フリーターから正社員を目指す場合の履歴書の書き方

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目標や目的と関連付けて書く志望動機

フリーターが就職活動し、正社員を目指す場合、履歴書の書き方は大切なポイントとなります。

その中でも特に重要なのは、フリーターをしていた理由、正社員を目指す理由を問われる志望動機欄です。

採用担当者は、応募者の資質を判断するためにまずそれが知りたいはずです。その際に、「新卒で就職先が見つけられず」とか「自由なイメージのフリーター生活にあこがれて」などと書いてしまうと社会人としての資質に欠けると判断されてしまうでしょう。
ここで重要な点は、前向きな理由でフリーターをやっていたと強調することです。
例えば、「作家を目指すために」あるいは「ミュージシャンになりたくて時間の融通のきくフリーターの道を選択しました」といった具合です。
仮に作家を目指していたのなら、「30歳までにデビューできない場合は、就職すると決めていました」というふうに今までフリーターをしていた理由を説得力のある形で述べ、「書籍に関われる出版業界に進み、素晴らしい本を広めることで、人々に感動を与えたいと考えています」などと書けば、自分の目指してきた目標とこの職業を選んだ理由を関連づけて説明できます。

明確な目標がない場合の志望動機の書き方

明確な目標があれば、それと連動する形で志望動機を書き、自己PRするのがベストです。
しかし、すべての人に明確な目標があるとは限りません。中には目指すべきものが分からず、仕方なくフリーターの道を選択した人もいるでしょう。

その場合は「アルバイトでも、やりたい仕事だった」、「バイトでも十分な収入が得られたから」など「なぜ正社員として働くメリットを感じていなかったのか」を具体的に洗い出し、正直に伝えましょう。
その上で「なぜ正社員を目指そうと思ったのか」「なぜその企業でなくてはならないのか」を挙げていくという方向性で志望動機を書きましょう。

逆に、「生活の安定のために正社員になりたい」とは書かないようにしてください。
正社員になれるのならどこでもいいのだと思われ、採用担当者は決して良い印象を持たないからです。志望動機には他の会社ではなく、なぜこの会社を選んだのかという明確な理由が必要です。

アルバイト経験を生かした自己PRと職歴の書き方

フリーターが中途採用枠で正社員に応募してきた場合、採用担当者が心配するのは仕事に対する責任感があるかです。

職歴がアルバイトのみだと仕事の責任から逃れるためにフリーターの道を選んだのではないかと思われる可能性があります。
しかし、現在の日本では、アルバイトといってもチーフや管理責任者、あるいは後輩の教育係などといった責任ある立場をまかされるケースも珍しくありません。
長期間フリーターを続けていたのであればなおさらです。そこで、自分のアルバイト経験を振りかえり、正社員としても役に立てるだけの業務経験や実績があることを自己PRの欄に書きましょう。

また、履歴書における職歴の書き方ですが、アルバイトは職歴には含まれないので何も書かない方がよいという意見もあります。しかし、履歴書に空白が多いと、伝わる情報が少なく、「本当に就職したいのかな?」とやる気を疑われることも。
もちろん、学生時代のアルバイト歴まで書く必要はありませんが、卒業後のアルバイト歴は書くようにしましょう。その際、単にアルバイト先の名前を書くだけでなく、その下に「レジ販売、商品管理、陳列」など仕事の内容を簡潔に書いてください。そうすれば、具体的なイメージがわき、採用担当者の判断材料になります。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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