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模擬面接のやり方を知りたい!効果のある進め方やポイントを解説
更新日
この記事のまとめ
- 模擬面接の基本的なやり方は、友人や家族に面接官を依頼する方法
- 模擬面接を行うことで、雰囲気に慣れて緊張しにくくなる効果に期待できる
- 模擬面接を効果的に行うやり方は、様子を撮影して見返すこと
- 模擬面接は本番を想定して進めることでより効果を発揮する
- 模擬面接は面接セミナーや転職エージェントでも受けられる
「模擬面接のやり方はどうすれば良い?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。より効果を実感するためには、正しいやり方を知り、実行するのが大切です。
このコラムでは、模擬面接のやり方や効果的な練習をするためのポイントを解説しています。また、模擬面接が受けられる場所も紹介しているので、チェックしておきましょう。面接準備を万全にし、内定を獲得したい方はぜひ参考にしてください。
模擬面接を効果的にするやり方のコツ
練習の効果を実感するために、模擬面接では本番を想定して行うことが大切です。また、あらかじめ面接官役の人に注意深く見てほしいポイントなどを伝えておくのも良いでしょう。ここでは、模擬面接を効果的に進めるコツを紹介します。
1.本番を想定して実施する
模擬面接では、準備から実践まで本番を想定した練習を行いましょう。
たとえば、当日の面接官が2人だと分かっているのであれば、練習段階から面接官を2人にすると当日を再現できます。また、面接官が家族や友人の場合は気恥ずかしさなどから普段の延長になりやすいですが、話し方も本番どおりビジネスを想定しないと練習になりません。
練習と本番の差が出るほど、「練習と違う」と思いやすくなったり、当日の環境と差ができてしまったりして、練習の効果に期待できない可能性も。できるだけ本番に環境を近づけて練習してください。
スーツを着て行う
本番を想定して行うのが模擬面接なので、自宅などで行うときもスーツを着用しましょう。面接に参加する場合、特に指定がない場合はスーツです。印象の良い着方ができているかどうかも、評価対象になるでしょう。
たとえば、「シワや汚れはないか」「身体のサイズに合っているか」「靴は汚れていないか」などを練習から確認しておくのが大切です。面接でのスーツの選び方や着こなしについては、「面接のスーツの選び方とは?好印象を与えるコツを紹介」のコラムで紹介しているので、こちらも参考にしてください。
本番の時間にあわせて練習する
時間帯も本番にあわせることで、効果的な練習になります。たとえば、「昼は調子が良いけど夜はイマイチ」という方もいるでしょう。起きる時間や準備時間なども当日にあわせ、「起きてからすぐでうまく話せなかった」「当日の準備する時間が短かった」などのように、面接当日に起きそうな事柄まで確認できるとベストです。
2.複数の面接形式で練習する
本番当日の面接にあわせて、複数の形式を練習しておきましょう。就活や転職では、次のような面接形式がよく使われます。
- ・個人面接
・面接官が複数人いる個人面接
・集団面接
たとえば、個人面接だけ練習した状況で、本番が集団面接だと慌ててしまう可能性もあるでしょう。面接官の数は当日まで分からないことも多いので、複数の状況を想定して練習するのが大切です。
3.面接官役に確認してほしい点を伝える
面接官役には、事前に何を確認してほしいのか伝えておきましょう。見てほしい部分を共有しておくことで、より的確なフィードバックを受けられます。
「とりあえず全部見てほしい」のようにあいまいに依頼してしまうと、面接官役も何を見るのかが分かりません。「受け答えの内容を見てほしい」「話す際の表情や視線を見てほしい」のように、具体的に伝えることが大切です。
練習したい部分だけ繰り返すのもおすすめ
苦手な箇所がある場合、面接官にお願いして同じ練習を繰り返すのもおすすめです。たとえば、入退室のマナーに不安がある場合は、入退室の部分だけ練習を繰り返し、一回ごとにフィードバックをもらうことで改善につながります。反復練習を行うことで、スキルアップもしやすくなるでしょう。4.オンライン面接も練習しておく
対面だけではなく、オンライン面接も練習しておきましょう。対面とWebでは場の雰囲気も変わり、コミュニケーションの取り方も違います。
たとえば、オンライン面接は画面を通して行うため、場の雰囲気がつかみにくいことも。また、音声が途切れるなどのトラブルで、話しが伝わりにくい場合もあります。対面と同じイメージで面接に参加すると、うまくコミュニケーションがとれずに苦しむ可能性も。オンライン面接を行う企業も増えてきているので、事前に練習しておきましょう。
オンライン面接のコツについては、「オンライン面接の流れは?マナーやコツを押さえて就職・転職を成功させよう」のコラムで詳しく紹介しています。練習するまでにぜひ読んでみてください。
5.面接官役も経験してみる
自信が面接官役を経験し、面接する側でどのように見えるか体験するのもおすすめです。面接官が求職者のどのような点を見ているかを実感することで、何を改善すべきか分かるようになるでしょう。相手の立場に立つことで分かることも多いので、「面接官が見るポイントとは?合否の決め方や採用したい人の特徴を解説」のコラムも参考にしながら面接官役も体験してみてください。
模擬面接とは?
