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早期退職とは?希望退職との違いやメリット・デメリットも解説

退職

2025.04.03

この記事のまとめ

  • 早期退職とは正式には「早期退職優遇制度」と言い、定年を待たずに退職すること
  • 「希望退職」は、人件費の削減や経営再建を目的に会社都合での退職を募ること
  • 早期退職のメリットは、「新たなキャリアに挑戦できる」「退職金が増える」など
  • 早期退職のデメリットは、「再就職が難しくなる」「金銭的な余裕がなくなる」など
  • 早期退職からの転職を成功させるには、希望条件を緩和させて選択肢を増やすことが大切

早期退職とはどのような制度で、どんなメリットがあるのか気になる方もいるでしょう。このコラムでは、早期退職の定義や、定年前に退職を希望する理由について解説します。また、希望退職、リストラなどとの違い、メリット・デメリットについても詳しく触れています。再就職を成功させる方法も紹介しているので、早期退職を検討されている方は参考にしてみてください。

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目次

  • 早期退職とは?何歳からが対象?
  • 早期退職制度とほかの制度との違い
  • 早期退職を考える主な理由8選
  • 早期退職制度のメリットとデメリット
  • 早期退職はやばい?後悔しないための3つのポイント
  • 早期退職後の転職に成功するには
  • 早期退職と希望退職に関するQ&A

早期退職とは?何歳からが対象?

早期退職とは、定年を待たずに退職の希望を募る「早期退職優遇制度」のことを指します。一般的には、40~50代(勤続年数20年以上など)の年齢の方が対象となる場合が多いようです。定年前に退職を希望する従業員に対して優遇措置をとることで、自主的な退職を促します。

この制度の目的の1つは、早期退職による人員の流動から、組織を活性化させることです。また、多様なキャリアを選択できる現代において、従業員一人ひとりのキャリア形成をサポートする狙いもあります。そのため、早期退職制度は福利厚生の1つとして設けられているのが特徴です。

早期退職制度とほかの制度との違い

「希望退職制度」や「選択定年制度」は早期退職制度と混同されやすい制度といえるでしょう。以下では、ほかの制度との違いについて解説します。定年前に退職を希望している方は、それぞれの違いを理解し自分の希望に合った選択をしましょう。

希望退職制度とは

「希望退職制度」は、人件費の削減や経営再建などを目的に企業側が早期退職の希望者を募る制度です。早期退職制度が従業員の決断で行われるのに対し、希望退職制度は企業が主体となり退職の決断を促す点が大きな違いといえるでしょう。希望退職制度は、企業のコスト削減や業績悪化などの理由が多いため、退職理由は「会社都合による退職」となるのが一般的です。そのため、企業によっては、希望退職制度で退職する従業員には割り増しした退職金を支払うといった優遇を行う場合もあります。

選択定年制度とは

選択定年制度は、企業が設定した定年年齢のなかから、従業員が退職年を選択する制度です。設定年齢は45歳、50歳、55歳など企業によって異なるものの、65歳以下の年齢で設定されるのが一般的です。選択定年制度では定年退職と同じ額の退職金を支払う企業もあるため、優遇措置が受けられる可能性もあるでしょう。

リストラとは

リストラは、企業側の経営不振や人件費削減などの理由により従業員を解雇することです。リストラは、会社都合で従業員の解雇が行われます。そのため、従業員が定年まで働くことを希望していた場合でも、退職せざるを得ない状況になるため、強制力のある措置といえるでしょう。しかし、解雇を行うには企業が正当な条件を満たす必要があるため、不当な場合はリストラが無効となる場合もあります。

定年前に行われる「ポストオフ」とは?

ポストオフは、管理職に就いていた人が定年前に役職を退くことです。管理職を退いたあとも一般職の従業員として企業に残り定年まで働けるため、前述した退職制度には該当しません。管理職を入れ替えることで、若手人材をキャリアアップさせたり、組織を活性化させたりする狙いがあります。定年まで同じ会社で働きたいとお考えの方は、人事制度の1つとして覚えておきましょう。

早期退職を考える主な理由8選

近年では、入社3年以内に離職することを「早期退職」と呼ぶこともあるようです。「早期で退職をしたい」と思う理由は、人によってさまざまです。以下では、早期退職を考える主な理由を8つご紹介します。

1.仕事内容が自分のやりたいことと違う

希望の職種に就けたとしても、実際に働いてみないと具体的な業務内容は分かりません。入社後に実態を知って、「自分がやりたい仕事ではない」と気付き、早期の退職を希望する人もいるでしょう。

ミスマッチを防ぐためにも、就活時に自己分析を行い、やりたい仕事を明確にしておくことが大切です。「やりたい仕事が分からない」とお悩みの方は、「やりたい仕事がない・分からない理由とは?年代別に見つけ方を紹介!」のコラムを参考にしてみてください。

