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覚えることが少ない仕事で正社員求人はある?負担が少ない仕事を紹介します
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この記事のまとめ
- 覚えることが少ない仕事の特徴は、ルーチンワークや業務量が少ないことなど
- 覚えることが少ない仕事でも、正社員の求人はある
- 興味があることや好きなことなら、仕事を覚えるのが苦になりにくい
- 覚えることが少ない仕事で正社員を目指すなら、自分の適性や希望を明確にしよう
- 覚えることが少ない仕事で正社員を目指すなら、転職エージェントの利用がおすすめ
正社員として就職したい方のなかには、「覚えることが少ない仕事が良い」と考える方もいるでしょう。仕事を覚えることが苦手な人には、ルーティンワークが多めだったり専門知識が必要とされなかったりする仕事がおすすめです。
このコラムでは、覚えることが少ない仕事の特徴について紹介します。自分にとって楽と感じる仕事の見つけ方やおすすめの仕事をまとめたので、正社員就職を目指す人は参考にしてみてください。
覚えることが少ない仕事とは?正社員求人もある?
「覚えることが少ない仕事」は「楽な仕事」と捉えることもできますが、楽な仕事の定義は人によって異なります。たとえば、体力のある人や体を動かすのが好きな人が肉体労働をしても、つらいとは思わないでしょう。しかし、体力に自信のない人にとってはきつい仕事と感じることもあるため、「自分は何を楽に感じるか」を理解することが大事です。
覚えることが少ない仕事といっても、体力面や精神的に楽な仕事、業務内容が単純など対象は多岐にわたります。自分にとっての「覚えることが少ない仕事」「楽な仕事」が何なのかを明らかにして、自分に合った仕事を探しましょう。
「楽な仕事はない?働きやすい職種14選をご紹介」のコラムでは、楽と感じやすい仕事の特徴や具体的な職種を紹介しています。正社員求人を探すときの参考にしてみてください。
覚えることが少ない仕事とその特徴
覚えることが少ない仕事の特徴として、ルーティンワークや専門知識が不要で多くの人が取り組みやすいという特徴が挙げられます。
たとえば、倉庫内作業は商品のピッキングやトラックへの荷物の積み下ろし、荷物の検品や振り分けが仕事です。専門知識は必要なく、一度作業を覚えれば、誰でも取り組みやすいと考えられます。ただ、立った作業や歩き回る機会、重い荷物を運ぶことも少なくないため、体力的につらいと感じることもあるでしょう。
また、清掃員の仕事も、覚えることが少ない仕事だといえます。閉店後のお店やオフィスビル、マンションなどの清掃が主な業務です。清掃方法はマニュアル化されているため、特別なスキルがなくても活躍しやすいでしょう。
ルーティンワークが多い仕事としては、トラックドライバーも挙げられます。トラックドライバーの仕事は、荷物の集荷や配送、配達などを行うことです。配送・配達の荷物量やルートが決まっていることが多いので、毎日小さな差はあっても、行う作業そのものは定型的といえるでしょう。
ドライバーは人手不足で正社員就職しやすい傾向
「正社員ドライバーになるには?転職成功のポイントや求人の探し方を解説!」のコラムでも紹介しているように、ドライバー職は需要が高く正社員を積極的に募集する企業が多いといわれています。未経験から挑戦もできるので、正社員就職を考えているなら検討してみてください。仕事を覚えるのが苦手だと思ったときの対処法
仕事をしていて、「覚えることが苦手」「覚えることが多過ぎて頭に入らない」「仕事が合っていない気がする」と感じることもあるでしょう。仕事を覚えるのが苦手、覚えることが少ない仕事に転職したいと考えたとき、「そもそも今の仕事に興味があるのか」「仕事を教えられたときの対処は適切か」を振り返ってみるのがおすすめです。
以下で仕事を覚えるのが苦手だと感じたときの対処法を詳しく解説するので、参考にしてみてください。
仕事に興味があるか考える
仕事を覚えるのが苦手だと思ったときは、そもそもその仕事内容に興味があるか考えてみましょう。仕事内容に興味がなければ、覚えるのも難しくなります。逆に、好きなことや興味のあることなら、どんどん新しいことを吸収できるでしょう。
