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ハローワークが初めてのニートも仕事を探せる!利用方法や支援内容を解説

#ニート#無職#ハローワーク#就職・転職支援サービス

更新日2025.11.12

公開日2018.05.30

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ひとことポイント
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ハローワークでは仕事探しだけでなく、就職セミナーや職業訓練も受けられる

初めてハローワークを利用するニートの方のなかには、「利用方法が分からない」「職員に怒られそう」と不安を抱く方もいるでしょう。
ハローワークでは、ニートかどうかにかかわらず経歴や希望を聞かれるのが一般的で、働いていないからといって説教をされたり怖い思いをさせられたりすることはありません。使い方が分からない場合は、受付で申し出ればサポートしてもらえるので、怖がらずに利用してみましょう。

このコラムでは、ハローワークのサービス内容や、ニートの方が初めて利用する際の心構えなどを紹介するので参考にしてみてください。

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目次

  • ニートも活用できるハローワークとは?
  • ニートの方が「ハローワークは怖い」と感じる理由
  • 初めてハローワークに行くときの持ち物
  • ニートが初めてハローワークを利用する際の流れ
  • ニートが初めてのハローワークで聞かれること
  • ニートが挑戦しやすい求人の特徴
  • ニートが初めてハローワークを使う際の5つのポイント
  • ニートが初めてハローワークに行く前の心掛け
  • ニートの方も対象!ハローワーク以外の4つの就業支援
  • 【まとめ】ニートから就職を目指すには就職支援の活用がカギ
  • ハローワークの利用に関するQ&A

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ニートも活用できるハローワークとは?

ハローワークとは、公共職業安定所(職安)とも呼ばれる行政機関のこと。全国各地にあり、就職・転職に関する相談や求人検索、失業保険の手続きなどを行えます。仕事を探している人なら年齢や経験を問わず誰でも無料で利用でき、ニートの方も就職に関するアドバイスやサポートを受けられるのが特徴です。

以下で、ハローワークで利用できる主なサービスをご紹介します。

仕事を探す

ハローワークでは誰でも無料で求人の閲覧、応募が可能です。管轄地域にある求人を扱っているため、地元での就職を希望するニートの方におすすめ。

また、ハローワークの窓口では、求人への応募だけでなく紹介状の発行や、就職・転職に関する悩み相談ができます。

就活に役立つセミナーも開催されているので、就職活動が初めてで自己分析や履歴書作成、面接対策に不安のあるニートの方は参加してみましょう。

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ハローワークで探せる求人の特徴

ニートの方が仕事探しをする際に知っておきたい、ハローワークにおける求人の特徴は以下のとおりです。

  • ・地元にある中小企業の求人がメインとなっている
  • ・就職や転職が決まるまで何度も応募ができる

ハローワークは、就職・転職を目指す人と人材を募集したい企業、どちらも無料で利用できます。そのため、「少人数の募集をしたい」「無料で求人情報を掲載したい」と考える企業側にもメリットがあるようです。

また、「日本国憲法第二十七条」によって定められた「国民の勤労権」を保障する役割を担っているため、ハローワークでは求人の応募回数に上限はありません。就職・転職先が決まるまで何度も応募することが可能です。

なお、「中小企業」の定義は企業の資本金と従業員数によって判断されます。業種ごとに基準となる金額や人数が異なるので、気になる方は中小企業庁の「中小企業・小規模企業者の定義」で確認してみてください。

参照元:e-Gov法令検索「日本国憲法」

参照元:中小企業庁「中小企業庁について」

職業訓練を受ける

ハローワークでは、資格取得やスキルアップをしたい方に向けて無料(テキスト代は自己負担)で「ハロートレーニング」を開催しています。

厚生労働省の「ハロートレーニングについて知る」によると、ハロートレーニングとは、公共職業訓練と求職者支援訓練の総称。公共職業訓練は「雇用保険を受給している方」、求職者支援訓練は「雇用保険を受給していない方」、または「受給が終了した方」が対象です。

ハロートレーニングでは、知識・スキルや資格の取得を目指して幅広い分野から講座を選択し、受講することが可能です。学べるジャンルはWeb関連や医療系、簿記など多岐にわたります。

