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高卒ニートだと人生終わりって本当?就活成功の方法やおすすめの仕事20選を紹介!

#ニートの就職活動#就職活動#仕事えらび#向いてる仕事

更新日2025.11.26

公開日2016.08.30

まずは10秒で理解!
ひとことポイント
ハタラビット
高卒ニートとは、最終学歴が高校卒業で現在も職業についていない人のこと

「高卒ニートは就職できるの?」と不安に感じている方もいるでしょう。高卒ニートから正社員を目指す場合、自己分析をして自分の強みを見つけたり、幅広く企業の情報を集めたりすることが大切です。

このコラムでは、高卒ニートの方が就活を成功させるコツや未経験から挑戦しやすい仕事20選を解説します。また、就職するメリットやおすすめの就職支援サービスも紹介するので、就活をスタートさせる際の参考にしてみてください。

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目次

  • 高卒ニートの現状は?
  • 高卒ニートになったきっかけ
ハタラクティブ
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こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、スキルや経歴に自信がないけれど、就職活動を始めたいという方に特化した就職支援サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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    目次
    高卒ニートは就職で不利になりやすい?その理由とは
  • 高卒ニートだと人生終わりなの?
  • 高卒ニートから正社員として就職することは可能?
  • 高卒ニートが正社員として就職する3つのメリット
  • 高卒ニートから挑戦しやすい未経験者OKの職業20選
  • 状況別!高卒ニートが社会復帰に向けてやるべきことは?
  • 高卒ニートからの就職活動を成功させる7つのコツ
  • 高卒ニートからの就職先はどうやって見つける?
  • 高卒ニートからの就職に関するお悩みQ&A
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    • 馬場 岳
      馬場 岳
      キャリアコンサルタント
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    • 武田 さゆり
      武田 さゆり
      国家資格キャリアコンサルタント / 教員(中学・高校 国語科)
      プロフィール詳細

    高卒ニートの現状は?

    高卒ニートとは、最終学歴が高校卒業で現在職業に就いていない方のことです。なお、厚生労働省の「ニートの状態にある若年者の実態及び支援策に関する調査研究」では、「ニートとは15~34歳の非労働力(仕事をしていない、また失業者として求職活動をしていない者)のうち、主に通学でも、主に家事でもない独身者」と定義されています。

    この項では、高卒ニートの現状について解説するので、就職活動を始める高卒ニートの方は一度チェックしてみてください。

    参照元
    厚生労働省
    ニートの状態にある若年者の実態及び支援策に関する調査研究

    若年層の高卒ニートの割合は少ない

    高卒ニートのみのデータは存在しません。そのため、ここではニートと同じく「仕事をしていない状況」にある完全失業者のデータをもとに、若年層のニートがどのくらいいるのか考察してみましょう。

    総務省統計局の「労働力調査(基本集計)2024年(令和6年)平均結果の概要」によると、2024年における若年層(15~34歳)の労働力人口は1,763万人であり、そのうち完全失業者は64万人です。若年層の労働力人口に対する完全失業者の割合は約3.6%になります。完全失業者の人数と割合の推移は、同資料をもとに作成した以下の表をご確認ください。

     労働力人口(15~34歳)完全失業者の人数(15~34歳)労働力人口に対する完全失業者の割合
    2024年1763万人64万人約3.6%
    2023年1751万人66万人約3.8%
    2022年1723万人66万人約3.8%
    2021年1741万人70万人約4.0%
    2020年1742万人72万人約4.1%

    参照:総務省統計局「労働力調査(基本集計)2024年(令和6年)平均結果の概要 表Ⅰ-1 年齢階級別労働力人口の推移」、「労働力調査(基本集計)2024年(令和6年)平均結果の概要 表Ⅰ-11 年齢階級別完全失業者数の推移」

    上記の表を見ると、若年層の完全失業者は労働力人口の約4%以下と少ないことが分かります。労働者数が多いことから、若年層のニートの割合も少なくなると推測できます。

    また、独立行政法人労働政策研究・研修機構の「資料シリーズNo.217」によると、ニート状態にある人(非求職無業者)のうち高卒が占める割合は50%以上です。そのため、若年層の高卒ニートは少ないものの、中卒ニートや大卒ニートに比べると多いと考えられます。

    参照元
    総務省統計局
    労働力調査(基本集計) 2024年(令和6年)平均結果
    独立行政法人労働政策研究・研修機構
    トップページ

    高卒の正社員就職率は63.5%

    厚生労働省の「令和5年若年者雇用実態調査の概況 1 現在の就業状況」によると、高卒の正社員就職率は63.5%です。この結果から、高卒のおよそ半数以上が正社員に就職していることが分かります。

