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  6. 面接のNGワードを大公開!間違った言葉遣いや行動、逆質問にも注意しよう

面接のNGワードを大公開!間違った言葉遣いや行動、逆質問にも注意しよう

更新日2024/08/22

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この記事のまとめ

  • 面接では嘘をつかず、働く意欲や志望度の高さを存分にアピールしよう
  • 面接でNGワードに触れてしまうと、評価が下がる恐れがある
  • 待遇面や志望動機など、各項目ごとのNGワードを避けた回答を考えよう
  • 面接にふさわしい言葉遣いを心掛け、面接官の話にはしっかりと耳を傾けよう
  • 面接官側のNGワードもあるため、NG質問をされた場合は無理に答える必要はない

就職・転職時の面接時に、NGワードを使ってしまわないかと不安を感じたことがある方は多いでしょう。仕事に関するNGワードは、「△△な仕事はしたくない」「転勤はしたくない」などが該当します。NGワードを使うと評価を下げられ、面接の合否に影響する可能性があるため注意が必要です。

このコラムでは、状況別のNGワードとその対策などを紹介します。面接を成功させるためにもしっかりと把握しておきましょう。

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目次

  • 転職・就職の面接で言ってはいけないNGワード
  • 面接官側の質問にもNGワードがある
  • 履歴書やES(エントリーシート)でのNGな言葉遣い
  • 面接ではNGワードだけでなくマナーや行動にも注意しよう
  • 面接のNGワードに関するFAQ

転職・就職の面接で言ってはいけないNGワード

面接では、ネガティブな発言や抽象的、受け身な内容、口癖に注意しましょう。質問に対して正直に回答することが大切とはいえ、思ったことを何でも口にして良いわけではありません。何のための面接なのかを念頭に置き、これから社会人として歩む自覚を持って望ましい回答を導き出すことが重要です。

これから紹介するNGワードは、社会人の転職に限らず、新卒の採用面接においても重視されます。ここでは、面接時のNGワードをジャンルごとに分けて対策とともに紹介するので、面接対策に役立ててください。

NG回答をするとどうなる?

面接でNGワードを含む回答をした場合、評価を下げられてしまう可能性が高いです。就活の採用面接では受け答えの内容はもちろん、言葉遣いや表情、しぐさ、声のトーンなどさまざまな点から複合的に評価をしています。

NG回答をしたからといって必ずしも面接に落ちるとは限りませんが、面接を攻略するには、どれだけリスクを避けられるかも大切です。NGワードを把握し、回答しないようにするとともに、しっかりと面接対策をして選考通過を目指しましょう。

仕事に関するNGワード

企業は、意欲的に仕事に取り組み、今後会社を牽引してくれる人を求めています。そのため、やりたくない仕事内容に触れたり、転勤などに関するネガティブな発言をしたりすることは避けましょう。

「△△な仕事はしたくない」「希望の職種はありません」「転勤はしたくありません」といった回答はNGワードに当たります。前者は自身の都合を押しつけている印象が拭えず、自己中心的でわがままな人だと思われる可能性が高いです。後者は意思のなさが目立つうえ、入社や働く意欲が低いと判断されてしまうでしょう。

面接では、志望企業でやりたい仕事に焦点を当て、働く意欲を伝えることが重要です。

面接における仕事に関するNGワード

  • △△な仕事はしたくない
  • 職種の希望はありません
  • 転勤はしたくありません
  • 何でもやります

△△な仕事はしたくありません

「△△な仕事だけはやりたくありません」「△△したくない」などの否定的な発言はNGワードとされており、面接で落とされる可能性が高まります。就活・転職時には希望の職種や部署があるのは当然のことですが、「△△したくない」という発言は面接時の印象を悪くする要因の一つでもあるため、否定的な発言をしないように注意しましょう。

