第二新卒の転職理由はどう伝える?ネガティブな印象を与えない例文も紹介

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この記事のまとめ

  • 第二新卒の転職理由は、人間関係や労働環境、仕事内容への不満などである
  • 第二新卒に限らず、面接では転職理由をポジティブに伝えることが大切
  • 第二新卒の面接では転職理由のほか、基本的なビジネスマナーや将来性も見られている
  • 第二新卒の転職活動では、転職理由と志望動機に一貫性を持たせる

転職活動で第二新卒の方が転職理由を聞かれたときは、ネガティブな理由をポジティブに言い換えるのがおすすめです。採用担当者は第二新卒に対し「すぐにやめないか、長く働いてくれるか」と不安を抱く場合もあり、悪いイメージを払拭する必要があります。
このコラムでは、第二新卒の転職理由や好印象に変える伝え方について、例文を用いて紹介します。面接官がチェックするポイントも押さえ、志望企業への転職を成功させましょう。

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第二新卒の転職理由とは

第二新卒の転職理由

  • 人間関係
  • 労働環境に対する不満
  • 仕事内容とのミスマッチ
  • 待遇に対する不満
  • スキルアップや挑戦

第二新卒が転職を決意する理由は人により異なるものの、人間関係や労働環境に対する不満や、「思っていた仕事と違った」などのミスマッチが挙げられるでしょう。

人間関係

人間関係が良くないと仕事をストレスに感じます。割り切っていても、業務に支障を来たすほど良くない関係では、仕事そのものがうまくいかないため退職を検討しても仕方ないといえるでしょう。

人間関係が原因で退職を考えている方は「人間関係で仕事を辞めるのはあり?ストレスになる理由や対処法なども解説」のコラムをご一読ください。人間関係のストレスに役立つ情報をお伝えしています。

労働環境に対する不満

残業が多かったり休日出勤を強いられたりと、厳しい労働環境に耐えられず転職を決意する第二新卒の方もいます。長時間労働によりプライベートの時間が取れないと十分な休息が取れず体調不良を引き起こす可能性もあるでしょう。

また、日常的に長時間の残業や休日出勤がある会社は、労働基準法を守れていないブラック企業の可能性もあります。最近では、仕事とプライベートのバランスが取りやすい会社も増えており、働く環境を見直すために転職する選択肢もあります。

仕事内容とのミスマッチ

入社前に考えていた仕事内容と実際の業務が異なることで退職する方もいます。本人の希望より適性を重視して配属先を決める企業では、就職後にミスマッチを感じることもあるでしょう。

また、ミスマッチの原因が求人票の内容と違う・企業研究が不足している、などのケースもあります。いずれの場合も、誤解のない表現で転職理由を伝えないと身勝手と思われる可能性があるため、注意が必要です。

待遇に対する不満

給与の低さや評価体制に対する不満で転職する方も多くいます。第二新卒は経験年数が浅いので給与が少ない傾向があり、働き続けるとアップする可能性は十分にあります。

しかし、会社の評価システムが明確でなかったり昇給しにくい給与規定だったりすると、待遇に不満を感じ続けることが難しく感じるでしょう。

スキルアップや挑戦

会社に不満があるのではなく「以前からやりたかったことに挑戦する」「専門性を高めたい」など、ポジティブな理由で第二新卒として転職する方もいます。第二新卒は転職市場では年齢の若い人材であり、前の会社と業種が違っても未経験の仕事に挑戦しやすいメリットもあります。

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第二新卒の転職理由は面接での伝え方が大切

第二新卒の転職理由の面接での伝え方

  • ネガティブな退職理由をそのまま伝えない
  • 転職理由と志望動機に一貫性を持たせる
  • 他責や曖昧な理由での転職は避けるべき

第二新卒の転職理由を伝えるときはポジティブに言い換えることが大切です。また、転職理由と志望動機に関連性を持たせると、将来を見据えた前向きな転職であることが伝わります。

誤った転職理由の伝え方では面接官にネガティブな印象を残してしまい、期待する結果が得られなくなります。面接で好印象を与えるために第二新卒の強みを知りたい方は「第二新卒の強みとは?見つけ方や転職活動での自己PR方法を例文付きで解説」をご覧ください。

ネガティブな退職理由をそのまま伝えない

ネガティブな退職理由であっても、そのまま伝えるのは避けましょう。「残業が多かった、給与が安かった、仕事内容に不満があった」などの事実を伝えると、面接官に「自社でも否定的にとらえるのではないか」と悪い印象を与えかねません。

