ハタラクティブ
ハタラクティブ
登録
採用ご担当者様へ
求人検索
  1. 「ハタラクティブ」トップ
  2. 記事トップ
  3. 「お役立ち情報」についての記事一覧
  4. 「ビジネス用語」についての記事一覧
  5. 昇給とは?いつ実施される?ボーナスに影響は出る?意味や疑問を解決!

昇給とは?いつ実施される?ボーナスに影響は出る?意味や疑問を解決!

更新日2024/11/01

昇給とは?いつ実施される?ボーナスに影響は出る?意味や疑問を解決!の画像

この記事のまとめ

  • 昇給とは、勤続年数や実績に応じて給料が上がること
  • 定期昇給とは、決まった時期に決まった割合で給与が上がる制度のこと
  • 定期昇給以外にも、臨時昇給や特別昇給がある
  • 昇給とは安定して給与が上がる性質があるため業務意欲の低下を引き起こすこともある
  • 昇給以外で大幅な収入アップを目指すなら、資格取得や転職を検討しよう

給料が上がることを「昇給」といい、1年に1度昇給する「定期昇給」と、基本給自体を底上げする「ベースアップ(ベア)」の2種類が存在しています。このコラムでは2つの制度の違いや、昇給するとどのくらいの増額が見込まれるのかを紹介。また、後半では定期昇給以外に収入をアップできる方法を解説します。昇給や類似語の意味を正確に把握し、年収アップやスキルアップを目指しましょう。

自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう

性格でわかる
私の適職診断

さっそく診断START

目次

  • 昇給とは?
  • 日本の昇給制度
  • 昇給と「昇格」「昇進」の違いとは
  • 昇給とは異なる「ベースアップ(ベア)」とは
  • 企業が昇給を行う4つの理由
  • 昇給の平均額
  • 昇給制度のメリットとデメリット
  • 成果主義を採用する企業も増えている
  • 定期昇給以外に収入アップを目指すなら?
  • 昇給に関するFAQ

昇給とは?

昇給とは、勤続年数や年齢、社内の立ち位置の変化などによって基本給が上がること。後述しますが、日本は年功序列に則って、能力や実績ではなく勤続年数や年齢に応じて昇給する「自動昇給」や、毎年決まった時期に行われる「定期昇給」が主流です。なお、昇給とは正社員だけではなく、アルバイトやパートも時給アップという形で行われます。

定期昇給

一般的に行われる昇給で、決まった時期に行われます。額や時期は企業によって異なるものの、年に1~2回が多いでしょう。また、定期昇給は実績や勤務年数を問いませんが、必ず昇給を実施する企業もあれば、業績によって実施を決める企業も。就業規則に記載されているので条件を確認しておきましょう。
「定期昇給とは?平均上昇率とアップに有効な方法をご紹介」のコラムもご一読ください。

臨時昇給

臨時昇給は、言葉どおり臨時で実施される昇給のこと。定期昇給とは対照的で、業績が好調なときに実施されたり、定期昇給を実施しない代わりに行ったりする企業が多いようです。
なお、業績が好調で全社員の基本給がアップする場合は、臨時昇給ではなく後述する「ベースアップ」となり、一部社員の功績を認めて昇給する場合は「特別昇給」となります。

普通昇給

普通昇給は、個人が持つ技能や職務遂行能力がアップしたタイミングで行う昇給のこと。定期昇給のように決まった時期に一律で昇給するのではなく、個人を対象としているのが特徴です。

特別昇給

特別昇給は、特殊な業務への従事や功労など、普通昇給の範疇を超える特別な理由がある際に行われます。成績が特別良好な場合は、昇格規定を2段階以上アップする飛び級制度が設けられていることもあるようです。

自動昇給

自動的に昇給すること。定期昇給の一部で、能力や業績を問わずに年齢・勤続年数を対象に行われます。なお、定期昇給にはこの自動昇給のほか、能力や成果も対象です。

考課昇給

査定昇給とも呼ばれる、業績や勤務態度を評価して行われる昇給のこと。
定期昇給のなかに考課昇給が含まれる企業では、定期的に業績や勤務態度に対する査定が行われているといえます。自動昇給のように昇給額は決まっておらず、査定対象の要素が好調であれば昇給額にも期待できるでしょう。

