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フリーターとは?ほかの働き方との違いや正社員になる方法を解説

#フリーターの就職活動#非正規雇用#キャリア・働き方#労働に関する制度

更新日2026.03.31

公開日2017.01.27

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ひとことポイント

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フリーターとは、アルバイトで生計を立てている若年層を指す


「フリーターとは?」と疑問に思い、定義やほかの働き方との違いを知りたい方も多いのではないでしょうか。フリーターとは、一言でいうと、正社員ではなくパート・アルバイトとして働いている人のことです。

このコラムでは、フリーターの定義や人口、月収、ほかの雇用形態との違いを詳しく解説します。また、フリーターとして働くメリット・デメリットに加え、正社員就職を目指す場合の具体的な方法や、自己分析・面接対策などのポイントも網羅しました。今後の働き方やキャリアについて考えるヒントとして、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

  • フリーターとは
  • フリーターとほかの雇用形態との違い
  • フリーターとして働くメリット・デメリット
  • フリーターから正社員を目指す方法
  • フリーターから正社員になった人の体験談
  • フリーターから正社員になるために必要なこと
  • フリーターに関するまとめ
  • フリーターに関するお悩みQ&A
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フリーターとは

フリーターとはの画像

フリーターとは、簡単にいうと、正社員ではなくパート・アルバイトとして働いている人のことです。厚生労働省の「平成29年版 厚生労働省労働経済の分析 イノベーションの促進とワーク・ライフ・バランスの実現に向けた課題(p.42)」によると、フリーターは以下のように定義されています。

フリーターは、15~34歳で、男性は卒業者、女性は卒業者で未婚の者のうち、以下の者の合計としている。

  • ・雇用者のうち「パート・アルバイト」の者
    ・完全失業者のうち探している仕事の形態が「パート・アルバイト」の者
    ・非労働力人口で、家事も通学もしていない「その他」の者のうち、就業内定しておらず、希望する仕事の形態が「パート・アルバイト」の者
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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    目次

    この資料によると、働いていなくても、場合によってはフリーターとみなされることもあるようです。

    なお、35歳以上のフリーターは、便宜上「中年フリーター」や「高齢フリーター」と呼ばれることがあるようです。

    参照元:厚生労働省「平成29年版 労働経済の分析 -イノベーションの促進とワーク・ライフ・バランスの実現に向けた課題-」

    フリーターの人口

    「労働力調査 I-B-1 就業状態・従業上の地位・雇用形態・雇用契約期間・農林業・非農林業・従業者規模,年齢階級別15歳以上人口 男女計」の資料によると、フリーターの人口はおよそ474万人となっています。日本の人口はおよそ1億2,000万人なので、フリーターの人口は約4%ということになるでしょう。

    ※この資料の「アルバイト」をフリーターとして考えています。

    年齢階級別のフリーター数

    同資料によると、年齢階級別のフリーターの人口は以下のようになっています。

    年齢階級人数
    20~24歳152万人
    25~29歳33万人
    30~34歳20万人
    35~39歳19万人
    40~44歳17万人
    45~49歳19万人

    参照:e-Stat 政府統計の総合窓口「労働力調査 I-B-1 就業状態・従業上の地位・雇用形態・雇用契約期間・農林業・非農林業・従業者規模,年齢階級別15歳以上人口 男女計」

    20~24歳のみ100万人を超えており、ほかの年齢階級との違いは一目瞭然です。

    ※この資料の「アルバイト」をフリーターとして考えています。

    参照元:e-Stat 政府統計の総合窓口「労働力調査」

    フリーターの手取り月収

    ハタラクティブの「若者しごと白書2025」によると、フリーターの手取り月収の分布は以下のとおりです。

    フリーターの手取り月収の画像

    引用:ハタラクティブ「若者しごと白書2025 雇用形態別手取り月収の分布(p.14)」

    フリーターの40%近くが手取り月収「10~15万円未満」でした。「15~20万円未満」も合わせると約60%にのぼり、フリーターの過半数の手取り額が10万円台であることがわかります。

    フリーターが支払う税金

    フリーターも所得税や住民税などの支払い義務があります。「所得税」は、毎年1月1日から12月31日までの間に、160万以上の所得があった場合に課せられる税金です。基本的に給与から天引きされますが、副業やダブルワークをして別途20万以上の収入がある場合、または勤務先で年末調整できない場合は、確定申告をして正確な所得を申告しなくてはいけません。

