仕事がうまくいかない時はどうすれば良い?よくある原因と対処法をチェック

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【このページのまとめ】

  • ・経験や管理能力、コミュニケーションが不足していると仕事がうまくいかない
  • ・仕事がうまくいかない人には「ルーズ」「理想/プライドが高い」などの特徴がある
  • ・うまくいかない状態が続くと仕事へのモチベーションが下がり悪循環を引き起こす
  • ・うまくいかない時こそ休息を取ったり趣味を充実させたりしてリフレッシュしよう
  • ・対処法を試してもうまくいかない人は転職を視野に入れるのもおすすめ

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社会人として働いていると、「仕事がうまくいかない…」と感じることもあるでしょう。本コラムでは、仕事がうまくいかない時の対処法や、うまくいかない状態からの脱出方法をご紹介。
「仕事が辛い」と追い込まれる前に、気持ちの切り替え方やうまくいかない時にやってはいけないことを知り、状況を改善してみませんか。
特に新人のうちはメンタルが不安定になるもの。本コラムを参考に、できることから取り組んでみてください。

仕事がうまくいかないのはなぜ?

まずはなぜ仕事がうまくいかないのか、その原因を知り、現状を分析してみましょう。以下によくある理由をまとめました。

仕事に慣れていない

入社や異動したばかりで業務に慣れていないと、ミスしてしまうこともあります。この場合は経験を積むしかありません。そのうちに仕事の流れが分かり、自分なりのやり方を確立していけるでしょう。

仕事に集中できない環境

仕事をするうえで職場環境はとても大切な要素。雑音や騒音が響きやすいオフィスだったり、作業中に話しかけられることが多かったりすると、集中力が途切れてしまいがちです。職場環境との相性が悪い場合、仕事がはかどらない人も多いでしょう。
環境が原因で長時間集中力を持続できない場合は、短時間集中を心がけてみてはいかがでしょうか。「◯時までにここまで終わらる」「今日中の◯◯に手をつける」といった、小さな目標や動機づけをしてみると集中しやすいこともあります。

プライベートで悩みがある

プライベートの悩みに引きずられて仕事に身が入らない、という理由も考えられます。仕事にプライベートを持ち込むのはもちろんNGですが、そう思っていても悩み事に気を取られてしまうことはあるでしょう。
この場合は、まず先にプライベートの問題を解決すること。家庭や交友関係などに悩みがある人は、放置せず向き合ってみてください。

タスク量・スケジュールの管理不足

「仕事が重なりどこから手を付けて良いか分からない」「納期に追われて焦ってしまう」といった状況の場合、タスク量やスケジュールを管理しきれていない可能性が高いです。余裕を持って仕事に取り組めるよう、どちらも見直す必要があるでしょう。

他者とコミュニケーション不足

「人と話すことが苦手」「誰かに頼るのは気後れする」といった性格の人の場合、他者とのコミュニケーションが不足しているために、仕事がうまくいかないことがあります。
仕事は多くの人と関わり合いながら、周囲と協力して進めるものです。同僚や上司とのコミュニケーションは、ミスの回避や疑問の解決に大きく影響します。チームワークを発揮するためにも、「自分一人の仕事ではない」という意識を持って、周囲と人間関係を築いておきましょう。まずは隣の席や前の席など、近い範囲の人とコミュニケーションを取ることをおすすめします。

小さなミスの積み重ね

一つひとつは小さなミスでも、「また失敗するのでは…」という不安から積み重なってしまうことがあります。この場合、よくあるミスのチェック項目を設けて、業務に区切りがついた段階で振り返ると良いでしょう。些細なミスは落ち着いて取り組めば防止できるものがほとんどです。必要以上に構えず、着実に進めることを意識しましょう。

プレッシャーが原因

「周囲から過度な期待をかけられている」「能力以上の仕事に取り組んでいる」などの状況では、プレッシャーを感じてうまくいかないことがあります。責任感を持つことは大切ですが、「必ず結果を出さなくては」という発想で自分を追い詰めてはいけません。
余裕のない状態では良いアイデアが浮かばないですし、何よりも大きなストレスとなります。
プレッシャーに押し潰れないよう、「やるだけやって結果が伴わなければ仕方ない」といった割り切りも覚えましょう。

