転職エージェントは使わない方がいい?「使うな」「やめとけ」の真相を解説!
「転職エージェントは使わない方がいい」という意見を見たり聞いたりして、「興味がない企業でも応募させられそう」「キャリアアドバイザーとの相性が合わなかったらどうしよう」などと不安な気持ちになっている方もいるのではないでしょうか。
結論からいえば、転職エージェントは「使わなくても進められる」ことはあっても、「使わない方がいい」ということはありません。大切なのは、周りの意見を鵜呑みにせず、自分にとってメリットがあるかを見極めることです。
このコラムでは、転職エージェントが「やめとけ」と言われる理由や利用すべき人の特徴、失敗しない選び方のポイントなどを解説します。自分はエージェントを使うべきか、使わなくても問題ないか、はっきりとさせたい方はぜひご覧ください。
あなたの強みをかんたんに
発見してみましょう!
あなたの隠れた
強み診断
就職でお困りではありませんか?
当てはまるお悩みを1つ選んでください
「転職エージェントは使わない方がいい」は本当?

「転職エージェントは使わない方がいい」と人から聞いたり、SNSで目にしたりして、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
「エージェント経由ではなく、直接応募した方が熱意が伝わりそう」「スキルや経歴に自信がなく、ブラック企業の求人ばかりを紹介されそうで不安」「キャリアアドバイザーとのやりとりが面倒くさそう。たくさん連絡がきて、すぐに返信しないと見放されそう」エージェントを使ううえでこのように悩む方は一定数います。
エージェントは「使わなくても効率良く進められる」ことはあっても、「使わない方がいい」ということはありません。周りの意見に振り回されず、「自分にとってメリットがあるのか」を確認することが大切です。
自分には必要なさそう、と感じる場合は使わなくてもいいですし、反対に「プロに頼った方が早く内定をもらえそうだ」と感じる場合は使った方がうまくいくかもしれません。
「使うな」「やめとけ」というのは、相性の悪いエージェントを使っている可能性も
「使わない方がいい」「やめておけ」という人は、相性の悪いエージェントを使っている可能性があります。たとえば、スキルや経歴に自信のない20代前半の人が、30代のハイクラス転職に特化したエージェントを使っていた場合、求人の質やサービス内容が合わず「使わない方が良かった」と感じるでしょう。
一口に転職エージェントといっても種類が豊富にあるので、自分の状況に合うものを選ぶことが重要ですよ。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
こんなお悩みありませんか?
- 向いている仕事あるのかな?
- 自分と同じような人はどうしてる?
- 資格は取るべき?
実際に行動を起こすことは、自分に合った働き方へ近づくための大切な一歩です。しかし、何から始めればよいのか分からなかったり、一人ですべて進めることに不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか。
そんなときこそ、プロと一緒に、自分にぴったりの企業や職種を見つけてみませんか?
「転職エージェントを使わない方がいい」といわれる理由

転職エージェントとは、転職を希望する人と人材を求めている企業の仲介役として、転職活動を支援するサービスのことです。転職エージェントを使わなくても転職活動はできますが、使い方によっては成功の可能性を高められるため、必ずしも「使わない方がいい」とは言えません。
「転職エージェントを使わない方がいい」といわれる背景には、希望に合うサービスが受けられなかったり、キャリアアドバイザーとの相性が合わなかったりすることが影響しているようです。
ここでは、転職エージェントを使わない方がいいといわれる理由を3つ紹介します。
1.自分のペースで転職活動を進めにくい
転職エージェントは、求人紹介や面接対策など手厚いサポートがそろっているぶん、自分のペースで転職活動を進めたい人にとっては負担に感じる場合があるでしょう。求人探しや面接日の調整などを代行してくれますが、場合によっては短期間での決断や対応を求められることもあります。
また、担当のキャリアアドバイザーと転職活動の状況を細かくやりとりしていく必要があるため、常に連絡を取り合うことにプレッシャーを感じる人もいるようです。「じっくり時間をかけて決めたい」「マイペースに情報収集がしたい」と考えている人は、転職エージェントを使わない方法が合っているかもしれません。
2.関心がない求人を提案される場合がある
転職エージェントでは面談の内容をもとに求職者の希望に沿った求人を紹介してもらうのが基本ですが、興味・関心がない求人を提案されることもあります。求職者の希望を最優先としつつも、プロ目線で適性を判断して求人を紹介することも少なくありません。
しかし、初めは興味がなかった求人でも、話を聞いているうちに「仕事内容が自分に合いそう」「受けてみたい」というように気持ちが変わる場合があります。最初から関心の領域を狭めるのはもったいないので、紹介された求人についてはきちんと話を聞いてみましょう。
3.キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合がある
キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合もあります。キャリアアドバイザーが自分の志望業界に詳しくなかったり、希望に合うサポートの仕方ではなかったりすることがあるためです。
相性が良くないと感じたら別の人に変更してもらうこともできるため、問い合わせ窓口に問い合わせてみましょう。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
こんなお悩みありませんか?