参照元:厚生労働省「あなたのしごと探しに、役立つスキルを。ハロトレ特設サイト」

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ハローワークの利用時間や開庁日

ハローワークの利用時間は原則、平日の午前8時30分〜午後5時15分となっています。土曜日や夜間帯に開庁している場所もあるようです。

ハローワークの利用時間や開庁日は施設によって異なるので、初めて利用するニートの方は厚生労働省の「ハローワーク」で確認しておきましょう。

参照元:厚生労働省「雇用」

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まずはあなたのモヤモヤを相談してみましょう

「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。

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ニートの方が「ハローワークは怖い」と感じる理由

ニートの方が初めてハローワークを利用する際、「怖い」「門前払いされるのでは」と不安を抱く方もいるでしょう。ここでは、ニートの方が「ハローワークは怖い」と思う理由と対策を解説します。

ニートの方が「ハローワークは怖い」と感じる理由

  • 初めてでどのように行動するべきか分からない
  • 「ニートであることを怒られそう」と不安を抱いている
  • 仕事の探し方が分からない
  • 「ブラック企業を紹介されるのでは」という不安がある
  • 「ニートも仕事が見つかるのか不安」と感じている

初めてでどのように行動するべきか分からない

ハローワークが初めてでどのように行動するべきか分からないニートの方は、受付で「初めて来たので利用方法を教えてほしい」と伝えるのがおすすめです。職員が利用手続きについて説明してくれるので、必要書類を記入します。

利用登録が完了したら、窓口で「自分に合う求人を探したい」と相談してみましょう。ハローワークにあるパソコンで自分で検索する際も、使い方が分からないときは職員が教えてくれるので安心です。

「ニートであることを怒られそう」と不安を抱いている

長いニート期間のあとハローワークに行く場合、「ニートは門前払いされるかも」「働いていないことを説教されるかも」と不安に感じる方もいるでしょう。ハローワークでは、過去の経歴や働いていなかった理由を尋ねられることがあります。

しかし、ハローワークの職員はニートであることを責めるために質問しているわけではありません。あくまでも、利用者に合わせた就職支援や求人紹介を行うために質問されていることを念頭に置き、職員からの質問には正直に答えるのがおすすめです。

仕事の探し方が分からない

初めて就職するニートの方は、ハローワークで何を基準に仕事を選ぶべきか分からないこともあるでしょう。就職活動の際は、自己分析を行うのがおすすめです。自己分析によって自分の性格や適性を客観的に振り返ることで、向いている仕事とそうでない仕事が判断しやすくなります。

また、仕事の選び方が分からないときは、自分が希望する勤務地や勤務時間、休日などを基準とするのも一つの方法です。自分が仕事へ求めることや譲れない条件などをメモにまとめておきましょう。

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「ブラック企業を紹介されるのでは」という不安がある

「ハローワークが怖い」と感じるニートの方のなかには、「ブラック企業を紹介されても自分では気付けないかも」「入社後にブラック企業と判明した場合どうすれば…」という不安を抱く方もいるでしょう。

厚生労働省の「求人票と違う!と思ったら 『ハローワーク求人ホットライン』に お申し出ください」によると、求人票に記載されている内容と実際の業務が異なる場合の相談窓口、「ハローワーク求人ホットライン」を設置しているようです。同省の「令和5年度 ハローワークにおける求人票の記載内容と実際の労働条件の相違に係る申出等の件数」をみると、2023年は3,761件の相談が全国から寄せられていることが分かります。

相談内容は、賃金に関することや就業時間に関することなどさまざま。「聞いていた内容と違った」といった場合は、「ハローワーク求人ホットライン」もしくは、求人紹介を受けたハローワークへ相談が可能です。

ただし、「ハローワークは中小企業が多いからブラックも多い」というわけではありません。休日・休暇日数や平均残業時間、離職率などをもとに、企業規模にかかわらず適切な労働環境が整えられているかを判断することが大切です。

参照元:厚生労働省「ハローワークの求人票の記載内容と実際の労働条件の相違に係る申出」

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「ニートも仕事が見つかるのか不安」と感じている

ハローワークでは、社会人経験のない方も応募できる求人を取り扱っています。求人検索を繰り返して慣れてくれば、未経験者が応募できる求人を自分で効率的に見つけられるでしょう。

初めてのハローワークで仕事を探すことに自信がない場合は、積極的に窓口で相談してみてください。相談員は応募者の希望や悩みに合わせて、求人探しのアドバイスをしてくれます。