「自分は仕事が覚えられない人間だ」と思っている人も、その仕事に興味が湧かないだけで、好きな分野の仕事なら覚えられる可能性があります。自分に合う仕事に就くために適性を知るには、「自分の適職が分からない…向いている仕事を見つける方法とは?」のコラムを参考にしてみてください。
仕事を教えてもらったときの対応を振り返る
自分に合う仕事に就いても「仕事を覚えられない」と感じる人は、仕事の振り返りを行いましょう。どれだけ優秀な人でも、頭の中で記憶しておくのには限界があります。
「仕事内容をすぐに忘れてしまう」という人は、指導されたことをメモしているか思い出してみてください。メモを取れば、仕事内容を忘れてしまってもすぐに確認できます。
また、メモを取ると聞くだけではなく、書く作業も追加されるので、より記憶にも残りやすくなるでしょう。仕事でメモを取るメリットについては、「メモ魔になると仕事の効率がアップする?ポイントや注意点を紹介」のコラムでも紹介しています。
仕事の全体像を掴む
仕事の全体像を掴むように意識してみましょう。仕事の全体像が見えていないと、要所要所は理解できていたとしても、それをつなぎ合わせられません。自分が行っている仕事のゴールは何か、自分の行っている作業が何にどう影響するのかが分かると、全体像が把握できるため「やるべきこと」「覚えるべきこと」も見えてくるでしょう。
自分の担当作業だけでなく、全体像も意識して、どのような仕事のための作業なのかを認識すると、仕事を覚えやすくなる可能性が高まります。
自分が「楽」と感じる仕事を見つける4つのポイント
ここでは、具体的に「自分が楽に感じられる仕事」や「覚えることが少ない仕事」を見つけるための4つのポイントを紹介します。自分にとって楽な仕事を見つける参考にしてみてください。
1.自分にとっての「楽な仕事」を明確にする
自分にとっての楽な仕事はどのような仕事なのかを明確にしましょう。「給料が安くてもいいからとにかく精神的に楽な仕事に就きたい」「ノルマは許容できるから人間関係が良好な職場で働きたい」など、人によって優先順位は異なります。
自分にとってのゆずれないポイントが複数ある場合は、ランキング付けして1〜2つ程度に絞るのがおすすめです。最低限の条件を決めておくと仕事探しがスムーズにいくでしょう。
ルーティンワークが楽
ルーティンワークが楽と感じる人もいるでしょう。ルーティンワークが多めの仕事はマニュアルどおりに仕事を進める場合が多いようです。自分の時間を使って勉強する必要もないでしょう。プライベートを重視したい人にもおすすめです。
黙々と仕事をするのが楽
人とやりとりする機会が少なく、黙々と仕事をするのが楽と感じる人もいます。集中して業務に取り組むのが得意な人に多いようです。高いコミュニケーション力を求められるのはつらいと感じる人にとっては、精神的に楽と感じるでしょう。
家で仕事をするのが楽
在宅で仕事を行えるのが楽と感じる人もいるでしょう。通勤時間が必要ないため、時間を効率良く使えます。オンラインでは業務について相談しにくいと感じる人や業務管理を自分で行うのが難しい人は、向いていない可能性があるので注意が必要です。
体力的に負担が少ないのが楽
体力的な負担が少ない仕事を楽と感じる場合もあるでしょう。重い荷物を運んだり、立ちっぱなしだったりすると、それだけで疲れてしまいます。体力に自信がない人は、肉体労働でない仕事を選ぶと楽だと感じる可能性が高いでしょう。
精神的な負担が少ないのが楽
精神的に負担が少なく、疲れにくい仕事を楽と感じる人もいるでしょう。ノルマに追われて仕事をしたり、人間関係に気を遣ったりする仕事では精神的にきついと感じる人もいます。
責任の少ない仕事が楽
責任の少ない仕事が楽と感じる場合もあります。「ぶっちゃけ楽な仕事がしたい!」と考えている人は、人の命を扱う仕事や大金を扱う仕事などの責任の大きい仕事より、プレッシャーを感じにくい仕事を選ぶほうが楽だと感じるでしょう。
残業の少ない仕事が楽
残業が少ない仕事を楽と感じる人もいます。仕事とプライベートをきっちり分けて、両立したい人に多いでしょう。
2.求人の詳細を確認する
求人の詳細を確認して、「自分にとってゆずれない条件」に該当する項目があるかチェックしましょう。「ゆずれない条件」は、就職の軸となります。求人を探しながら、就職の軸に合致するか確認していきましょう。
たとえば、「残業がないこと」が条件なのであれば、「月給▲▲▲円(▲▲時間分の残業代▲▲円を含む)」という記載には要注意。みなし残業制度(固定残業代)は、労働者の「早く仕事を終わらせたい」という意欲を高めるために導入されている一方で、一定の残業が発生する可能性があることも示しているからです。「残業少なめ」や平均残業時間について記載されているか確認する必要があります。
