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高卒の悩み

高卒20代の平均年収はどのくらい?学歴による違いや収入アップ方法も解説

20代からの就職

2025.03.07

この記事のまとめ

  • 高卒者20代の平均年収は男女あわせて280万円前後
  • 大学や大学院卒の20代の平均年収は300万円前後と高卒より高くなる
  • 高卒者20代が平均年収アップを期待できるのは、IT業界や建築業など
  • 高卒者20代が平均年収をアップさせる方法としては、資格取得や昇進などがある

高卒・20代の場合、平均年収はどれくらいなのか、気になる方もいるでしょう。このコラムでは、厚生労働省のデータをもとに平均年収をまとめました。男性・女性別や年代別、学歴別の年収の差についても解説します。また、高卒で年収アップするのにおすすめの業界について紹介するので、収入に不安がある方、お悩みの方はぜひご一読ください。

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目次

  • 高卒20代の平均年収
  • 高卒以外の20代の平均年収
  • 高卒者(20代以外)の平均年収
  • 高卒20代が平均年収アップを期待できる業界
  • 高卒者20代が平均年収をアップさせる方法
  • 20代の平均年収に関する疑問を解消するQ&A

高卒20代の平均年収

高卒・20代の平均年収について、厚生労働省のデータをもとに解説します。
厚生労働省が実施した「令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によると、高卒の20代男性の場合、1ヶ月あたり21~24万円ほどが平均賃金となっています。賞与を含まず月収×12ヶ月で年収に換算すると、250〜287万円ほどが平均年収になるでしょう。

高卒の20代女性だと、1ヶ月あたりの平均賃金は19〜20万円程度です。男性と同じく、賞与なし・月収×12ヶ月で年収換算すると、232〜246万円ほどが平均年収になります。

男女別の平均賃金と平均年収を表にまとめましたので、ご覧ください。※年収は賃金×12で算出

 20~24歳25~29歳平均年収
男女計21万6,200円24万700円約280万円
男性22万2,400円25万900円約300万円
女性20万5,900円21万6,000円約230万円

参照:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査 (3)学歴別にみた賃金」

高卒者の平均年収に関しては、「高卒の平均年収は大卒とどれくらい違う?給与の高い仕事と収入アップのコツ」のコラムで紹介しているので、ぜひご一読ください。

高卒20代の手取りの平均は?

年収額は別名「額面」と呼ばれ、実際に受け取れる給料の額は「手取り額」と呼ばれます。手取り額は、額面から税金や保険料を差し引かれたもので、額面の8割程度となるのが一般的。
前述した高卒者の年収をもとに手取りを考えると、高卒の男女計で200万円ほどになるでしょう。額面と手取りについては、「額面年収と手取りの違いとは?天引きされる税金も解説!」のコラムもご確認ください。

参照元
厚生労働省
令和5年賃金構造基本統計調査

高卒以外の20代の平均年収

この項目では、学歴別の20代の賃金について説明します。前出の厚生労働省の調査「令和5年賃金構造基本統計調査」によると、学歴ごとの平均賃金は下記のとおりです。

高専・短大卒者の平均年収

高専や短大を卒業している方の男女別平均賃金と平均年収を、表にまとめました。※年収は賃金×12で算出

 20~24歳25~29歳平均年収
男女計22万3,000円24万9,200円約280万円
男性22万3,100円25万2,000円約280万円
女性22万2,800円24万6,900円約270万円

参照:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査(3)学歴別にみた賃金」

高卒者と比較すると、男性に大きな差はないものの、女性の収入は大きく高まることが分かります。

大卒・大学院卒者の平均年収

大学および大学院を卒業している方の男女別平均賃金と平均年収も、表にまとめました。※年収は賃金×12で算出

大卒20~24歳25~29歳平均年収
男女計23万9,700円27万2,600円約300万円
男性24万2,300円28万2,100円約310万円
女性23万6,900円26万1,100円約290万円
大学院卒   
男女計27万4,000円29万6,200円約340万円
男性28万2,200円29万8,300円約340万円
女性25万3,400円28万8,600円約320万円

