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「上司が嫌いでストレス」と感じる原因とは?避けるべき行動や対処法を紹介
更新日
この記事のまとめ
- 「上司と合わない」とストレスが限界なときは、仕事と割り切り反面教師として捉える
- 上司との上下関係がうまくいかなくても、挨拶や返事などの基本的なマナーは守る
- 「上司と合わない」とストレスを感じても、仕返しをしたりするのは避ける
- 「上司と合わない」とストレスを感じたら、原因を分析したり人事部に相談したりする
「上司が嫌いでストレスが溜まる…」といった悩みがある人もいるでしょう。ストレスをそのままにしておくと、仕事自体が嫌になってしまう可能性があるため、何らかの対策を早めにとることが大切です。このコラムでは、「上司が嫌いでストレスが限界」という方に向けて、対処法や避けたほうが良いことを解説します。今の状況を少しでも改善できるよう、ぜひご一読ください。
「上司が嫌いでストレス」と感じる原因
上司との関係性に悩む原因は人それぞれです。ここではストレスを感じる原因について解説します。原因を特定し、解決に役立ててください。
数字や結果のみを重視する
業績のみを重視して、過程を評価してもらえないと、ストレスを感じることがあるでしょう。「結果を出さなくてはいけない」「数字がすべて」という考えが、プレッシャーになってしまう人もいます。仕事を評価する視点は人それぞれのため、上司の価値観に沿うような働き方を強制されると、不満やストレスを感じる可能性があるでしょう。
過程を重視し過ぎる
上司が結果ではなく、過程を重視し過ぎるのもストレスを感じる原因の一つです。成果を上げても正当な評価を得られないと、不満に思うことがあるでしょう。上司が過程における生産性や効率ばかりを評価するのにストレスを感じる場合もあります。
部下への指示や業務配分が雑
業務配分に偏りがあることもストレスの原因として挙げられます。自分だけ配分される業務が多かったり、少なかったりする場合は不公平に感じ、ストレスの原因になるでしょう。業務量に差があることで、他人と比較してしまい、ストレスに感じる場合もあります。
課題解決やフォローがない
上司が部下の課題解決に向き合ってくれないことにストレスを感じる場合もあります。課題に対してアドバイスがもらえなかったり、フォローしてもらえないと、「上司に頼れない」と思うことがあるでしょう。
他部署との交流がない
他部署との交流が少なく、連携がとれていないとストレスを感じることもあるでしょう。上司が他部署と情報交換を行えていなかったり、業務の相互理解ができていなかったりすると、他部署との連携がうまくいかない場合があります。その結果、業務が効率的に進められない可能性があり、ストレスの原因になる場合があるでしょう。
労務や勤怠管理を怠っている
上司が部下の勤怠管理を怠っている場合も、ストレスの原因になり得ます。残業や有給取得などの管理がずさんになると、ストレスの原因になるだけでなく、モチベーションの低下にもつながる可能性があるでしょう。
部下にとる態度が高圧的
上司が部下に対して高圧的であることもストレスを感じる原因の一つです。上司の言動が否定的だったり、威圧的だと、上司と接することがストレスと感じてしまうこともあるでしょう。
「上司が怖い」と感じる原因については「上司が怖いと感じるのはなぜ?萎縮する原因と対処法を解説」で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
「上司が嫌いでストレス」は誰にでも起こり得る
「上司との上下関係がうまくいかない」と感じて、ストレスを抱えることは誰にでも起こり得ることです。上司を含む人間関係が影響して転職を決意する人も一定数いるでしょう。ハタラクティブの「若者しごと白書」では「就職活動・転職活動を始めたきっかけ」で以下のような回答が出ています。
引用:ハタラクティブ「若者しごと白書 3-4. 就職活動・転職活動を始めたきっかけ(p.31)」
正社員の回答から、人間関係が悪いと感じて転職を決意した人が、23%いることが分かります。職場にはさまざまな価値観を持った人が集まるため、「上司と合わない」と感じる場合もあるでしょう。
参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2024
上司が嫌いでストレスが限界なときの対処法10選
「上司と合わない」と感じてストレスが限界なときの対処法
1.期待し過ぎず仕事と割り切る
上司との関係を仕事と割り切るのも対処法の一つです。上司とは仕事上の関係だと割り切り、プライベートで考えないようにすると良いでしょう。仕事以外の場でも上司のことを考えると、不満が募り、職場に行くのが嫌になってしまう恐れがあります。