- 自分に合った仕事を探す方法がわからない
- 無理なく続けられる仕事を探したい
- 何から始めれば良いかわからない
自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。強みや適性に合わない 仕事を選ぶと早期退職のリスクもあります。そこで活用したいのが、「隠れたあなたの強み診断」です。
まずは所要時間30秒でできる診断に取り組んでみませんか?強みを客観的に把握できれば、進む道も自然と見えてきます。
転職エージェントを使わない方がいい人・使った方がいい人の特徴

転職活動の進め方にこだわりがあり、自分だけで応募先の決定や選考対策が可能な場合は、無理にエージェントを使う必要はないでしょう。一方で、転職活動に慣れていなかったり、転職市場に詳しい第三者からのアドバイスを求めていたりする人は、転職エージェントを利用するのがおすすめです。
ここでは、転職エージェントを使わない方がいい人・使った方がいい人の特徴をそれぞれ解説します。
転職エージェントを使わない方がいい人
転職エージェントを使わない方がいい人の特徴は、以下のとおりです。
- ・何事も自分で決めたい
- ・キャリアアドバイザーとのやりとりが面倒に感じる
- ・応募先が決まっている
【何事も自分で決めたい】
「求人を自分で探したい」「自分のペースで応募したい」のように何事も自分で決めたい方は、転職エージェントのサポートが合わないと感じる可能性があります。転職エージェントは早めに内定を獲得できるようにサポートしてくれるため、人によってはペースが早いと感じる場合も。一つひとつじっくりと検討したい方は煩わしさを感じるかもしれません。
自分の希望を優先してもらうためには、キャリアアドバイザーへその旨を最初に伝えておくことが大切です。
【キャリアアドバイザーとのやりとりが面倒に感じる】
キャリアアドバイザーとのやりとりが面倒に感じる方は、転職エージェントは使わない方がいいでしょう。転職エージェントは、基本的にキャリアアドバイザーとの綿密なやりとりのもと、書類添削や面接対策などの転職活動を進めていきます。求人への応募や選考結果の連絡なども、常にキャリアアドバイザーを通じて行われるため、「いちいち連絡をとるのが面倒…」と感じる方は、転職エージェントのサービスが合わない可能性があるでしょう。
ただし、転職エージェントを使わない場合、応募や選考対策、企業との面接日程の調整などをすべて自分で行う必要があります。転職が初めての方や、一人でできるか不安な方などは、転職エージェントの力を借りるのがおすすめです。
【応募先が決まっている】
「すでに転職したい明確な企業がある」という方は、転職エージェント経由で応募する必要はないでしょう。特に、前職と同じ職種に転職する場合はスキルが備わっているため、転職エージェントのサポートがなくても選考を通過できる可能性があります。
一方、「幅広く検討したい」「第二志望・第三志望の企業も探したい」といった場合は、転職エージェントを利用するのがおすすめです。転職エージェントのサポートがあれば、第一志望の選考対策に集中しつつ、ほかの企業も検討できます。
転職エージェントを使った方がいい人
転職エージェントを使った方がいい人は、以下に当てはまる人です。
- ・転職活動に慣れていない
- ・第三者からのアドバイスがほしい
- ・自分のスキルや経歴に自信がない
【転職活動に慣れていない】
転職活動に慣れていない方は転職エージェントの利用を検討してみましょう。転職活動では、応募企業ごとにやりとりや選考準備が発生します。応募企業が多ければそのぶん選考対策をしなければいけないため、一人で転職活動を進める場合は負担が大きくなります。
【第三者からのアドバイスがほしい】
転職活動をするうえで第三者からのアドバイスがほしいと感じる場合にも、転職エージェントのサービスが役立ちます。転職に精通したキャリアアドバイザーが、企業に合わせた対策を丁寧に教えてくれるでしょう。
【自分のスキルや経歴に自信がない】
「自分の経歴に自信がない」と感じる方も転職エージェントの利用がおすすめです。経歴に自信がもてなかったり、スキルや経験が乏しかったりすると「企業にアピールできるようなことがない…」と思い込んでしまうこともあるでしょう。
