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28歳でフリーターはやばい?正社員として就職するメリットやコツを解説!

更新日2025/04/03

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この記事のまとめ

  • 28歳フリーターから正社員を目指すなら、早めに就職活動を始めよう
  • フリーターを28歳以降も続けると、同年代の正社員との収入差が広がっていく
  • 28歳フリーターの方は、経験のある職種や「未経験歓迎」の求人を選ぶのがおすすめ
  • 28歳までフリーターだった理由や就活を始めたきっかけを説明できるようにしておこう
  • 28歳フリーターからの就活では、就職エージェントのサポートを受けるのも一つの方法

「28歳でフリーターを続けるのはやばい?」「職歴なしで就職できるか不安」とお悩みの方もいるでしょう。年齢を重ねると就職活動の難易度は上がりやすいため、なるべく早く行動するのがおすすめです。

このコラムでは、28歳でフリーターを続けるリスクや就活のコツを紹介します。正社員になるメリットや挑戦しやすい仕事もまとめているので、28歳フリーターからの就職を目指している方は、ぜひご一読ください。

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目次

  • 28歳のうちにフリーターから正社員を目指そう!
  • 28歳でフリーターを続けるとどうなる?
  • 「28歳フリーター・正社員経験なし」から就職するには?
  • 28歳フリーターから正社員就職を目指すメリットとは
  • 28歳フリーターが正社員になるための9個のコツ
  • 28歳フリーターから挑戦しやすい正社員の仕事5選
  • 28歳フリーターは企業からどう評価される?
  • 28歳フリーターからの就職に迷っている方へおすすめの就活方法
  • 28歳フリーターのお悩みQ&A

28歳のうちにフリーターから正社員を目指そう!

28歳フリーターの方で「将来に不安を感じる」「思い描くキャリアビジョンがある」といった場合は、できるだけ早く正社員就職を目指すのが望ましいでしょう。20代は、一般的に就職のチャンスが豊富な年代とされています。年齢が若いうちは職歴なしからポテンシャルで採用される可能性があるため、経験やスキルを求められやすい30代になる前に就活をスタートするのがおすすめです。

28歳でフリーターを続けるとどうなる?

28歳でフリーターを続けるとどうなる?の画像

28歳でフリーターを続けると、同年代の正社員との収入差が開いたり、結婚や就職が難しくなったりする場合があります。以下では、28歳でフリーターを続けるリスクを解説するので、参考にしてみてください。

同年代の正社員との収入差が開いていく

28歳でフリーターを続けた場合、正社員として働いている同年代との収入差が開いていく傾向にあります。厚生労働省発表の「令和5年賃金構造基本統計調査(6) 雇用形態別にみた賃金」によると、フリーターを含む非正規雇用者の1ヶ月の収入は、25~29歳でおよそ22万円です。一方、正社員は約26万円となっており、1ヶ月の収入には約4万円の差があります(男女計)。

一般的に、正社員は勤続年数や昇進などによって収入が上がりますが、フリーターは大幅な昇給が見込めないのが実情です。そのため、年齢を重ねるにつれて雇用形態による収入の差は広がっていくでしょう。
フリーターと正社員の収入の違いは「フリーターと正社員の収入の違いはどれくらい?就職のためのコツも解説」でも解説しているので、ぜひご覧ください。

参照元
厚生労働省
令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況

フリーターはボーナスの支給が期待できず生涯賃金の差が大きい

フリーターは昇進・昇給だけでなく、ボーナスの支給も期待できないため、正社員との生涯賃金の差が大きいのも特徴です。独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査「ユースフル労働統計2024 ―労働統計加工指標集―(p.304)(p.319)」によると、大学を卒業後60歳までフルタイム正社員で働いた場合の生涯賃金は、男性が約2億5,000万円、女性は約2億円となっています。

一方、大学を卒業後60歳までフルタイム非正社員で働いた場合の生涯賃金は、男性が約1億4,000万円、女性は約1億2,000万円です。正社員と非正社員では、生涯賃金に1億円以上の差があるのが分かります。なお、この金額には退職金が含まれていないため、実際にはさらに大きな差が生じる可能性もあるでしょう。
参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
ユースフル労働統計2024 ―労働統計加工指標集―

