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面接での採否を左右する自己紹介と自己PR。その心得

公開日:

【このページのまとめ】

  • ・自己紹介と自己PRの違いを知ることで面接時、混乱を避けることができる 
    ・自己紹介は簡潔に分かりやすくハキハキと 
    ・自己PRは心を込めて、丁寧な話し口調で3分以内を目安に 
    ・持っているスキルから職種選択することも念頭に入れることが大切 
    ・事前に練習しておくと、当日自信をもって面接に挑める 
    ・練習する際は家族や友人に手伝ってもらう 
    ・自分に合ったリラックス方を試してみる 
    ・面接官はあなたの人柄や特徴、持っているスキルが知りたい 

就職活動で必須項目となる面接。もちろん履歴書や職務経歴書なども採用の判断材料になりますが、どんな人でも話し口調や実際に見て話した印象は、紙面だけでは伝わらないものがあります。
ほとんどの企業は面接を行います。そこで、面接時に要求される中でも、重要となるのが自己紹介や自己PRについて。
今回はこの2つについて詳しく掘り下げてみました。

◆自己紹介と自己PRの違いって何?

緊張ムードの中、頭が真っ白になって自己紹介と自己PRを間違えて答える人もいるというのが、面接の怖い一面でもあります。
本番で落ち着いて答えるためにも、この違いをしっかり押さえることが大切ですね。

【自己紹介の内容】

・氏名
・年齢
・所在地
・特技
・専門分野
・経歴

上記のように、自分自身のことを簡潔に説明することを自己紹介といいます。
就職活動の面接では、まず1番初めに要求されることが多い傾向にあります。
自己紹介の理想的な時間は約1分~1分半。文字数としては250~300文字が目安となりますが、中には「30秒以内で自己紹介をお願いします」や「2分以内でお願いします」など、時間を指定されることもあります。
自己紹介は、ハキハキと出来る限りの笑顔で話すと好印象をもたれやすいでしょう。
面接官が『もっとこの人の話しを聞いてみたい』と印象に残る自己紹介が大切です。

【自己PRの内容】

・自分の強み
・アピールポイントを軸に詳しく話す
・学生時代や前職での役割や成果、実績
・目標達成に向けて、自分で工夫したこと
・これまでの経験で得たこと
・自身の経験や成果を通して、志望企業に対し、どんなことに挑戦したいか、どんなことに貢献できるかを明確に伝える
・今後の抱負など

上記の内容を踏まえて、自身の強みをアピールしつつ、その根拠となるエピソードを交えて説明すると、説得力もアップします。
その根拠を元に、志望先の企業でどんなことに貢献できるかを伝えましょう。
自己PRの適切な時間は2分前後が目安。長くても3分手前が理想的です。
こちらも、自己紹介と同様「1分で自己PRをお願いします」など、時間指定されることもあります。このようなことも想定した上で、1分用・2分用・3分用など、事前に内容を考えておくと、当日余裕を持って面接に挑むことができるでしょう。


◆自己紹介と自己PRの例文をご紹介します

自己紹介と自己PRの例文を新卒版と中途採用版でご紹介!
どのような違いがあるのでしょうか?
自分の現状と照らし合わせて参考にしてみてください。

【新卒の自己紹介】

○○大学(出身校)の△△△(氏名)と申します。
○○大学理工学部数学科で、□□□の執筆中です。
スポーツは幼少期からずっとバレーボールを続けています。大学2年生の時、試合中に膝を故障してからはマネージャーとしてチームをサポートしてきました。選手としてはまだまだ未熟ですが、チームワークづくりや雰囲気づくりではチームに貢献できたと自負しています。

新卒の場合、在学中に就活を行うことも多いため、自身が所属している学校名や、現在取り組んでいることについて、簡潔に伝えるのがポイント。
また、自身が続けてきたスポーツや趣味、特技などを伝えるのも良いですね。

【中途採用の自己紹介】

本日はお時間をいただきまして、ありがとうございます。
私は○○○(氏名)と申します。
大学卒業後、3年間△△会社で主に□□業務に従事して参りました。仕事を取り組む上では特に○○に力を入れ、○○に取り組んだ結果、○○の成果を上げることができました。前職での経験を活かし、御社では○○に貢献したいと考えております。
よろしくお願いいたします。

