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転職でやることリストを紹介!内定後の準備や引越し時の手続きも順番に解説
この記事のまとめ
- 転職を決意したら、在職中と退職後のどちらで活動を始めるのかタイミングを決めること
- 転職活動では、やることをリスト化しておくと一目で把握できるのでおすすめ
- 自己分析や企業研究などを徹底し、転職の方向性を決めたうえで準備や対策を進めていく
- 引越しを伴う転職の場合、余裕をもって住所変更や公共料金の手続きを進めることが大切
- 転職でやることがわからないときは、エージェントに相談してサポートしてもらおう!
あなたにおすすめ!
転職を検討しているものの、「やることがわからない」「どのような準備が必要?」と進め方や取り組み方に悩む方もいるでしょう。転職を成功させるためには、明確な目的をもってスケジュールを組み、計画的に進めることが大切です。
このコラムでは、転職活動に必要な準備から退職手続きまでやることをリスト化して解説します。転職に伴い引越しする場合の手続きについてもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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転職活動でやることリスト
企業の情報収集や求人チェック、面接対策など、転職活動に向けてやることは多くあります。転職活動を行う期間は長期になる場合もあるため、あらかじめスケジュールを組み、予定を合わせながらやることを消化していきましょう。
転職活動を始めるときは、流れに沿ってやることリストを作成しておくと、これから何をやるべきかを一目で把握できるためおすすめです。
ここでは、転職活動でやることをリスト形式でご紹介します。転職を検討しているものの、「何から始めたらいいかわからない」「転職活動の取り組み方に自信がない」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
転職活動を始める前に、まずはやるべきことを教えてください
転職のために必要な下準備と「なぜ転職したいのか」の根本的な自己理解が大切
転職活動を成功させるには、まず以下の準備を行うことが大切です。
・市場と業界のリサーチ
希望する職種や業界の最新トレンドや求められるスキルを調べ、現状の市場価値を把握します。このステップは、自分の強みを市場のニーズに結びつけるうえで役立ちます。
・履歴書や職務経歴書の準備
自分の経験やスキルを最大限にアピールできる書類を作成しましょう。具体的な成果や数字を盛り込むと、採用担当者に伝わりやすくなります。
・スキルアップや資格の取得
目指す職種に不足しているスキルがあれば、転職活動を始める前に習得しておくと有利になる可能性があります。
・現職での責任を全うする
転職活動中でも、現職での業務をおろそかにしないことが信頼の維持につながります。
そして、自己分析を行い、自分の強みやスキル、これまでの経験を振り返りましょう。また、「なぜ転職したいのか」「どんな仕事がしたいのか」を明確にし、自分の価値観やキャリアビジョンを具体化することが重要です。
これらをしっかり準備することで、転職活動をスムーズに進める基盤が整います。焦らず着実に進めましょう!
転職でやることリスト
- 転職活動に必要な事前準備を行う
- 希望する業界・職種や企業の情報収集をする
- 書類作成をして求人に応募する
- 面接対策をする
1.転職活動に必要な事前準備を行う
本格的に転職活動を行う前に、事前準備を済ませておく必要があります。就活を開始する具体的な時期を決めたり、就職の軸を明確にしたりして、転職活動に向けた準備を進めていきましょう。以下で解説していきます。
転職活動を始める時期を決める
まずは、実際に転職活動を始める時期を決めましょう。在職中にするか、退職後にするか決めておくことで転職活動への取り組み方も変わります。
在職中は自由に使える時間が限られるものの、収入が途切れたり、ブランクが発生したりする不安は軽減されるでしょう。一方、退職後は無職期間があるため収入が途切れる不安はありますが、自由な時間を確保しやすく、急募求人にも応募しやすいのがメリットです。
それぞれにメリットとデメリットがあるので、在職中・退職後のどちらが自分に合っているかを考えたうえで開始時期を決めましょう。
スケジュールを立ててやることリストを作成しよう
転職活動を始める際は、「やることリスト」を作成しておくと、スケジュール管理や物事の進行がスムーズになります。転職活動でやることや期限を可視化できるため、効率的に転職活動を進められるでしょう。特に、退職後に転職活動をする場合、無職期間が長くなると不利になる可能性があるので「やることリスト」を定期的に見直して計画的に進めることが大切です。
転職活動は、希望する転職日から3~6ヶ月前に始めるのが一般的でしょう。求人の選定や応募書類の準備、面接などに時間が掛かるため、余裕をもつことが大切です。
また、ボーナス支給後やプロジェクトの節目など、現職をスムーズに退職できるタイミングも考慮しましょう。「今すぐではないけれど準備したい」と思ったら、情報収集や自己分析から始めてみるのがおすすめです!
