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転職ノウハウ

転職活動が初めてのときは何から始める?準備・やり方・流れを紹介

転職に関する悩み

2025.05.16

この記事のまとめ

  • 転職を初めて行うときは、まず自己分析で自分の強みや適性を知ることから始めるのがおすすめ
  • 就職するまでのスケジュールを立てることは、初めての転職でやっておくべき準備の一つ
  • 転職をする際は、遅くとも退社1~3ヶ月前には、退職の意思を伝えておくことが重要
  • 初めての転職で何から始めればいいか分からないときは、エージェントを利用するのも一つの手

「転職活動が初めてで何から始めたらいいか分からない」と不安を感じている方もいるでしょう。転職活動は、まず就職までのスケジュールを立てたり、自己分析で自身の適性を把握したりすることから始めるのがおすすめです。
このコラムでは、転職活動を初めて行う方がやっておくべき準備や、活動の進め方について紹介します。また、初めての転職で未経験から挑戦しやすい仕事や就職を成功させる方法も解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

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目次

  • 初めての転職でしておくべき準備とは
  • 初めての転職で押さえておくべき基本の流れ
  • 初めての転職で抱えやすい悩みや不安
  • 転職先の探し方や企業選びのコツ
  • 初めての転職で未経験から挑戦しやすい仕事7選
  • スキル別!前職での経験を活かして転職したい人におすすめの仕事
  • 転職が初めてで不安なときの対処法
  • 初めての転職活動を行うときの注意点
  • 初めての転職活動を成功させるためのポイント
  • 転職が初めての人に関するよくある質問

初めての転職でしておくべき準備とは

転職をしたいけど初めてするので、何から始めたらいいか分からないという方もいるでしょう。転職活動を始める前にやっておくべき準備としては、「自己分析」や「企業研究」「スケジュール管理」などが挙げられます。以下で、詳しい方やり方について解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

自己分析で自分の強みや適性を知る

初めての転職活動でやっておくべき準備の一つに自己分析が挙げられます。「自分にはアピールポイントがないのでは?」と不安を抱くことがあるかもしれませんが、誰しも何らかの長所や強みを持っているもの。自己分析が不十分で自分の強みを見つけられていない可能性があります。

そのため、自己分析をしっかり行い、自分の強みや適性を知って面接でアピールする準備をしましょう。効率良く自己分析を行いたい方には「自己分析とは?実施のメリットと就活や転職活動での必要性を解説」のコラムがおすすめ。簡単に行う方法を紹介しているので、チェックしてみてください。

職種・業種研究や企業研究で自分に合っている仕事や企業を把握する

職種・業種研究や企業研究をして、自分に合っている仕事を把握しておくことも、初めて転職活動を行う方におすすめです。志望動機や自己PRの内容を洗練するためにも、職種・業種研究や企業研究は重要です。応募先企業の情報収集をしっかり行い、求めている人材の傾向を把握しましょう。

今までとは違う職種に転職したい場合は、その業界の企業説明会に参加したり、実際に働いている人に話を聞いたりするなど、業界について知ることが大切です。面接でスムーズに自分の考えを伝えられるよう、企業研究を積極的に行いましょう。

未経験からの転職で挑戦しやすい職種や業界

未経験からの転職で挑戦しやすい職種や業界には、宿泊業やサービス業、飲食業などが挙げられます。これらの業界は、比較的未経験者を募集している求人が多い傾向にあるため、未経験から挑戦しやすいといえるでしょう。
また、人手不足の傾向にある介護・福祉関連の仕事や配送業、IT業界なども、未経験者を募集する求人が多い傾向にあるので、初めて転職を行う方におすすめです。

転職活動のスケジュールを立てる

初めて転職活動をする際にやっておくべき準備の一つとして、スケジュールを立てることが挙げられます。スケジュール管理は転職活動をスムーズに行ううえで大切なポイントです。

就職したい日にちから逆算してスケジュールを立てることで、いつまでに何を行わなければいけないのかが明確になるため、より行動しやすくなるでしょう。
また、スケジュールを立てる際は、退職のタイミングや引継ぎにかかる期間を考慮しておくことも大切です。

