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第二新卒の履歴書の書き方とは?新卒時との違いや職務経歴書についても解説

更新日2025/02/12

第二新卒の履歴書の書き方とは?新卒時との違いや職務経歴書についても解説の画像

この記事のまとめ

  • 第二新卒とは、「新卒で入社した会社を3年以内で退職し転職活動を行う人」を指す
  • 第二新卒の履歴書は、「証明写真は正装で撮る」「学歴は学部・学科も書く」などがコツ
  • 第二新卒は履歴書とあわせて「職務経歴書」を提出する
  • 履歴書作成に不安がある第二新卒者は、周囲の人やエージェントに確認してもらうのも手

「第二新卒の履歴書の書き方とは?」と疑問をお持ちの方もいるでしょう。第二新卒の方が履歴書を書く際には、「個人情報を省略しない」「志望動機はPREP法を意識して書く」などのポイントがあります。
このコラムでは第二新卒の履歴書の書き方や、新卒時の就活との違いを解説。職務経歴書の書き方や、履歴書作成に不安がある場合の対処法も紹介しているので、転職活動の参考にご一読ください。

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目次

  • 第二新卒とは?
  • 第二新卒の履歴書の書き方とポイント
  • 第二新卒の転職では職務経歴書を求められる場合もある
  • 履歴書や職務経歴書を書く際の注意点
  • 第二新卒の転職で履歴書作成に不安がある場合の対処法
  • 第二新卒の転職に関するQ&A

第二新卒とは?

第二新卒とは、明確な定義はありませんが、一般的に「新卒で入社した会社を3年以内で退職し、転職活動を行う人」を指すようです。
一方、新卒は卒業見込みで就職活動をする人を指します。就職経験がないことが第二新卒との大きな違いです。

ただし、具体的にどこまでを第二新卒として扱うのかは企業によって異なるため、注意しましょう。第二新卒の転職と、新卒の就職で、どのような違いがあるのかは以下のとおりです。

第二新卒の転職と新卒の就職の違い

第二新卒の転職と新卒の就職では、重視されるポイントや、アピールできることが異なるでしょう。以下で詳しく解説します。

新卒の場合

新卒の場合、「新卒枠」としての採用になります。
応募書類や面接では、学生時代の学業(学業外)で力を入れたことをアピールする傾向にあるようです。
また、新卒の就職活動では、「学校指定の履歴書」を使用することも可能でしょう。すべての学校で用意されているわけではありませんが、学校指定の履歴書は就活生用に作成されているため、新卒にとってメリットが豊富な点が特徴。志望動機や自己PR欄は新卒としてアピールしやすい工夫がされているほか、「学校名が記載されている」「素材が良質」など、市販の履歴書とは違う点がいくつか見られます。

第二新卒の場合

第二新卒は一般的に「中途採用枠」としての採用になります。
第二新卒の転職では、就業経験があることから、基本のビジネスマナーやスキルが身に付いていることが求められるでしょう。職務経験があることで、前職で得たスキルをアピールできるため、同じ業界や職種への転職が有利に進む可能性があります。

履歴書は、第二新卒として転職活動を行う場合、「学校指定の履歴書」は使用できないため、自分で準備する必要があるでしょう。また、正社員または契約社員として就職した経験があるため、履歴書には学歴だけではなく職歴について記入する点も、新卒時との違いです。

第二新卒と新卒の違いについては「新卒と第二新卒の違いとは?就職難易度の差や転職のコツを解説」でも解説しているので、ご一読ください。

第二新卒と中途採用の違い

第二新卒は、職務経験はあるものの成長途中であり、柔軟性や基本スキルが評価されやすい一方、中途採用は、即戦力として期待される傾向にあるようです。中途採用の場合、実務経験や知識を評価されやすく、新しい事業の立ち上げや人材確保を目的として採用が行われるでしょう。

ただし、職務経験のない既卒者も中途採用枠での採用になるため、一概に実務経験やスキルだけが評価されるとは言えません。
第二新卒の採用区分については、「第二新卒は「中途」「新卒」どっち?区分の違いや転職成功のコツを紹介」も参考にしてみてください。

