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正社員と派遣社員はどっちがいい?違いを知り自分に合う働き方を見つけよう

#お悩み#キャリア・働き方#仕事えらび

更新日2025.09.25

公開日2017.08.01

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ひとことポイント
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どの雇用形態が合っているかは人によって異なる

社会人未経験の方や現在どちらかの働き方をしている方のなかには、正社員と派遣社員のどっちが良いか悩む方もいるでしょう。 両者の長所・短所は異なり、自分の適性を把握したうえで選択することが重要です。このコラムでは、派遣と正社員の違いや働き方を選ぶポイントを解説。より自分に合う働き方を見つけるためにご一読ください。

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目次

  • 派遣か正社員のどっちが良いかは人によって異なる
  • 正社員と派遣社員の違い
  • 正社員のメリット・デメリット
  • 派遣社員のメリット・デメリット
  • 正社員・派遣社員それぞれの働く人の割合
  • 正社員・派遣社員を選んだ理由とは
  • 正社員と派遣社員のどっちを選ぶか決めるには
  • 正社員か派遣社員かで迷ったら自分の適性をチェック
  • 派遣社員から正社員を目指す方法
  • 【まとめ】正社員か派遣か迷っているときは第三者に相談しよう
  • 派遣社員と正社員のどっちが良いか迷うときによくある質問

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派遣か正社員のどっちが良いかは人によって異なる

正社員と派遣社員では雇用形態や就業期間などに違いがあるため、人によって「どっちが良い」かは異なります。とはいえ将来を考えた場合、雇用や収入が安定する正社員として働くほうが安心感を得られる場合もあるでしょう。

詳しくは後述しますが、収入や雇用の安定性を求めるなら正社員、変化を求めたり多くの職場で経験を積んだりしたいなら派遣社員がおすすめです。派遣か正社員か悩んだら、自分の適性や仕事に求めるものを明らかにしてみましょう。

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正社員と派遣社員の違い

正社員と派遣社員では、雇用形態だけでなく、賃金形態や就業期間、待遇面にも違いがあります。
ここでは、正社員と派遣社員の違いについて解説するので、「働くならどっちが良いのか分からない」と働き方を決めるのにお悩みの方はご一読ください。

雇用形態(働き方)

項目正社員派遣社員
雇用契約就業先企業と正規雇用契約を結ぶ派遣元企業と非正規雇用契約を結ぶ
就業先応募した会社で直接働く派遣元から紹介された派遣先企業で働く
労務管理就業先企業が行う派遣元企業が行う

正社員は雇用主と「正規雇用契約」を結び、派遣社員は「非正規雇用契約」を締結します。それぞれの雇用主は、正社員が就業先、派遣社員は派遣会社です。
一般的に正社員は応募した会社で働きますが、派遣社員は登録した派遣会社ではなく、紹介された派遣先企業で勤務します。

また、勤怠管理や給与計算、社会保険の手続きなどの労務管理は、正社員が就業先、派遣社員は派遣会社が行うことが基本です。

給与形態(賃金形態)

項目正社員派遣社員
給与形態月給制・年俸制が一般的時給制が一般的
ボーナス支給される場合がある基本的に支給されないことが多い
収入の安定性安定しやすい働く時間や契約期間による

給与形態は雇用契約の内容により異なりますが、正社員は支払われる給与が固定されている「月給制」や「年俸制」、派遣社員は働いた分だけ賃金を受け取れる「時給制」が一般的です。
また、正社員の場合、就業先によっては期末手当や夏季・冬季手当などのボーナスを支給される場合もあるでしょう。

一方で、派遣社員は基本的にボーナスを支給されないことが多い傾向です。
長期的な視点で考えると、派遣社員よりも正社員のほうが受け取れる収入は安定しているといえるでしょう。

正社員と派遣社員における給料の逆転現象とは?

「正社員と派遣社員の給料の逆転現象」とは、派遣社員が高時給の派遣先企業で働き、正社員の収入を上回る現象のことです。派遣先には、IT系や医療系、語学系といった専門スキルを要する仕事もあります。専門スキルが必要な仕事は高時給の傾向があり、正社員の時給換算した給料より高い場合もあるでしょう。

しかし、正社員はボーナスの支給や昇給・昇進が期待できます。そのため、短期的に派遣社員の収入が高くても、正社員に比べると生涯年収は低い可能性があることを理解しておくことが大切です。

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就業期間(無期・有期)

項目正社員派遣社員
雇用期間期間の定めがない
(無期雇用)
期間の定めがある
(有期雇用)
継続性原則、定年まで勤務可能契約更新が必要
※同じ派遣先では原則3年まで

就業期間の違いは、正社員が「無期雇用契約」であるのに対し、派遣社員は「有期雇用契約」という点にあります。
正社員は、雇用期間の定めがないため、基本的に入社したら企業が定めた定年まで勤務が可能です。