    しかし、ほかの学歴と比較すると高卒の就職率は、10〜25%ほど低くなっているといえるでしょう。必ずしも学歴が就職に影響するとは限りませんが、学歴が上がるほど就職率も高いことが分かります。

    参照元
    厚生労働省
    令和5年若年者雇用実態調査の概

    ニート期間が3~5年の就労達成率は約50%

    厚生労働省の「ニートの状態にある若年者の実態および支援策に関する調査研究報告書(概要)」で公開されているニートの期間と、就労達成率の割合は以下のとおりです。このデータは厚生労働省が運営する、「若者自立塾」を利用したニートの方を対象とした調査となります。

    なお、ニートの方の就労支援を行っていた若者自立塾は2009年に廃止されており、やや古い資料となるのであくまで参考程度にご確認ください。

    ニート期間就労を達成した割合
    1年以下44.2%
    1年超~3年以下45.1%
    3年超~5年以下50.7%
    5年超42.3%

    参照:厚生労働省「ニートの状態にある若年者の実態および支援策に関する調査研究報告書(概要)」

    ニートからの就労を達成している人のうち、ニート期間が3〜5年の方の就労達成率は50.7%と高い結果となっています。仕事選びや選考対策をしっかりと行えば、高卒でニートの方も就職成功を目指せるでしょう。

    参照元
    厚生労働省
    報道発表資料

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    高卒ニートになったきっかけ

    高卒ニートになったきっかけは、「自分に自信がない」「就活に失敗した」「やりたい仕事が見つからなかった」「一度就職したがすぐ辞めてしまった」など、人それぞれです。しかし、「働きたい気持ちはあるけれど、過去の出来事が影響して一歩踏み出せない」という点では共通しているといえるでしょう。なかには、きっかけは病気やケガだったものの、回復後も就職に対して意欲的になれず仕事をしていない方もいるかもしれません。

    以下では、一般的にどのようなきっかけで、高卒ニートになる方がいるかを解説します。ニートになった理由を深掘ることで就職への糸口が見つかる可能性もあるので、ぜひチェックしてみてください。

    就活がうまくいかなかった

    就活の経験はあるものの就職先が決まらず、そのまま高卒ニートとして生活を送っている方もいるようです。たとえば、複数の企業で面接を受けたにもかかわらず、内定を得られなかった経験から自信を失っている方もいるでしょう。

    また、面接時の失敗や採用担当者から言われたネガティブな言葉が忘れられず、面接に対し恐怖心を抱いている方もいるようです。就職したい気持ちがあっても、「過去の苦い経験によって一歩踏み出せない」といった高卒ニートの方は少なくないでしょう。

    職場の人間関係に不安がある

    高卒ニートの方のなかには、人間関係を構築することへの不安から、就職をためらっている方もいるでしょう。仕事に限らず、過去に人間関係のトラブルや孤立を経験した場合、他者と関わることに対して恐怖心や苦手意識を感じることがあります。

    職場の人間関係に不安を感じ、就活をためらっている高卒ニートの方は、「働くのが怖いのは甘え?理由は?克服する対処法やおすすめの仕事を解説」のコラムで解説している克服法をぜひ試してみてください。

    やりたい仕事が分からない

    やりたい仕事が分からず、「就活に対し前向きになれない」という高卒ニートの方もいるでしょう。なかには、自分の興味を引くような仕事や企業を見つけられず、就活を諦めてしまった方もいるかもしれません。

    ハタラクティブの「若者しごと白書2025」にある、仕事のやりがいに関するアンケートを見ると、正社員として働く若者のうち「興味のある仕事ができること」と回答した人は全体の6.3%、「夢を実現できること」が2.4%にとどまっています。

    やりたい仕事が分からないの画像

    参照:ハタラクティブ「若者しごと白書2025 2-1. 仕事のやりがい」

    「自分のやりたい仕事は何か?」を自問したり、自分に合う企業を調べたりするのは大切なことです。しかし、やりたい仕事に就くことだけにこだわり過ぎると、ニートの期間が長くなり、年齢を重ねるとともに求人の選択肢が狭まる恐れもあります。働き始めてから仕事の楽しさに気づける場合もあるので、「やりたいこと」にこだわり過ぎずに就活を進めることも大切です。

    やりたい仕事が分からず就活へ踏み出せない高卒ニートの方は、「何がしたいかわからないニートから脱却!悩む理由や就職のポイントとは」のコラムで解説している就職のコツを参考にしてみてください。

