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就職の悩み

新卒の試用期間とは?クビになる理由や退職したいときの対処法

その他の悩み

2025.02.10

この記事のまとめ

  • 新卒社員に試用期間を設けるかどうかは会社によって異なる
  • 試用期間とは、適性を判断するための雇用期間のこと
  • 新卒や中途にかかわらず、試用期間の長さは3ヶ月~6ヶ月程度が一般的
  • 明らかな能力不足や経歴詐称の場合は、新卒社員の試用期間中に解雇される可能性がある
  • 新卒者が試用期間中に退職したい場合は、就業規則に従うのがルール

新卒採用されたものの「試用期間中にクビになるかも…」と不安になる人もいるでしょう。中途採用と比べ可能性は低いとはいえ、勤務態度や能力によっては解雇になることもあります。このコラムでは、新卒社員が試用期間中に解雇される理由や、退職したいときの対応方法について解説。新卒者が試用期間中に辞める流れや転職のポイントも紹介します。試用期間中の給料や待遇も説明するので、新卒入社予定の人は確認しておきましょう。

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目次

  • 新卒の試用期間とは?
  • 新卒社員が試用期間にクビになる5つのケース
  • 新卒社員の試用期間中の解雇は「解雇予告」が必要
  • 新卒社員の試用期間中に注意すべき3つのポイント
  • 新卒社員が試用期間中に退職する場合の流れ
  • 新卒社員が試用期間中に退職して転職を成功させるコツ
  • 新卒社員の試用期間に関するお悩みQ&A

新卒の試用期間とは?

試用期間とは、会社が人材を本採用する前に、適性や勤務態度などを判断するために設ける仮採用を意味します。試用期間の期限に法的な決まりはなく、会社によって異なるのが特徴です。そのため、新卒の試用期間がない会社もゼロではありません。

新卒社員の試用期間は、3ヶ月~6ヶ月程度が一般的。試用期間が設けられている場合は、就業規則や労働契約書に記載されています。

会社が試用期間を設ける理由

会社が試用期間を設ける理由は、新入社員が本採用にふさわしい人材かを見極めるためです。新卒採用の場では、履歴書やエントリーシートといった書類や面接での発言内容などから、候補者の人柄や能力を判断します。

しかし、実際に働く姿が見られるわけではないため、「社会人としてきちんと働いてくれるかどうか」という懸念は少なからず残るものです。試用期間を設けることで、一定期間にわたって採用に問題がないかを確認できるので、より正確に候補者の適性を見極められます。

試用期間と研修期間の違いは?

試用期間と研修期間は全くの別物です。試用期間が雇用契約に関わる適性を見極める期間であるのに対し、研修期間は企業による教育期間を指します。教育方法は企業によって異なるため、実務をこなしながら仕事を覚えるOJTを行うこともあれば、座学や現場見学などを行うこともあるでしょう。なお、研修期間に法的な定めはありません。

会社が試用期間中にチェックする内容

試用期間中に会社がチェックしているのは、応募書類や面接などから判断しきれなかった人柄や能力などです。たとえば、下記のような内容を確認しています。

  • ・業務に適性があるか
  • ・遅刻や欠勤などがないか
  • ・勤務態度に問題はないか
  • ・経歴詐称などの重大な過失がないか
  • ・社会人としての自覚ある振る舞いができるか

試用期間は、新入社員側も会社との相性などを判断できる良い機会です。企業説明会や求人情報などから分からなかった、実際の職場環境や仕事内容などを細かくチェックしましょう。

試用期間中の待遇について

試用期間中も会社と雇用契約を結ぶため、待遇面は基本的には本採用時と変わりません。ただし、一部の企業では、本採用時よりも試用期間中の給料のほうが低い場合もあるようです。試用期間中の社員に対し、会社には最低賃金以上の給料・残業代の支払い、保険への加入をさせる義務があります。

もし、不当な扱いを受けている場合は会社と話し合いましょう。試用期間の給料や保険についての詳細は「試用期間とは?解雇されやすい?給料や社会保険についても解説」のコラムを確認してください。

