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メンター制度って何?効果や役割は?

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【このページのまとめ】

  • ・メンター制度とは、先輩社員が新入社員のプライベートの悩みやキャリアプランなどについて相談を受ける役割を果たす制度
    ・OJTは仕事面のフォロー、メンター制度は精神面のサポートが主目的となっている
    ・メンター制度には、社内コミュニケーションの活性化、社員の成長が促進されるなどのメリットがある
    ・時間の使い方や仕事の価値観など、新入社員がメンターから得るものは多い

昨今、多くの企業で注目を浴びている「メンター制度」。
メンター制度の詳しい仕組みや、メリット・デメリットなどを当コラムで解説しています。
メンター制度について知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

◆メンターとは

「メンター制度」とは、どのようなものなのでしょう。

「メンター」は、広くいえば「仕事や人生における指導者、助言者」という意味になります。
近年では、画期的な人材育成法の1つとして、「メンター制度」が多くの企業で注目されているようです。
メンター制度では、指導する側の先輩社員を「メンター」、指導を受ける側の新人・後輩社員を「メンティ」と位置づけています。
業務上の事柄だけでなく、キャリアプランやプライベートの悩みについてもメンターに相談できるのが特徴です。
メンターはただ一方的に業務上の指示をするだけでなく、対話やアドバイスによってメンティの成長を促したり、精神面のケアをしたりする役割を果たします。


◆メンター制度とOJTの違い

先輩社員がついて新人や後輩を指導するという面では、「OJT」をメンターに似た制度と認識する方もいるのではないでしょうか。
しかし、OJTとメンター制度はそれぞれ異なる制度です。
両者の違いは、下記の通りになります。

【指導者の所属部署】

OJTの場合、指導係は同じ部署の先輩や上司が務めるのが基本です。
メンター制度の指導係は相談役としての役割が大きいため、他部署の年代の近い先輩が任命されます。
これには、同部署の先輩や上司には相談しづらい悩みも、メンターには気兼ねなく打ち明けやすくする目的があるようです。

【制度の目的】

OJTとメンター制度では、メインとしている目的が異なります。
OJTは「On-the-Job Training」の略称であり、主目的は仕事面でのフォローです。
指導係が実践を交えながら細かな業務内容について指導していく手法となります。

一方、メンター制度はメンタル面のケアが主な目的です。
指導係となるメンターの役割は、仕事やプライベートで発生する悩みの聞き役といえばわかりやすいでしょう。


◆メンター制度のメリット

メンター制度には、以下のようなメリットがあります。

【相談相手ができる】

仕事に関する悩みがあっても、上司や先輩にはなかなか相談できないままストレスを溜め込んでしまう…というケースもあるのではないでしょうか。
気軽に悩みを相談できるメンターを配置することで、新人の孤立と早期退職の防止が期待できます。

【コミュニケーションが活発になる】

メンター制度がある企業では、メンティの人が成長し、やがてメンターとして新人を指導する立場になるという流れが形成されます。
このような循環を繰り返していくことで、社内のコミュニケーションが活性化され、部署を超えた信頼関係の構築に繋がるでしょう。

【成長に繋がる】

制度の性質上、メンティは保護する対象となるため、メンターの仕事に対する責任感が高まりやすくなります。
そのため、メンティだけでなく、メンター側の成長の促進にも期待できるかもしれません。

【仕事に対する自信がつく】

メンターはメンタル面のサポートに携わる立場のため、誰もがなれるわけではありません。
そのため、メンターに選ばれるということは、普段の仕事ぶりが評価されていることになります。
責任のある立場を任されることで、自信を持って仕事に取り組んでいけるでしょう。


◆メンター制度のデメリット

前項でメンター制度のメリットを紹介しましたが、以下のようなデメリットも考えられます。

【メンターの負担が大きくなる】

メンターに選ばれた場合、新人のフォローをしながら普段の業務もこなしていかなければいけません。
そのため、メンターにとって業務面でも精神面でも負担が大きくなることが懸念されます。

【メンターによってサポートの質に違いが出る】

メンター制度は、最低限のマニュアルは用意されているものの、各々の裁量に任される部分が多くなります。
そのため、メンターによってサポートの方法や質に違いが生じ、メンティが不満を抱くことがあるかもしれません。

【上司の理解が得られていないと関係の悪化に繋がる可能性がある】

メンターは、先輩や上司には言えない悩みも打ち明けやすいというメリットがあります。
しかし、そのような性質上、上司がメンター制度についてきちんと理解していないと、「メンターと比べて自分が軽視されている」と感じる可能性も。
上司の誤解を招いてしまうと、人間関係の悪化に繋がる恐れがあります。

メンター制度を導入する場合、上記のようなデメリットも考慮し、社内間の認識を共有しておく必要があるでしょう。


◆新入社員が「メンターから学んだ」と感じること

メンティとしてサポートを受けていた新人社員が「メンターから学んだ」と感じる主な項目は、以下の通りです。

・基本的なビジネスマナー

ビジネスマナーは、社会人としての大事な基礎となります。
メンターから指導を受けることで、基本的なビジネスマナーを身につけることができたと感じている新入社員は多いようです。

・業務のやり方

業務の手順や効率の良いやり方など、仕事に関する知識やスキルをメンター制度を通して修得できたという方もいます。

・仕事に対する価値観

メンターの指導で仕事を進めていくことで、自分なりの仕事に対する価値観が確立された方もいるようです。

・時間の使い方

仕事をする際の時間配分や、スケジュール管理の仕方など、有効な時間の使い方を学んだ方もいます。

・プライベートの過ごし方

新入社員のうちは、仕事とプライベートの切り替えを難しく感じる方もいるようです。
メンターに相談に乗ってもらい、克服できたというケースがあります。

・自分の長所、短所

メンターと一緒に仕事をしていく中で、自分の良いところ、悪いところが発見できたという方が多いようです。

メンター制度は、新入社員にとって有意義な制度であるといえるでしょう。


◆メンターが意識したいこと

メンターとして新入社員を指導する際は、下記のことを意識しましょう。

・メンティと信頼関係を築く

ただ一方的に事務的な支持をするだけでなく、メンティとコミュニケーションをとり、お互い信頼し合える良好な関係を築くのが理想的です。

・相談しやすい環境づくり

精神面でのサポートの役割を果たせるよう、メンティが気兼ねなく相談できるような環境づくりに務めましょう。

・具体的に質問する

メンティに質問する場合は、なるべく具体的な内容にするのがベストです。
たとえば、だた「なにか困っていることはない?」というだけでなく、「人間関係で悩みはない?」というように詳しく提示すれば、メンティからの回答を引き出しやすくなります。

・アウトプットの機会を与える

業務の説明が終わったら、一度試しに実行させてみましょう。
そのほうが、わからない部分を明確にでき、質問・回答のやり取りもスムーズになります。

・考える余地を与える

最初から答えを提示するのではなく、自分で考える機会を与えましょう。
自発的な考えに基づいて行動できるようになれば、メンティの成長に繋がります。


上記を踏まえ、メンティとしっかり連携して業務を進めていきましょう。
メンター制度は、うまく活用できればメンター・メンティ両者にとって有意義なものとなるかもしれません。

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