フリーターのままでは結婚が難しい場合がある

フリーターのままでは収入が安定しないため、結婚が難しくなる場合があります。
総務省発表の「家計調査報告(家計収支編)2024年(令和6年)平均結果の概要(p.7)」によると、世帯主が40歳未満かつ2人以上世帯での1ヶ月の平均消費支出金額は、28万451円でした。この金額なら、夫婦2人で一定の収入があれば、フリーターを続けながら生活できる場合があるでしょう。しかし、「家族が増えた」「病気・ケガをして自分や配偶者が働けなくなった」などの状況下では、生活が回らなくなる可能性があります。

将来結婚を考えている方は、昇給やボーナスがあり、休職・退職時の福利厚生を受けられる企業に正社員として就職したほうが、より余裕をもった暮らしが見込めるでしょう。職歴なしのままでいるリスクや就活のポイントは、「28歳は就職できる?できない?職歴なしから正社員の仕事を得る方法とは」でも解説しているので、あわせてご覧ください。

参照元
総務省統計局
家計調査報告 ―月・四半期・年―

フリーター期間が長いほど就職が難しくなりやすい

フリーター期間が長引くほど、正社員への就職率は下がる傾向にあります。独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査「大都市の若者の就業行動と意識の変容-『第5回 若者のワークスタイル調査』から-」によると、フリーター期間ごとの就職率は以下のとおりです。

フリーター期間が長いほど就職が難しくなりやすいの画像

引用:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大都市の若者の就業行動と意識の変容-『第5回 若者のワークスタイル調査』から-(p.128)」

フリーター期間が1年以内の場合、男性・女性合わせて65%以上の人が正社員になれていることが分かります。しかし、フリーター期間が1〜2年になると、正社員になれた人の割合は60%弱と下降気味に。5年を経過すると30%近くまで落ち込んでしまうため、なるべく早めの就職が望ましいでしょう。

参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
トップページ

将来に対する不安が強くなる可能性がある

28歳でフリーターを続けた場合、将来への不安が強くなる可能性があります。特に、正社員として働く友人や知人と自分を比べたときに、周囲の人が家庭を築いていたり安定した収入を得たりしていると、焦りを覚える方がいるようです。
また、正社員に比べるとフリーターはキャリアアップの機会が限られるため、将来設計を立てにくい点にも不安を感じやすくなるでしょう。

実家暮らしだと周囲の目が気になる場合がある

28歳フリーターで実家暮らしだと、人によっては周囲の目が気になってしまう場合があります。実家暮らしをする理由は人それぞれですが、すべての人から理解を得るのは難しいのが現実です。なかには「親に頼りきっている」「自立できていない」と捉える人もいるため、実家で暮らすフリーターの方は世間の目が気になる機会もあるでしょう。

28歳でフリーターを続けるメリット

28歳でフリーターを続けるリスクがある一方で、いくつかのメリットもあります。たとえば、勤務日数・時間がきっちり定められた正社員よりも、ある程度自分でシフトを決められるフリーターのほうが自由な時間を確保しやすいといえるでしょう。

また、複雑な人間関係に縛られにくいという点もメリットに挙げられます。正社員のように責任が重い仕事を任される機会が少ないフリーターは、万が一人間関係のトラブルが起きても仕事を変えやすいのが利点です。
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「28歳フリーター・正社員経験なし」から就職するには?

正社員経験がない28歳フリーターの方が就職するには、難しいといわれる理由を把握し、幅広い視野で仕事探しに臨みましょう。ここでは、就職するにはどのような心掛けが必要なのかについて解説します。

「28歳フリーターからの就職は難しい」といわれる理由を知っておく

正社員を目指す際は、「28歳フリーターからの就職は難しい」といわれる理由を知っておくことが大切です。一般的に企業は若手の人材を求めている傾向にあるため、同じ20代でも、より年齢が若い20代前半のほうが採用されやすいと考えられます。
また、業務に必要なスキルが不足している場合、選考でアピールできるポイントが限られてしまうでしょう。

フリーター期間が長ければ長いほど、「就労意欲が低いのではないか」と企業に懸念されやすいのも「就職が難しい」といわれる理由の一つです。

視野を広くもつ

28歳フリーターの方の就職活動では、視野を広くもって多様な業界・職種を見ることを心掛けましょう。条件を細かく設定し過ぎると、なかなか理想どおりの企業が見つからず就活が長期化してしまう恐れがあります。