    「住民税」は、居住している都道府県・市区町村に支払う税金で、年収が100~110万円(地域によって異なる)を超えたら払うのが一般的です。ただし、支払い義務が生じる年収のラインや算出に用いられる税率は地域によって異なるため、注意しましょう。

    住民税も給与から天引きされることが多いものの、そうでない場合は自治体から自宅に送付される納付書を使って、自分で振り込む必要があります。納付期限を過ぎると督促状が届く恐れもあるので、早めに振り込みましょう。

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    フリーターとほかの雇用形態との違い

    ここでは、フリーターとほかの雇用形態との違いを解説します。

     定義契約期間の定め特徴
    フリーター・一般的に、15~34歳の若年層で、正社員ではなくパートやアルバイトとして生計を立てている人
    ・探している仕事や希望している仕事の形態がパートやアルバイトの人
    あり・働く時間や日数を選べる
    ・働いたぶんだけ稼げる時給制が一般的
    パート・アルバイト明確な定義はないものの、学業や本業がありパートタイムで働いている人あり・学業や本業がメイン
    ・勤務日数や勤務時間を柔軟に設定しやすく、週1~2日、3時間ほどの短時間で働く場合もある
    派遣社員人材派遣会社と労働契約を結び、派遣先の企業で働く人あり・契約期間は派遣先によって異なり、数ヶ月から3年まで幅広い
    ・さまざまな職場を経験できる
    正社員期間の定めのない労働契約(無期雇用)を結び、フルタイムで働く人なし・長期的なキャリア形成を前提としているため、昇進や昇給の機会が多い
    ・月給制が一般的

    フリーターとパート・アルバイトの違い

    フリーターとパート・アルバイトに法律上の違いはありません。ただし、アルバイト・パートは「学生や本業がある人」、フリーターは「主にアルバイトで生計を立てている若年層」を指すことが一般的です。

    就職・転職市場では、世間的なイメージをもとに、採用区分や求人などで使い分けられることがあります。若い人材を確保したいと考える企業は、求人に「フリーター歓迎」「フリーター積極採用中」などの記載をする傾向があります。

    フリーターと派遣社員の違い

    フリーターと派遣社員の違いは、雇用契約を結ぶ相手です。フリーターの場合は勤務先の企業と雇用契約を結び、派遣社員は派遣元企業と雇用契約を結ぶのが特徴です。

    フリーターと派遣社員の違いについては以下のコラムで解説しています。

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    フリーターと正社員の違い

    フリーターと正社員には、雇用期間や給与の支払われ方といった働き方の点に大きな違いがあります。

    雇用形態

    フリーター(アルバイト)は有期雇用なので、経営状況が悪化すれば契約終了となる恐れがあるのに対し、正社員は無期雇用のためやむを得ない事情がなければ解雇されません。

    給与形態

    フリーターの給与形態は時給制や日給制が一般的で、勤務日数や時間によって1ヶ月あたりにもらえる給与が変動します。

    一方、正社員の場合は基本的に月給制で、毎月もらえる金額が決まっているのが特徴です。そのため、祝祭日があっても1ヶ月でもらえる給与が大きく変わることはなく、安定した収入を得やすいでしょう。

    そのほか、就業者数や福利厚生などの違いについては以下のコラムで解説しています。

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    フリーターは既卒や第二新卒とは違う?

    既卒・第二新卒も、フリーターとは異なる意味をもつ言葉です。

    既卒とは、「大学を卒業後概ね3年以内で、一度も就職をしたことがない人」を指します。大学卒業後に就職せずアルバイトで生計を立てている場合、就職市場では卒業後3年以内だと既卒、3年以上経つとフリーターと見なされるでしょう。

    一方、第二新卒とは、「新卒入社後概ね3年以内で、転職を考えている・しようとしている人」を指します。第二新卒は新卒で入社した会社で正社員として働いている人を指すため、フリーターとは雇用形態の部分で違いがあるでしょう。

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    フリーターとして働くメリット・デメリット

    ここでは、フリーターとして働くメリット・デメリットをそれぞれまとめました。フリーターを続けるメリット・デメリットを考えたい方はぜひご覧ください。

    フリーターとして働くメリット

    フリーターとして働くメリットは、主に以下の3つです。

    • ・働き方の自由度が高い
    • ・仕事の責任が比較的軽い
    • ・休みが取りやすい

    働き方の自由度が高い

    フリーターは正社員のようなフルタイム勤務に縛られず、週3〜4日や短時間勤務など、自身のライフスタイルに合わせてシフトを調整できます。また、副業やアルバイトの掛け持ちもしやすく、空き時間を活用して効率的に収入を得ることも可能です。

