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おすすめの仕事が知りたい!選ぶ基準や志望理由別の職業を一覧で紹介
更新日
この記事のまとめ
- おすすめの仕事を選ぶ際はストレスの少なさややりがい、将来性などが基準になる
- 自分に向いてないと思う仕事や、離職率が高い仕事は避ける
- 仕事探しで自分が重視するポイントを見つけるには、自己分析や企業研究などを行う
- おすすめの仕事は、職場環境や働き方など人それぞれの志望理由によって異なる
- おすすめの仕事を探すには、まずは自分ができることから行動してみよう
おすすめの仕事に就きたいけど、どのような仕事が良いだろう…と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。おすすめの仕事を選ぶ際には、いくつかの基準があります。その基準に自分がやりたいと思うことを照らし合わせることで、ぴったりの仕事が見つけられるでしょう。このコラムでは、おすすめの仕事を選ぶ際の基準についてご紹介。また、志望理由別のおすすめの職業や仕事を見つけるポイントも解説するので、ぜひご一読ください。
おすすめの仕事を選ぶ基準とは?
おすすめの仕事を選ぶ際には、いくつか基準があります。ここでは、おすすめの仕事を選ぶ基準についてパターン別に解説していくので、ぜひ参考にしてください。
ストレスが少なくて楽な仕事
おすすめの仕事のうち、「ストレスが少なくて楽な仕事」は、以下の基準が考えられます。
- ・単純作業が多い
- ・未経験や無資格でも活躍できる
- ・マニュアルに沿って進めれば業務が完結する
- ・データや数字などの細かい作業がない
- ・人との関わりが少なく、自分の業務に集中できる
- ・締め切りが厳しくなく、自分のペースで取り組める
「業務の難易度が低い」「知識や経験を求められない」「ストレスを感じず働きやすい」などは、心身への負担が少なく、気持ちに余裕をもって働ける仕事といえるでしょう。
楽な仕事については「楽な仕事はある?楽だと感じやすい職種14選をご紹介」のコラムで紹介しているので、あわせてご覧ください。
「就いて良かった」と感じられる仕事
おすすめの仕事として、「就いて良かったと感じられる仕事」には以下の基準があります。
- ・感謝の言葉をもらえ、人や社会の役に立っていると感じられる
- ・役に立っていると感じることで、さらに頑張ろうと思える
- ・自分の成果を、しっかり評価してくれる
- ・より良い成果を出せるよう、積極的に行動しようと思える
このように、「社会に貢献できていると感じられる」「評価制度が整っている」といった仕事は、やりがいを感じられたり、モチベーションを高く保てたりして、スキルや経験などを高めていけるでしょう。
将来性がある仕事
おすすめの仕事「将来性がある仕事」には、以下の基準が考えられます。
- ・市場からの需要が高い仕事をしたい
- ・仕事をしながら自身も成長したい
- ・年収を上げたい
- ・安定した仕事をしたい
将来性のある仕事は、「社会からの需要が高くやりがいが感じられる」「自分も成長しながら年収も上げたい」といったことから、企業に貢献していることを実感しながら働けるでしょう。
おすすめの仕事選びでやめておいた方が良い職業の特徴
おすすめの仕事を選ぶ際、やめておいた方が良い職業にはさまざまな特徴があります。入社してからやめておけば良かった...と後悔しないためにも、しっかりと確認しましょう。
ここでは、おすすめの仕事選びでやめておいた方が良い職業の特徴をご紹介します。
自分に向いていない
おすすめの仕事を選ぶ際は、自分に向いていないと思う職業は避けた方が良いといえます。向き不向きを見分けるには、「自分の性格」「希望している働き方」を軸に考えましょう。
例として、コミュニケーションが得意な性格は、人と関わる機会が多い営業職。細かい作業が得意な性格は技術職に向いているといえます。また、働き方として転勤を考えていない人は、事務職を選ぶのも良いでしょう。
このように、職業の向き不向きは自分の性格や希望している働き方などによって変わっていくので、慎重に考える必要があります。
同じ職種でも仕事内容は会社によって異なる
職種が同じでも、仕事内容は会社によって異なるため、注意が必要です。たとえば、営業職の場合、「新規の顧客に新しい商材や製品を提案することが目的」「既存の顧客へのフォローや信頼関係を築くことが目的」のように、同じ職種でも会社によって仕事内容が異なってきます。
「同じ職種ならどの会社でも仕事内容は同じだろう」と安易に職種を選んでしまうと、入社後にミスマッチが起きて後悔する恐れも。おすすめの仕事を選ぶときは、職種だけでなく、会社毎の職種の仕事内容を確認するようにしましょう。
将来性がない
おすすめの仕事選びをするなら、将来性がない職業や業界は避けた方が良いでしょう。将来性がない業界は衰退しているとも考えられ、「昇給・昇進が見込めない」「働くうえで需要があるスキルを得られない」など、今後の自身のキャリアに影響が出ることも考えられます。自身の目標やキャリアプランを実現するためにも、成長している業界や新規分野に注目して、将来性のある業界を選ぶことが大切です。
「将来性のある仕事とは?これから注目したい4つの業界や職種を紹介」のコラムでは、将来性のある仕事の探し方について詳しく解説しているので、合わせて参考にしてください。
離職率が高く労働条件が良くない
おすすめの仕事を探すときは、離職率や労働条件などが悪い職業は避けましょう。離職率が高い職業は、長時間労働になりやすかったり、業務量が過多になったりする恐れがあります。また、常に求人を出している場合、離職率が高いことから常に人手不足になっているとも考えられるでしょう。このような企業は「ブラック企業」といわれており、仕事選びの際は注意が必要です。
ブラック企業なのか判断できるように「ブラック企業の見極め方は?求人から分かることや面接で注意すべきポイント」のコラムで解説している内容を参考にしましょう。
離職率が高い=ブラック企業とは限らない!