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ハローワークでは面接練習もできる

初めてハローワークを訪れるニートの方は、「面接に自信がないから怖い」と感じることもありますよね。そのような方に向けて、ハローワークでは面接練習を開催しています。第三者からのアドバイスを受けながら対策することで、面接時のマナーや敬語の使い方を効率的に学べるでしょう。

就職・転職支援を行うハタラクティブでも、応募企業に合った面接練習を行っています。相談者に対し専任のキャリアアドバイザーがつき、悩みや希望をヒアリング。あなたの就職・転職を一貫してサポートするので、就職活動が不安なニートの方はお気軽にお問い合わせくださいね。

ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

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初めてハローワークに行くときの持ち物

初めてハローワークに行く場合、目的によって持ち物が異なります。ハローワークの利用方法や就職活動のやり方などを相談するだけであれば、特に持ち物は必要ありません。

ただし、具体的な内容を相談したい場合は、履歴書・職務経歴書を持参するのがおすすめです。また、失業給付の手続きをしたい場合は、必要な持ち物が決まっているので確認しておきましょう。

仕事を探す場合

初めてハローワークを利用する際、必要な持ち物は特にありません。ただし、求職者登録を行う際に過去の職歴を記入する必要があるため、履歴書に記載したうえで持参すると便利です。

また、筆記用具とメモを用意しておくと、求人検索や就職相談の際に重要なことを記録するのに役立ちます。2回目からはハローワークカードの提示が必要になるので、発行後は紛失しないよう注意しましょう。

失業給付の手続きをする場合

ハローワークインターネットサービスの「雇用保険の具体的な手続き」によると、ハローワークで失業保険の手続きをする場合、以下の持ち物が必要です。

・雇用保険被保険者離職票(1と2)
・個人番号確認書類(マイナンバーカード、個人番号の記載のある住民票など)
・身元確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
・写真(縦3.0cm×横2.4cm)2枚
・印鑑(認印可)
・本人名義の預金通帳またはキャッシュカード

なお、2022年10月以降に受給資格の決定を受けた方は、マイナンバーカードを持参すれば写真は必要ありません。

参照元:ハローワークインターネットサービス「雇用保険手続きのご案内」

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初めてハローワークを利用するときの服装は普段着でOK

ニートの方が初めてハローワークに行く場合、普段着で問題ありません。ハローワークに行く服装について特に決まりはないためです。

ただし、仕事探しをサポートしてくれる職員の方に不快な印象を与えないよう、清潔感のある身だしなみを心掛けましょう。

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ニートが初めてハローワークを利用する際の流れ

ハローワークで求職者登録をすると、求人検索や紹介状発行などのサービスを利用できるようになります。求職者登録から利用までの具体的な流れを以下に示したので、ぜひチェックしてみてください。

ニートが初めてハローワークを利用する際の流れ

  • 求職者登録をする
  • 求人情報を探す
  • 気になる求人があったら職員に申し出る
  • 求人に応募する

1.求職者登録をする

初めてハローワークを利用するニートの方は、求職者登録が必要です。ハローワークの受付で初めて利用する旨を伝え、「求職申込書」に住所氏名や保有資格、学歴などの必要情報を記入して提出しましょう。

登録情報が受理されると「ハローワークカード」が発行され、サービスを利用できるようになります。ハローワークカードは、ハローワークを利用する際に毎回必要となるので、大切に保管しておきましょう。

Webサイトからの仮登録もおすすめ

ニートの方が、初めてハローワークを利用する際の登録手続きをよりスムーズに進めたい場合、自宅のパソコンやスマートフォンからの仮登録がおすすめです。ハローワークインターネットサービスの「求職申込み手続きのご案内」にアクセスし仮登録が完了したら、14日以内に求職情報を入力して求職者マイページを開設しましょう。

求職者マイページ開設後は、オンラインでの求人検索や自主応募が可能になるものの、一部機能はハローワークに来所して手続きを行わなければ利用できないため注意が必要です。

参照元:ハローワークインターネットサービス「求職申込み手続きのご案内」

2.求人情報を探す

求職者登録が完了したら、ハローワーク内に設置してあるパソコンで求人検索をしましょう。勤務地や雇用形態、待遇など希望条件を絞って検索できます。

求人検索は自分のパソコンやスマートフォンから行うことも可能です。ただし、ハローワーク内でのみ閲覧できる求人もあるため、時間があるときに直接足を運ぶのがおすすめです。