不満を抱く背景には「年収を上げたい、やりたい仕事がある」といった前向きな気持ちが隠れている可能性があります。自分の気持ちと向き合うためには自己分析を行い、不満に感じた理由を掘り下げてみるのがおすすめです。

転職理由と志望動機に一貫性を持たせる

転職理由と志望動機に一貫性を持たせると説得力が増し、採用担当者に熱意が伝わりやすくなります。たとえば「前の会社では残業が常態化していた」という転職理由を持つ場合、志望動機を「ワークライフバランスを大切にしている御社で、メリハリをつけて仕事に取り組みたい」とすることで筋が通っていると評価してもらえます。

転職理由が明確であれば志望動機は自然に見えてくるため、転職理由と志望動機に矛盾が生じている場合は、転職したい理由を深掘りして考えてみましょう。志望動機の詳しい作り方や例文は「転職の志望動機が思いつかないときの対処法!評価される内容や例文を紹介」をご覧ください。

転職理由の深掘りには自己分析や企業研究がおすすめ

より伝わる転職理由に仕上げるのであれば、自己分析や企業研究を充実させましょう。自己分析は自分の強みや価値観を明確にするために役立ち、企業研究は自分に合う企業か判断するために必要です。
第二新卒の転職では時間をかけて自己分析や企業研究を行い、本当に後悔しない選択をすることが大切です。自己分析のやり方がわからない方は「第二新卒に自己分析は必要?転職に活用できる方法とやり方」のコラムをご覧ください。

他責や曖昧な理由での転職は避けるべき

「配属先が希望の場所ではない、やりたい仕事ができなかった」など、転職理由を他責で伝えると採用担当者に悪い印象を与えてしまいます。ほかに原因があったとしても、転職理由で他人や環境のせいにする言い方は避けましょう。

また「仕事に飽きた、周りが転職しているため」といった曖昧な理由は、面接官に早期退職をイメージさせます。明確な転職理由が思い浮かばない場合は、自分がやりたい仕事は何か・なぜこの会社で働きたいのかについて、考え直すのがおすすめです。

第二新卒の面接で見られているポイント

第二新卒の面接で見られているポイント

  • 基本的なビジネスマナーや身だしなみ
  • やる気や熱意の有無
  • 将来性の有無
  • 転職理由に嘘はないか

第二新卒の面接ではビジネスマナーや身だしなみのほか、将来性や熱意も見られています。以下で解説する面接官がチェックしているポイントを、ぜひチェックしてみてください。

1.基本的なビジネスマナーや身だしなみ

第二新卒の面接では、基本的なビジネスマナーや身だしなみをチェックされます。社会人経験がある第二新卒は、ある程度のビジネスマナーが身についていて当たり前と考えられているようです。

挨拶の仕方や面接中の立ち振る舞いのほか、敬語の使い方・姿勢など、細かな部分も見られているため、面接に挑む前に自身の行動を振り返っておく必要があります。服装や髪型などの身だしなみは良い印象を与えられるように清潔感を意識してください。私服やビジネスカジュアルで面接している企業の場合もなるべくスーツを着用し、清潔感のある髪型で望むのがおすすめです。

2.やる気や熱意の有無

第二新卒の面接では、やる気や熱意があるかを見られています。転職理由が曖昧だったり入社したい気持ちが伝えられなかったりすると、選考から外される可能性もあるため注意が必要です。

面接官は仕事に目標や責任を持ち、改善しようと努力する姿に熱意を感じます。目標が定まっていない曖昧な転職理由では「目標がない=熱意がない」と判断されてしまうこともあるため、しっかりと対策しましょう。面接での熱意の伝え方は「自己PRは熱意が大切!伝えるための具体的なポイントを解説!」でも紹介しています。

3.将来性の有無

第二新卒の転職では、将来性の有無も重視されます。「入社後こんな仕事がしたい」など、将来の展望を伝えることで、前向きで将来性があるとアピールできるでしょう。

また、前職の実績や積み重ねている努力が伝えられると、より魅力的な印象を与えられます。転職後の活躍している姿をイメージしてもらえるよう、将来性が分かるビジョンを伝えてください。

4.転職理由に嘘はないか

採用担当者は第二新卒の転職理由に嘘はないかを見極めています。第二新卒は転職理由に後ろめたさを感じる場合もありますが、採用担当者は第二新卒者の本音を知りたいと思っています。