転職エージェントによっては自己分析を一緒に行ってくれるところもあるため、自分ではわからなかった強みを発見できる可能性があります。
ハタラクティブではあなたの強みを引き出すために、サービスの一環として自己分析のサポートを行っています。「自己PRで何を言えばいいかわからない」「自分の長所を教えてほしい」などの悩みがある方はぜひご相談ください。
転職エージェントの利用がおすすめの人の特徴と、そのポイントを教えてください
「自分に合った転職をしたい」「スキルを最大限に活かしたい」と考える方にとって、伴走して支援するエージェントは心強い存在になるでしょう
もし転職時の意思決定に不安がある方は、キャリアアドバイザーの伴走により安心して活動を進められます。転職エージェントでは、あなたがこれまでに得た経験やスキルをもとに、職場の雰囲気などの相性を踏まえた提案を受けることが可能なためです。
たとえば「何が向いているのか自分ではわからない」「選考で何を伝えるべきかが定まらない」と感じている場合でも、対話やアドバイスを通じて方向性を整理しやすくなるでしょう。
また、転職回数の多さやブランクなどにより「転職が難しい」と感じている方にとって、プロの視点によりこれまでの経験に価値を見出しながら、活動を支援してもらえることで心強さを感じるはずです。そのほか、面接スケジュールの管理や企業との交渉を負担に感じる方にも、エージェントは力強い味方となるでしょう。
「自分では気づけない可能性を広げたい」「転職活動の伴走者がほしい」方には、転職エージェントの活用をおすすめします。
転職エージェントを使うメリット・デメリット
ここでは転職エージェントを使うメリット・デメリットをまとめました。自分にとってメリット・デメリットどちらの方が多いのか確認してみましょう。
転職エージェントを使うメリット
転職エージェントは企業ごとの転職事情を把握しているため、サービスを利用することで、自分に合った応募先を見つけやすくなります。まずはメリットを5つ紹介するので、「転職エージェントを使うべきか迷う」とお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。
転職エージェントを使うメリット
- 無料でサービスを利用できる
- 転職のプロが適性や条件に沿った求人を紹介してくれる
- 転職市場に詳しいプロが応募先の詳細な事情を教えてくれる
- 選考対策や日程調整などのフォローが手厚い
- キャリアプランを踏まえた相談ができる
1.無料でサービスを利用できる
キャリアアドバイザーによるアドバイスや求人紹介といったサービスを無料で受けられるのは、転職エージェントの大きなメリットです。無料なので気軽に相談しやすく、転職に慣れていない人も疑問や悩みを解消しながら活動できるのが魅力といえます。
ハローワークや求人サイトも無料ですが、自わから動かないと転職活動が進まないのがデメリット。転職エージェントはキャリアアドバイザーが主導してくれるため、より効率的に進められます。
2.転職のプロが適性や条件に沿った求人を紹介してくれる
自分一人での仕事探しは、どうしても過去の経験や「自分にはこれしかない」という思い込みに縛られ、選択肢を狭めてしまいがちです。転職エージェントを利用すれば、プロ目線で適性や条件に沿った求人を紹介してくれるため、今まで選択肢になかった仕事を見つけられる可能性があります。
自分では見つけられなかった優良企業や、想定外のキャリアの可能性に出会えるのは、エージェントを利用するメリットの一つです。
条件が合えば非公開求人を紹介してもらえる
転職エージェントを利用すると、条件が合えば非公開求人を紹介してもらえます。非公開求人とは名前のとおり、通常の転職サイトには公開されていない求人のことで、優良企業や大手企業が含まれている場合があります。
非公開求人は一般公開されていないため、転職エージェントなどの紹介を受けなければ応募することができません。必ず紹介してもらえるわけではないものの、応募できる求人の選択肢を増やせるのはメリットです。
3.転職市場に詳しいプロが応募先の詳細な事情を教えてくれる
応募先の職場環境や内部事情の情報を得られることも、転職エージェントを利用するメリットです。エージェントによっては、扱う企業の詳細や職場環境について事前に取材している場合があります。
