いことが分かります。

短大・大学新卒者が多い20代前半の離職率は約29%

厚生労働省の「令和5年雇用動向調査結果」で発表された年代別の入職・離職率を見ると、短大や大学などの新卒者が多い20代前半の離職率は28.9%。高卒新卒者が多い19歳以下の離職率は36.7%です。25歳未満の離職率を平均すると32.8%で、新卒入社後3年以内の離職率と同様、30%を超えています。

2023年度 離職率男女計男性女性
19歳以下36.7%37.7%35.8%
20~24歳28.9%27.9%29.8%
25~29歳20.6%17.6%23.6%
30~34歳14.4%12.2%16.9%
35~39歳11.2%9.4%13.4%

引用:e-Start「雇用動向調査/年次別推移」

年齢段階別の離職率を比べると、年齢が若いほど離職率が高い傾向があることが分かります。30代の離職率は10%台なのに対し、20代は20%台、10代は35%以上と高い状況です。年齢が若いうちは、自分に合う仕事や職場を求めて、離職をする人が多いと考えられます。

新卒者の平均離職率は「離職率の平均は?新卒者や業界別のデータを参考に早期退職を防ごう」のコラムでも確認が可能です。男女別・業界別の平均離職率も知りたい方は、あわせてチェックしてください。

新卒者の離職率が高い業界は宿泊業やサービス業

新卒者の離職率が高い業界は、宿泊業やサービス業、娯楽業などです。厚生労働省の「新大学新卒者の離職状況(5p)」によると、新規大卒就職者の離職率が最も高いのは、56.6%の宿泊業と飲食サービス業でした。大学新卒者の平均離職率が34.9%であることを考えると、非常に高いことが分かります。理・美容業や旅行業、クリーニング業といった生活関連サービス業や娯楽業、教育業などの離職率も50%前後と高めです。

 大学新卒者の離職率が高い業界大学新卒者の離職率が低い業界
1位宿泊業・飲食サービス業(56.6%)電気・ガス・熱供給・水道業(12.5%)
2位生活関連サービス業・娯楽業(53.7%)鉱業・採石業・砂利採取業(12.8%)
3位教育・学習支援業(46.6%)製造業(20.6%)
4位小売業 (41.9%)金融・保険業(29.3%)
5位医療・福祉(41.5%)情報通信業(29.3%)

引用:厚生労働省「新規大卒就職者の離職状況(令和3年3月卒業者)」

一方、インフラ業や鉱業・採石業などは、新卒者の離職率が10%と低い傾向です。電気・ガス・水道といったインフラ業界は、雇用や給与などが安定しており、業務の効率化も進んでいるため、新卒者も働きやすい環境が整っていると考えられます。

「新卒者の離職率を業界別に解説!」でも、新卒者の離職率が高い業界をランキング形式で紹介しています。気になる業界の離職率や働きやすさについて知りたい方は、目を通してみてください。

企業規模が大きいほど新卒者の離職率は低い

新卒者の離職率を企業規模別で比較すると、中小企業より大手企業のほうが離職率が低い結果が出ています。厚生労働省の「新規学卒就職者の離職状況(5p)」によると、5人未満の企業では離職率が60%前後なのに対し、1,000人以上の企業では28%前後です。両者の離職率は、約2倍以上もの差があります。

企業規模(従業員数)高校新卒者の離職率大学新卒者の離職率
5人未満62.5%59.1%
5~29人54.4%52.7%
30~99人45.3%42.4%
100~499人37.1%35.2%
500~999人31.5%32.9%
1,000人以上27.3%28.2%
企業規模計38.4%34.9%

引用:厚生労働省の「新規学卒就職者の離職状況(令和3年3月卒業者)(5p)」

企業規模が大きくなるほど離職率が低いのは、大企業のほうが給与水準が高く福利厚生が充実していたり、経営基盤が安定していたりすることなどが考えられます。新卒者に向けた研修制度が整っていることが多く、スキルアップしやすい環境で働けることも理由の一つでしょう。

参照元
厚生労働省
新規学卒就職者の離職状況(令和3年3月卒業者)を公表します
e-Start 政府の統計窓口
雇用動向調査/年次別推移

離職率の計算方法は?