面接では、希望する職種や部署で役立つスキルを伝えてみてください。

職種の希望はありません

面接官から希望の職種や部署を聞かれた際に、「特にありません」と答えるのもNGです。面接では仕事内容に関して質問されることも多く、仕事への理解度や関心度の高さを確認される場合があります。希望の部署や職種がないということは入社後にやりたいことがなく、仕事への熱意が低いと捉えられてしまうでしょう。

就活・転職する方のなかには、「どのような仕事もこなしていきたい」と高い志を持っている人もいるかもしれません。しかし、面接時に意欲を伝えなければマイナスな印象のまま終わる可能性があります。

「御社ではさまざまな仕事内容にチャレンジし、適性を見つけていきたいです」など、ポジティブな言葉に言い換えて熱意を伝えましょう。

転勤はしたくありません

転勤ありの職種に応募した場合、面接時に転勤の有無を聞かれることもあるでしょう。その際、「転勤はしたくない」と答えると企業との相性が合わないと判断されてしまいます。

募集要項に転職についての記載がある場合、企業は転勤を含めた社員のキャリアプランを考えているため、「転勤はしたくない」と答えると採用を躊躇される可能性が高いです。

地方への異動を避けたい方は企業研究や募集要項のチェックを怠らず、始めから転勤がない企業を選びましょう。

何でもやります

「何でもやります」という発言は意欲的な言葉に聞こえますが、「入社できれば良い」「どのような仕事でも良い」「仕事内容を理解していない」という印象を与えかねないため、NGです。

「何でもします」という言葉は、「特に専門的な知識もなく、何もできない」と捉えられる可能性もあるでしょう。20代の新卒面接では意欲的な印象を与える可能性があるものの、一度でも社会人として務めた経験があれば評価が下がる恐れがあります。

「何でも」と抽象的に表現するのではなく、やりたい業務内容やどのように会社に貢献していくかをアピールするのがおすすめです。

前職の退職理由に関するNGワード

社会人経験がある方の面接では退職理由を聞かれることが多いですが、前職の悪口と捉えられるような発言はNGワードとされています。

  • 【退職理由に関するNGワードの例】
    ・残業や休日出勤が多かった
    ・給料が安かった
    ・上司と合わなかった
    ・労働環境が悪かった

面接官が退職理由を聞く意図は、「同じような理由で退職されないかどうか」「仕事に対してどのような姿勢や考えを持っているのか」を知るためです。退職理由で前職を批判するような発言をすると、「入社後もうちの会社の悪口を言うだろう」「前職と同じように辞めてしまうだろう」という印象を与えます。

転職理由がネガティブな内容の場合には、ポジティブな印象を残せるよう伝え方を工夫しましょう。「退職理由2割:入社後の目標8割」で話すことを意識し、退職理由は「きっかけ」程度に抑えて入社後の活躍イメージを伝えるのがおすすめです。

退職理由をどのように話せば良いか分からず悩んでいる方は、「転職理由の書き方を解説!面接で本音を伝えて良い?好印象を与える例文」のコラムをご覧ください。面接官が退職理由を質問する意図や好印象につながりやすい例文を紹介しています。

待遇面に関するNGワード

「給料は△△円以上もらえるから」といった福利厚生についての回答は、仕事内容よりも待遇を重視して企業選びをしている印象を与えるため避けましょう。

企業は、優秀な人材の確保や社員のモチベーションを維持して定着率をキープするために、福利厚生を充実させています。そのため、入社後に活躍してくれる前提で設けている待遇に関して、入社が決まっていない状態や活躍ができていない状態で言及するのは望ましくありません。

待遇面は気になるところですが、募集要項で事前に確認できるため、面接時の質問としては避けましょう。待遇面でのアピールはせず、仕事面に重点を置いて志望動機などを伝える必要があります。

志望動機に関するNGワード

志望動機は、面接で必ずといって良いほど聞かれる質問の一つです。そのため、事前に対策を立てて面接に挑む方が多いでしょう。

志望動機のNGワードは、「成長させてもらえそう」「知名度や将来性の高さが魅力」などの受け身な姿勢や抽象的な内容です。多くの企業があるなかでその企業を選んだ理由を伝え、志望度の高さをアピールしましょう。