2.職場環境が劣悪だと感じた

「一人に割り振られている仕事が多い」「残業は当たり前」「有給消化できる雰囲気ではない」など、職場環境が原因で早期退職を決めることもあるでしょう。職場環境や人間関係などは就活時には気付きにくいものです。
入社後のギャップによる早期退職を防ぐには、働きやすい会社の特徴を知って就活時にチェックするのをおすすめします。詳しくは、「働きやすい会社の特徴とは?職場環境の良さを感じるポイントを紹介!」のコラムをご一読ください。もし、上司に相談したり、部署異動をしたりしても状況が改善しないのであれば、転職を視野に入れてみましょう。

3.新たな目標が見つかった

「挑戦したいことがある」「キャリアアップを目指したい」など、新たな目標が見つかった場合も、早期退職を検討するきっかけになるでしょう。自分がやりたいと思っていることと仕事内容が違う場合、退職に踏み切るのも1つの方法です。
キャリアアップについては、「キャリアアップとは何か?意味や実現させる5つの方法を解説!」のコラムでも解説しています。ぜひ、ご参照ください。

4.飽き性で転職癖がついている

何事にも飽きやすい場合、就職してもすぐに転職を考えてしまうことが考えられます。たとえば、ある程度一人で仕事をこなせるようになり業務に慣れてくると、「同じことを繰り返す毎日に面白さなどを見いだせない」と感じ、早期退職に踏み切るケースも考えられます。

5.理想が高い

労働や会社に対する理想が高いことも、早期の退職を考える理由の1つといえるでしょう。たとえば、「もっと給料を稼げる仕事がしたい」「有名な大手企業で働きたい」「休みが多く福利厚生が充実している会社で働きたい」など、求める条件が多い場合も早期の退職に繋がる可能性があります。

6.働くことに疲れている

働くことに疲れていると、たとえ入職したとしてもすぐに早期で退職を考えてしまう可能性が考えられます。もし、働くこと自体に疲れているのであれば、ゆっくり休んだり、改めて自己分析をして目標を明確化したりすることが大切です。「『もう働きたくない』と感じるのはなぜ?理由や対処法を解説!」のコラムでは、「働きたくない」と思う理由や対処法などを解説しています。ぜひあわせてご覧ください。

7.人付き合いが苦手である

対人ストレスを感じやすいと、人付き合いに疲れて早期の退職を決意してしまう場合もあるでしょう。もし、人付き合いに苦手意識があるなら、清掃員やトラックの運転手など、人と関わる頻度の少ない仕事を選ぶのがおすすめです。
人との関わりが少ない仕事については、「人と接しない仕事はある?おすすめの職業13選や正社員求人の見つけ方」のコラムでも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

8.働かなくても生活できる経済状況

働かなくても生活できる環境が整っている場合は、早期退職に踏み切りやすいと考えられます。「貯金で十分生活できる」など、仕事をしなくても不自由なく生きていけるのであれば、働く意味を見いだせず早期退職するのも無理はないといえます。

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早期退職制度のメリットとデメリット

早期で退職をすることは、自分の可能性を高めるために有効といえます。しかし、収入面や再就職における懸念点から、計画的に進める必要があるでしょう。以下では、早期退職をするメリット・デメリットについて、それぞれ詳しく解説します。

早期退職するメリットとは

早期退職のメリットには、新たなキャリアへの挑戦やストレスの軽減のほか、優遇措置による退職金の増額などが挙げられます。また、再就職の支援が受けられたり有給休暇を買い上げてもらえたりする場合もあるようです。以下では、それぞれのメリットについて詳しく解説します。

新たなキャリアに挑戦できる

早期退職を選択することで、新たなキャリアに進むことが可能です。現代では、新卒入社した企業で定年まで働くという考え方も少なくなっています。そのため、早期退職をすれば早めに退職金を受け取り、次のキャリアに向けて行動しやすくなるでしょう。

ストレスを感じにくい

早期退職をすることで、これまで感じていた仕事に対する不安やストレスなどが軽減する可能性が考えられます。やりたいことがあるのに、自分の気持ちに嘘をついて時間を過ごすのは、精神的にも肉体的にもきついものです。ストレスで心身に支障をきたすよりも、自分にとってより最適な環境を求めることは1つの解決策といえるでしょう。

ストレスの感じ方は人それぞれです。「仕事に限界を感じるサインは?ストレスを抱えやすい人の特徴や解決法を紹介」のコラムでは、仕事へのストレスに対する具体的な解決法をご紹介しています。気になる方はあわせてチェックしてみてください。

