平均年収を年齢別にご紹介!気になる収入アップの方法とは

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【このページのまとめ】

  • ・年齢別に平均年収を見てみると、20代後半から正社員と非正規で差が開いてくる
    ・同じ業種でも企業規模や階級、年齢によって平均年収は異なる
    ・収入アップの一般的な方法としては、昇進・昇給や副業がある
    ・自分の年齢の平均よりも年収が低いと感じるなら、転職も視野に入れよう

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自分の年齢や職業の平均年収が気になっていませんか?平均年収と比べて年収が低いと感じている場合は、転職や副業などで収入アップを図る必要があるでしょう。このコラムでは、厚生労働省のデータを元に雇用形態や雇用形態の平均年収を年齢別にご紹介します。収入アップの方法についても解説しているので、参考にしてください。


あなたはどのくらい?雇用形態・年齢別平均年収

厚生労働省のデータを元に、平均年収を雇用形態と年齢別にまとめました(平成30年時点のデータです)。自分の収入がどれくらいなのか測る際の参考にしてください。


・20~24歳…213万2千円(正社員)、182万1千円(非正規)
・25~29歳…245万7千円(正社員)、198万2千円(非正規)
・30~34歳…282万4千円(正社員)、204万9千円(非正規)
・35~39歳…313万3千円(正社員)、207万7千円(非正規)
・40~44歳…342万1千円(正社員)、205万6千円(非正規)
・45~49歳…372万8千円(正社員)、206万1千円(非正規)
・50~54歳…400万円(正社員)、204万3千円(非正規)
・55~59歳…400万2千円(正社員)、206万2千円(非正規)


20代前半は正社員と非正規の平均年収の差はさほど大きくないですが、20代後半からは年齢を重ねるごとに差が開いているのが分かるでしょう。
正社員は昇進や昇給があるため、キャリアや年齢を重ねた分だけ収入に反映されます。
また、月給制が基本の正社員に対し、非正規は時給や日給であることも関係しているでしょう。時給・日給の場合、働いた時間や日数分の給与になるため、体調不良や電車遅延などのトラブルで遅刻・欠勤した場合はその分収入が減ってしまいます。さらに年齢を重ねると体力の低下や生活スタイルの変化などもあるため、今と同じように働けるとは限りません。
非正規の方で安定した収入や年収アップを望む場合は、正社員としての就職を検討するのも良いでしょう。


参照元:厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査の概況」8項目「雇用形態別にみた賃金 第6ー1表」


業種ごとの平均年収を年齢別にご紹介!

この項では、業種ごとの平均年収を年齢別にまとめています。
現在自分が属している、あるいは目指している業種の平均年収が気になる方は、参考にしてください。


鉱業・土石

鉱業・土石は、鉱物の採掘や採石、管理などを行う業種です。主な職種としては、建築用金具の製造や解体作業、重機オペレーターなどがあます。
鉱業・土石の年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…227万円
・25~29歳…265万5千円
・30~34歳…302万6千円
・35~39歳…342万円
・40~44歳…345万5千円
・45~49歳…345万9千円
・50~54歳…390万9千円
・55~59歳…404万4千円


建設

建設は、建物の建築やリフォーム、土木一式工事などに関わる業種です。主な仕事内容としては、設計や資材調達、現場での建築作業などがあります。
建設の年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…224万円
・25~29歳…252万8千円
・30~34歳…291万8千円
・35~39歳…315万8千円
・40~44歳…358万4千円
・45~49歳…395万6千円
・50~54歳…411万6千円
・55~59歳…410万2千円


製造

製造は、医療機器や自動車、生活用品などの原料の加工、組み立てなどを行います。いわゆる「ものづくり」のといわれる業種です。企画・開発や組み立て、点検など、1つのものを作るために幅広い職種が携わっています。
製造の年齢別の平均年収は、以下のとおりになります。


・20~24歳…198万3千円
・25~29歳…229万8千円
・30~34歳…260万4千円
・35~39歳…289万6千円
・40~44歳…314万3千円
・45~49歳…341万6千円
・50~54歳…368万4千円
・55~59歳…372万9千円


生活インフラ系

生活インフラ系は、水道や電気、ガスなど、人々の暮らしに必要なエネルギーを支える業種です。供給のための工事や修理、点検などを行っています。
生活インフラ系の年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…219万4千円
・25~29歳…263万6千円
・30~34歳…324万1千円
・35~39歳…374万円
・40~44歳…418万7千円
・45~49歳…486万3千円
・50~54歳…578万1千円
・55~59歳…560万4千円


IT系

IT系は、情報・通信に関するサービスや放送業などを取り扱う業種です。身近なところでは、アプリ・ソフトウェア開発やインターネット、Webコンテンツなどに関わる仕事が該当します。職種はプログラマーやマーケティング、コンテンツ編集者など多数。
IT系の年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…235万1千円
・25~29歳…268万円
・30~34歳…315万8千円
・35~39歳…358万5千円
・40~44歳…408万9千円
・45~49歳…458万4千円
・50~54歳…505万2千円
・55~59歳…515万3千円


運輸・郵便

運輸・郵便は、人や物品の運送、それに付随するサービスに関わる業種です。航空会社や鉄道会社、運送業会社などが該当します。
運輸・郵便の年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…211万4千円
・25~29歳…237万6千円
・30~34歳…267万9千円
・35~39歳…288万1千円
・40~44歳…300万2千円
・45~49歳…306万6千円
・50~54歳…312万6千円
・55~59歳…308万円