また、来所すれば求人の探し方についてハローワークの職員に相談できるため、効率的に仕事探しができます。

3.気になる求人があったら職員に申し出る

自分の気になる求人が見つかったら、求人票をプリントアウトして窓口の職員に申し出ましょう。ハローワーク側が職員が企業に連絡し、書類選考や面接の手続きを行ってくれます。書類選考を挟まず面接を行う企業の場合は、ハローワークの職員に希望日時を伝えて面接日の調整をしてもらいましょう。

ハローワーク職員と企業のやりとりが完了したあとに、紹介状が発行されます。紹介状は選考に必要なので忘れず受け取りましょう。

4.求人に応募する

ハローワークの窓口で紹介状を受け取ったら、自分で応募の手続きを行います。書類選考の際は、封筒に履歴書と職務経歴書、紹介状を同封し企業へ送付しましょう。書類選考なしで面接を受ける場合は、面接当日に応募書類と紹介状を持参します。

紹介状がなくても応募できる求人もありますが、紹介状があればハローワークの正式な手続きを踏んでいる応募者であることが伝わるため、提出するのが無難です。

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ニートが初めてのハローワークで聞かれること

ニートの方がハローワークで初めて就職相談をする場合、求職申込書の内容に基づいて以下4つのことを聞かれる可能性があります。

  • ・これまでの職務経歴(派遣やアルバイトなども含む)
  • ・保有している資格や免許
  • ・希望する業界や職種
  • ・希望する勤務条件(勤務日数や時間、勤務地など)

窓口での就職相談は面接ではないので、緊張せず質問に答えましょう。希望に合う求人を紹介してもらうためには、希望内容をできるだけ具体的に伝えることが重要です。譲れない条件はあらかじめメモにまとめ、伝え忘れを防ぎましょう。

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ニートがハローワークで相談する際の注意点

ハローワークで相談する際、少しでも良いサポートを受けるために自分の気持ちを後回しにしてしまうと、就活がうまくいかない恐れがあります。適切な支援を受けるためには、自分の希望や状況を正直に話すことが重要です。

求人応募を急いで決めない

相談の際に求人を紹介されても、無理に応募する必要はありません。紹介された求人が希望と違ったり、自分に合うか判断できなかったりする場合は、検討する時間を持ちましょう。

その際は、相談員に懸念点を伝えて「もう少し考えたい」「ほかの求人も見てみたい」と正直に話すのがおすすめです。無理に応募してしまうとミスマッチが起きやすく、早期離職につながる可能性もあります。

焦らず、自分の希望や将来の目標をしっかりと考えて進めることが、長く働ける職場を見つける近道です。

今すぐ働けるかどうかを正直に伝える

「まだ働ける自信がない」「仕事を続けられるか不安」というニートの方は、現時点の状況を正直に伝えましょう。無理に意欲をアピールする必要はありません。

たとえば、「朝起きるのがつらい」「人と話すと緊張してしまう」など、具体的に伝えることで必要な支援を紹介してもらえるケースもあります。ハローワークより支援が手厚いサポステや職業訓練など、段階的にステップアップできる仕組みもあるので、あなたの素直な気持ちを話すことが大切です。

空白期間のことを聞かれたら正直に答える

ニートの方が初めてハローワークを訪れた際、これまで仕事から離れていた理由を聞かれる場合があります。ハローワークの職員は「利用者の力になりたい」という思いから質問しているので、嘘をつかずに答えることが大切です。

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ニートが挑戦しやすい求人の特徴

ハローワークでは、「トライアル雇用」や「正社員登用があるアルバイト」のように、働きながら正社員を目指せる求人も取り扱っています。「いきなり正社員として就職するのは難しい」「まずは働くことに慣れてから就職するか検討したい」と感じるニートの方は、以下を参考に求人を探してみましょう。

トライアル雇用がある求人

「トライアル雇用」とは、一定の試用期間後を経て採用が決まる求人を指します。厚生労働省の「『トライアル雇用』に応募してみませんか?」によると、トライアル雇用とは、就労経験が少ないことや知識・スキル不足により就職に不安がある方を対象とした制度のこと。試用期間として原則3ヶ月間働いたのち、雇用主から適性があると判断されれば無期雇用へ移行します。

