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グループディスカッションを行う意味とは?進め方や対策のコツをご紹介

#面接の悩み#応募・選考#就職活動#転職活動#面接対策

更新日2025.09.10

公開日2017.09.01

まずは10秒で理解!
ひとことポイント
ハタラビット
グループディスカッションは、主に就活で行う選考方法の一つ


「グループディスカッションとはどんな選考?」「コツやポイントが知りたい」と思っている就活生へ。このコラムでは、グループディスカッションの概要や企業側の目的、テーマ例などを紹介。採用担当者に好印象を与えるコツ、具体的な対策方法も詳しく解説しています。自分の実力を存分に発揮できるよう、ぜひ最後まで目を通してください。

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目次

  • グループディスカッションの意味
  • グループディスカッションを行う4つの目的
  • グループディスカッションの進め方
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
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  • 国家資格中小企業診断士
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    目次
    グループディスカッションでよくあるテーマ例
  • グループディスカッションの役割分担
  • グループディスカッションを成功させる5つのコツ
  • オンライングループディスカッションでの注意点
  • グループディスカッションでのトラブル対策
  • グループディスカッション対策におすすめの練習方法
  • \かんたん30秒で登録/

    グループディスカッションの意味

    グループディスカッションは新卒採用でよく見られる選考方法の一つですが、企業によっては中途採用でも取り入れる場合があります。選考を受ける前に、意味や特徴を押さえておきましょう。

    グループディスカッションとは

    グループディスカッション(GD)とは、あらかじめ決められたテーマについて、1グループ5名から7名程度でディスカッションを行い、それを評価する選考方法。最後にグループ内の意見をまとめ、社員の前で発表するのが一般的な流れです。

    グループワークとの違い

    グループディスカッションと似ているものに「グループワーク」があります。明確な定義は存在しませんが、グループディスカッションは「議論し結論を出す」、グループワークは「議論したうえで企画書や制作物を作成する」というニュアンスが含まれる傾向があるようです。

    ただし、グループディスカッションと同義でグループワークとしたり、グループで制作物を作成するワーク要素を含むものをグループディスカッションと呼んだりする場合もあります。どちらの場合であっても、「グループで結論に至るまでの工程とその結果を見る選考」と認識しておけば大丈夫でしょう。

    「グループワークとは何か?就活における対策とコツを解説!」にもそれぞれの違いや類似点、企業の意図、対策方法などがまとめられているので、目を通してみてください。

    グループディスカッションの種類

    グループディスカッションには、大きく分けて5つの種類が存在します。

    1.課題解決型

    企業に関するものや時事問題などについて、解決方法を問うタイプ

    2.抽象的テーマ型

    「仮に△△をするならどうするか」など、抽象的なテーマを与えられるタイプ

    3.資料分析型

    あらかじめ与えられた資料から考えを導き出すタイプ

    4.ディベート型

    賛成・反対の立場を与えられて討論するタイプ

    5.その他

    事例を取り上げて議論するケーススタディなど、前4つの種類に当てはまらないタイプ

    応募先企業のグループディスカッションのタイプは、過去の選考の傾向などから分析できる場合があります。事前対策のためにも、しっかりとチェックしておきましょう。

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    グループディスカッションを行う4つの目的

    企業がグループディスカッションを行う目的は、以下の4つが挙げられます。選考の際は、企業の視点を意識しておくと良いでしょう。

    1.パーソナルな部分を知りたい

    企業は、グループディスカッションから応募書類だけでは分からない「パーソナルな部分」を見たいと考えています。グループ内でどのようなポジションで発言するのか、どのような考えを持っているのかなどによって、求職者の個性がチェックされます。

    2.リーダーシップがあるか見たい

    グループディスカッションで担当した役割から、求職者に「リーダーシップがあるか」を見ています。グループディスカッションはグループごとにひとつの結論を導き出す必要がありますが、まとめ役がいなければ議論はうまくいきません。初対面の求職者同士をまとめるリーダーシップを発揮できるかどうかは、選考における重要な判断材料になるでしょう。

