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ハローワークの基本情報・利用方法

ハローワークの職業相談とは?怒られるって本当?実績作りをする方法も解説

ハローワーク活用

2025.07.09

この記事のまとめ

  • ハローワークの職業相談とは、就職活動に関する疑問や悩みを相談できるサービスのこと
  • 職業相談では求人情報の紹介や履歴書の添削、給料の計算などもしてもらえる
  • ハローワークで職業相談を受けた際、怒られることは基本的にはない
  • 求職活動の実績作りとして、ハローワークで職業相談を受けることも可能
  • 就職・転職を成功させたいなら、ハローワークと併用してエージェントを利用するのも手
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「ハローワークの職業相談では何ができるの?」と疑問に思う方もいるでしょう。職業相談では、求人を紹介してもらったり、就職活動の基礎知識や就職後の職場環境に関する相談をしたりすることができます。また、求職活動の実績作りとして、ハローワークにおける職業相談を利用することも可能です。
このコラムでは、ハローワークの職業相談の概要や主な相談内容、利用の流れを詳しく解説するので、ぜひ就職活動にお役立てください。

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目次

  • ハローワークの職業相談とは
  • ハローワークの職業相談で怒られるって本当?
  • ハローワークの職業相談を利用するメリット
  • ハローワークの職業相談を利用するデメリット
  • 職業相談で求職活動の実績作りをする方法
  • 職業相談をすぐに終わらせる7つのポイント
  • ハローワークの職業相談を利用する際の流れ
  • ハローワークを利用して就職・転職を成功させるコツ
  • ハローワークの職業相談に関するQ&A

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ハローワークの職業相談とは

職業相談とは、ハローワーク(公共職業安定所)が提供しているサービスの一つであり、主に就職・転職に関する疑問や悩みを無料で相談することが可能です。求職者の就職支援の一環として、各地域のハローワークの相談員が職業相談を担当しています。

以下で、主な相談内容と相談以外にしてもらえることをまとめたのでチェックしてみてください。

主な相談内容

職業相談における主な相談内容は、以下のとおりです。

相談内容具体例
キャリア相談・自分が何をやりたいのか分からず困っている
・自分に向いている業界や職種について客観的な意見が聞きたい
・就職活動前に職業訓練を受けるべきかどうか判断してほしい
・未経験の業界や職種へ転職するためにすべきことを教えてほしい
・現職での人間関係に悩んでおり、転職すべきか迷っている
・将来のキャリアプランについて相談したい
求人・企業情報・求人情報に残業や休日出勤の有無に関する記載がなかったので、会社へ問い合わせてほしい
・就職後、実際にもらえる給与額や賞与額を計算してほしい
・残業がない会社で働きたい
・やりたい仕事があるが、未経験者でも応募可能か調べてほしい
・育児休暇が取得できる会社を教えてほしい
・業界を限定して新着の求人情報を見たい
書類・面接対策・履歴書や職務経歴書の書き方を教えてほしい(添削してほしい)
・面接で失敗しないコツが知りたい
・前職の退職理由の答え方を詳しく教えてもらいたい
・Web面接のマナーや注意点を知りたい
・職務経歴書に記載する職務経験の選び方やアピール方法を教えてほしい
・面接での逆質問で何を答えたらいいのかアドバイスがほしい

上記のほか、「この会社に就職した人の定着率は?」「どんな人が応募している?」「ほかの人はどんな質問をしている?」などの相談にも、可能な範囲で回答してくれます。

なお、電話での職業相談は基本的にはできないので把握しておきましょう。電話で相談可能な内容は、「ハローワークに電話で相談できることは?問い合わせ番号・開庁時間を紹介!」のコラムで紹介しているのでチェックしてみてください。

相談以外でしてもらえること

紹介したとおり、ハローワークの職業相談では、自分に合う仕事探しの方法や応募書類の書き方、面接に関する相談もできます。以下で、ハローワークの職業相談で受けられる就職支援を3つご紹介するので、参考にしてみてください。

