職歴詐称はバレる?正直に話す?5つのケースとリスクを紹介

職歴詐称はバレる?正直に話す?5つのケースとリスクを紹介の画像

【このページのまとめ】

  • ・職歴詐称になりやすい項目に注意する必要がある
  • ・職歴詐称が発覚すると、職を失う可能性がある
  • ・雇用形態や年収を正確に伝えないことも、職歴詐称にあたる

学歴や職歴に自信がないと、つい経歴をごまかしたくなる人も多いでしょう。しかし、あまり話を誇張し過ぎると、意図せずに経歴詐称となる可能性があります。意図的かどうかを問わず、職歴詐称は内定取り消しや解雇といった処分の原因になりかねません。そのようなことを避けるためにも、経歴詐称になりやすい項目や、経歴詐称をした場合のリスクについて把握しておきましょう。

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

オンライン面談実施中!【無料】就職相談はこちら

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです

ご相談はこちらから

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

職歴詐称とは?

職歴詐称とは、就職や転職にあたり、過去の職歴を偽ることです。たとえば、「実務経験3年以上」という応募条件を満たしていないため、履歴書や面接で「3年間の実務経験がある」と嘘をつくことが、経歴詐称にあたります。会社側は、実務経験者だと認識して採用しているので、もし入社後に経歴詐称が発覚した場合には、懲戒解雇となってしまう可能性もあるでしょう。

経歴詐称・学歴詐称・職歴詐称の違い
職歴詐称と似た言葉に、「経歴詐称」や「学歴詐称」があります。学歴詐称とは、中退した学校を卒業したと偽ったり、浪人や留年を隠すために、入学年や卒業年を偽ったりすることです。経歴詐称は、学歴詐称や職歴詐称に加え、資格や犯罪歴など、過去の経歴に関して嘘をつくことの総称となります。経歴は、労働契約を結ぶかどうか、労働者の待遇をどのようにするかなど、重要な判断に影響を与える要素です。経歴詐称のリスクについては、「職歴詐称はバレる?経歴に自信がなくても転職で成功する方法」でも紹介しているので、参考にしてください。

職歴詐称になりやすい5つの例

意図的でなくても、結果的に職歴詐称となってしまうことがあります。ただし、どのようなことが原因であっても、職歴詐称や学歴詐称などの経歴詐称が発覚すれば、企業からの印象を大きく落とすことになりかねません。不本意に経歴詐称をしないよう、把握しておきましょう。

職歴詐称1.職歴が実際と異なる

転職回数が多いことや在籍期間が短いこと、職歴にブランクがあることなどは、転職活動の選考で不利な要素となりやすいです。そのため、少しでも企業に良い印象を与えようとして、これらの情報を偽って申告してしまいたくなる人は多いでしょう。しかし、これは立派な職歴詐称です。

職歴詐称2.業務内容を詐称する

中途採用の場合、企業は応募者に即戦力となることを求めることが多くなります。そのため、転職活動では、経験者の方が有利になりやすいようです。選考で有利になろうとして、実際には経験のない業務内容に関して、「経験がある」と伝えた場合、職歴詐称になってしまいます。

職歴詐称3.実際の雇用形態と違う

本当は契約社員や派遣社員として働いていたのに、正社員として働いていたと偽ってしまうと、これも職歴詐称になるので注意しましょう。
過去に契約社員や派遣社員、アルバイトやパートなど、正社員以外の雇用形態で働いていた経験のある人は、注意が必要です。雇用形態によって、任される仕事内容に違いがある企業も多いでしょう。そのため、どの雇用形態で仕事を経験していたのかによって、身につけている経験値やスキルなどが異なる場合があります。また、正社員の方が選考で良い印象を与えられることも多いのも事実です。

職歴詐称4.前職の年収額をかさ増しする

転職活動では、転職後の年収を決める判断材料として、前職の年収が聞かれることがあります。転職後の年収を上げようとして、前職の年収額をかさ増しして申告したくなる人もいるでしょう。しかし、年収交渉のために虚偽の年収を申告することも、職歴詐称にあたります。

職歴詐称5.職位を誇張する

選考を有利にしたり、転職後の条件を良くしたりするために、経験のないことを経験があると偽って申告することも、職歴詐称の1つです。そのため、経験していない職位を、経験したことがあると申告することや、わずかな経験を誇張し過ぎないように注意しましょう。

経歴詐称にあたる2つの注意点
ここまで職歴詐称になりやすいパターンを5つ紹介してきました。ここでは、経歴詐称や学歴詐称にあたるパターンも紹介するので、あわせて覚えておきましょう。

【学歴詐称を疑われるケース】
学歴で入学や卒業の時期にズレがあれば、留年や浪人などをしていたことが分かります。理由にもよりますが、留年や浪人といった学歴は、選考が不利になってしまうこともあるでしょう。また、応募条件に年齢制限があった場合には、留年や浪人をしていることで、その制限に掛かってしまう場合もあります。そのため、留年や浪人をしていないかのように、スムーズな流れで学校の入学や卒業をしたことにしてしまいがちです。しかし、これは学歴詐称に問われる可能性あります。そのほか、学歴詐称のパターンやリスクについてh,「学歴詐称は犯罪になる?バレたときの責任や転職活動への影響とは」をご確認ください。

