仕事が合わないからとすぐ辞めるのは良くない?退職の判断基準を確認しよう

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この記事のまとめ

  • 仕事が合わないと感じる理由には労働環境や人間関係への不満などがある
  • 仕事が合わないと思っても、すぐ辞めるのを避けた方がいいこともある
  • 「仕事が合わない」「すぐ辞めたい」と思ったら、その理由や原因を的確に把握する
  • 仕事を辞めたい原因が分かれば適切な対処法が見つかる

職場への不満や自分のキャリアに対する不安などから、今の仕事が自分に合わないと感じる方もいるのではないでしょうか。業務内容が自分に合わないと仕事へのモチベーションを持てずに精神的な疲労を感じてしまうことも。合わないと感じた仕事をすぐに辞めることは、必ずしも甘えとはいえません。このコラムでは、仕事が合わないと感じる理由や続けた方が良い状況、対処法などをお伝えします。

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「仕事が合わない」ですぐ辞めるのは問題ない?

結論から述べると、仕事が合わないという理由ですぐに辞めること自体は問題ありません。働くなかで「思っていた仕事内容と違った」「想像よりきつい」など、仕事に対してネガティブな気持ちを抱くこともあるでしょう。
後述しますが、合わない仕事を無理に続けても結果に繋がりにくく、やりがいや意欲を失ってしまうことも。ただし、安易に辞めるべきではありません。

安易に仕事を辞めるとリスクが生じる可能性がある

熟考せずに「仕事が合わないと思うから」「思っていた仕事と違うから」という理由ですぐに仕事を辞めても、退職理由が明確でないため次の会社も同じ理由で早期退職につながる可能性があります。
また、入社から短期間で退職していると、転職面接でネガティブな印象を与えることも。安易な退職はその後のキャリアに影響を及ぼしやすく、リスクが生じる可能性があることを理解しておきましょう。

仕事が合わないからとすぐ辞めるのは甘え?

説明したように、仕事が合わないと感じてすぐに辞めること自体は、必ずしも甘えとはいえません。合わない仕事を続けるのは、自分と企業の双方にとってマイナス。確実に自分に合わないと判断した仕事なら、早めに転職活動をするのも一つの手段でしょう。
仕事を辞めたいのは甘え?辞めるべきかどうかの判断基準を解説」でも解説しているように、劣悪な労働環境やハラスメントなど、いわゆる「ブラック企業」に該当する場合は早急に退職するのがおすすめです。
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「仕事が合わない」と悩んだら?退職の基準とは

今の仕事が自分に合っているかどうかは、「少なくとも半年は真剣に取り組んでいるか」「仕事の成果が出ているか」の視点から判断すると良いでしょう。

今の仕事にを半年以上全力で取り組んでいるか

仕事が合うかどうか、すぐに判断はできないものです。まずは半年以上を目標に取り組んでみましょう。一定期間全力で仕事に取り組むと、何らかの成長があるはずです。それでも結果が伴わなければ、仕事に対する適性を再考してみても良いでしょう。

今の仕事で成果が出ているか

ある程度業務を続けてきた場合には「今の仕事で成果を出せているか」を基準にしてみてください。しばらく続けていたのに成果が出ないということは、その仕事に適性がない可能性があると判断できます。苦手な仕事を続けているのは、自分のためにならないうえ、企業にとってもマイナスに。仕事で悩んだら、自身の成果を改めて振り返ってみると良いでしょう。

仕事が合わない悩みを自分自身で解決できるか

仕事が合わないと感じた際に、その原因や悩みについて考えてみましょう。仕事が合わない原因は自分自身にあるのか、努力して解決できるものなのかを考えることは重要です。もしも、自分で解決できる問題であれば、解決に向けて動いてみてはいかがでしょうか。一人で抱え込まずに信頼をおける同僚や先輩、上司に相談することも検討してみましょう。

合わないと感じる仕事を続けて将来に繋がるか

仕事が合わないと感じた場合に、その仕事を続けることの意味を考えてみることも良いでしょう。勤務年数によって受験資格が生まれる資格であったり、仕事での目標などがあったりなど仕事を続けることで意味が出る例もあります。もしも、現在の仕事が合わないと感じた場合は、仕事を続ける数年後の自分を想像できるのかを一度立ち止まって考えてみてください。

仕事が合わないと感じる6つの原因

今の仕事が自分に合っていないと感じるのは、「労働環境や人間関係への不満」「キャリア形成への不安」などが理由としてあるようです。以下、主な理由を詳しく見ていきましょう。