    3.論理的に物事を考えられるかチェックしたい

    企業は、求職者が「一貫して筋の通った意見を述べられるか」「物事を客観的に把握できるか」「具体的な根拠を示したうえで説明できるか」をチェックします。発言のたびに意見が違っては、議論が難航する要因になりかねません。「論理的な思考(=ロジカルシンキング)」を意識して意見することが大切です。

    4.協調性や他者へ配慮ができるかを判断したい

    企業は、求職者が場の空気を読み、他者への配慮ができる人物かも確認しています。グループディスカッションでは、ただ自分の意見だけを主張すれば良いというわけではありません。きちんと発言者へ耳を傾けるのはもちろん、発言が少ない人へ意見を求めたり、相手に配慮したりする行動も評価の対象となります。

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    グループディスカッションの進め方

    グループディスカッションはどのように進行するのでしょうか。ここでは、グループディスカッションの大まかな流れとそれぞれのポイントを解説します。

    1.テーマやルール、所要時間の説明を受ける

    最初に企業の担当者から、ディスカッションのテーマやルール、所要時間の説明を受けます。自分が取り組むべき内容や注意点をしっかり把握しておきましょう。

    2.簡単なあいさつや自己紹介をする

    グループに分かれ、あいさつや簡単な自己紹介を行います。自己紹介は学校名や氏名などを述べるのが一般的。事前に自己紹介を用意しておくとスムーズです。

    3.役割とタイムスケジュールを決める

    グループ内で、進行役(リーダー)やタイムキーパー、書記などを決めます。タイムキーパーを中心に、議論や結論を出すのに必要な時間を大まかに設定しておくのがポイントです。

    4.ディスカッションを行う

    グループ内でテーマに沿ったディスカッションを行います。進行役を中心にそれぞれの意見を出し合い、結論を導く材料を集めましょう。

    5.グループ内の意見をまとめる

    グループ内で出し合った意見をまとめます。結論に至った根拠を具体的に示すことが重要です。

    6.グループの結論を発表する

    発表者(リーダーなど)は、企業の採用担当者や社員の前でグループの結論を発表します。発表後に企業からフィードバックを受けた場合は、メモを残しておくと今後の選考でも役立つでしょう。

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    グループディスカッションでよくあるテーマ例

    グループディスカッションのイメージがつきにくい人は、よくあるテーマを参考に練習してみるのがおすすめです。ここでは、カテゴリーごとによくあるテーマ例をご紹介します。

    業界や会社に関するテーマ

    • ・これから建設するならどんなマンションにする?(不動産業界)
    • ・自社サービスを売り込むためのキャッチフレーズは?(サービス業界)
    • ・泊まってみたいリゾートホテルは?(ホテル業界)

    時事に関するテーマ

    • ・少子高齢化社会の問題と解決策について(保険業界)
    • ・最近の経済問題について(金融業界)
    • ・自社が地域の活性化に役立つにはどうすればよいか(業界問わず)

    ワーク形式のテーマ

    • ・用意した材料を使って、できるだけ高い塔を作成してください(業界問わず)
    • ・自社商品の資料を参考に、新商品を企画してください(メーカーなど)
    • ・資料を元に、AIを導入した新しいサービスを考えてください(IT業界)

    選択形式のテーマ

    • ・無人島に持っていくなら「ライター」か「ナイフ」か?(業界問わず)
    • ・飲食店に大切なのは「味」と「立地」どちらか?(飲食業界)
    • ・人生で大切なのは「お金」と「友情」どちらか?(業界問わず)

    その他

    • ・自社の支店をつくるなら、どこへ設置するのが最適か?(業界問わず)
    • ・弊社の採用で重視するポイントは何か(業界問わず)
    • ・就活生と社会人の違いは何か(業界問わず)