一方、派遣社員は派遣先企業で働ける期間が3ヶ月や1年などあらかじめ決まっており、必要に応じて契約の更新を行います。また、厚生労働省の「派遣で働く皆さまへ〜平成27年労働者派遣法改正法が成立しました〜」に記載されているとおり、派遣社員が同じ派遣先企業で働ける期間は原則3年間です。
「同じ職場で長く働き続けたい」という希望がある場合は、派遣社員よりも正社員で働くほうが望ましいでしょう。

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参照元
厚生労働省
労働者派遣事業について

待遇面(福利厚生)

項目正社員派遣社員
法定福利厚生条件を満たせば適用
(就業先が管理)
条件を満たせば適用
(派遣元が管理)
法定外福利厚生対象となることが多い対象外の場合がある

健康保険や雇用保険などのような法律で定められている法定福利厚生は、労働時間といった条件を満たしていれば、雇用形態に関係なく待遇を受けることが可能です。正社員は就業先、派遣社員は派遣会社が福利厚生の管理を行います。

一方、企業が独自に設けている法定外福利厚生の場合、派遣社員を含む非正規雇用社員は対象外の場合があるでしょう。
法定外福利厚生の例としては、住宅手当・通勤手当・食事補助のような各種手当やリフレッシュ休暇・慶弔休暇のような特別休暇などです。

ただし、厚生労働省の「同一労働同一賃金ガイドライン」では、「正社員」と「派遣社員を含む非正規雇用社員」の間に不合理な待遇差が生じることを禁じています。仕事内容や勤務期間、会社への貢献度などに違いがなければ、雇用形態に関わらず同様の待遇を受けられるのが基本です。

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厚生労働省
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正社員のメリット・デメリット

正社員は派遣社員よりも安定した収入を得られる傾向がありますが、広範囲の業務の対応を求められやすいでしょう。
ここでは、正社員として働くメリット・デメリットについて紹介するので、後述する派遣社員と比較しながらチェックしてみてください。

正社員で働く4つのメリット

以下に、正社員で働くメリットをまとめました。

1.職や収入が安定しやすい

正社員として就職する大きなメリットは、職や収入の安定です。基本的に正社員は長期の雇用を前提とした無期雇用契約を結びます。仕事を失うリスクが低いうえ、給与も月給制や年俸制になるので、毎月一定の収入を得られるでしょう。

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2.待遇や福利厚生が充実している

正社員の場合、賞与や退職金などの待遇面や福利厚生が充実している傾向があります。企業側が、社員に長く活躍してもらえるよう働きやすい環境を整備しているためです。
企業により待遇や福利厚生に違いはありますが、このコラムの「待遇面(福利厚生)」で前述したような給与や休日などに関する待遇や福利厚生を受けられる場合があるでしょう。
なかには、スキルアップのための資格支援など、仕事の成果へつなげられるものもあります。

3.キャリアパスを明確にしやすい

正社員はキャリアパスを明確にしやすいこともメリットとして挙げられます。企業によっては、社員のモチベーションや向上意欲を高めるために、以下のようなキャリアパスに関する制度を設けている場合があるでしょう。

  • ・社員のキャリアに関する目標を見直す定期的な面談の実施
  • ・成果により昇給・昇進につなげられる評価制度
  • ・業務に役立つスキルの習得をサポートする研修制度

次に目指すべき職位や、自分の目標を実現するまでの道筋のイメージが明らかだと、仕事を前向きに取り組みやすくなります。

ただし、すべての企業でキャリアパスに関する制度が整備されているとは限らないため、職場選びの際に、「スキルアップやキャリアアップに役立つ体制があるか」に注目してみることがおすすめです。

4.社会的信用を得やすい

職や収入が安定している正社員は、非正規雇用の派遣社員に比べて社会的信用を得やすいのもメリットの一つ。社会的信用が高いとローンの審査に通りやすくなります。
「趣味に投資をするため」「一人暮らしで引っ越しをするため」「車を購入するため」などの目的でローンの借り入れをする際にも、正社員だとスムーズに借り入れまで進める可能性があるでしょう。

正社員で働く3つのデメリット

正社員として働くと雇用や収入は安定しますが、以下のようなデメリットも考えられます。

1.業務範囲が広範囲になりやすい

担当する仕事があらかじめ決まっている派遣社員と比べて、正社員は業務範囲が広範囲になりやすいでしょう。業務範囲が広がることでイレギュラーな対応を求められ、プレッシャーを感じる可能性もあります。

経験を積めばプレッシャーを感じにくくなる場合もありますが、業務の取り組み方を見直したり、過度に失敗を恐れずに前向きに考えたりするのが効果的です。

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2.残業や休日出勤をする場合もある

定時までに仕事が終わらなかったり繁忙期に突入したりすると、正社員の場合は残業や休日出勤を依頼されることも。その分、残業代などの手当を支給される可能性がありますが、自分の時間を大切にしたい方や、プライベートを充実させたい方にとってはデメリットに感じやすいでしょう。

ただし、すべての企業で残業や休日出勤を求められるとは限りません。企業によっては、社員が働きやすい労働環境を確保するために、残業や休日出勤が発生しないような体制を整えている場合もあります。