離職率は、算出する期間や対象者によって数字が異なるので注意が必要です。たとえば、新卒者を対象とした場合と、全社員を対象とした場合では、結果や状況に大きな違いがあります。そのため、仕事選びで離職率を確認する際は、それぞれの数値を参考にして判断するようにしましょう。詳しくは、「離職率とは?計算方法や会社を辞める理由について解説」のコラムもあわせてご覧ください。
おすすめの仕事を見つける3ステップ
おすすめの仕事を見つけるために重要なポイントは、「給与」「勤務地」「仕事内容」「転勤の有無」「勤務時間帯」など、人によってさまざまあります。そのなかから、自分が重要視するものを見つけるには、自己分析や企業研究などの徹底が必要です。
ここでは、おすすめの仕事の見つけ方について3つご紹介します。
1.自己分析を行う
おすすめの仕事を見つけるために、自己分析をして自分に合う仕事を見つけましょう。自分に合う仕事とは「満足しながら働ける仕事」といえます。自分はどうすれば満足しながら働けるかを知るために、「自分が仕事で求めること」「将来どのような目標を持っているのか」などを、自己分析によってしっかり洗い出すことが重要です。
詳しい自己分析のやり方は「自己分析の方法をご紹介!就活や転職に役立てよう」のコラムで解説しているので、あわせてご覧ください。
2.自分に合った職業・業界について調べる
自己分析によって見えてきた、自分が働いてみたいと思うおすすめの仕事について、どのような職業・業界なのかをしっかりと把握しましょう。
職業や業界の理解を深めるなら、四季報や業界地図、企業のWebサイトに載っている会社情報などを読み込んでおくのがおすすめ。ある程度期間を設定して調べると、より効果的でしょう。
四季報は職業・業界を調べるには必須の企業情報誌です。四季報の活用方法は「会社四季報とは?掲載内容やおすすめの活用方法などを紹介」のコラムで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
3.企業研究を行う
自分に合った職業・業界について理解を深められたら、気になっている企業について、深く調べてみましょう。
業界を研究するだけでは、実際にはどのような企業なのかだったり、事業内容なのかだったりが分からないため、納得のいく仕事に就くことはできません。調べ方としては、先述した方法と同じく、四季報や気になる企業のWebサイトを見て理解を深めましょう。
また、自己分析で分かったことと照らし合わせながら、自分の考えと合致する企業を探すと、より自分に合うおすすめの仕事が見つかる可能性が高まります。
企業研究のやり方については、「企業研究のやり方とは?情報収集の方法や得られるメリットなどを解説!」のコラムで詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
【志望理由別】おすすめの仕事・職業一覧
ここでは、志望理由別におすすめの仕事・職業を紹介します。自分がやりたいことや興味のある仕事と照らし合わせ、どのような職業に就きたいかを見つけていきましょう。
人と関わる仕事がしたい方におすすめの仕事
人と関わる仕事をしたい方には「営業職」「受付業務」「販売・接客業」がおすすめです。人に関わることが中心になる業務なので、コミュニケーション能力に自信がある方や、人のために貢献したい方におすすめの仕事といえるでしょう。
営業職
営業職は企業や自治体など法人や一般消費者である個人に対して、自社の製品や商材の営業を行う業種になります。営業職は企業の売上に直結する職種のため、成績次第では高い年収を目指せる可能性があるでしょう。
良い成績を出すために、売上目標を設定し、目標達成のため課題を持って取り組む必要があり、顧客を満足させるために、要望に応えなければならないなど主体性と献身性を持てる方におすすめの仕事といえます。
受付業務
受付業務は企業のオフィスや商業施設などで、来客者の受付や案内を行います。特別な資格が必要なく、経験がなくてもスタートできるのが特徴。あらかじめ営業時間が決まっているため、残業が少ないことから、ワークバランスを重視したい方におすすめの仕事です。
ただし、受付は来客者にとって企業や施設などの印象に大きく関わる存在のため、マイナスの印象を抱かせないようなコミュニケーション能力や対応力が求められる業務といえるでしょう。
販売・接客業