定期昇給はストップする

働く人々にとってメリットが多い定期昇給ですが、一定年齢に達すると昇給がストップする企業がほとんどです。ストップする年代は企業規模によって異なりますが、40代〜50代で昇給が止まる企業が多い傾向にあります。

日本の昇給制度

日本では終身雇用・年功序列の考えが根強く、定期昇給は年功序列型の賃金体制を支える重要な要素といえます。
近年は実力主義を唱える企業が増加傾向にあるようですが、いまだに長く勤めれば勤めるほど昇給を狙える企業が多いのも事実。実際に、厚生労働省のデータでも一般職員において「定昇制度あり」の企業割合は83.4%でした。

企業規模定期昇給制度がある割合定期昇給を実施した割合
計83.4%79.5%
5,000人以上89.4%85.9%
1,000~4,999人83.8%83.2%
300~999人90.1%87.9%
100~299人81.2%76.5%

引用:厚生労働省「令和5年賃金引上げ等の実態に関する調査の概況 3 定期昇給制度、ベースアップ等の実施状況(1p)」

「制度なし」の企業は15.4%ですが、前年の調査で「定期昇給制度なし」と回答した企業の割合は18.9%だったので、わずかに増えていることが分かります。これは、日本企業のなかでも実力や成果を評価対象とする企業が増えていることが影響しているでしょう。実際に自動車製造の大手企業も廃止を決めるなど、今後は大きく広がっていく可能性があります。

参照元
厚生労働省
賃金引上げ等の実態に関する調査

昇給がない企業もある?

中には昇給がない企業もありますが、違法ではありません。就業規則や労働契約書にて昇給がない旨を記載していれば、問題ないといえます。昇給なしの違法性やデメリットについて詳しく知りたい方は「昇給なしは違法?収入を増やすための対処法や昇給制度についてご紹介」もあわせてご覧ください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

昇給と「昇格」「昇進」の違いとは

昇給とよく似た意味で使われる言葉に「昇格」「昇進」があります。いずれも社内での評価が上がることを表すため、合わせて昇給となるのが一般的でしょう。

昇給と昇格の違い

昇格は、企業が定める等級制度において格が上がるときに使われます。格というのは「1級、2級」といった等級のことです。等級制度は導入している企業とそうでない企業があるため、制度を導入していない場合は昇格はありません。そのため、入社した際に等級制度について確認すると良いでしょう。

なお、昇格の対象となる等級はあくまでも社内における等級・評価です。一般的な資格とは異なるので注意しましょう。

昇給と昇進の違い

昇進は、役職が上がる際に使われる言葉です。係長から課長、課長から部長などが該当します。役職が上がり職位が付くことで、仕事に対する責任が増すのが特徴。職位によってはチームや部署を率いる役目も担います。

なお、昇進で役職が付くと名刺などに表記できるように。昇格は「社内での評価」なので名刺に等級を記載しませんが、昇進は「社外に向けて社内での地位を示す」と捉えられます。

昇給とは賞与とどう違う?

賞与はボーナスともいい、毎月の給与とは別途支払われる給与を指します。昇給は毎月の給与が上がることを意味しており、賞与は企業の業績や個人の成果などの査定条件によって、年1~2回支払われる給与というのが大きな違いです。賞与については「賞与とは?何ヶ月分もらえるもの?労働基準法で決まっている?」のコラムでご確認ください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

昇給とは異なる「ベースアップ(ベア)」とは

ベースアップも昇給の1つで、略してベアと呼ばれています。3月や4月頃になると、テレビで「春闘」という言葉と同時にベースアップを見聞きすることがあるでしょう。

毎年必ず給与がアップする定期昇給とは異なり、ベースアップは不定期での昇給。昇給表や賃金表の数字を改定することを指すため、ベース=基礎を上げることを目的としています。たとえば、「ベースアップ3%」が決定すれば、全社員の基本給が3%上がることに。20万円なら6000円、30万円なら9000円のアップです。