1.求人紹介

ハローワークでは、窓口で相談員と相談しながら希望条件に合った求人を探せます。目指したい職業や条件がはっきりしていない場合も、相談員と一緒に求人を見ながら疑問や悩みを相談することで、就職活動における自分の軸が見えてくるでしょう。

なお、設置されたパソコン(検索・登録用端末)を使用し、自分で求人情報を検索することも可能です。求人情報で分からない点がある場合は、ハローワークの相談員に問い合わせてもらえます。

「ハローワークでのいい求人の見つけ方とは?メリットやデメリットも紹介」のコラムで、ハローワークで求人を見つける詳しい方法をまとめているので、あわせてチェックしてみてください。

2.就職活動時の書類チェックや面接対策

ハローワークの職業相談では、就職活動時に必要な応募書類の書き方や添削、面接の受け方などのアドバイスも受けられます。履歴書や職務経歴書などの書き方が分からない場合も、これらの支援を活用すれば、応募先に好印象を与えられるような書類が作成できるでしょう。

面接対策では、相談員と一緒に本番を想定した練習が可能です。受け方の流れや面接マナーを学べるほか、良かったところや改善すべき点などのフィードバックをもらえるので、しっかりと本番に備えられます。

3.就職後の給与計算や職場環境の悩み相談

就職後、職場環境や労働条件に疑問がある場合は、ハローワークに相談可能です。「雇用契約手続き時の給与条件と実際の金額に相違がある」「求人票に掲載されていた雇用形態と違う」などの悩みを自分一人で対処するのは簡単ではありませんが、ハローワークへ相談することで解決の糸口が掴みやすくなります。残業代の計算や最低賃金などが知りたい場合も、ハローワークに相談することでスムーズに確認できるでしょう。

相談する際は最寄りのハローワーク窓口のほか、ハローワークインターネットサービスの「ハローワークの求人票と実際が異なる旨の申し出等について」に記載されているハローワーク求人ホットラインへ問い合わせてみましょう。

ハローワークの相談窓口でできることは、「ハローワークの使い方は?利用の流れとポイントを徹底解説」や「ハローワークで失業手当について相談したい!注意点や受給方法を紹介」のコラムでも紹介しているので、あわせてご覧ください。

電話やインターネットでの事前予約はできる?

地域によっては事前予約が可能です。厚生労働省の「ハローワーク」に掲載されている「全国のハローワークの所在案内」で最寄りのハローワークを調べ、予約方法を確認してみましょう。事前予約ができない場合は、求職申し込み者本人がハローワークの窓口へ行き、「職業相談をしたい」と申し出る必要があります。窓口が混雑している可能性もあるため、時間に余裕がある日に行くのがおすすめです。

ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

参照元
ハローワークインターネットサービス
トップページ

厚生労働省
雇用

 

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ハローワークの職業相談で怒られるって本当?

なかには、ハローワークの職業相談で「怒られた」「注意された」という人もいるようですが、基本的にはいきなり怒られることはないので心配いりません。不安な場合は、「正しい言葉遣いで話す」「ルールを守る」といった基本的なマナーを守り、誠実な姿勢で相談員と接するように心掛けましょう。

また、「求職活動実績のために職業相談したい」という人もいると思います。求職活動の実績作りが目的で職業相談を利用する人は多く、相談員も事情を理解していることから怒られることはないようです。失業認定日まで時間がなく、「二日連続で職業相談を利用したい」という場合も叱責されることはないようなのでご安心ください。

なお、職業相談では、より利用者に適切な支援を行うために「なぜ今まで就職をしなかったのですか?」といった質問をされることもあります。自分が就職してこなかったことにネガティブな感情を抱いている場合、人によっては「ニート・フリーターを続けてきたことを責められている」と感じてしまうこともあるでしょう。

しかし、これらの質問は決して利用者を責める意図で行われるものではありません。相談員は、利用者の状況を深く理解したうえで、最適な就職支援を提供するために必要な情報を尋ねています。このことを心に留めておけば、「怒られている」と感じることは少なくなるでしょう。自分にとって耳の痛い質問やアドバイスを受けた時は、「これは自分が就職するために必要なことなんだ」という気持ちで、前向きに相談に臨むことが大切です。