    仕事の責任が比較的軽い

    フリーターは有期雇用を前提とした業務が多いため、正社員に比べてプレッシャーを感じるような大きな仕事を任せられることが少なく、精神的な負担を抑えて働けます。

    休みが取りやすい

    フリーターは正社員と比べて休みが取りやすいのもメリットです。毎週特定の曜日を休みにしたり連休を取ったりでき、自分のペースで働きやすいでしょう。

    フリーターのメリットについては、以下のコラムでも紹介しています。興味のある方はぜひご一読ください。

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    フリーターとして働くデメリット

    フリーターとして働くデメリットとして、以下のようなことが挙げられます。

    • ・有期雇用のため解雇のリスクがある
    • ・非正規雇用のため社会的信用を得にくい
    • ・業務の幅が狭く、専門的なスキルが身につきにくい
    • ・正社員の同世代と比べて収入差が生じやすい
    • ・年齢を重ねるほど就職が難しくなる傾向にある

    【有期雇用のため解雇のリスクがある】

    有期雇用の契約であるため、契約満了時に必ずしも更新されるとは限りません。また、企業の業績悪化時には正社員よりも先に解雇対象となるリスクがあり、不安定な立場といえます。

    【非正規雇用のため社会的信用を得にくい】

    「収入が不安定」「失業のリスクがある」とみなされ、クレジットカードの作成や住宅ローンの契約、賃貸物件の入居審査などが通らないケースもあります。

    【業務の幅が狭く、専門的なスキルが身につきにくい】

    フリーターは正社員と比べて補助的な業務を任されることが多く、裁量権の大きい仕事や専門的な研修を受ける機会が限られるでしょう。そのため、長く働いてもキャリアアップに直結するようなスキルを蓄積しにくい傾向があります。

    【正社員の同世代と比べて収入差が生じやすい】

    20代までは正社員と大きな差がないものの、正社員には定期的な昇給や昇格、賞与があるため、年齢を重ねるほどその差が顕著になります。厚生労働省の「統計」によると、30代後半で月給に約12万円の差が生じ、50代後半には正社員の賃金がフリーターの2倍近くに達するという結果が出ています。

    また、大幅な昇給が見込めないため、日々の生活で手一杯になりがちです。結婚や出産といったライフイベントへの備えや、病気・けがなどの不測の事態に対する貯蓄がしにくいという不安があります。

    【年齢を重ねるほど就職が難しくなる傾向にある】

    年齢を重ねるほど、企業から「定着性」や「就業意欲」を懸念されるようになるのが一般的です。厚生労働省の「統計」を見ると、35歳を境にフリーターからの採用率が低下していることがわかります。

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    参照元:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」

    参照元:厚生労働省「平成30年若年者雇用実態調査の概況」

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    フリーターから正社員を目指す方法

    フリーターから正社員を目指す方法の画像

    フリーターから正社員を目指す方法として、「若手人材を求めている企業に応募する」「正社員登用制度を活用する」などが挙げられます。また、就職前に働き方や企業情報をよく知ってから慎重に検討したい場合は、紹介予定派遣制度や就職支援サービスを活用するのも手です。

    以下でそれぞれ解説しているので、正社員就職を検討している方は参考にしてみてください。

    若手人材を求めている企業に応募する

    厚生労働省の「令和6年版 労働経済の分析-人手不足への対応-第Ⅱ部第1章 人手不足の背景」によると、2010年以降は「全産業的にかつ全国的に広がりをもって人手不足が生じており、職業間の差や地域差もこれまでよりも小さい」とあります。このことから、さまざまな業界で人手不足が進んでおり、そのぶん若手人材や未経験者を積極的に募集している企業もあると考えられるでしょう。

    若手人材や未経験者を中心に応募している企業は、ポテンシャルを評価してもらいやすく未経験から挑戦しやすいのが特徴です。また、未経験者を採用する企業は入社後の教育体制を整備している傾向があり、未経験者も安心して仕事を覚えられる可能性が高いです。