求人情報の見方や用語を理解する

求人情報の見方や用語を理解しておくのも、転職を初めて行う際にやっておくべき準備の一つでしょう。いざ行動しようとしたときに求人情報の見方や用語が分からないと、そこで躓いてしまい、スムーズに転職活動を進められなくなる恐れがあります。また、見方や用語が分からないまま転職活動を続けてしまうと、入社後に「自分が思っていた仕事と違った」という状況になる恐れも考えられるでしょう。
そのため、事前に求人情報の見方や用語を理解しておくことで、すぐに転職活動に取り掛かれたり、入社後にミスマッチを感じたりすることを防げるのでおすすめといえます。

「求人情報の見方とは?確認しておきたいポイントを紹介!」のコラムでは、求人情報の見方について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

初めての転職で押さえておくべき基本の流れ

転職活動の流れは、一般的に以下のとおりです。

ステップ内容期間
1.事前準備から応募まで・自分の経験やスキルを整理する
・希望する業界や企業について調べる
・履歴書や職務経歴書を準備する
・応募し、書類選考結果を待つ
約1〜2週間
2.面接準備・企業との面接日を決める
・模擬面接や質問の準備を行う
・実際の面接に臨む
約4週間
3.内定から退職まで・内定を受け入れる
・現在の職場に退職の意向を伝える
・業務の引継ぎを行う
・退職や入社に必要な書類を準備する
約5週間

特に、事前準備の自己分析や情報収集は重要なステップです。事前準備がしっかりしていると、応募先の選定や面接対策がスムーズに進みます。

応募したい求人を見つける

転職活動を行う際は、まず応募したい求人を見つけることから始めましょう。応募したい求人を見つける際は、求人情報サイトやハローワーク、エージェントなどを利用して探すのがおすすめです。特にエージェントは、求人情報サイトやハローワークに掲載されていない非公開の求人や企業の内部情報などを教えてもらえる可能性があるため、相談するのも一つの手でしょう。

応募したい求人を見つけたら、企業のWebサイトや採用ページなどを確認しておくと、転職活動で役に立つ情報を収集できる可能性があるため効果的です。

応募先を選ぶときのポイント

応募先を選ぶ際は、自分のなかで譲れない条件をいくつか絞っておくのがポイントです。応募する求人には、自分の希望がすべて叶うものが必ずしもあるとは限りません。そのため、条件を絞っておくことで、より自分が希望する求人に近いものを見つけやすくなるでしょう。
また、そのなかでも優先順位をつけておくと、似たような求人が複数ある場合に応募する求人を選びやすくなるのでおすすめです。

効率的に求人を見つける方法

膨大な求人の数のなかから、自分に合った求人を効率的に見つけるためには、キーワード検索が重要な鍵といえます。就職・転職サイトでは、「第二新卒」や「未経験者歓迎」「経歴不問」などのように、キーワードを選択することで関連する求人を探すことが可能です。
また、キーワード検索では「残業が少ない」「完全週休二日制」「土日祝休み」などの働き方に関するキーワードも検索できるため、より自分が求めている求人を探しやすいでしょう。

前述したように、応募先を選ぶ際に譲れない条件や優先順位をつけておくと、キーワード検索で効率的に求人を見つけやすくなるのでおすすめです。

履歴書や職務経歴書を準備して応募する

応募する企業が決まったら、履歴書や職務経歴書を準備して書類を提出します。応募する企業によっては、履歴書のみの提出や職務経歴書の提出を求められる場合があるので注意が必要です。応募方法も郵送だけでなく、メールや直接手渡しで持っていく場合などがあるため、事前によく確認しておきましょう。

履歴書や職務経歴書を記載する際は、誤字や脱字に注意して見やすさを意識して書くと好印象を与えられる可能性があります。また、面接官は数多くの書類に目を通すため、一目見てすぐに理解できるよう、志望動機や自己PRは結論から先に書き、分かりやすい内容を心掛けると効果的です。