就職活動では、「これだけは譲れない」という条件を洗い出し、妥協できる条件と照らし合わせながら応募先企業を決めるのが重要です。

企業が求める人材とアルバイトで培った経験を結びつける

応募先企業を探す際は、アルバイトで培った経験を活かせるかどうかも考えてみましょう。たとえば、企業が求める人材が「顧客の悩みに寄り添える人」の場合、コミュニケーション能力や相手の要求を汲み取る力などを活かせる可能性があります。そこから今までのアルバイトについて振り返り、業務に役立ちそうな経験と結びつけてみてください。

ブラック企業を見極めて早期離職を避ける

「28歳フリーター・正社員経験なし」から就職を目指す際は、応募先がブラック企業ではないかを見極め、早期離職を避けることが大切です。初めて就職する会社がブラック企業だと、辞めたあとに再就職するのを躊躇ってしまったり、「正社員として働くのは辞めよう」と考えたりする可能性があります。

以下の2点を参考に、ブラック企業かどうかを見極めて、長く勤められる会社への入職を目指しましょう。

求人票や企業のWebサイトをしっかりチェックする

応募する前に、求人票や企業のWebサイトを細かくチェックしてみてください。たとえば、給与の額が相場より異様に高かったり、休日や残業について詳しい記載がなかったりする場合は、よく確認するのが望ましいでしょう。
また、募集期間が長期にわたっている求人は、人材が定着しにくく慢性的な人手不足の可能性があります。労働環境や職場環境に問題があることも否定できないため、注意が必要です。

口コミサイトで評価を見てみる

応募先企業の口コミサイトで、実際に働いている人・働いていた人からの評価を見てみる方法もあります。あまりにも評価が低い企業や、口コミの内容が酷評ばかりの企業は避けるのが無難です。
ただし、あくまでインターネット上の一部の評価のため、すべて鵜呑みにしないようにしましょう。

ブラック企業によくある特徴については、「ブラック企業かも…面接を受けるべき?特徴や質問例を把握して不安を解消!」のコラムを参考にしてみてください。

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28歳フリーターから正社員就職を目指すメリットとは

28歳フリーターから正社員就職を目指すメリットとはの画像

28歳のフリーターから就職すると、金銭面・雇用面の安定や、スキル・能力のアップなど複数のメリットがあります。ここでは正社員になるメリットを紹介するので、28歳から始める就活のモチベーションにつなげてみてください。

1.収入アップが期待できる

正社員として就職すると、勤続年数や営業成績に応じた昇給を期待できます。また、賞与・退職金・資格や役職手当など、給与以外の収入を得られる可能性もあるでしょう。自分の努力が収入に反映されるとやる気につながるため、自己研鑽にも取り組みやすいといえます。

一方、アルバイトや派遣など非正規雇用の場合、昇給制度が適用されない、もしくは昇給率の低い企業が少なくありません。昇給については、「昇給率とは?大企業と中小企業で変わる?平均値を解説」でも解説しているので、あわせてご覧ください。

2.雇用や収入が安定する

正社員の給与は月給制または年俸制の固定給、そして無期雇用が一般的であるため、安定した収入を望めます。正社員向けの福利厚生を活用すれば、欠勤・休暇の際も収入がゼロになる可能性は低いでしょう。

しかし、雇用期間に定めのあるフリーターの場合、たとえ長期勤務を希望していても、会社の方針や経営状況の変化によっては契約更新が行われない恐れもあります。また、時給制・日給制が一般的なため、病気やケガなどで欠勤したぶんの給与は得られません。

3.働きながらスキルを身につけてキャリアップを目指せる

正社員に対しては、会社の研修制度や資格取得支援制度などを充実させている企業もあるため、制度を利用すれば働きながらスキルを身につけられます。28歳フリーターから未経験の業界へ挑戦する場合、会社の支援体制が整っていると、キャリアアップに役立つ知識も学びやすくなるでしょう。
また、実務を通して得たスキルや経験は、将来転職するときにも評価につながる可能性があります。

一般的に、アルバイトは業務の範囲が限定的なため、実務のなかで得られる知識や技術も限定されがちです。携われる業務の幅によっては、フリーターとして働きながら得られるスキルは限られるでしょう。

4.社会的信用度が上がる

フリーターから正社員になると、社会的な信用度が上がるとされています。たとえば、住宅や自動車などを購入する際の高額ローンの審査は、雇用や収入が安定した正社員のほうが通りやすい傾向にあるようです。

また、正社員であれば住宅手当や育児休業手当などが支給されることも。将来的に家庭をもちたいと考えている方は、応募先の選択肢が豊富な20代のうちに就職するのがおすすめです。

正社員になるデメリットはある?