    未経験者歓迎の求人を探すときは、求人サイトだけでなく、フリーターや既卒向けの就職・転職エージェントを活用するのがおすすめ。さまざまなサービスを活用することで、数多くの求人を比較検討できます。

    参照元:厚生労働省「『令和6年版 労働経済の分析』を公表します」

    アルバイト先の正社員登用制度を活用する

    フリーターから正社員を目指す方法の一つとして、正社員登用制度の利用が挙げられます。正社員登用制度とは、アルバイト・パートや契約社員などの非正規雇用の従業員を正社員雇用に切り替える制度のこと。慣れ親しんだ職場で働けるのがメリットといえます。

    ただし、正社員登用制度を導入していなかったり、制度はあるものの実績がなかったりする企業もあり、必ずしも活用できるものではありません。希望する際は、制度の有無や条件、実績を確認しておきましょう。

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    紹介予定派遣として働く

    紹介予定派遣とは、企業が派遣労働者を直接雇用する前提で、一定期間を派遣社員として試用する制度です。その後、企業と本人の双方が合意すれば直接雇用となります。働きながら職場の雰囲気を知れるのがメリットです。

    しかし、明らかにスキルが足りないと判断されたり、与えられていたタスクを完了できなかったりした場合は、正社員になれない場合もあるので注意しましょう。

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    知り合いに紹介してもらう

    フリーターから正社員就職を目指すなら、知り合いに仕事を紹介してもらうのも方法の一つです。知り合いから職場の様子や仕事内容について詳しく聞けるほか、普段の自分の様子を知っている相手なら、第三者の目線から適性や相性を判断してもらえる可能性があります。

    ただし、入社後に万が一ミスマッチが生じた場合、「紹介してもらったのに辞めづらい」と精神的な負担を感じることもあるでしょう。以下のコラムでは紹介を受けるメリットとデメリットを紹介しているので、参考にしてみてください。そのうえで慎重に判断することが大切です。

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    就職・転職支援サービスを活用する

    就職活動では就職支援サービスを使うのがおすすめです。ハローワークや就職・転職エージェントでは、担当者のアドバイスを受けられたり求人を紹介してもらえたりするため、就活の進め方に悩むフリーターの方におすすめといえます。

    以下ではハローワークと就職・転職エージェントについて詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

    ハローワーク

    ハローワーク(公共職業安定所)は国が設置する公的機関で、無料で職業紹介を受けられます。ハローワークは全国の都道府県に設置されているため、地元企業はもちろん全国各地の求人を検索可能です。

    また、「わかものハローワーク(わかもの支援コーナー、わかもの支援窓口)」でも、担当者による個別支援を受けられます。正社員を目指す34歳以下の方が対象のため、該当するフリーターの方は利用を検討してみると良いでしょう。

    就職・転職エージェント

    就職・転職エージェントは民間の企業が提供するサービスで、専任のキャリアアドバイザーが求職者に合った求人を紹介してくれます。

    また、書類の添削や面接練習などの選考対策を受けることも可能です。面接日程の調整といった企業とのやりとりを行ってくれるエージェントもあるので、初めて正社員を目指して就活するフリーターの方も安心して利用できるでしょう。

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    フリーターから正社員になった人の体験談

    ここでは、エージェントを使ってフリーターから正社員になった人の体験談を2つ紹介します。

    24歳男性/塾講師バイト→ITヘルプデスク

    以下は、塾講師のアルバイトからITヘルプデスクへ就職した24歳T.Fさんの体験談の要約です。

    大学時代、一人暮らしの生活費と学費を稼ぐためのアルバイトに追われ、生活習慣が崩壊したことで勉強との両立に限界を感じ、大学を中退しました。当時は投げやりな気持ちもあり、地元へ戻って日雇い派遣などのフリーター生活を送っていましたが、「その場しのぎの働き方では将来につながるスキルが身につかない」と焦りを感じ、正社員になって着実にキャリアを築きたいと考えるようになりました。

    就職活動にあたっては、未経験者へのサポートに定評がある「ハタラクティブ」を利用。プロのアドバイスを受けることで、中退という経歴を抱えながらも納得感のある応募書類を作成でき、内定までスムーズに進みました。

    現在は、PCのセットアップやトラブル対応に従事しています。筋道を立てて問題を解決し、感謝されることにやりがいを感じています。一人で悩まずプロの力を借りたことで、自分の希望に合致した職場に出会え、自己成長を実感しています。