「履歴書の書き方!【見本付き】職歴・学歴・志望動機などの作成方法を解説」のコラムでは履歴書の書き方について解説しているので、合わせてご覧ください。

面接を受ける

書類選考に通ったら、次は面接を受けます。面接は、企業の方と直接会話をするため対策を行っておくことが重要です。具体的な面接対策としては、面接で質問されそうなことを想定し答えを準備しておいたり、実際に受け答えを行う練習をしておいたりすると効果的といえるでしょう。

また、面接ではマナーも見られるため、入室から退室するまでの一連のマナーを身につけておくと安心して臨めます。
面接時のマナーに関しては、「面接の流れやマナーを場面別に解説!よくある質問も確認しよう」のコラムでも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

内定通知を受ける

最終面接に合格したら、応募先の企業から内定通知を受けます。自分が希望する企業から内定通知がきたら、内定承諾をして入社の手続きを行いましょう。
ただし、自分が希望する企業でなかった場合や、ほかに内定通知を待っている企業があれば、断ることや内定承諾を待ってもらうことも可能です。内定承諾を待ってもらう際は、内定通知をもらった企業に連絡をして事情を説明し、相談しましょう。

企業は自分だけではなく、ほかの応募者の選考も行っているため、内定を承諾する際も、内定を辞退する際もできるだけ早く企業へ連絡することが重要です。

退職・入社の手続きを行う

内定承諾をして入社する企業が決まったら、現職の退職手続きや転職先の入社手続きを行います。退職を行う際は、業務の引継ぎや手続きの時間を考慮して退職日を決めるのが望ましいでしょう。
また、退職する際は「退職届」や「退職願」の提出などを求められる可能性があるため、事前に会社か就業規則を確認しておくことをおすすめします。

「転職でやることをチェック!準備リストに沿って手続きを効率良く進めよう」のコラムでは、転職活動でやることリストを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

遅くとも退社1~3ヶ月前には退職の意思を伝える

会社や上司に退職の意思を伝える際は、遅くとも退社する日の1〜3ヶ月前までに伝えるようにしましょう。退社する際は、業務の手続きや有給消化などの都合があるため、なるべく早めに伝えておくのがベストです。
退社ギリギリに退職の意思を伝えてしまうと、トラブルの原因にもなりかねないので、円満退職を目指すためにも退職日の1〜3ヶ月前までに伝えるようにしましょう。

「円満退職するための伝え方は?上司への切り出し方や注意点もご紹介」のコラムでは、円満退職するための伝え方について紹介しているので、ぜひご一読ください。
ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

初めての転職で抱えやすい悩みや不安

初めての転職で抱えやすい悩みや不安には、以下のようなものが挙げられます。

  • ・就職活動よりハードルが高そう
  • ・未経験の業界や職種に転職するのは難しそう
  • ・転職活動をしていることが会社にバレないか不安
  • ・アピールできるスキルや経験がない

転職が初めての方は、就職活動の経験しかないため、どのような流れで進むのか分からず転職活動に対してハードルの高さを感じる方もいるでしょう。また、今までと違う業界や職種に転職する場合、スキルがないことへの不安や、経験者とも同じ採用試験を受ける不安から「難しいのでは?」と思う方もいるようです。

初めての転職で不安を抱えている方は、エージェントを活用するのも一つの手といえるでしょう。就職・転職エージェントハタラクティブでは、求人の紹介から書類の添削、面接対策とさまざまなサポートを受けられるため、安心して転職活動を進められます。プロのキャリアアドバイザーが一人ひとりに合った方法でサポートしているため、興味がある方はお気軽にご相談ください。

転職活動と就職活動の違いとは

転職活動と就職活動の違いには、以下のようなものがあります。
【就職活動】
  • ・新卒採用の場合、皆が同じようなスケジュールで動く
    ・エントリーシートを書く
    ・内定から入社までに時間がある
【転職活動】
  • ・採用は不定期
    ・就業経験のある人材が対象で、職務経歴書を書く
    ・内定から入社までに時間がないこともある

就職活動は、基本的に学校を卒業したあとに就職するので、社会人経験がないことが前提となります。そのため、就職活動の際はスケジュールがある程度決められており、キャリアセンターといった学校の援助が受けられるのも特徴です。また、就職の場合は企業側もスキルや経験よりも人柄を重視する傾向にあり、入社後は人材育成をじっくりと行います。