1.労働環境に不満がある

労働環境に何らかの不満があれば、必然的に「仕事が合わない」と感じることが多くなります。たとえば、「周りと上手くコミュニケーションが取れていない」「どんなに仕事をしても終わらず残業が多い」といった環境であれば、仕事にも身が入らないでしょう。また、業務自体に不満がなくても、「給与が低い」「休日が少ない」「休暇が取りにくい」といった労働環境は仕事の満足度に大きく影響します。

正当な評価を得られない

仕事の評価が不透明だったり、上司の意向で評価が左右されやすかったりすることも、「自分の能力が正当に評価されていない」と感じて不満を抱きやすくなります。仕事の評価を得ることは仕事のモチベーションにもつながるため、評価を得られずモチベーションが下がれば、次第に仕事が合わないと感じるでしょう。

2.仕事内容が苦手

現在担当している業務が苦手だと、どんなに仕事を頑張っていてもやりがいを感じなかったり、好きになれなかったりするでしょう。一生懸命に努力しても、得意ではないためなかなか成果に結びつかずに「この仕事は合わない」と感じやすくなります。
また、結果が出ないことが続いてしまうと自信を失うことも。自分なりに努力しているのに結果が伴わない、長く続けているのに苦手意識が拭えないという場合は、適性がない可能性があります。「自分の適性に合った仕事の探し方」のコラムを参考に、自分の適性を確認してみるのもおすすめです。

3.人間関係に悩んでいる

上下関係が厳しい、コミュニケーションが希薄など、人間関係で苦痛を感じると居心地が悪く、仕事が合わないと感じるようになるでしょう。職場の居心地が悪いと、出勤に大きな苦痛を伴います。次第に仕事を続けられないと感じ、強い転職願望を持つように。「職場に合わない人がいる!ストレスを感じる理由や11の対処法を紹介」のコラムでも述べているように、このような人間関係の悩みから「職場が合わない」と感じて「仕事が合わないのではないか」と思うようになるでしょう。

4.社風や理念が合わない

社風や会社の理念が自分にマッチしていないことで、仕事が合わないと感じることもあるでしょう。たとえば、自分はチャレンジ精神が強いのに企業は保守的だったり、反対に自分は安定を求めるのに、企業の意向が頻繁に変わっていたりする場合です。会社の雰囲気が自分には合わないと思ってしまうと、「仕事そのものが合わない」と感じるようになります。

5.キャリアアップができない

自分が身につけたいと思っているスキルがあっても叶わない環境にいる場合、「仕事が合わない」と思うようになるでしょう。たとえば、「英語を活かした業務に関わりたい」と入社したにもかかわらず、英語とはまったく縁のない業務に携わることになった場合です。自分が望むスキルアップができない状態が続くと、「今後もこのままなのか」と感じるでしょう。

6.ほかにやりたいことがある

ほかにやりたいことがある場合も、仕事が合わないと感じる原因になります。今の仕事とは別に将来的にやりたい仕事がある場合、目の前の業務に対しても興味が薄くなるため、モチベーションは下がりがちに。仕事への意欲が下がってくるとつまらなく感じるようになり、余計に今の仕事は自分には合わないと思うようになります。

安易にすぐ辞めるのは危険!退職を留まったほうが良いケース

今の仕事で「今後環境が変化する見込みがある」「待遇や労働環境には不満がない」という場合には、辞めないほうがベター。ほかにも、仕事を続けたほうが良い場合の例をいくつかご紹介します。

今の仕事で好きな分野がある

今の仕事で好きな分野がある場合は、続けているうちに仕事が楽しくなってくる可能性もあるため退職せずにもう少し様子を見ましょう。
「辞めたくなったから」という理由だけで転職した場合、何らかのきっかけで後悔して戻りたくなることも考えられますが、一度辞めてしまうと、現在の職場に戻ることは難しいもの。少しでも今の業務に興味を持っているのであれば、掘り下げて取り組んでみてください

人事異動などで職場環境の変化が見込める

人事異動で環境の変化が考えられる場合も、退職せずに仕事を続けてみましょう。たとえば、人間関係が原因で仕事が合わないと感じている場合、人事異動があれば働くメンバーも変わるため変化が生じます。人事異動で人間関係が変化すれば、悩みが解消される可能性もあるでしょう。

仕事を始めて1年未満である

入職して1年未満の場合、職場や仕事内容への理解が足りていない可能性があります。時間が経てば業務や周りの人間関係にも慣れ、仕事を円滑に進められるようになる場合も。また、仕事への理解が深まるにつれて、楽しさを感じることもあるでしょう。仕事が合わないと感じていてもまずは現在の仕事を1年続けてみて、ある程度職場や業務への理解を深めてから判断するのがおすすめです。

待遇や労働環境には不満がない

今の待遇や労働環境に問題がない場合、仕事が合わないと感じていても退職は慎重に判断した方が良いでしょう。求人は数あれど、自分が満足いくような待遇や労働環境を備えた職場はなかなか見つからないもの。「辞めるのはもったいないかも…」と少しでも感じるのであれば踏みとどまり、今の職場で改善できることはないか探してみても良いでしょう。

仕事を辞めたほうが良い人の特徴は?