第二新卒の履歴書の書き方とポイント

ここでは、第二新卒者が履歴書を書く際のポイントを解説します。以下を参考に、効果的な履歴書を作成しましょう。

第二新卒の履歴書の書き方とポイント

  • 履歴書の用紙は自分がアピールしたい内容に合わせて選ぶ
  • 日付は提出または郵送する日を書く
  • 証明写真は正装で撮る
  • 個人情報は省略せず正確に書く
  • 学歴は学部・学科も書く
  • 職歴欄に退職を書く際は「一身上の都合により」と付ける
  • 資格と免許は正式名称で書く
  • 趣味や特技は自分をアピールできるものを選ぶ
  • 志望動機はPREP法を意識して書く
  • 本人希望欄では入社意欲や熱意をアピールする

1.履歴書の用紙は自分がアピールしたい内容に合わせて選ぶ

履歴書には、国が定めているJIS規格をはじめ、転職用や一般用、アルバイト用など、さまざまな種類があります。
志望動機欄や自己PR欄の大きさ、記載されている項目などがそれぞれ異なるため、自分がアピールしたい内容にあわせて履歴書を選ぶようにしましょう。

Webサイトでダウンロードしたテンプレートの使用OK

パソコンで履歴書を作成したい場合は、Web上で無料のテンプレートをダウンロードして、使用するのも手です。Web上に履歴書のテンプレートやフォーマットがあるため、自分が使用したいものをダウンロードしましょう。

2.日付は提出または郵送する日を書く

履歴書の日付欄には、作成した日ではなく、提出する日や郵送する日を記入します。面接当日に履歴書を提出する際は、面接日を記入しましょう。
また、履歴書全体で「西暦」「和暦」を統一することもポイントの一つです。

3.証明写真は正装で撮る

履歴書に貼付する証明写真は、私服ではなくスーツを着用して撮るのが無難です。髪型やヒゲ、メイクなどもビジネスシーンを意識して、清潔感を出すようにしましょう。

また、履歴書の写真の裏には、剥がれてしまったときに備えて名前を書いておくのもおすすめです。証明写真の撮り方やマナーについては「証明写真は撮り方で印象が変わる!効果的な撮影方法やマナーをご紹介」で詳しく解説しているので、確認してみてください。

4.個人情報は省略せず正確に書く

個人情報欄に記載する「氏名」「生年月日」「現住所」「連絡先」「メールアドレス」などの項目は、省略をしたり空欄にしたりせずに、正確に記載しましょう。
それぞれのポイントは以下のとおりです。

氏名・戸籍どおりに記載する
・ふりがなを忘れず記入する
生年月日・履歴書の日付欄と「西暦」「和暦」を統一する
現住所・都道府県名からマンションの部屋番号まで記入する
連絡先・つながりやすい電話番号を記載する
・固定電話と携帯電話の両方がある場合は、どちらも記入する
メールアドレス・プライベート用ではなく、仕事用が望ましい

上記のポイントを押さえ、省略せず正確に記入しましょう。

5.学歴は学部・学科も書く

大卒者の場合、学歴欄では「○○大学△△学部▲▲学科」というように、学部学科まで記載するようにしましょう。また、中退や留年の場合も記載が必要なため、忘れずに記入してください。

履歴書の学歴欄を記載するポイントについては、「履歴書の学歴は中学校卒業から書くべき?ポイントやパターン別の書き方をご紹介」をご一読ください。

6.職歴欄に退職を書く際は「一身上の都合により」と付ける

職歴欄に退職を記載する際は、退職理由も記載するようにしましょう書き方の例は以下のとおりです。

 

退職理由は「一身上の都合により」と記載して問題ありません。ただし、面接で退職理由について深掘りされることがあるため、答えられる内容であれば、事前に回答を準備しておきましょう。

7.資格と免許は正式名称で書く

取得している資格や免許は正式名称で記載するようにしましょう。以下で資格や免許の正式名称をいくつかご紹介します。

簿記日本商工会議所簿記検定
英検実用英語技能検定
普通自動車免許普通自動車第一種運転免許
宅建宅地建物取引士
FPファイナンシャル・プランニング技能士

免許や資格は、アピールにつながる資格は取得予定のものも含めて、すべて記載するのがポイントです。業務に関わることであれば評価してもらえる可能性があるでしょう。

8.趣味や特技は自分をアピールできるものを選ぶ

履歴書の特技欄は、書類選考の際に自分の人となりを表現できる場所の一つです。趣味や特技は、仕事に直接関係ないものも記載可能ですが、自分の人柄や長所のアピールにつながるものを選ぶのが望ましいでしょう。