28歳のフリーターから正社員になるデメリットには、「仕事の範囲や責任が大きくなる」「プライベートの予定を組みにくくなる」などが挙げられます。

正社員はフリーターに比べて、より責任が重い仕事を任される立場です。職種によっては実績や成果を上げることを求められるため、プレッシャーが伴う場合もあるでしょう。また、毎月の勤務日数・勤務時間が決められていたり、残業が発生したりすることも珍しくないため、プライベートを重視したい方にとっては働きにくいと感じるかもしれません。
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28歳フリーターが正社員になるための9個のコツ

28歳フリーターが正社員になるための9個のコツの画像

28歳フリーターの方が就職活動をするときは、「アルバイト先に就活する旨を伝える」「自己分析をする」「アルバイト経験がある職種を選ぶ」などのコツがあります。正社員を目指す方は、以下の内容を参考に就職活動を進めてみましょう。

28歳フリーターが正社員になるためのコツ

  • できるだけ早めに行動を起こす
  • アルバイト先に就活する旨を伝えて環境を整える
  • 自己分析で自分の強み・弱みを知る
  • 転職回数が多い場合は企業選びに気をつける
  • アルバイト経験がある職種を選ぶ
  • 履歴書や職務経歴書にアルバイトの経験を書く
  • 正社員を目指す理由を明確にしておく
  • 面接で聞かれそうな質問への対策をする
  • フリーターの経歴を気にし過ぎない

1.できるだけ早めに行動を起こす

自分の希望に合った就職を目指す28歳フリーターの方は、選択肢が豊富な20代のうちに、求人サイトや就職エージェントを活用して就活を始めることが大切です。フリーターのまま30代・40代と年齢を重ねると、企業が求めるスキルや経験が足りず、採用されにくくなる恐れがあるでしょう。

若いうちなら、意欲や将来性を見込んだポテンシャル採用も期待できるため、「正社員になりたい」と考えたら早めに行動を起こすのが就職成功のコツです。

2.アルバイト先に就活する旨を伝えて環境を整える

就職活動中は、面接や企業の情報収集などに時間を費やすことになります。そのため、アルバイト先の上司や同僚には「就活を始める」と伝え、勤務日数の調整や急な欠勤・遅刻・早退の可能性について理解を得ておきましょう。

場合によっては、内定獲得までに1年以上掛かることもあるため、アルバイトとの両立が難しいと感じたら就活のみに集中するのも一つの方法です。ただし、収入がなくなると、精神的な不安から就職活動に集中できなくなる恐れもあります。就活に専念するか、アルバイトを継続しながら就職を目指すかは、現状を踏まえたうえでよく考えてから決めましょう。

3.自己分析で自分の強み・弱みを知る

28歳でフリーターの方が正社員を目指すなら、自分の強み・弱み・適性などを知るために自己分析を行うことが重要です。いきなり就職先を探そうとしても、「自分の強みが分からない」「どのような仕事がしたいか分からない」と悩んでしまう可能性があります。

自己分析を行うと自分を客観視できるようになるため、働きたい企業や就きたい職種を選びやすくなる点もポイントです。自己分析のやり方は「フリーターが自己分析するのは何のため?やり方がわからない方へのヒント集」を参考にしてみてください。

企業研究も忘れずに行おう

就活では、自己分析だけでなく企業研究も大切です。応募先企業の事業内容や理念、取り扱っている商品・サービスなどを深く知っておくと、志望動機を考える際に役立ちます。
「企業研究のやり方が分からない」「企業のWebサイトに掲載されていない情報も知りたい」という方は、就職エージェントに相談してみるのも手です。

企業研究のやり方は「企業研究のやり方とは?情報収集の方法や得られるメリットなどを解説!」のコラムをチェックしてみてください。

4.転職回数が多い場合は企業選びに気をつける

過去に就職した経験があり、転職回数が2〜3回以上ある方は、企業選びを慎重に行いましょう。特に、短期間で退職した経歴がある場合、企業側に「またすぐに辞めるのではないか」と不安視される可能性があります。

再び短期離職するリスクを避けるためにも、就職・転職活動では「応募企業を選んだ明確な理由をもつ」「転職回数が多くても不利になりにくい業界を選ぶ」などの対策が必要です。「転職回数が多い人必見!即採用の理由や面接のコツを詳しく解説」では、転職回数が多い場合の選考のコツについて紹介しているので、ぜひご一読ください。