そのオフィスで働く姿を具体的にイメージでき、自分に合った職場が見つけやすいでしょう。
4.選考対策や日程調整などのフォローが手厚い
選考対策や日程調整などのフォローが手厚い点もメリットです。
- ・応募書類の添削
- ・面接対策のアドバイス
- ・面接のスケジュール調整
- ・条件の交渉
【応募書類の添削】
転職エージェントを利用すれば、履歴書や職務経歴書といった応募書類の添削をしてもらえます。また、添削だけでなく盛り込むべきアピールポイントについても細かくチェックしてくれるので、完成度の高い応募書類を作成できるでしょう。
【面接対策のアドバイス】
面接対策に関するサポートも受けられます。応募する企業の特徴や転職市場の動向を踏まえて、よくある質問の回答方法や受け答えのコツを教えてもらうことが可能です。
自分の話し方や立ち居振る舞いを客観的にチェックしてもらうことで、自信をもって面接に臨めるようになるでしょう。
【面接のスケジュール調整・条件の交渉】
担当のキャリアアドバイザーが、応募時の手続きや面接のスケジュール調整を代行してくれるのも魅力の一つです。
なかには、自分では直接言いづらい年収交渉を代わりに行ってくれるところも。希望額よりも年収が少ない場合、これまでの経歴や実績をもとに希望年収に近づけるよう働きかけてくれる可能性があります。
面接での失敗をフォローしてもらえることも
「面接で思うようにアピールできなかった」「用意していた内容を伝えそびれた」といった際、転職エージェントのキャリアアドバイザーが企業へフォローを入れてくれる場合もあります。採用担当者に面接の感想を聞き出してくれるうえ、求職者の強みやスキルといった情報を補足してくれるのは、求職者にとって心強いでしょう。
また、採用担当者の感触をフィードバックしてくれるので、内定を得られなかったとしても次の選考で活かせます。
5.キャリアプランを踏まえた相談ができる
転職エージェントでは、キャリアプランを踏まえた相談をすることも可能です。たとえば、「将来的に目指している役職がある」「特定の職業を極めてスペシャリストになりたい」など、明確なキャリアプランがある場合は、希望に沿った求人を紹介してもらえる可能性が高いでしょう。
また、キャリアプランが明確になっていなくても、相談すればキャリアアドバイザーが一緒に考えてくれます。「将来どうなりたいのかよくわからない」と悩んでいる方は、転職エージェントを利用することで選択肢が広がるでしょう。
転職エージェントを利用するメリットは、あなたの希望や適性を活かせる企業を見極めてくれることです
転職エージェントの真の価値は、自分では気づきにくい「強みや経験を活かせる企業を見極めてくれること」にあります。
エージェントに在籍するキャリアアドバイザーは、求職者に寄り添うだけではなく“伴走”しながら、冷静に労働市場の視点から適切な案件を選び、紹介してくれます。数多くの成功事例を見てきたプロだからこそ、求職者の希望や適性を踏まえたうえで採用確率が高い案件を選ぶポイントやアプローチの仕方を熟知している点が大きな強みです。
一人で転職活動を行うと、ときに「とりあえず応募しよう」となる場面もあるでしょう。しかし、エージェントを活用することで一定のスクリーニングがかかり、採用の可能性が高い求人に集中できます。
情報収集や応募先との連絡・調整などのサポートも受けられるため、就職・転職活動にかかる時間のロスが軽減されることも特徴です。特に、在職中に転職先を探したい人にとって大きな助けとなるでしょう。
また、未経験の業種・職種にチャレンジしたい場合、未経験求人を取り扱っているエージェントであれば、これまでの経験やスキルを活かせる選択肢を一緒に探してくれるため、新たな可能性が広がります。
転職エージェントは企業とのやりとりを通じて、求人票だけではわからない「職場の雰囲気」や「企業風土」を把握しているので、あなた自身に適した職場を選べる確率が高くなります。
転職エージェントを使うデメリット
人によっては転職エージェントが合わない場合もあります。デメリットも把握しておきましょう。
転職エージェントを使うデメリット
- 自分のペースで転職活動を進めにくい
- 求人サイトから探すよりも選択肢が狭まる
- キャリアアドバイザーと連絡を取り合う必要がある
自分のペースで転職活動を進めにくい