職場の人との相性が悪い

上司や同僚と相性が悪いために、仕事がうまく進まない場合もあります。とはいえ、職場は会社の利益を追求するための集団。気の合う人たちが集まる場所ではないので、相性の善し悪しが生じるのは当然です。「業務に支障がなければOK」と考えて、必要最低限のコミュニケーションにとどめましょう。

仕事がうまくいかない人の特徴4つ

仕事がうまくいかない人には以下のような特徴が見られます。自分に当てはまるものがないかチェックし、見直してみましょう。

1.物事にルーズ

もともとの性格がルーズな人は、仕事においてもだらしなさが露呈しがち。「寝坊で遅刻してしまった」「大事な書類の保管場所が分からない」「ギリギリで納期に間に合わなかった」などのミスが頻発している人は要注意。こういったことを繰り返していると、あなた個人だけでなく会社の信用も落としかねません。社会人として気を引き締め直しましょう。

2.理想が高すぎる

理想が高すぎる人は、越えられないハードルを自分に課してしまい、結果的に仕事がうまく回らなくなる…という傾向があります。理想に向かって努力することは大切ですが、身の丈に合わない目標はあまり意味がありません。達成できなかったことで、「頑張ったのに…」とモチベーションが下がってしまう可能性もあります。目標は「頑張れば届きそう」というラインに設定しましょう。

3.プライドが高い

プライドが高い人は「他人の意見を聞き入れない」「ミスを認めない」といった傾向が強く、自分のやり方に固執するあまり仕事がうまくいかないことも多いようです。
また、失敗を自覚した際には自尊心が深く傷ついてしまい、立ち直るのに時間を要します。行き過ぎると職場で浮いてしまう可能性も。周囲への感謝の気持ちを忘れずに取り組みましょう。

4.感受性が豊かすぎる

感受性が豊かすぎる人は感度が高く繊細なため、自分の失敗だけでなく他人のミスにも敏感に反応してしまいます。誰かが怒られていると落ち込んだり、他人からの他意のない言葉の意味を深く考え込んだりと、通常の人よりもメンタル疲労が大きいです。
小さな失敗も重く受け止めてしまい、気にしすぎるあまり負の連鎖を引き起こすことも。仕事がうまくいかないのは、敏感すぎる性質の可能性もあるでしょう。

仕事がうまくいかない状態が続くとどうなる?

仕事がうまくいかない状態を放置するのはあまりおすすめできません。以下のような状況を引き起こす可能性があります。

ストレスが溜まり悪循環

仕事がうまくいかない状態が続くと、悩みすぎたり落ち込みすぎたりしてストレスが溜まります。その影響でさらにミスが続くこともあるでしょう。ストレスがミスを呼び、また落ち込み…といった悪循環に陥りかねません。

仕事へのモチベーションが下がる

パフォーマンスの低下は仕事へのモチベーションにも大きく影響します。モチベーションが下がると、「頑張っても意味ない…」「もう仕事をしたくない…」といったネガティブな思考に捕らわれてしまうこともあるでしょう。

体調やメンタルに影響を及ぼす

心が休まらないと睡眠時間や休息時間を十分に取れず、体調不良を引き起こす要因になります。また、「自分には価値がない」といった自己否定的な考え方が生まれてしまう可能性もゼロではありません。仕事がうまくいかない状態を放っておくと、心身に悪影響を及ぼすこともあると覚えておきましょう。

うまくいかない時に無理は禁物!仕事から切り替える方法は?

うまくいかない時は一度仕事から気持ちを切り替えましょう。「早くこの状況から脱しよう」と無理をするのは禁物。以下でご紹介するリフレッシュ方法を試してみてください。

帰宅後にしっかり休息を取る

まずはしっかりと休息を取ること。帰宅後は仕事のことを考えないようにして、心と身体を休めましょう。「どうしても気になって考えてしまう」「忘れようとすると逆に意識してしまう」といった人は、読書や映画鑑賞、料理やストレッチなど、何か別のことに取り組んでみてください。
仕事から思考を切り離しやすくなります。

休日に予定を作る

休日に予定を作り、それを励みに仕事を進めてみるのもリフレッシュ方法の1つ。「あと◯日頑張れば◯◯に行ける」といったように、ご褒美を目標にするとメリハリをつけて仕事を進められるでしょう。

有給を使って長めに休む

通常の休日だけでリフレッシュできない場合は、有給を使って長めのお休みを取りましょう。職場から距離を取ることで、少し冷静になれるはずです。休んでいる間は旅行に行ったり、趣味を充実させたりと、仕事以外のことに目を向けて過ごしてください。好きなことに思う存分時間を使って気分転換しましょう。

