知っておきたい!ワープアの定義と実態

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【このページのまとめ】

  • ・ワープアはワーキングプアの略称で、低所得労働者のことを指す言葉
    ・正社員でも食費や娯楽を切り詰めながら生活している人はワープアと言える
    ・非正規雇用の増加からワープア人口も増加している
    ・ワープアから脱するためには、自己分析を行ってどのようなキャリアを歩みたいか考えるのが大事

ワープアは、日本国内の社会問題として広がりを見せています。
「ワープアという言葉は聞いたことがあるけど、どのような人を指しているのかは知らない」という人もいることでしょう。
当コラムではワープアの定義や実態について紹介します。
ワープア問題について向き合い、現状から脱するためにはどうしたら良いのか考えてみましょう。

◆ワープアとは?

ワープアとは、「ワーキングプア」の略称で、低所得労働者のことを指す言葉です。
明確な定義はされていませんが、年収200万円以下または月収15万円以下の世帯がワープアに当てはまると言われています。

正社員として働きながら、娯楽はもちろろん食費も切り詰めるようなギリギリの生活を強いられ、貯金もできない状態の人は、ワープアに該当していると言えるでしょう。

国内の人口は減少傾向にあるにも関わらず、ワープアの人口は年々増加しているのが現状です。
次の項目では、ワーキングプアの実態について詳しく解説します。


◆ワープアの実態

ワーキングプア増加の背景には、非正規雇用者の増加が考えられます。
パート、派遣社員、契約社員などは、昇進や昇給がほとんどないため収入アップが見込めず、長く働いても給与が横ばいとなっているのが現状。
ボーナスも出ないため、残業代で収入面をカバーしている人もいるようです。

結婚・出産・子育てなどを理由に仕事を変えざるを得ない人もいるため、ワープアは男性よりも女性の方が多い傾向にあります。
反対に、「ワーキングプアで生活が不安定だから」という理由で、結婚が難しいと考えている人も多いようです。
結婚できないと考える人が増えることで出生率は低下し、少子高齢化が進むことも考えられるでしょう。

最近では、高学歴のワーキングプアも増加しているようです。
「就職活動に失敗した」「学歴を活かせる就職先が限られている」などが主な理由であり、「高学歴の人材は扱いにくい」という企業側の意見もあります。

また、前述した通り、ワープアは正社員であってもレジャーや外出などを我慢しているケースも。
収入が少なく、キャリアアップや資格取得への投資が難しいと考える人もいます。
このように、好きなことができないストレスや食事代を節約するために必要な栄養が摂取できていないことが原因となり、心身に影響が出てしまう可能性もゼロではありません。


◆苦しい生活から抜け出すには?

ワーキングプアから脱出するためには、自身の働き方を見直すことが大切です。
自己分析を行い、「自分の得意分野は何か」「どんな暮らしをしていきたいか」「収入の理想はどれくらいか」など、自分が求める働き方とは何かを考えてみましょう。
客観的に分析することで、自分が希望している条件に気づけるかもしれません。

より良い労働条件を求めるのなら、転職するのも選択肢の1つです。
自分の能力や経験を活かせる仕事がないか探してみましょう。
転職活動を始めるなら、エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントのハタラクティブでは、プロのキャリアアドバイザーが求職者の悩みや相談に対応します。
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全てのサービスは無料で提供しています。
ワープアから脱却し、理想のキャリアアップを実現しましょう。




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