    上記以外にも、企業によってさまざまなテーマが用意されています。

    応募先企業の過去のテーマが分かる場合は、自分の考えをまとめる練習に役立てると良いでしょう。

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    グループディスカッションの役割分担

    グループディスカッションでの役割決めは、採用担当者の印象を左右することもある重要なポイントです。自分はどの役割が適しているか、どのような印象をアピールしたいか、以下を参考に考えてみましょう。

    リーダー

    議論の進行役を務めるリーダーは、グループディスカッションで最も印象に残りやすい役割といえます。制限時間内にチームの意見をまとめるには、一人ひとりの意見を聞き議論を進めるコミュニケーション能力はもちろん、全員が納得できる答えを導き出す論理的思考力が必要です。うまくまとめられれば好印象を得られるでしょう。ただし、独断で意見を決めてしまうと「協調性がない」と判断されるリスクもあるので注意しましょう。

    タイムキーパー

    タイムキーパーは、その役割名のとおり時間を守り管理する人です。グループ内の状況を見ながら意見を出し合う時間を配分したり、制限時間内に結論を出せるよう管理したりする重要なポジション。タイムキーパーの働きが結果を左右する場合もあるでしょう。

    書記

    書記は、グループ内の発言を記録したり、発表内容を紙にまとめたりします。リーダーに手を挙げる勇気はない、タイムキーパーはほかの人が担当してしまったなどの場合に、書記になる人は多いようです。書記を担当するなら、メモを取ることだけに必死になるのは避けてください。グループディスカッションで大切なのは、協調性や積極性。書記は印象に残りにくい傾向があるため、発言者として自分の意見をしっかりと述べることを優先させましょう。

    発言者

    上記3つの役割以外の人は、発言者となります。「リーダーやタイムキーパーを役割を担当しないとマイナス印象になる?」と考える人もいますが、ディスカッションに積極的に参加しようとする姿勢が評価されるので大丈夫です。グループの一員として、意見を出しやすい雰囲気づくりや、結論を導く建設的な発言を積極的に行いましょう。

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    グループディスカッションを成功させる5つのコツ

    グループディスカッションが初めてという方は、落ち着いて議論に挑めるよう、以下5つのポイントを押さえておくと良いでしょう。

    1.自己紹介で緊張をほぐしておく

    自己紹介のタイミングを利用して、緊張をほぐしておきましょう。以下のように自己紹介をするのがおすすめです。

    「△△と申します。(※♢♢大学の▪️▪️学科専攻で主に▽▽の研究をしております。)今回のディスカッションでは、皆さんと一緒に議論を行い、チームの1人として良い結論を出せるようにがんばりますので、よろしくお願いいたします。」

    メンバー全員の名前と顔を一致させてからディスカッションに臨むと、後の意見交換もスムーズに進むでしょう。

    2.声のトーンや大きさ、態度、表情に注意する

    採用担当者はディスカッション中の様子を細かくチェックしているため、発言する際の声のトーンや大きさ、態度、表情にも注意を怠らないようにしましょう。

    しかし、当日初めて会った相手と話すのは勇気がいるもの。声がうわずったり、消極的になったりすることもあるでしょう。グループディスカッションで消極的なのは、マイナス印象につながるため、まずは落ち着いたトーンでゆっくりと話すことを心がけてみてください。場の雰囲気に慣れてきたら、聞き取りやすい声量でハキハキと発言するとより良くなります。姿勢を正して顔を上げ、明るい表情も意識しましょう。

    3.やりたい役割ができなくてもあせらない

    先述したとおり、グループディスカッションは担当する役割によって採用担当者に与える印象が変わる可能性があります。ただし、やりたい役割ができなくても評価が下がるわけではないので安心してください。自分が狙っている役割をほかのメンバーと争って取ったとしても、協調性に欠けると評価を下げるだけです。快く譲り、自分は発言者としてディスカッションに積極的に参加すれば、十分高評価は得られるでしょう。

    4.他のメンバーを職場の同僚だと考える

    グループ内の求職者を入社後の同僚と仮定し、ディスカッションを円滑に進められるように考えてみるのがおすすめです。仕事中は、協調性がない人が1人でもいれば、職場の空気を乱してしまう恐れがあります。グループディスカッション中も、自分ばかり発言したり、感情的になったりすることがあれば、メンバーからも採用担当者からもマイナス評価を受けることになるでしょう。場の空気を読んで自分勝手な振る舞いをしないようにすることが大切です。