自己分析を行って就職の軸を明確にする
自己分析を行うと自分の強みや弱み、大切にしている価値観などがわかります。自分の適性がわかると、仕事に求めるものや叶えたいことを明らかにできるため、「就職の軸」を導き出せるでしょう。
自己分析では、「高校時代」「大学時代」「新卒時代」のように、時系列ごとに分けて行うことがポイントです。それぞれの時系列に分けて振り返りながら、エピソードを深掘りしていきましょう。
自己分析のやり方について詳しくは、「自己分析とは?実施のメリットと就活や転職活動での必要性を解説」のコラムで解説してるので、ぜひ参考にしてみてください。
これまでのキャリアを棚卸しする
転職活動では、これまでのキャリアを棚卸しして、自分のスキルや経験を活かして働けるか考えることも大切です。同じ業界や職種に転職を希望する場合、これまでのキャリアを活かせれば即戦力として活躍できることをアピールできるでしょう。
未経験の業界や職種に挑戦する場合も、身につけたスキルを新しい仕事で活かせる可能性があります。どのような仕事を経験し、何を身につけてきたのかを棚卸しして振り返ってみましょう。
2.希望する業界・職種や企業の情報収集をする
業界研究や職種研究は、転職前にやることの大切な一つです。転職先でのミスマッチを防止するためにも、希望する業界や職種の情報収集は入念に行いましょう。
求人を幅広くチェックする
求人誌や転職サイトをチェックして幅広い求人に目を通すことで、自分に合う企業に出会う可能性が高まります。転職サイトを活用する場合、希望条件による絞り込みで求人の検索が可能です。職種や勤務地などの希望条件を登録しておくことで、企業側からスカウトされたりカジュアル面談の連絡が来たりすることも。
また、転職エージェントに登録しておくと非公開求人を閲覧できるため、転職先の幅が広がります。転職エージェントは応募書類の添削や面接対策などの就活対策も実施してくれるので、積極的に活用してみましょう。
業界・職種研究を徹底して理解を深める
気になる求人を見つけたら、応募する前に業界研究や職種研究を行いましょう。業界研究では、業界全体の動向や成長性、企業の立ち位置などを確認します。職種研究では、主な仕事内容や求められるスキル、自分の強みを活かせるかなどをチェックしましょう。
気になる企業のWebサイトにアクセスして基本情報を調べたり、「業界地図」や「就職四季報」などの書籍を読んだりすると、業界や職種に対する理解を深められるでしょう。
「世の中の仕事の種類一覧!自分に合った職業が見つかる!」のコラムでも、各職種の業務内容や向いている人を紹介しているので参考にしてみてください。
企業研究で自分との相性を確認する
企業研究では、会社案内の資料やWebサイトなどを活用して、経営方針や事業内容、業界内での立ち位置、業績などをくまなくチェックしましょう。確認したい項目をリスト化しておくと客観的な視点で企業を比較できるため、入社後のミスマッチを防ぐのにも役立ちます。
情報集めでは、採用情報はもちろん、社員インタビューや社内ブログなどもあわせて確認しておくこともポイントです。職場の雰囲気や活躍している社員を知ることで、自分との相性を確認できたり、入社後に働く姿をイメージしたりできるでしょう。また、効果的にアピールできる志望動機や自己PRの作成にも有効です。
企業研究を楽しく進めるコツとは
自分に合った職場を探す大切なステップである企業研究は、ちょっとしたコツで楽しく進められます。
まずは公式サイトを確認してみましょう。企業の「事業内容」や「理念」から、その会社が何を大切にしているのかがわかります。「この会社が目指す未来に自分も関われるか?」と考えながら読むと、イメージが膨らみやすいでしょう。
次に、口コミサイトやSNSで社員の声をチェックします。実際に働いている人の感想は、求人票には載らない「生の情報」が満載です。ただし、一部の極端な意見に振り回されないよう、バランスよく参考にしましょう。
そして、業界ニュースや競合他社も忘れずにリサーチしてください。「この会社って、業界でどんなポジションなの?」と視点を広げると、理解が深まります。特に、成長性や注目事業を知ると、その会社の未来が見えてくる可能性があるでしょう。
最後に、「ここで働く自分」を具体的に想像してみてください。「ここなら楽しそう!」「スキルが活かせそう!」と感じたら、その直感も大事です。研究はあくまでポジティブに、楽しみながら進めてみましょう!