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3.転勤や異動の可能性がある

正社員になるデメリットの一つに、転勤や部署異動の可能性があります。企業側から転勤や異動の辞令が下れば、社員は原則として従わなければなりません。ときには、自分の望まない環境に配属されてしまうこともあります。場合によっては、現在の働き方や生活環境が大きく変化してしまうでしょう。

ただし、厚生労働省の「2024年4月から労働条件明示のルールが変わりました」により、転勤や部署異動を求められる可能性がある仕事なのかどうかは、雇用契約の締結時に明示することが定められています。

また、応募先のWebサイトや求人票などをチェックしたり、会社説明会で社員へ直接質問をしたりすることによって、事前に転勤や部署異動の可能性の有無を確認できる場合もあるでしょう。

入社後にミスマッチに気づくのを避けるためにも、働き続けた先の仕事内容や勤務先に関する変化も確認したうえで、応募先を選ぶようにしてみてください。

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参照元
厚生労働省
令和6年4月から労働条件明示のルールが改正されます

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派遣社員のメリット・デメリット

派遣社員は、正社員よりも職や収入を安定させるのが難しいデメリットがある一方で、働き方に関する希望を叶えやすいメリットもあります。
ここでは、派遣社員として働くメリット・デメリットをまとめました。「正社員と派遣社員のどっちが良いのか分からない」とお悩みの方は、長所と短所を比較したうえで自分に合う働き方を考えてみてください。

派遣社員で働く4つのメリット

派遣社員のメリットは以下のとおりです。

1.勤務時間の融通が利きプライベートを確保しやすい

派遣社員のメリットとしてまず挙げられるのは、正社員に比べてプライベートの時間を確保しやすいこと。派遣社員は、派遣先企業との労働契約書に残業に関する記載がなかったり、派遣会社との雇用契約で残業の労使協定が締結されていなかったりする場合、派遣会社に相談して残業や休日出勤を断ることが可能です。

育児や介護、趣味など、プライベートで大事にしたいことがある方には大きなメリットといえるでしょう。

2.さまざまな職場でやりたい職種や業務に就ける

1つの職場にとどまらず、さまざまな職場で働けるのも派遣ならではのメリットです。未経験者歓迎の案件も多く、短期間でやりたい職種や業務にチャレンジしやすい働き方といえます。派遣先企業との合意を得られれば、早くて1週間以内に働き始められる場合もあるでしょう。

派遣期間も派遣先企業によって異なるため、数ヶ月ごとに希望に合わせて働く場所を変えることも可能です。
「多種多様な企業や業界を知っておきたい」「未経験から正社員を目指すのが難しい職種に就くために、派遣で経験を積みたい」などの方にとって、魅力的な働き方といえるでしょう。

派遣社員なら大手企業や人気の業界にも挑戦しやすい

派遣社員の選考は正社員に比べてハードルが低い傾向にあります。そのため、正社員では就職しにくい大手企業や人気の高い業界を経験してみたい方には、まずは派遣という選択肢もあるでしょう。
派遣社員は正式な職歴となるため、正社員を目指して転職する際に「経験者」として応募できる可能性もあります。「3年以内に●●の経験を積む」など、明確な目標を決めておくのがおすすめです。

3.あらかじめ業務の範囲が決まっている

正社員と異なり、派遣社員はあらかじめ業務の範囲が細かく定められています。たとえば、「電話対応を含まないデータ入力事務」として契約を結んだ場合、電話対応は派遣社員の業務範囲外です。派遣先企業から電話対応をするよう指示されたら、企業側は契約違反になります。

業務内容が明確なので、イレギュラーな対応に負担を感じやすい方にとってはメリットの一つといえるでしょう。

4.派遣先とミスマッチが起こる可能性が低い

派遣社員で働く場合、派遣先企業とミスマッチが起こる可能性が低いことも特徴です。自分の希望条件とスキルに合わせて派遣会社に勤務先の選定を行ってもらえるほか、「顔合わせ」と呼ばれる職場見学で勤務先の雰囲気を知れるため、安心して働き始められます。

さらに、派遣先企業に直接言いにくいことや聞きにくいことがある場合でも、派遣会社の担当者が間に入ってサポートしてくれるため、悩みやトラブルの際も頼れる相手がいるのは心の余裕にもつながるでしょう。

派遣社員で働く5つのデメリット

派遣社員は希望の働き方を叶えやすいものの、正社員と比べてキャリアパスを描きにくかったり、収入面が不安定になりやすかったりすることも考えられます。派遣社員のデメリットは以下のとおりです。

1.雇用期間に定めがありキャリアパスを描きにくい

派遣社員は雇用期間に定めがあるため、キャリアパスを描きにくいことがデメリットとなる場合があります。
「就業期間(無期・有期)」で前述したとおり、派遣社員が同じ派遣先企業で働けるのは原則3年までです。基本的に契約期間が終了すれば派遣先が変わるため、「目標を立てにくい」と感じる可能性もあるでしょう。