エージェントは、「求職者の採用が決まるとお金をもらう」という成功報酬型のビジネスモデルであることから、求職者に早期の転職を促す傾向にあります。そのため、じっくり検討しながら進めたい場合でも、応募の締め切りを急かされたり、矢継ぎ早に面接を組まれたりと、スピード感を求められることがあるでしょう。
多忙な方や、自分のタイミングで応募先を決めたい方にとっては「急かされている」というプレッシャーになり得ます。自分の意志を強く持っておかないと、不本意なペースで取り組むことになるリスクがあります。
求人サイトから探すよりも選択肢が狭まる
エージェントを通した転職では、担当のキャリアアドバイザーが「あなたの経歴や希望に合うだろう」と判断した求人を紹介されるのが基本です。効率的である反面、アドバイザーの主観によって情報が選別され、あなたが本来興味を持てたはずの求人が紹介されない可能性があります。
選択肢を狭めないためには、エージェントと求人サイトを併用して使うのが有効です。
確かに一般的な求人サイトよりは求人情報は厳選されていますが、転職エージェントが保有する求人を自ら検索でき、担当アドバイザーに紹介依頼ができるサービスも多いのであまり心配しすぎない方がいいでしょう。
キャリアアドバイザーと連絡を取り合う必要がある
サービスを上手に活用するには、担当者とのこまめなコミュニケーションが必須です。初回の面談や面接後のフィードバック、日程調整など、電話やチャットアプリでのやりとりが頻繁に発生します。これを「手厚いサポート」と感じるか「返信が面倒」と感じるかで、満足度が分かれるでしょう。
相性の合わない担当者だった場合、毎回の連絡がストレスになる可能性があります。一人で黙々と進めたいタイプの人にとっては向いていないかもしれません。
転職エージェント選びで失敗しないためのポイントと上手な使い方

自分の状況に合う転職エージェントかどうかは、扱っている求人の種類や数、サポート内容などに注目することで見極められるでしょう。ここでは、エージェント選びで失敗しないためのポイントと上手な使い方を紹介します。
安心して使える転職エージェントを選ぶポイント
後悔しない転職を実現するためには、自分に合うエージェントを見極めることが重要です。専門性や求人数など、チェックすべき4つの基準をまとめました。
総合型か特化型か
総合型と特化型どちらを使うか考えましょう。転職エージェントは種類によって扱っている求人の分野が異なるのが特徴です。
| 総合型 | ・幅広い求人を取り扱っている ・書類添削や面接対策など、転職活動全般をサポート ・全国に支社を持つ大手が多い ・多種多様な企業を比較したい方におすすめ |
|---|---|
| 特化型 | ・特定の分野に特化した求人を取り扱っている ・各分野に精通したキャリアアドバイザーから、専門性の高いアドバイスが受けられる ・各業界・職種に特化した選考対策が充実 ・自分に合った求人を効率的に探せる |
転職エージェントの種類を確認せずに利用をしてしまうと、希望に合う求人を探すのに時間がかかってしまいます。
希望する分野の求人数が充実しているか
求人数の多さに注目することも重要です。求人数は、転職エージェントによって数万〜数十万件もの差があります。
広い選択肢の中から自分に合いそうな企業を探したい方や、場数を踏んで面接の成功率を高めたい方は、求人数の多い転職エージェントを使うのが望ましいでしょう。反対に、選択肢が多過ぎると迷ってしまう方は、求人数だけで転職エージェントを選ぶのは避けるのが無難です。
自分がサービスの対象か
自分がサービスの対象に該当するかも確認してください。転職エージェントには「若年層向け」「ミドル・シニア世代向け」「年収1,000万円以上の転職を希望する人向け」のように対象者を絞っているものもあります。
自分がサービス対象外のエージェントに登録しても、希望に合った求人はなかなか見つかりません。たとえば「未経験の職種に挑戦したいのであれば、未経験者を対象としているエージェントを利用する」のように、自分に合った転職エージェントを選ぶようにしましょう。
口コミ情報は参考程度にしよう
口コミを調べるのは問題ありませんが、内容は参考程度に捉えましょう。ネガティブな感想が書いてあっても、それが自分に当てはまるとは限りません。
使わない方がいい転職エージェントの特徴は?