離職率とは、ある一定の期間内に組織を離職した労働者の割合を示すものです。離職率は「離職者数÷期初または前期末の従業員数」で求められます。離職率を求める際は、期間を決めることが大切です。離職率の求め方は「離職率とは?計算方法や会社を辞める理由について解説」でより詳しく解説しているので参考にしてください。

新卒の離職率が高いのはなぜ?主な6つの理由とは

新卒者の離職率が高いのは、いろいろな理由が考えられます。労働政策研究所・研究機構の「若者のワークスタイル調査(257-258p)」によると、最初の勤務先を辞めた理由は、以下のような結果でした。新卒者は慣れない職場環境の中でさまざまな不安や不満を抱え、早期離職につながっているといえます。この調査結果も踏まえ、新卒者が離職する理由について理解を深めましょう。

最初の勤務先を辞めた理由(上位5つ)割合
労働時間(残業を含む)が長い36.6%
給与に不満(もっと収入を増やしたい)32.0%
仕事が自分に合わない、仕事がつまらない31.1%
人間関係が良くない28.3%
ほかにやりたいことがあったから27.0%

引用:労働政策研究所・研究機構「大都市の若者の就業行動と意識の変容-第5回 若者のワークスタイル調査(257-258p)」

1.残業を含め労働時間が長い

新卒者が離職する理由として「残業が多い」「休日出勤がある」といった労働時間への不満が挙げられます。最初の勤務先を離職した理由の調査結果でも、労働時間の長さがトップです。新卒者は仕事の流れを覚えるのに時間がかかり、業務がスムーズに進まずに残業が増えることもあるでしょう。プライベートの時間が削られ、心身ともに疲弊すると仕事への意欲が低下し、離職を考えるきっかけになります。

2.給与に満足できない

給与に満足できずに離職する新卒者も少なくありません。一般的に求人票に記載されている給与は、額面給与です。額面給与からは税金や社会保険が控除されるため、実際の手取り額を見て予想より少ないと感じる新卒者は珍しくありません。残業代が十分に支給されなかったり、将来的な昇給ペースが見えなかったりすると、経済的な不安から転職を検討することもあるでしょう。

3.仕事がつまらない

入社前に思い描いていた仕事内容と違い、離職を決断するケースもあります。自分に合わない業務についたり、やりたい仕事ができなかったりすると、モチベーションは低下しがちです。新卒者の場合、入社後は地味な作業ばかりを任されるケースもあるため、つまらないと感じる人もいるでしょう。自分の強みが活かせないことを理由に、早期離職を選ぶ人もいます。

4.職場の人間関係がうまくいかない

新卒者が離職する理由としてよく挙がるのが、職場の人間関係です。新卒者にとって、上司や先輩との関係は職場での居心地を大きく左右します。指導が厳しすぎたり、上司と意見が合わなかったりして悩む人は少なくありません。同期が少ない職場では悩みを共有できる相手が見つからず、一人で抱え込むこともあるでしょう。人間関係がうまくいかないと、退職を決断する原因になります。

5.キャリアアップのため

キャリアアップを目指し、入社後数年で離職する人もいます。実際に働き始めると、自分の適性や興味のある分野、ほかにやりたいことなどが明確になり「別の道に進みたい」と考える新卒者もいるでしょう。特に、入社した会社では「成長を実感しにくい」「スキルが身につかない」と思える場合、より自分に合った仕事を求めて転職を決意しやすくなります。

6.社風が合わずなじめない

入社後に「思っていたのと違う」と感じ、離職を考える人もいます。企業の雰囲気や働き方は、実際に働いてみないと分からないものです。たとえば、風通しの良い職場を期待していたのに上下関係が厳しすぎたり、チームワーク重視の社風に馴染めなかったりすると、働くこと自体がストレスになる可能性があります。会社の価値観や社風が自分に合わなければ、長く働くのは難しいでしょう。

新卒者によく見られる退職理由は「新卒の離職率はどれくらい?退職理由や離職しないためにできることとは」のコラムでも解説しています。あわせてご覧ください。

参照元
独立行政法人 労働政策研究所・研究機構
大都市の若者の就業行動と意識の変容「第5回 若者のワークスタイル調査」から

新卒入社した会社を離職する前にすべきこと

新卒で入社した会社を辞める前に「本当に転職が最善の選択なのか」を冷静に考えることが大切です。離職にはリスクも伴うため、今の環境で改善できることを行ってから決断しても遅くありません。第二新卒として転職するメリットとデメリットも理解したうえで、離職すべきかを慎重に検討しましょう。

離職する理由を明確にする

転職を成功させるには、現在の会社を辞める理由を明確にすることが不可欠です。理由が曖昧なまま転職活動を進めると、同じ不満を抱える企業を選んでしまい、短期間で再び離職するリスクが高まります。退職してからやりたいことが決まらず「どんな会社でも良い」と手当たり次第に応募すると、採用担当者に熱意が伝わらず、転職先を決めるのが難しくなるでしょう。

