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試用期間中に辞めることはできる?即日は難しいって本当?退職理由も解説

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【このページのまとめ】

  • ・試用期間とは、企業が本採用までにその人の能力を見極めるための「お試し期間」
    ・試用期間中も、労働者の権利は変わらないので辞めることができる
    ・試用期間中に辞める場合は、就業規則に則り日付に余裕をもって辞意を伝える
    ・辞める理由を述べる際は、会社への不満を言わずポジティブな内容を心がける
    ・退職後の仕事探しでは企業研究を充分に行い、入社後のミスマッチを防止しよう

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!

試用期間中に会社を辞める場合、就業規則をしっかり確認し、迷惑をかけないよう日数に余裕を持って辞意を伝えるのがマナーです。また、退職理由で会社の不満を伝えるのは避け、前向きな内容を心がけましょう。このコラムでは、試用期間中に辞める際の伝え方や注意点など、円満退職のためのヒントを詳しくご紹介します。現在試用期間中の退職を考えている方は、ぜひご参考にしてください。

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試用期間とは

そもそも試用期間とは、企業が社員を本採用する前にその人の働きぶりや能力を見極めるため設けられている、いわば「お試し期間」です。ただし、会社が「仕事に求める能力が満たされていない」と判断した場合でも、簡単に社員を解雇することはできません。試用期間は法律で義務付けられているものではないため、通常の雇用時と同様の労働基準法が適用されるからです。試用期間中の解雇の理由となるものは、経歴詐称や出勤日数などに問題があった場合などになります。つまり、企業側は正当な理由なしに社員を解雇にできないことになります。

試用期間はどのくらい?
試用期間の程度は、会社の就業規則で決められている場合が多いです。1ヶ月以内の企業もあれば、半年程試用期間を設けているところもあります。だいたい、3ヶ月ほどの試用期間が一般的でしょう。
また、試用期間の延長は、基本的に認められます。しかし、何度も繰り返し延長する行為は労働基準法違反にあたる可能性もあるので、余程のことがない限りは延長されません。

試用期間中はすぐ解雇される?
試用期間は、長期雇用を前提にした労働契約が結ばれている状態です。そのため、正当な理由がない限り会社が社員を解雇することはできません。解雇通知をするにしても、通常の解雇と同様に30日前に予告するのが基本です。

試用期間中の福利厚生
お伝えしたように、試用期間中も労働契約が結ばれているので、基本的には各種社会保険に加入できます。もし保険に加入させてもらえない場合、退職した際に失業保険がもらえない、受給できる厚生年金額は減ってしまうなどのリスクがあるので、会社によく確認しましょう。

試用期間中の給与
給与に関しては、会社から試用期間中の額について提示があります。通常の正社員の額を下回る可能性はありますが、各都道府県の最低賃金を下回る額は法令違反となるので、よく確認しておきましょう。試用期間中の給与については、求人票に載っていないことが多いので、事前に会社に問い合わせておくことでトラブルを回避できます。

試用期間に仕事を辞めることはできる?

試用期間に仕事を辞めることはできる?の画像

お伝えしたように、試用期間中の労働者の権利は本採用後と変わらないので、退職したい場合には申し出ることも可能です。ただし、通常の雇用契約解約申し出と同様、会社の就業規則にある指定期日か、退職希望日の2週間前までの申告が必要となります。一般的な企業では、就業規則で30日以上前の申告を必要としていることが多いようです。

即日退職は難しい

退職のルールは就業規則で設けられているので、試用期間中であっても、即日退職はできない場合がほとんどです。本採用前で任されている仕事の責任は少なく、引き継ぎも特に必要がないとしても、突然の退職は会社に多大な迷惑がかかります。もし退職の意志が固まっているのであれば、社会人としてのマナーを守り、なるべく早く直属の上司に退職の意思を伝えましょう。

試用期間中の給与は支払われる

もちろん試用期間中に退職が決まった場合でも、働いた分の給与は支払われます。退職後は念の為、契約どおりの給与が振り込まれているのかチェックしてください。もし規定の額が支払われていない場合、会社の人事に問い合わせ、よく確認しましょう。また、退職後の生活や転職活動に影響が出ないよう、健康保険証の返却や喪失証明書の受理など必要な各種手続きを漏れなく行ってください。