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ハローワークの職業相談を利用するメリット

ハローワークの職業相談を利用する主なメリットは、就職活動の知識や、住んでいる地域の求人情報を豊富に得られる点です。職業相談をするか悩んでいる方は、以下を参考にしてみてください。

地域に特化した求人情報を教えてもらえる

ハローワークは全国各地にあり、基本的には地域ごとの求人情報を中心に扱っています。地域に特化した求人情報を教えてもらえるので、就職したい地域が定まっている方にとっては大きなメリットといえるでしょう。

なお、ハローワークで県外の求人を探すことも可能です。詳しくは「ハローワークで県外の求人は探せる?就職・転職活動のコツや注意点を解説!」のコラムで解説しているので、気になる方はぜひご一読ください。

就職活動に関する豊富な知識や求人情報が得られる

ハローワークの職業相談を利用することで、応募書類の作成や面接のコツなど、就職活動に関する多くの知識を得られます。また、ハローワークは無料で求人情報の掲載を行っているため、求人数が多く選択肢が幅広いのもメリットです。

ハローワークの職業相談は求職活動の実績作りにもなる

求職活動実績とは、基本手当の受給条件の一つ。ハローワークインターネットサービスの「求職活動の範囲」にもあるとおり、ハローワークでの職業相談は、求職活動の実績として認められています。

求職活動の実績作りとして、求人への応募や就職に関する国家資格・検定の受験などの方法もありますが、「自分一人で実績作りを進める自信がない」という方もいるでしょう。そういった方にとって、就職相談を受けることが求職活動になるのはメリットといえます。

入社後に仕事内容や職場に関する悩みを相談できる

このコラムの「就職後の給与計算や職場環境の悩み相談」でも解説したように、就職後に仕事内容や職場への悩みが生じた場合、ハローワークで相談に乗ってもらえます。相談内容に応じて、ハローワークの担当者が会社に対し事実確認や指導を行ってくれることもあり、「悩みを抱えずに済む」「解決の糸口が見つかりやすい」といった点はメリットといえるでしょう。

入社後の悩みは窓口のほか、ハローワーク求人ホットラインへの電話でも相談できます。ハローワーク求人ホットラインは土日祝日も相談可能なので、平日に時間をつくれない方が利用しやすいのも魅力です。

参照元
ハローワークインターネットサービス
雇用保険の具体的な手続き

ハローワークの求人票と実際が異なる旨の申し出等について

 

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ハローワークの職業相談を利用するデメリット

ハローワークの職業相談には、メリットだけでなくデメリットもあります。以下でそれぞれのデメリットについて解説するので、職業相談を利用する前にチェックしておきましょう。

専任の相談員はいない

ハローワークでは就職・転職のサポートを受けられますが、自分の専門の相談員がいるわけではありません。そのため、「自分の悩みをじっくり相談したい」「相性が合う相談員に毎回担当してほしい」と考えている方にとってはデメリットと感じる可能性が高いでしょう。

また、相談員によって経験や知識が異なるので、場合によっては自分の悩みを解消できないことも考えられます。ハローワークの職業相談を利用する際は、専任の相談員はいないこと、相談員によって対応にばらつきがあることを把握しておくことが大切です。

ブラックな求人が紛れ込んでいる可能性もある

ハローワークへの求人掲載は無料であることから、ブラック企業が紛れ込む可能性もゼロではありません。求人票の内容からブラック企業かどうかを見極めきれずに入社してしまう可能性がある点は、デメリットといえるでしょう。

ハローワークを利用して仕事探しをする際、ブラック企業かどうかを見極めたい方は、「ブラック企業かも…面接を受けるべき?特徴や質問例を把握して不安を解消!」のコラムをチェックしてみてください。ブラック企業を見極めるポイントをご紹介しています。

夜間や休日は利用できない

ハローワークの開庁時間は平日の午前8時から午後5時ごろが一般的。そのため、夜間や休日しか空いた時間が取れない方にとっては利用しにくい可能性があり、デメリットに感じやすいでしょう。ハローワークのデメリットが気になる場合は、「就職エージェントと併用する」「平日の夜間や土日に開庁しているハローワークを探して利用する」といった方法を検討してみるのも手です。