まずは「仕事が合わない」「給与に不満がある」などの理由を深堀りし、本当に転職が必要なのかを見極めることが重要です。転職理由は面接で聞かれることが多いため、前向きな伝え方を考えておきましょう。「新卒入社した仕事を辞めたい…退職前に考えることは?」では、新卒入社した会社を辞めたほうが良いケースと、辞めずに続けたほうが良いケースを解説しています。退職すべきか検討するときの参考にしてください。

状況の改善に向けて努力する

転職を決断する前に、今の環境を改善する努力をしてみることも大切です。たとえば「業務を見直して残業を減らせるか試す」「上司や同僚とのコミュニケーションを見直して人間関係の改善に努める」など、状況改善に向けて取り組めることは意外と多くあります。

新卒のうちは慣れない業務に戸惑うことがあっても、時間が経つにつれて働きやすくなるものです。1年、2年と積み重ねていくうちに「自分でできることは何か?」「どう動いたらみんなが働きやすいか?」を把握できるようになるでしょう。環境改善のための行動を起こした経験は、今後のキャリアにも必ず役に立ちます。

第二新卒のメリット・デメリットを把握する

離職を決断した場合「第二新卒」としての転職活動を行うことになります。第二新卒は、新卒と同様ポテンシャルを期待される一方、「短期間で辞めた」という評価を受ける場合も少なくありません。第二新卒として転職するメリット・デメリットを把握したうえで、離職すべきかを検討しましょう。

第二新卒として転職するメリット

第二新卒は、新卒のようにポテンシャル採用されやすい点が大きなメリットです。「柔軟性がある」「成長率が高い」「社会人経験が少ないため企業文化に馴染みやすい」といった理由から、未経験の業種・職種でも歓迎される場合があります。短期間でも実務経験があることから、基本的なビジネスマナーを身につけていると評価され、積極的に採用する企業も少なくありません。

企業が第二新卒を採用するメリットは「第二新卒採用の特徴とは?メリットとデメリットを解説!」でも解説しているので、あわせてご覧ください。

第二新卒として転職するデメリット

第二新卒は、早期離職をしたことで「またすぐ辞めるのでは」と懸念される可能性があります。面接では「前職での学び」「離職に至った理由」「次の職場でどう活躍したいか」を具体的に説明し、同じ失敗を繰り返さない意思や熱意を示すことが重要です。企業によっては新卒・中途に比べて選考基準が厳しくなることもあるため、十分な準備が求められます。

「入社3ヶ月で転職すると第二新卒?退職理由の伝え方や自己PRポイントは?」では、早期離職で第二新卒になった場合の就職活動への影響や成功するポイントなどを解説しているので、チェックしてみてください。

新卒入社した会社を退職し、第二新卒として転職したい方は、ハタラクティブの利用がおすすめです。ハタラクティブは、20代を中心とした若年層の就職・転職活動に特化したエージェント。カウンセリングをはじめ、書類の書き方から面接対策、日程調整、入職後のフォローまで、就活アドバイザーがマンツーマンでサポートしています。「新卒で入った会社を離職したけど、やりたいことが分からない」「第二新卒としてのアピール方法が知りたい」など、就職・転職活動でお悩みの際は、ぜひご相談ください。

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新卒の離職率に関するQ&A

新卒の離職に関連する疑問や不安について、Q&A形式で回答します。

新卒者の離職率が高い企業はブラックですか?

離職率が高い企業がすべてブラックというわけではありません。
離職率の高さにはさまざまな理由があり、業界特性や企業文化、労働環境などが関係しています。離職率の高い企業には、転職市場でスキルアップを目指す意識の高い人材が集まっている場合もあるでしょう。

ブラック企業の特徴や見分け方について知りたい方は「ブラック企業は見極められる?特徴や見分け方のポイントを解説」をぜひ参考にしてください。

企業ごとの離職率の調べ方はありますか?

気になる企業の離職率を調べることは可能です。
ハローワークや口コミサイト、自分で計算するなど調べ方は複数あるため、企業や業界にあわせてさまざまな調べ方を活用しましょう。具体的な調べ方については「離職率の調べ方とは?就活や転職に役立つ企業情報を入手できるようになろう」のコラムで紹介しています。ぜひご参照ください。

新卒3年以内に離職すると転職しづらくなりますか?

新卒3年以内に離職すると、必ずしも転職で不利になるとは限りません。
現在は第二新卒や未経験者歓迎の求人も多くあるため、新卒3年以内の離職でも転職は十分可能といえるでしょう。ただし、スキルや経験を重視する企業への転職は、難しい可能性があります。3年以内に退職するリスクや転職のポイントを知りたい方は「3年目の転職は早い?とりあえず働くべき?辞めるリスクや対処法を解説」もあわせてご覧ください。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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