転職理由に嘘を混ぜてしまうと、質問を受けた際にうまく答えられず不信感を持たれてしまうため注意が必要です。履歴書に記載した転職理由と一貫した内容で、正直に伝えましょう。

第二新卒の転職理由の例文

第二新卒にはさまざまな転職理由があるため、面接に使える理由別の伝え方を例文とともに紹介します。該当する部分を見ながら、自分なりの転職理由を考えてみましょう。

残業が多くて退職する場合

第二新卒の方には残業の多さを理由に転職を決める方もいます。しかし、そのまま伝えてはネガティブな印象につながるため、言い方を工夫してネガティブな印象を与えないよう意識しましょう。

面接で残業に関して伝える際「残業したくない=仕事に対して意欲が低い」ととらえられる可能性があります。そのため、残業そのものを転職理由とするのではなく「残業が多いことがスキルアップの妨げになっていた」と伝えるのがポイントです。

<回答例>
「前職の仕事内容にはやりがいを感じていましたが毎日のように終電まで残業することが多く、スキルアップのための勉強がなかなか進まなかったことが悩みです。

学習の時間を確保しようと業務の効率化に努めましたが、さらに仕事を割り振られ残業が減ることはありませんでした。オンオフのメリハリをつけて効率良く働きたいと考え、転職を決意しました。」

仕事内容に不満があって退職する場合

仕事内容に不満があって転職を決めた場合も、そのまま伝えると印象が悪くなるため注意が必要です。前の会社では携われなかった仕事を、この企業で叶えるために転職を決意したと話すと、熱意が伝わりやすくなるでしょう。

また、前職で経験したことを入社後に活かせるとアピールするとより好印象を与えられます。

<回答例>
「前職では接客業に従事しており、日々多くのお客さまと直接顔を合わせてお話できる仕事が楽しいと感じていました。その過程でより一人ひとりのお客さまの要望や悩みを形にする仕事がしたいと思い、商品企画の部署移動を希望しましたが叶いませんでした。

サービス業で培ったコミュニケーション能力やお客さまの要望を反映できるよう、御社で力を発揮したいと考えております。」

待遇面に不満があって転職する場合

給与や年収・福利厚生などの待遇面に不満があり転職する場合も「給与が安かった、年収をさらに上げたい」など直接的な言葉で回答するのは避けましょう。

前職の給与や待遇に対する不満のみを伝えるのではなく、努力に対する正当な評価を求めていることを伝えるのが大切です。

<回答例>
「前の会社では、明確な成果を上げても給与に反映されませんでした。自分の努力が正当に評価してもらえず相談窓口もないことから、モチベーションの低下につながり転職を決めました。

自分の出した結果を評価に反映する社風の御社で、これまでの経験やスキルを存分に発揮し努力したいと思っております。」

人間関係が悪くて転職する場合

転職理由が「上司からパワハラされた、同僚とうまくつき合えなかった」など人間関係の場合は、表現の仕方を変えて伝えるのが賢明です。

面接では短い時間で簡潔に転職理由を説明しなくてはなりません。人間関係に関する内容を短時間で説明するのは難しく、うまく伝えられないと採用担当者に「トラブルを起こしそう、人間関係を築くのが苦手なのかも」と警戒される可能性があるため、伝え方の工夫が必要です。

<回答例>
「前職では上司とコミュニケーションがなかなか取れず、業務に関する疑問点は自身で判断・解決するしかありませんでした。こうしたやり方は、業務の進め方や結果に個人差が生じるため、会社にとってもリスクがあると感じます。

社員同士が積極的にコミュニケーションを図り、互いに高め合っていける環境で働きたいと考え、転職を決意しました。」

やりがいを感じられずに転職する場合

仕事にやりがいを感じられず転職する第二新卒もいます。しかし、何に対しやりがいを感じるかは人により異なり、明確に面接官へ伝えるのは難しいでしょう。

やりがいを感じられなかったことが理由で転職する場合は、これまでの経験とともに自身が「前向きに取り組めること」を伝えましょう。転職理由別の回答例については「転職理由の書き方は?人間関係やスキルアップなど理由別の例文を紹介!」のコラムも、併せてご覧ください。

<回答例>
「前職では営業職に従事しており、そのなかでさらに営業スキルを磨いて働きたい思いが強くなり転職を決意しました。御社は専門性の高い業務を行っており、研修や資格取得の制度も充実しているため、自身の能力を高められる環境であると感じました。