志望動機の作り方が分からず、作る際のポイントを知りたい方は「志望理由・動機の例文を解説!書き方の流れや作成時のポイントも紹介」のコラムをご覧ください。

面接における志望動機に関するNGワード

  • 人から勧められた
  • 社会貢献したい
  • 成長させてもらえそう
  • 御社の商品やサービスが好き
  • 御社の知名度や将来性の高さが魅力
  • 企業理念にマッチしない回答

人から勧められた

「人から勧められたため」という志望動機もタブーです。この回答は、自らの意思でこの企業を受けたのではないといっているようなものだと捉えられ、志望動機そのものがないのと同じだと受け取られる可能性があります。

人からの勧めだったとしても、実際に面接を受けようと思ったきっかけを志望動機につなげ、自身の意欲をしっかりと伝えましょう。

社会貢献したい

「社会に役立つ仕事がしたい」というような抽象的な志望動機も、NGワードに当たるため注意しましょう。世の中にある業務の多くはモノを作ったり接客したりなど、直接的・間接的に人や社会の役に立っています。

そのため、志望動機を伝える際は、就職後どのように会社や社会に貢献できるかを具体性のある内容で伝えるのがベターです。

成長させてもらえそう

「この会社に入れば成長できると思った」「成長させてもらえそうだと思った」などの受け身な発言は、志望動機としての熱意が伝わりません。

研修や教育体制が整っている企業でも、社員の主体性は重視されます。スキルを自分のものにしていく姿勢があるほうが評価されるため、受け身の姿勢はマイナス印象を与えかねません。

面接で志望動機を伝える際は、率先して業務に取り組む姿勢を見せ、企業が行う研修などを糧にどのように成長し、会社に貢献するかを伝えましょう。

御社の商品やサービスが好き

企業は優秀な人材を採用したいと考えており、入社後どれだけ貢献してくれるかを選考基準にしています。そのため、企業の商品やサービスが好きという志望動機は弱く、印象に残りにくいです。

製品やサービスがきっかけで企業に興味を持つこと自体は問題ありません。しかし、ほかの就活生も同様に企業の製品やサービスが好きというアピールをする傾向にあり、差別化を図るのが難しくなってしまいます。

「多くのお客さまに良さを広めて製品を届けたい」「自分が好きなサービスを広める一員になり、業績アップに貢献したい」というように、好きだからこそ何がしたいのかを志望動機で伝えましょう。

御社の知名度や将来性の高さが魅力

企業の知名度や将来性を志望動機に挙げる方もいますが、入社の熱意が伝わらず面接官からはあまり良い印象を持たれません。「多くの人が知っている企業だから」「将来性有望な企業だから」という理由ではなく、同じような事業展開をしている企業のなかで「なぜ御社でなければだめなのか」をアピールしましょう。

企業理念にマッチしない回答

志望動機を回答する際は、企業理念にマッチしているかを意識しましょう。企業のWebサイトや就活用のWebサイトには、企業の掲げる理念や募集要項が書かれています。企業は、その要項にマッチした人材を採用したいと考えています。

たとえば、「行動力」や「チャレンジ精神」を重視するベンチャー企業で、「仕事に安定性を求めています」のようなミスマッチな内容を伝えると、「自社にマッチしない」と落とされてしまう可能性が高いです。

しかし、嘘の志望動機を伝えて内定をもらえても、入社後にミスマッチを起こしてしまう恐れがあります。自分に合った企業を探すために、自己分析や企業分析は時間をかけて行っておきましょう。

自己PRに関するNGワード

自己PRは自分をアピールするチャンスですが、知らず知らずのうちにNGワードに触れている人も多いため注意が必要です。自己PRのNGワードは、言い換えることでほかの応募者との差別化を図れます。自己PRのNGワードと言い換え方法を紹介しますので、参考にしてみてください。

