資格を持っていると就職に有利?

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現在フリーターですが、資格の勉強をするかどうか迷っています。実際のところ資格の有無はどれだけ就職に影響するのでしょうか?

職種によっては資格があると有利になることもありますが、ポテンシャル採用という形で社会人経験のない方を積極的に採用する企業や、入社後の研修で資格取得を支援する会社もあります。 一度就職活動をしてみて、入りたいと思った会社に資格が必要であれば、資格取得に向けて勉強すると良いでしょう。

就活アドバイザーに詳しく聞いてみました!

◆若年層はポテンシャル採用が主流

資格を持っていると就職に有利?

ポテンシャル採用とは、今の経験や能力よりも、将来見込める潜在能力を重視して人材を採用することです。

中途採用では経験やスキルを評価するのに対し、ポテンシャル採用では「将来的に成長しそうな人材かどうか」を見る傾向があります。

少子化が進む中、優秀な若い人材を新卒枠だけで確保するのは難しいため、ポテンシャル採用を行う企業は今後も増えていくでしょう。

 

また、ポテンシャル採用の対象になるのは、社会人経験のない新卒や既卒、社会人経験の浅い第二新卒など、若年層が中心。

まだ企業独自の価値観などに染まってない若い人材を採用することで、将来的に活躍する人材を一から育成したいという企業の狙いがあります。

 

◆資格よりも「何を経験してきたのか」が見られる 

応募条件に要資格と記載がある場合を除き、20代の採用では、資格をどれだけ持っているかよりも「どんなことを経験し、何を得たのか」を見る傾向があります。

そのため、選考では、自分の経験とそこから得たことや成長したことをうまくアピールすることが大切です。

また、選考段階で資格を持っていなくても、入社後に研修や資格取得支援制度を利用して資格取得を目指すこともできます。

 

◆まずは自分が将来やりたいこと、興味のある業界を見つけましょう 

「資格があれば採用に有利かも」というあいまいな目的で、資格取得を目指すのは避けたほうが良いでしょう。

資格を取得する明確な目的がないのなら、一度就職して社会人経験を積んでみてはいかがでしょうか。

フリーター期間が長くなると、それだけ就職が難しくなることも。

まずは、将来自分がやりたいこと、興味のある業界は何かを考え、自分に合った求人を探してから、必要に応じて資格を取りましょう。


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