一方で、転職活動では基本的に中途採用の求人に応募することが前提です。そのため、就職のようにスケジュールは決まっておらず、自分で積極的に行動をすることが必要になるでしょう。また、転職の場合はこれまでの経験やスキルを見られることが多い傾向にあり、教育体制も企業によって異なります。さらに、エントリーシートではなく職務経歴書を書くことも、就職との大きな違いでしょう。
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転職先の探し方や企業選びのコツ

転職先の探し方や企業を選ぶ際は、仕事内容や雇用形態、給与、勤務時間などが自分に合っているか同かを見極めて選ぶのがコツです。憧れや直感で転職先を選んでしまうと、入社後にミスマッチを感じ早期退職につながる恐れがあります。

そのため、前述したように自分が希望する条件をいくつか絞り、自分が臨んでいる働き方かをよく確認して選ぶのが重要です。また、自己分析を行って自分の適性を把握してから企業を探すと、より自分に合った転職先を見つけられるのでおすすめといえます。

やりたい仕事が見つからないときはどうしたらいい?

やりたい仕事が見つからない場合は、まず自己分析をしましょう。自己分析をすることで自分のやりたいことや興味があることを見つけられる可能性があるため効果的といえます。
自己分析を行う際は、自分の好きなことや興味があること、今までの仕事で上手くいったことなどを紙に書きだしてみることから始めるのがおすすめです。
そこから、仕事につなげられるものがないかを深掘りすることで、自分がやりたい仕事が見つかる可能性があるでしょう。
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初めての転職で未経験から挑戦しやすい仕事7選

初めての転職で未経験から挑戦しやすい仕事には、「事務職」や「営業職」「Webライター」などが挙げられます。これらの仕事は、特別な資格やスキルを必要としないため、比較的挑戦しやすい仕事といえるでしょう。
以下で、初めての転職で未経験から挑戦しやすいおすすめの仕事についていくつかご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.事務職

初めての転職で未経験から挑戦しやすいおすすめの仕事の一つに、事務職が挙げられます。事務職はデータ入力や書類作成などが主な仕事のため、基礎的なパソコンスキルがある方であれば比較的未経験から挑戦しやすい仕事といえるでしょう。
また、事務職には、「一般事務」のほかに「経理事務」や「医療事務」など、さまざまな種類があるため、自分に合った事務の仕事を選びやすいメリットもあります。

「事務職とは?種類や仕事内容を解説!平均年収とおすすめの資格も紹介」のコラムでは、事務職の種類について解説しているので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

2.販売職

販売職も、初めての転職で未経験の仕事に就く際におすすめといえます。販売職は、会社の商品をお客さまに販売・提供する業務です。販売職は、特別なスキルや資格が求められない仕事のため、未経験から挑戦しやすいといえるでしょう。

さらに、接客はマニュアル化されていることが多いため、接客経験がなくてもチャレンジしやすいといえます。また、販売スキルや商品知識も働きながら学んでいけるので安心です。
販売職は、自分の好きなブランドや店舗で働ければ、仕事のモチベーションも維持しやすいでしょう。

3.営業職

営業職も初めての転職で未経験の仕事に挑戦する際におすすめです。営業職の仕事は、会社の商品やサービスを顧客に提案し、契約してもらうのが主な業務といえます。
営業職も特別な資格が必要ないため、未経験者から挑戦しやすいといえるでしょう。また、営業職は人柄やコミュニケーション能力が重視されやすいため、人と関わることが得意な方に向いている可能性があります。

さらに、営業職は企業によって「成果報酬型」の給与制度を取り入れているところもあるため、営業の成績によっては、高収入を目指せる場合もあるでしょう。
営業職の詳しい業務内容やメリット・デメリットについては、「営業職とは具体的に何をする?仕事内容やメリット・デメリットを解説!」のコラムで解説しているのであわせてご覧ください。