これまでの営業の経験を活かし、お客さまと深い信頼関係を築けるよう精進したいです。」

転職理由以外で第二新卒が対策すべき定番の質問と回答例文

第二新卒の面接では転職理由以外にも、前職での失敗談・やりがいを感じられなくなったときどうするかなど、対策すべき定番の質問があります。ぜひ解説や回答例を活用してみてください。

前職での失敗や辛かった出来事はなんですか

第二新卒の面接では、前職での失敗や辛かった出来事を質問されることがあります。失敗談の説明では出来事そのものより課題解決力を重視するため、失敗をどう乗り越えたかを伝えると良いでしょう。

<回答例>
「前職で起こした失敗として、商品の発注数と日にちを間違えてしまったことがあります。自社で多くの在庫を抱えるばかりか、取引先の信用も失いかねない重大なミスをしたと反省しています。

このときは即座に上長へ相談し関係各所へ謝罪した結果、取引先との契約を継続することができました。この出来事から、発注の際に自身で十分注意をするのはもちろん、ダブルチェックを行うことを徹底しております。」

未経験の業務を行うことに抵抗はありませんか

面接官が第二新卒へこの質問をする理由は、成長意欲や適性を判断するためです。回答するときは未経験の業務に対する後ろ向きな発言は避け、新しい業務にも前向きに取り組む姿勢をみせましょう

また、入社前に学ぶべきことがないか・どのようなスキルを身につけておくべきかを聞いておくと、より積極的な姿勢がアピールできます。

<回答例>
「未経験の業務に抵抗はありません。ぜひチャレンジさせていただき、早くスキルを身につけ御社の戦力になりたいと思っております。また、チームに貢献できるように1日でも早く仕事に慣れたいと思っているため、業務に役立つスキルなどがありましたらご教授いただければ幸いです。」

転職後にやりがいを感じられなくなったらどうしますか

この質問には仕事でモチベーションが低下したとき、どのように自身の気持ちを奮い立たせるのかを伝えます。感情のコントロールができること・仕事に支障をきたさないように配慮できることをアピールしましょう。

<回答例>
「やりがいを感じられなくなったときは、初心にかえって御社に入社した理由を思い出します。御社で働きたいと思った理由は、多様な業務を経験することで自分が成長できると考えたためです。

やりがいを感じられなくなったときは、現在のこの気持ちを思い出し、成長後の自分を想像して再び意欲と熱意を取り戻せると考えています。」

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第二新卒の転職に関するお悩みQ&A

第二新卒の転職活動ではさまざまな疑問があるでしょう。第二新卒の転職に関する疑問や悩みをQ&A方式で解決します。

第二新卒と既卒の違いはなんですか

第二新卒は新卒で入社し数年以内に退職した人で、既卒は大学卒業後に何らかの理由で正社員就職していない人を指します。
大きな違いは第二新卒には職歴があり、既卒にはないことです。それぞれの実態については「既卒と第二新卒の違いは?どちらが有利?定義やメリット・デメリットを解説」をご一読ください。

第二新卒は転職に有利なんですか

第二新卒は社会人経験がある若い人材のため、積極的に採用する企業も多いといわれています。
ある程度のビジネスマナーが備わっている第二新卒は、企業にとっては教育コストが省けるメリットもあります。また、第二新卒は前の会社のルールに染まり切っておらず、組織の風土に馴染みやすいことも強み。転職市場で第二新卒のニーズが高い理由については「第二新卒歓迎とは?企業が若手を求める理由と転職でアピールするポイント」でも解説しています。

ネガティブな転職理由を正直に伝えるべきですか

ネガティブな転職理由は、伝え方に工夫が必要です。
嘘をついてはいけませんが、正直に伝えるとネガティブな印象を抱かれてしまうのでポジティブに言い換えましょう。どのように回答すべきか悩んでいる方は、このコラムの「第二新卒の転職理由の例文」をご参照ください。

第二新卒は転職活動の面接で何を見られていますか

面接官は第二新卒の転職理由に嘘がないか、熱意や将来性・ビジネスマナーが身についているかなどをチェックしています。
第二新卒の面接対策をしたい方は「第二新卒が面接で見られるポイントやよくある質問は?」もご参照ください。

第二新卒が転職を成功させるにはどうしたら良いですか

第二新卒が転職を成功させるには、自己分析と企業研究が重要です。
第二新卒が転職するメリットや成功のコツを紹介している「第二新卒とは?いつまでが該当する?定義や求職活動を成功させるコツを解説!」もご覧ください。

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