    5.適度に相づちをうち、相手に配慮する

    物事をスムーズに進めるためには、コミュニケーション能力が不可欠です。まだ意見を述べていない人や緊張して発言できなくなっている人がいるときは、「△△さんはどのような意見をお持ちでしょうか」のように、全員が均等に発言できるよう流れを変えられると良いでしょう。また、発言者の意見に反論する場合は、相手の考えを尊重したうえで意見を述べるようにするなどの配慮も大切です。

    話しかけるときは相手の名前を呼ぶ、会話中は相手の目を見るといった基本的なコミュニケーションを大切にしながら、全員での合格を目指す気持ちで参加すると、良い雰囲気が作れるでしょう。コミュニケーションスキルに自信がない方は、「コミュニケーション能力を鍛えるには?具体的な方法をご紹介!」を参考にしてみてください。

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    オンライングループディスカッションでの注意点

    ここでは最近増えているオンラインでのグループディスカッションでの注意点について解説します。

    カメラ・マイクなどの通信環境を整える

    オンライングループディスカッションにおいては、通信環境が整っているか事前に確認することが大切です。通信が安定しているか、不安定であれば、部屋を変えるなど工夫をしましょう。カメラは背景が暗すぎず明るすぎないか、マイクやスピーカーは音声がしっかり聞き取れるかなどを事前にしっかりと確認します。Web面接の事前準備について解説している「Web面接とは?事前準備とあわせて当日の流れやマナーをわかりやすく解説」で対策を確認してみてください。

    表情や声を大きめにする

    対面とは異なり、オンラインの画面越しでは表情が伝わりにくいため、相槌や身振り手振りで意志の表現をするよう心掛けましょう。声も対面の時より大きめに話すのがおすすめ。話すときは、相手の目をしっかり見ることも基本です。

    議事録は共有する

    グループディスカッションでは、全員が見れる位置でボードなどに議論のポイントやまとめを書いて共有しながら議論をすすめることもできます。オンラインの場合は、書記の人は画面共有をしながら議事録を記録すると全員が状況を把握しやすくなります。必要に応じて、チャットツールやGoogleスプレッドシートなどを利用し、メンバー全員が確認できる形で共有しましょう。

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    グループディスカッションでのトラブル対策

    グループディスカッション中に起こりえるトラブルの例と、その対処法について解説します。

    積極的に発言できない

    発言したいのに、タイミングがわからなかったり、どう話を切り出してよいかわからない人もいると思います。グループディスカッションのメンバーは初対面の人が多いので緊張するかもしれませんが、相手が話すのを待つのではなく、挙手をしたりできるだけ積極的に自己開示をしていきましょう。

    発言が思いつかない

    グループディスカッションのテーマに関して、自分の意見が思いつかない人もいるかもしれません。テーマや議論点のみに焦点を当てると、知識がない場合、何も発言せずにディスカッションが終了してしまう可能性も。意見が思い当たらない場合は、ほかの人の発言に賛同したり補足できることを探して発言してみましょう。

    時間がない

    グループディスカッションで議論が白熱すると、制限時間内に結論がまとまらない場合もあるかもしれません。タイムキーパーも時間を把握しているとは思いますが、状況によっては、タイムキーパー以外のメンバーが「そろそろ時間が迫ってきていますが、意見をまとめましょうか」と提案することもできます。役割分担にかかわらず、グループ全員で良い結果を出す、という意識を常に持ちましょう。

    議論の進行を妨げる人もいる

    グループディスカッションでの議論の進行を妨げる人も存在します。タイプはさまざまあり、例として下記が挙げられます。

    • ・自分の主張を押し通す
    • ・長時間話し続ける
    • ・ほかの人の発言を遮る
    • ・否定的な意見ばかり言う
    • ・話を脱線させる