販売、接客業は、アパレルや飲食店などで来店した方に対しての接客や、商品を販売する仕事です。接客やレジ対応、商品の説明などがメインの業務になるため、コミュニケーションが得意な方におすすめの仕事といえるでしょう。
また、経験を積んで将来的にマネージャーやバックオフィスでの勤務など、キャリアアップを目指すことができるのも特徴です。
販売・接客業の仕事では土日祝日も営業している店舗があるため、シフト制の勤務形態がほとんど。そのため、休みが不定期になってしまう可能性があるでしょう。ワークバランスを大切にしたい方や、家族と休日を合わせたい方などは注意が必要です。
自分のペースで働きたい方におすすめの仕事
自分のペースで働きたい方は、「事務職」「工場作業員」「警備員」などがあります。ほかの仕事と比べ、単純作業や簡単な業務を行うことが多く、未経験の方にもおすすめの仕事といえるでしょう。
事務職
事務職は、書類作成やデータ入力、社内外からの問い合わせの対応など、デスクワークが中心の仕事になります。業務内容も慣れれば楽に感じられ、残業も少ないことからワークバランスを重視する方におすすめの仕事です。また、女性の比率が多く、経験や実績を重ねることで長く安定して働くことができるのも特徴。
しかし、社内外の人に対面や電話で応対することが多くなるため、人間関係によっては疲れてしまうことも少なくないでしょう。
工場作業員
工場作業員は配置された持ち場で、製品の組み立てや食品の加工などを行う仕事です。基本的に単純作業を繰り返すルーティンワークが多く、研修制度やマニュアルなどがしっかりしていることから、未経験者もすぐに仕事に取り掛かれるでしょう。
また、業務上作業を黙々と進めるため、人との関わりが少ないことから、一人でコツコツと仕事をしたい方におすすめの仕事といえます。
ただし、現場によっては立ち仕事が多かったり、体へ負担がかかってしまったりと力仕事が求められる場合もあるので、事前に仕事内容をしっかり確認するようにしましょう。
警備員
警備員は施設内の警備や巡回、モニターを使っての監視などが主な仕事です。同じ業務を日々繰り返すため、仕事内容も覚えやすく、未経験からも活躍できるでしょう。また、夜間の警備はモニター越しに座って行うことが多いため、人と関わる機会が少なく、1人で業務をしたい方におすすめの仕事です。
不審者や迷惑行為などのアクシデントが起こった場合は警備員が対処を行うため、自分の身が危険になったり、暴言を吐かれたりすることも。そのため、人によっては精神的に負担を感じてしまうこともあるでしょう。
専門性が高い仕事がしたい方におすすめの仕事
専門性が高い仕事をしたい方は、「SE」「CADオペレーター」「マーケティング」などの仕事がおすすめ。。どれも専用の知識が必要となるため、業務に慣れるまでの時間が必要ですが、スキルや経験を積んでいけば、自身のキャリアアップや転職時の大きなメリットになるでしょう。
SE(システムエンジニア)
SEとは、クライアントからのヒアリングを通じて、その要求に応じたシステムウェアの設計や開発などを行う仕事です。SEには、入社した企業内で業務を行う社内SEと、他社に客先常駐というかたちで勤務する常駐SEがあります。どちらとも基本的な業務内容は同じで、勤務先のシステムの開発や運用などを行い、社内のネットワークに障害が起きないよう定期的にシステムの修正などを担当する仕事です。
近年、IT業界では、SEとして働く人材が不足しているといわれており、業界の中で需要が高まっています。そのため、手厚い研修制度を導入し、経験がなくても採用してくれる企業も多いようです。働くうえでスキルや経験を身につけられれば、比較的年収も高くなることから、安定した収入を得たい方におすすめの仕事といえるでしょう。
ただし、案件や担当するプロジェクトによっては、ハードワークや長時間の残業が発生する可能性もあるため、ワークバランスを重視したい方は事前に仕事内容の確認が必要です。
CADオペレーター
CADオペレーターは、新築や改築の際に建築士が書いた設計図面をCADというデータに変換する仕事です。2020年頃に発生した新型コロナウイルスの影響もあり、社内の感染対策を考慮したオフィスのリノベーション需要が増えているため、手に職をつけたい方におすすめの仕事といえます。
また、CADデータに変換するだけでなく、オフィスの設計やデザインもできるようになれば、さらなるキャリアアップも目指せるでしょう。
CADオペレーターは専門性が高い仕事になるため、一人前になるための勉強や適応する時間などが必要になります。「CADオペレーターの仕事 」のコラムでは、CADオペレーターの詳しい仕事内容について解説しているので、あわせてご覧ください。
