ハローワークの利用方法まとめ!持ち物・服装・目的別の使い方などを詳しく解説ハローワークの利用方法まとめ!持ち物・服装・目的別の使い方などを詳しく解説
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ハローワークの利用方法は「求職者登録」「職業相談・求人検索」「紹介状の発行」「応募」の流れ
ハローワークを初めて利用する際、「まず何をすればよいのか」「誰でも使えるのか」と迷う方もいるでしょう。ハローワークでは、求職者登録を行うことで登録・相談・応募などのサポートを誰でも無料で受けられます。
このコラムでは、初めての方向けに登録から応募までの使い方をステップ順に解説します。利用できる対象者や持ち物・服装、目的別の使い方もまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
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ハローワークの利用方法
- 求職者登録
- 職業相談・求人検索
- 紹介状の発行
- 応募・面接
ハローワークは、「求職者登録」「職業相談・求人検索」「紹介状の発行」「応募・面接」という流れで利用するのが基本です。これらのサービスはすべて無料で利用でき、求人紹介だけでなく、応募書類の相談や面接の準備まで一貫して支援を受けられます。就職や転職の進め方が分からない段階でも、この流れに沿って相談すれば、次に何をすればよいかを一つずつ整理できるのが魅力です。初めての来所では、受付で「初めて利用します」と伝えると、その後の流れや必要な手続きを案内してもらえます。
ここでは、ハローワークの利用方法を4つのステップに分けて順に解説するので、確認してみてください。
ステップ1:求職者登録をする
ハローワークを利用するために、まず最初に行うのが求職者登録です。ハローワークに設置されたパソコンや用紙を使い、希望する職種や勤務地、給与、勤務時間などの条件を記入します。条件に合う求人を紹介してもらいやすくするために、これまでの職歴や資格、希望する働き方などもあわせて登録しておきましょう。
こんな人におすすめ
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
ハタラクティブは、スキルや経歴に自信がないけれど、就職活動を始めたいという方に特化した就職支援サービスです。
2012年の設立以来、26万人以上(※)の就職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
記入した内容を窓口に提出し不備等なければ、全国のハローワークで使える「ハローワークカード」が発行されます。ハローワークカードには受付番号(求職番号)が記載されており、職業相談や求人紹介、職業訓練の申し込みの際に必要になるものなので失くさないようにしましょう。次回以降の来所時に提示すると、登録内容をもとにスムーズに相談を進められます。
求職者登録そのものに費用はかからず、登録の手続きは数十分ほどで終わることが多いようです。希望条件は後から変更できるため、最初の段階で細かく決め込む必要はありません。まずは大まかな希望を伝えておき、相談を進めながら整理していくとよいでしょう。
登録の具体的な書き方や当日の流れについては、以下のコラムで詳しく解説しているので、あわせてご確認ください。
ステップ2:職業相談・求人検索をする
登録が済んだら、窓口での職業相談や、検索端末・インターネットサービスでの求人検索に進みます。相談員からは、希望条件の整理や求人の探し方、応募の進め方まで幅広いサポートを受けられます。窓口で応対する相談員のなかには、企業の人事労務を担当した経験者やキャリアコンサルタントの資格を持っている場合も少なくありません。そのため、専門的なアドバイスを受けられる可能性があるでしょう。
求人は、ハローワーク内の検索端末を使って自分で探すこともできます。気になる求人が見つかったら、その求人票を印刷して窓口に持って行き、相談員に紹介を申し込みましょう。求人票には仕事の内容や条件が記載されているため、分からない用語や気になる点は、その場で質問して疑問を解消できます。