新卒で試用期間中の場合は給料が減額されることもある

会社と新入社員の間で合意が取れている場合、最低賃金より減額になる場合があります。最低賃金法第7条第2号に基づく厚生労働省の「最低賃金法第7条の減額の特例許可事務マニュアル Ⅱ 許可申請書の受付 (1)記載内容の点検・審査 ウ 様式第2号(「試の使用期間中の者」に係る申請)に係る事項(p.6)」によると、都道府県労働局長の許可を得た場合には、試用期間中の社員の給料を最低賃金の20%まで減額が可能です。

詳細は「試用期間の給与は本採用より低い?変わらない?制度の内容を詳しく解説」で解説しているので、あわせて確認しておきましょう。
参照元
厚生労働省群馬労働局
賃金 (賃金引上げ、労働生産性向上)

新卒社員が試用期間にクビになる5つのケース

試用期間が終了すると、基本的には本採用となります。新卒社員の場合、中途採用に比べると試用期間後に解雇されるリスクは低めです。しかし、合理的な理由があれば、「試用期間後に本採用見送りとなる新卒社員」というケースもあるでしょう。試用期間中にクビになるケースを把握し、注意して職務に就きましょう。

新卒社員が試用期間にクビになるケース

  • 明らかな能力不足と判断できる
  • 勤務態度に問題がある
  • 遅刻や欠勤が多い
  • 正当な理由なく指示に従わない
  • 経歴を詐称していた

1.明らかな能力不足と判断できる場合

明らかな能力不足の場合、新卒社員も試用期間中にクビになる可能性があります。たとえば、会社に多大な損害を与えるミスを連発したり、業務内容の理解が乏しく毎回指示どおりに任務を遂行できなかったりする場合などです。

しかし、判断基準が難しいことから、能力不足を理由にクビになる可能性は低いといわれています。特に新卒社員の場合、はじめから即戦力になることは期待されていません。ポテンシャル採用されることが多いため、能力不足でクビになることは少ないでしょう。

2.勤務態度に問題がある場合

勤務態度に問題がある場合、新卒社員も試用期間中にクビになる恐れがあります。新卒社員は経験ではなく将来性を見込まれて採用されているケースがほとんどです。スキル面と同様に基本的なマナーや勤務態度にはよく注意する必要があります。会社のルールをきちんと理解し、「これくらいなら守らなくても大丈夫だろう」といった自己中心的な行動は控えましょう。

3.遅刻や欠勤が多い場合

遅刻や欠勤は厳禁です。1度きりの遅刻でクビになることは考えにくいですが、遅刻・欠勤は周囲に迷惑を掛ける振る舞いであることを理解しましょう。

もし、遅刻・欠勤する場合は、事前に連絡をするのがマナーです。遅刻であれば到着は何時ごろになりそうか、欠勤であれば理由は何かをしっかり伝えましょう。電車の遅延で遅れる場合は、証明書を必要とする企業が多いため、駅の窓口でもらっておくことをおすすめします。

4.正当な理由なく指示に従わない場合

正当な理由なく会社の指示に従わない場合、試用期間中の新卒社員もクビになる可能性があるでしょう。「正当な理由」とは、指示の内容が不明確だったり、技術的・時間的に不可能だったりと、指示に従うのが難しい状況を指します。指示に従えない理由がある場合は、気づいた時点で相談しましょう。

5.経歴を詐称していた場合

エントリーシートや履歴書に嘘があった場合は経歴詐称となり、新卒・既卒関係なくクビになることが懸念されます。たとえば、実際には取得していない資格を「取得している」と偽って伝えるのは明らかな経歴詐称です。

特定資格の所持が応募条件である仕事の場合、後に大きなトラブルの原因となることもあります。応募書類に嘘を書くリスクについては「履歴書の偽造は犯罪になる?経歴詐称がバレる状況やリスクを解説」をご参照ください。

新卒社員は社会人としての意識を持つことが大切

新卒社員は教育段階にあるため、スキルよりも社会人としての態度ややる気を見られています。就業規則やマナーを守れないのは、社会人として好ましくない行動です。「試用期間だから大丈夫」と油断せず、常識をわきまえた行動を心掛けましょう。そもそも新卒は社会人経験がないため、会社のルールに慣れるまでは失敗することも少なくありません。大切なのは、失敗したときに工夫して改善する姿勢を見せることです。

新卒社員の試用期間中の解雇は「解雇予告」が必要

会社が従業員を解雇する場合は「解雇予告」が必要となり、遅くとも30日前には解雇の予告をする必要があります。解雇予告とは、会社が労働者を解雇する際に、少なくとも30日以上前に解雇の予告をしなければならない決まりのことです。「労働基準法 第20条」では、もしも30日前までに解雇予告をしない場合は、30日分以上の平均賃金である「解雇予告手当」の支払いが義務付けられています。