3.会社のWebサイトをチェックする
気になる求人があったら、会社のWebサイトも見てみましょう。求人情報だけでは、イメージを掴みにくいものです。会社の歴史や事業規模、新規開拓分野、企業理念などを見ればそこで働く自分をイメージでき、ミスマッチを防げるでしょう。
また、採用ページには求めている人物像や先輩社員の話などを掲載している場合があるため、目を通しておくのがおすすめです。それらを参考に、自分と合っている社風かどうかを確かめられるでしょう。
4.就職・転職エージェントを活用する
就職・転職エージェントを利用するのもおすすめです。就職・転職エージェントは、求人情報に記載されている内容だけでなく、実際の会社の実情について情報を持っている場合があります。就職・転職支援のプロからの客観的な意見を聞くことで、安心して就活を進められるでしょう。
覚えることが少ないといわれる仕事14選
この項では、覚えることが少ない楽な仕事を紹介します。楽な仕事は、各個人の適性によって異なるものです。自分にとって楽と感じるのはどのような仕事なのかを明確にし、自分に合った仕事を見つける参考にしてみてください。
1.事務職
事務職は、書類作成やデータ入力、資料作成などを行う仕事です。デスクワークが主で、定時で帰れる職場も多いため、体力の負担が少ない仕事や残業が少ない仕事を探している人に向いています。
事務職には種類があり、営業のサポートをする営業事務や医療機関で働く医療事務などさまざまです。業務内容や仕事内容がそれぞれ異なるため、事前に確認しておきましょう。
2.清掃員
清掃員はオフィスビルや施設などの清掃を行う仕事です。一般家庭の掃除やエアコンなど決まった部分の清掃を行うことも。業務内容がシンプルで、突発的な事態が発生しにくい特徴があります。また、ある程度マニュアル化された業務を行いたい人に向いているでしょう。
3.検針員
検針員は、担当する地域を回って水道やガスのメーターを確認し、使用量を算出する仕事です。自分のペースで業務を進められ、人との関わりが少ない特徴があります。仕事内容はシンプルですが、天候が悪いと巡回に苦労したり、体力がある程度必要だったりする点に注意が必要です。
4.警備員
警備員は、オフィスビルや施設の警備を行う仕事です。人の出入りの管理や施錠、施設の管理など決まった仕事で業務を覚えやすいでしょう。
ただし、身の危険を感じたり、暴言を吐かれたりすることもないとはいいきれないため、注意が必要です。警備する施設によって内容は大きく変わるでしょう。
5.工場作業員
工場作業員は機械に合わせて部品を取り付けたり加工したりする業務を行う仕事です。作業自体はシンプルで、仕事を覚えるのは難しくない場合が多いでしょう。
ただし、立ちっぱなしの作業や、同じことの繰り返しが苦痛な人にとっては、大変な仕事と感じる可能性があります。集中力も必要になるでしょう。
6.設備管理
設備管理は、ビルや施設の管理や点検を行う仕事です。ルーティンワークが多いため、決まった仕事を行いたい人や人との関わりが少ない仕事を探している人に向いています。
ノルマを求められたり時間に追われる仕事ではないため、精神的な負担も少なく済むでしょう。職場によってはボイラーや機器などの点検に必要な知識が必要になる場合もあるため、確認が必要です。
7.受付
受付は、オフィスや施設の受付に待機して、来客の対応や案内をする仕事です。受付時間は事前に決められており、残業が発生することがあまりありません。基本的な接客マナーが身についており、コミュニケーションが得意な人に向いているでしょう。
8.データ入力
データ入力は、パソコンに決められた資料やアンケート結果を入力していく仕事です。基本的なパソコンスキルが必要ですが、特別な資格はいりません。黙々と集中して仕事をしたい人に向いています。肩や腰などに負担が掛かりますが、座り仕事のため体力的な負担はありません。
9.品質管理
品質管理は、工場などで製品の不具合がないか確認していく仕事です。マニュアルが完備されている場合が多く、ルーティンワークが好きな人に向いています。高いコミュニケーション力を求められる場面もないため、コミュニケーションが少ない仕事を探している人にも良いでしょう。
10.SE
システムエンジニア(SE)はシステムの開発や運用を行うIT専門職です。IT環境の整備やバックアップ業務が主な仕事のため、残業はあまりないでしょう。体力的に負担のない仕事やプライベートと両立したい人に向いています。