4.ホテルスタッフ

ホテルや旅館などのスタッフも、初めての転職で未経験職種に挑戦する方におすすめです。ホテルスタッフは、お客さまのチェックインやチェックアウトの手続きを行ったり、お部屋の管理を行ったりする業務を行っています。
ホテルスタッフの働き方は、マニュアル化されていることが多いため未経験も比較的挑戦しやすい
仕事といえるでしょう。また、ホテルスタッフは、お客さまと直接関わることが多い仕事のため、接客マナーやおもてなしの心を持っている方に向いているといえます。

5.Webライター

初めての転職で未経験から挑戦しやすい仕事には、Webライターも挙げられます。Webライターは、Web上に掲載されている、コラムや企業のWebサイト、商品説明などの文章をパソコンで書く仕事です。読者に伝わりやすい文章を書く必要がありますが、特別な資格や経験は求められにくい傾向にあるので、未経験から挑戦しやすい仕事といえるでしょう。

また、ライティングスキルは業務を通して経験を積んでいくこともできるので、ライティングの経験がなくても挑戦することは可能です。しかし、日常的にパソコンを使用して文章を書くため、基本的なパソコン操作ができるのが望ましいといえるでしょう。

6.コールセンター

コールセンターの仕事も、初めての転職で未経験から挑戦しやすい仕事といえるでしょう。コールセンターは、会社の商品やサービスに関するお客さまからの問い合わせに答える業務を行います。
細かい対応や扱う商品やサービスは企業によって違うものの、対応方法はマニュアル化されているため未経験から挑戦しやすい
といえるでしょう。

また、コールセンターの仕事は、さまざまな業界で活躍しているため、求人数も比較的豊富にあるようです。問題解決能力がある方やコミュニケーション能力に自信のある方に向いているといえるでしょう。

7.ドライバー

ドライバーも、初めての転職で未経験から挑戦しやすい仕事の一つといえます。ドライバーは、物や人を目的地まで運ぶのが主な業務です。ドライバーとして活躍できる業種には、「トラック運転手」や「タクシードライバー」「宅配便」などが挙げられるでしょう。

運転する車によって異なりますが、一般的に運転免許を取得していれば未経験からドライバーの仕事に挑戦することが可能といえます。また、近年ではオンラインショップや通販などが普及していることからドライバーの需要が増加傾向にあり、ドライバーを募集している企業は多いようです。
そのため、未経験から挑戦できるドライバーの仕事も見つけやすい傾向にあるでしょう。

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スキル別!前職での経験を活かして転職したい人におすすめの仕事

ここでは、前職での経験を活かして就職したい人におすすめの仕事をスキル別で紹介しています。「コミュニケーション能力」「パソコン能力」「マネジメント能力」の3つに分けて紹介しているので、自分の活かせる能力にあわせてご覧ください。

コミュニケーション能力を活かしたい人

前職でコミュニケーション能力を身につけた人におすすめの仕事として、以下の仕事が挙げられます。

  • ・営業職
  • ・コールセンター
  • ・販売職

上記の仕事は、対面・非対面に関わらず人と直接話す業務のため、コミュニケーション能力を活かしやすいといえます。コミュニケーション能力が高いと、相手に分かりやすく説明できたり、商品やサービスの魅力を引き出すような会話ができたりするため、上記の仕事で活躍しやすいといえるでしょう。

パソコンスキルを活かしたい人

パソコンスキルを活かしたい人におすすめの仕事は以下のとおりです。

  • ・事務職
  • ・ITエンジニア
  • ・Webデザイナー

上記の仕事は、どれもパソコンを使用しての業務のためパソコンスキルを活かしやすいといえます。
特に、WordやExcel、PowerPointなどのソフトを使いこなせる人は、現場で活躍できる可能性もある
でしょう。企業によっては専用のソフトを使用する機会もあるので、パソコン操作に慣れている人は、スムーズに仕事を進められるため、会社で重宝されやすいでしょう。