会社が従業員を解雇できるのは企業側に正当な理由があると認められた場合のみです。明確な理由がない場合は不当解雇となります。相当な理由がなければ、試用期間中にいきなり解雇されることはないでしょう。

試用期間開始14日以内なら予告なしの解雇が成立する

「労働基準法 第21条」では、試用期間の開始から14日以内であれば、解雇予告や解雇予告手当の義務の適用なしに労働者を即日解雇できるとされています。

参照元
e-Gov法令検索
労働基準法

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新卒社員の試用期間中に注意すべき3つのポイント

新卒社員の試用期間中は、解雇されるリスクを減らすためにも下記のポイントに気をつける必要があります。

新卒社員の試用期間中に注意すべきポイント

  • 意欲的な姿勢を示す
  • 契約内容や就業規則をよく確認する
  • 勤務態度に注意する

1.意欲的な姿勢を示す

新卒社員は試用期間中の解雇を防ぐために、意欲的な姿勢で仕事に取り組む姿勢を示しましょう。勤務態度に気をつけることはもちろん、同僚や先輩、上司と協力して積極的に仕事を進めていくことが大切です。仕事で分からないことがあった場合はそのままにせず、周囲に質問や確認をしましょう。

2.契約内容や就業規則をよく確認する

会社の契約内容や就業規則はよく確認しましょう。前述のとおり、試用期間中は、会社の就業規則や社会人としてのマナーを守れるかどうかをチェックされます。会社が求める人材を理解するためにも、決められたルールをきちんと把握しておくことが大切です。

3.勤務態度に注意する

遅刻や無断欠勤をしないことはもちろん、話を聞く姿勢や言葉遣い、仕事への取り組み方といった勤務態度に気をつけましょう。仕事に対してのモチベーションが低いと判断された場合、試用期間といえどもマイナスの評価に繋がります。解雇されることはなくても、その後の評価につながる可能性も高いので、仕事に対する意欲を見せましょう。

新卒社員の試用期間は延長になることがある

試用期間が延長になる可能性は少なからずあります。必要に応じて「もう少しだけ様子を見てみよう」と、延長されることもあるでしょう。ただし、試用期間の延長が可能かどうかは、就業規則に記載があることが前提です。もし試用期間が延長になった場合には、就業規則を確かめるとともに、正当な理由であるかどうかを確認しましょう。
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新卒社員が試用期間中に退職する場合の流れ

試用期間中であっても労働契約を結んでいることに変わりはないため、退職する際は就業規則に従う必要があります。「新卒で試用期間中であるけれど辞めたい」と考えている方は、一般的な退職の流れを把握しておきましょう。

就業規則で退職に関する規定を確認

会社を辞めたいと思ったら、就業規則を確認して退職に関する規定があるかをチェックしましょう。「民法 第627条」では、退職する場合、原則として2週間前に申し出る必要があると定められています。

会社によっては、「1ヶ月前」「2ヶ月前」と決められている場合もあるでしょう。円満退職をするためにも、就業規則に則って早めに伝えることが大切です。

参照元
e-Gov法令検索
民法

上司に退職したい旨と理由を伝える

試用期間中に退職を決めたら、まず直属の上司に時間を作ってもらいましょう。人のいない別室で落ち着いて話せるよう、事前に相談する日時を決めておくのがおすすめです。次に、退職したい旨とその理由を上司に伝えます。上司と相談しながら具体的な退職日を決め、退職に際して必要な手続きも確認しておきましょう。

退職理由を伝える際は不満を述べない

上司に退職理由を伝える際は、不満や悪口ばかりを述べないよう注意してください。「もう辞める会社だから」と失礼な態度を取ってしまうと、悪印象を与えて後の転職活動にも影響する恐れがあります。退職理由について話す際は、事実だけを簡潔に伝えることが大切です。

退職届を用意して予定日の2週間前までに提出する

上司との相談後は退職届を用意してください。会社に退職届のフォーマットがある場合は、決められた書式で作成します。作成した退職届は、退職予定日の2週間前までに提出しましょう。試用期間中に退職することになっても、与えられた仕事は最後まで責任を持ち、引き継ぎを行うのが基本です。不明な点があれば上司に相談しながら進め、ほかの従業員の迷惑にならないよう心掛けましょう。

試用期間中に退職を申し出る場合の流れは「試用期間中に退職したい!切り出し方や理由の伝え方とともに例文を紹介」のコラムで詳しく解説しています。退職理由の伝え方も紹介しているので、あわせて参考にすると良いでしょう。

新卒社員の試用期間中にボーナスは出る?