相談員からは求人紹介だけでなく、応募書類の書き方や面接のセミナー、スキルを身につけるための職業訓練の案内など、就職に役立つ情報が提供されることもポイントです。自分の希望に合いそうな支援があれば、この段階で紹介してもらうとよいでしょう。
来所から求人検索までの一連の流れは以下のコラムでも紹介しています。全体像をより詳しく把握しておきたいという場合は、あわせてチェックしてみてください。
ステップ3:紹介状を発行してもらう
応募したい求人が決まったら、ハローワークで紹介状を発行してもらいます。紹介状は、ハローワーク経由で応募する際に必要な書類で、求人を出している事業所に対して「この人を紹介します」と伝える役割を持つものです。窓口で申し込むと、相談員が事業所へ連絡し、応募方法や面接の日時・場所を案内してくれます。
経験やスキルの条件を満たしているか不安な場合は、窓口で相談してみてください。相談員が企業に直接問い合わせてくれます。条件をやや満たしていないという場合でも、相談員が交渉してくれた結果、応募できるケースもあるようです。
紹介状には有効な期間が定められている場合があるため、受け取ったら早めに応募の準備を進めましょう。求人票の内容で気になる点や、応募前に確認しておきたいことがあれば、この段階で相談員に確認しておくのがおすすめです。複数の求人に応募したい場合は、それぞれの紹介状を発行してもらうこともできます。
ステップ4:応募・面接に進む
紹介状を受け取ったら応募・面接へ進みます。面接前には、応募書類の添削や、実際の面接を想定した模擬面接といった選考対策の支援を受けることも可能です。履歴書や職務経歴書の書き方に不安がある場合も、相談員に見てもらいながら仕上げられるため、初めての応募でも安心して本番に臨めるでしょう。
ハローワークでは、面接後の結果連絡や、内定を受けたあとの手続きについても相談できます。もし選考が思うように進まないとしても、これまでの応募を振り返りながら次の求人選びや対策を一緒に見直してくれるため、就職・転職活動を一人で抱え込まずに進められるのも魅力です。
まずはあなたのモヤモヤを相談してみましょう
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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ハローワークは誰でも利用できる?
ハローワークは、就職や転職を考えている方であれば誰でも無料で利用できます。「今の仕事を続けながら次を探したい」「学校を卒業してから使いたい」といった場合も問題なく利用でき、年齢や雇用形態による制限もありません。
以下で、「どのように利用できるか」を状況別に整理してご紹介します。
在職中でも利用できる
在職中の方も、転職の相談や求人検索のためにハローワークを利用できます。仕事を続けながら次の職場を探したい場合でも、窓口での相談や求人紹介を受けることが可能です。平日の来所が難しい場合は、インターネットサービスで求人を探しておき、休みの日に窓口で相談するといった使い方もあります。
在職中の転職活動では、情報収集を早めに始めておくと、余裕を持って選考に臨めるでしょう。現職の状況や退職の時期に不安がある場合も、相談員に伝えておくと、無理のない進め方を一緒に考えてくれます。今の職場に知られずに活動を進めたい場合の注意点についても、相談の中で確認しておくと安心です。
離職中の方も利用できる
離職中の方は、求人紹介や職業相談に加えて、失業保険(雇用保険の基本手当)の受給手続きや、職業訓練の相談もあわせて進められます。離職後は手続きが重なりやすいため、来所した際に求人探しと手続きのどちらから進めるとよいか、相談員に整理してもらうとスムーズです。
生活の見通しに不安がある場合は、受けられる支援について早めに相談しておきましょう。失業保険の手続きには離職票などの書類が必要になるため、退職前後に受け取った書類はしっかりと保管しておく必要があります。
学生・新卒・若年層も利用できる
学校を卒業する予定の方や、卒業後に就職先を探している若年層も利用できます。ハローワークには、新卒者や若年層の就職を専門に支援する窓口が設けられている場合があり、はじめての就職活動に不慣れな方も、相談員のサポートを受けながら進めることが可能です。学業と両立しながら準備を進めたい方にも、非常に活用しやすいサービスといえます。