転職エージェントは数多くあるため、なかには使わない方がいいものも含まれています。以下は、利用を避けるのが望ましいエージェントの特徴の例です。
- ・希望や意見を聞いてくれない
・質問した内容に対する回答が得られない
・希望条件とかけ離れた求人を紹介される
・登録したものの1週間経っても返信が来ない
・強引に面接を勧めてくる
スムーズに転職活動を進めるためにも、自分の希望に寄り添ったサポートをしてくれるエージェントを選ぶことが大切です。
転職エージェントを利用するコツ
転職エージェントを利用するときは、利用するサービスやキャリアアドバイザーの提案が自身の希望に合っているかに注目することが大切です。ここでは、転職エージェントを利用するコツを解説します。
転職エージェントを利用するコツ
- 希望や条件ははっきり伝える
- 受けられるサービスをすべて活用する
- 非公開求人やオファーに積極的に応募する
- キャリアアドバイザーが合わない場合は相談する
希望や条件ははっきり伝える
担当のキャリアアドバイザーに、転職時期の希望や勤務先に求める条件をはっきり伝えることが大切です。明確に伝えることで、お互いの認識のずれを予防でき、希望に沿ったサポートを受けられます。「すぐに転職したい」「2カ月以内に転職したい」などなるべく具体的に伝えましょう。
受けられるサービスをすべて活用する
応募書類の添削や面接練習など、転職エージェントで受けられるサービスはすべて利用して転職活動に役立てましょう。キャリアアドバイザーは、企業が求めている人材や転職を成功させるノウハウなど、豊富な情報と知識をもっています。
きめ細かなサポートが受けられるため、転職サイトを利用して自分1人で転職活動を進めるよりもスムーズに進めることが可能です。
非公開求人やオファーに積極的に応募する
転職エージェントでしか扱っていない非公開求人や、企業から来たオファーに積極的に応募することも転職の成功率アップにつながります。キャリアアドバイザーから紹介される非公開求人や企業からオファーされた求人は、求める人材の条件が自分の強みと合致している可能性があります。
「自分に合う求人を逃してしまった」とならないように、非公開求人の紹介やオファーがきたときは前向きに検討してみましょう。
キャリアアドバイザーが合わない場合は相談する
キャリアアドバイザーが合わない場合は、問い合わせ窓口などで問い合わせれば担当を変更してもらえます。相性が合わないと余計なストレスを抱えてしまい、相談が思うようにできなくなる可能性も。
人間同士なので相性があるのは当たり前のことです。合わないと感じたら我慢せずに相談してみましょう。
転職エージェントを利用する際は、担当者との相性を見極めることが重要です。たとえば、面談時に自分のキャリアについて興味をもち、積極的に質問をしてくれる担当者は、良い相性が期待できます。
逆に、一方的に提案ばかりしてくる場合は、合わない可能性もあるでしょう。また、候補者起点のエージェントかどうかを見極めることも大切です。求職者の意向を重視し、柔軟にサポートを提供してくれるエージェントを選びましょう。
転職エージェントを使わずに仕事を探す方法

転職活動では、エージェントだけではなく求人サイトやキャリアコーチングサービスなどさまざまなサービスを併用することが大切です。いくつかの手段を使って求人を探した方が、自分に合う企業を見つけやすくなります。
ここでは、転職エージェント以外で仕事を探す7つの方法を紹介します。「転職エージェントは使わない方がいいかな」と感じる方は、ほかにどのような選択肢があるか確認してみましょう。
転職エージェント以外で仕事を探す方法
- ハローワークを利用する
- 求人サイトや転職サイトを利用する
- 企業のWebサイトから直接応募する
- リファラル採用を活用する
- 職業訓練校や学校から紹介を受ける
- キャリアコーチングサービスを利用する
- ビジネス特化型のSNSを利用する
1.ハローワークを利用する
ハローワークでは、求人探しはもちろん、職業相談・書類の添削・面接練習など、転職エージェントと同様に総合的なサポートを受けられます。ハローワークとは、厚生労働省が主導で運営している公共職業安定所の通称です。仕事を探す人なら誰でも無料で利用できます。
ハローワークで扱う求人は、その地域の企業が多い点が特徴です。また、政府主導機関で企業側が求人を掲載する際の手数料が掛からないため、求人数も豊富に取り扱っています。ただし、掲載が無料のためブラック企業の求人が紛れていることもある点に注意しましょう。
2.求人サイトや転職サイトを利用する
求人サイトや転職サイトを利用するのも有効です。勤務地や職種など希望条件で絞り込んで探せるので、効率良く転職先を見つけられるでしょう。求人・転職サイトによっては、選択した企業に一括応募できたり、サイト上で書類作成ができたりすることもあります。
また、求人情報はスマートフォンやパソコンでいつでも閲覧が可能です。仕事の合間や通勤時間などを活用して情報収集ができるため、自分のペースに合わせて仕事探しをしたい方に向いている方法といえます。
3.企業のWebサイトから直接応募する
企業のWebサイト内の「採用ページ」から応募する方法もあります。企業のなかには、転職サイトや転職エージェントなどの媒体を使用せずに、自社のWebサイト上だけで募集を行う企業もあるためです。