新卒社員の試用期間中は、ボーナスが支給されないことが多いようです。前提として、ボーナスを支給するかどうかは会社によって異なります。就業規則に試用期間中のボーナスの有無について明記されている場合もあるので、確認してみると良いでしょう。
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新卒社員が試用期間中に退職して転職を成功させるコツ

試用期間中の新卒社員が解雇されてしまったり、ミスマッチを感じたりした場合に転職を成功させるには、いくつかのポイントがあります。以下を参考にしながら、前向きに転職活動を行いましょう。

自分の適性に合った仕事を知る

試用期間中の新卒社員が退職に至ってしまう原因として、仕事内容と自分の適性が合っていないことが考えられます。同じ失敗を繰り返さないためにも、自分にはどのような仕事が向いているのかをしっかりと見極めることが重要です。

自分に合った仕事を知るためには、「自己分析を行う」「スキルアップの勉強をして自信をつける」などの方法があります。適職を見つける手段については、「自分にできる仕事がわからない原因は?適職を見つける方法を徹底解説」をご参照ください。

転職エージェントを利用する

試用期間中に退職した場合は、転職エージェントを利用するのもおすすめです。試用期間中に退職してしまうと、新卒枠の求人に応募しづらい場合があります。一方、中途採用枠の求人はスキルや経験が求められる傾向があるので、転職のハードルが上がるのが実情です。

試用期間中に退職した人は、第二新卒向けの転職エージェントを利用することで、スキルや希望に合った企業を見つけやすくなるでしょう。転職エージェントを活用するメリットについては、「転職エージェントを利用するメリットとは」のコラムにて紹介しています。

「試用期間中に退職してしまったから再就職は無理かも…」「社会人経験が少なくてスキルがないから不安」と感じている方は、フリーター・既卒・第二新卒向け転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブでは、「20代の若手を採用して長期的に育てていきたい」「幅広い人材を採用したい」という、経歴よりも人柄を重視する企業の求人を多く取り扱っています。

専任のキャリアアドバイザーが、一人ひとりの希望や適性に応じた仕事の紹介や応募書類の添削、面接対策など、求職活動を幅広くサポート。1人での再就職が不安な方は、お気軽にご相談ください。

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新卒社員の試用期間に関するお悩みQ&A

新卒で入社したものの、「試用期間にクビになるのでは…」と不安な方に向けて、よくある質問と回答をまとめました。

新卒で試用期間にクビになりそうなときはどうすべきですか?

新卒入社した会社を試用期間中にクビになりそうだと感じたら、自分の行動に問題がないか振り返ってみましょう。自分に思い当たることがなく「同期が次々に退職している」「経営悪化が見て取れる」といった場合には、会社側に問題がある可能性も。「会社をクビになる理由とは?解雇条件と解雇分類を確認しよう」を参考に、今とるべき行動を考えましょう。

試用期間の新卒社員はクビになりやすいって本当ですか?

試用期間中は主にスキルや適性をチェックされますが、新卒社員は特に勤務態度や仕事への意欲を見られています。新卒は社会人経験が少なくビジネスマナーが身についていないことも多いため、指導されたらすぐに改善する姿勢が重要です。

試用期間中にクビになったら転職の面接で伝えるべきですか?

クビになったことを自ら伝える必要はありません。
しかし、問われたにも関わらず意図的に隠した場合は経歴詐称となる可能性があるため注意が必要です。詳しくは「解雇されると再就職は難しい?失業手当や転職活動への影響も解説!」を参考にしてください。

新卒社員が試用期間中にクビになったら再就職で不利ですか?

新卒社員が試用期間中にクビになった場合、解雇の種類によっては不利にならないこともあります。事実は偽らずに前向きな姿勢をアピールすることが大切です。転職エージェントのハタラクティブでは、経歴に不安がある方の転職活動を専任のキャリアアドバイザーがサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
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