全社員の基本給そのものを一定額底上げするため、ベースアップを行うと基本給が引き上げられてボーナスや退職金の比率も上がることに。一度金額を上げてしまうと引き下げるのは難しく、今後の経営に大きく影響する恐れもあるので、ベースアップに慎重な企業があることも事実でしょう。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

企業が昇給を行う4つの理由

企業にとってはコストがかかる昇給ですが「なぜ昇給をするのか」と疑問に思う方もいるでしょう。ここでは、企業が昇給を行う理由を解説します。

企業が昇給を行う理由

  • 年齢や能力に即した賃金にするため
  • 社員の生活水準を保つため
  • 社員の労働意欲を保つため
  • 安定した経営や企業成長を示すため

1.年齢や能力に即した賃金にするため

企業は、社員の年齢や能力に見合った賃金に調整するために昇給を行います。勤続年数が長くなるほど、社員のスキルや経験は蓄積され、企業にとって貴重な戦力となるでしょう。そのため、新人と同じ給与では不公平であり、適切な評価が必要です。

昇給を利用して社員の成長や貢献度を反映し、企業の評価が賃金に反映されることで、社員のモチベーション向上にもつながります。

2.社員の生活水準を保つため

昇給の理由の一つは、社員の生活水準を維持するためです。年齢とともに生活スタイルが変わり、家庭を持ったり、家族が増えたりすることで生活費がアップする可能性が考えられます。そのため、入社時の給与では十分な生活を送ることが難しくなる場合があるでしょう。

企業は、ライフスタイルの変化を考慮し、社員が安心して働けるようにするために昇給を行います。昇給により給与額がアップすれば、社員のモチベーションは維持され、長期的な雇用の促進にもつながるでしょう。

3.社員の労働意欲を保つため

定期昇給を行うことで、仕事に対する意欲保持を狙います。また、定期的に昇給があることで離職を防ぐ目的もあるでしょう。企業が定期的に社員の働きを認め、昇給という形で還元することで社員のモチベーション維持につながります。

4.安定した経営や企業成長を示すため

定期的な昇給は、企業の経営が安定しており、成長できていると示すことにつながります。定期的に従業員の賃金を増額できる企業は、経営が成功している証とされ、企業の信頼性が高まるでしょう。一方で、昇給がない企業は安定感に欠け、優秀な人材の確保が難しくなる可能性があります。計画的な昇給は、企業の成長を示し、採用競争で有利に働く重要なポイントです。

昇給により給与額は変わる場合は算定基礎届を提出する

算定基礎届とは、社員の社会保険の手続きに必要な届出です。給与額によって変動する厚生年金保険料や健康保険料を算定するために提出が求められます。そのため、昇給した際は算定基礎届の提出が必要です。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

昇給の平均額

経団連が行った調査によると、2024年の春季労使交渉におけるアップ率は4.01%でした。金融が6.52%で最も高く、全体を見ても2023年のアップ率(3.00%)に比べて上がっていることが分かります。

 2024年アップ率2023年アップ率2022年アップ率
総平均4.01%3.00%1.92%
製造業 平均4.09%3.19%1.99%
非製造業 平均3.89%2.65%1.80%

引用:経団連「2024年春季労使交渉・中小企業業種別妥結結果(加重平均)」

しかし、資料を細かく見ると、製造業の中でも「鉄鋼・非鉄金属」「機械金属」「電気機器」「輸送用機器」「化学」「食品」あたりが4.0%を超えている一方で、「繊維」「印刷・出版」は、2%台の昇給率にとどまっているのが分かるでしょう。昇給率は業界によって大きな差があると考えられます。

参照元
一般社団法人日本経済団体連合会
2024年春季労使交渉・中小企業業種別妥結結果(最終集計)

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

昇給制度のメリットとデメリット

昇給は定期的に給与が上がるため、従業員は将来的な収入を見通せるメリットがあります。また、企業においてもある程度上昇額が予測できるため、経営計画が容易になるでしょう。
一方で、「頑張らなくても給与が上がる」として従業員の意欲が低下するデメリットも。また、生産性が低い従業員も昇給対象に入るため、企業としては人件費の増加を引き起こす可能性もあるようです。