マーケティング
マーケティングは商品・サービスの企画や売上をのばすための市場調査・分析・施策などを行う仕事です。主に、入社した企業のマーケティング部に所属するパターンと、マーケティング専門会社に入社するパターンがあります。普段の生活から、マーケティングに活かせるアイデアを見つけやすかったり、自分が関わった仕事の成果が見えやすかったりすることから、やりがいを得たい方におすすめの仕事です。
マーケティングも専門性が高い仕事ですが、新人の教育制度がしっかり整っている企業も増えているため、未経験からもチャレンジできるでしょう。
資格を活かして働きたい方におすすめの仕事
資格を活かして働きたい方には、「介護士」「看護師」「保育士」の仕事がおすすめです。これらの仕事は、専門の技能を学んで資格を取得する必要がありますが、そのぶん、社会や人の役に立てると感じられる仕事が多く、やりがいが持てる仕事といえます。
介護士
介護士は介護施設や、自宅に訪問して利用者に介護サービスを提供する仕事です。介護士は「ケアマネージャー」「介護福祉士」「理学療法士」などさまざまな資格があるため、希望している職種に合わせて、取得を目指しましょう。
利用者の身体介護や生活援助を行うことが主な業務。身体介護は車いすへの移動の補助や入浴のサポートなどを行い、生活補助は食事の用意や掃除、買い物といった身の回りのお世話がメインの仕事です。業務を通じて利用者やその家族から感謝の言葉を直接聞けて、やりがいを感じられることから、人の役に立ちたいと思う方におすすめの仕事といえるでしょう。
看護師
看護師は、患者の世話や医者の医療行為のサポートなどが主な業務です。安定した給与、医療の需要が高まっている将来性から人気のおすすめの仕事の一つといえます。
看護師の仕事に就くには、専門の学校などを卒業し、資格を取得後、病院や企業の産業看護師として働くパターンが多いでしょう。
夜勤がある職場では、夜勤手当や深夜手当などでさらに収入を増やすことも可能ですが、ワークバランスを重視したい方には向いていないことも。看護師になるには多くの時間と努力が必要なぶん、安定性・将来性が高い仕事といえるでしょう。
保育士
保育士は保育園や児童養護施設、乳児院などで入学前の子どもを預かり、お世話をする仕事です。看護師と違い資格がなくても働くことも可能ですが、正規雇用を目指したい場合は保育士の資格を取得する必要があるでしょう。
保育士の収入は平均と比べると決して高いとはいえませんが、安定性があります。また、子どもが好きな方は楽しく長期間勤務できるでしょう。保育士については「保育士の年収はどれくらい?活躍の場や今後の展望に言及!」で詳しく解説しているの、参考にしてください。
高卒やフリーター向けのおすすめの仕事の探し方
高卒やフリーターなど社会人経験がない方がおすすめの仕事を探す場合、注目すべきキーワードがあります。それは「未経験者歓迎」「学歴不問」という文言です。
資格やスキルを持っていれば、就職活動が有利になる可能性がありますが、持っていない場合は別のアプローチをする必要があります。たとえば、高卒やフリーターの方で、資格を持っていなかったとしても、やる気や若さといったポテンシャルをアピールできれば、企業に採用される可能性も高まるでしょう。
採用後、本人の頑張りによっては、多くの業務経験やスキルを修得することもできます。高卒やフリーターの方が持っているセールスポイントやメリットをアピールできる求人を重点的に探すようにしましょう。
「おすすめの仕事を見つける3ステップ」でも解説したように、おすすめの仕事を見つけるには、しっかり自己分析や企業研究をすることが重要です。少しでも興味のある業界や仕事に目を向け、就職を目指しましょう。
おすすめの仕事探しに迷うならまずは行動を起こそう!
自分に合う仕事や働き方が分からない、学歴が不利になるのでは…と不安に思っている方は、自分がやりたいことを考えたり、自己分析をしたりと、まずは行動を起こしてみましょう。前に踏み出せないまま年齢を重ねてしまうと、就職・転職をするタイミングを失うだけでなく、仕事の選択肢が狭くなってしまう恐れがあります。焦りや勢いで仕事を選ぶことがないよう、自分ができることから始めてみるのがおすすめです。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。