面接で緊張する! その原因と対策

2017/02/28

面接における大きな問題のひとつに過度の緊張があります。いくら能力が高くても、いざ本番となったときに、顔面蒼白で心臓が飛び出しそうになり、頭の中は真っ白という状態ではとても本来の実力は発揮できないでしょう。 今回は、いざというときに緊張を緩和させる方法を紹介していきます。

◆決して敵ではない!緊張という現象

面接で緊張するのはみな同じだと考えてみてください。他の人も内心ではガチガチになっているだと思えば、それだけで気持ちが少し楽になりませんか。
何事においても「自分だけではない」という事実に気がつけば、それがきっかけで冷静さを取り戻す場合があります。次に、緊張してはいけないと無理に思わないことです。
適度な緊張感は集中力を高め、重要な場面においてはむしろプラスの効果をもたらすこともあります。逆に、面接の際、あまりにもリラックスしていると、真剣身が足りないと思われかねません。
どちらかというと、緊張しながらも一生懸命質問に答える応募者の方が、面接官の好感を得る可能性は高いのではないでしょうか。

したがって、緊張を敵とは考えずにうまく付き合う方法を考えていく方が賢明だと言えるでしょう。

ただ、緊張も一定のラインを超え、体が硬直して何もできなくなるのは問題になることがありあります。そのため、緊張感をある程度緩和させる工夫は必要となってくるでしょう。

◆緊張緩和に役立つ体の仕組み

面接直前の極度の緊張感を緩和するには、体を動かすという手があります。その中でも簡単に実行できて一定の効果が期待できるのが深呼吸と言えるでしょう。

大量の酸素を体内に送り込むと、血行がよくなり、同時に、緊張緩和をつかさどる副交感神経が活性化して固くなった体をほぐしてくれるといわれています。より高い効果を得るためには、腹部をへこましてなるべく多くの空気を吐き出しましょう。
それから、数秒間息を止め、腹の力を抜いてゆっくりと空気を吸うのがコツです。面接室に入る前に試してみてください。

また、面接の少し前にはトイレに入って軽く跳ねたり、肩を上下させたり、あるいは鏡の前で背筋を伸ばしたりしながら心の準備を整えるのもよいでしょう。さらに、体には緊張緩和の効果が期待できるつぼがあると言わせています。
場所は小指の真下で手のひらと手首の境あたりになります。その周辺の少しくぼんだ部分が神門と呼ばれるつぼです。まず、親指を神門に当て、残りの指で手首をつかみます。その状態で少し痛みを感じる程度の強さで左右それぞれ30回程度つぼを押してください。特に、不安感の解消に効果があるといわれています。

◆緊張をほぐすものの考え方

緊張するのを抑制するには、ものの考え方も重要と言われています。思考の方向が悪いと緊張は必要以上に高まってくる可能性もあります。

例えば、自分を実際よりもよく見せようと考えれば、相当の無理をしなければならないのでどうしても極度の緊張を強いられることもあるでしょう。しかし、百戦錬磨の面接官の前で実際以上に自分をよく見せるのは至難の業です。 そういう考えは捨て、面接では等身大の自分を見てもらうつもりで臨んだ方がよいでしょう。

また、面接官が自分のあら探しをしている意地悪な人間だと思ってしまうと緊張感はますます高まる傾向にあります。
しかし、実際は逆で、良い人がいないかを探しているだけです。あら探しをしているのではなく、自分の良い部分を見つけようとしているのだと考えれば、面接官に対する緊張もほぐれるのではないでしょうか。

さらに、失敗を恐れる気持ちを捨てることも大切だといえます。「失敗したらどうしよう」などと考えてはガチガチになってしまうだけかもしれません。
むしろ、「努力をしてダメだったなら、この企業とは合わないということだから他を探した方がいい」と考えてみましょう。そして、何より重要なのは慣れといえるでしょう。

入念に事前準備をし、面接の数をこなしていけば次第に緊張しにくくなってくることもあります。ただ、面接の事前準備を独力で行うのは難しいかもしれません。
その点、20代を中心に就活を支援しているハタラクティブなら求人を紹介する他に、面接対策などにも力を入れており、その結果が内定率約80%という高い数字にも結びついています。
サービスはすべて無料ですのでまずは気軽にご相談ください。

関連キーワード

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