    T.Fさんの体験談の全文は、以下のコラムで読むことができます。ぜひご覧ください。

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    27歳女性/バーテンダーバイト→CADオペレーター

    以下は、バーテンダーのアルバイトからCADオペレーターへ就職した27歳A.Kさんの体験談の要約です。

    新卒でSEとして就職しましたが、研修のボリュームに追われ自分の時間が持てず、1年足らずで退職しました。

    その後4年間はバーテンダーとしてアルバイトをしていましたが、昼夜逆転の生活になり、常に「時差ボケ」をしているような感覚でした。30代以降の体力や将来の結婚・子育てを考えたとき、今の働き方では無理があると思い、安定して働ける会社への転職を決意しました。

    「無資格の20代後半や30代の就職は難しい」というネットの情報を見て焦りや不安を感じていましたが、ハタラクティブのキャリアアドバイザーは私の経歴を見てさまざまな求人を紹介してくれました。

    現在はCADオペレーターとして、ゼロから専門スキルを習得し、設計業務に携わっています。以前の生活とは一変し、残業はほとんどなく、「ホワイト企業」そのものだなと実感しています。

    「手に職」をつけてキャリアアップしたいという目標ができ、毎日がとても充実しています。20代後半で空白期間があっても、一歩踏み出せば受け入れて育ててくれる会社は必ずあります。同じように悩んでいる方にも、「絶対に大丈夫」と伝えたいです。

    A.Kさんの体験談の全文は、以下のコラムに載っています。同じような境遇にある方はぜひチェックしてみてください。

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    フリーターから正社員になるために必要なこと

    フリーターから正社員になるために必要なことの画像

    フリーターから正社員を目指すためには、なぜ正社員になりたいかを明確にすることが欠かせません。そのうえで、自己分析でやりたいことや得意分野を洗い出したり、企業・業界研究を行ったりすることが大切です。この項で紹介している順番で準備を進め、就職活動を前向きにスタートしましょう。

    以下のコラムでもフリーターからの就職について紹介しているので、気になる方はあわせてご覧ください。

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    1.正社員を目指す理由を言語化する

    まずは、なぜフリーターから正社員を目指そうと思ったのかを明確にします。正社員を目指す理由は面接でよく聞かれる質問であるほか、自分に合った就職先を見つけるためのヒントにもなるためです。

    理由を言語化するときのコツは、できるだけ具体的に考えること。「飲食店のアルバイトをするなかで店舗経営に興味が湧いたから」「さまざまなアルバイトを経験したことで自分は××をやりたいとわかったから」というように、きっかけや考えの変化も盛り込みます。

    反対に、「フリーターよりはお金が稼げそうだから」「なんとなく今の仕事に飽きたから」などの漠然とした理由では、意欲や本気度を評価してもらうのが難しいでしょう。また、入社後に「思ったより稼げない」「向いていないかも」といったミスマッチが生じる恐れがあります。

    2.自己分析をしてやりたいことや得意分野を洗い出す

    次に、自己分析で自分のやりたいことや得意分野をより詳しく分析しましょう。自己分析とは、過去の経験から自分の得意・不得意や好き嫌いなどを洗い出すことです。丁寧に自己分析を行うことで、自分自身の適性や価値観、仕事に求めることが明確になります。

    「自分を客観視するのが苦手」という方は、他己分析もあわせて活用してみましょう。他己分析とは、友人や家族といった身近な相手に質問し、第三者の視点で自分の長所や短所を教えてもらうこと。自分では気づけなかった長所や適性を知れる可能性があるため、ぜひ行ってみてください。

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    アルバイトで得た経験やスキルを深掘りしてみよう

    自己分析をする際は、アルバイトで経験したことを深掘りするのがおすすめです。

    「なぜそのバイトを選んだのか」「業務のなかで何が得意だったか」「どのようなことにやりがいを感じたか」などをリストアップして深掘りしてみましょう。自問自答を繰り返すことで、自分の仕事に対する価値観や向き合い方が見えてくることもあります。

    また、自己分析を行う際は、自分のことを客観的に捉えて深堀りすることもポイント。「アルバイトで失敗ばかりしている」「いいところが一つもない…」とマイナスに偏った考え方をしてしまうと、自分のことを正しく評価できないためです。以下のコラムを参考に、「欠点ばかりに目を向けない」「短所を長所に置き換えてみる」ことを意識して自己分析をしてみましょう。