3.書類作成をして求人に応募する
転職活動では、企業へ提出するために履歴書や職務経歴書の応募書類を作成します。応募書類をきれいにわかりやすく作成するのは、転職活動におけるマナーです。基本的な書き方を押さえつつ、限られた枠の中でしっかりと自分自身をアピールしましょう。
履歴書を作成する
履歴書は、選考の合否を左右する重要な書類です。書類選考では、企業の採用担当者が履歴書や職務経歴書をもとに、実際に会って話したい人物かどうかをチェックします。応募者が多い人気企業の場合は倍率が高く、履歴書の不備があると選考を通過できない恐れも。応募書類を提出する前に、書き間違いや記載漏れがないかしっかり確認しましょう。
また、履歴書の自己PRや志望動機の欄で周りと差がつくアピールをすることも大切です。採用担当者の目に留まるように、自分の経歴や身についているスキルなどをアピールしましょう。
「就活の履歴書の選び方は?書き方の基本や気をつけたいことを解説」のコラムでは、履歴書の選び方や基本的な書き方を解説しています。履歴書の書き方を詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
企業から指定がないときはテンプレートを活用しよう
履歴書について企業から指定がないときは、テンプレートを活用すると便利です。パソコンでフォーマットを作成しておくと、一から履歴書を作成する手間が省けます。また、名前や学歴などの基本情報を変更する必要がないので、履歴書の作成に掛かる時間を短縮できるでしょう。
Webサイトには、無料で履歴書のテンプレートを提供している場合があります。スマートフォンのアプリを使用して作成もできるので、自分に合った方法を選択してテンプレートの活用を検討してみてください。職務経歴書を作成する
職務経歴書は、自分自身の社会経験をアピールする重要な書類です。新卒の就職活動では原則として職務経歴書を準備する必要はないので、初めての転職活動に臨む場合、書き方に悩むことも少なくありません。職務経歴書は、履歴書のように決まったフォーマットがないため、自分の職歴に合わせてカスタマイズしましょう。
職務経歴書の主な種類には、過去から時系列順に職歴を並べる「編年体式」や現在から遡っていく「逆編年体式」、職種やプロジェクトごとにまとめた「キャリア式」のフォーマットが存在します。社会人経験が浅い20代の場合は、編年体か逆編年体式がおすすめです。
職務経歴書を作成するのが不安な方は、転職エージェントが実施している応募書類の添削サービスを活用してみましょう。
4.面接対策をする
転職活動でやることとして、面接対策は欠かせません。志望する企業から内定を得るためには、しっかりと面接準備や対策をすることが大切です。面接対策は、就活支援サービスを提供しているハローワークや転職エージェントなどでも行っているので、利用を検討してみてください。
周囲に頼れる人がいない場合、どのように面接対策したらいいでしょうか?