就職活動の始め方が分からない場合は、自己分析や応募書類の準備といった基本的な部分から相談できます。社会人経験が少ない段階でも、これまでのアルバイトや学業の経験を整理しながら、希望に合う仕事を探せるでしょう。
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初めてハローワークに行くときに確認しておくべきこと
初めてハローワークに行くときは、持ち物や服装、営業時間を事前にチェックしておきましょう。求人検索や職業相談だけであれば、特別な持ち物は不要ですが、念のためメモや筆記用具を持っておくと相談内容を書き留めるのに役立ちます。服装にも決まりはなく、清潔感のある私服で問題ありません。手続きの内容によっては必要な書類があるため、来所前に確認しておくと二度手間を防げるでしょう。
持ち物は相談内容によって変わる
求人検索や職業相談だけなら必須の持ち物はありませんが、目的によっては必要な書類があります。たとえば失業保険の手続きでは、離職票や本人確認書類などが求められます。手続きの種類ごとに持ち物が異なるため、何を持っていけばよいか迷う場合は、以下のコラムで自分に必要な持ち物を確認しておきましょう。
服装は清潔感のある私服で問題ない
ハローワークを利用するにあたって服装の決まりはありません。求人検索や相談だけであれば、普段着で気軽に来所してOKです。清潔感のある身だしなみを心がけておくと、好印象を与えやすいでしょう。来所や移動の負担を軽くし、落ち着いて相談に集中できるよう、季節や天候に合わせて動きやすい服装を選ぶのがおすすめです。
ただし、来所後にそのまま面接や説明会に向かう予定がある場合は、それに合わせた服装を選びましょう。ハローワーク内には着替えるためのスペースがないことも多く、スーツなどを持ち歩くとシワになる恐れもあるためです。
営業時間や混雑しにくい時間帯を確認しよう
ハローワークの営業時間は、平日の午前8時30分~午後5時15分が基本です。施設によっては一部の曜日に夜間や土曜の開庁を行っている場合もあります。ただし、平日17時15分以降や土曜の開庁時に利用できるのは職業相談・職業紹介に限られ、雇用保険(失業保険)の手続きは平日の日中のみとなる点に注意が必要です。
時間帯によっては窓口が混み合うため、比較的空いている時間をねらうと相談を落ち着いて受けられるでしょう。開庁直後や昼過ぎは混雑しやすい傾向があるため、時間に余裕を持って来所することをおすすめします。
目的や状況に合わせた使い方
ハローワークは、利用する人の状況によって使い方が異なります。ここでは、代表的なケースごとに利用方法を解説するので、参考にしてみてください。
初めてで不安な人向けの使い方
初めての来所で不安がある場合は、受付で「初めて利用します」と伝えると、その後の流れを案内してもらえます。何から相談すればよいか分からないときも、相談員が状況を聞き取りながら進めてくれるため、準備が整っていなくても問題ありません。緊張せずに、まずは相談してみる気持ちで足を運んでみましょう。
初めての利用に不安がある方は、以下のコラムもあわせて読んでおくと、当日の流れやハローワークを利用するメリットをイメージしやすくなるはずです。ぜひチェックしてみてください。
自分の管轄のハローワークを確認しておこう
原則、初回の求職者登録や失業保険の受給手続きは、住んでいる住所地を管轄するハローワークで行います。管轄は住所地によって決まっているため、どこのハローワークに行けばよいか、事前に確認しておくと二度手間を防ぐことができます。
一方で、求人検索や職業相談は、管轄にかかわらず全国のどのハローワークでも利用可能です。自分の管轄のハローワークの調べ方は、以下のコラムを参考にしてみてください。
オンライン(マイページ)で利用する
自宅にいるときや仕事の休憩時間など、ハローワーク以外の場所で求人を探したい場合は、ハローワークインターネットサービスの求職者マイページを活用するのがおすすめです。マイページを開設すると、求人検索や応募の一部の手続きをオンラインで進められ、気になる求人を保存しておくこともできます。
来所の負担を減らしたい方や、在職中で日中の来所が難しい方は、以下のコラムを参考に、ハローワークをオンラインで利用する方法を確認しておきましょう。
転職を考えている人向けの使い方