定期的に賃金が上がるのが昇給のメリット

昇給制度のなかでも定期昇給は、業務成績やスキルに関わらず決まった時期に安定して給与が上がるため、社員にとっては「将来的な収入を見通せる」「仕事のモチベーションにつながる」といった点がメリットになるでしょう。「△歳で△△万円くらいの収入が見込める」など予測ができるため、住宅購入などライフプランを立てるのに役立ちます。

また、企業側にとっても従業員ひとりあたりの年収を概算で把握できるため、経営計画や人件費が計算しやすくなるのがメリットです。

労働意欲や実績に則さないのが昇給のデメリット

定期昇給は実績や能力に関わらず一定額が上がるため、大きな成果を上げていない社員であっても勤続することで自動的に昇給の対象となります。そのため、業務意欲の低下や人件費の増加につながる点がデメリットに感じられるでしょう。

また、自動昇給は勤続年数や年齢を対象としているため、賃金と実際のスキル・実績の間に大きな乖離が起こる可能性も。「実績を上げてないのに勤続年数が長いというだけで自分より賃金が高いのは納得がいかない」といった思いは、チームワークや業務意欲の低下に繋がります。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

成果主義を採用する企業も増えている

近年は終身雇用や年功序列といったやり方を見直す企業も増えており、「勤続年数が長いだけで無条件で昇給する」といった従来の昇給制度を廃止する企業もあるようです。働き方も、年齢や経歴を問わない実力主義を重視する傾向が強まっていることから、今後も定期昇給制度を廃止する企業は増えてくる可能性があります。

とはいえ、「日本の昇給制度」でも説明したように、8割近い企業が定期昇給を行っているのも事実。今後は企業によって賃金に対する考え方や給与アップの方法が変わってくるといえるでしょう。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

定期昇給以外に収入アップを目指すなら?

年に1回の定期昇給制度を採用している企業でも、昇給金額はあらかじめ定められているので大幅にアップすることはできません。そのため、収入を大きく上げるには昇給ではなく「昇進」をしたり、給与水準の高い企業に転職したりするのが良いでしょう。

定期昇給以外に収入アップを目指すなら?

  • 昇進する
  • 資格を取得する
  • 転職する

昇進する

一般的に、役職が付けば給与額も上がります。昇給に加え、役職手当が支給される企業も多いでしょう。しかし、昇進するには実績やスキルが必要です。年功序列を重んじる企業では、若いうちに役職者になるのは難しいこともあるでしょう。時間もかかるため、「すぐに収入アップしたい」と考える人には適しません。

資格を取得する

業務に関係のある資格を取得できれば、資格手当が付くため収入アップを狙えます。「資格手当とは?相場はどのくらい?注意点とあわせて資格別一覧でご紹介」でも紹介しているように、難易度の高い国家資格なら高額の資格手当が支給されることも。

ただし、企業によって資格手当自体の有無、対象となる資格と金額は異なるうえ、資格を取得するには勉強が必要です。業務に関連する内容であっても、通常業務と並行して学ぶのは容易ではないでしょう。企業によっては社内で資格の勉強会を実施しているなど取得支援があるので、気になる場合は就業規則や社内勉強会の情報を確認してみるのがおすすめです。

転職する

「今の会社は昇給幅が少ない」「将来の収入に不満がある」と考えているなら、給与水準の高い企業に転職するのも一つの方法です。同じ業界や職種でも、環境が変われば給与に対する考え方や支給額も変わるもの。「仕事内容は変わらないのに転職して年収がアップした」という方は多いようです。

ただし、転職すれば必ず収入が上がるとは限りません。「転職による年収アップの平均相場は?収入増を叶えた割合や交渉のコツも紹介」でも説明しているように、異業種や異職種への転職や、年齢や経験に即したスキルが身についていなければ、年収がダウンすることも。安易に転職を決めず、目的や企業研究をしっかり行いましょう。