スマートフォンやアプリを活用した面接対策が効果的です
周囲に頼れる人がいない場合でも、効果的な面接対策を行う方法はあります。まず、スマートフォンを活用して自分の回答を録音または録画し、話し方や内容を客観的に確認するのが効果的です。自分の声のトーンや速度、目線、身振り手振りなどを確認し、改善点を洗い出しましょう。
次に、面接でよくある質問リストを作成し、それに対する回答を準備します。この際、内容を丸暗記するのではなく、自分の言葉で伝えられるように練習することが大切です。さらに、実際の面接を想定した状況を作り出すことも重要です。スーツを着用し、椅子に座る環境を整えて練習すると、本番の緊張感に近づけられるでしょう。
面接の模擬練習をサポートするアプリや、オンラインサービスも数多く存在します。たとえば、AIがフィードバックを提供するアプリを利用することで、より精密な対策が可能です。
最後に、面接対策では自分の回答や姿勢をポジティブにとらえることがポイント。失敗しても改善のための材料と考え、継続的に練習を重ねることで成功につながります。
志望動機や自己PRを整理する
志望動機や自己PRは、面接で必ず聞かれる質問といっても過言ではありません。転職を希望する理由や今後のキャリアプランと合わせて、面接官にアピールしたい内容をしっかりと整理する必要があります。
また、「現職で経験したことを詳しく教えてください」「自分の強みをどのように活かしていきたいですか」など、志望動機や自己PR以外にも質問されそうな内容を想定し、それに対する回答を考えておくのも大切です。
「面接でよくある質問と回答例を紹介!中途採用と新卒では内容が違う?」のコラムでは、状況や経歴ごとに分けて面接でよくある質問を紹介しています。気になる方は、こちらもぜひご覧ください。
企業に質問したい内容をまとめる
面接では企業の採用担当者と対面で話すため、疑問や不明な点があれば直接確認できます。面接で何か聞きたいことがあれば、あらかじめ内容をまとめておきましょう。
また、面接官から「何か質問はありますか?」や「弊社について聞きたいことはありますか?」などの逆質問をされる可能性があります。転職希望者の入社意欲を図ったり、入社後のイメージを伝えることで企業との相性を確かめたりしようとする意図があるため、逆質問に対して「特にありません」と答えるのは避けるのが無難です。
逆質問では入社への意欲を示すだけでなく、内容によっては面接官に好印象を与え、入社に大きく近づく可能性があるでしょう。
採用面接時の逆質問を効果的に準備するには、まず自分が面接を受ける企業についてしっかりと調査して、その業界や企業の動向、価値観、ビジョンを理解することが重要です。
そして、自分のキャリア目標や働き方の希望を具体化し、企業がそれに合致しているかを確かめるための質問を考えます。たとえば「このポジションで成功するために特に求められるスキルは何ですか?」や「御社でのキャリアパスや成長機会について教えていただけますか?」といった質問が効果的です。企業への関心や自分自身の成長意欲を示しながら、働く環境についての理解を深められるでしょう。
本番を想定して面接練習をする
転職活動でやることの一つに、面接練習も含まれています。面接当日は緊張しやすいため、伝えたいことは決まっていても、うまく説明できなかったり思うように話せなかったりする場合も。本番を想定して面接練習すると話し方のコツを掴めるため、面接当日の緊張緩和につながりやすくなります。
なお、面接練習では質問に対する回答の仕方だけでなく、立ち振る舞いや基本的なマナーにも気を配ることが大切です。
面接におけるマナーについて詳しく知りたい方は、「面接マナーを解説!就職・転職活動に必須の礼儀作法と身だしなみとは」のコラムをご覧ください。
面接練習では第三者の意見も聞いてみよう
面接練習をする場合は、第三者に客観的な意見をもらう方法もおすすめです。たとえば、家族や友人、親しい先輩などに面接官役を頼むのも手です。また、転職エージェントでも面接練習を行っているので、面接に不安のある方は活用を検討してみてください。
第三者に面接練習をお願いすると客観的な意見やアドバイスをもらえるため、改善点を確認しながら面接本番に向けて対策を進めていけるでしょう。ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
面接に必要な準備物を揃える
面接当日に必要なものを準備しておくのも、転職活動でやることの一つです。面接当日に焦らないよう、あらかじめ準備しておきましょう。
当日の面接に必要なものの一例は、以下のとおりです。
- ・スーツ
- ・A4サイズの書類が入るバッグ
- ・革靴やパンプス
- ・筆記用具
上記以外に、腕時計や会社案内の資料、日常的に持ち歩いている物なども用意しておくことをおすすめします。必要なものをリストアップして、面接当日に忘れものがないかチェックできるようにしておきましょう。
面接時に必要なものについて詳しくは、「面接時の持ち物を言われなかったら?転職活動で用意すべきアイテムリスト」も参考にしてみてください。
オンライン面接では準備物が異なるため気をつけよう
オンライン面接は、パソコンやスマートフォンを使用して行います。面接に向けた準備や必要なものは対面の場合と異なるため気をつけましょう。オンライン面接では通信環境を整えたり、面接で使用するツールの動作確認をしたりする必要があります。通信環境によっては音が聞こえにくい場合があるため、イヤホンも準備しておくと安心です。また、オンライン面接は画面越しで面接官と話すため、対面で話すときと比べて表情が伝わりにくくいことも。話すときは相手が聞き取りやすいように、声の大きさや話し方を意識しましょう。