気になる企業の採用情報が転職サイトやエージェントで扱われていない場合は、公式Webサイトを確認してみましょう。
4.リファラル採用を活用する
リファラル採用とは、会社関係者からの紹介で採用活動を進める方法のことです。「採用コストが掛からない」「事前に企業情報を伝えられる」「離職につながりにくい」など、企業と求職者の双方にメリットがあります。
転職について周囲の人に相談することで、リファラル採用を活用できるかもしれません。
5.職業訓練校や学校から紹介を受ける
ハローワークの職業訓練校や資格を取るための学校が、就職先を紹介してくれる場合もあります。企業にとっては即戦力の確保につながるので、毎年一定数の卒業生を採用している場合もあるようです。
「学校で身に付けたスキルを活かせる仕事へ就きたい」という方に向いている方法といえます。
6.キャリアコーチングサービスを利用する
キャリアコーチングサービスとは、キャリアコーチや自己分析、キャリアプランニング、面接対策などのサポートを受けられるサービスを指します。求人紹介は行っていないものの、サポートを通して自分の強みにあった適職が見つかる可能性があるでしょう。
ただし、サービスが有料の場合もあるため、希望する内容が予算内で受けられるかを確認したうえで利用を検討してみてください。
7.ビジネス特化型のSNSを利用する
転職エージェントを利用せずに仕事探しをする場合は、ビジネス特化型のSNSを活用することもおすすめです。ビジネス特化型のSNSはあくまで交流が目的のツールのため、転職活動のサポートはありません。
しかし、プロフィール欄に記載されている内容が企業の目に留まり、スカウトにつながる場合もあります。企業の関心を得るためには、プロフィール欄に経歴や実績などを記載し、内容を充実させておく必要があるでしょう。
転職エージェントを使わずに仕事探しをする際の注意点
転職エージェントを使わずに仕事探しをする際の注意点は、以下のとおりです。
- ・転職活動の計画を綿密に立てる
・求人の選択肢の幅を狭めないよう意識する
・企業研究や求人情報のチェックをこまめに行う
転職エージェントを利用しない場合、自分1人で準備を進めなくてはならないため、計画を綿密に立てることが大切です。転職活動では、求人探しから選考対策、スケジュール調整や雇用条件の確認などを行う必要があります。選考対策に集中できる時間を確保するためにも、計画的に進める必要があるでしょう。
求人の選択肢の幅を狭めないよう意識することも重要です。1人で求人を探す場合、客観的な目線に欠けてしまい、マッチしそうな求人を見逃してしまう場合があります。
仕事探しの際に希望条件を定めておくことは大切ですが、「自分の理想に合う求人であるか」だけを重視してしまうと、挑戦できる機会が減ってしまうことにつながる恐れがあります。
企業研究や求人情報のチェックを丁寧にすることもポイントです。転職エージェントを使う場合は、応募先に関する情報をキャリアアドバイザーから教えてもらえますが、サービスを利用しない場合は自分1人で調べなくてはなりません。
応募先の業務内容や労働環境に関する情報収集が十分にできていないと、入社後にミスマッチに気づく恐れがあります。希望に合う仕事を探すためにも、しっかりと情報収集を行うようにしましょう。
【まとめ】利用を迷ったら転職エージェントに相談してみるのがおすすめ
転職エージェントを使わない方がいいかどうかは、人によって判断が異なるでしょう。
しかし、迷っているなら一度相談してみるのがおすすめです。キャリアアドバイザーに話を聞いてもらうことで、自分では気づけなかった強みが見つかったり、希望条件が整理できたりと、転職活動が前に進むきっかけになることがあります。
サービスは無料で利用でき、相談したからといって必ず応募しなければならないわけではありません。気軽に面談してみることで、より納得のいく選択肢や働き方を検討しやすくなるでしょう。
転職エージェントとほかのサービスを併用するメリット
エージェントは手厚いサポートを受けられたり非公開求人に出会えたりする点が魅力ですが、企業側には求人の紹介手数料が発生するため、あえてエージェントを利用しない企業も存在します。そのため、求人サイトなどを併用することで、エージェント経由では見つけられない幅広い選択肢を見ることができます。
転職エージェントを使って転職に成功した人の体験談
Sさん(25歳)は、転職エージェントのハタラクティブを利用して、エンジニアから営業職への転職を叶えました。メッセージアプリを活用し、キャリアアドバイザーとこまめにやりとりをしていたそうです。
もともとは営業職を希望していたのですが、大学が情報系の工学部だったので、学んだことを活かすためにエンジニアとして就職しました。エンジニアの仕事でも得るものは多かったのですが、やはり営業職をやりたいという気持ちが強くなり、転職を決意しました。
しかし、一人で転職活動をすることに難しさを感じたため、4社ほどのエージェントに相談しました。そのなかにハタラクティブさんも入っていて、アドバイザーさんの対応が親身で丁寧だと思いました。
面接に苦手意識があったので、メッセージアプリでのやりとりを頻繁に行っていました。不安や疑問があったときはすぐにアドバイザーさんにメッセージを送っていましたね。