ただし、企業によってシステムエンジニアの業務内容に幅があるため、事前に確認する必要があるでしょう。
11.Webライター
WebライターはWebサイトに掲載されるコラムを作成する仕事です。企業に雇用されて働くだけでなく、フリーランスとして仕事を受注する働き方もあります。あまり人と関わることなく、集中して黙々と業務に取り組む仕事です。
ただし、コラムの内容や修正に関してはやりとりが発生するため、一定のコミュニケーション力は必要になります。
12.ルート営業
ルート営業は、既存の顧客を回ってサービスの紹介やアフターフォローを行う仕事です。新規の営業先ではなくノルマがきつくないため、精神的な負担は避けたいけれど人と関わる仕事がしたい人におすすめです。
13.インストラクター
インストラクターはジムやカルチャーセンターで技術指導を行う仕事です。自分の得意なことを活かして仕事ができるでしょう。
事務作業が発生する場合はありますが、営業や勧誘は担当しない場合が多いようです。教室の時間が決まっているため残業もあまりなく、プライベートと両立しやすいでしょう。
14.販売
販売はアパレルや雑貨屋などで販売を行う仕事です。人とコミュニケーションを取るのが好きな人に向いています。接客やレジなど仕事がある程度決まっており、イレギュラーな対応や責任が大きい仕事はあまりないでしょう。店の営業時間が決まっていたり、シフト勤務だったりするため、残業がほぼないのも魅力です。
覚えることが少ない仕事に就くときの注意点
覚えることが少ない仕事に就く際には、雇用形態や収入を確認するなどいくつかの注意点があります。以下で紹介するので、確認しておきましょう。
正職員求人が少なく雇用が不安定な可能性がある
覚えることが少ない仕事は、正社員求人が少なく雇用が不安定な可能性があります。「楽な仕事がしたいから」と簡単に非正規雇用で就職してしまうと、正社員としてのキャリアが途絶えたり、正社員のメリットを受けられなくなってしまいます。将来のこともよく考えて検討しましょう。
転職に時間が掛かることがある
覚えることが少ない仕事の正社員求人は人気があり、転職活動に時間が掛かることがあります。多くの人が応募することで内定がもらいにくく、思うように選考が進まない場合も。転職活動は余裕をもって進めましょう。
求人情報がすべて正しいとは限らない
求人情報に記載されている内容が、すべて正しいとは限らないので注意が必要です。人手不足の企業は、応募者を増やすために「簡単」「誰でもできる」と記載することがあります。言葉だけを信用せず、具体的な業務内容や給料、企業情報を確認し、情報を集めてから判断しましょう。
収入が少ない可能性がある
覚えることが少ない仕事は、収入が少ない可能性があります。ルーティン業務や黙々と行う仕事は、誰にでもできるため給料が低くなる傾向が。業務内容だけでなく必ず給料も確認して、自分の希望と合っているか判断してから応募しましょう。
キャリアアップが難しい場合がある
決まった業務内容の仕事はキャリアアップが難しい場合があります。誰にでもできる仕事で、毎日単調な仕事だとやりがいに疑問を感じる場合も。将来のことも考えて、仕事を選びましょう。
仕事の条件で選ぶと自分に合っていない可能性がある
求人を探す際に条件ばかり見ていると、自分に合っていない仕事を選んでしまう可能性があります。残業なしの仕事を希望して事務職に就いたものの、電話対応や資料作成などマルチタスクを優先順位をつけてこなすのが難しかったという場合も。自分の適性と合っているかどうか確認することも大切です。
ネガティブな志望動機にならないよう注意する
「覚えることが少ない仕事が良い」、「残業なしが良い」などの自分の希望をそのまま志望動機にしてしまうのはおすすめしません。ネガティブな志望動機になってしまうと、企業に意欲を評価してもらえず採用につながらない可能性も。志望動機はポジティブな言い方に変換して伝えましょう。
自分に合った仕事を見つけよう
前述したとおり、楽な仕事というのはその人の適性や考え方によって異なるものです。すべての人にとって楽な仕事はないため、自分がどのような仕事を楽だと感じるのかを把握することが大切です。希望する条件を明確にし、自分に合った仕事を見つけましょう。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。