模擬面接とは、実際の面接を想定し、入室から退室までの流れを練習することです。模擬面接を行うことで、面接の流れを理解し、雰囲気にも慣れるので緊張しにくくなる高価に期待できます。
模擬面接は友人や家族に面接官役を依頼したり、転職エージェントに依頼したりすることで実施可能です。自分の印象を客観的に教えてもらえるので、改善に役立ちます。
なお、面接対策は模擬面接だけではなく、質問内容を考えたり、話し方を変えたりすることでも準備できます。面接準備については、「面接の準備してない!今からできる対策・よく聞かれる質問を解説」のコラムで紹介しているので、こちらもあわせて参考にしてください。
選考突破に向けて模擬面接での練習が必要な4つの理由
模擬面接を行うのは、面接の流れを理解し、緊張を和らげるためです。どのように進むかを知っておくことで本番をイメージでき、落ち着いて臨めるようになります。ここでは、模擬面接が必要な理由について詳しく解説するので参考にしてください。
1.本番で緊張しないようにするため
面接に限らず、本番で緊張せずに実力を発揮するためには練習が大切です。練習せずに参加してしまうと、何をすれば良いのかが分からず、混乱してしまうでしょう。
優れた能力や経験を持っていても、面接でアピールできなければ評価されません。普段どおりの実力を発揮するために、練習して慣れておく必要があります。
2.面接の流れを把握するため
面接の基本的な流れを知っておくためにも、模擬面接が効果的です。基本的な流れを知っておけば、次の行動が分かり、面接に対して集中できます。「何が聞かれるだろう」「どのタイミングで終わるのだろう」のように、不安を抱える必要はありません。
特に、入退室のマナーは覚えることが多いので、事前の練習が欠かせません。どの企業であっても、「入室」「面接」「退室」の流れは基本的に同じ。事前に練習しておくことで、落ち着いて本番に臨めます。
3.客観的な視点で自分を改善するため
面接官役に見てもらうことで、客観的な意見で自分を改善できます。自分の話し方や立ち振る舞いは、自分だけでは確認できません。また、自分ではできているつもりでも、周りから見れば物足りない場合もあります。
自分では気づいていない癖や話し方を教えてもらえるのは、模擬面接の大きなメリット。模擬面接後にはフィードバックをもらい、改善につなげましょう。
模擬面接はどこで受けられる?無料で実施できる3つの方法
模擬面接は知り合いに依頼するだけではなく、転職エージェントなどでも依頼できます。ここでは、模擬面接の実施方法を3つ紹介するので参考にしてください。
1.友人や家族に頼む
友人や家族に面接官を依頼すれば、模擬面接が実施できます。ただし、面接官役を務めたことのない人は多いので、どのように進めるかは十分に打ち合わせをしておきましょう。
基本的なやり方をまとめて、事前に共有しておくのがおすすめです。チェックしてほしいポイントや質問してほしい内容などもまとめて伝えておくと良いでしょう。
2.面接セミナーに参加する
面接セミナーで模擬面接を行う場合もあるので、参加するのがおすすめです。セミナーだけ開催している場合もあれば、合同説明会のコンテンツとして行われる場合もあります。ただし、セミナーの注意点は、開催日時が決まっている点です。「本番直前に練習したい」と考えても、タイミングが合わないケースもあるので気をつけてください。
セミナーに参加しようと考えている方は、「就活セミナーとは?4つの種類の違いや服装・持ち物などの参加マナーを解説」の記事をチェックしておきましょう。有意義な時間にするために、必要な準備などを知っておいてください。
3.就活のプロに依頼する
就活のプロである転職エージェントでも依頼できます。面接の流れやマナーを教えてもらえるだけではなく、プロ目線のフィードバックも受けられるのでおすすめです。また、転職エージェントは自己分析や書類選考対策など就活全般をサポートしてくれるのがポイント。就活への疑問や不安を相談できます。
模擬面接を自分たちで行う際のやり方
模擬面接は家族や友人に依頼し、自分たちだけでも行えます。ここでは、模擬面接のやり方を紹介するので参考にしてください。
1.友人や家族に面接官を依頼する
まずは友人や家族などから面接官役を探して依頼しましょう。志望する業界で活躍している先輩や知人に頼むと的確な指摘を期待できるためおすすめです。
2.質問リストを作成する
質問リストを用意し、面接官役に渡しておきます。面接で聞かれやすい質問を用意しておき、本番に備えてください。模擬面接では、次のような質問を練習しておくと良いでしょう。