退職金が増える場合がある

一般的に、早期退職や希望退職をすると、定年まで働いた場合よりも退職金が多く支給される可能性があります。ただし、退職金の上乗せ額は企業によって異なるため、事前に確認しておきましょう。退職金については、「退職金は勤続年数によって変わる?計算方法や制度について詳しく解説」のコラムでも詳しく解説しています。ぜひ、ご一読ください。

再就職支援が受けられる

通常の定年退職とは異なり、早期退職者へ向けた再就職支援に注力している企業も多いため、転職がスムーズに進められることもあるようです。しかし、再就職支援の内容は企業によって異なります。就職に関する相談や支援を受けたいとお考えの方は、「就職の相談はどこでできる?支援内容や就活で効果的に活用するコツも解説!」のコラムを参考にしてみてください。

企業によっては特別休暇がもらえる

企業によっては、早期退職し再就職を目指す従業員に対し、就活に集中できるよう特別休暇を付与する動きもあります。特別休暇は、企業が独自に設けた休暇です。有給休暇のように法律で定められている休暇ではないため、勤務先によってはもらえない可能性もあるでしょう。

消化できなかった有給休暇を買い上げてもらえる

早期退職を希望している従業員の有給休暇が退職日までに消化できない場合、企業が買い上げることもあります。ほかにも、退職金に有給休暇分を加算する場合もあるでしょう。
有給休暇について詳しく知りたい方は、「有給とは何かを分かりやすく解説!取得条件やもらえないときの対処法」のコラムをご参照ください。

早期退職するデメリットとは

早期退職には、前項で解説した優遇措置を受けられたりキャリアチェンジができたりするなどのメリットもある一方で、転職や経済面でのリスクもデメリットとして挙げられます。以下では、早期退職のデメリットについて解説するので、退職を検討中の方はご一読ください。

転職が難しくなる可能性がある

早期退職をすると、転職活動が不利になる可能性も考えられます。たとえ「会社都合」の退職だとしても、採用側の企業は求職者がどのような実績を持ち、入社後どう活かしてくれるかといった観点から合否の判断をするためです。転職でアピールできるスキルや実績がなければ、希望の職に就けない可能性や、転職活動が長引く恐れもあるでしょう。もし、次のステップが明確に描けていない場合は、早期退職を希望しないのも選択肢の一つです。

金銭的に余裕がなくなるリスクがある

早期退職をすると、収入面が不安定になる可能性も考えられるでしょう。退職金が支給されたとしても、退職すれば毎月振り込まれていた給料が入らなくなります。金銭的にゆとりを持って決断しなければ、生活が圧迫される原因になりかねません。
平均収入の実態や年収アップの方法については、「平均収入の実態を年代・男女・地域別に紹介!年収アップの方法も解説」のコラムを参考にしてみてください。

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早期退職はやばい?後悔しないための3つのポイント

早期退職による影響は、人によってさまざまです。そのため、一概に早期退職が「やばい」とはいえません。しかし、早期で退職をすることは、今後の人生に大きく影響する可能性があります。安易な考えで決断せず、事前にしっかりと準備したうえで行動しましょう。以下では、退職後に後悔しないよう、あらかじめ確認しておくべきポイントについて解説します。

1.家族からの同意を得られているか

早期退職をするのであれば、生計をともにする家族の同意を得ておくことが大切。会社を退職したあとは、一時的に経済状況が不安定になる恐れがあるためです。
家族には、早期退職を考えるまでに至った経緯を説明し互いに納得してから決断しましょう。また、「やりたいことがあって再就職を目指す」「別の働き方に挑戦したい」など、早期退職後の生活について具体的に説明すると、無計画な退職ではないことを伝えられます。

2.十分な貯金があるか

現在、どれくらい貯金があるのかをきちんと把握しておきましょう。すでに転職先が決まっているのであれば、経済面での心配は少ないでしょう。しかし、「働くモチベーションがないので一旦辞めたい」「退職金があるから問題ない」といった理由から、勢いで早期退職を決めてしまうのは避けるのが無難です。

たとえ退職金がもらえたとしても、収入が途絶えてしまったら生活が苦しくなることも考えられます。早期退職後に必要になるお金を計算し、計画的に進めましょう。「退職前にチェック!必要な貯金はいくら?世帯人数・年代別の目安を解説」では、退職時に必要な貯金額の詳細を解説しています。こちらのコラムもあわせてチェックしてみてください。

3.再就職の難しさを理解できているか

早期退職後、「再就職先が見つからない」こともあるようです。年齢を重ねるごとに、企業からスキルや実績を求められるのが一般的。早期退職した会社よりも給与が下がったり、責任のあるポジションを任せてもらえなくなったりする場合もあるでしょう。また、再就職先が決まらずブランクができてしまうと、転職活動が難航するリスクも理解しておくことが重要です。