5.アルバイト経験がある職種を選ぶ

28歳でフリーターから正社員を目指す場合は、アルバイトで経験した職種を選ぶのもおすすめの方法です。20代は未経験の仕事に挑戦しやすい年齢ではあるものの、企業によっては20代後半の応募者に即戦力を期待するケースもあります。そのため、アルバイト経験で得たスキルや実績をアピールできる職種を選ぶと、就職成功の道が開きやすくなるでしょう。

「未経験者歓迎」の求人を探すのも手

初めての職種に挑戦する際は、「未経験歓迎」と記載されている求人を探すのも有効です。未経験者を受け入れている企業では、研修制度が整っている傾向にあるほか、スキルや経験よりも人柄や熱意を重視されやすい場合があります。
選考には、同じように未経験者が集まりやすいと考えられるため、経験者と採用を競うよりは比較的狙い目といえるでしょう。

6.履歴書や職務経歴書にアルバイトの経験を書く

28歳フリーターの方が就職活動をするときは、履歴書や職務経歴書にアルバイトの経験を記入します。職歴欄が空白だと、採用担当者に「この人は何をしてきたのか分からない」と思われ、書類選考の段階で落とされてしまう可能性があるでしょう。アルバイトで培った経験は自分の強みになるため、自己PR欄でしっかりとアピールすることが大切です。

履歴書は「履歴書の書き方!【見本付き】職歴・学歴・志望動機などの作成方法を解説」、職務経歴書は「職歴がアルバイトのみの場合はどうする?履歴書や職務経歴書の書き方を解説」を参考にしながら書いてみてください。

7.正社員を目指す理由を明確にしておく

28歳フリーターが就職を成功させるコツには、正社員を目指す理由を明確にしておくことが挙げられます。たとえば、「ゆくゆくはマネジメント業務に携わりたい」「プロジェクトリーダーになって業績を上げたい」などです。

正社員就職はあくまでスタートであり、ゴールではありません。「正社員になって何を実現したいか」をしっかり考え、採用担当者を納得させられるような理由を明らかにしておきましょう。

8.面接で聞かれそうな質問への対策をする

正社員の職歴がない28歳フリーターの方は、面接で想定される質問事項についての対策が重要です。たとえば、28歳まで就職しなかった理由を聞かれたときは、「ミュージシャンになるという夢を追いかけていた」「アルバイトをしながら学びたいことがあった」など、ポジティブかつ具体的に説明できるよう準備しておきましょう。

また、話し方や表情、視線などによって面接官へ与える印象は大きく変わるため、選考では堂々と自分の経験をアピールするのがポイントです。特に、リーダーやマネジメントの経験がある場合、就職活動での有効なアピール材料となるでしょう。

なお、ハタラクティブの調査「若者しごと白書2025 3-9. 就職活動・転職活動における選考中の不安度(p.37)」を見ると、「事前の面接対策」に不安を抱くフリーターの方は70%を超えているのが分かります。面接での効果的な伝え方や服装、マナーといったアドバイスをもらいたい方は、就職エージェントを活用して面接の練習をするのもおすすめです。

参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2025

面接では働く意欲や仕事へのやる気をアピールする

面接の際は、入社意欲や責任感の高さをアピールしましょう。なぜなら、フリーターに対し早期退職の懸念を抱く企業もあるからです。

厚生労働省の「平成30年若年者雇用実態調査の概況 フリーターを正社員として採用する際に重視した点(p.13)」でも、応募者に対し「職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神」を重視する企業が最も多いという結果が出ています。長期的に働く意思をアピールするために、面接の際に5年後・10年後のキャリアプランなども伝えると効果的でしょう。
参照元
厚生労働省
平成30年若年者雇用実態調査の概況

9.フリーターの経歴を気にし過ぎない

フリーターの経歴を気にし過ぎないことも、正社員就職を成功させるためのカギです。28歳でフリーターの方のなかには「職歴がないから…」「ずっとフリーターだったから…」と、これまでの経歴を後ろめたく感じる方もいるかもしれません。
しかし、自信がもてない状態で選考に臨むと、本来の力を発揮できなかったり、企業側が抱くネガティブなイメージを払拭できないまま面接が終わったりする可能性があります。