試用期間中に辞めるメリット・デメリット

試用期間中の退職には、メリットとデメリットが存在します。下記で詳しく見ていきましょう。

試用期間中にやめるメリット

辞めづらくなる前に退職できる
仮に長年勤めた会社である場合、職場での人間関係が深く構築され、業務への責任も重くなっていることでしょう。その段階で辞めるとなると、引き継ぎであったり、上司から過剰な引き留めにあったりと、退職しづらくなる要素が多いと予想されます。その点試用期間中であれば、まだ人間関係も浅く、任されている業務も比較的少ないです。そのため、さほど辞めづらさを感じず退職できる可能性は高いといえます。

転職に時間を割ける
なるべく早く次の転職先を見つけたい場合、辞めるなら試用期間中が最適といえます。試用期間は残業も少ないことが多く、ある程度自由な時間を確保できるので、転職に多くの時間を割けるでしょう。正社員になってから辞めたくなっても、仕事量が増え、なかなか転職のための時間を作るのが難しくなってしまいます。退職の意思が固いなら、試用期間中の退職を検討しましょう。

心身の不調やストレスから開放される
現在、試用期間中の会社で多くのストレスを抱えている場合、辞めることによって多くの精神的、身体的な悩みから開放されるでしょう。あまりに強いストレスに耐え続けると、その後普通に働くことが困難になってしまう恐れがあります。取り返しがつかない事態になる前に、試用期間中の退職を決断しましょう。

試用期間中にやめるデメリット

経済面でのリスクが大きい
お伝えしたように、試用期間中は正社員より給与が低いことが多いです。現時点で退職してしまえば、少ない給与で転職活動をしなくてはならず、経済的に苦しくなってしまう恐れがあります。現在自由に使えるお金が少ない方は、経済面のリスクを考えたうえで退職を検討しましょう。

転職で不利になる可能性もある
退職理由が明確でなければ、転職で不利になる可能性もあります。会社によっては、勤務期間の短さを「自社に入社してもすぐ辞めてしまうのでは」とマイナスに捉える場合もあるからです。もちろん、採用ニーズやポテンシャルを重視し、試用期間中の退職を気にしない会社もあります。そのため、試用期間中に退職したい理由が明確なのであれば、自信を持って転職活動に挑みましょう。

トラブル回避!ベストな退職理由の言い方

トラブル回避!ベストな退職理由の言い方の画像

退職理由を聞かれた際、一般的には「一身上の都合」でOKとされています。ただし、具体的な理由を聞かれる可能性も考えられるでしょう。試用期間中の退職を上司に伝える場合、言い方に十分気をつける必要があります。会社批判に繋がるような内容では、トラブルを招きかねません。円満退職を望むなら、角が立たず、納得してもらいやすい伝え方を意識しましょう。ここでは、円満退職が叶うベストな退職理由の言い方を、ケース別にご紹介します。ぜひご参考にしてください。

風土や雰囲気が合わない場合

たとえば会社のノリや風土、雰囲気が合わず退職を決意した場合。社内の雰囲気は、実際に入社し、その環境で仕事をしないと分からないものです。いずれ雰囲気に馴染める可能性もありますが、直感で「合わない」と感じてしまった場合、もっと自分に合った職場を見つけるのが賢明でしょう。
ただし、社風が合わずに退職したい場合、その理由をそのまま伝えるのは控えましょう。上司はその環境で長年働いているので、自分自身を否定された気持ちになる恐れがあります。そのため、「会社が合わない要因」について詳細は語らず、差し障りのない内容で伝えましょう。
以下、納得してもらいやすい退職理由の例をご参考にしてください。

「本日は、お忙しいなかお時間をいただきありがとうございます。突然のご相談で恐縮なのですが、退職を考えています。正直にお話しすると、自分が入社前に想定していた社風と異なり、自分の性格では順応していけないと感じました。まだ試用期間中という立場で、大変申し訳なく思っています。ただ、退職するなら早い決断のほうが迷惑をかけないと思い、お伝えさせていただきました。」

思っていた業務と違った

自分が思っていた業務と実際の業務が違った場合です。仕事内容を理解していたつもりでも、実際に現場で業務をしてみて違和感を覚えることもあるでしょう。まずは、自分の努力や周囲への相談次第で解消できる問題なのか考えてみてください。そのうえで、どうしても現在の会社で自分のしたい仕事ができないと確信すれば、退職を検討しましょう。この場合も、「自分のやりたい業務ではない」ことを直接的に伝えると、その仕事に誇りを持って働く従業員を否定してしまう結果に繋がりかねません。そのため、あくまで自分自身の主観であること示して伝えましょう。