面接における自己PRのNGワード

  • リーダーシップがあります
  • コミュニケーション能力が高い
  • 努力する自信があります
  • 専門知識をひけらかす

リーダーシップがあります

リーダーシップがあるというアピールは自信過剰な印象があり、避けたほうが無難です。リーダーシップの有無は自身ではなく周りの人が判断するものなので、自らアピールしても良い印象は残せません。

もし、自己PRの時間にリーダーシップの高さをアピールしたいときには、具体的なエピソードを交えましょう。

コミュニケーション能力が高い

「コミュニケーション能力が高い」は自己PRで使われやすい言葉ですが、リーダーシップと同様に自信過剰な印象を与える恐れがあります。

コミュニケーション能力は「伝える能力・聞く能力・非言語コミュニケーション能力」の3つの要素に分類されるため、自身がどの要素に長けているかを細かくアピールしましょう。また、コミュニケーション能力をアピールする場合は、以下の言い換えを参考にしてください。

  • ・相手の本音を聞き出す力
    ・相手に分かりやすく伝える力
    ・共感を生む力
    ・相手の本音を察する力
    ・多様な意見をまとめる力

コミュニケーション能力の高さを重視する企業は多いため、どの力に長けているかをアピールすることでほかの就活生と差別化を図れます。

努力する自信があります

「努力する自信があります」や「努力家です」といった言葉は抽象的で面接官も評価しにくいため、NGワードといえます。努力した経験をアピールしたい場合は、努力した過程や得たものを具体的に説明しましょう。

面接官が感心する努力話であれば評価されやすいですが、あまり響かない内容の場合には「その程度で努力というのか」と評価が下がる可能性もあります。そのため、面接官が感心するようなストーリーに数字を交えてアピールすると良いでしょう。

専門知識をひけらかす

自己PRの場であっても、必要以上に業界用語を使ったり専門知識をひけらかしたりするのは控えましょう。専門知識がなくては話せない会話は、その分野の知見があるという自己PRになるようにも見えますが、逆効果となる可能性があります。

面接官によっては、その分野の内容を詳しく知らないこともありますし、逆に第一人者である場合もあるでしょう。その場合、話を深掘りされることもあります。同じくらいの知識が備わっていれば良いですが、背伸びをし過ぎているとすぐに気づかれ、マイナス印象に転じてしまうため注意が必要です。

自己PRの際は、これまでの実績を数値などを交えて説明できるようにしておくことが、面接通過の一助となるでしょう。

面接時の自己PRの答え方

面接時の自己PRで自身の強みを活かし、入社の熱意を伝えれば面接官に好印象を残せます。面接時に好印象を与える自己PRのコツや例文について知りたい方は「面接でどう自己PRする?好印象を与えるコツや例文もご紹介」のコラムをご覧ください。

逆質問のNGワード

面接時に逆質問の時間が設けられている背景には、以下のような理由があります。

  • ・志望度や熱意を測るため
    ・コミュニケーション能力を測るため
    ・就活生の疑問や不安を解消するため

逆質問は熱意をアピールするチャンスですが、NGワードに触れると面接官からの評価が下がるため注意しましょう。入社後を想定した内容にすると、面接官に自身の働く姿をイメージしてもらいやすく、好印象にもつながります。

入社前に身につけておいたほうが良い知識やスキル、希望の配属先で任せてもらえる仕事内容などを聞いてみましょう。

逆質問のNGワードを避けるためには、面接官が逆質問の時間を設ける理由を理解しておくことも大事です。気になる方は「面接の逆質問には意図がある?効果的にアピールするためのポイントを解説」のコラムをご一読ください。

面接における逆質問のNGワード

  • 企業理念や業務内容・どのような事業を展開しているのか
  • ノルマ達成できない場合どうなるか
  • ボーナスは支給されますか
  • 特にありません
  • どのような福利厚生がありますか

企業理念や業務内容・どのような事業を展開しているのか

企業研究に取り組んでいれば分かる内容を質問するのは、意欲を疑われるためNGワードとなります。企業理念や事業内容などは、会社のWebサイトや求人情報を確認すれば把握できるためです。