参照:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査(3)学歴別にみた賃金」

男女別に計算した場合、高卒の20代男性の平均年収と比べると30〜60万円程度、女性の平均年収だと50〜70万円程度の差が出てくるようです。
高卒、短大卒、大卒、大学院卒と学歴が上がるごとに給料も高くなる傾向にあることが分かります。

参照元
厚生労働省
令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況

年収は雇用形態によっても変化する

20代の高卒・専門卒・大卒の平均年収は大卒の方が多くなる傾向にありますが、雇用形態に応じて年収は変わります。たとえば、高卒正社員と大卒アルバイトの場合、平均年収は高卒の方が高い傾向にあります。学歴だけで年収が決まるわけではありません。
学歴に応じた年収が気になる方は、「大卒と高卒の違いは給料だけじゃない?就職時のメリットや就活のコツも解説」をチェックしてみてください。

高卒者(20代以外)の平均年収

厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」を参考に、20代以外の高卒者の平均年収について確認していきましょう。

高卒30代の平均年収

高卒の30代の平均賃金と年収を下記の表に示しました。

 30~34歳35~39歳平均年収
男女計25万8,500円27万6,800円約320万円
男性27万3,600円29万5,400円約340万円
女性22万3,000円23万500円約270万円

参照:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査 (3)学歴別にみた賃金」

男性の平均賃金は、大卒20代後半男性と近い金額です。

高卒40代の平均年収

高卒の40代の平均賃金と年収は下記のとおりです。

 40~44歳45~49歳平均年収
男女計29万3,400円31万400円約360万円
男性31万9,300円34万1,000円約390万円
女性23万4,900円24万3,000円約280万円

参照:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査 (3)学歴別にみた賃金」

男性の場合、40代で平均賃金が30万円以上になります。

高卒50代の平均年収

高卒の50代の平均賃金と年収は下記のとおりです。

 50~54歳55~59歳平均年収
男女計31万9,700円32万2,500円約380万円
男性35万5,700円36万500円約420万円
女性24万7,900円24万6,300円約290万円

参照:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査 (3)学歴別にみた賃金」

50代になると、年代の前半・後半による差はほとんどないようです。

参照元
厚生労働省
令和5年賃金構造基本統計調査

男女別平均年収の違い

男性は年代が上がるにつれて給料アップが見込めますが、女性の場合は20代後半以降、大きな増加はみられません。結婚・出産などのライフステージの変化や、非正規雇用者の割合が多いことなどが関係していると考えられるでしょう。
年代による収入増が見込めるのは、男女問わずに昇給制度のある正社員の場合がほとんど。アルバイトや派遣社員などの非正規雇用の場合には、昇給の可能性が低いため年収アップを目指すのは難しい場合があります。もし今後、非正規雇用から正社員になろうと考えている方は、転職エージェントを利用してみるのがおすすめです。

平均年収の実態については、「平均収入の実態を年代・男女・地域別に紹介!年収アップの方法も解説」を、転職エージェントの利用方法について詳しく知りたい場合は、「転職エージェントの使い方を解説!利用時の基本の流れと賢く活用するコツ」をチェックしてみてください。

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高卒20代が平均年収アップを期待できる業界

ここでは、高卒の方も目指しやすい、年収アップが見込める業界について紹介します。その業界で働くメリットや注意点についても記載していますので、参考にしてみてください。

高卒20代が平均年収アップを期待できる業界

  • IT業界
  • 建設業
  • 保険業界

IT業界

IT業界は、簡単にまとめるとインターネットを利用した情報通信サービスを提供しています。インターネットや通信サービスが普及し、それらに伴うソフトウェア・ハードウェア開発、情報処理サービスなども拡大しているというように現在発展中の業界です。
詳しくは「ITとは?簡単に解説!関連用語15選や仕事の種類、未経験から目指す方法」のコラムをご覧ください。

高卒の20代がIT業界に就職するメリット

今後も世界中でサービスの拡大が見込まれており、将来性がある業界です。しかし、急速に成長する市場に人材の育成・確保が追いついておらず、求人の需要が高まっています。近年では、深刻な人手不足から、未経験の人材を積極的に採用する企業も増加傾向にあるようです。求人数が多く、希望に合う求人も見つけやすいといえるでしょう。