ハローワークを利用するメリットとデメリットの詳細は、「ハローワークで就職先を探すメリットは?デメリットや仕事探しの流れも解説」のコラムでも解説しているので、あわせて確認してみてください。

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職業相談で求職活動の実績作りをする方法

先述したように、ハローワークでの職業相談は、求職活動の実績として認められています。「何分以上相談しなければいけない」という決まりはありません。ハローワークインターネットサービスの「求職活動の範囲」によると、職業相談を利用し、求職活動実績としてハローワークで定期的に申告することにより、基本手当を継続的に受給できるようになります。

ただし、ハローワークで職業相談を利用したとしても、相談員のハンコなしでは求職活動の実績作りにならないので注意しましょう。ハンコをもらい忘れた場合は、後日ハローワークで押してもらうことも可能です。

ハローワークの職業相談以外で実績作りをする方法

求職活動の実績作りの手段は、職業相談を受けること以外にも存在します。以下で、求職活動の実績作りの方法を4つご紹介するので、基本手当の受給を希望している方はぜひチェックしてみてください。

就職関連の説明会やイベントに参加する

就職・転職に関する説明会やイベントへの参加は、求職活動実績として扱われます。説明会やイベントは短時間で終わるものが多く、効率的に求職活動実績を作りたい方におすすめ。ハローワークが開催するイベントやセミナーのほか、民間企業が開催している説明会への参加を検討してみてください。

求人に応募する

ハローワークやインターネットなどに掲載されている求人への応募は、求職活動の実績として認められます。求人応募で実績作りをしたい方は、求人の応募手続き後に面接を受け、必要事項を記入した「失業認定申告書」をハローワークへ提出しましょう。

ただし、応募だけして面接を辞退すると、実績が取り消されてしまう可能性があるため注意が必要です。

国家試験や検定を受ける

再就職につながるような国家試験や検定を受けると、求職活動実績として申告できます。申告には受験証明書が必要なので、忘れずに用意しておきましょう。どのような資格が再就職に役立つのか分からない方は、職業相談の際に確認するのがおすすめです。

国家資格の取得を検討している方は、「取りやすい国家資格とは?取得するメリットや選ぶときのポイントを解説」のコラムもあわせてチェックしてみてください。資格を選ぶポイントについて紹介しているので、就職・転職の際に役立つでしょう。

就職・転職エージェントに相談する

就職・転職エージェントに相談するのも、求職活動実績を作るための方法の一つです。厚生労働大臣の許可を得ている人材紹介会社や派遣企業のセミナーや講習などに参加すると、求職活動実績になります。

「転職エージェントとハローワークの違いを比較!併用は可能?利用方法も紹介」のコラムで、就職・転職エージェントとハローワークの違いを紹介しているので、あわせてご一読ください。

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職業相談をすぐに終わらせる7つのポイント

ハローワークで職業相談をするときは、事前に自身の経歴を整理したり、相談内容をまとめたりしておきましょう。そうすることで、職業相談をスムーズに進めやすくなります。

また、基本手当を受給するために職業相談をする場合は、相談に行くタイミングも重要なので、以下のポイントをしっかりと押さえておくのがおすすめです。

1.自分の経歴や仕事に求める条件などを整理しておく

ハローワークの職業相談に行く前に、自分の経歴を整理しておきましょう。職業相談では、自身の現状に合った就職支援をしてもらうために、相談員に学歴や職歴、前職での実績などを伝えます。前職の会社に入社した年や退社日、経験年数などはとっさに思い出せないことも多いため、メモにまとめておくのがおすすめです。

2.相談員から質問されそうな内容を把握しておく

職業相談では、これまでの職歴や実績に加え、保有する資格や免許、就職先の会社に求める条件などを聞かれることが多くあります。相談員から質問されそうな内容を事前に把握しておけば、回答に戸惑って時間を掛けてしまうことを防げるので、職業相談を円滑に進められるでしょう。