どのような雇用形態で採用されるかは会社によって異なる可能性があるため確認が必要ですが、正社員を目指す足掛かりになるでしょう。

トライアル雇用は「2年以内に転職や離職を繰り返している」「1年以上働いていない」「ハローワークで担当者制による個別指導を受けている」といった応募条件を満たせば応募できるので、空白期間の長いニートの方や、未経験の職種に挑戦したい方におすすめです。

参照元:厚生労働省「トライアル雇用」

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正社員登用があるアルバイト

正社員登用とは、アルバイトやパートなど非正規雇用から正社員になれる制度です。「ニート期間が長いので、アルバイトから始めてゆくゆくは正社員を目指したい」と考える方におすすめ。

ただし、正社員になれる条件として、「5年以上の勤務経験」などが設定されている場合もあります。また、条件を満たしても必ず正社員になれるという保証はないため、就活したほうが早く正社員になれる可能性もあるでしょう。

非正規雇用から正社員になる際の条件は企業によって異なるので、あらかじめ確認しておくことが重要です。

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ニートが初めてハローワークを使う際の5つのポイント

ハローワークを初めて利用するニートの方が効率的に仕事を見つけるには、「希望条件を明確にする」「条件を絞り過ぎない」といったポイントがあります。以下では、ハローワークを使う際のポイントを5つ解説するので、自分に合う仕事を探すときの参考にしてみてください。

ニートが初めてハローワークを使う際のポイント

  • 希望条件を明確にする
  • 条件を絞り過ぎない
  • ハローワークインターネットサービスを利用する
  • 窓口でも相談する
  • 諦めずに応募する

1.希望条件を明確にする

ハローワークを初めて利用する前に、「仕事を探すうえで自分が重視したい点」を整理するのがおすすめです。希望職種や就業時間、通勤時間などの具体的な条件を書き出しましょう。希望条件は求人を絞り込む手掛かりとなるだけでなく、入社後のミスマッチを防ぐためにも重要な基準となります。

希望条件が明確であれば、ハローワークの相談員から的を絞ったアドバイスがもらえるため、効率的な就職活動ができるでしょう。

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2.条件を絞り過ぎない

希望条件を絞り過ぎると、条件を満たす求人がなかなか見つからない可能性もあります。ニート期間の長かった方が初めてハローワークで仕事を探す場合、譲れない条件を3〜5個に絞り、幅広く求人を検索するのがおすすめです。

企業へ求める条件の妥協点を見極めるコツは、「前向きに妥協できるか」「転職の目的を見失っていないか」についてしっかりと検討すること。焦らずに慎重に判断することが大切です。

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3.ハローワークインターネットサービスを利用する

ハローワークインターネットサービスの「求人情報検索・一覧」を利用すれば、自分のパソコンやスマートフォンから毎日更新される最新の求人情報を閲覧できます。

また、「求職者マイページ」機能を活用すると窓口で紹介を受けた求人の確認や検索条件の保存が可能です。インターネット上のサービスを活用することで、ハローワークの利用が初めてのニートの方も効率的に就職活動を行えるでしょう。

参照元:ハローワークインターネットサービス「求人情報検索・一覧」

4.窓口でも相談する

ニートの方が初めて仕事を探す際は、ハローワークの相談窓口も積極的に利用しましょう。ハローワークでは多くの求人を扱っているため、自分だけの力ですべてに目を通すことは困難です。

また、求人検索に慣れるまで時間が掛かることもあるでしょう。窓口の職員に相談すれば、探している条件の求人が新たに追加されたときに連絡をもらえる場合もあるようです。

5.諦めずに応募する

初めてハローワークを訪れ、「ニートを脱却して働きたい」と思える企業の求人が見つかっても、残念ながら不採用となる場合も。結果を受け、自信をなくしてしまったり「もう働きたくない」と思ってしまったりすることもあるでしょう。

書類選考や面接の結果、不採用だったとしても、諦めずにもう一度チャレンジしてみる気持ちが大切です。「この会社とは合わなかった」と気持ちを切り替えて、次の行動を起こしましょう。

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わかものハローワークを活用しよう

わかものハローワークとは、全国の主要都市に設置されている若年層に特化した就職支援を行う施設です。厚生労働省の「わかものハローワーク」によると、正社員経験がない、または少ない方のうち、おおむね35歳未満の方が対象。