就活では、正社員として成し遂げたいことや将来のビジョンをしっかり伝えることが大切です。フリーターの経歴を気にするよりも、「これからどうしたいか」を前向きにアピールしてみてください。

職歴や転職理由で嘘をつくのはやめよう

面接で、前職の退職理由や28歳までの職歴を聞かれたときは、嘘をつかず正直に答えましょう。嘘をついて内定を獲得できたとしても、バレたときに内定が取り消しになったり、入社後に解雇されたりする可能性があります。

転職回数が多い場合やフリーター期間が長い方は、反省点やアルバイト経験から学んだことを伝えるとともに、「長期的に働きたい」という意欲を示す姿勢が大切です。
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28歳フリーターから挑戦しやすい正社員の仕事5選

ここでは、人手不足の業界や未経験者を受け入れている職種を中心に、28歳フリーターの方が挑戦しやすい仕事の例を5つ紹介します。就職・転職エージェントのハタラクティブで扱う求人もあわせて紹介するので、気になる求人がある場合は問い合わせてみましょう。

28歳フリーターから挑戦しやすい正社員の仕事

  • 営業職
  • IT系の技術職
  • 販売・サービス業
  • カスタマーサポート
  • 事務職

1.営業職

営業職は、スキルよりも人柄やコミュニケーション能力が重視される傾向にある職種です。どのような業種においても、商品やサービスを売り込み取り引きをスタートするには、営業の仕事が必要不可欠。多くの会社で活躍できる機会があるため、業界を問わず求人数が多いのも営業職の特徴です。

28歳のフリーターから営業職を目指す場合、業務に必要なポテンシャルが備わっていることや、仕事に対する熱意をアピールすると就職できる可能性が高まるでしょう。営業職に興味のある方は、「フリーターは営業職の正社員になれる?向いている人や就活成功のコツを紹介」のコラムもご一読ください。

正社員

パートナーセールス

  • 年収 576万円 ~ 922万円

  • 未経験OK,賞与あり,学歴不問,昇給あり

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2.IT系の技術職

IT技術の急速な進化により、IT関連の技術職は人手不足が課題となっています。そのため、未経験者を採用し、入社後に研修や勉強会などを行ってIT人材を育成する企業が増えているようです。ITに関する知識や技術がない28歳フリーターの方も、働きながらスキルを磨いたり資格を取得したりできるでしょう。

なお、「エンジニアとは何をする人?仕事内容や求められる能力をわかりやすく解説!」で紹介しているように、IT系の技術職といっても多くの職種があります。興味のある方は、自分にはどの分野が向いているかチェックしてみてください。

正社員

データ分析エンジニア

  • 年収 442万円 ~ 682万円

  • 大手企業,未経験OK,賞与あり,学歴不問,安定的な仕事,昇給あり,諸手当あり

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3.販売・サービス業

販売・サービス業は専門的な資格の有無を問われにくいことが多く、未経験から始めやすい仕事の一つです。アルバイトとして接客や販売の経験があるなら、これまでに培ったコミュニケーションスキルや提案力などを活かして正社員として働ける可能性があります。

職種は飲食・食品・アパレルなど多様にあるので、「高卒者は接客業で正社員になれる?サービス業との違いや目指せる仕事を紹介」を参考に、興味をもった分野にチャレンジしてみましょう。

正社員

アパレル販売職

  • 年収 300万円 ~ 420万円

  • 大手企業,未経験OK,残業少なめ,賞与あり,学歴不問,安定的な仕事,昇給あり,諸手当あり

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4.カスタマーサポート

カスタマーサポートは、電話やメールなどで顧客からの商品・サービスに関する問い合わせに対応する職種です。そのため、コールセンターでのアルバイト経験がある方は、顔が見えない相手への接客の仕方や適切な言葉遣い、コミュニケーションスキルなどを活かせるでしょう。

カスタマーサポートは入社後研修や業務マニュアルが整っている場合が多いため、未経験から挑戦しやすいといえます。「カスタマーサポートとは?仕事内容や向いている人の特徴を紹介」では、具体的な仕事内容や将来性について解説しているので、ぜひご参照ください。

正社員

男性専門クリニックのカスタマーサポート

  • 年収 378万円 ~ 432万円

  • 未経験OK,賞与あり,学歴不問,昇給あり,諸手当あり

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5.事務職

事務職は、会社全体の業務が円滑に進むよう、書類の作成・整理や電話対応などを中心に行う職種です。主にパソコンを使って作業することが多いため、基本的なパソコンスキルがあれば選考時のアピール材料になるでしょう。

