転職は仕事を辞めてから行うべき?その利点と問題点

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【このページのまとめ】

  • ・退職後に転職するメリットは時間に余裕があることや、転職活動に集中できること

    ・在職中に転職するメリットは、空白期間ができるリスクがないこと

    ・自分の環境や事情に応じて適切なタイミングを選ぼう

    ・転職エージェントを活用することで、効率的に転職が行えるかも


転職は仕事を辞めてから行うべき?その利点と問題点の画像

事情があって転職をしなければならない時に悩むのが、転職活動をするタイミングだと言えるでしょう。それを間違えると将来設計が大きく狂うことにもなりかねません。 そこで、そのタイミングを退職の前後に分け、それぞれのメリットとデメリットについて説明をしていきたいと思います。

◆仕事を辞めてから転職活動を行うメリットとデメリット

仕事をしながら転職活動をするか、退職後に転職活動をするか…

「いつ転職活動を始めよう?」と迷っている方は、それぞれのメリット・デメリットを比較し、自分に合ったタイミングを選びましょう。

まずは退職後に転職活動する良さと、問題点を挙げていきます。

 

【良い点】

退職後に転職活動を行う最大のメリットは、自由になる時間がたっぷりとある点です。その時間を転職活動やスキルアップに使うこともできるのではないでしょうか。
また、仕事によるストレスもないので気分的にも楽になるでしょう。これが仕事を抱えながらの転職活動となると、貴重な休みを削って転職活動を行わなくてはならず、仕事と転職活動の二重のストレスにさいなまれる可能性があります。

 

【悪い点】

退職後に転職活動をすると、収入が途絶えて生活が不安定になる恐れがあります。失業保険がおりたとしても、今までの生活レベルを維持できるとは限りませんし、申請から給付開始までにはしばらく時間があります。退職後に転職活動をするなら、内定までにかかりそうな時間を考え、今の貯蓄で足りるか試算してみる必要があるでしょう。
また、転職先がなかなか決まらないと、仕事をしていないブランク期間が長引く問題もあります。半年程度のブランクであれば、応募先企業も「転職活動をしていたんだな」と納得してくれますが、1年以上失業状態が続くと、「働く意欲がないのでは?」「ほかの企業で採用されないのには、何か問題があるのでは?」とマイナスの印象を持たれるかもしれません。

◆仕事を辞める前に転職活動を行うメリットとデメリット

在職中に仕事探しをすれば、退職後の転職活動で発生する問題を防げます。ただし、在職中だからこその大変さもあるので、詳しく確認していきましょう。

 

【良い点】

もし転職先が見つからなくてもそのまま仕事を続ければ、生活には困らないという安心感があります。これが仕事を辞めてから探すとなると、その間は収入がないため、次第にあせりを感じるようになるでしょう。

また、すぐに仕事が見つかればよいのですが、なかなか決まらずに無職の時期が長くなった場合、キャリアに傷がつく可能性もあります。そのため、最後には就職できるならどこでもよいという気持ちになり、結局、前の職場より条件の悪いところに就職してしまったということにもなりかねません。

その他にも、転職先を決めてからの退職をした場合、社会保険や税金などの手続きを企業で対応してもらえるというメリットもあります。

 

【悪い点】

在職中の転職活動は、「時間がない」のが最大のネック。特に残業が多い人や休日が少ない人は、転職活動にあてられる時間が少なく思うように活動できない可能性があります。

また、在職中はよほど理解のある職場でない限り、周囲に転職活動していることを隠さなければいけません。
企業からの電話を勤務中に受けられない、普段スーツでない人は会社帰りの面接に行きにくいといったもどかしさがあるでしょう。

在職中の転職では、今の職場と転職先の両方に気を使わなくてはなりません。内定後は引継ぎ期間を考慮しつつ退職日と入社日を決めるため、日程調整に苦労するかもしれません。

◆在職中に転職活動をする際のポイント

在職中の転職活動のポイントの画像

忙しい在職中の転職を成功させるには、スキマ時間の活用がおすすめ。毎日仕事で忙しい人も、探してみるとちょっとした空き時間があるかもしれません。通勤が電車の人は、通勤中にスマホやタブレットで求人情報や企業のWebサイトをチェックしたり、メモ帳アプリをダウンロードして志望動機を作成したりできます。

 

在職中はまとまった時間をとるのは難しいので、毎日のちょっとした時間を有効活用していきましょう。

もし有休がとれるという人は、1日お休みをとってその日に何件か面接を入れると効率的です。

「仕事中に企業から連絡がくるのではないかとハラハラする…」
そんな人は、履歴書の本人希望欄に連絡がとれない時間帯や曜日を記載しておきましょう。「現在在職中のため~」と理由を添えれば、応募先の企業も理解してくれるのではないでしょうか。

「電話をかけたけど繋がらない」という相手の手間を省くためにも、希望欄に記載しておくのがおすすめです。

◆辞めてからじゃ遅い?転職活動を始めるタイミングとは

仕事を辞めてから転職先を探すのも、仕事をしながら探すのも、それぞれメリットとデメリットがありますが、大事なのは自分の置かれている状況ではないでしょうか。

体力的、精神的に追い詰められており、ストレスも限界に近づいていると感じている場合は一刻も早く退職して転職活動に専念した方が良いと考えられます。 

そうはいっても、仕事を辞めていきなり生活に窮するなどということがないように、大体3カ月は生活できる程度の貯金は確保しておきたいところです。

 

一方、在職中の転職活動についてですが、基本的に20代は経験が浅い人が多く、長期のブランクがあると評価に響きやすいため、こちらの方がおすすめ。

ただし、スケジュールも含めた自己管理能力が必要ですから、自分で綿密なプランを練っていく姿勢が大切です。

 

転職活動に対してのモチベーションの高さも、活動を効率的に進められるか、結果的に内定を貰えるかに繋がっています。

要所要所で転職をするのだという強い意志があるかを自分自身に確認してみてください。 

その上で、どのような流れで転職活動を進めていくか計画を立てましょう。仕事に影響が出ないことが前提ですから、面接日程の調整や内定が決まった際の引き継ぎの方法なども含めてあらかじめ対策を考えておくことが大切です。

◆辞めてから後悔しないために…効率的な転職活動をする方法

転職活動を効率的にするエージェントの利用のススメの画像

仕事を辞めてから転職先を探すにせよ、仕事をしながら探すにしろ効率よく行わなければならない点においては同じです。そこで、おすすめしたいのが転職エージェントの利用です。

 

転職エージェントとは転職希望者に対して求人を紹介するサービスですが、単にそれだけでなく、スケジュール管理や面接のセッティングなども行ってくれます。 

 

そのため、独力で転職活動を行うよりもはるかに効率的だといえるでしょう。ただし、転職エージェントにも相性や良し悪しがあるため、1カ所だけに頼るのではなく、最初は複数のエージェントに登録し、その中で手ごたえのあるところだけに絞っていくのがよいと言えます。 

 

ちなみに、ハタラクティブの場合は、経験豊かな就活アドバイザーが面談を行った上で相談者にマッチした転職活動の方法を提案しています。サービスはすべて無料ですので転職についてお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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