- ・自己紹介をお願いします
・自己PRをお願いします
・志望動機をお願いします
・この業界を選んだ理由は何ですか
・前職の退職理由を教えてください
・就職活動の軸を教えてください
・これまでに挫折した経験はありますか
・仕事をするうえで心がけていることはありますか
・最後に何か質問はありますか
面接でよく聞かれる質問については、「面接でよく聞かれる質問集!想定されるものを状況別に紹介」のコラムで紹介しています。どのような質問を依頼するか困った場合には、ぜひ参考にしてください。
3.チェックリストを作成する
面接官役に評価してもらうためのチェックリストも用意しておきましょう。回答内容だけでなく、マナーや話し方、立ち振る舞いも評価対象です。
- ・声の大きさ
・話すスピード
・表情
・視線
・姿勢
・言葉遣い
・身だしなみ
・入退室のマナー
4.カメラなどの撮影できるものを用意する
スマホやカメラなど、撮影できるものを用意します。自分と面接官役がしっかり撮れる位置にセットするか、別の人に撮影を頼みましょう。
5.実際に模擬面接を行う
準備ができたら、実際に模擬面接を行います。本番を想定し、入退から退室まで行うのがおすすめ。面接官役が親族や知り合いであっても、気持ちを切り替えて本番同様の態度や話し方で進めましょう。
6.フィードバックを受ける
練習が終わったら、面接官役からフィードバックを受けてください。面接官役の人に感想や改善点を聞きましょう。
ここで注意したいのが、指摘を受けて終わりにしてしまうこと。フィードバックを振り返り、改善につなげなければ身につきません。撮影した面接も見直しながら「ここが悪かった」「こう改善したので良くなった」など、気づいたことをメモし、改善できたら再度模擬面接をお願いしましょう。
模擬面接で確認したい4つのチェックポイント
模擬面接では質問に対する回答だけでなく、話し方や表情、服装まで確認しましょう。実際の面接でも、企業は応募者の回答だけを合否の判断にしているわけではありません。
1.話し方
内容が伝わりやすい話し方ができているかどうかは、確認しておきたいポイントです。企業にとって魅力的な内容でも、うまく伝わらなければ評価されません。
ビジネスでは、物事を話したり説明したりするときは結論から伝えるのが望ましいとされています。話のゴールが明確で根拠が示せているか、内容や使う言葉が専門的になっていないかなどを確認しましょう。
また、緊張すると話すスピードが早くなりやすいです。自信のなさからボソボソ話してしまうこともあるので、普段よりもゆっくり・はっきりと話すことを意識してください。
2.表情
笑顔などの表情も、好印象を与えるためには欠かせません。緊張すると無表情になりやすいので気をつけましょう。また、相手の目を見て話せているかもポイントです。目が合わないと、「コミュニケーションの面で不安がある」と思われてしまいます。
3.姿勢
面接中の姿勢や身振り手振りについても、評価対象です。正しい姿勢で座れているか、動作でコミュニケーションがとれているかなども確認しておきましょう。
たとえば、姿勢が悪かったり、足を組んで座ったりしていると、印象を悪くします。また、何も動かない求職者より、身振り手振りで伝えようとする求職者の方が印象が良くなります。話す際の態度はもちろん、聞く際の態度も重要です。好印象を与える振る舞いができているか確認しておきましょう。
4.入退室のマナー
入退室のマナーも練習しておきましょう。ノックの仕方や着席のタイミングなど、確認しておくポイントが複数あります。
入室時のマナー
入室時のノックは3回がマナーです。2回のノックは空室を確認するために使われるため、入室時のノックは3回で行いましょう。ノック後は「どうぞ」と声をかけられたら入室します。入室の際に一礼し、その後ドアに向き直って両手でドアを閉めるのがマナーです。後ろ手で閉めるのは失礼にあたるので注意しましょう。
着席時のマナー
ドアを閉めたら椅子の隣まで進み、左側に立つのが基本です。特に指示がなければ氏名を名乗り、「よろしくお願いいたします」など簡単な挨拶を行います。面接官から着席の指示があれば、「失礼いたします」と伝えてから着席しましょう。持っているカバンは、退室時も椅子の左側に立つことを想定して椅子の右側に立てて置きます。
退室時のマナー
面接が終了したら、まず座ったまま「本日はありがとうございました」とお礼を述べます。その後、椅子の左側に立って再度「ありがとうございました」と一礼と共に挨拶を行いましょう。