「本日はお忙しいなかお時間をいただき、ありがとうございます。自分自身とても悩んだのですが、退職をしたいと考えています。海外ツアーの企画に携わりたいと思い入社させていただいたのですが、実際はツアー内容の修正や顧客管理といった事務作業が多く、自分自身のやりたいこととの業務内容の乖離を感じています。試用期間中に退職の相談となってしまい大変申し訳ないのですが、ご相談させていただけますでしょうか。」

体調を崩し働けなくなった

体調を崩してしまった場合、短期間での辞職も仕方ないでしょう。そのため、正直に理由を伝えるのがベストです。医師から診断を受けた場合、その旨を伝えるとスムーズに退職交渉が進みます。

「本日はお時間をいただき、ありがとうございます。突然の相談となり恐縮ですが、現在退職を考えています。数週間前から体調が悪化し、病院で診断してもらったところ、このまま仕事を続けるのは避けたほうが良いとのことでした。試用期間中に退職をすることになり大変申し訳ないのですが、ご相談させていただいてもよろしいでしょうか。」

家庭の事情

家族の介護や夫の転勤など、家庭の事情でどうしても勤務できなくなった場合、正直にその旨を伝えれば問題ありません。

「本日はお忙しいなかお時間をいただき、ありがとうございます。急なご相談で恐縮なのですが、実は夫が地方へ転勤となり、東京で働き続けるのが難しくなりました。試用期間中に退職することになってしまい申し訳ないのですが、ご相談させていただいてもよろしいでしょうか。」

試用期間中に会社を辞める方法3ステップ

ここでは、試用期間中に退職する具体的な方法を手順ごとにお伝えします。

1.担当の上司に退職意思を伝える

まずは、直属の上司に辞意を伝えます。退職という重要事項を報告するため、必ず口頭で行いましょう。辞意を伝える際は、先述したように角の立たない理由を述べ、お世話になった上司に対し感謝の言葉を添えましょう。あなたの誠意を伝えることが、円満退職の近道です。
入社して短い場合、上司に心配され、一度退職を止められる可能性もあります。その際は、職場での不安を上司が解決してくれる可能性もあるので、正直に相談してみるのも手です。もちろんこの場面でも、トラブルの原因になるような会社批判は避けましょう。

2.書面で退職届を出す

上司に退職の旨を伝えたら、退職届を出しましょう。試用期間でも労働契約を交わしているので、退職届の提出が必要になります。退職届は、会社指定のフォーマットがある場合それを使用しましょう。なければ、インターネットでダウンロードできるような一般的な退職届でかまいません。確実に退職の旨を伝えた証拠を残すためにも、退職届の提出は重要です。

3.人事に手続きや給与の確認をする

退職届を提出したら、退職に必要な手続きについて人事に確認し、ルールに沿って迅速に行います。退職後は、規定どおりの給与が振り込まれているかチェックしましょう。試用期間で辞めたとしても、労働契約を交わした事実は変わらず、働いた分の給与を得る権利があることは変わりません。そのため、もし正しい給与が振り込まれていなければ、遠慮せずしっかり人事に問い合わせましょう。

試用期間に関するQ&A

ここでは、試用期間のよくある質問をまとめています。Q&A方式で分かりやすく回答しているので、ぜひご参考にしてください。

試用期間中の退職も履歴書に書く?

試用期間中の退職だとしても、履歴書の職歴欄には正しい事実を記載しましょう。
仮に記載しないと、経歴詐称としてトラブルに発展してしまう可能性があるので、必ず記載してください。退職理由も書く場合は「一身上の都合により」で問題ありません。詳しくは「試用期間で退職したときの経歴は履歴書に書く?」をご参考にしてください。

試用期間中に円満退職するには?

退職理由ポジティブに伝え、会社や上司への感謝も添えましょう。
まず、どれだけ後ろ向きな退職理由だったとしても、そのまま伝えることは避けましょう。それが会社批判や、社内の従業員を否定するような内容であれば、上司も気分がよくありません。最悪の場合、トラブルに発展しまう恐れもあります。そのため、退職理由は「キャリアアップのため」「他にやりたい仕事が見つかった」など、前向きなものにしましょう。また、お世話になった会社や上司への感謝の言葉も忘れずに添えましょう。

試用期間中、即日で辞めるには?

即日退社は難しいでしょう。
ほとんどの企業では就業規則が存在し、退職日から2週間~1ヶ月ほど前には辞意を伝える決まりがあります。また、いくら試用期間中といえど即日退社は会社に迷惑をかけてしまい、社会人としてマナー違反とされる行為です。即日退社は考え直し、余裕を持って辞意を伝えるようにしましょう。

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