会社の理念や価値観、社風など自分の努力で変えられないことで悩んでいたり、本当にやりたいことが別にあったりする人は、仕事を辞めても良いでしょう。
また、労働基準法を超えた労働を強いられている、ハラスメントを受けているなどいわゆるブラック企業で働いている場合も、早急に退職すべきです。

仕事が合わないと感じていても辞められない心理

仕事を辞める決心がつかないとき「3年は在籍しなければいけない」「辞めるなら会社に貢献してからでなければならない」などの心理が影響しているようです。以下、それぞれ詳述します。

3年は在籍しなければいけないと思っている

履歴書などでは、3年で1つの職歴と判断されるのが一般的。「石のうえにも3年」といったように、少なくとも3年は仕事を続けるべきと思う方も多いでしょう。しかし、退職したほうが良い結果になることもあります。3年という期間自体に明確な根拠があるわけではないので、数字だけにこだわらず冷静に判断しましょう。

企業に貢献してから辞めるべきと思っている

「業務で貢献しないうちに辞めるのは申し訳ない」など、自分では仕事の成果を出せていないと感じており、企業に負い目を感じている状況です。
責任感が強く真面目な方に多いようですが、「どのくらい貢献したか」という尺度は人によって違います。そもそも、個人の業務内容で企業への貢献度を測ること自体難しいといえるでしょう。
実態の見えない「貢献度」にとらわれず、自分の気持ちを大切にするのをおすすめします。

他の人に迷惑をかけてしまうと思っている

自分が辞めると上司や同僚などに迷惑をかけると思い、退職を思いとどまってしまう方もいます。
しかし、退職は個人の自由です。誰かが退職したことで業務が逼迫するなら、それは企業の責任。企業は在籍している従業員で業務を回せるよう人員配置を行うため、ほかの人の仕事が増えるのはある程度仕方がないと割り切ることも必要でしょう。誰が辞めても、残された人に負担がいくのは同じこと。お互いさまと思い、気にし過ぎないことが大事です。

合わないと感じる仕事を続けるのはリスクも大きい

合わないと感じている仕事を続けることで、ストレスや将来のキャリアにネガティブな影響が出ることも。仕事が辛くて合わないなと感じる人は、自分自身のことを客観的に見てみるキッカケにしてください。

慢性的なストレス

仕事は1日の大半を占めるもの。働くということ自体に多少なりともストレスを感じるにもかかわらず、仕事が自分に合っていなければ、ストレスは余計に大きなものになるでしょう。そうなると、自分が気づかないうちに心身へのダメージは大きなものになっているはずです。最悪の場合は、仕事を休まなければならない状態になってしまうでしょう。「仕事は辛くて当然」という考えで慢性的にストレスを感じている場合は要注意。きちんと自分の状態を把握し、最善の方法を選びましょう。

スキルや成長がしづらくなりキャリアアップが難しくなる

仕事が合わないと感じながら働くのはやりがいや満足度が低い状態なのでパフォーマンスも低下。結果的に、スキルの向上や成長に繋がりにくくなります。企業側も、やる気や向上心のない従業員に対して積極的にならないのが実情。いつまでもポジションが変わらず給与も低いままとなり、さらに仕事に対する意欲が下がる…という悪循環に陥りかねません。

仕事が合わないと感じたときにするべき5つのこと

仕事が合わないと思って転職するか今の仕事を続けるか迷っているときこそ、冷静な判断が求められます。転職情報を見て転職先を考えてみたり、有休を取得して仕事についてゆっくり考えてみたりと、その時の感情や勢いで退職を決めないよう注意してください。

1.今の仕事で実績が作れないか考える

今の業務で、次の仕事に活かせそうな実績が作れないか考えてみましょう。転職活動でのアピールポイントになります。もう辞めるから、と今の業務へのやる気を失わず、次に活かせることはないか探してみてください。学びの機会と捉えるのが大事です。