転職を考えている方は、これまでの職務経験を整理したうえで相談に臨むと、希望に合う求人を紹介してもらいやすくなります。職業相談の際に、これまでの仕事内容や転職で実現したいことを相談員に具体的に伝えることを心掛けましょう。
また、ハローワークの求人とあわせて、民間の転職サービスも並行して活用すると、比較しながら求人を選ぶことができます。在職中に転職活動を進める場合は、現職の繁忙期を避けて面接の日程を組むなど、無理のないスケジュールで進めることが就職成功のコツです。
ハローワークとエージェントを併用するのも手
在職中の転職活動や初めての就職活動で不安な方は、ハローワークと就職・転職エージェントの併用が大変おすすめです。エージェントでは、履歴書の添削から面接日程の調整、企業との条件交渉まで、専任のアドバイザーが全面的にサポートします。働きながらの忙しい転職の場合も、プロに任せることで効率的に希望の求人に出会える可能性を高められるのも魅力です。
就職・転職エージェントのハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーが丁寧なヒアリングを実施。一人ひとりの適性や希望条件、職歴などを把握したうえで、ぴったり合う求人をご紹介いたします。応募書類の作成や面接練習のサポート、企業とのやり取りの代行、内定後のフォローなど、就職活動を一貫してサポートするので、内定獲得をスムーズに目指せます。サービスのご登録・ご利用はすべて無料なので、まずはお気軽にお問い合わせください。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
まとめ
ハローワークは、「求職者登録」「職業相談・求人検索」「紹介状の発行」「応募・面接」という流れで利用するのが基本です。就職・転職を考えている方であれば、在職中の方や学生、離職中の方など誰でも無料で利用できます。初回登録や失業保険の手続きは、基本的に住所地を管轄するハローワークで行う点に注意しましょう。
また、持ち物や服装は相談内容によって変わるため、来所前に確認しておくと安心です。自分の目的に合った使い方でハローワークを利用し、就職・転職活動を進めましょう。
ハローワークの使い方に関するよくある質問
ここでは、ハローワークの使い方に関するよくある質問を、Q&A方式でご紹介します。
就職や転職を考えている方であれば、誰でも無料で利用できます。在職中の方や学校を卒業予定の方、離職中の方も利用でき、年齢や雇用形態による制限はありません。特別な資格も不要で、求人検索や相談だけの利用も可能です。
求職者登録の際に発行してもらったハローワークカードは、全国の窓口で使えます。引っ越しなどで別の地域のハローワークを利用する場合も、同じカードを使用できるので、紛失しないよう大切に保管しておきましょう。
ただし、失業保険の受給手続きは住所地を管轄するハローワークで行う必要があります。全国の窓口で行えるわけではないので注意が必要です。
応募を強く催促されることはありません。ハローワークは求職者の希望に沿って求人を紹介する機関のため、気になる求人がなければ無理に応募する必要はないでしょう。相談だけの利用や、情報収集を目的とした利用もでき、自分のペースで就職・転職活動を進められます。
ただし、失業保険を受給している場合は、認定を受けるために一定の求職活動が必要で、正当な理由なく紹介を断ると給付が制限されることもあるので注意しましょう。
求人検索や一般的な職業相談は、予約なしで利用できることが多い一方で、専門的な相談やセミナーなどは予約制の場合があります。「混雑を避けたい」「じっくり相談したい」という場合は、事前に来所予定のハローワークへ確認しておくのがおすすめです。
住所地の管轄以外のハローワークでも利用できますか?
求人検索や職業相談であれば、管轄以外のハローワークでも利用できます。全国どこのハローワークでもハローワークカードを提示すれば相談を受けられるため、勤務先の近くや外出先のハローワークを利用しても問題ありません。
ただし、初回の求職者登録や失業保険の受給手続きは、原則として住所地を管轄するハローワークで行います。手続きの種類によって利用できる場所が変わる点に注意しましょう。
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