友人と会って話す

気の置けない友人と会って近況報告をするのもおすすめ。仕事に疲れている時は、誰かと話をするだけでもガス抜きになります。そのほか、「大変なのは自分だけじゃない」と気づいたり、客観的な意見に触れられたり、人と会うことで得られるものは大きいです。

仕事がうまくいかない時にしてはいけない7つのこと

ここでは、仕事がうまくいかない時にしてはいけない7つのことをご紹介します。以下より詳しく見ていきましょう。

1.他人との比較

他人との比較は基本的にメリットがありません。仕事がうまくいかずに落ち込んでいる時に自分と誰かを比べても、焦るばかりで良い結果にはつながらないでしょう。
「あの人はできているのに、自分はなぜちゃんとやれないんだろう…」「自分はこんなに苦しんでるのに、みんなは気楽そうだな」などと、ネガティブな思考や嫉妬心に捕らわれてしまいます。
優秀で羨ましく感じる人でも、同じように悩みを抱えているかもしれません。「人は人、自分は自分」と考え、他人の言動や行動に気を取られないようにしましょう。

2.自分を責めすぎる

自責の念にかられ、うまくいかない原因をすべて自分のせいにするのは避けましょう。自分を責めすぎると自己肯定感が下がり、さらに状況が悪化してしまう可能性もあります。
仕事は運やめぐり合わせの影響も大きいもの。あなたのミスや努力不足ばかりが原因とは限りません。「今回は縁がなかった」といったように、外的要因にも目を向けてみましょう。

3.暴飲暴食

うまくいかないストレスを暴飲暴食で解消するのは控えてください。食べすぎは肥満や体調不良を引き起こしかねません。体を壊すと自暴自棄になってしまう可能性もあります。そうなってしまっては本末転倒です。
同じように、飲酒にも注意しましょう。「酔うと嫌なことを忘れられる」という発想はとても危険。深酒が習慣化すると健康を損ねてしまいます。かといって食事を抜いたり、栄養補助食品だけで済ませたりするのも良くありません。きちんとバランスの取れた食事を心がましょう。

4.不規則な生活

深夜~明け方近くまでの夜ふかしや休日の過眠など、不規則な生活は心身に悪影響を与えます。うまくいかない時こそ、起床や就寝の時間をきちんと決めて生活リズムを整えることが大切。休養が足りていないと、仕事で正しい判断が下せなくなってしまいます。

5.勢いで退職する

辛い気持ちを抱えている時は、「もう何をやっても無理だ。会社を辞めよう」と感情的に退職を決意してしまう人も少なくありません。もちろん転職も手段の1つですが、勢いだけで退職するのは控えた方が無難。状況を改善するために今の職場でやれることはないのか、退職後にどうしたいのかを、一度落ち着いて冷静に考えましょう。

6.人のアドバイスを聞かない

仕事がうまくいかない時に上司や先輩からアドバイスを受けたら、素直に受け止めて行動に移してみてください。仕事を円滑に進めるためには、自分中心な行動を取っていないか、周りの人への配慮が欠けていないかに気をつけて行動・発言することも大切です。
アドバイスを無視し、自分だけの力で何とか乗り切ろうとするのは良い手とはいえません。
第三者の意見が、自分に足りない部分を補う材料になることもあります。先輩や上司の言葉を無下にしたり、自分のやり方に固執したりせずに、柔軟な姿勢で受け入れましょう。

7.何も考えずにひたすら頑張る

原因を探らないままひたすら頑張り続けても、同じ間違いを繰り返す恐れがあります。うまくいかない原因を一つひとつ紐解き、適切に対処していくこと大切。こういった取り組みが将来的な経験や知識につながります。

どうすれば仕事がうまくいくようになる?実践可能な対処法7つ

では、一体どうすれば仕事がうまくいくようになるのでしょうか。ここでは実践しやすい7つの対処法をご紹介します。

1.うまくいかない状況を書き出して原因を可視化する

まず、うまくいかないのはどういった状況の時が多いのか、書き出してみてください。可視化することで問題点を整理しやすくなります。
最初は「休日明けにミスが多い」「◯◯社とのやりとりで失敗しがち」などのように、自分なりの心当たりからで構いません。そのうちに、「週末の過ごし方に問題がある」「◯◯社の商品知識が不足している」といった原因にたどり着けるはずです。
原因が分かれば、以下のように改善に向けて具体的なアプローチができます。