「働くうえでどのようなことを実現したいのか」をイメージしてみて、正社員と派遣社員のうちどっちの働き方のほうが自分に合っているかを見極めることが大切です。

「正社員型派遣(無期雇用派遣)」という働き方もある

派遣社員として同じ職場で働き続けたい場合は、「正社員型派遣(無期雇用派遣)」の働き方を選ぶ方法もあります。正社員型派遣とは、派遣会社と無期雇用契約を結び、派遣先企業に勤務する働き方のことです。常用型派遣や無期雇用派遣とも呼ばれる働き方を指します。

派遣先企業での契約が満了しても「派遣会社の正社員」としての雇用契約が継続するので、給与が発生するのが特徴です。
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2.裁量権のある仕事に携わりにくい場合がある

派遣社員は、裁量権のある仕事に携わりにくい場合があるため、人によってはデメリットになり得ます。
派遣社員は契約範囲内の業務に取り組むことが基本です。自分の判断で仕事を進めることにやりがいを感じる方は、モチベーションを維持するのが難しい可能性があるでしょう。

広範囲の業務に取り組む正社員よりも経験の範囲が狭まりやすく、対応力やスキルの向上につながるチャンスが限られる場合もあります。

3.正社員と比べて収入が不安定になりやすい

派遣社員は、正社員と比べると収入が不安定になりやすいこともデメリットとして挙げられるでしょう。無期雇用の正社員とは異なり、派遣社員は派遣先企業での雇用期間が限られています。次の派遣先企業が見つからなければ、収入が途絶えてしまうでしょう。

正社員と派遣社員はどっちが稼げる?

また、厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によると、令和6年の正社員の平均賃金(年齢計)が34万8,600円であるのに対して、派遣社員を含む非正規雇用社員は23万3,100円であり、11万5,500円の差があります。さらに、正社員は昇給や昇進の機会も期待できるため、派遣社員で働くよりも収入アップを実現できる可能性があるでしょう。

安定した収入を確保しながら働きたい場合は、派遣社員よりも正社員で働くほうが望ましいといえます。
参照元
厚生労働省
令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況
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4.年齢を重ねるほど派遣の仕事探しが不利になる場合も

派遣社員は希望に合わせて働きやすい雇用形態ですが、年齢を重ねるほど条件に合う派遣先の仕事探しが難しい場合もあることも理解しておく必要があります。年齢を重ねるほどスキルや実務経験が求められやすい傾向があるためです。

また、派遣会社によっては、派遣先企業の従業員の平均年齢に合わせた人材を優先的に紹介する場合もあるため、希望に合わせて仕事を選びにくくなる恐れもあるでしょう。

年齢を重ねたあとに正社員就職を目指した場合も、同様に経験やスキルが選考通過のハードルになることも考えられます。そのため、「派遣で適職を見つけて正社員を目指す」「一つのスキルを極めてあらゆる会社で求められる人材になる」など、明確な目標を立てたうえで働き方を選択するのがおすすめです。

40代・50代になっても派遣か正社員かを選べる?

年齢に関係なく、派遣社員か正社員かを選ぶことは可能です。ただし、40代や50代になると、求められる条件が厳しくなりやすいため、選べる仕事の数は減る可能性もあります。
年齢が上がるほど、即戦力として貢献することが求められ、未経験の仕事に挑戦するのは難しくなるでしょう。一方で、経験やスキルを活かせる分野では、年齢に関係なく需要が見込めるといえます。
いずれにしても、20代〜30代にかけて、どれだけの経験や実績を積めるかが重要です。

5.ローン審査に通りにくい場合がある

派遣社員は正社員に比べると、ローン審査に通りにくい場合も考えられます。各種ローン審査では、「安定した収入があるか」「返済能力はあるか」といった部分が判断基準となるのが一般的です。

前述したように、派遣社員は雇用期間が限られており、派遣先企業の経営状況や人員の割合などによって突然収入が途絶えるリスクがあります。ローンの借り入れ金額によっては、審査に通過するのが難しい場合もあるでしょう。

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正社員・派遣社員それぞれの働く人の割合

正社員と派遣社員のどっちが良いか迷う際は、働く人の割合を参考にしてみるのも手です。
ここでは、正社員・派遣社員で働く人の割合を紹介するので、「どれくらいの人がそれぞれの働き方を選んでいるのか」と疑問を感じる方はご一読ください。

正社員で働く人の割合

正社員で働く人の割合は年齢により異なります。また、正社員で働く人のなかには、非正規社員で働いてから働き方を変えた人もいるでしょう。
以下に、「年齢別の正社員で働く人の割合」と「派遣社員を含む非正規社員から正社員になった人の割合」をまとめました。「いつのタイミングで就職を目指すか」「正社員以外の仕事を経験してから働き方を変えられるのか」などのようにお悩みの方は、参考にしてみてください。

男女別で見る正社員で働く人の割合

総務省統計局の「労働力調査(基本集計) 2025年(令和7年)7月分結果」によると、正社員として働く人の割合は、全体の63.6%(3,720万人)です。以下に、正社員と非正規社員の割合を比較しました。