また、アドバイザーさんと面接の練習も何度も行い、結果A社から一次面接で内定をいただきました。入念な面接対策の甲斐もあり、本番で動揺せずスムーズな受け答えができました。
エージェントでは丁寧にサポートをしてもらえるので、ぜひ利用してみてほしいです。ただ、自分で考えて今後に向き合っていくことも大切だと思います。
Sさんのインタビューの全文を読みたい方は、以下のコラムをご覧ください。
転職エージェントに登録したからといって、必ずそのエージェントで転職を決めることはありません。複数のサービスを併用することも可能ですし、まずは話を聞いてみるだけでも問題ありません。
キャリアのプロであるアドバイザーとの対話を通じ、プロ目線でアドバイスを受けることで、これまで自分では気づけなかった可能性や選択肢が見えてくることもあります。
行動は無駄になりません。今後のキャリア形成に迷っている方は、まずは一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
「転職活動でサービスを使わない方がいいのか、進め方に迷う」とお悩みの方には、一度就職・転職エージェントのハタラクティブを利用してみませんか?ハタラクティブは、若年層に特化した就職・転職エージェント。「未経験歓迎」「経験不問」「学歴不問」といった求人を多く扱っているのが特徴です。
キャリアアドバイザーとのカウンセリングをもとにした、あなただけの選考対策を実施。求人紹介をはじめ、書類の書き方や面接での対応など、一人ひとりの転職活動をしっかりサポートいたします。企業とのやりとりも担当のキャリアアドバイザーが代行するので安心です。
サービスの登録・利用料はすべて無料です。「転職するべきか悩んでいる」「自分がどのような求人に応募できるか知りたい」など、お悩みのある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
転職エージェントに関するQ&A
ここでは、転職エージェントに関する質問にQ&A形式で回答します。「転職エージェントは使わない方がいい?」「エージェントを利用するか悩んでいる」といった方は、ぜひ参考にしてみてください。
転職エージェントは使わない方がいいと言われました…
転職エージェントによっては、希望に沿った求人を紹介してもらえなかったり、応募を急かされたりする場合もあるようです。
しかし、すべての転職エージェントのサービスが希望の進み方と合わないとは限りません。転職エージェントの選び方に気を付けることで、転職活動の成功率がアップする可能性があります。
転職エージェント以外で内定を獲得する方法は?
「ハローワーク」「転職サイト」「企業のWebサイトからの直接応募」などの方法が挙げられます。近年では、会社関係者の推薦を受けて選考に進む「リファラル採用」も普及しつつあるようです。
転職エージェントを使わないと年収交渉は難しい?
転職エージェントを使わずに年収交渉することも可能ですが、業界の給与水準の把握はもちろん、自身の市場価値をアピールすることを求められるため、容易ではないでしょう。
転職エージェントのなかには、年収のほかにも有給や福利厚生など、待遇に関わる交渉や質問を代わりにしてくれる場合があります。企業とのやりとりや交渉に不安がある方は、転職エージェントの利用を検討してみましょう。
転職者におすすめのエージェントは?
転職に求める理想は人により異なるため、「自分に合う求人を選んでくれる」「強みを一緒に見つけてくれる」といった希望に沿ったサポートを受けられるものを選びましょう。ただし、掲載されている求人やサービス内容はエージェントによって異なるので、複数のエージェントを併用するのも有効です。
就職・転職エージェントのハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーがあなたの適性や希望に合った仕事を紹介します。どのように転職活動を進めていくかお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
ハタラクティブは、スキルや経歴に自信がないけれど、就職活動を始めたいという方に特化した就職支援サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
この記事に関連する求人
完全週休2日制☆マーケティングアシスタントとして活躍しませんか?
マーケティングアシスタント
東京都
年収 315万円~360万円
正社員登用実績あり◎人材紹介会社でライター・取材担当を募集!
ライター・取材担当
東京都
年収 315万円~360万円
未経験者が多数活躍★人材紹介会社で営業職として活躍しませんか?
営業
東京都
年収 328万円~374万円
未経験OK◎開業するクリニックの広告全般を担当する企画営業職の募集
企画営業職
大阪府
年収 252万円~403万円
未経験から始められる研修体制◎通信環境の点検などを行うルート営業☆
ルート営業
滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県…
年収 228万円~365万円
- 「ハタラクティブ」トップ
- 就職・再就職ガイド
- 「お悩み」についての記事一覧
- 「就職・転職の悩み」についての記事一覧
- 「転職の悩み」についての記事一覧
- 転職エージェントは使わない方がいい?「使うな」「やめとけ」の真相を解説!




