ハローワークで転職や就職を目指すフリーターの実情

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非正規雇用とはどういった雇用形態を指すのか

非正規雇用とは期間を限定し、比較的短期間での契約を前提とした雇用形態のことで、臨時社員・派遣社員・契約社員・パートタイマー・アルバイト・フリーターなどがこれに含まれます。
一昔前だと非正規雇用は学生のアルバイトや主婦のパートの割合が多く、家計や学費を助けるためのサブ的な収入を得るための働き方のひとつとしてとらえられていました。
しかし、高校卒業後、または大学卒業後に就職活動をするも職に恵まれず、正社員を望んでいるのにも関わらず非正規雇用で働き続けている人が増加している現状があります。特に25歳から34歳の非正規雇用率は年々緩やかに上昇を続けており、フルタイムと同様に働きつつも低賃金で雇用の不安定な状況に不安を抱える人が増えています。
非正規雇用の割合は1990年代から急増し、2005年には雇用者数の全体の3分の1を占めるまでに増加しました。

参照元
「非正規雇用」の現状と課題

非正規雇用のデメリットとは

正規雇用の労働者は基本的に終身雇用を前提としており、定年までの勤務が可能となっています。
毎年の昇給に加えて賞与や退職金の支給もあり、年齢に応じて収入が上がっていくため、生活の安定を図ることができます。
また、正規雇用の正社員は能力開発のため企業が育成に力を入れるので、個人の能力の向上や資格取得によるスキルアップなどを企業のバックアップを受けながら行うことが可能となります。
対して非正規雇用のフリーターなどは実際には長く勤めているにも関わらず、決められた仕事ばかりを与えられるためスキルアップや能力を伸ばす機会を奪われてしまい、賞与や退職金が支給されることもまれなため不安定な生活が続きます。
年齢が上がれば上がるほど正規雇用と非正規雇用の待遇の差、賃金の格差は広がっており、正規雇用になれない非正規雇用の人は老後の安定や家族を養っていくことの不安を感じる人が多い現状となっています。

参照元
「非正規雇用」の現状と課題

ハローワークでフリーターから正社員に転職を目指す!

非正規雇用のフリーターから正社員への就職を目指す場合、大きく分けてふたつのパターンが考えられます。

ひとつは今現在働いている会社で非正規雇用から正社員雇用を目指す場合です。非正規雇用の社員の正社員登用制度を設けている場合は、誠実な仕事ぶりや自身の能力の高さを証明することで一定期間が過ぎた後に正社員として就職できることがあります。
今現在就職している企業が積極的にフリーターの正社員雇用を行っているならば、このまま正社員雇用を目指すのも就職、転職に向けてひとつの有力な手段となります。

そしてもうひとつのパターンがハローワークなどを利用して求人募集に応募する方法です。
今勤めている会社では正社員として正規雇用してくれる可能性が少ない、とりあえず生活のために一時的に働いているだけでこの会社で一生働きたいとは思っていないという人は新たに正社員として採用してくれる企業を探すこととなります。
まずはハローワークに登録して、希望の職種、希望の勤務条件などから自分にぴったりの就職先を探しましょう。ハローワークでは現在住んでいる地域だけでなく、日本全国の求人情報を閲覧することが可能です。細かい条件を設定して探せることから選択の幅が広がります。
フリーター時代に培った経験やノウハウを生かして転職に生かすこともできますが、よりよい労働条件のために全く別の分野に挑戦してみるのも良いでしょう。

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