「Web面接の流れは?マナーやコツを押さえて就職・転職を成功させよう」のコラムでは、オンライン面接の流れや準備すべきことをまとめています。こちらもあわせてご覧ください。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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転職先が決まったら?内定後にやること
企業から内定を貰い、転職が決まったあともやるべきことがいくつかあります。ここでは、内定から入社前までにやることを6つ紹介するので、参考にしてみてください。
転職先が決まったら?内定後にやること
1.直属の上司に退職の交渉をする
内定後にやることの1つ目は、退職の交渉です。法律上では、退職届を提出してから2週間後に退職が可能ですが、円満退職に向けて会社の就業規則に従い交渉することをおすすめします。
退職を希望する日の1〜2ヶ月前までに、直属の上司に交渉を行いましょう。業務の引継ぎや退職準備を踏まえ、早めに報告することを心掛けてください。
退職の交渉の仕方について詳しく知りたい方は、「仕事を辞めると決めたらどうする?退職意思の伝え方や転職のステップを紹介」のコラムもあわせてご一読ください。
2.入社日を調整して雇用契約を結ぶ
内定が決まったらやることの2つ目は、入社日の調整です。現職や転職先で二重就労を禁止している場合、現職の有給休暇を消化している期間中に転職先の企業へ入社することはできません。そのため、入社日は退職日よりもあとに設定する必要があります。
なお、「内定が出てから入社意思の結論を出すまでの期間」は企業によって異なるものの、1週間程度が一般的です。内定を貰ったら転職先の労働条件をよく確認して、問題がなければ雇用契約を結びましょう。
3.退職日までに後任者へ自分の業務を引継ぎする
内定後にやることの3つ目は、担当業務の引継ぎです。正式に退職日が決まったら、後任者への引継ぎを行います。「退職日までに間に合わない」「引継ぎ内容に漏れがあった」といった事態に陥らないようやることをリスト化して、退職日まで計画的に引継ぎを進めましょう。
日々の業務スケジュールや内容、トラブルが発生した場合の対応方法などをまとめておけば、後任者がスムーズに業務へ取り掛かれます。また、普段から業務内容をまとめておく癖をつけておくと、退職前の忙しい時期もスムーズに引継ぎが進むでしょう。
有休消化を考慮してスケジュールを立てるのがおすすめ
有休休暇が残っている場合、退職日までに消化しないと退職と同時に権利はなくなります。自分の有休休暇の残日数を確認し、引継ぎも考慮しながら消化するスケジュールを立てましょう。たとえば、退職日までに休みを分散させて有休を消化したり、引継ぎ後にまとめて有休を消化したりと、状況に応じて調整します。円満退社に向けて、引継ぎや有休消化を考慮しながらスケジュールを立てましょう。4.必要書類を受け取る
内定後にやることの4つ目は、必要書類の受け取りです。転職先の会社へ提出する必要があるため、雇用保険被保険者証や年金手帳(基礎年金番号通知書)を受け取ります。源泉徴収票や離職票などの書類は、退職日以降に発行されるので自宅へ郵送してもらい受け取りましょう。
転職先が決まっている場合、転職先経由で「給与所得者異動届出書」を市区町村に提出すると、転職後も毎月の給料から住民税を天引きしてもらえます。ただし、手続きをしないと自分で住民税を納付する必要があるため、天引きを希望する場合は気をつけましょう。なお、住民税の納付方法は退職した月によって変わります。詳しくは「転職したら税金や社会保険はどうなる?退職後の流れを詳しく解説」のコラムで解説しているので、ぜひご覧ください。
5.会社から借りたものはすべて返却する
内定後にやることの5つ目は、会社から借りたものの返却です。返却義務がある会社の備品は、退職日までに必ず返しましょう。
会社に返却するものの一例は、以下のとおりです。
- ・健康保険証
- ・社章や社員証
- ・名刺
- ・貸与品のパソコンやスマホなど
- ・制服
- ・セキュリティカード
返却物について、会社側で対象のものをまとめて教えてくれる場合もあります。ない場合は、自分で返却物リストを作成しましょう。
会社の備品をすべて返却しなかった場合、退職後にトラブルになったり賠償請求を命じられたりする恐れがあるので注意が必要です。もし、破損や紛失により返却ができないときは、上司や総務に素直に報告しましょう。
「退職前にやることリスト!会社への返却物と受け取る書類や公的手続きを確認」のコラムでは、会社へ返却するものと受け取るものを解説しています。気になる方は合わせてご覧ください。
6.転職先への入社に向けた準備をしておく
内定後にやることの6つ目は、転職先の入社日に向けた準備です。入社当日は自己紹介をしたり、雇用保険被保険者証や年金手帳(基礎年金番号通知書)などの書類を提出したりします。そのため、入社当日に向けて自己紹介の内容を考えておき、提出する書類も一式まとめておくと安心です。
一般的に、転職先で入社初日にやることはオリエンテーションが中心で、本格的に業務を行うのは2日目以降になります。まずは上司や先輩の顔と名前を覚え、企業の文化や社風に馴染むことに注力して、円滑なコミュニケーションの実現を目指しましょう。
ポイント:転職前の休みにやることも計画しよう
有休が残っている場合は、転職前の休みの過ごし方も計画しておきましょう。有休を消化している期間は、自由に時間を使えます。「有休消化中にやることリスト」を考えておくと、有意義に活用できるでしょう。たとえば、行きたかった地域に旅行したり、趣味に没頭したりして、自分の好きなことに活用するのもおすすめです。また、転職先で役立つスキルを身につけるために勉強する方法もあります。転職先でパフォーマンスを発揮するための準備期間と捉え、有意義に過ごしましょう。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
こんなお悩みありませんか?