就職エージェントのように、マンツーマンできめ細やかなサービスが受けられます。「丁寧なサポートを受けたい」というニートの方におすすめです。

参照元:厚生労働省「若者への就職支援」

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ニートが初めてハローワークに行く前の心掛け

初めてハローワークに行くニートの方のなかには「長期間、働いていない」「一度も働いた経験がない」という方もいるでしょう。「いきなり正社員を目指して就職活動を行うのは不安…」と感じるニートの方は、以下を参考に準備を始めてみてください。

規則正しい生活を心掛ける

仕事は午前中から始まり、夕方まで働くのが一般的です。そのため、生活リズムが崩れている場合は働く準備として、規則正しい生活に整えておくことも大切。

ニート期間が長く昼夜逆転の生活を送っている場合は、朝日を浴びたり昼間に外出したりし、夜はなるべく早い時間に就寝することを心掛けましょう。1日のタイムスケジュールを立て、時間を意識して行動するだけでも生活習慣の改善につながります。

アルバイトをして働くことに慣れる

初めて仕事を探すニートの方は、正社員のフルタイム勤務を始める前に、短時間のアルバイトで働くことに慣れておくのも一つの方法です。シフトの自由度の高い短時間勤務から始め、慣れてきたら少しずつ勤務時間や日数を増やしてみましょう。

ただし、正社員を目指したい方は、アルバイト生活のままにならないよう、あらかじめ具体的な目標や期間を決めておくことが重要です。

働くことに慣れるために職業訓練もおすすめ

目指す職種や学びたい分野がある場合、ハローワークが実施している職業訓練を受講してみましょう。職業訓練校で知識と技術を身につけながら就職活動を行えるので、ハローワークが初めてのニートの方にもおすすめです。受講するコースによっては資格を取得するチャンスもあります。

コースの例としては、簿記や不動産、グラフィックデザインなどさまざまです。テキスト代などは自己負担ですが、受講費は無料なので活用してみてください。

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ニートの方も対象!ハローワーク以外の4つの就業支援

ハローワークと並行して、就活サポートを行うほかの就職支援サービスや便利なツールを利用してみるのもおすすめです。この項ではそれぞれの特徴や強みを解説するので、自分に合ったサービスを選びましょう。

ハローワーク以外の就業支援

  • 地域若者サポートステーション
  • ジョブカフェ
  • 求人サイト
  • 就職・転職エージェント

1.地域若者サポートステーション

「地域若者サポートステーション」では、働くことに悩みを抱えている15〜49歳までの方を対象に就職支援を行っています。サポステの「サポステとは」によると、支援の内容は、専門の資格をもったキャリアコンサルタントによる就職相談や各種セミナー、協力企業への就業体験などさまざまです。

就職後も、不安や悩みに関する相談やステップアップのサポートなどを受けられるのが、地域若者サポートステーションの特徴。「働くのが初めて」「仕事を続けられるか自信がない」というニートの方におすすめです。

参照元:サポステ「トップページ」

2.ジョブカフェ

ジョブカフェ(若年者のためのワンストップサービスセンター)は、若者が自分に合った仕事を見つけるためのサポートを1ヶ所でまとめて受けられる施設です。厚生労働省の「ジョブカフェにおける支援」によると、都道府県が主体となり、地域の特色を活かした就職セミナーや就業体験、職業紹介などさまざまなサービスを行っています。

ハローワークに併設されているジョブカフェもあるので、初めてハローワークを訪れたニートの方は気軽に立ち寄ってみましょう。

参照元:厚生労働省「若者への就職支援」

3.求人サイト

求人サイトは24時間いつでも利用可能で、自分の好きなときに求人を探せるサービスです。複数の求人サイトを併用することで、より多くの求人情報をじっくり比較検討できるメリットもあります。

企業への応募や面接日程の調整は自分で行うため、「ハローワークに足を運ぶのが難しい」「自分のペースで就活を進めたい」というニートの方におすすめの方法です。

4.就職・転職エージェント

就職・転職エージェントは、民間企業が運営している就職支援サービス。サービス内容や対象者はエージェントごとに異なるものの、キャリアアドバイザーへ就職に関する不安や悩みを相談し、アドバイスを受けながら選考に臨めるのが一般的な就職・転職エージェントの特徴です。