2.コミュニケーションを最低限にとどめる
上司とのコミュニケーションは、業務上必要なやりとりに留めるのも対処法の一つです。「無理に雑談しようとする必要はない」と考えると、気持ちが少し楽になるでしょう。
ただし、上司と全くコミュニケーションをとらないと、関係が悪化したり職場に迷惑をかけたりする恐れがあります。「嫌い」という気持ちがあっても、コミュニケーションを全くとらないことはやめましょう。
3.上司の良いところを見つける
「上司と合わない」と感じたときは、良い部分に目を向けてみるのも良いでしょう。「決断力がある」「視野が広い」というように良いところを見つけると、上司の尊敬できる部分が見えてくることもあります。
4.反面教師として考える
「上司と合わない部分がある」と感じるときは、反面教師として考えるのも一つの手です。「ミスを指摘する際の上司の口調が強く感じる」という場合なら、「自分が部下に注意する際は言葉選びに気をつける」のように、自分に活かせる部分を探してみるのも良いでしょう。
5.事実ベースで話す
上司と会話をする際に、根拠に基づいて話すのも対処法の一つです。事実ベースでの簡潔な会話を心掛けることで、コミュニケーションが長引くストレスを軽減できる可能性があります。報連相をする際にも、実際に起きた事実をベースに話すと、内容が正確に伝わりやすいでしょう。
6.上司の立場を想像する
「上司との上下関係がうまくいかない」と感じる際は、上司の立場に立って想像することもおすすめです。上司の発言に対して「なぜそう思うのか」「自分が上司と同じ状況だったら」と想像することで、発言や対応への理解がしやすくなるでしょう。
7.自分にとってのメリットを探す
上司と仕事をするうえで自分にメリットがないか探すのも対処法の一つです。たとえば、「上司がフォローしてくれない」と感じる際には、「自分自身の問題解決能力が上がる」というメリットがあります。このように、視点を変えてメリットを探すと、仕事をしやすくなる可能性があるでしょう。
8.同じ原因を引き起こさないように行動する
「上司と合わない」と感じる原因を突き止め、同じことが起きないようにするのも良いでしょう。たとえば、「報連相が遅れてしまった際に威圧的な態度をとられる」という場合は、報連相を後回しにしないように心掛けます。原因を引き起こさないようにすることで、ストレスと感じる機会を減らせるでしょう。
9.すべてを真に受けないようにする
上司の言動をすべて真に受けないことも対処法の一つです。「上司の言動にストレスを感じる」という場合は、言葉や態度の一つ一つを真に受けずに、「考え方の違い」と受け止めるようにするとストレスを軽減できる可能性があります。
10.自分の体調を整える
自分の体調を整えることも対処法としておすすめです。自分自身が疲れていたり、体調を崩していたりすると、マイナス思考になり、上司の何気ない言動にストレスを感じてしまう場合があります。ストレスを溜めないように、心身を休ませる時間を確保しましょう。
嫌いな上司に対しても丁寧に対応するのが基本
「上司と合わない」と感じても、挨拶や返事などのビジネス上の基本的なマナーは守りましょう。必要以上に距離をとってしまうと、上司との関係が悪化するだけでなく、周りの職員からの評価が下がってしまう可能性もあります。「上司と合わない」と感じても、冷静な対応と判断を心掛けましょう。
「上司が嫌い」と感じてもやめたほうが良いこと
「上司と合わない」と、ストレスを感じていたとしても、仕事に悪影響が出る言動は避けるのが無難です。ここでは、避けたほうが良いことを解説するので、参考にしてください。
嫌悪感を顔に出す
上司に対して、嫌悪感を表情に出すのはやめましょう。あからさまに顔に出すと、上司との関係が悪化し、仕事がしにくい雰囲気になる恐れがあります。また、周りの社員も居心地が悪くなって仕事に支障が出る場合もあるので、否定的な感情は顔に出さないよう気をつけましょう。
顔色をうかがい過ぎる
上司に対して、必要以上に顔色をうかがうこともやめたほうが良いでしょう。たとえば、高圧的な上司に対し、萎縮して意見を全く言わなくなると、「コミュニケーションがとりづらい」とかえって関係が悪くなる恐れがあります。コミュニケーションのとりづらさに対して注意され、苦手意識が強くなる場合もあるので、自分の考えや意思は伝えるようにしましょう。
愚痴を言う
相手を選ばずに、上司の愚痴を言うのもやめたほうが良いでしょう。上司のいない場所で同僚に愚痴を言ったとしても、噂で上司の耳に伝わり、仕事に悪影響を及ぼす可能性があります。上司のことで悩んでいる場合、職場の相談窓口を頼ったり、家族や友人など仕事に関係のない人に相談したりするのが無難です。
仕返しをする
上司との関係でストレスを感じていたとしても、仕返しをするのはやめましょう。仕返しをしても上司との関係は良くならず、状況によっては職場からの信用を失うリスクもあります。仕返しのために時間とエネルギーを使うのはやめ、状況改善のためにできることはないか考えてみましょう。