雇用形態男女計男性女性
正規の職員・従業員3720万人(63.6%)2358万人(77.4%)1362万人(48.6%)
非正規の職員・
従業員
2128万人(36.4%)687万人(22.6%)1441万人(51.4%)

参照:総務省統計局「労働力調査(基本集計) 2025年(令和7年)7月分結果(p.2)」

全体的に非正規社員よりも正社員のほうが多いものの、男女別にみると傾向が異なります。男性は正社員の割合が大幅に高いのに比べて、女性は非正規のほうが若干多いのが特徴です。

参照元
総務省統計局
労働力調査(基本集計) 2025年(令和7年)7月分結果

派遣社員を含む非正規社員から正社員になった人の割合

正社員で働く人のなかには、派遣社員を含む非正規雇用社員から就職した人も含まれます。
以下は、独立行政法人 労働政策研究・研修機構の「労働政策研究報告書 No.213大都市の若者の就業行動と意識の変容―『第5回 若者のワークスタイル調査』から」に記載されている非正規雇用社員から正社員になった人の割合です。

年齢非正規雇用社員から
正社員になろうとした人の割合
非正規雇用社員から正社員になろうとした人
のうちなれた人の割合
25~29歳64.6%63.6%
30~34歳70.5%68.5%

参照:独立行政法人 労働政策研究・研修機構「労働政策研究報告書 No.213大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査」から 図表4-26 男女別・年齢別 正社員になろうとした割合(2021 年調査のみ)
図表4-28 男女別・年齢別 正社員になろうとした者のうち、正社員になれた割合(2021 年調査)(p.124)
」

派遣社員を含む非正規雇用社員のうち、60%以上の方が正社員としての働き方を目指し、就職していることが分かります。そのなかには、派遣社員を経験したうえで正社員で働くほうがメリットがあると感じて働き方を変えた人もいるでしょう。

参照元
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
労働政策研究報告書 No.213大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査」から

派遣社員で働く人の割合

派遣社員も正社員と同様に、年齢により働く人の割合に違いがあります。また、正社員を経験したうえで派遣社員としての働き方を選んでいる人もいるでしょう。
以下で、それぞれの割合を紹介するので、派遣社員で働く人の傾向を参考に、自分に合う働き方を考えてみてください。

非正規における派遣社員で働く人の割合

先述した同資料によると、令和7年7月の派遣社員で働く人の割合は全体の2.6%(153万人)でした。
非正規社員が2128万人(36.4%)いるうち、派遣社員はほかの非正規社員に比べてどの程度の割合なのかを以下にまとめました。

非正規社員の雇用形態男女計男性女性
パート1019万人(17.4%)133万人(4.4%)886万人(31.6%)
アルバイト482万人(8.2%)232万人(7.6%)250万人(8.9%)
労働者派遣事業所の派遣社員153万人(2.6%)63万人(2.1%)90万人(3.2%)
契約社員276万人(4.7%)144万人(4.7%)132万人(4.7%)
嘱託111万人(1.9%)74万人(2.4%)37万人(1.3%)

参照:総務省統計局「労働力調査(基本集計) 2025年(令和7年)7月分結果(p.2)」

非正規社員のなかでは、派遣社員の割合はやや低い傾向です。女性で見ても、派遣社員はパートに比べると796万人も少ないことが分かります。
派遣社員は自分に合った働き方が選びやすいものの、パートに比べると自由度は限定的です。そのため、家庭の事情などによっては、派遣以外の選択肢が選ばれることもあるでしょう。

参照元
総務省統計局
労働力調査(基本集計) 2025年(令和7年)7月分結果

正社員経験がある派遣社員の割合

厚生労働省の「令和4年派遣労働者実態調査の概況」によると、正社員を経験してから派遣社員の働き方を選んだ人の割合は、72.4%でした。

性別正社員を経験してから派遣社員になった人の割合
男女計72.4%
男性75.7%
女性69.7%

参照:厚生労働省の「令和4年派遣労働者実態調査の概況/(4)学校卒業後に初めて就いた仕事の就業形態」

派遣社員として働く人の多くが正社員を経験しているようです。ただし、このコラムの「派遣社員を含む非正規雇用社員から正社員になった人の割合」で紹介したように、派遣社員から正社員としての働き方を変えている人もいます。

人により仕事の希望条件は異なりますが、必ずしもスムーズに雇用形態を変えて働けるとは限りません。働き方を選んだあとに後悔しないためにも、「自分にとってどのような働き方が合っているのか」「働くうえで実現したいことは何か」を明らかにしておくことが大切です。

派遣社員としての働き方を選ぶ際に迷う場合は、メリットやデメリットを確認して、自分に合っているかを考えてみましょう。派遣社員のメリット・デメリットは、このコラムの「派遣社員のメリット・デメリット」で詳しく解説しています。

参照元
厚生労働省
令和4年派遣労働者実態調査の概況

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正社員・派遣社員を選んだ理由とは

正社員や派遣社員で働く人々が「なぜその働き方を選んだのか」を知ることで、自分の働く目的を明確にできる場合もあります。
以下に、正社員・派遣社員としての働き方を選んだ理由をそれぞれまとめました。自身の状況と照らし合わせながら希望にマッチする働き方を考えてみましょう。