企業研究も面接対策の一つです。この過程を飛ばさず入念に取り組むことで、企業が求めるニーズに合った回答が導き出せるでしょう。

ノルマ達成できない場合どうなるか

「目標が達成できないとどうなるのか」という質問は、目標を達成する気がなく、後ろ向きな人と評価されるためNGワードとなります。営業職や販売職の場合ノルマが課せられている企業も多く、達成できないときのペナルティなどが気になる方もいるでしょう。

しかし、逆質問の場では、ネガティブな内容よりも目標を達成するために必要なスキルや知識について尋ねることで、入社意欲を伝えられます。

ボーナスは支給されますか

求人情報には明確なボーナスの額は明記されていないため、逆質問のときに質問したい方もいるでしょう。しかし、面接でいきなりボーナスの額を聞いてしまうと「給与ばかり気にしている」「さらに高額な給料の企業が見つかった場合、内定辞退するのでは?」と待遇面を重視している印象を与えます。

ボーナスは入社後の働き方や意欲を見て査定を行い、額を決定します。ボーナスに関して知りたい方は、面接官から給与面の話題が出たときに「同世代の方の年収はいくらくらいでしょうか」と聞き、おおよその額を推測しましょう。

どのような福利厚生がありますか

福利厚生は働くうえで気になるポイントではありますが、逆質問としてはNGワードです。仕事を条件の良さだけで選んでいると受け取られ、「さらに好条件の企業があった場合、そちらを優先されそう」と思われかねません。

「志望度が低い」「仕事への意欲が低い」という印象にもつながるため、逆質問として福利厚生について尋ねるのはやめましょう。福利厚生は、募集要項に記載されていることが多いです。その場合、「企業研究ができていない」とも思われてしまいます。

特にありません

「特になし」は企業に関心がなく、入社意欲がないと判断されるためNGワードです。逆質問の時間は自身のアピールタイムでもあり、何も聞かないのはもったいないです。

同じ業種から転職する場合は業務内容に精通しているため、質問したいことがない場合もあるでしょう。

しかし、何も質問しないのはNGです。「前職ではこのようなスキルを身につけましたが、御社ではどのようなスキルが必要になりますか」と質問してみましょう。自身の持っているスキルだけではなく、入社後に意欲的に業務に取り組む熱意をアピールできます。

逆質問の時間は、企業に熱意や志望度をアピールするチャンスです。逆質問で失敗しないためのコツを知りたい方は「面接で聞いてはいけない逆質問とは?失敗を回避して就職を成功させよう」のコラムもご覧ください。

口癖のNGワード

志望動機や自己PR以外に、口癖もNGワードに分類されます。口癖は自身では気づきにくく、知らず知らずのうちに面接官や周りの人を不快にしている可能性があるため注意が必要です。

ここでは、面接時にNGワードとなる口癖を紹介します。

面接における口癖のNGワード

  • 「えー」「あの」「その」
  • 「うん」「うんうん」「ええ」
  • 「△△っス」
  • 「なるほど」「たしかに」
  • 問題ないです

「えー」「あの」「その」

話の合間に「えー」「あのー」と口に出す方も多いですが、そのような口癖はだらしない印象を与えやすく、面接時には注意が必要です。

不必要な言葉は、営業や接客業などで致命的な欠点となりかねないため、省く癖を身につけましょう。また、自分に気になる口癖がないか、周囲の人に確認してみるのもおすすめです。

「うん」「うんうん」「ええ」

相槌は「はい」が正しく、目上の方に「うん」と答えるのは失礼です。面接官への相槌として不適切なため、気をつけましょう。「ええ」は丁寧な言葉に聞こえるかもしれませんが、本来は自分と対等か目下の人に使う言葉です。

相槌や返事は「はい」に統一しましょう。

「△△っス」

「△△っス」という言葉遣いも、社会人としての自覚が足りないと受け取られるためNGワードです。ため口と捉えられ、面接官に不快な思いをさせてしまいます。また、営業職や接客業においてはお客さまに失礼な言葉遣いは許されず、面接時に即不採用になる可能性があります。