卸売・小売

卸売は、製品会社から調達した商品を小売業者に卸す、小売は卸売業者から商品を仕入れて消費者に販売する業種です。
小売業者は、身近なところではスーパーマーケットや百貨店、コンビニなどが該当します。ジャンルを問わず、「消費者に向けて品物を売っている企業」と認識すると良いでしょう。
卸売・小売の年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…205万5千円
・25~29歳…236万9千円
・30~34歳…270万2千円
・35~39歳…303万4千円
・40~44歳…331万7千円
・45~49歳…361万5千円
・50~54歳…383万9千円
・55~59歳…377万1千円


金融・保険

金融・保険は、お客様から預かったお金を保管したり、運用したりする業種です。銀行や証券会社、生命・損害保険会社が該当します。
金融・保険の年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…217万1千円
・25~29歳…255万3千円
・30~34歳…321万5千円
・35~39歳…377万5千円
・40~44歳…416万2千円
・45~49歳…466万1千円
・50~54歳…496万8千円
・55~59歳…422万6千円


不動産・物品賃貸

不動産は、住宅や土地の販売・仲介、投資などを行い、物品賃貸は自動車や娯楽品、産業機器などの貸し出しを行う業種です。
不動産・物品賃貸の年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…218万2千円
・25~29歳…245万3千円
・30~34歳…286万7千円
・35~39歳…326万5千円
・40~44歳…359万5千円
・45~49歳…392万1千円
・50~54歳…435万4千円
・55~59歳…403万3千円


学術研究・技術専門サービス

学術研究・技術専門サービスは、専門的な研究・開発やサービス提供などを行う業種です。大学教授や研究者、コンサルタントなどが該当します。
学術研究・技術専門サービスの年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…224万6千円
・25~29歳…268万5千円
・30~34歳…323万7千円
・35~39歳…380万4千円
・40~44歳…412万7千円
・45~49歳…441万9千円
・50~54歳…483万5千円
・55~59歳…511万2千円


宿泊・飲食系

宿泊・飲食系は、飲食店や宿泊施設のサービスを支える業種です。主な職種としては、接客を担当するホールスタッフや、調理を担当するキッチンスタッフなどがあります。
宿泊・飲食系の年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…191万6千円
・25~29歳…216万8千円
・30~34歳…243万6千円
・35~39歳…263万4千円
・40~44歳…276万5千円
・45~49歳…283万9千円
・50~54歳…282万6千円
・55~59歳…267万2千円


生活関連サービス・娯楽

生活関連サービス・娯楽は、身の回りの生活を支えるサービスや、娯楽を提供する業種です。美容関連の施設(美容院やエステサロンなど)、クリーニング、レジャー施設(映画館や遊園地など)などが該当します。
生活関連サービス・娯楽の年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…200万9千円
・25~29歳…224万7千円
・30~34歳…249万7千円
・35~39歳…283万2千円
・40~44歳…300万5千円
・45~49歳…312万7千円
・50~54歳…304万5千円
・55~59歳…291万9千円


教育・学習関連

教育・学習関連は、教育に関わる業種です。学校や学習塾、博物館などが該当します。
年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…208万6千円
・25~29歳…247万8千円
・30~34歳…298万8千円
・35~39歳…347万9千円
・40~44歳…396万8千円
・45~49歳…432万2千円
・50~54歳…473万1千円
・55~59歳…500万1千円


医療・福祉系

医療・福祉系は、人々の健康や生活を支える業種です。医療機関(病院、クリニックなど)や介護施設、ハンディキャップを抱えた方の支援施設などで働く人が該当します。
年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…218万2千円
・25~29歳…245万3千円
・30~34歳…266万3千円
・35~39歳…285万1千円
・40~44歳…294万1千円
・45~49歳…305万7千円
・50~54歳…312万1千円
・55~59歳…320万2千円


複合サービス

複合サービスは、通信事業や保健事業などのほかに、複数のサービスを取り扱う業種を指します。協同組合や郵便局で働く場合は、ここに分類されます。
年齢別の平均年収は、以下のとおりです。


・20~24歳…198万3千円
・25~29歳…223万8千円
・30~34歳…256万5千円
・35~39歳…280万2千円
・40~44歳…317万7千円
・45~49歳…342万7千円
・50~54歳…363万6千円
・55~59歳…360万1千円


上記はあくまで平均値であり、同じ業種でも企業やポストなど、さまざまな要因によって年収は異なります。
「この業種は年収が低いからやめておこう」と安易に決めず、企業ごとの情報収集を徹底しましょう。


参照元:厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査の概況」17~21項目「付表1~2 産業、年齢階級、性、企業規模別賃金」


収入をアップする方法3つ

業種や雇用形態の平均年収を年齢別に紹介しましたが、いかがでしたか?もし「自分の年収は低いかもしれない」と感じた場合は、下記の方法で収入アップを測るのも良いでしょう。


1.副業をする

収入を増やす手段の1つとしては、副業があります。副業でできる仕事はプログラミングやクリエイティブ系(イラストレーターやデザイナーなど)、ライティングなど多岐に渡るため、自分に合ったものを選んでクラウドソーシングサイトに登録すると良いでしょう。
本業と並行して行うことになるため、スケジュール管理を徹底する必要があります。
なお、正社員の場合は副業を禁止していることが多いため、あらかじめ会社に確認しましょう。


2.昇進・昇給を狙う

「収入に不満はあるけれど、今の会社を辞めたくない」という場合は、昇進・昇給を目指すのも良いでしょう。
昇進すれば役職手当が貰える、収入アップに繋げられます。
会社から高い評価を得られるよう、これまで以上に仕事に打ち込んで成果を上げましょう。


3.給与の良い職場に転職する

正社員でも十分な収入を得られていないと感じる方は、給与の良い職場に転職するのも1つの手です。
就職・転職エージェントを利用すれば、適性や希望に沿った仕事を見つけやすくなります。


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