プログラミングをはじめとするITの知識・技術がない方に対しては、採用時に研修を行う企業もあり、未経験からの転職もしやすいといえます。また、キャリアパスを整えている企業も多く、入社後は着実にステップアップすることも可能です。ステップアップすれば、当然ながら年収は増えていくでしょう。さらに、福利厚生を充実させているところも増えており、「給料の額は普通だけど、福利厚生で充実した生活が送れて満足している」という方もいるようです。

高卒の20代がIT業界に就職する際の注意点

IT関連の仕事に対して「1人で黙々と作業する」というイメージを持っている方もいるようです。しかし、実際は打ち合わせや情報共有などで、クライアントやチームメンバーとコミュニケーションを取ることもある職種だといえます。プログラミングスキルは入社後に身につけられますが、入社してから戸惑わないようコミュニケーションスキルは事前に磨いておくと良いでしょう。

建設業

建設業界は、いわゆるビルや住宅、学校などの建物をつくる「建築」と、橋やダム、河川、水道などのインフラ整備を行う「土木」に分けられます。建築業界で活躍する人材の平均年齢が高まっており、若手人材が不足している業界のようです。建築はもちろん、土木などのインフラは継続的に需要が見込まれるため、将来的にも安定して働けるでしょう。
建設業界について詳しく知りたい方は「建設業界の仕事」を参照ください。

高卒の20代が建設業界に就職するメリット

業界全体で学歴よりも実力を重視する傾向があるため、高卒の方の転職におすすめです。また、意欲や体力などを重視する風土から、20代が重宝される可能性は高めだといえます。経験を積んだり資格を取得したりすれば、評価・年収アップも期待できるでしょう。

20代で建設の仕事に挑戦するなら、施工管理の資格を視野に入れるのがおすすめ。詳しくは「施工管理技士とはどんな仕事?資格の種類や難易度をわかりやすく解説」のコラムでご確認ください。

高卒の20代が建設業界に就職する際の注意点

建設業は職種によって体力が必要な場面が多くなる仕事。若い間は十分に活躍できますが、年齢を重ねると現場での仕事が辛く感じることもあるでしょう。若いうちにしっかりとキャリアビジョンを描いておき、キャリアを積んだり資格を取得したりするなど、夢の実現に向けた取り組みを進めることをおすすめします。

保険業界

保険業界は、生命保険や損害保険などのサービスを展開し、お客さまに安心のある暮らしを届けています。「保険業界の仕事」でも述べているように、一口に「保険」といっても多くの種類があるため、自分に合ったものを見つけることが大切。また、少子化により保険の需要は下がっているといわれる一方、高齢化に伴って医療保険や介護保険の需要は拡大しつつあるようです。

高卒の20代が保険業界に就職するメリット

高卒からの転職で特に収入増が見込めるのは、保険業界の中でも営業職です。チームや個人で1ヶ月または1日あたりの契約目標件数が定められていることが多く、ノルマを達成できれば高評価につながり高収入も得られます。ノルマ達成後も契約件数は随時更新されるため、営業成績をどんどん上げていくことが可能。自分の実力次第で給料が増えることから、やりがいや達成感も得られるでしょう。

高卒の20代が保険業界に就職する際の注意点

「ノルマを達成しなければ」とプレッシャーを感じ、自分本来の実力を出せない方もいるようです。また、営業には主に新たな顧客を獲得する「新規開拓営業」と、既存客へ適切なサービスを提案する「ルート営業」がありますが、人によってどちらが合っているかは違います。扱っているサービスによっても、ノルマ達成率に影響することがあるようです。

実際にやってみないと分からない部分が多いものの、自分にはどのようなサービスを、どういった方たちに、どのような形で提案していきたいかなどを考えたうえで、就職先企業を検討してみると良いでしょう。営業職はきつい?と疑問に思っている方は、「営業職はきつい?負担を感じる8つの理由や対処法を解説」をご一読ください。

その他年収アップが期待できる業界

その他年収アップが期待できる業界について紹介します。

不動産業界

不動産業界は成果報酬型の給与体系が一般的で高額の商品やサービスを扱うため、1件あたりの取引額が大きく、成果次第で20代でも高収入を得やすい職種の一つです。また、不動産はお客さまに対して親身になり成果を上げることで紹介を受けやすく、持続的に高収入を得られる可能性もあるでしょう。