・タスク管理不足→優先順位をつけて取り組む
・知識やスキル不足→勉強の時間を取る、コツコツ努力する
・コミュニケーション不足→困ったら先輩や上司を頼る

頭で考えているだけでは整理できないことも、書き出すことで冷静に客観的に把握できるでしょう。

2.うまくいく時のパターンを知る

視点を変えて、「うまくいっている時」に注目するものおすすめ。これまでの仕事を振り返りながら、良いパフォーマンスをしていた時にどんな影響があったかを洗い出してみましょう。
「昼食に美味しいものを食べるとやる気が回復する」「好きな音楽を聴いていると集中力がアップする」など、仕事がうまくいくパターンを見つけてみてください。いくつかのパターンを把握できたら、うまくいかない時に試してみると良いでしょう。

3.上司や先輩に相談する

一人で抱え込まずに上司や先輩に相談するのも手段の1つです。どんなに優秀でも、常に良い調子をキープし続けることは難しいもの。上司や先輩も、過去に同じようなスランプを経験している可能性は高いです。その場合、経験をもとにした具体的なアドバイスに期待できるでしょう。アドバイスをもらえなかったとしても、「誰もが通る道だ」と知るだけで心が軽くなることもあります。

4.新しい方法を試してみる

なかなかスランプから抜け出せない時は、これまでとは違った新しい方法で業務を進めてみてください。
変化を加わると効率の改善につながったり、スピードアップしたりする可能性は大いにあります。
ガラッとすべてを変えずとも、いつもの方法に別の角度からアプローチするだけでもOKです。
以下に挙げた一部例を参考にしてみてください。

・普段は業務がひと通り終わってから見直ししている→「1時間ごと」など時間で区切って見直すようにする
・依頼時に「締切」と一緒に「優先度」を伝えるようにする
・メールを送るのは「10時/14時/16時」などのように、1日の中の業務でいつにするか時間と回数を決める

仕事の効率が上がると気持ちにも時間にも余裕ができ、連鎖反応的に仕事がうまくいくようになるでしょう。また、積極的に改善に取り組む姿は、周囲にも良い影響を与えるはずです。

5.うまくいってる人を参考にする

周りに仕事がうまくいっている人がいれば、その人の方法や姿勢を参考にしても良いでしょう。周囲の知恵を借りるのは悪いことではありません。自分一人で改善策を見つけるのは限界があるもの。尊敬できる人がいるなら、その人にうまくいくコツを聞いてみるのもおすすめです。

6.仕事における適性を把握する

仕事を進める中で、「向いていると思っていた業務で失敗した」「苦手に感じていたがやってみたら案外うまくいった」といった経験を持つ人もいるでしょう。
自分のことを分かっているつもりでも、仕事における適性を正確に把握するのは難しいものです。
仕事がうまくいかないのは、「その業務に適性がないから」という可能性もあります。
「褒められたこと」「感謝してもらえたこと」などを探しながら、貢献できる自分の特性とは何かを改めて振り返ってみてください。
一人での自己分析が難しい場合は、家族や同僚などに尋ねるのも良いでしょう。第三者からの客観的な評価は参考になります。

7.ルーティンを作る

「よく気持ちが不安定になる」「緊張して失敗しがち」といった人は、業務にルーティンを作ってみてください。「プレゼンの日はカレーを食べる」「木曜日は紺のネクタイ」など、ルーティンの内容は自分の好きに決めてOK。ルーティンはトップアスリートにも取り組んでいる人が多いです。毎回決まった手順を踏むことで、精神的に落ち着けるようになります。

仕事がうまくいかないのはチャンス!

仕事がうまくいかないと状況を悲観的に捉えてしまいがちですが、実はチャンスという見方もできます。なぜなら、うまくいかずに悩むのは向上心の表れ。仕事に対して前向きという証拠です。
取り組み方次第で、今以上にステップアップできる可能性を秘めています。現状をポジティブに転換し、ここまでに紹介した対処法にトライしてみてください。

それでもうまくいかなかったら転職を視野に入れよう

リフレッシュしてもつらい気持ちが変わらない、対処法を試みたがなかなか改善しない…といった場合は、仕事や職場に適性がない可能性があります。
そんな時は、転職を視野に入れてみても良いでしょう。
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