2.有給をとってしっかり休む

疲れているせいで、今の仕事が合わないと感じることもあります。そんなときは、有休をとってしっかり休みましょう。仕事から離れてリフレッシュし、心身の疲れを取ってから仕事を辞めるかどうかの結論を出してみても遅くはありません。

3.資格取得のために勉強をする

仕事が合わないと感じたときは、資格取得のために勉強してみましょう。特に、資格の有無によって今の職場の業務内容や給与が変わるのであれば、取得することで職場環境が変わる可能性も。転職を考えている場合であっても、資格が有利になる可能性も考えられます。

4.周囲の人に相談する

仕事が合わないと感じていることを、信頼できる周囲の人に相談してみましょう。相談相手は、会社の同僚や先輩に限ったことではなく、家族や友人でも構いません。自分では思ってもいなかった意見やアドバイスが聞けることがあります。仕事を辞めようと思いつめていると、自分の視野が狭くなっていることに気づけません。退職願を出す前に一歩立ち止まり、自分が信頼できる人に相談してみてください。

5.自己分析をする

仕事が合わないと感じたら、「自己分析とは?就活や転職活動での必要性を解説!方法やメリットもご紹介」を参考に自己分析をしてみましょう。どんな部分で今の仕事が合わないと感じたのか、逆に、今の仕事で満足している部分はどこかなど、これまでの仕事のことを分析してみてください。転職するにしても自己分析は必要です。しっかりと自己分析して、今の価値観をはっきりさせることにより、自分に合った転職先を見つけられるでしょう。

仕事が合わないと感じて転職するときの注意点

仕事が合わないと感じて転職を決意しても、その場の勢いやいっときの感情で退職するのは避けるべき。空白期間を作らないためにも、在職中から転職活動を行いましょう。また、仕事や会社に対して不満や不信感を持っていても、引き継ぎはしっかり行うのがマナーです。

退職前に転職活動をする

転職活動は、退職の前に行うのをおすすめします。退職後の転職活動は、経済的な不安や後がないという焦りなど、精神的な負担が大きいからです。退職前の転職活動は非常に忙しいですが、少なくとも経済的な不安などは回避できます。時間を有効に使いながら取り組んでみましょう。「退職を申し出る時期の決め方は?おすすめのタイミングや伝える流れ」のコラムで、退職の時期や準備を確認しておくのがおすすめです。

転職先のリサーチを徹底する

今の仕事が合わず退職する際は、課題を次に活かしましょう。たとえば「担当する仕事が面接時と違ったためやる気を失った」という場合は、面接の時点で具体的な仕事内容を確認しておきます。また「入社後に仕事内容が変わる可能性はありますか」と質問しておくのも良いでしょう。
「会社の雰囲気が合わず居心地の悪さから退職する」という場合は、会社見学するのがおすすめ。今の時点ではマイナスポイントに見える退職理由ですが、次の職場に活かすことで寄り良い職場に巡り合う可能性が高まります。
求人情報や面接時には、どの会社も「いい会社だな」と感じるでしょう。特に前の職場で嫌な思いをした場合は、他の会社が良く見えることも。しかし、実際に働いている人の姿や評判を聞くことでより具体的に働くイメージがわきます。そのため、会社選びの際は情報収集を念入りに行いましょう。

仕事が合わないことについて具体的に説明する

仕事を辞める場合、ストレートに不平不満をぶつける必要はありませんが、曖昧な表現をせず、仕事を辞めたい具体的な理由をきちんと伝えてください。やりたいことがある場合なら、「次の仕事に挑戦してみたい」などです。不平不満という形で退職理由を告げると、「改善するから考え直して欲しい」と引き留められる可能性も出てきます。「退職を引き止められた時の対処法」を参考に、退職を伝えるときは、「退職の意思は固い」と思わせるだけの説明が必要です。

仕事が合わなくても引継ぎは丁寧に行う

後任者や会社が困らないように、繁忙期を避け、引き継ぐ人とスケジュールを合わせて仕事の引継ぎは丁寧に行いましょう。自分が受け持っているすべての業務をリストアップしておくと、引継ぎ業務のときに役立ちます。また、自分が辞めた後でも、引き継いだ人が資料を見て一通り業務をこなせるよう、分かりやすく作成しておきましょう。

仕事が合わないと感じたら自分に合った対処を

仕事が合わないと感じる理由は、人によってさまざまです。しかし、仕事が合わないと感じるときは、自分に合った対処が必要となります。まずは、なぜ仕事が合わないと思うのか冷静に分析してください。その結果、そのまま仕事を続けた方が良い場合と、転職を考えた方が良い場合があることも把握しておきましょう。

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