マネジメント能力を活かしたい人

マネジメントスキルを活かしたい人におすすめの仕事は以下のとおりです。

  • ・公認会計士
  • ・コンサルタント
  • ・施工管理職

上記の仕事では、会社やプロジェクトに関わるマネジメントを行うため、マネジメントスキルを持っていると活躍しやすいといえます。また、スキルや経験のレベルによっては、入社後にプロジェクトマネージャーを任される可能性もあるでしょう。
履歴書や職務経歴書、面接の際は、どのようなマネジメントを行ったのか詳しく伝えておくと、転職活動で有利になる可能性もあります
。

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転職が初めてで不安なときの対処法

初めての転職で不安なときの対処法としては、以下の方法が挙げられます。

  • ・不安な気持ちを紙に書きだす
  • ・自己分析や企業研究を念入りに行う
  • ・面接対策をしっかり行う

初めての転職にはさまざまな不安がついて回るもの。しかし、不安を抱いたままでいると、転職活動にも支障が出てきてしまいます。転職活動をスムーズに進めるためには、自己分析や面接対策などの転職準備をしておき、不安材料をなくしておくことが重要です。

スキルに自信がない人は資格を取得するのもおすすめ

初めての転職でスキルに自信がない人は、資格を取得しておくのもおすすめです。資格を取得しておくと、採用試験の際にアピールできます。また、転職先で活かせる資格を取得しておくと、入社後に活躍できる可能性があるため有利になる場合もあるでしょう。

転職活動までに資格取得が間に合わなくても、資格取得に向けて勉強していることを伝えられると努力が評価される可能性もあるためおすすめです。
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初めての転職活動を行うときの注意点

初めて転職活動を行う際は、焦って転職先を決めないように注意しましょう。焦って転職先を決めてしまうと、入社してから自分に合っていないことに気づいたり、前職の魅力に気づいて戻りたくなったりする可能性も考えられます。また、入社のギャップにより早期退職をしてしまう恐れもあるため注意が必要です。

転職活動を始める際は、「何のために転職するのか」「なぜ転職したいのか」理由をはっきりさせてから、自分に合った企業へ転職するようにしましょう。

転職しないほうが良い人もいる

「周りが転職しているからなんとなく転職活動を始めた」「やりたい仕事はないけど転職したい」といった曖昧な理由の人は、転職するのを待ったほうがいいといえます。
転職したい理由が曖昧なまま転職してしまうと、「転職しなければ良かった」と後悔してしまう可能性も考えられるでしょう。
そのような状況を防ぐためにも転職理由が曖昧な人は、まず自己分析を行い転職したい理由を明確にすることから始めるのをおすすめします。転職したい理由を探しているうちに、現職の良さに気づくこともあるので、まずは落ち着いて自分と向き合うことが大切です。

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初めての転職活動を成功させるためのポイント

転職活動は「現状を変えたい」という思いから行動に移す方が多いでしょう。より良い人生を送るためにも、転職活動は成功させたいものです。
以下では初めての転職を成功させるためのポイントについて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

自分が転職先に求める条件を明確にする

転職活動をする際は、自分が転職先に求める条件を明確にしておきましょう。「とりあえず転職したい」「条件が今より良ければいい」と曖昧なまま転職活動を行うのはミスマッチのもととなります。前職でどのような点を変えたいと思ったかをきちんと整理しておくことが大切です。

初めての転職で不安な方はエージェントを利用する

初めての転職活動に不安がある場合は、エージェントを活用するのも有効です。自分の希望に合った企業のマッチング、書類作成・面接の指導などの支援を受けられます。

転職活動でどのエージェントを利用しようか迷っている方は、ハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは20代から30代の若年層に特化した転職エージェント。書類作成や面接対策など、プロの就職アドバイザーがマンツーマンで丁寧に対応します。また、ハタラクティブが掲載する求人は、実際の取材に基づいた情報のみのため、初めての転職でお仕事を探す際も安心です。サービスはすべて無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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転職が初めての人に関するよくある質問

転職して初めての給料はいつ支給されますか?

