前の会社に戻りたい!出戻りするには?

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【このページのまとめ】

  • ・出戻りとは、一度会社を退職しほかの会社へ転職した社員が、元の会社へ再雇用されること
  • ・円満退職者や転職先で習得したスキルを活かせる人が歓迎される傾向にある
  • ・人材育成のコストがかからないので会社側にとっても再雇用しやすいメリットがある
  • ・既存社員と出戻り社員のバランスに悩む会社も少なくない
  • ・周囲から温かく迎え入れられるためにも、謙虚な姿勢で仕事に取り組むことが大事

     

“出戻り”という言葉、みなさんはどのようなイメージをお持ちですか?
本来、出戻りとは死別や離縁などの理由で夫と別れた女性が実家に戻る意味で使われています。
また、一度出かけて途中で引き返すという意味もあります。さまざまなシーンで使われる“出戻り”は、日常生活だけでなく転職の分野でもよく使われるワードなんです。
今回は、転職における出戻りについて深く掘り下げてみましょう。

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会社における出戻りとは?

一度会社を辞めてほかの会社へ転職した社員が、前の職場へ再び入社することを『出戻り』と言い、これらの社員を『出戻り社員』と呼ぶこともあるようです。
ちなみにアメリカでは『ブーメラン社員』とも言われています。

出戻り社員になるための条件

一度は会社を退職し、ほかの会社に転職した人です。会社側としては、退職の理由や勤務態度など、再雇用にあたって慎重になることも。
再雇用されやすい人の特徴をいくつか挙げてみると、以下のような傾向となっています。

・円満退職をしている人
・病気や育児、介護など、退職理由が仕事以外である人
・出戻りして自分が何をやりたいのか明確にできる人
・転職先で得たスキルや経験、失敗から学んだ事柄など、しっかり伝えられる人

くれぐれも「転職先の待遇が悪かった」「転職先の人間関係に恵まれなかった」など、ネガティブな理由はNG。会社側からは、また同じ理由で転職を繰り返すのではないかと歓迎されにくいようです。

会社にとってのメリットは?

出戻り社員を再雇用するにあたって、会社としては以下のようなメリットがあるようです。

・既に人柄や仕事の能力がわかっているので安心して雇用できる
・元社員なので、即戦力として業務を任せられる
・他社で習得したスキルに期待できる
・教育コストがかからない
・自社の良さを再確認した人材として歓迎している
・そもそも会社が再雇用を制度として設けている(一部企業)

“出戻り”と聞くとなんとなくネガティブな印象になりがちですが、出戻り社員は、会社の業務内容や職場環境など、概ね理解しているもの。
最近では、人材育成のコストがかからず即戦力としての活躍が期待できる社員を積極的に再雇用する会社も少なくありません。

しかし一方では・・・

会社にとって出戻り社員を再雇用するメリットは期待できますが、地位や給与などの待遇に悩む会社が存在するのも事実です。
中途採用とはいっても経験者。過去の実績やスキルによっては、既存社員よりも地位や給与面で優遇せざるを得ない場合もあります。
会社としても、既存社員とのバランスを上手にとりながら受け入れることが求められます。出戻りをする側も、出戻ったからには新人に戻った気持ちで頑張りたいものです。

出戻り社員への反応は?

元の会社へ出戻るにあたって気になるのが、出戻り社員を迎え入れる体制。出戻り社員の中には、「みんな受け入れてくれるかな?」「戻っても大丈夫かな?」と不安になる人もいるようです。
再雇用制度がある会社であれば出戻りは珍しいことではないですし、会社によって事情は異なります。

・温かく迎えられるパターン⇒「お帰り!」と肩をたたかれるようなアットホームな雰囲気。既存社員が「やっぱりうちの会社はいいんだ」と自社の良さを再確認することも

・マイナスに見られるパターン⇒「また辞めるのではないか?」と周囲に不信感を抱かれる。出戻り社員が高いポジションについたり、給与面で優遇されたため、既存社員から不満がでることも

勤務していた頃に築いた人間関係や、雇用後謙虚に再スタートする本人の姿勢によっても周囲の反応は大きく変わります。
やる気を持って気持ち良く再出発をするためにも、真摯に仕事に取り組みたいものです。

後悔のない転職を!

出戻りについて考えてみましたが、いかかがでしたか?少子高齢化が進み、若手の人材確保が課題となっている会社は少なくありません。
出戻りだけでなく、就職や転職など、雇用される側もしっかり見極めることが重要となってきます。
正社員として働きたい方をサポートするハタラクティブでは、転職アドバイザーによるカウンセリングを実施。
現職に関して不満に思っていることや働く上での希望条件を丁寧にヒアリングし、あなたの適性にあった仕事をご紹介します。小さなことでもお気軽にご相談ください。

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