やむを得ずブランクが空いてしまった場合は、「転職でブランクがあると不利?空白の期間や理由ごとに答え方と例文を紹介」のコラムを参考に、面接対策を行いましょう。

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早期退職後の転職に成功するには

早期退職を後悔しないためにも、効率的に転職先を探せるようにしておきましょう。以下では、転職を成功させる方法について解説します。ぜひ参考にしてみてください。

早めに行動を始める

早期退職を決意したら、一般的な転職と同じく早めに行動を始めましょう。好条件の求人は応募者の目にとまりやすく、すぐに内定者が決まってしまう傾向があります。また、前述したように、退職後に再就職先を決める場合は収入面で苦労する恐れもあるため、事前に計画を立てて行動するのがおすすめです。

キャリアビジョンを明確にする

自分のやりたいことを明確にしておきましょう。面接では、「なぜ早期退職したのか」をポジティブに伝えるとともに、「前職で培ってきた経験を活かして、どのように貢献したいか」といった、具体的なビジョンを伝えるのが効果的です。

キャリアビジョンの考え方や伝え方については、「キャリアビジョンとは?思いつかないときの考え方や書き方の具体例を解説」のコラムで詳しく解説しています。あわせてご参照ください。

希望条件を和らげる

「自分にとって最低限必要なもの」を決めて、希望条件を緩和させるのも、早期退職後の転職を成功させるポイントです。前職で役職に就いていた場合、転職によって給与が低くなる可能性があります。また、職場が変われば待遇や勤務形態が変わることもあるでしょう。「これだけは譲れない条件」に優先順位をつけ選択肢を広げると、求人が見つけやすくなる可能性があります。

転職エージェントを活用する

転職先を効率よく見つけたいなら、エージェントを活用するのも1つの方法です。新しいキャリアに挑戦するために早期退職を決めたものの、うまくいくか不安な方もいるでしょう。民間企業が運営するエージェントでは、転職市場に精通したプロのアドバイザーが、求職者一人ひとりに合った求人を紹介してくれます。また、書類添削や面接対策などを行っているところも多く、初めての転職活動でも安心して進められるでしょう。

ハタラクティブは、若年層を対象とした就職・転職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーがマンツーマンのカウンセリングを行います。求職者のニーズをしっかりヒアリングし、一人ひとりの適性や希望に合った求人をご紹介。書類選考に向けた履歴書の書き方や、好感を持たれやすい面接の仕方など、求職活動を基礎から丁寧にサポートします。サービスの登録・利用料はすべて無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

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早期退職と希望退職に関するQ&A

以下では、早期退職と希望退職に関する悩みや疑問にお答えします。ぜひ、参考にしてみてください。

早期退職をした人の末路はどうなりますか?

早期退職にはメリット・デメリットがあります。そのため、キャリアアップできる可能性もあれば経済的に困窮する場合もあり、人によってさまざまです。後悔しないためにも、経済状況を確認し、再就職の目途を立てたうえで行動を起こしましょう。これから早期退職を検討される方は、「早期退職はやばい?後悔しないための3つのポイント」の項もあわせてご一読ください。

「希望退職を募る会社はやばい?」って本当ですか?

希望退職は、大手企業や中小企業など企業規模に関係なく行われる場合があるため、一概に「やばい」とはいえません。最新機械の導入やAI技術の進歩により人手不足が解消され、人件費削減のために希望退職を募る結果となる場合もあるでしょう。希望退職については「希望退職制度とは」の項でも解説しています。あわせてチェックしてみてください。

55歳で早期退職をした場合、後悔しますか?

後悔するかどうかは個人差があり、状況によって異なります。年齢にかかわらず、貯蓄があり経済面での不安が少ない方や再就職先が決まっている場合、再就職後の職場でやりがいをもって働けるのであれば後悔しない可能性も。早期退職を決断する前に、メリット・デメリットを理解しておくことが大切です。「早期退職制度のメリットとデメリット」の項を参考にして、自分にとって最適な決断をしましょう。

希望退職に応じず会社に残った人はどうなりますか?

残った人に対する処遇は、企業によって異なります。状況によっては、役職や担当業務が変わる可能性もあるでしょう。その結果、新たな部署で能力を活かしてキャリアアップできる人もいれば、業務内容が変わったことで以前に比べて仕事がきついと感じたりモチベーションが低下したりするケースも考えられます。

新たな環境で一からキャリアを築きたい、転職して自分に合う仕事に就きたいとお考えの方は、ハタラクティブにご相談ください。キャリアアドバイザーが転職活動を丁寧にサポートいたします。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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