転職で年収アップを目指すなら、就職や転職のプロがサポートするハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブでは、専任アドバイザーがご相談者の適性やスキルを確認し、市場価値を判断。ご希望に合わせた転職先をご紹介いたします。
なかなか分かりづらい昇給幅や給与に関する疑問は、専任アドバイザーにお伝えください。ハタラクティブでご紹介する求人はすべて調査を行っているので、通常の転職活動では把握できない情報もお伝えいたします。それでも分からないことや転職先に交渉したいことは、専任アドバイザーが企業に交渉。納得の行く転職を叶えるためにも、ぜひハタラクティブをご利用ください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

昇給に関するFAQ

ここでは昇給に関してよくある質問に回答します。

昇給の決め方にはどんなものがある?

昇給の多くは各企業がシステム化し、規定に盛り込んでいます。そのため、入社後に社内規則を確認すると良いでしょう。「昇給の平均額はどれくらい?給料アップの目指し方もあわせてご紹介!」のコラムもご覧ください。

昇給条件の例はどんなものがある?

昇給の条件例としては「年次」「勤続年数」などがあります。
たとえば「毎年4月」と時期が決められていたり「勤続年数が△年」などと設けられることも。また、具体的なスキルや資格取得を条件として定める企業も見られるでしょう。

選考時、昇給でどれくらい上がるか聞くのはOK?

選考時に昇給について詳しく質問するのは失礼にあたります。
逆質問のタイミングで「昇給についてはどのような制度がありますか?」と聞く程度に留めましょう。なお、求人情報や企業の採用情報にも昇給や昇進等の決まりが記載されていることも。まずは企業情報を確認してから質問しましょう。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

サポート登録フォーム
ハタラクティブサービスTOP
後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
SNS
  • LinkedIn®
  • YouTube
詳しいプロフィールはこちら
ハタラクティブを利用すると…
    ご相談はこちらから
    これまでに就職したことはありますか?

    Related Column

    関連記事

    おすすめの記事

    仕事を休む理由を33個ご紹介!伝え方の注意点やマナーも解説の画像
    仕事を休む理由を33個ご紹介!伝え方の注意点やマナーも解説
    待遇とは何のこと?正社員とアルバイトにおける違いも解説!の画像
    待遇とは何のこと?正社員とアルバイトにおける違いも解説!
    キャパオーバーとはどんな状態?能力不足との違いと原因別の対処法の画像
    キャパオーバーとはどんな状態?能力不足との違いと原因別の対処法
    仕事をズル休みする理由とは?バレるリスクや当日休みたいときの対処法の画像
    仕事をズル休みする理由とは?バレるリスクや当日休みたいときの対処法
    会社を早退したい!認められる理由や当日のマナーを解説の画像
    会社を早退したい!認められる理由や当日のマナーを解説
    IQが高い人にみられる特徴とは?知能指数の測定方法や高める方法もご紹介の画像
    IQが高い人にみられる特徴とは?知能指数の測定方法や高める方法もご紹介
    バブル世代とのジェネレーションギャップはコミュニケーション力が鍵の画像
    バブル世代とのジェネレーションギャップはコミュニケーション力が鍵
    知っておきたいビジネス用語とは?言葉の意味や例文を一覧で紹介の画像
    知っておきたいビジネス用語とは?言葉の意味や例文を一覧で紹介
    電話対応の苦手を克服!応対のマナーや例文のほか言葉遣いの一覧表も紹介の画像
    電話対応の苦手を克服!応対のマナーや例文のほか言葉遣いの一覧表も紹介
    ダブルワークとは?社会保険や確定申告の注意点もご紹介の画像
    ダブルワークとは?社会保険や確定申告の注意点もご紹介