業務上の手順を守らない
「上司と合わない」と感じても、業務上の手順は守ることが大切です。たとえば、まず上司に確認が必要なことを、その工程を飛ばして業務を進めてしまうようなことは避けましょう。
手順を守らないと、最悪の場合、会社の損失につながる恐れがあります。「上司と合わない」と感じたとしても、業務上のルールは守りましょう。
報告や確認を口頭だけでする
上司との関わりを控えるために、報告や確認を口頭だけで行うことは避けましょう。口頭だけで確認や報告を行うと、後になって「報告の内容が一致しない」というトラブルが起きる場合があります。上司とのトラブルを防ぐために、報告や確認はメールやチャットに残すようにしましょう。
関わりたくないからと報連相を怠る
上司と関わりたくないからと、報連相を怠るのは避けましょう。上司への報連相を怠ると、仕事の進捗状況を把握できず、上司への報連相を怠ることで、同じ職場で働く人に迷惑をかける可能性があります。気持ちに関係なく、業務に必要なことはしっかりと行いましょう。
無断で退職する
上司との関係でストレスを感じたとしても、無断で退職するのはやめましょう。何も断りを入れずに辞めてしまうと、残った社員が仕事の巻き取り対応に追われてしまい、場合によっては顧客との関係にも支障をきたすと考えられます。
転職活動の際も、無断で退職したことが志望先企業に伝わった場合、選考を突破するのが難しくなる可能性も。退職意思は直属の上司に伝えるのが基本ですが、「上司に話しづらい」というときは信頼できる上司や相談窓口の部署に相談してみましょう。
「上司と合わないと思う6つの理由!してはいけない言動と対処法も紹介」のコラムでは、「上司と合わない」と感じてもしないほうが良いことについて解説しているので、参考にしてみてください。
自分の仕事の進め方を見直すのも大切
「上司と合わない」「上下関係がうまくいかない」というときは、自分の仕事の進め方に原因がある可能性も。「挨拶をしない」「指示されたことをやらない」など、上司の反感を買うようなことをしていないか、今一度確認してみましょう。
「上司が嫌いでストレス」がどうしても解決しないときは
「上司と合わない」とストレスを強く感じ、どうしても関わりたくないと感じるときは、人事部に相談したり、転職したりするのも一つの方法です。ここでは上司との関係に悩んでいる方向けに、状況を改善するための対処法を解説します。
仕事の成果やミスを日々記録する
「上司と合わない」ことが原因で、ストレスが限界と感じているときは、仕事の成果やミスの経過を記録してみましょう。仕事で成果を出しているにも関わらず、不当な評価を受けている場合、日付や場面などを細かく記録していれば、相談窓口に証明する際に役立ちます。
また、上司に対する感情や仕事への思いを書くことで、自分の気持ちを整理するのにも役立つでしょう。
なぜ嫌いなのかを分析する
上司との関係性に対してストレスを感じているときは、なぜ嫌いなのかを分析してみましょう。どのような場面や言動にストレスを感じるのか、振り返って分析すると、原因や対処法が明確になるでしょう。「なぜ自分は上司と合わないのか」を分析し、自分に合った上司との関わり方を見つけてみてください。
カウンセリングを受ける
上司との関係性が原因で、ストレスが溜まっている場合は、カウンセリングを受けてみるのもおすすめです。ストレスを抱えたままにすると、精神的にも疲れが溜まり、体調を崩す原因にもなります。不調が現れる前にカウンセリングを受けるようにしましょう。
異動を検討する
所属している部署で上司との関係を改善するのが難しい場合、異動を申し出るのも一つの手です。人事部に異動を申し出る際は、具体的な理由や異動先で実現したいキャリアプランを説明できるようにしましょう。単に「上司と合わない」という感情を伝えるだけでは、「異動先でも同じような状況になるのでは?」と思われてしまう恐れがあります。
異動を申し出る際のポイントは、「「仕事でストレスを感じて異動したい」はわがまま?伝え方と注意点を解説」のコラムで触れているので、参考にしてみてください。
人事部に相談する
上司との関係にストレスを感じており、自分で対処法を実践しても改善しないときは、会社の人事部に相談するのも一つの方法です。人事部に相談することで、第三者の視点でのアドバイスや関係を修復するためのサポートを受けられると考えられます。
ハラスメントの可能性がある場合は窓口に相談する
上司と関わるうえで、ハラスメントの可能性がある場合は、会社や社外のハラスメント相談窓口に相談しましょう。相談する際には、「いつどのようなことをされたのか」を整理しておくことがおすすめです。ハラスメントの定義や種類については「上司からのパワハラ対処法!特徴や具体例を解説」を参考にしてみてください。