「自分に向いている仕事が分からない」「働くのが初めてで自信がない」というニートの方は、プロに相談してみることも検討してみましょう。

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転職エージェントの使い方を解説!利用時の基本の流れと賢い活用方のコツ

転職エージェントの使い方を解説!利用時の基本の流れと賢い活用方のコツ
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【まとめ】ニートから就職を目指すには就職支援の活用がカギ

ニートから正社員就職を目指す際は、ハローワークや就職エージェントといった就職支援サービスを活用するのがおすすめです。第三者に相談することで、自分だけでは気づけない強みや適性を見つけやすく、就職活動の不安軽減につながります。

特に、就職経験がない方やブランク期間が長いニートの方は、キャリアアドバイザーのサポートを受けて最初の一歩を踏み出しやすくすることが望ましいでしょう。

就職・転職エージェントのご利用を考えている方は、ぜひハタラクティブにお問い合わせください。ハタラクティブは、ニートやフリーターなど若年層の就活支援に特化した就職・転職エージェントです。

相談者一人ひとりに専任のキャリアアドバイザーがつき、丁寧なカウンセリングを実施。就職に対する悩みや企業へ求める条件などをヒアリングし、1分程度で受けられる適職診断も参考にしながら、あなたに合いそうな求人をご紹介します。「未経験者歓迎」「学歴不問」の求人も豊富に取り扱っているので、ニートからの就活で経歴に不安がある場合も安心です。

また、履歴書の書き方や面接の受け方も丁寧にアドバイス。面接スケジュールの管理や企業とのやりとりもハタラクティブが代行しますので、初めての就職活動に不安を抱えている方も選考準備だけに集中することが可能です。サービスはすべて無料で受けられるので、まずはお気軽にご相談ください。

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ハローワークの利用に関するQ&A

ハローワークを利用しようと思っても、使い方や受けられるサポートについて分からないニートの方もいるでしょう。ここでは、ハローワークに関する疑問をQ&A方式で解決していきます。

ハローワークを利用するメリットは何ですか?

ハローワークは各自治体に設置されているため、地元密着型の求人を見つけやすいというメリットがあります。ハローワークの扱う地元密着型の求人のなかには、インターネットに掲載されていないものもあるようです。

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30代で10年無職の期間があります。正社員を目指せますか?

30代から正社員を目指すことは可能です。ただし、年齢を重ねるにつれ未経験から挑戦できる求人は減少するのが一般的。

ハローワークや就職・転職エージェントを活用し、早めに就活に取り掛かるのが重要です。なお、サポステは30代や40代のニートの方も対象となっており、ハローワークよりも手厚いサポートが受けられるのでおすすめといえます。

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ハローワークに行くときはスーツを着ていくべきですか?

スーツを着る必要はありません。ハローワークへ行く際はラフな格好で構いませんが、清潔感のある服装・身だしなみを意識しましょう。

なお、ハローワークで面接練習を行う場合や、「就活に相応しい服装ができているかチェックしてほしい」といった場合は、スーツを着用して行くのがおすすめです。

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ニートが就職を目指すなら男女関係なくハローワークを利用すべき?

ハローワークに限らず、サポステや就職エージェントといった就職支援サービスを利用するのがおすすめです。

就職の面接では、ニートになった理由や空白期間にしていたこと、今後の目標などを聞かれる可能性が高いため、しっかりと対策する必要があります。就職事情に詳しいキャリアアドバイザーのサポートを受け、実践に役立つ対策を行うのが就職成功のポイントです。

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ニートは男女関係なくハローワークを活用すべき?利用のポイントも解説

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ハローワークに新卒や若者向けの就活支援はありますか?

若者の就活支援に特化した「新卒応援ハローワーク」「わかものハローワーク」があります。どちらも無料で、正社員雇用に向けた個別支援をしてくれる施設です。
一般的なハローワークは新卒や若者に向けた求人が掲載されているわけではないため、「希望に合う求人がない」と感じるニートの方もいるかもしれません。自分の年齢や経歴に合う就活支援サービスを活用すると、より早く就職を実現できるでしょう。

就職・転職エージェントのハタラクティブは、20代のニート・既卒・フリーター・第二新卒を中心にサポートを行っています。サービスはすべて無料なので、お気軽にご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
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