ドアの前まで歩いたら、面接官の方に向き直って「失礼いたします」と最後の挨拶をします。外に出てドアを閉めるときも、部屋の中にいる面接官と目が合うようにすると好印象。音を立てずに静かにドアを閉めましょう。
詳しい面接マナーについては、「印象を左右する!面接時の入退室のマナー」のコラムを参考にしてください。意外とできていない人が多いので、確認しておきましょう。
模擬面接に向けて意識しておきたい回答のコツ
模擬面接では、本番を想定した質疑応答も行います。応募書類に書いた内容と同じでも、実際に声に出すことで気付くポイントもあるでしょう。
1.回答が棒読みにならないようポイントを覚える
質問への回答を丸暗記してしまうと、棒読みになってしまいます。回答を丸暗記してしまうと、質問の切り口が違う場合に混乱してしまいます。たとえば、「自己PRをしてください」の回答だけ用意してきた場合、「強みは何ですか?」「人より優れた特徴はなんですか?」などと聞かれて、答えに困ることも。
質問内容は企業によって変わるので、対応できるようにポイントだけ覚えておくのがコツです。
2.質問された内容にだけ答える
質問内容の意図を意識して、聞かれたことだけに答えましょう。余計な内容まで伝えてしまうと、コミュニケーションがとれないと思われてしまいます。
たとえば、「自己紹介をお願いします」と言われたら、氏名や職歴などを簡単に伝えるのが基本です。志望動機を伝えたり、自己PRを始めたりすれば、「今はまだ聞いていないのに」と思われてしまいます。模擬面接の段階から、聞かれたことに答えられるように練習しておきましょう。
3.差別化のため具体的なエピソードを織り交ぜる
ほかの求職者と差別化できるように、具体的なエピソードを入れましょう。ありきたりなエピソードでは強みや特徴、考えが分からず評価されにくいからです。
たとえば、自己PRで「行動力があります」とだけ伝えられても、具体的なイメージは湧きません。仕事でどのような行動力を発揮したのか、どのような成果を出してきたかを伝えることで、評価対象になります。
4.対応力を上げるため想定外の質問もしてもらう
回答を用意していない質問にも答えられるように、質問リスト以外からも聞いてもらいましょう。本番では用意が難しい質問を行い、対応力を確認する面接官もいるからです。
想定外の質問が来たときに大切なのは、落ち着いて答えること。準備ができていないと、慌てて適当な答えをしてしまう恐れがあります。予想外の質問がきたときの対策については、「面接でアドリブ回答をするコツを解説!想定外の質問にも対応しよう」のコラムで紹介しています。あらゆる状況を経験しておくと、自信にもつながるのでおすすめです。
模擬面接がボロボロだった場合に実施したい3つの行動
模擬面接がうまくいかなかった場合は、改善して次につなげるのが大切です。最初から完璧にはできないので、一つずつ学んでいきましょう。ここでは、面接練習がうまくいかなかった場合に、実施したい3つの行動を紹介します。
1.反省点を整理する
まずは何ができなかったのか、反省点を整理しましょう。反省点は自分で感じたものと、面接官役から教えてもらったことの両方を整理します。改善点が分からなければ、対策も考えられません。反省点が分かったら、どうすれば改善できるかまでセットで考えてください。
面接でよくある改善点については、「面接に受からない原因とは?対策して転職を成功させよう」のコラムで紹介しています。自分で気づいた改善点と一緒に、ぜひ改善の参考にしてください。
2.模擬面接の様子を振り返る
模擬面接の様子を録画している場合は、動画を確認してみましょう。自分の行動がどのように見えるかは、自分ではなかなか分かりません。客観的な視点で見るからこそ、気づくこともあります。動画を見ることで、さらに良くするには何をすれば良いかが分かるはずです。
3.フィードバックをもとに改善する
反省点やもらったフィードバックをもとに、実際に改善しましょう。行動は癖になっている部分も多く、意識的に繰り返さないとなかなか改善されません。行動して習慣化することで、本番でもできるように。一度の練習で終えるのではなく、何度も何度も実践してください。
模擬面接の機会がない、どのようにすれば良いか分からないと不安な方は、転職エージェントに相談するのがおすすめです。アドバイザーが面接官役を担当し、あなたに必要な改善をフィードバックします。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。