中途採用の場合、学生時代の取り組みを掘り下げるより、前職での経験や成果などの経歴や今後の取り組みに関して、簡潔に伝えることが重要だといえます。

【新卒の自己PR例文1】

私の強みは、自分を取り巻く環境の中で、周囲にとってプラスになることを考えて積極的に行動できることです。
その力最も発揮したのが、学生時代所属していた陸上部でのことでした。
当時私はキャプテンを務めていたため、メンバーの体調や記録などをしっかり把握することと、サポートすることを心がけてきました。
ある大会でリレーの全国大会に出場することができたものの、他校のチームは強敵ばかりで、みんなのモチベーションは下がりつつありました。
そこで私は、ある取り組みを行いました。
それは、『レベルアップするための食事法の提案』『筋力トレーニング法を一人ひとりに作成』『体の疲れ、回復を図るためのストレッチ法の伝授』です。
特に力を入れたのは、メンバーごとに作成した筋力トレーニング法です。瞬発力が必要な選手、持続力が必要な選手など、個々に合ったメニューを作成しました。
その結果、メンバー全員の記録も上がり、県大会では2位を勝ち取ることができました。この時私は、仲間と一緒に団結することの喜び、諦めずにプラスになる行動を取ることの大切さを学びました。
このような経験を御社での○○に活かしたいたいと思います。また、○○にも挑戦したいと考えております。

【新卒自己PR例文2】

私の強みは、『対応力』や『計画力』があることです。大学時代、個別指導塾講師のアルバイトをしていました。そこで、高校受験を控えた中学生の生徒を6名指導していたのですが、一人ひとりの能力や成績の違う生徒を教えるという難しさに最初は苦戦していました。
生徒の成績にも貢献できない時期がありましたが、担当の生徒へどうしても志望校への切符を手に入れて欲しかったため、ある取り組みをしました。
その取り組みは『6名それぞれの年間勉強スケジュール作成』『生活リズムや個々の性格に合った勉強法の提案』です。これには生徒や親御さんも喜んでくださり、モチベーションを上げて取り組んでくれました。その結果、6名全員が志望校に合格することができました。
生徒からは『先生が指導してくれなかったら諦めてたかも。全力でサポートしてくれてありがとうございました。』と言われ、心から嬉しかったです。
この時私が学んだことは、『それぞれのニーズを考えて結果に響く、行動を起こすこと』です。
この経験を通して、御社では○○に貢献し、○○にも挑戦させていただけたらと考えております。


上記の例文は、部活やアルバイト時代のエピソードを盛り込んだ内容となっています。
新卒で部活に所属していなかった方やアルバイト経験のない方も、もちろんいるでしょう。
部活やアルバイトでなくてもサークルや学業のことなど、自分自身が頑張って取り組んだことをアピールしてください。

【中途採用の自己PR例文1】

私は前職で広告営業に携わってきました。お店や企業訪問などがメインで、事前にアポイントを取る必要がありましたが、なかなか時間を割いてもらえず、成果の上がらない日々が続きました。その中でも、契約してくださるお客さまはいたので、その方々には満足していただけるように、契約後も状況を伺ったり、販売促進のアドバイスを行うなど、定期的に訪問していました。そこでは仕事の話しばかりではなく、日常生活での雑談など、立場を踏まえた上で会話を広げ、お客さまとの信頼関係を少しづつ築き上げていきました。
私は、お客さまのさまざまな面でサポートしたいと考えていたので、常にアンテナを張り、良い情報があれば提供するよう心がけました。
その結果、契約していただいた方がお店を経営している知人や友人などに私を紹介してくださり、目標の約2倍を獲得することに成功しました。
そこで私は、一人ひとりの方と誠実に向き合うことの大切さを学びました。
この経験を活かし、御社ではお客さまや職員、一人ひとりの方と誠実に向き合いながらプラスになることを実践し、貢献できる人材になりたいと考えております。