そのため、面接では「△△っス」と口に出さないよう常に気を引き締めましょう。口癖はつい出てしまうものですが、日ごろから気をつけることで面接での失敗を防げます。

「なるほど」「たしかに」

相手の言葉に同意する際に「なるほど」「たしかに」と相槌を打つ方もいますが、目上の相手に使うことは失礼に当たるため、面接時のNGワードに該当します。

「なるほど」は相手の意見を評価する意味合いが含まれるため、面接官に使うのはふさわしくありません。面接官の言葉に同意するときは、「おっしゃるとおりです」「はい、そうです」と回答しましょう。

問題ないです

何か尋ねられた際に「問題ないです」と答える人がいますが、印象を悪くすることもあるため、面接では使わないようにしましょう。「問題ないです」は同じ立場の相手に使い、「問題ありません」は近い間柄の上司や仲の良い先輩などに使います。

面接時や目上の相手、ビジネスメールなどでは、最も丁寧な表現の「問題ございません」を使いましょう。

面接官側の質問にもNGワードがある

「面接官が就活生に対して質問するのはNG」とされているワードもあります。具体的な例は、出身地や家族構成、本人の努力では解決できない内容、思考や男女雇用機会均等法に抵触することなどです。

これらは、採用選考に必要のない個人情報の収集として「職業安定法違反」となる可能性があるとし、厚生労働省からも「応募者の適性・能力に関係のない質問は違反です!」といった注意喚起がされています。

また、「公正な採用選考の基本」でも発信されているように、採用面接の場においても基本的人権は尊重されるべきです。そのため、これらのNG質問をされた場合、無理に答える必要はありません。

ここでは、どのような質問がNGなのか、またNG質問をされた場合の対応方法もあわせて紹介します。

面接官側のNGワード

  • 出身・居住地に関すること
  • 家族に関すること
  • 思想・宗教、支持政党に関すること
  • 男女雇用機会均等法に抵触すること

参照元
厚生労働省
応募者の適性・能力に関係のない質問は違反です!

政策について

 

出身・居住地に関すること

面接官が出身地や本籍を聞くのはNGとされており、聞かれた場合は回答を差し控えられます。出生や出身を理由に選考を行うことは、基本的人権の侵害に当たるため禁止されています。戸籍謄本や住民票を提出させることもNGなので、提出を求められた場合には断ってかまいません。

家族に関すること

面接は個人を評価する場であり、家族構成に関する質問もNGワードとされています。質問された際は回答を差し控えさせてもらうか、大まかに回答しましょう。

面接官からの家族に関する質問は、以下のようなものが挙げられます。

  • ・家族構成
    ・両親が離婚していることに関して
    ・両親の健康状態や病歴など
    ・家族の職業や職種
    ・家族の学歴

家族構成に関しては回答しなくても選考に影響することはありませんが、単なるアイスブレイクとして就活生の緊張を和らげる目的で聞かれることもあるようです。

そのほかにも、家族のことから性格面を見たり、家族に同業者がいないか、他社に情報が漏れる可能形はないかを確認したりするために質問されることもあります。どのような場合でも、回答したくない場合はしっかりと断りましょう。

思想・宗教、支持政党に関すること

思想や宗教、支持党などは個人の自由権として憲法で保障されており、選考に影響してはいけないことになっています。「よく読む本の内容」や「目標とする人」など、特に問題ないような質問でも就活生の思想や信条を反映する内容のためNGワードです。質問された場合には、断るか大まかに回答しましょう。

男女雇用機会均等法に抵触すること

男女雇用機会均等法では、結婚や出産を理由に採用や昇進など、男女で異なる取り扱いをすることを禁じています。職場では、性別に関係なく男女平等に扱うことが求められており、質問はNGとされていますが、女性に対して以下のような質問をすることがあるようです。