    ビジネス用語 関連の記事

    フルコミッションの意味とは?歩合制の知識を解説の画像
    フルコミッションの意味とは?歩合制の知識を解説
    年俸制は残業代が出ない?注意が必要なケースを解説の画像
    年俸制は残業代が出ない?注意が必要なケースを解説
    月給と月収の違いとは?手取りや基本給といった給与の基本用語を解説の画像
    月給と月収の違いとは?手取りや基本給といった給与の基本用語を解説
    欠勤とは?有給で振り替えられる?言葉の意味や給料への影響について解説!の画像
    欠勤とは?有給で振り替えられる?言葉の意味や給料への影響について解説!
    プロ意識とは?仕事におけるメリットや持つための方法も解説の画像
    プロ意識とは?仕事におけるメリットや持つための方法も解説
    生涯賃金とは?学歴別や企業規模別に具体的なデータをご紹介の画像
    生涯賃金とは?学歴別や企業規模別に具体的なデータをご紹介
    年功序列とは?働くメリット・デメリットや実力主義との違いについて解説の画像
    年功序列とは?働くメリット・デメリットや実力主義との違いについて解説
    福利厚生とはどんな制度?目的や適用条件を分かりやすく解説します!の画像
    福利厚生とはどんな制度?目的や適用条件を分かりやすく解説します!
    額面年収と手取りの違いとは?天引きされる税金も解説!の画像
    額面年収と手取りの違いとは?天引きされる税金も解説!
    平均勤続年数とは?全体の目安は?企業の特徴や転職で役立つポイントを解説の画像
    平均勤続年数とは?全体の目安は?企業の特徴や転職で役立つポイントを解説

    Job Information

    求人を探す

    条件を選択して検索する

    検索する( 件)

    カテゴリから記事を探す

    • 経歴
      • フリーター
      • ニート
      • 既卒
      • 第二新卒
      • 正社員・契約社員・派遣社員
    • 学歴別
      • 中卒
      • 高卒
      • 大卒
      • 専門卒
      • 中退
    • ハローワーク
      • ハローワークの基本情報・利用方法
      • ハローワークの失業保険(雇用保険)
    • 選考対策
      • 書類対策
      • 面接対策
      • 自己分析
      • 就職・転職のノウハウ
    • 仕事選び
      • 向いてる仕事
      • 16Personality
      • 業界図鑑
      • 職種図鑑
    • お悩み
      • 仕事の悩み
      • 退職の悩み
      • 就職・転職の悩み
      • 年代別の悩み
    • お役立ち情報
      • ビジネス用語
      • 仕事ノウハウ
      • ビジネスマナー
      • その他のお役立ち情報
    • インタビュー
      • 団体紹介
      • 採用担当者インタビュー
      • みんなの就職エピソード

    Collection

    特集

    • みんなの就職エピソード
    • よくある相談集
    • 失敗しない就活ノウハウ
    • 就職・転職のQ&A
    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくあるご質問
    • お電話について
    よく見られている記事
    • 大学中退で目指せる就職先
    • ハローワークを初めて利用するときの流れは?
    • 大学中退者向けの就職支援サービス
    • ニートが就職しやすい仕事6選!
    • 仕事が続かない人の特徴と対処法を解説!
    • 面接 記事一覧
    • 履歴書 記事一覧
    • 職務経歴書 記事一覧
    • 退職 記事一覧
    • 職種図鑑
    • 業界図鑑
    • 資料ダウンロード
    tel
    ハタラクティブ プラス
    キャリアチケット
    新卒の方はこちら
    facebook
    x
    youtube
    • 運営会社
    • 個人情報保護方針
    • 個人情報の取り扱いについて
    • 採用ご担当者様へ
    • メディア掲載について
    • サイトマップ

    © 2013-2025 Leverages Co., Ltd.

    目次
    登録は簡単30秒!
    ぼくに何でも相談してね!
    就職・転職相談をしてみる

    ハタラクティブについて

    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • オンライン面談について
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくある質問

    記事を探す

    • 記事トップ
    • お役立ちコンテンツトップ
    • みんなの就職エピソード
    • お悩み相談室
    • 就職・転職Q&A
    • アドバイザー一覧
    経歴別記事
    • フリーターの就職
    • ニートの就職
    • 既卒者の就職
    • 第二新卒の転職
    • 中卒者の就職
    • 高卒者の就職
    • 大学中退者の就職
    • 大卒者の就職
    • 大学院中退者の就職
    採用ご担当者様はこちら