風邪で仕事は休むべき?欠勤の判断ラインと伝え方

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【このページのまとめ】

  • ・風邪などでやむを得ず会社を休む時は、始業時間前に直属の上司に電話連絡をするのがマナー
    ・どうしても連絡がつかない場合はメールでも可能だが、フォローの電話を忘れないようにしよう
    ・社内ミーティングや取引先とのアポなどがあれば、関係各所にそれぞれ連絡をする
    ・社内で風邪をうつしたり業務パフォーマンスが低下したりと、周囲に迷惑をかける可能性があるので迷ったら欠勤するのが賢明

気をつけていても風邪を引いたり体調不良になることはありますが、会社を休むか悩む…という人は多いのではないでしょうか。
なかなか仕事を休めない方もいると思いますが、無理をして出社しても周囲に迷惑がかかる可能性も。
当コラムでは、風邪で仕事を休むときについて解説。
適切な連絡方法や休むかどうかの判断基準なども紹介しているので、欠勤するか迷った経験のある方は参考にしてください。

◆風邪で仕事を休むときはどうすれば良い?

「体調管理も仕事のうち」「社会人なら常に体調を整えておくべき」と言う人もいますが、誰でも風邪や病気になる可能性はあります。
風邪や体調不調でやむを得ず仕事を休むときにはどうしたら良いのでしょうか。

まず、仕事を休む場合は企業の就業規則に則った方法や内容を確認し、速やかに連絡することが大切。
また、連絡する相手は直属の上司で、どのような状態であっても就業時間前(もしくは上司が出勤したあとすぐ)に直接休むことを伝えます。
近年では社内の連絡方法としてチャットアプリなどを活用する企業も増えていますが、就業規則で特に定められていない場合は電話での連絡が無難。
声が出なかったり、電話がかけられないほど調子が悪い場合はメールでも良いでしょう。
ただし、メールの場合は相手が内容を確認したか分からず、「いつまでたっても出勤しない!」となる可能性も。
重要な連絡は電話で行うのが社会人としてのマナーだと理解しておきましょう。

さらに、社内のミーティングや取引先とのアポなどがあるなら、それらへの対処も必要。
急ぎの仕事を抱えていれば同僚に代行をお願いするなど、仕事内容に合わせて連絡を入れましょう。



◆電話やメールでの伝え方例

では、具体的にどのような内容を伝えれば良いのでしょうか。
例文とともに確認しておきましょう。

【電話で伝える場合】

おはようございます、◯◯(氏名)です。
大変申し訳ありませんが、風邪をひいてしまったのでお休みをいただけませんでしょうか。

(相手とやり取り)

ありがとうございます。急な確認事項などあればできる限り対応しますのでご連絡おねがいします。
また、明日の出社については診察後、改めて連絡いたします。

ポイントとしては、「相手に対して配慮し、謝罪する姿勢を示す」「伺いを立てる(休むと言い切らない)」などが挙げられます。
また、演技をするといった過度なアピールは逆効果になる可能性が高いので控えたほうが良いでしょう。

【メールで伝える場合】

件名:勤怠連絡(◯◯…氏名)

本文:おはようございます、◯◯(氏名)です。
大変申し訳ありませんが、昨夜から発熱があり体調が優れないため本日はお休みをいただけないでしょうか。
本日、急ぎの案件は抱えておらず、◯◯の件は◯◯さん(同僚など)にこれからお願いする予定です。
急な確認事項などがありましたら電話やメールなどでご連絡いただけますでしょうか。
明日の出社については、受診後に改めて連絡させていただきます。

ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。

(署名を入れる)

件名は誰が見ても分かるよう簡潔にする、抱えている仕事の対応について記載するなどがポイント。
会社にもよりますが、メールで欠勤連絡をした場合は後ほど電話で改めて連絡するといったフォローをしておくと安心です。

【取引先と約束していた場合】

件名:【◯◯株式会社 ◯◯(勤め先の企業名と自分の氏名)】本日のアポの日程延長のお願い

本文:株式会社◯◯ ◯◯様(取引先の企業名と担当者名)
大変お世話になっております、◯◯株式会社の◯◯でございます。
大変申し訳ございませんが、本日◯時にお願いしておりますアポイントの日時延長をお願いできないでしょうか。
実は、昨夜から発熱があり体調が優れないため本日は欠勤させていただいております。
感染の恐れもありますので、申し訳ございませんがアポイント日程を延期していただければ幸いです。
こちらからお願いしておきながらこのようなことになってしまい、誠に申し訳ございません。
後ほど改めてお電話をさせていただきますが、取り急ぎご一報申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。

(署名を入れる)

取引先に連絡を入れる際も、メールではなく電話をするのがマナーです。
しかし、始業前など連絡がつかない場合はメールで一報を入れ、後ほど電話をするのがベター。
また、後日訪問したときに丁寧にお詫びをすることも忘れないようにしましょう。

 

◆そもそも休むか迷ったら?

軽い症状なら会社に行けるかも…と考える人もいると思いますが、休むか迷った場合の判断はどうしたら良いのでしょうか。

判断に迷うくらいの症状のときは、周囲に風邪を移してしまうリスクや出勤後の悪化、業務パフォーマンスが十分に発揮できずに迷惑をかけてしまう可能性を考えて休むのが賢明です。
しかし、中には「そんなに重症じゃないのに休むのは気が引ける…」という人もいるでしょう。

日頃から良好な人間関係を気づいておくと、迷う程度の症状であっても気兼ねなく休めるのではないでしょうか。
また、業務は常にスムーズに引き継げるようにしておくことも大切。
誰が見ても分かりやすい資料や書類を作成することを、日頃の業務で心がけておきましょう。

とはいえ、いくら人間関係が良好であっても会社や職場の雰囲気次第では休みづらいことも。
しかし、体調不良のときでも休めない会社に長く勤める…というのは難しいのではないでしょうか。

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