なお、資格や免許には有効期限が設けられているものもあります。そのため、取得年月日の確認だけでなく、期限の確認もあわせて行っておくと安心です。

3.自分が聞きたいことを考えておく

ハローワークの就職相談では、自分が相談したいことを明確にできるよう、事前に何を聞くか考えておくのがおすすめ。履歴書の書き方や面接対策、自分の適職についてなど、項目ごとに分からないことを整理しておきましょう。あとから相談したいことを思い出して後悔することのないよう、メモにまとめて持参すると当日慌てずに職業相談に臨めます。

質問の例

以下に、職業相談での質問の具体例をまとめました。

仕事内容について・日々の業務の流れや具体的な内容を教えてください
・どんなスキルや経験が求められますか
・仕事のなかで最も重要な業務や責任は何ですか
会社や組織について・会社の事業内容を具体的に教えてください
・会社の業績はどうですか
・社員の定着率はどのくらいですか
収入について・基本給と手当はどれくらいになりますか
・手取り額の計算方法を教えてください
・賞与は年間いくら支給されますか
労働環境について・労働時間や勤務時間帯はどうなっていますか
・有給休暇のとりやすさを教えてください
・職場の雰囲気や人間関係はどんな感じですか
福利厚生について・社会保険の有無を教えてください
・社員を対象とした研修やキャリアアップ制度などはありますか
・手当の支給はありますか
応募書類について・履歴書や職務経歴書を記載する際の注意点を教えてください
・記載すべき資格や経験、スキルなどはありますか
・必要書類を教えてください
面接について・面接で重視されるポイントはなんですか
・面接時の服装や注意すべきマナーを教えてください
・面接の回数と内容を教えてください

職業相談をとおして上記のような質問を行うことで、自分の適性や希望条件に合った職場を見つけやすくなります。職業相談の時間を有効に使えるよう、質問したい内容はあらかじめ考えておくのがおすすめです。

4.職業相談に必要な持ち物や服装を準備する

ハローワークの職業相談に行く際は、「雇用保険受給資格者証」のほか、筆記用具やメモ帳などを持参しましょう。また、応募したい求人が決まっており、求人票、履歴書や職務経歴書を添削してもらいたい場合は記入済みの応募書類を持っていくと、相談がスムーズに進みます。そのほか、求職の申し込みが済んでいる場合はハローワークカード、基本手当の申請を行う場合は離職票が必要です。

ハローワークへ職業相談に行く際の服装については、特に決まりはありません。ただし、これから求職活動を始めるうえで相談員にマイナスの印象を与えないためにも、身だしなみを整え、清潔感のある服装を選ぶようにしましょう。

「ハローワークへの持ち物は何が必要?初めての来所や失業保険申請の場合を解説」のコラムで、目的別の持ち物と手続きの流れを紹介しているので、事前に確認しておきましょう。

5.ハローワークの窓口が混雑する時間帯を避ける

スムーズに職業相談をしたい方は、ハローワークが混雑する時間を避けましょう。一般的に、ハローワークが最も混雑しやすい時間帯は午前9時30分〜午後1時ごろといわれています。次に混雑するのは、午後1時~午後3時ごろです。

また、月初や週明け、失業認定日などと重なると、数時間待ちになることもあります。スケジュールを合わせられる場合は、時間帯と時期を選んで足を運びましょう。

混雑を避けたい方は、「ハローワークの認定日が年末年始に当たったら?休みや開庁日を確認しよう」のコラムもあわせてチェックしておくのがおすすめです。

6.基本手当を受給する場合は認定日に職業相談をする

基本手当を受給するためにハローワークの職業相談を利用する場合は、失業認定日に行くのがおすすめ。基本手当を受給するには、認定日から次の認定日前日までの間に原則2回、求職活動の実績作りをしなければならないからです。認定日に職業相談をすれば、ハローワークに行く回数を減らせるので、効率的に就職活動を行えます。

7.求職活動の実績作りが目的の場合は深入りし過ぎない

ハローワークで職業相談をする目的が「求職活動の実績作りのみ」の場合は、相談を早い段階で終えるのも手。先述のとおり、職業相談に行って相談員からハンコをもらえば求職活動の実績作りとして認められます。そのため、「時間を割いてくれる相談員に何も質問しないのは失礼だから…」という思いから無理に質問しようとしたり、会話を続けようとしたりする必要はありません。

