正しく理解しよう!キャリアアップの意味と目指し方

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2018/06/28

【このページのまとめ】

  • ・キャリアアップの意味は「経歴を高めること」「高い地位や高給が見込める職種へ転職すること」
    ・スキルアップは能力を向上させることを意味する
    ・キャリアチェンジは現職とは別の職種や業界に未経験でチャレンジすることを指す
    ・キャリアアップを目指すなら、自分のキャリアプランを明確にしておくことが大切
    ・キャリアプランを作る際には、自己分析を行った上で段階的な目標を立てる
    ・ある程度業務経験を積み、今の会社ではキャリアプランを実現できないと感じたら転職を視野に入れてみよう

「キャリアアップ」の意味、正しく理解していますか?
スキルアップやキャリアチェンジなど、キャリアアップと似ている言葉は複数あり、意味を間違って覚えている人もいるのではないでしょうか。
このコラムでは、キャリアアップ・スキルアップ・キャリアチェンジという混同されやすい3つの言葉について、意味や特徴をまとめました。
キャリアアップの目指し方、キャリアプランの描き方についてもご紹介しているので、自分のキャリアについて考えたい人もぜひ参考にしてみてください。

◆キャリアアップとは?

仕事において「キャリア」とは、経歴や経験を意味します。
キャリアアップは、経歴(キャリア)を高める(アップ)という意味になるので、昇進やそれに伴う昇給をイメージする人が多いのではないでしょうか。

実際のキャリアアップの意味は大きく分けて2つあります。

1つ目は、特定分野での専門知識や能力を向上させ経歴を高めること。2つ目は、高い地位や高給が見込める職種へ転職することです。

勤めている会社で昇進、昇給するほか、今より高待遇の会社へ転職することもキャリアアップと言います。
以下に、キャリアアップの具体例をいくつか挙げましたので、参考にしてみてください。

【キャリアアップに該当するケース】

・アルバイトから正社員になった
・昇進し、部下の育成を任されるようになった
・実績や業務遂行能力が認められ、昇給した
・転職により今までよりも収入がアップした
・資格を取得して専門職に従事できるようになった

キャリアアップすると、仕事の幅や裁量が増え、同時に自分の市場価値も高まります。
「市場価値が高い=転職に有利になる」というのが一般的な認識です。将来転職を考えている場合はもちろん、、目標が明確に定まっていない場合でも、常にキャリアアップを意識し、自分の可能性を広げておくと良いでしょう。


◆スキルアップとの違い

キャリアアップは「経歴」を高めることを目的としていますが、スキルアップの目的は「能力」を向上させること。キャリアアップするために、まずスキルアップを目指すという位置づけです。

キャリアアップを実現できるかどうかは職場の上司や転職先企業からの評価によって左右されますが、スキルアップは、経験を積んだり資格を習得したりすることで実現することが可能。
業務上必要な資格やコミュニケーション能力など、さまざまなスキルを身につけると、結果的にキャリアアップに繋がることもあります。

スキルアップを目指したい場合は、仕事を通してどんなスキルを身につけられそうかイメージして求人を選ぶのがおすすめ。
企業によっては、働きながら資格取得にチャレンジできたり、研修によって段階的にスキル向上を目指せる教育体制を整えていたりするため、企業研究の段階でしっかり調べておくようにしましょう。


◆キャリアチェンジはどういう意味?

キャリアチェンジは、現職とは別の職種や業界に未経験でチャレンジすることを意味する言葉です。

「事務職から営業職になりたい」「看護・医療業界から介護業界へ転職したい」というように、全く経験のない業種へ挑戦するのはもちろん、「営業経験を活かして企画職に就きたい」など、これまでの職務経験を活かせる職種に挑戦する場合でも、未経験であればキャリアチェンジに含まれます。

キャリアチェンジを実現する方法は、現在勤めている会社で異動を申し出るか、全く別の会社へ転職するかの2通り。
現在勤めている会社に不満がある、希望の職種がない、従事する業界自体を変えたいなどの理由がある場合は、自分の希望に合った企業を探してみると良いでしょう。


◆キャリアアップの心構え

キャリアアップを考える場合、現在の勤め先で昇格を目指すのか、転職をして新たな環境で経歴を高めていくのかを検討する必要があります。
異業界、異業種への転職をする場合は、一からキャリアを構築しなければならないことも。

少しでも早くキャリアアップを実現するには、年齢が若いうちに行動した方が有利です。

とはいえ、転職したからといって即キャリアアップが叶う訳ではないので、転職先は慎重に選ぶのがポイント。
転職して今よりも待遇が悪くなったという失敗例もあるので注意しましょう。

また、キャリアアップを目指すなら、自分のキャリアプランを明確にしておくことが大切。
具体的な方法を考える前に、将来自分がどうなっていたいか、どんな仕事に携わりたいかなどの方向性が定まっていないと、効果的にキャリアアップを目指すことはできません。
キャリアプランの描き方は、次項で詳しくご説明しています。


◆キャリアプランの描き方

キャリアプランを考えるときは、自己分析を行った上で、段階的に目標を立てるのがポイント。
自分が今どの状況にいるのか、何をする必要があるのかを客観的に判断し、長期的なビジョン、10年単位の目標、1年単位の目標を考えることが大切です。

・自己分析をする

自分の今の状況を把握するために、まずは自己分析からスタートします。
過去を振り返り、自分の強みや弱み、好きなこと、得意なことなどを洗い出し、自分の価値観を明確にしましょう。

・長期的な目標を考える

仕事をする上で、自分が最終的にどうなっていたいのかを考え、キャリアの着地点を定めます。
「社長になりたい」「年収〇〇円を目指したい」「〇〇業界でトップになる」など、できるだけ具体的に考えるのがポイントです。

・中期的な目標を立てる

最終目標を達成するために必要なことは何かを、5年、10年単位で大まかに考えます。
「10年後に〇〇の責任者になる」「〇〇職の経験を活かして〇〇職へキャリアチェンジする」など、長期的な目標に繋がるようにしましょう。女性であれば結婚、出産、子育てなどのライフプランも視野にいれておくのがおすすめです。

・短期的な目標を立てる

年単位で目標を立て、身につけたい能力やなりたいポジションについてイメージします。
今の自分に足りないものを明確にし、実現するための具体的な活動方法を把握し、すぐにでも実践できることを考えましょう。

キャリアプランはあくまでも計画なので、想定通りに進まないこともあります。
「キャリアプラン通りに進まなかったからダメ」ということはないので、臨機応変に対応するよう心がけましょう。


◆キャリアアップするには?

キャリアアップの目指し方には「スキルアップする」「実績を挙げる」「社内で異動する」「転職する」など、さまざまな手段がありますが、今の職場で成果が出ず、いち早く状況を変えたいという場合は、「転職をしたらすぐに結果が出るのでは?」と考える人もいるようです。

しかしながら、入社数年で実績を出すのはなかなか難しいもの。入社してしばらくは、業務について慣れ、経験を積む時期なので、キャリアアップを目的にした転職は上手くいかないこともあります。
まずは、目の前にある仕事をしっかり行い、スキルアップや実績づくりなどの努力を積むのがおすすめです。

また、ある程度業務経験を積み、今の会社ではキャリアプランを実現できないと感じた場合は、転職を視野に入れてみましょう。

転職を成功させたいなら、プロに相談するのが効果的。転職エージェントは、キャリアプランに沿った最適な転職先を紹介することが可能です。

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