  • ・結婚の予定はありますか
    ・出産後は仕事を続けますか
    ・結婚後は扶養内で働きますか

上記のような質問は、結婚や出産を機に、退職や時短勤務などをする可能性を企業側が把握したい背景があります。しかし、女性差別やセクシャルハラスメントに当たるため、回答を控えても問題ありません。

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履歴書やES(エントリーシート)でのNGな言葉遣い

履歴書やESは企業が就活生について知る重要な書類のため、言葉遣いに気をつける必要があります。履歴書やESでNGとされる言葉遣いは、以下のとおりです。

NGワードNGの理由
いろいろな・さまざまな抽象的な印象のため
そもそも・どちらかというと不要な前置きのため
~など抽象的なため

そのほかにも、履歴書やESで2週間ほどの短期留学の経験をアピールする方がいますが、超短期間の場合は「留学」ではなく「旅行」として捉えられるため記載するのは控えましょう。

資格に関しては業務に関係のないものはアピールしづらいため、仕事に活かせる資格や取得までのサクセスストーリーを記載するのがおすすめです。面接だけではなく、履歴書とESのNGワードに注意し、自身を存分にアピールして書類選考を突破しましょう。

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面接ではNGワードだけでなくマナーや行動にも注意しよう

面接では、NGワードだけでなくマナーや行動にも注意が必要です。嘘をついたりごまかしたりせず、正直に回答しましょう。「ここで働きたい」という熱意が伝わるよう、誠実な態度で臨むのが効果的です。

自分を良く見せたい・面接官の印象に残りたいという一心で、見栄を張ったり嘘をついたりする人もいるようですが、相手は何人もの応募者に対応してきた人事のプロです。本心でないことは容易に見抜かれるため、面接では正直な思いを話すことを心掛けてください。

面接で重要なのは志望度の高さや熱意、自身のアピール要素をどれだけ伝えられるかです。具体的かつ簡潔にポイントを押さえて伝えることが、就活成功への近道といえます。面接対策は就活成功のために欠かせない行程の一部です。繰り返し練習して場馴れすることにより、幾分かは緊張がほぐれるでしょう。

面接時のNG行動

面接では、NGワード以外にも注意すべきポイントがあります。面接官が一度説明したことを再度聞く行為はNGとされているため、注意しましょう。すでに説明されたことを聞き返すと、話を聞いていないと判断されたりマイナスな印象を与えたりします。

面接官が話す内容は一言一句に耳を傾け、聞き取れなかったことがあればその場で聞き返しましょう。

勤務条件やフレックスタイム制、裁量労働制労働時間などの労働時間、採用の流れなど、聞き逃す可能性がある方はメモの許可を取るのがおすすめです。面接官に「重要なことなので、メモをとってもよろしいでしょうか」と断りを入れて、許可をとりましょう。

ただし、メモを見ながら受け答えすることは失礼に当たるため、質問されている際は会話に集中することを心掛けてください。

面接時の基本的なマナー

面接は、面接会場や企業に到着した時点から始まっており、受付や待機中の立ち振る舞いもすべてチェックされています。そのため、企業に足を踏み入れる前に必ず身だしなみのチェックを行いましょう。スーツが汚れていたり、髪の毛が乱れていたりするとだらしない印象を与えます。

また、受付は遅くとも開始時間の5分前には済ませましょう。予定時間よりも早く着いた場合は、企業側の迷惑にならないように近くのカフェやベンチで時間をつぶして到着時間を調節します。

面接の細かなマナーや流れを知りたい方は「面接の流れやマナーを受付・入室・退室の場面別で解説!」のコラムもご覧ください。

面接時の正しい言葉遣い

面接時の言葉遣いや受け答えの仕方は選考に大きく影響するため、正しい言葉遣いを身につけ面接官に好印象を残しましょう。正しい言葉遣いは社会人として最低限のマナーです。