履歴書の特技欄の記載に悩む方は、「履歴書の特技欄の書き方は?趣味との違いや特にないときの対処法もご紹介」のコラムを参考にしてみてください。

9.志望動機はPREP法を意識して書く

志望動機は、P(結論)、R(理由)、E(具体例)、P(結論)の順番を意識して記載すると、話が分かりやすく伝わるでしょう。
まず結論を述べることで、採用担当者が内容を理解しやすくなり、続いて理由と具体例を示すことで、深掘りした内容を伝えられます。最後に、改めて結論となる今後の展望を述べて入社意欲を伝えましょう。
PREP法を用いて記載した志望動機の例文は以下のとおりです。

志望動機の例文

私は、貴社の研修制度やスキルアップの環境が整っていることに魅力を感じ、志望しました。

前職は一般事務として働いており、主な仕事は電話対応と簡単なデータ入力でした。事務職としてスキルアップしたいと考え、WordやExcelといった基本ソフトを習得するのはもちろん、ITパスポートの資格も取得しました。
今後は、仕事でさらに力を発揮して働きたいと思い、転職を決意しました。
入社後は取得した資格を活かして幅広い業務に携わりたいです。未経験の業務は、強みであるハングリー精神を活かして積極的に覚え、将来は事務のスペシャリストとして活躍していきます。

10.本人希望欄では入社意欲や熱意をアピールする

履歴書の本人希望欄は空欄にせず、「貴社の規定に従います」と記載するのが一般的です。また、配属部署や勤務地に希望がある場合は、「○○部署での業務を希望します」「○○支店での勤務を希望します」など、適宜記載しましょう。

記載漏れや間違いがないかよく確認しよう

履歴書を提出する前に、記入漏れや間違いがないか確認しましょう。
「日付は記入してあるか」「誤字はないか」「用紙が汚れていないか」など、細部を確認することで、採用担当者に誠意が伝わる可能性があります。
もし間違いに気づいた場合は、修正テープや修正液で直すのは避け、新しい用紙に書き直すのが無難です。

履歴書で書き間違いをした際の対処法は「履歴書を書き間違えたらどうする?正しい修正方法とは」を参考にしてみてください。

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第二新卒の転職では職務経歴書を求められる場合もある

「職務経歴書」とは、携わってきた職務内容について、実績や身に付いたスキル、志望先の会社で活かせる能力などを自由にアピールする書類です。転職では、職務経験が浅い第二新卒も、職務経歴書を求められる傾向にあります。
職務経歴書は、採用担当者が「自社で応募者のどのような能力が活かせるか」を知る材料となるため、企業のニーズをよく理解したうえで自分の経験やスキルをアピールすることが大切です。

職務経歴書のフォーマットは決められていない

職務経歴書は書式が多く存在しますが、はっきりとフォーマットが決まっていないことが一般的です。そのため、企業からの指定がない限り、文房具屋で売っているものや、ネット上に上がっているテンプレートなど、どれを使用しても問題ありません。
自分が記載しやすいフォーマットを選んで、使用するようにしましょう。

職務経歴書の書き方

職務経歴書の項目はフォーマットによって異なりますが、一般的には以下の項目を記載します。

  • 1.タイトル・氏名・日付
  • 2.職務要約・職務概要
  • 3.勤務中の企業
  • 4.知識・スキル
  • 5.資格・免許
  • 6.自己PR
  • 7.志望動機
  • 8.結び

前述したように、職務経歴書を記載する際は企業情報をよく調べ、「求める資格」「業務内容」「社風」などに合った記載内容を考えましょう。入社後の業務につながる内容を記載すると、企業についてよく調べていることが伝わり、入社意欲をアピールできる可能性があります。

職務経歴書の作成方法については、「職務経歴書を簡単に作成するための方法を解説!転職を有利に進めよう」で詳しく解説しているので、あわせてご一読ください。

履歴書や職務経歴書は面接内容の材料

面接では、提出した履歴書や職務経歴書などの内容を深掘りされる傾向にあります。そのため、後ほど深掘りされることを想定した内容で記載しておくと、回答しやすいでしょう。
また、質問されたことは、応募書類に記載した内容とズレがないように答えることが大切です。

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履歴書や職務経歴書を書く際の注意点

履歴書や職務経歴書など応募書類では、「内容を偽らない」「志望動機の内容は自分で考える」などに注意しましょう。以下で詳しく解説します。

内容を偽らない

履歴書や職務経歴書では、内容を偽らないように注意しましょう。内容を偽ると、面接時に深掘りされた際に回答が矛盾したり、発覚することで内定取り消しになったりする恐れがあります。嘘でごまかさず、事実に基づいて記載するようにしましょう。