金融業界

金融業界も不動産同様に高額の商品やサービスを扱うため年収アップを期待できる業界です。たとえば、資産運用や投資銀行では、数十億円から数兆円規模の案件を扱うこともあり、その手数料や成果報酬が非常に高く設定されています。金融業界の仕事について詳しく知りたい方は「金融業界の仕事」のコラムを参照ください。

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高卒者20代が平均年収をアップさせる方法

ここでは、高卒の方が実践しやすい、平均年収を上げるための方法をご紹介します。

高卒者20代が平均年収をアップさせる方法

  • 資格を取得する
  • 今の職場で昇進を目指す
  • 副業を始める
  • 転職する

資格を取得する

資格を取ることは、仕事において自分の価値を上げることにつながります。企業によっては資格手当を設けているところもあり、年収アップになることも。また、資格取得のために勉強することで知識が身につき、スキルアップやキャリアアップにも役立つでしょう。
資格取得については、「稼げる資格とは?選び方のポイントや注意点を解説」もチェックしてみてください。

今の職場で昇進を目指す

昇進することで基本給がアップするため、年収の全体的な向上につながるでしょう。さらに、役職につくと役職手当の支給により、さらなる年収アップが期待できることも。スキルアップにより昇進の可能性が高くなる企業もあるので、先ほど説明した資格取得も昇進を手助けする可能性があります。

昇進や出世しやすい人の特徴については「出世する人の特徴は?仕事への向き合い方や習慣についても解説!」を参照ください。

副業を始める

副業をすることで、一定の副収入を得られます。収入源が増えれば、全体的な年収アップになるでしょう。ただし、「正社員は副業してOK?働く際の注意点と確定申告の基礎知識」でも説明しているとおり、副業禁止の企業もあるので、事前に確認が必要です。もし副業が認められた場合でも、本業に支障をきたさないように注意しましょう。

転職する

フリーターや派遣などの非正規で働いている場合は、正社員を目指すことで年収アップが期待できるでしょう。すでに正社員の場合でも、今よりも待遇が良い企業に転職することで年収がアップする可能性があります。働きながらの転職活動が難しい場合は、転職エージェントを利用するのも良い方法です。

ハタラクティブは、20代やフリーターなどの若年層に特化した就職・転職エージェントです。プロのキャリアアドバイザーが求人の紹介から選考対策まで無料でサポートします。担当者が求職者一人ひとりの適性に合った求人を、厳選して5〜6社ご紹介。強みを引き出す自己分析を一緒に行い、転職活動を支援するため、自分に合う仕事を見つけやすいのがメリットです。
そのほか、応募書類の作成や面接対策のサポートもしているので、ぜひお気軽にご相談ください。

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20代の平均年収に関する疑問を解消するQ&A

平均年収は雇用形態や学歴、業種など、さまざまな条件によって異なるでしょう。今回は20代の平均年収についてQ&A方式でお答えします。

20代の平均年収は正規と非正規で差はありますか?

厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査の概況 (6)雇用形態別にみた賃金」によると、20代の正規と非正規の平均年収の差は100万円以上あることが分かります。
非正規と正社員の平均給与を比較すると、後者のほうが給与水準が高い傾向があるためです。「20代のフリーター年収はどのくらい?正規・非正規雇用の収入差も紹介」の記事でも解説していますのでご覧ください。

参照元
厚生労働省
令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況

20代の正社員で平均年収に差がつく理由は?

月給によって差がつくのはもちろんですが、平均年収に差がつく要因として考えられるのは手当や昇給額の違いです。
また、学歴や資格の有無、企業規模によっても平均年収に差がつきやすいといえるでしょう。「給料が高い仕事とは?男性・女性別に平均収入が多い職業のランキングを紹介」を参考にしてみてください。

平均年収は働く業種によって違いますか?

平均年収は業種ごとにも差があります。
しかし、20代のうちは業種の違いよりも、学歴や働き始めた年齢によって差を感じることがあるかもしれません。
転職エージェントのハタラクティブでは、就活アドバイザーがカウンセリングを通じ、求職者の転職活動をマンツーマンでサポートしています。「年収を上げたい」「今の仕事の給料に不満がある」などお悩みを抱えている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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