転職する
「人事部に相談しても対応してくれない」「異動を申し出たが実現は難しそう」といった場合、転職を検討するのも一つの方法です。転職をすることで、現在抱えるストレスの原因から離れ、新しい環境でいきいきと働ける可能性があります。
次の項で転職する際のポイントを解説しているので、参考にしてみてください。
「上司が嫌い」を理由に転職する際のポイント
転職をする際には、自分が仕事で大切にしたいことは何かを整理することがポイント。また、転職に対して不安を抱える場合は、転職エージェントに頼るのも手です。以下で詳しい内容を解説しています。
自分が仕事で大切にしたいことは何か整理する
転職をする際には、自分が仕事をするうえで何が大切か考えましょう。整理せずに、勢いで転職をすると、入社後に「前の職場よりも人間関係が悪い」「前職のほうが待遇が良かった」と後悔してしまう可能性があります。転職先で実現したいことや働くうえで大切にしたい条件を明確にし、企業研究を十分に行って選考に臨みましょう。
不安な場合は転職エージェントに頼る
「自分に合う企業を見つけられるか不安」「転職活動は初めてなので何から始めたら良いか分からない」といった方は、転職エージェントに相談するのも手です。転職エージェントは、希望に合う求人紹介や履歴書・職務経歴書のアドバイス、面接対策などを行っています。アドバイザーに相談しながら企業選びや選考対策を進められるため、初めて転職する方も不安を軽減できるでしょう。
ハタラクティブは、第二新卒や既卒、フリーターなどを対象に就職・転職支援を行っています。丁寧なヒアリングを行い、一人一人に合った求人を選ぶことも特徴です。また、職場の雰囲気を知れるのもポイントの一つ。求人紹介はもちろん、面接対策や応募書類の添削など、効率良く就職・転職活動を進めるためのサービスを無料で提供します。転職活動を始めようと考えている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
「上司が嫌い」と感じてストレスが溜まっている人へのFAQ
ここでは「上司が嫌いで仕事でのストレスが大きい…」という方のよくある質問と回答をご紹介します。少しでも状況を改善できるよう、ぜひ参考にしてみてください。
上司が嫌いで態度に出てしまう…
「上司と合わない」と感じていることが態度に出てしまう人は、業務上必要な最低限のコミュニケーションに留め、「仕事」と割り切ることを心掛けましょう。挨拶や報告・連絡・相談といった基本的なビジネスマナーは守りつつ、「仕事上の関係で無理に仲良くする必要はない」と考えることで、気持ちが楽になって冷静に対応できると考えられます。
職場にいる苦手な人との接し方は「嫌いな人がいるときの対処法!苦手と感じる理由や嫌われがちな人の特徴とは」をご一読ください。
上司と合わないのですが、自分が悪いのでしょうか?
上司と合わないと感じるのは、価値観の違いが原因の場合があります。上司と合わなくとも、「自分が悪い」と責める必要はないでしょう。なお、上司との関係にストレスを感じた際、「自分にできることは何か」を考えて実践すると、早く状況を改善できる可能性があります。
上司との付き合い方に関しては「嫌いな上司との上手な付き合い方は?ストレスや限界を感じたときの対処法」を参考にしてみてください。
仕事は好きだけど上司が嫌い!このまま仕事を続けるべき?
「仕事は好きだけど上司が嫌い…」と思うとき、ストレスが限界に達していないのであれば、しばらくは仕事を続けてみましょう。年月が経つとチーム編成が変わったり上司が異動したりして、上司と関わる場面が減る可能性もあるからです。異動や転職をしたとしても、「あのときの仕事・職種が一番合っていた」「働く環境が変わっても結局人間関係に悩んでいる」と、後悔する場合もあります。
一時的な感情で異動や退職を検討せず、「状況改善のためにまずは何をすべきか」を冷静に判断しましょう。人間関係で仕事を辞めるか悩んだ際は「人間関係で仕事を辞めるのはあり?ストレスになる理由や対処法などを解説」をチェックしてみてください。
上司の言動がストレスで体調不良が続いています
上司との関係によるストレスで体調不良が続いている場合、職場の産業医・カウンセラーに相談したり、休職・転職を検討したりしましょう。産業医やカウンセラーといった専門家に相談することで、適切な対処法についてアドバイスをもらえます。
また、状況に応じて休職・転職といった対応をとり、ストレスの多い環境から離れるのも一つの手段です。就職・転職支援を行うハタラクティブでは、キャリアアドバイザーがマンツーマンで応募書類や面接のアドバイスを行っているので、ぜひご相談ください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。