【中途採用の自己PR例文2】

私は前職で目標達成の120%という成果を出すことができました。これまで営業経験がなく、人見知りだったのでそれを克服すべく、電話の掛け方や質問の仕方、プレゼン方法など、苦手な部分から積極的に取り組み、先輩にお願いして指導していただきました。少しでも早く成果を上げたい、という強い想いで毎日練習を積み重ねたためだと考えております。さらに、お客さまの生の声を聞くため訪問し、『改善点』や『よかった点』を書き留めて試行錯誤しながら質の高いサービス提供に努めていました。何より嬉しかったことは『あなたを信頼しているから契約する』と言われたことです。
この経験を通して、私は何事にも向上心を持って取り組むことや、常に学びを吸収し、行動に移すことの大切さを知りました。
この経験を通して、御社では○○に貢献し、○○にも挑戦していきたいと考えております。


例文1が『コミュニケーション力』、例文2が『真面目な性格』をアピールした例文となっています。
持っているスキルだけでなく、自分の性格をアピールするのも効果的です。
また、新卒の例と同様に、中途採用の場合も前職での実体験を盛り込んで話しをすると説得力も増すでしょう。
自己PRと考える時、自分の強みをアピールすることはもちろんですが、志望先の企業が『何を必要としている企業なのか?』を掴むことが重要ポイントとなってきます。


◆志望先の企業はどんな人を求めているのか?

面接官は、「こんなスキルがあったら嬉しい」というのを期待している可能性があります。志望先の業務に役に立つスキルを持っていると、採用してもらえる可能性もぐんと上がるでしょう。
ここでは、スキルごとに『あったら役に立つ職種』をご紹介します。

【コミュニケーション力・洞察力】

・営業職
・サービス職
・保育士
・教員
・介護職
・看護職
・美容師
・指導員
・インストラクター

接客関係でなくても、会社は人の集まりなので、『コミュニケーション力』は重宝されます。上司・同僚・部下との関係をうまく取れる方は、企業にとっても良い影響を与えてくれると期待されることが高いです。上記のような職種は特に役に立つことができるでしょう。
洞察力は目に見えない範囲を読みぬく力。このスキルは、人と関わる上での気遣いや効率的な仕事ぶりを連想させてくれます。

【俯瞰力・情報収集力・分析力】

・バイヤー/MD
・テレマーケティング
・コンサルタント
・SE
・Webマーケティング

全体を見渡し、常に客観的に物事を考えられる俯瞰力は、個人的な考えではなく、『どんなことが多くの人に注目してもらい、評価してもらえるのか?』と、常にアンテナを巡らせている人です。
このような人は柔軟性があり、トレンドを追求する傾向にあるため、販売促進に関わるの職種がピッタリです。

【集中力・持続力】

・事務
・秘書
・翻訳
・会計士
・行政書士
・税理士

集中力や持続力は主にデスクワーク向き。同じ環境の中にいると、集中力や持続力が途切れてしまう傾向にありますが、この2つのスキルを持っていると仕事でのミスも発生しにくくなるでしょう。


転職を考える方は、まず1番に『どんな仕事に就きたいか?』を前提に、自分自身が持っているスキルを活かせる職種を探すのもポイントです。あなたにはどんなスキルがあるでしょうか?
「自分には何のスキルもない」とお考えの方は、『身につけたいスキル』や『極めたい力』を考えてみてください。
また、自己紹介や自己PRに関しても、自分自身の過去・現在・未来としっかりと向き合うと、より深みのあるアピールに繋がります。


◆自己紹介と自己PR、本番でうまく乗り切る方法

せっかく考えた自己紹介と自己PR。これを本番でうまく伝えないことには、今までの努力が水の泡になってしまいます。
そのために、あなたができることとは?

【時間指定をして対応力をつける】

最初に伝えたように、自己紹介や自己PRは企業により時間を指定されることがあります。
自己紹介ならば30秒用・1分用・1分半用。自己PRならば1分用・2分用・3分用を作成しておくと良いでしょう。
この時、全てを違う内容にするのではなく、同じ内容で言い方を変える方法や重要ポイントだけ押さえると覚えやすいです。
時間が少ないものは、特に時間を取るエピソードを抜粋して、プロフィールや経歴のみに触れるようにすると、伝わりやすいでしょう。
事前に準備しておくと、本番時間指定をされても分かりやすく伝えられることができ、柔軟に対応することが可能です。

【練習の時、録音する】

自分の口調や声のトーンなどは、話している間は聞き手しか気づかない面もあります。話し方の特徴や声のトーンなど、『自分は相手から見てどんな風に受け取られやすいか?』を自己分析してみるのも効果的。元々声が低く、『暗い印象を与えてしまうな』や、『声に活気がないな』など、自分を客観的に見るいい機会にもなります。
その時自分が気づいたことを元に改善していくと、より好印象をもたれやすいでしょう。