正社員の仕事を選んだ理由

ハタラクティブの「若者しごと白書2025」のアンケート結果によると、正社員の仕事を選んだ理由では、「希望する仕事内容だったため」が最も多いことが分かりました。

【正社員】現在の仕事に就いた理由
希望する仕事内容だったため(33.7%)
希望の勤務地で働けるため(13.9%)
希望する収入が得られるため(9.3%)
福利厚生が整っているため(7.9%)
最初に内定をもらえたため(7.7%)

参照:ハタラクティブ「若者しごと白書2025 1-7. 現在の仕事に就いた理由(p.11)」
希望の仕事内容に携われる働き方を実現できれば、働くうえでのモチベーションを維持しやすいでしょう。また、正社員の場合、派遣社員よりも幅広い範囲の業務に携われる傾向があります。希望の仕事でスキルアップができれば、キャリアアップにつながる可能性もあるでしょう。

正社員の仕事を選ぶうえで、労働条件が自分に合っているかを確認することも大切ですが、「希望の仕事に携われるかどうか」も確認するようにしてみてください。

参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2025

派遣社員の仕事を選んだ理由

派遣社員になった理由として「自分の都合の良い時間に働きたいから」が30.8%、「正規の職員・従業員の仕事がないから」が30.4%と、両者が高い割合を占めています。そのほかの理由については以下の表にまとめました。

派遣労働者として
働いている理由
(複数回答)
男性女性総数
自分の都合の良い時間に働きたいから23.0%37.1%30.8%
家計の補助・学費等を得たいから8.0%27.2%18.6%
家事・育児・介護等と両立しやすいから3.9%18.0%11.7%
専門的な技能等をいかせるから23.3%6.2%13.8%
正規の職員・従業員の仕事がないから31.0%29.8%30.4%

参照:厚生労働省「令和4年派遣労働者実態調査の概況/7 派遣労働者として働いている理由 【新規調査項目】」

家事・育児・介護などの家庭の事情が派遣社員の働き方を選ぶ理由になっているのは、男性よりも女性のほうが多いことが分かります。人により仕事を選ぶ基準は異なりますが、自身の働き方に対する希望を優先したくても、家庭の都合でやむを得ず選択している場合もあるでしょう。

参照元
厚生労働省
令和4年派遣労働者実態調査の概況

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正社員と派遣社員のどっちを選ぶか決めるには

正社員と派遣社員のどっちが良いか迷うときは、「働き続けられる条件」や「ライフプランの実現に必要な収入」を考えてみるのもポイントです。以下に、それぞれの考え方をまとめました。

仕事に充てられる時間や求める条件を考える

雇用形態に迷った場合は、仕事に充てられる時間や求める条件を整理してみるのが効果的です。以下の例を参考に、自分の仕事に対する希望条件を書き出してみましょう。

  • ・8時30分に家を出発し、17時30分には退勤できる
  • ・土日祝日は休める
  • ・子どもの体調不良といった急な休みに対応できる

希望条件をリストアップできたら、「どれが一番ゆずれない条件なのか」を考えてみてください。優先順位を確認することで、理想の働き方のイメージをより具体的にできます。それにより、正社員と派遣社員のどちらの働き方がより自分に合っているかを判断しやすくなるでしょう。

ライフプランを立て必要な収入を考える

ライフプランを立て必要な収入を考えることで、希望の働き方のイメージを明確にできる場合もあります。
まずは、「3ヶ月に1回は旅行に行きたい」「25歳までには結婚をしてマイホームを建てたい」のような今後の希望の過ごし方で思いつくものを書き出してみてください。そのうえで、「月々の収入のうちいくら貯金に充てれば実現できるのか」を考えてみましょう。

また、月々に必要な収入を考えるのが難しい場合は、平均的な支出の金額をチェックしてみるのも有効です。総務省統計局の「家計調査報告 ―月・四半期・年―」によると、単身世帯で34歳以下の平均消費支出は16万6,480円でした。
以下は、消費支出の内訳の一部です。

消費支出の内訳金額
食料4万2,954円
住居2万6,018円
光熱・水道8,759円
家具・家事用品4,241円
被服及び履物5,829円
保健医療4,999円
交通・通信2万1,746円
教養娯楽2万2,230円
その他の消費支出2万9,704円

参照:総務省統計局の「家計調査 2025年(令和7年)1~3月期平均 (2025年5月9日公表) 男女,年齢階級別 表番号2、単身世帯・勤労者世帯 1世帯当たり1か月間の収入と支出」

平均の消費支出の金額にライフプランの実現に必要な貯金の金額を加えて、必要な収入を考えてみてください。

参照元
総務省統計局
家計調査(家計収支編) 調査結果

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正社員か派遣社員かで迷ったら自分の適性をチェック

派遣か正社員かで働き方に迷ったときは、メリットやデメリットの比較だけでなく「自分はどちらの雇用形態に適性があるか」を考えることも重要です。どのように仕事をしたいか、優先したい条件は何かなどを踏まえて検討してみると、自分に合った働き方が見えてくるでしょう。