早期離職をした場合も記載する

第二新卒の方のなかには、「前職を早期退職したことを記載しづらい」と感じる方もいると思いますが、正直に記載するようにしましょう。早期退職を隠すと、かえって不信感を抱かれたり、「信頼できない」と思われてしまったりする恐れがあります。

早期退職について聞かれた場合は、前職で学んだことや、転職する理由を前向きに話し、入社意欲や将来性をアピールしましょう。

志望動機の内容は自分で考える

志望動機の内容は、周りの人やWebサイトに掲載されている例文を模倣するのではなく、自分で考えて記載しましょう。
周囲の意見やWebサイトを参考にするのは問題ありませんが、そのまま記載してしまうと、自分との関連性が低くなってしまうほか、内定取り消しになるリスクがあります。

志望企業が求める人物像や、理念を把握し、入社意欲が伝わるオリジナルの志望動機を作成しましょう。
企業研究のやり方については「企業研究のやり方とは?情報収集の方法や得られるメリットなどを解説!」を参考にしてみてください。

手書きの場合は読みやすく書く

応募書類を手書きで書く場合は、丁寧に記入することで、採用担当者に好印象を与えやすいでしょう。
たとえば、「文字は読みやすく丁寧に書く」「文章のバランスを調整する」など、読みやすく記載することで、意欲や取り組む姿勢を評価される可能性があります。

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第二新卒の転職で履歴書作成に不安がある場合の対処法

第二新卒の方で、履歴書の作成に不安がある場合は、周囲に確認してもらったり、エージェントを利用したりするのも手です。以下でそれぞれの方法について解説します。

周囲の人に作成した履歴書を確認してもらう

家族や友達、社会人の先輩などに作成した履歴書を確認してもらうことで、客観的な視点でアドバイスをもらえる可能性があります。誤字脱字をダブルチェックできるだけでなく、「内容が理解できるか」「一貫性があるか」など、読み手の意見をもらえるでしょう。

エージェントを利用する

エージェントを利用することで、プロの視点から履歴書のアドバイスをもらえるでしょう。
エージェントとは民間企業が運営する就職・転職支援サービスのことです。自己分析や企業研究をサポートしてもらえるため、自分や企業について把握したうえで、自己PRや志望動機のアドバイスをもらえるでしょう。

ほかにも、自分に合った求人の紹介や面接対策を行ってもらえるのも、エージェントを利用するメリットです。
転職エージェントを利用するメリットについては、「転職エージェントとは?利用の流れや使うメリットなどを紹介」でも解説しています。

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第二新卒の転職に関するQ&A

ここでは、転職に悩む第二新卒の方の疑問にお答えします。以下を参考に、転職を成功させましょう。

履歴書はどこで買うのがおすすめ?

履歴書は、種類の取り扱いが豊富な文房具店で購入するのがおすすめです。履歴書は、コンビニや100円ショップ、ホームセンターなどさまざまな場所で購入できるため、自分に合った様式のものを選ぶようにしましょう。

購入する履歴書の種類に迷う方は、「履歴書の種類の違いとは?転職・新卒・バイトで選び方は異なる?」をご一読ください。

大学で指定されていた履歴書の残りを使ってもいい?

第二新卒の場合は、大学指定の履歴書を使うのは避けるのが無難です。
一般的に、大学指定の履歴書を使用できるのは、大学在籍中に限るため、自分で用意した履歴書を使用するようにしましょう。

大学で指定されていた履歴書の使用可否については、「既卒は大学指定の履歴書を使える?選び方や職歴の書き方もご紹介」のコラムも参考にしてみてください。

在職中の場合は経歴にどう書くのが正しい?

在籍中の場合は、経歴欄に「○○株式会社 入社 現在在籍中」と記載するのが無難です。スペースが狭い場合は、「在籍中」と記載しても問題ありません。

ほかにも在籍中の場合の記載方法は、「履歴書への「在職中」の書き方は?退職予定日が決まってないときはどう書く?」を確認してみてください。

第二新卒はどう自己PRをしたらいいですか?

第二新卒の場合は、前職の経験をアピールした自己PRにすると、職務経験をアピールできるでしょう。前職の仕事内容や経験したこと、学んだことを述べると、採用担当者が入社後の活躍を想像しやすい可能性があります。

履歴書や職務経歴書などの応募書類や、面接について不安がある方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。専任のキャリアアドバイザーが一人ひとりに合った支援を行います。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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