【家族や友人に聞いてもらう】

本番とは違いますが、普段の姿を知っている友人や身内に聞いてもらうというのも意外と緊張するでしょう。
また、応援してくれる人に聞いてもらうというのは、より適切なアドバイスを貰えるチャンスです。
友人でも気兼ねなく、正直に意見を言ってくれる関係の方が理想的です。
『もっとこうした方がいい!これはダメだ』というアドバイスや指摘は時に、自信を失いそうになることもあるかもしれません。
ですが、客観的に見た印象は重要なので、気落ちせず『自分のために言ってくれているんだ』とポジティブな思考を持ち、粘り強く練習することが大切です。

【緊張をほぐす対策を考えておく】

「人前で話すのが苦手」・・・という方は少なくありません。特に面接という場面では、『見られている』という意識から緊張がマックスに達してしまうことも。
そこで、面接に挑む時に役立つ情報を提供します。
人により効果は違うため、自分に合ったものを試しましょう。

・前向きな言葉を声に出して自分に言い聞かせる
・リラックスできる音楽を聞く
・深呼吸する
・お笑いネタや日常で面白かった出来事を思い出す
・恋人や家族など、大切な人の写真を見て勇気づける
・軽いストレッチや運動をする
・考えすぎず、過剰に良く見せようとしない。練習と同じようにする
・失敗しても大丈夫!という意気込みで自信を持つ
・緊張している自分を認める

最後の『緊張している自分を認める』ということは最も大切なポイントのひとつといえます。面接官は、あなただけでなく、複数の人と話しをしてきた訳ですから、何人もの緊張している人と出会っています。
緊張しすぎてガチガチになるのは良くないですが、『緊張感をもってくれている』ということは面接の『本気度』が伝わるということでもあります。
ある程度の緊張感は持って良いものと考え、少しでも自分がリラックスできる方法を研究してみるのもひとつの手です。


◆何のために自己紹介・自己PRをするのか

そもそもどうして面接では、自己紹介や自己PRを求められるのでしょうか?
面接官が知りたいこととは、一体どんなことなのか、着目してみました。

【特徴や人柄を知りたい】

自己紹介や自己PRなどで、所属していた部活やサークルなどありますが、面接官は『部活』や『サークル』を知りたいわけではありません。
あなたがその中で『人にどんな影響を与えられたのか』『どんな風に受け止め、どんな行動を起こしたのか』『過去の経験を通してどんなことを感じたのか』などです。
また、長所や短所を知ることで人柄や特徴をより掴みやすくなります。
『協調性』『思いやり』『気遣い』ができる人は仕事の成績だけでなく、職場環境に良い影響をもたらしてくれると期待されることでしょう。

【能力や実践力を知りたい】

学んだこと、感じたことで人柄が見えてきても、『それが仕事で活かされるか?』がポイントとなってきます。
それが自己PRで紹介した実体験での結果に繋がります。経験から学び、行動に移せる人は『向上心』や『成長する力』に優れていると考え、好感度もアップするでしょう。
また、新しいことにもどんどん挑戦する『チャレンジ精神旺盛な人』という印象にも見受けられるでしょう。

【短時間でいかに自分を売り込めるか知りたい】

特にビジネスでのプレゼンテーションが必要な職や説得力や人の心を惹きつけることが必要な営業職に重宝されます。
『分かりやすく簡潔に』ということはもちろんですが、その内容にどれだけ感じるものがあるのか、『この人と一緒に働きたい』と思わせられるかが勝負になってきます。
短時間で自分を売り込める人は、仕事でも貢献してくれると期待されそうです。
このように、自己紹介や自己PRは採否に関わる大切な項目です。
しかし、中には自己紹介や自己PRを要求しない面接官もいます。もし要求されたら『内定を掴み取るチャンス』だと受け止め、練習してきたように、ありのままの自分を伝えましょう。


◆就職や転職で『面接』に不安があるなら?

これまで自己紹介や自己PRについて紹介してきました。
「ポイントとコツは理解できたけど、やっぱりなんだか不安・・・」という方は、就職エージェントを利用すると良いでしょう。

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