職業相談をすぐに終わらせたとしても、求職活動実績としては問題ないので、深入りし過ぎないことも頭に入れておきましょう。話を切り上げにくい場合は、「検討してみます」と返答するのが無難です。

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ハローワークの職業相談を利用する際の流れ

ハローワークの職業相談を利用する流れは、大きく分けて「ハローワークを探す」「登録手続きをする」「相談員に相談する」「求人情報を確認する」の4段階です。以下で詳しく解説するので、職業相談を利用する際の参考にしてみてください。

1.近くのハローワークを探す

目的が職業相談のみの場合は、どこのハローワークでも利用できるため、自分が通いやすい場所を選びましょう。就職したい会社や地域が決まっている場合は、その地域のハローワークを選ぶのもおすすめ。地域周辺の交通事情や地元企業に詳しかったり、企業との距離が物理的に近ければ紹介状の発行がスムーズに行いやすかったりするためです。
最寄りのハローワークは、厚生労働省の「全国ハローワークの所在案内」でご確認ください。

参照元
厚生労働省
雇用

ハローワークならどこでもいいわけではないので注意

職業相談のみならどこのハローワークでも利用可能ですが、初回登録や基本手当の受給申請、助成金の手続きができるのは、居住地を管轄するハローワークのみなので注意が必要です。職業相談だけでなく、各種申請や手続きをしたい場合は、自分の住所を管轄しているハローワークに向かいましょう。

2.ハローワークの受付で登録を済ませる

初めてハローワークを利用する際は「求職申込書」に必要事項を記入し、受付窓口に提出しましょう。自身の求職情報が登録されると、「ハローワークカード」が発行されます。2回目以降は、ハローワークカードを提示すれば受付完了です。

3.相談員に職業相談をする

受付が済み、自分の番がきたら職業相談を行いましょう。今の就活状況や希望する職業、支援してほしい事柄などを窓口の相談員に伝えます。聞きたいことがいくつかある場合は、当日に聞き忘れないよう、事前にリストを作成しておくのがおすすめです。

相談内容が決まらない方は、このコラムの「質問の例」を参考にしてみてください。

4.求人情報を確認する

職業相談後は、ハローワーク内に掲示されている求人を見たり、パソコンの検索機能を使ったりして、求人情報を確認しましょう。気になる求人票を印刷して窓口に持って行くと、相談員から詳しい話を聞けます。入社後のミスマッチや早期離職を防ぐためにも、求人情報に不安な点や疑問点があれば、納得がいくまで相談員に質問しましょう。

ハローワークの利用方法は、「ハローワークの使い方は?利用の流れとポイントを徹底解説」のコラムでより詳細に解説しているので、あわせてご覧ください。

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ハローワークを利用して就職・転職を成功させるコツ

ハローワークを利用すれば、必ず就職・転職が成功するというわけではありません。就職・転職を成功させるためには、自己分析や応募書類の作成、面接対策などをしっかりと行うことが大切です。悩みや自分の希望を隠さずに相談して、疑問点や不安を解消しながら就活を進めることも、就職・転職を成功させるコツといえます。

ハローワークを利用して求職活動を進める際は、以下で紹介する6つのコツを参考にして、就職・転職を成功させましょう。

ハローワークを利用して就職・転職を成功させるコツ

  • 事前に自己分析を行う
  • 抱えている悩みや希望することを隠さずに伝える
  • 職業相談をして紹介された求人に無理に応募しない
  • 応募書類を確認してもらう
  • 面接練習をしてもらう
  • エージェントを併用する

事前に自己分析を行う

ハローワークを有効活用するには、自己分析が必要不可欠。これまでの職務経験やスキル、得意なこと、苦手なこと、将来のキャリアプランなどを明確にすることで、どのような職種や業種が自分に合っているのかが具体的に見えてきます。自己分析が曖昧なままだと、漠然とした求人探しが続いてしまったり、担当者への相談も効果的なものにならなかったりする恐れも。時間や手間が掛かる作業ですが、自分自身を深く理解することで適切な仕事選びにつながり、ミスマッチによる早期離職を防げます。