正社員が向いている人

以下に、正社員に向いている人の特徴をまとめました。派遣社員と比較しながら一つひとつチェックしてみましょう。

着実に収入アップを図りたい

着実に収入アップを図りたい人は、正社員の働き方に向いています。
正社員は勤続年数が給与に反映される傾向にあり、1つの企業で長く勤務すれば毎月の収入や退職金が増える傾向があるのが特徴です。

また、仕事の実績や成果が評価につながり、昇給のチャンスに恵まれやすいのも正社員ならでは。賞与や福利厚生も充実している場合が多いので、収入アップを図りたい方は正社員が向いていると考えられます。

自分の裁量で仕事を進めていきたい

自分の裁量で仕事を進めていきたい方も、正社員の働き方に適性があるといえるでしょう。
職種にもよりますが、基本的に正社員はある程度自分の裁量で仕事を進めることが可能です。自分で判断して業務を進めていきたい方は、正社員として働くほうが向いているでしょう。

とはいえ、入社後すぐに自由な裁量の仕事が与えられるとは限りません。最初から自分で企画を提案したり、自主的に動いてどんどん仕事を進めたりしたいという方は、責任ある仕事を任されやすいベンチャー企業を視野に入れてみるのもおすすめです。

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キャリアアップを目指したい

働くうえでキャリアアップを目指したいと感じる方は、派遣社員よりも正社員で働くほうが望ましいでしょう。
正社員は派遣社員に比べて業務の範囲が広く、一定のスキルが求められます。そのため、専門分野のスキルを磨ける環境や経験を積める機会を用意しているだけでなく、福利厚生の一環として資格取得支援制度を導入している企業もあるようです。

「将来は管理職に就きたい」「専門性を高めてスペシャリストになりたい」など、明確な将来像がある方は、キャリアアップを目指して正社員として働くほうが向いているでしょう。

派遣社員が向いている人

ここでは、派遣社員に向いている人の特徴を紹介します。自分の適性を確認し、働き方を選ぶ際の参考にしてみてください。

1つの企業にこだわらず幅広い仕事に携わりたい

1つの企業や職種にこだわるよりも幅広い求人に携わってみたい方には、派遣社員が向いているでしょう。
派遣社員は雇用期間が限られていますが、派遣会社が紹介する仕事のなかから希望に合う職場を選びながら働くことが可能です。挑戦してみたい職種や興味のある業界が多い場合は、派遣社員のほうがやりがいを感じながら働けるでしょう。

定期的に環境を変えたい

定期的に働く環境を変えつつ仕事をしたいという方にも、派遣社員が向いているといえます。
派遣は正社員と異なり、定められた雇用期間が満了になると次の派遣先企業へ移るのが一般的です。
そのため、一箇所に留まることなく、定期的に新しい環境や職場で働けます。職場が変わってもすぐに馴染めたり、新鮮な気持ちで楽しめたりする方は、派遣社員の働き方にも適応できるでしょう。

プライベートの時間も大切にしたい

退勤後や休日など、プライベートな時間を大切にしたいと考えている方は派遣社員がおすすめです。契約内容にもよりますが、派遣社員は基本的に定時で帰れることが多いため、正社員に比べて自分の時間を確保しやすい傾向があります。
家族の行事や介護、友人付き合い、自分の趣味などを優先的に考えたい方は、派遣社員のほうが希望に合わせて働ける可能性があるでしょう。

どっちが良いか迷うときは第三者に相談するのも手

正社員と派遣社員のどっちが良いか迷うときは、第三者に相談するのも手です。自分の性格や状況を理解してもらいやすい家族や友人の意見を聞くことで、自身に思いつかなかった考えを得られる場合もあります。

また、就職エージェントでプロのキャリアアドバイザーに相談することもおすすめです。
就職・転職エージェントのハタラクティブでは、就職支援の専門家の視点から、あなたの仕事の適性や理想の働き方に合う求人探しのサポートを実施しています。
自分に合う働き方に迷う際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
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派遣社員から正社員を目指す方法

派遣社員から正社員を目指すことも可能です。派遣先企業の場合は、紹介予定派遣や正社員登用制度によって直接雇用につながる可能性があります。新たな職場で働く場合は、就職活動によって内定獲得をすることで実現できるでしょう。

ここでは、派遣社員から正社員を目指す方法を紹介します。「派遣社員で働いてから正社員になることを検討している」もしくは「現在派遣社員で就職を目指している」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

紹介予定派遣を経て正社員になる

派遣社員は、「紹介予定派遣」による働き方を選べば正社員になれる可能性があります。紹介予定派遣とは、最長6ヶ月の就業を経て、派遣先企業と本人が合意すれば、正社員として直接雇用契約を結ぶ働き方です。