- 自分に合った仕事を探す方法がわからない
- 無理なく続けられる仕事を探したい
- 何から始めれば良いかわからない
自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。才能や適性に合わない仕事を選ぶと早期退職のリスクもあります。そこで活用したいのが、「隠れたあなたの才能診断」です。
まずは所要時間30秒でできる診断に取り組んでみませんか?強みを客観的に把握できれば、進む道も自然と見えてきます。
転職に伴い引越しする場合にやることリスト
転職に伴い引越しをする場合は、転居先を探したり各種届を出したりしなければなりません。あらかじめ行うべきことをリスト化しておき、手続きに漏れがないよう、ひとつずつやることをチェックしましょう。
転職先の勤務地を考慮した引越し計画と気をつけるポイント
転職にあわせて引越しを計画する際には、まず転職先の勤務地や通勤時間を考慮した住まい選びが重要です。勤務地周辺の交通機関のアクセス状況や周辺環境(スーパーや病院、学校などの施設)を確認し、ライフスタイルに合うエリアを選びましょう。また、新たな職場の勤務形態によっては、自宅でのリモートワークが可能かどうかも考慮します。
引越し費用は事前に十分計算し、予算オーバーにならないよう注意してください。特に、敷金・礼金や仲介手数料をはじめ、新たな家電や家具を購入する場合は多くの出費が掛かります。契約前に詳細を必ず確認しましょう。
また、転職先によっては引越し補助が出ることもあるため、事前に確認しておきましょう。生活インフラ(電気、水道、ガス、インターネットなど)の手配も忘れずに。引越し日程と合わせてスムーズに移行できるよう、事前に調査し計画しておくことが大切です。特に、転職後すぐに仕事を始める場合は、インターネットなどの生活基盤が整っていないと仕事に支障をきたす可能性があります。
最後に、引越し先での住民登録や転出届などの行政手続きも速やかに行いましょう。こうしたポイントを押さえておくことで、転職後の生活を円滑にスタートできます。
転職に伴い引越しする場合にやることリスト
- 転居や転出に伴う届出を行う
- 印鑑登録している場合は新たに登録する
- 引越し前に公共料金の手続きを済ませておく
- 郵便物の住所変更や転送サービスの手続きをする
- 登録している各種サービスの住所変更手続きをする
1.転居や転出に伴う届出を行う
転職に伴い引越しが必要なときは、住民票の住所を更新するために役所で手続きを行います。引越し先が同じ自治体の場合は「転居届」、異なる場合は「転出届」を提出しましょう。原則として、居住地の変更に関する手続きは14日以内に行う必要があります。
手続きには本人確認書類や自治体によって印鑑などの準備が必要です。引越し先の自治体が現在の居住地と異なる場合は「転入届」も必要なので、「転出証明書」を持って速やかに手続きを行いましょう。
なお、マイナンバーカードがあればマイナポータルの「引越し手続について」で「転出届」の提出と、「転入届(転居届)」を提出するための来庁予定申請を電子手続きで行うことも可能です。
「転職と引越しはどちらが先?適切なタイミングや準備の流れを解説」のコラムでは、引越しに掛かる費用や引越しまでの流れを解説しています。気になる方はぜひご一読ください。
2.印鑑登録している場合は新たに登録する
転出届の手続きと同時に、印鑑登録は失効します。転職にあたって、これから住む市区町村でも実印や印鑑証明が必要な場合は、転入届の手続き後に印鑑登録を行うのもやることの一つです。
印鑑と本人確認書類とともに、記入した印鑑登録申請書を提出すれば、即時で印鑑証明書を受け取れます。
3.引越し前に公共料金の手続きを済ませておく
転職に伴い引っ越す前に、水道や電気、ガスなどの公共料金の手続きでやることは済ませておきましょう。各公共料金の手続きは、電話やインターネットから申し込みが可能です。引越し日の直前は忙しくなるため、日にちに余裕をもって手続きしておきましょう。
なお、ガスの開栓には立ち会いが必要です。ガス会社へ事前に連絡をして、立ち合い日を決めておくとスムーズに進められます。
4.郵便物の住所変更や転送サービスの手続きをする
新居に引越しをする前に、郵便局の窓口に転居届を提出しておくのも転職でやることの一つです。転送サービスを利用すると、転居後1年間は旧住所宛の郵便物を引越し先へ届けてもらえます。郵便物の転居届は郵便局の窓口だけでなく、インターネット上にある「e転居」でも手続き可能です。