【経歴詐称を疑われるケース】
選考では業務に関係する資格を持っていると選考が有利になることがあります。また、指定された資格を保有していないと応募ができない求人もあるでしょう。
選考を有利にするためや応募条件を満たすために、保有していない資格を保有していると申告することも、経歴詐称になります。

職歴詐称が発覚するタイミング

職歴詐称や学歴詐称をしても、発覚することはないと思っている人もいるでしょう。しかし、経歴詐称はいろいろなタイミングで発覚することがあります。経歴詐称はどのようなタイミングと理由で発覚することがあるのか、把握しておきましょう。

1.面接時

職歴詐称をしていれば、面接で質問に答えていくうちに、回答ができなくなる、話に矛盾があるなど、不審点が出てきてしまうものです。
面接官は、人を審査するプロです。不審な様子を見逃さず、嘘が見破られる可能性は高いでしょう。嘘が明らかになれば、当然ながら信用が大きく落ちるため、採用されない可能性が高くなります。

2.前職調査やリファレンスチェック

職歴詐称が明らかになるタイミングの1つが、前職調査やリファレンスチェックです。中途採用の選考では、応募者の職歴や業務経験などを確認するために、前職調査やリファレンスチェックが行われる場合があります。これらは、前職の関係者への電話や面接、書類の提出などで、応募者を客観的に確認する方法です。職歴詐称があれば、このときに発覚することになるでしょう。前職調査について気になる人は、「前職調査とは?違法性の有無やどこまで調べられるのかを解説!」もあわせてご覧ください。

3.雇用保険

職歴詐称をして内定を獲得しても、多くは雇用保険の加入により真実が明らかになるようです。転職に成功した場合は、転職先の企業で雇用保険の手続きが行われます。その際、企業は前職の退職年月日や会社名などを確認できるため、申告していた職歴が虚偽であると判明するでしょう。

4.人的ネットワーク

前職の関係者から職歴詐称が明らかになってしまうこともありえます。同じ業界や業種に転職をすれば、企業や人が意外な場所で繋がっていることもあるでしょう。転職先の社員と、前職の社員が繋がっている可能性も、0ではありません。嘘が明らかになれば信用を大きく落とします。選考中であれば不採用になったり、入社後に重大な嘘が発覚すれば懲戒解雇になったりする可能性もあるでしょう。

職歴詐称発覚のリスク

職歴詐称をはじめ、経歴詐称や学歴詐称を発覚せずに、内定をもらえることもあり得ます。しかし、それで安心というわけではありません。
経歴詐称は企業内での罰則対象にります。嘘の経歴が発覚すれば、就業規則を含む規定に基づいて減給、降格などの処罰がくだされることがあるでしょう。最悪の場合は、懲戒免職か懲戒解雇という選択肢も考えられます。
また、経歴詐称が発覚したことによって職を失うと、その後の再就職にも影響するでしょう。履歴書に、懲戒解雇と記載しなければならないからです。
その事実を隠し、単に「退職」とだけ書けば、経歴詐称を重ねることになってしまいます。黙っていれば分からなそうなものですが、離職票や退職証明書の提出を求められれば、懲戒解雇の事実は一発で明らかになるでしょう。
偽りの経歴は何がきっかけで明るみになるか分かりません。中には、入社から数十年の年月が経ってから発覚する例もあるようです。ずっとそのリスクにおびえながら働き続けることを考えれば、経歴詐称にメリットがあったとしても、とても割に合わないでしょう。

省略も職歴詐称になる

短期間で転職を繰り返している場合、「あまり転職回数が多いのも印象が悪いので主要なもの以外は省略しよう」と考える人もいるでしょう。しかし、省略は立派な経歴詐称です。
正社員募集の求人の場合、アルバイト歴を書く必要はありません。しかし、履歴書にはすべての正社員歴を記載するのが原則です。「記載していない職歴など調べようがないだろう」などとは決して考えないでください。先述のとおり、社会保険の加入履歴を調べれば、過去の職歴はすぐに分かってしまいます。

以上のことから、経歴は正直に申告するのが賢明だといえるでしょう。
職歴や学歴に自信がなく、転職が不安だという方は、ハタラクティブを活用してみてはいかがでしょうか。ハタラクティブは20代中心の既卒、フリーター、第二新卒を対象とした就活支援サービスです。求人の紹介はもちろん、経験豊かな就活アドバイザーが、相談者の長所や適性を引き出します。そのうえで、履歴書の書き方のアドバイスや面接対策など、転職活動を手厚くサポートします。面接での経歴の伝え方に悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。

▼ ご相談はこちらから ▼

登録はこちらから

これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

おすすめ記事

RECOMMEND

みんなの就職エピソード

  • 周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月
    周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月

    就職前

    スポーツジム フロントスタッフ アルバイト

    就職後

    住宅機器等の製造・販売会社 営業

    詳細見る
  • “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職
    “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職

    就職前

    ホストクラブ ホスト

    就職後

    通信回線販売取次店 営業

    詳細見る

体験談 一覧

関連記事

ハタラクティブ 人気の記事一覧

  • arrow
  • youtubeIcn

© 2013-2021 Leverages Co., Ltd.

特集

COLLECTION