一般事務のほかに営業事務や医療事務、経理事務など多様な分野があるため、自分の適性と照らし合わせながら求人を探すのがおすすめです。事務職に興味がある方は、「フリーターから事務職の正社員は目指せる!就職を成功させるポイントを紹介」のコラムもチェックしてみましょう。

正社員

営業事務

  • 年収 368万円 ~ 420万円

  • 残業少なめ,賞与あり,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり

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28歳でフリーターからの就職を目指している方は、「フリーターから正社員へ 体験談」の内容も参考にしてみてください。飲食店のアルバイトからエンジニアとして就職した方や、スポーツインストラクターから営業職に就いた方などの体験談が載っています。

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28歳フリーターは企業からどう評価される?

28歳フリーターは企業からどう評価される?の画像

「若い人材が欲しい」「人手が不足している」などの理由から、職歴なしのフリーターや未経験者の方を採用している企業も一定数存在するようです。

厚生労働省の「平成30年若年者雇用実態調査の概況」を見ると、15~34歳までフリーターであったことは「評価にほとんど影響しない」と回答した企業が68.1%、「プラスに評価する」が3.1%、「マイナスに評価する」が13.5%でした。この結果から、年齢が若いうちであれば、選考の際にフリーターであることがマイナスな影響を与える確率は低いといえるでしょう。

 プラスに評価する評価にほとんど影響しないマイナスに評価する
15~34歳3.1%68.1%13.5%
35~44歳1.5%54.9%26.0%

参照:厚生労働省「平成30年若年者雇用実態調査の概況 6.フリーターについて(p.13)」

上記の表からも分かるとおり、年齢が35〜44歳になると「フリーターであったことをマイナスに評価する」と回答した企業の割合が増えます。そのため、就職を決意したらできる限り早めに行動を起こすのが望ましいといえるでしょう。
30代の就職事情については、「30代フリーターから正社員になれる?就職者の割合や成功のコツを解説!」で解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

選考では自信が伝わる自己PRを作成しよう

28歳フリーターからの就活では、自信が伝わる自己PRが重要です。前向きに取り組もうとする姿勢を示すと、採用担当者にプラスな印象を与えられる可能性があります。

自己分析で見つけた自身の強みやスキルをもとに、「入社後はどのように貢献できるか」を伝えるのがおすすめです。詳しくは「フリーターの自己PRの書き方と例文を紹介!書けない場合の対処法も解説」のコラムをご参照ください。

参照元
厚生労働省
平成30年若年者雇用実態調査の概況

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28歳フリーターからの就職に迷っている方へおすすめの就活方法

28歳フリーターの方におすすめの就活方法には、「求人情報サイト」「ハローワーク」「就職エージェント」が挙げられます。以下でそれぞれの特徴を把握し、自分に合った就活の進め方をするためにお役立てください。

求人情報サイトで自分に合う仕事を探す

求人情報サイトは、自分が希望する条件を絞って求人の検索や応募を行える民間のサイトです。複数のサイトに登録しておけば、幅広い求人を比較・検討できます。企業側から応募の誘いが来る「スカウト機能」を導入しているサイトもあるので、自分に合うかどうかをチェックしてみるのがおすすめです。

なお、求人情報サイトでは、基本的に求人の検索から応募、企業とのやり取りまですべて自分で行います。自分のペースで活動できるメリットがある一方、選考対策の仕方が分からない方にとっては就活が難航するリスクもあるでしょう。

ハローワークで相談する

ハローワークは、厚生労働省による運営のもと、全国各地に点在する「公共職業安定所」のことです。就職したい求職者と人材を求める企業をマッチングさせるために、職業紹介をはじめ、就活に役立つセミナーや職業訓練などのサポートを行っています。

各地域に特化した求人を豊富に扱っていることから、「地元で就職したい」「現在の居住地付近で仕事を探したい」という方に向いているでしょう。なお、基本的な開庁時間は平日の8時30分~17時頃までとなっていますが、施設や手続きによって利用時間が異なる場合があります。最寄りのハローワークの情報は事前に確認しておくのがおすすめです。