「自己分析とは?実施のメリットと就活や転職活動での必要性を解説」のコラムを参考にしながら、自己分析を行ってみましょう。「自分一人で進める自信がなくて不安」「結果が合っているのか分からない」という場合は、エージェントを併用して自己分析から仕事探しをサポートしてもらうのも一つの手です。

抱えている悩みや希望することを隠さずに伝える

ハローワークの職業相談では、抱えている悩みや希望を率直に伝えることが成功の鍵といえます。具体的な条件や懸念事項を隠さずに話せば、担当者はあなたの状況を正確に把握できるため、より適した求人情報やアドバイスを提供してくれるでしょう。遠慮や見栄から本音を隠してしまうと、的外れな求人を紹介されたり、本当に必要なサポートを受けられなかったりする可能性も。「残業は控えたい」「通勤時間は〇分以内が希望」「未経験の分野に挑戦したいが不安がある」などの希望がある場合は、包み隠さず積極的に相談しましょう。

職業相談をして紹介された求人に無理に応募しない

職業相談で紹介された求人に納得できない点がある場合は、無理に応募する必要はありません。希望と異なる求人に応募すると、就職後にミスマッチが起き、早期退職につながる可能性も。少しでも疑問や不安を感じたら、その場で質問したり改めて自分で企業の情報を調べたりして、応募するかどうか検討しましょう。紹介された求人への応募を断る際は、理由を明確に伝えることで、その後自分に合った求人を紹介してもらいやすくなります。

なお、求人への応募を断っても、職業相談をしていれば求職活動の実績として申告できます。そのため、応募先は焦らず慎重に選ぶことが大切です。

応募書類を確認してもらう

ハローワークを利用して就職・転職を成功させたい場合は、応募書類の添削サービスを積極的に利用しましょう。履歴書や職務経歴書は、あなたの第一印象を左右する重要な書類です。誤字脱字や内容の不足箇所、アピールポイントのずれがないかなど、客観的な視点で確認してもらうことで書類選考の通過率を高められます。

詳しくは、「ハローワークに履歴書は持っていく?書き方を添削してもらおう」のコラムをチェックしてみてください。ハローワークで応募書類を添削してもらう方法や、履歴書の書き方などについてまとめています。

面接練習をしてもらう

ハローワークで面接練習をしてもらうことも、就職・転職を成功させるコツの一つです。ハローワークの模擬面接を利用すれば、話し方や立ち居振る舞い、質問への適切な回答方法などを実践的に学べます。模擬面接を利用し、想定される質問に対する回答の準備や逆質問の練習を事前に行っておけば、本番で「緊張してしまいうまく話せなかった」という事態を防げるでしょう。また、繰り返し練習してフィードバックを受けることで、自信を持って面接に臨めるようになり、あなたの魅力を最大限にアピールできるようになる可能性があります。

ハローワークの面接練習については、「ハローワークの面接練習を活用しよう!申込方法やおすすめの服装は?」のコラムで詳しくまとめているので、ぜひご一読ください。

エージェントを併用する

ハローワークと併用して転職エージェントを利用することで、就職・転職活動の成功確率をより高められます。公共機関として幅広い求人を扱っているハローワークと、非公開求人や特定の業界・職種に特化した求人情報も多く保有しているエージェントを併用すれば、より自分に合う仕事を見つけやすいでしょう。

また、エージェントはキャリア相談や履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、企業との条件交渉など、多岐にわたるサポートを提供してくれます。双方の利点をフル活用することで、より採用の可能性は高まり、就職・転職成功につながるでしょう。

職業相談で得られる情報には限りがある

職業相談をする方は、「窓口で得られる情報には限りがある」と認識しておきましょう。詳細な情報は、ハローワークの相談員をとおして企業に問い合わせることも可能ですが、回答に時間を要したり、満足のいく回答を得られなかったりする場合もあります。