実際に働いてみたうえで、自分に合う仕事内容や職場環境かどうかを判断できるところが紹介予定派遣のメリットといえるでしょう。ただし、必ずしも雇用期間を終えた先で正社員になれるとは限らないことは理解しておくことが大切です。

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正社員登用制度によって正社員になる

企業によっては、正社員登用制度を利用して正社員になれる場合もあります。正社員登用制度とは、派遣社員を含む非正規雇用社員を対象に、企業が条件を満たした人材を正社員として直接雇用する制度のことです。

紹介予定派遣と同様に、業務や職場環境に慣れた状態で正社員になれるメリットがあります。
しかし、正社員登用制度が設けられているかどうかは企業により異なり、制度があっても利用されていない場合も。これまでの実績や登用試験の内容などを確認する必要があるでしょう。

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就職活動をして正社員になる

就職活動をして、新たな職場で正社員になる方法もあります。派遣社員の場合、働ける派遣先企業の選択肢は限られていますが、就職活動では自身で希望に合わせて求人を選ぶことが可能です。

また、就職活動を進める際は、派遣社員で習得したスキルをアピール材料にできるでしょう。応募先企業の業務内容とマッチしているスキルがあれば、選考で有利に働く可能性もあります。

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派遣社員から正社員へ就職した方の体験談

以下は、派遣社員から正社員へ就職した方の体験談です。

C.Kさんは大学を中退後、プロのフォトグラファーを目指しながら、アルバイトで5年間、派遣社員で半年間コンビニやファミレスで働いていたそうです。周囲の就活が始まるタイミングで『カメラは趣味で続けていこう』と決意し、正社員を目指すためハタラクティブに登録。その後、ハタラクティブで求人探しや選考対策のサポートを受け、大手保険会社のフォロー営業職に正社員として内定を獲得しました。
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みんなの就職エピソード

正社員を目指す際は就職支援サービスの利用がおすすめ

正社員を目指す際は、就職支援サービスの利用がおすすめです。ハローワークや就職エージェントなどのような就職支援サービスでは、自分に合う求人探しをサポートしてもらうだけでなく、応募書類の添削や面接対策に関するアドバイスもしてもらえます。
就職活動に不慣れな方も、仕事探しに関する不安や悩みを相談しながら内定獲得まで進められるでしょう。
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【まとめ】正社員か派遣か迷っているときは第三者に相談しよう

自分には正社員と派遣社員のどちらが合っているのか分からないと迷っている方は、就職エージェントに相談してみるのもおすすめです。
就職エージェントでは、就職事情に詳しいキャリアアドバイザーの客観的な意見がもらえるため、自分の強みや希望に合った働き方を選びやすくなります。
迷ったまま悩みを抱えるより、アドバイスを受けて納得のいくキャリアを選びましょう。

「派遣社員と正社員のどっちが良いか決められない」「自分に合わない働き方を選んで後悔しないか不安」とお悩みの方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。
ハタラクティブは既卒や第二新卒、フリーターといった若年層に特化した就職支援を実施しているのが特徴です。これまでの経歴・スキルに自信がない方や、正社員として働いた経験がない方に選ばれており、応募企業の選定から内定獲得まで手厚いサポートを提供しています。

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派遣社員と正社員のどっちが良いか迷うときによくある質問

ここでは、派遣社員か正社員かで迷うときによくある質問に、Q&A方式で回答します。

結婚後に派遣か正社員かで迷う女性はどっちが良い?

家庭の事情は異なるため、一概にどちらがおすすめとはいえません。正社員や派遣社員以外にも、短時間正社員、パートなどさまざまな雇用形態があるので、自分に合った働き方を見極めて選ぶことが重要です。

結婚するとライフイベントが発生したり、家計のために転職や再就職をしたりする場合もあるでしょう。

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正社員より派遣の方が給料が高い場合があるのはなぜ?

派遣先のなかには、専門スキルが求められる高時給の職種もあるためです。働く年齢や職場により異なりますが、正社員の月収を上回る場合もあるでしょう。ただし、正社員の場合、昇給や昇進、賞与の支給などが期待できるため、生涯年収で考えると派遣社員のほうが低くなると考えられます。

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派遣社員のまま正社員にならない人がいるのはなぜ?

人により働き方を選ぶ基準は異なりますが、「希望に合う仕事を選びやすい」「さまざまな職場を経験できる」のような点に魅力を感じて派遣社員で働いている方もいるでしょう。派遣社員の働く期間は限られているものの、派遣会社から紹介される派遣先のなかから自分に合う職場を選ぶことが可能です。
ほかにも派遣社員のメリットは、このコラムの「派遣社員のメリット・デメリット」で紹介しているので、ご覧ください。

正社員より派遣のほうが良いのか悩みます…

自分が派遣社員と正社員のどちらが良いか迷う場合は、就職・転職エージェントに相談してみるのがおすすめです。
就職・転職エージェントのハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーによるマンツーマンのカウンセリングを実施。丁寧なヒアリングを行い、一人ひとりにぴったりの働き方や求人をご提案します。派遣社員や正社員についての疑問やお悩みにも寄り添うので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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