転職してから初めての給料が支給される日は、企業によって異なります。企業にはそれぞれ締め日と支払日があるため、入社した日にちと締め日の状況によっては初めての給料が支給されるのが1ヶ月先になる可能性もあるでしょう。
そのため、入社した月に必ず給料が支給されるとは限らないので入社前に締め日と支払日をよく確認して、1ヶ月収入がなくても暮らしていけるようお金を準備しておくことをおすすめします。
「給料の締め日とは?支払日や就職時にチェックしておきたいポイントも紹介」のコラムでは、給料の締め日について詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

初めて転職したのですが確定申告は必要ですか?

転職したからといって必ずしも確定申告が必要なわけではありません。年度内に転職する場合は、新しい会社に前職の源泉徴収票を提出しましょう。ただし、転職先へ源泉徴収票を提出するのを忘れた場合や、年を越えて転職する場合は、自分で確定申告をする必要があるので注意が必要です。

転職後の確定申告については、「転職したら確定申告は必要?やり方や年末調整との違いも解説」のコラムで解説しているのでご一読ください。

初めての転職で失敗しないコツは?

初めての転職で失敗しないためには、企業研究をよく行っておくことが大切です。企業研究を行っていないと、入社後にギャップやミスマッチを感じる可能性があります。また、同時に自己分析も行い、自分の適性を知っておくと、より自分に合った企業を見つけやすくなるのでおすすめです。

「転職失敗のあるあるエピソードや成功させるためのコツを解説」のコラムでは、転職活動でよくある失敗エピソードや成功させるためのコツを解説しているので、あわせてご覧ください。

転職活動で初めてメールを返信するときのマナーは?

メールを送る際は、件名を分かりやすくシンプルなものにして要件と名前を書いておきましょう。また、本文は「宛先・挨拶・本文・締め・署名」の構成で簡潔に書くのがポイントです。メールを送る際は、早朝や深夜などの時間帯は避け、なるべく会社の就業時間に合わせて送るのが好ましいでしょう。
「転職のメールはどう返信する?基本的な書き方と注意点とは?例文もご紹介!」のコラムでは、転職時にメールを送る際の注意点や書き方などを紹介しているので、あわせてご覧ください。

初めての転職が30代なのは遅い?

結論からいうと、遅くはないといえます。しかし、30代になると20代に比べ、即戦力となるスキルや経験を求められやすくなるため、アピールする内容が重要になるでしょう。特に転職先で活かせる資格やスキル、経験などがあると評価してもらえる可能性があります。
「30代から未経験分野に転職するのは厳しい?おすすめの業界と成功のコツ」のコラムでは、30代から未経験分野に転職するコツを紹介しているので、30代で初めて転職をしようとしている人はぜひ参考にしてみてください。

初めての転職で公務員を目指せる?

公務員へ転職することも可能です。しかし、公務員は年齢制限や公務員試験を受ける必要があるので、事前によく確認しておく必要があります。公務員試験を受けられる年齢制限は、地域や自治体、職種によって異なる場合もあるようです。

また、社会人経験がある人が公務員試験を受ける場合は、一般枠での受験も可能ですが「社会人経験採用枠」という制度を利用して公務員試験を受けることもできます。社会人経験経験採用枠は、一般枠に比べて年齢の上限が高く設定されている場合もあるようなので、自身の年齢や経験を考えて受験する枠を選ぶのがおすすめです。

前職と違う職種に応募する場合はどんな準備が必要?

新しい職種への転職では、業界や職種に関する知識と、自分の強みを効果的に伝える自己PRが必要です。その職種のことを調べたり、情報収集を積極的に行ったりして新しい職種に求められる人物像を理解し、自分の強みを活かせるよう自己PRを準備します。

違う職種への転職を検討している方は「異業種への転職は難しい?成功のコツや志望動機の例文を紹介!」を参考にしてみてください。

20代で初めての転職をするけど、上手くいく自信がなくて怖い…

初めての転職で上手くいく自信がない人は、転職エージェントを利用するのも一つの手です。転職エージェントは、自己分析や企業研究から書類の添削、面接対策と幅広く転職をサポートしてくれます。やり方が分からず不安な方や、自分だけで転職できる自信がない方におすすめといえるでしょう。
就職・転職エージェントのハタラクティブでは、一人ひとりに合った方法で転職活動をサポートしています。初めての転職で不安を感じている人は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
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