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職務記述書とはどんなもの?就活で役立てるには

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【このページのまとめ】

  • ・職務記述書とは、企業が採用や人事考課を行う時に使う書類
    ・企業がそのポストに求める能力、詳しい仕事内容、必要な資格などが記載されており、会社と応募者のマッチングがより正確にできる
    ・職務記述書に記載されている仕事内容がきちんと行われているかの基準にもなり、正当な人事評価ができる
    ・欧米では職務を評価するため用いられるのが基本だが、日本ではグローバル化が進む近年増加傾向にあり、まだ馴染みのない企業の方が多い

「職務記述書」という言葉を聞いたことはありますか?近年では外資系企業を中心に、日本でも就活時に見受けられるようになりました。
職務記述書がどんなものかわからないが、直接自分には関係がないとは思っている方も少なくないようです。しかし、基本知識があれば、いざ必要が生じた時、理想的な就職に近づくこともできるかもしれません。
職務記述書とはどんな役割を持っている書類なのか、詳しく解説します。

◆職務記述書とは

職務記述書とは、企業が採用活動をする際、募集するポジションの職務内容について記述した書類です。人事考課の際の指標としても用いられています。
「ジョブディスクリプション(Job Description)」の直訳で、現在の日本ではまだあまり馴染みがありません。欧米ではどの企業でも用いられるのが基本です。
なぜ職務記述書を使うのかを理解しておけば、今後の就活時の参考になるかもしれません。

【職務記述書を使うメリットとは?】

会社側は求めている人材を明示することで、求める能力が伴っていない人物を選考前の時点である程度避けられ、採用にかかる負担を減らせます。
欧米では各ポジションごとに採用活動を行っていますから、より職務を遂行するのに必要な能力を備えている人材を確保できることもメリットです。

求職者は企業が提示するジョブディスクリプションを見て求人に応募するかどうかを決められます。

企業側と応募者のマッチングが成功しやすく、入社後のミスマッチによる早期退職を防げる、と双方にとってメリットが豊富にあるようです。

【正当な人事考課を行える】

ジョブディスクリプションは就職後も活用されています。
記載されている項目は、労働者がきちんと同書に見合った働き方をしているのかどうかの確認、職能にあった賃金の支給、異動の判断、などさまざまな指標・評価の土台として用いることができるからです。

労働者は正当な評価を得られますから、モチベーションアップ、効率的な作業を推考・実施する、実績を得ようと積極的に行動できる、など意欲的な働き方ができるでしょう。
労働者が自発的に働き方を意識して行動すれば、会社の利益増加も期待できるはず。
人事考課においても、職務記述書は大きなメリットがあると考えられます。


◆職務記述書に書かれているのは何?

就職や転職の選考、入社後の人事考課で重要な役割をもつ職務記述書。
どのような内容が記載されているのか、基本的な項目を下記にまとめました。

【職務記述書の具体的な項目例】

・職種名
・勤務地
・具体的な業務内容とその目的
・関連する部署やポジションなど人間関係の情報
・必須、歓迎資格
・職務に必要なこれまでの経験
・給与

特に業務内容は、日本では「製品のメンテナンス作業」などやや抽象的な表現となっていることが多いですが、職務記述書ではより詳細な内容が求められます。
たとえば、「○○を用いて○○(製品)の○○部分に関するメンテナンスを行う」など、使用する機器や具体的な作業内容についても詳細に記載されているということ。業務内容をイメージしやすく、人事考課においても判断基準が明確であるといえるでしょう。


◆なぜ日本でも聞くようになったのか?

近年では日本でも職務記述書を導入する企業が増えています。
海外の人材を積極的に採用しはじめていることや、海外事業に意欲的な企業が増えていることなど、グローバル化が進んでいることが大きく影響しているようです。

欧米では、年齢や勤続年数などは重視せず、職務内容とその遂行度によって賃金が決まります。
対して、日本では個人の能力への評価や年齢、勤続年数、残業時間などで賃金が決まるという傾向が。実績を多く出したり、働く環境や作業内容を整えて残業時間を少なくした、という場合でも、人事考課の際に考慮されないというケースが多々あります。

分かりやすくいうと、海外の就職は「職務に応募する」、日本の就職は「会社に応募する」というイメージです。

以前から日本国内では、実績を正しく評価してもらえない、残業ありきの作業環境が定着している、など不満の声が上がっています。
職務記述書を導入することで、正しい人事考課ができ、作業効率のアップ、ひいては企業全体の利益増加にも繋がることが期待できるでしょう。


職務記述書について解説してきましたが、いかがでしたか?
「就活時に使われる書類」と聞くと、履歴書や職務経歴書のように、求職者側が用意しなければならない書類なのでは…と不安に思っていた方もいると思います。
これまでご覧頂いたように、職務記述書は企業側が明示する書類だということがおわかりいただけたと思います。

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