質問に対する回答がすぐに欲しい場合は、自分で企業に直接問い合わせたり、企業に独自取材を行っている就職エージェントを活用したりするのも一つの手です。

就職・転職エージェントを利用するメリット

就職・転職エージェントのメリットは以下のとおりです。

  • ・自分に合った求人を紹介してもらえる
  • ・一般には公開されていない非公開求人がある
  • ・面接や入社日の調整をしてもらえる
  • ・応募書類や面接などに関するアドバイスをもらえる
  • ・仕事の不安や悩みを相談できる
  • ・国家資格(キャリアコンサルタント)を持つ相談員がいる場合がある

就職・転職エージェントでは、希望条件のヒアリングから求人紹介、面接対策、企業との交渉までを一貫してサポートしてもらえるので、就職・転職が初めての方も安心して利用できます。詳しくは、「就職エージェントとは?利用できるサービスやおすすめの活用方法を解説!」のコラムをチェックしてみてください。エージェントが提供しているサービスや、利用するメリットについてまとめています。

「就職・転職に関する相談をしたい」「ハローワークと就職・転職エージェントを併用したい」と考えている方は、ぜひハタラクティブにお問い合わせください。ハタラクティブは、既卒やフリーター、第二新卒などの若年層に特化した就職・転職支援サービスです。

経験豊富なキャリアアドバイザーがマンツーマンでカウンセリングを行い、あなたの希望やスキルに合う求人をご紹介。1分程度でできる適職診断やチャットでの相談も活用できるので、自分自身の適性や希望の働き方を見極めながらじっくりと仕事を探せるでしょう。また、応募書類の添削や面接対策など、選考対策もサポートします。 サービスはすべて無料で利用できるので、お気軽にご相談ください。

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ハローワークの職業相談に関するQ&A

ここでは、「ハローワークの職業相談の利用方法は?」「ハローワークの職業相談では何を相談できる?」といったハローワークの職業相談に関する疑問に、Q&A方式でお答えします。

ハローワークの職業相談では何ができますか?

希望や条件を相談員へ伝えると、自分に合う求人を提案してくれます。また、就活に関する基礎知識や面接対策、書類チェックなどに関する質問をし、アドバイスをもらうことも可能です。給料の計算方法や職場環境の相談にも応じてくれます。
求人へ応募する方法は、「ハローワークを利用する流れは?求職者登録や失業保険の申請方法も解説!」のコラムを参考にしてみてください。

初めて職業相談を利用するので基本的な流れを教えてください

近くにあるハローワークの受付で登録を済ませ、自分の番になったら職業相談を受けるのが基本的な流れです。就職を希望する企業や地域がある場合、その地域のハローワークを利用すれば、より詳しい情報を教えてもらえる可能性もあります。
職業相談を利用する際の流れについては、このコラムの「ハローワークの職業相談を利用する際の流れ」で詳しく解説しているのでご一読ください。

ハローワークの職業相談は求職の実績作りになりますか?

職業相談は求職の実績作りになります。基本手当を受給するには「求職活動実績」が必要です。ハローワークで紹介された求人に応募しなかったとしても、職業相談をしてハンコをもらえば実績として申告できます。
求職活動実績の詳細は、「ハローワークの求職活動とは?セミナー受講や職業相談で実績作りをする方法」のコラムをご覧ください。

何時まで職業相談できるのか教えてください

厚生労働省の「ハローワーク」によると、開庁時間は原則として平日の午前8時30分から午後5時15分までとなっています。ただし、注意書きにも記載されているように、職業相談の手続きには一定の所要時間が掛かるほか、窓口での待ち時間が掛かることも。そのため、職業相談を利用する際は、午前9時から午後5時ころまでの間に利用するのがおすすめです。

参照元
厚生労働省
雇用

ハローワーク以外で就活の相談をしたいときは?

民間の就職・転職支援サービスを行うエージェントで就活の相談をするのも一つの手です。就職・転職エージェントは、就活の基礎知識や面接対策、企業との交渉などを一貫してサポートしてくれます。
若年層に特化した就職・転職エージェントをお探しの方は、ぜひハタラクティブにお問い合わせください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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