    そんな人への対応は、「よい意見だと思うけど、今回の論点とは少し異なるので、こちらの意見はどうでしょうか」、あるいは、「よいアイデアですね。△△さんの意見はどうですか?」とほかのメンバーに意見を求めるなど、まず発言を受け入れてから軌道修正するのが良いでしょう。

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    グループディスカッション対策におすすめの練習方法

    グループディスカッションの対策をするなら、練習を繰り返すのが近道です。しかし、グループでの議論を一人で行うのはなかなか難しいでしょう。そんな方へ、グループディスカッション対策におすすめの練習方法をご紹介いたします。

    1.勉強会やイベントに参加する

    就活サイトや就職エージェントのなかには、グループディスカッションに関する勉強会や模擬グループディスカッションを実施しているところもあります。そういったイベントに参加するメリットは、実践的な練習をはじめ、具体的な対策法を得られること。参加者同士の情報交換の場としても役立つでしょう。

    2.友人や家族とディスカッションの練習をする

    仲間や家族に頼んでディスカッションの練習をしてみるのも一つの手です。グループディスカッションは、メンバーが違えば導き出す答えが変わることがあります。反対の意見が出てくれば、それをどのように全員が納得できる結論にするかを考える練習になるでしょう。

    また、自分の話し方や表情、所作などを客観視してもらえる良い機会になります。意見は適切だったか、相手への配慮が自然だったかなど、細かい点をフィードバックしてもらい、本番前に対策しておきましょう。「面接中のジェスチャーは効果あり?身振り手振りや表情のポイントとは」に、面接官に好印象を与える所作や好ましくない態度がまとめられているので、そちらもチェック項目として参考にしてください。

    3.ニュースを見る

    企業によっては、時事問題に関するテーマを設定することがあります。日頃から新聞やテレビ、Webサイトなどのニュースをチェックし、新しい情報に目を向けておきましょう。

    普段ニュースは気にしないという人も、求職期間中は「最近話題になっているニュースはないか」「応募先企業に関連するニュースはないか」など、世の中の動きに関心を持つようにしてみてください。気になるニュースを見つけたら、「これを解決するにはどうすれば良いか」など、自分なりの意見を出す練習をしてみましょう。

    4.参考書を読む

    グループディスカッション対策用の参考書やWebサイトを読んでみるのもおすすめです。参考書やWeb上の対策サイトには多彩な種類があるので、自分に合いそうなものをまずは一つ選んでみましょう。大切だと思ったことは付箋やメモを使い、グループディスカッション直前にもチェックできるよう工夫しておいてください。

    5.就職のプロの客観的な意見を聞く

    最後は、就職・転職のプロに相談し、客観的な意見を聞く方法です。上記4つの方法を試してみても自信が持てない、もっと詳しいアドバイスが欲しいという方は、民間の就職・転職エージェントを活用してみてはいかがでしょうか。

    エージェントは、求職者の希望や適性をカウンセリングしたうえで、求人紹介や応募に関するアドバイスを行う就職支援サービスです。エージェントを活用するメリットは、専任のアドバイザーが求職活動をサポートしてくれる点。一人ひとりに合わせたアドバイスを受けられるほか、独自のセミナーやイベントへの参加も可能です。自分ひとりでは難しいグループディスカッションの練習や苦手克服に有用でしょう。就職・転職エージェントの使用方法や利用できるサービスについて詳しく解説しているこちらのコラム「就職エージェントの使い方を解説!利用時の基本の流れと賢い活用法のコツ」も参考にご覧ください。

    ハタラクティブは、若年層の就職・転職を支援するエージェントです。一人ひとりの希望や適性に沿った求人紹介をはじめ、応募書類の添削、面接対策のアドバイス、選考のスケジュール調整など、求職活動をフルサポート。専任のアドバイザーがマンツーマンで対応するため、悩みや不安を打ち明けやすいのもポイントです。グループディスカッションに関する疑問にも答えているので、ぜひお気軽にお問い合わせください。