詳しくは「ハローワークとはどんなところ?サービス内容と利用の流れを解説!」のコラムでまとめているので、あわせてご一読ください。

就職エージェントを利用する

28歳でフリーターから就職を目指す際は、エージェントを活用するのも一つの方法です。
就職エージェントは、利用者の希望や適性などから一人ひとりにマッチする求人を紹介してくれます。また、応募書類の添削や面接対策など、就職・転職に関するさまざまなアドバイスを受けることも可能です。「就活の進め方が分からない」「自分の強みを活かせる企業・職種に就職したい」と感じている方には、就職エージェントの活用がおすすめといえます。

フリーターの方向けの就職支援サービスについては「フリーターは就職支援機関を活用しよう!おすすめのサービスを紹介」のコラムでも紹介しているので、ぜひご覧ください。

複数の就職エージェントに登録してもOK

自分に合った就職エージェントを見つけるために、まずは2〜3社に登録してみる方法もあります。キャリアアドバイザーとの相性や紹介される求人の傾向を見て、最終的に1つのエージェントに絞るのがおすすめです。

内定が出るまで複数のエージェントを利用することも可能ですが、案内される求人数が増えて混乱したり、キャリアアドバイザーとのやり取りが増え過ぎてしまったりするなどのデメリットがあります。2〜3社に登録して比較検討ができたら、自分に合った1社に絞って効率的に就職活動を進めていきましょう。

ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

就職・転職エージェントのハタラクティブは、フリーター・ニート・高卒・第二新卒など、20代の若者を中心とした就活支援を行っています。専任のキャリアアドバイザーがマンツーマンで丁寧にカウンセリングを実施し、あなたの適性や希望条件に合った求人を厳選してご紹介。「未経験歓迎」「人柄/ポテンシャル重視」といった求人を多く取り扱っているため、「アピールできる実務経験がない」と不安な方も安心です。

また、履歴書や職務経歴書の書き方アドバイス、模擬面接、応募先企業への条件交渉など、求人紹介から内定獲得まで一貫したサポートを行います。1分程度でできる適職診断をはじめとしたサービスのご利用はすべて無料なので、フリーターから就職を目指している方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

28歳フリーターのお悩みQ&A

ここでは、就職を検討している28歳フリーターの方が抱きやすい疑問にQ&A形式でお答えします。

28歳フリーターで「職歴なし」はやばい?就職できる?

職歴がない28歳フリーターの方も就職を目指せるものの、同年代でスキルや実績がある人材と比べると、選考で不利になる可能性があるでしょう。しかし、「自己分析をしてアピールポイントを見つける」「自分に合った職種へ応募する」などの対策を徹底することで、就職できる確率は高まるといえます。

「28歳フリーター・職歴なし」から就職を目指す場合は、「未経験でもできる仕事・業界21選!挑戦しやすい職種や業種・仕事の特徴を解説!」もあわせてご覧ください。

アルバイト経験のみの28歳女性におすすめの仕事は?

女性・男性にかかわらず、28歳フリーターでアルバイト経験のみの場合は、人手不足の業界や職種に挑戦するのがおすすめです。たとえば、営業職や介護職、販売・サービス業などは求人数が多く、未経験からスタートしやすい仕事といわれています。また、アルバイト経験やスキルを活かせる仕事を選ぶのも方法の一つです。

「フリーターが就職しやすい職種とは?おすすめの職業と業界を紹介」を参考に、自分の希望や適性に合った仕事を探してみてください。

28歳フリーターから就職活動するときのコツは?

まずは自己分析を行い、自身の経歴をはじめ強み・弱み、得意なこと・苦手なことを洗い出しましょう。また、アルバイトで得たスキルや実績などは自己アピールにつながるため、簡潔に説明できるよう準備しておきます。

面接では「28歳までフリーターをしていた理由」「就職しようと思ったきっかけ」なども質問されやすいので、回答を用意しておくのもコツの一つです。20代後半の就職活動については、「20代後半フリーターの就職は難しい?」で詳しく解説しているので、チェックしてみてください。

28歳フリーターが利用できる就職支援サービスは?

28歳フリーターの方が利用できる就職支援サービスには、ハローワークや就職・転職エージェントなどがあります。就活の進め方や自分に合った求人の選び方が分からない場合は、プロによるサポートを受けるのがおすすめです。

就職・転職エージェントのハタラクティブでは、フリーターや第二新卒、既卒などの若年層に特化した就職支援を行っています。就活に不安を感じている28歳フリーターの方は、ぜひ一度ご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
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