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    3.企業・業界研究を行う

    自己分析で自分の強みや価値観を明確にできたら、企業・業界研究を行いましょう。企業や業界の社風や働き方、他社と比較した際の立ち位置などを詳しく調べ、自己分析の結果と照らし合わせることで、長く働ける企業を見つけやすくなります。

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    4.面接でよく聞かれる質問の対策を行う

    フリーターの就職活動では、「なぜ正社員を目指そうと思ったのか」「なぜフリーターだったのか」「アルバイトでどんな仕事を担当したのか」などがよく聞かれます。

    面接では前向きな伝え方を意識しましょう。企業はフリーターの人材に対し、「責任ある仕事を任せても大丈夫か」「またフリーターに戻ってしまうのではないか」といった点で不安を抱いていることも。そういった不安を払拭し、「この人と働きたい」と思ってもらうためには、前向きな姿勢を見せる必要があります。

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    フリーターに関するまとめ

    フリーターは自由度が高く自分のペースで働けるメリットがある一方で、年齢を重ねるにつれて収入格差や立場の不安定さといったデメリットが大きくなる傾向にあります。

    もし将来に不安を感じて正社員への就職を検討しているなら、早めに行動することをおすすめします。まずは「なぜ正社員になりたいのか」を言語化し、自己分析を始めてみましょう。就活に悩んだら、就職・転職支援サービスを活用するのもおすすめです。

    就職・転職エージェントは、民間企業が提供するサービスであり、基本的にすべて無料で利用できます。

    専任のキャリアアドバイザーが丁寧なヒアリングを行い、求職者の適性や希望に合った求人を紹介してくれます。履歴書や職務経歴書の添削、面接練習などの選考対策に加え、面接日程の調整といった企業とのやりとりも代行してくれるため、自信をもって選考に臨めるようになるでしょう。

    「フリーターから正社員になれる自信がない」「就職活動のやり方がわからない」「自分にできる仕事が知りたい」といった方はぜひ利用してみてください。

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    フリーターに関するお悩みQ&A

    ここでは、フリーターの方のよくあるお悩みにQ&A方式でお答えします。一人暮らしに関する質問にもお答えしているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

    フリーターとは簡単にいうとどういう意味?

    正社員ではなくパート・アルバイトの仕事で生計を立てている人のことです。正社員と違い、雇用期間が定められており、給与形態も時給制や日給制が一般的です。

    ただし、学生や主婦(主夫)でアルバイトとして働いている人はフリーターには含まれません。

    35歳以上はフリーターとは呼ばない?

    フリーターと呼ぶのは15~34歳までとされているため、35歳以上は「中年フリーター」「高齢フリーター」などと呼ぶのが一般的なようです。

    なぜ「34歳」で区切るのかというと、大きな理由はキャリア形成の期限です。たとえば、ジョブカフェなど多くの若年者就職支援サービスでは34歳までを対象としています。また、35歳を過ぎると、正社員を目指す際にポテンシャルよりも即戦力になるかどうかが重視されるようになり、就職のハードルが上がります。

    フリーターの末路が不安…

    フリーターを続けることが不安な方は、正社員を目指すのがおすすめです。フリーターから正社員になることで、雇用が安定したり昇給やボーナスを望めたりして、雇用・収入面での不安が軽減される可能性があります。

    フリーターから正社員を目指す方法については以下のコラムで詳しく説明しているので、あわせてご一読ください。

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    フリーターを続けることの何が悪いの?

    フリーターを続けるのは決して悪いことではありません。しかし、年齢を重ねていくうちに就職の難易度が上がったり、同世代の正社員と収入に差が開くことが考えられます。また、今後起こり得るライフイベントに備えて、貯蓄が難しくなる恐れもあるでしょう。

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    フリーターは一人暮らしできる?

    可能ですが、生活が厳しくなる恐れがあります。フリーターは大幅な昇給や賞与がないため、貯蓄が難しいと感じやすいでしょう。一人暮らしには家賃や食費、光熱費などさまざまな費用がかかるため、「生活費はまかなえても貯蓄ができない」という状況に陥る場合もあります。

    一人暮らしでゆとりのある生活をしたい方は、フリーターを続けるよりも正社員就職を目指すのがおすすめです。フリーターから正社員を目指すなら、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。