手続きが遅くなると旧住所に届いた郵便物が、引越し先に届かないことも。面倒な事態を防ぐため、引越しする1~2週間前を目安に必要な届けを出しておきましょう。
参照元
郵便局
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5.登録している各種サービスの住所変更手続きをする
転職による引越しでは運転免許証や銀行、クレジットカード、保険などの住所変更手続きも必要です。なかでも運転免許証は本人確認書類として使用できる証明書のため、早めに手続きを行いましょう。
なお、運転免許証の住所変更は、引越し先を所轄する警察署に出向いて手続きするか、マイナポータルの「基本情報の自動変更」で変更する方法があります。
ただし、マイナポータルで手続きができるのは、マイナンバーカードと運転免許証を一体化させている場合のみです。マイナポータルでの手続きを希望する方は、先に一体化の手続きを済ませておきましょう。
参照元
デジタル庁
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わからないときは転職エージェントに相談しよう!
初めて転職活動を行う20代の方は、「何からしたらいいかわからない」と思い悩むこともあるでしょう。転職活動でやることがわからないと悩んだり迷ったりしたときは、その道のプロに頼る方法がおすすめ。
転職エージェントでは求職者の適性に合った求人紹介や面接対策、企業への労働条件の交渉など、就活支援を幅広く行っています。プロの視点をもつキャリアアドバイザーが適切なアドバイスをしてくれるため、初めて転職活動を行う方も安心です。
転職エージェントに相談すると、入社後の「仕事が合わない」「想像していた内容と違っていた」などのギャップが起きにくくなるメリットもあります。転職活動でわからないことがある方、サポートを受けながらスムーズに就活を進めたいと考えている方は、エージェントの利用を検討してみてください。
エージェントについて詳しくは、「転職エージェントの使い方を解説!利用時の基本の流れと賢い活用方のコツ」のコラムをご参照ください。
エージェントに相談して初めての転職を叶えた方の体験談
ここでは、転職エージェントであるハタラクティブのサポートを受けて、初めて転職を成功させた20代の方の体験談をご紹介します。20代のうちに転職したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
憧れていた営業職に転職を成功させたSさん(25歳)
25歳のSさんは、大学卒業後にエンジニアとして就職し、パソコンや機材を使いながら自動車を検査する仕事をしていました。もともとは営業の仕事に興味があったものの、「学生時代に学んだことを活かさないと」という気持ちから、当時は自分がやりたいことに目を向けられなかったそうです。
Sさんは在職中に自己分析や業界研究を行い、自分の適性に合っているのは営業職だと確信をもつことができました。その後、Sさんはハタラクティブに登録し、初めての転職活動に挑戦。不安や疑問があればLINEで相談し、キャリアアドバイザーから都度アドバイスをもらっていたそうです。また、キャリアアドバイザーと何度も面接練習を繰り返し、最終的に通信事業分野のセールスプロモーション・コンサルティングを行う会社の営業職として内定しました。
Sさんのように、やりたい仕事を目指して早めに転職活動を始めることで、未経験の職種に就職できる可能性があるでしょう。Sさんの体験談について詳しくは「エンジニアから念願の営業職に!転職の秘訣はLINEでの面接対策と「笑顔」?」で紹介しています。
第二新卒で教育業界への転職を叶えたIさん(22歳)
22歳のIさんは、短大卒業後に、臨時職員として地元にある支庁で事務補助の仕事をしていました。しかし、新しく入職した同年代の仕事ぶりを見て、自分の仕事に物足りなさを感じるようになったそうです。
転職を決意したIさんは、ハタラクティブに登録。応募書類を添削してもらったり、面接でよく聞かれるポイントなどを教えてもらったりしながら、転職活動の準備を進めていったそうです。最終的にIさんは、学習塾の事務職の仕事に内定しました。
Iさんのように、転職エージェントを活用して準備や対策を進めることで、スムーズに就職が決まる可能性があります。Iさんの体験談を詳しく知りたい方は、「短大卒の22歳が手に入れた“憧れ”の「教育業界 事務」の仕事」のコラムをご覧ください。