ここでは、面接において重要な言葉遣いを2つ紹介します。

一人称

自分を表す際の正しい一人称は、男女ともに「わたくし」です。「わたし」でも間違いではありませんが、「わたくし」のほうがフォーマルな印象を与えます。

自分のことを「僕」と呼ぶ方もいますが、「僕」は自分と同等か目下の人に対して使う言葉のため、注意が必要です。また、「自分」という一人称を使う人もいますが、関西地区では「あなた」や「おまえ」という意味もあるため使用は控えましょう。

尊敬語と謙譲語の使い分け

面接時の言葉遣いで気をつけなければならない言葉に、「尊敬語」と「謙譲語」があります。尊敬語は相手を敬う表現、謙譲語は自分がへりくだる表現です。

面接時に尊敬語と謙譲語の使い分けができておらず、間違った使い方をする人も多くいます。よく混同しがちな尊敬語と謙譲語をまとめたので、面接の参考にしてください。

 尊敬語(相手を敬う表現)謙譲語(へりくだる表現)
会うお会いになるお目にかかる
言うおっしゃる申し上げる
するなさるいたす
行く行かれる・いらっしゃる参る・伺う
見るご覧になる拝見する
思うお考えになる・思われる存じる
聞くお聞きになる・聞かれる伺う

面接時の言葉遣いに自信のない方は「面接で言葉遣いを間違えたら落ちる?気にしすぎ?マナーや敬語一覧も紹介!」のコラムもご覧ください。

面接での失敗は採用の可否に影響するため、できるだけ避けたい方も多いでしょう。NGワードを使ってしまわないか、言葉遣いに問題はないかなど、面接の自信がなく対策をしたい方は、就活のプロである転職エージェントに相談するのがおすすめです。

ハタラクティブは、若年層の就活支援に特化した就職・転職エージェントです。専属のアドバイザーが丁寧なカウンセリングを行い、面接対策や転職活動をサポートします。

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面接のNGワードに関するFAQ

最後に、面接のNGワードに関するよくある質問を4つ紹介します。

面接官が言ってはいけないことを質問してきたらどうすれば良い?

回答を差し控えるか、大まかに回答しましょう。基本的人権の侵害や個人の自由権、男女雇用機会均等法に触れることはNGワードとされているため、回答を控えても選考には影響しません。

面接官のNG質問やその対処方法は「圧迫面接とは?言動例や対処法、企業が行う目的・メリットを解説」で解説しているので、こちらもチェックしてみてください。

面接の逆質問でのNGワードにはどのようなものがありますか?

逆質問の時間は入社意欲をアピールするチャンスのため、ネガティブな内容や調べれば分かる情報を聞くのは避けましょう。「特にありません」という回答は、企業への関心が低いと判断されるため、「入社後に必要なスキル」や「入社前に取得しておいたほうが良い資格や知識」に関して質問しましょう。逆質問で意欲を示すことで、入社後の自身の姿を想像してもらいやすくなります。

面接で好印象を与える逆質問は「面接の逆質問で好印象を与える方法とは?就職成功のための対策を立てよう」で紹介しているので、あわせてご覧ください。

公務員の面接で気をつけるべきNGワードはありますか?

基本的に民間企業のNGワードと変わりありません。ただし、「なぜ△△を受験しなかったのか?」と聞かれた際に、その省庁や県・市などの悪口は言わないように気をつけましょう。

なお、志望動機を回答する際に「安定性がある」「退職金が出る」「残業が少なそう」「ノルマがない」などといった、公務員の待遇面にのみ惹かれている旨を伝えるのはNGです。

公務員への転職のコツは「公務員に転職したい!民間との違いや成功のポイントを解説」で紹介しているので、こちらもあわせてチェックしてみてください。

面接時に言ってはいけないNGワードはどのようなものがありますか?

「△△したくない」というネガティブな内容や抽象的、受け身な回答です。企業は意欲的な人材を確保したいため、回答はポジティブな内容に言い換え、入社の熱意をアピールしましょう。

面接では、NGワード以外にも立ち振る舞いなどを複合的に評価されます。面接で注意したい点を「面接時の印象は座り方で変わる!NGなクセは事前に確認」で紹介しているので、こちらもチェックしてみてください。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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