「転職でやることがわからない」「初めて転職活動をするので不安」とお悩みの方は、転職エージェントのハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは、第二新卒を含めた20代を中心とする若年層の就活サポートに特化した転職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングを行い、あなたの適性や希望に合った求人情報を厳選してご紹介。
求人紹介のほかにも、応募書類の添削や面接対策など、転職活動にまつわる幅広いサポートが充実しています。ハタラクティブのサービスはすべて無料です。転職を検討している方や転職するか迷っている方は、お気軽にお問い合わせください。
転職活動でやることに関するQ&A
ここでは、転職活動でやることに関してよくある疑問をQ&A形式にまとめました。転職活動を始めようと考えている方は、参考としてご覧ください。
仕事をしながら転職活動をやってもいいですか?
問題ありません。在職中に転職活動をすると、ブランクや収入面の不安が軽減されるでしょう。
ただし、在職中の転職活動では、仕事と就活を両立させて対応する必要があります。自由に使える時間の確保がしにくく、スケジュール管理が難しい点は注意しましょう。コラム内の「転職でやることリスト」を参考に、何を準備してどのように進めていくのかを確認してみてください。
「転職活動のやり方は退職後と在職中で違う?流れとやることリストを紹介」のコラムでは、転職活動の流れと期間を紹介しています。詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
第二新卒が転職準備でやることは?
第二新卒の場合、社会人としての基本的なビジネスマナーが身についています。新卒の就活と比べると、企業から見られているポイントが異なるため、転職したい理由を明確にしておくことが重要です。入社してから身につけたスキルや学んだことを含めつつ、今後のキャリアビジョンをアピールできる内容にしていきましょう。
第二新卒の転職活動のやり方について詳しくは「第二新卒の転職のやり方を解説!後悔しない方法・成功のコツ7選も紹介」のコラムをご参照ください。
転職活動は何からどの順番でやればいいですか?
まずは、転職活動を始める時期を決めましょう。その後に転職したい理由や就職の軸を明確にして、企業研究や面接対策などを行いながら就活を進めていきます。転職活動でやることは多いため、全体の流れや取り組む内容を把握しておくのがポイントです。やることリストを作成し、何をすべきか確認しながら転職活動を進めていきましょう。
「転職活動が初めてのときは何から始める?準備・やり方・流れを紹介」のコラムでは、転職活動で押さえておくべき基本の流れを紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
転職で県外に引越しする場合にやることは?
県外に引越しを伴う転職の場合、「転居や転出に伴う届出」「公共料金の解約と開始の手続き」「郵便物の住所変更」などの手続きを行います。引越し日の直前は忙しいため、手続きは余裕をもって進めておきましょう。
種類によってはマイナポータルで変更できる場合があるため、手続きに掛かる時間を短縮できる可能性があります。コラム内の「転職に伴い引越しする場合にやることリスト」では、何の手続きが必要なのかを解説しているのであわせてご覧ください。
20代の転職活動でやるべきことがわからないです
20代で転職活動のやり方がわからないときは、エージェントに相談する方法がおすすめです。エージェントでは転職活動のサポートを行っているため、わからないことを一つずつ解消しながら就活を進めていけるでしょう。また、自分に合った求人を紹介してもらえるので、入社後のギャップが起きにくくなるメリットもあります。
ハタラクティブでは、プロの視点をもつキャリアアドバイザーがあなたの転職活動を丁寧にサポート。転職を検討している、悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
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ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
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※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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