    参照元
    ハタラクティブ
    若者しごと白書2025

    一度就職したがすぐ辞めてしまった

    「就職した経験はあるけれど、すぐ辞めてしまい高卒ニートになった」という方もいるかもしれません。たとえば、就職先の仕事内容や職場の雰囲気に違和感を覚え、「働くこと自体が自分には向いていないのでは」と、就活を断念してしまった方もいるでしょう。また、前職での経験から、「二度と同じ思いはしたくない」「自分に合う企業なんてない」と考え、高卒ニートになる場合もあるようです。

    たとえ同一の職種・業界であっても、職場の雰囲気や人間関係まですべてが同じことはありません。後述する「高卒ニートから挑戦しやすい未経験者OKの職業20選」も参考にしながら、興味のある仕事がないか考えてみましょう。

    高卒ニートを続ける理由

    総務省統計局の「平成24年 就業構造基本調査(結果の概要)」によると、ニートが求職活動をしない理由として、「病気やケガ」「学校以外で進学や資格取得などの勉強をしている」「探したが見つからなかった」などがあることが分かりました。
    この調査は高卒ニートに絞ったものではありませんが、高卒ニートの場合にも同じような傾向がみられることが推測できます。

    参照元
    総務省統計局
    平成24年就業構造基本調査の概要,結果等

    やりたい仕事が見つからないときは、「何が好きか」や「どのようなときにうれしかったか」を思い出してみましょう。たとえば、夢中になったことや、友達に喜ばれた経験がヒントになります。
    高卒で現役ニートの場合も、バイト経験や趣味など過去の体験はやりたい仕事探しの立派な材料。今すぐ動けなくても大丈夫。まずは自分を知ることが、やりたい仕事への第一歩です。小さな気づきが未来を変えることもありますよ。

    進学できずに夢や目標を見失った

    「希望している大学に進学できず、夢や目標を見失って高卒ニートになってしまった」という方もいるかもしれません。特に難関大学や難関学部の受験に失敗して、そのまま高卒ニートになったケースも少なくありません。

    この場合、受験勉強の努力が報われなかったことで、描いていた夢や目標がなくなってしまった喪失感を長い間引きずってしまうことがあります。そうなってしまうと、何も手につかなくなってしまい、ニートにならざるを得ない状況に陥ってしまうこともあります。

    しかし、大学進学だけが選択肢ではないということを知り、一歩踏み出して「今後どのようなキャリアを歩んでいくか」を考えてみることが大切です。自分一人で考えるのが難しいと感じる場合には、就職エージェントに相談してみましょう。

    どのような転職エージェントを使えば良いか迷うときには、ハタラクティブへ気軽にご相談ください。ハタラクティブはフリーターを含む、若年層の就職・転職支援に特化したエージェントです。
    入社後に「仕事についていけない」というミスマッチが起きることに不安を感じる方は、未経験者を積極的に採用する会社や教育体制が充実した会社の求人をご紹介いたします。就職活動中は、ハタラクティブのキャリアアドバイザーが全面的にサポートするのでご安心ください。豊富な経験に基づいた手厚いサポートで、フリーターからの就職をしっかり支援いたします!

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    高卒ニートは就職で不利になりやすい?その理由とは

    高卒ニートから正社員を目指す場合、就職で不利に感じる方もいるようです。ここでは、「高卒ニートは就職で不利になりやすい?」と感じる理由として考えられることをご紹介します。「正社員として就職したい」と考えている方は参考にしてみてください。

    高卒のニートの方は就職活動で不利になりやすいのでしょうか?またその場合には理由を教えてください。

    ハタラくん

    武田 さゆり

    武田 さゆり

    主な理由は「学歴」と「空白期間の存在」です。応募資格に該当しない場合やブランクによる“継続性の不安”を企業に持たれることで不利になりがちです

    高卒のニートの方が就職活動で不利になりやすい主な理由は、以下の2点です。

    【学歴】
    多くの企業が採用時に学歴を判断材料の一つとします。実際に、応募条件として「大卒以上」とする求人も少なくありません。そのため、高卒の方は応募できる求人の選択肢が限られてしまう場合があります。

    【空白期間の存在】
    ニート期間が長い場合、ビジネスマナーやコミュニケーションスキルといった社会人としての基礎スキルの面で不利になる場合があります。また、空白期間の存在は「仕事への意欲が低いのでは」と企業側に懸念されやすく、期間について納得してもらうために理由や背景を説明し、仕事に対する前向きな姿勢を示すことが求められます。

    ただし、こうした不利は、アルバイトや資格取得などの経験や実績を積み重ねることで克服可能です。また、「未経験者歓迎」の仕事は学歴・スキルを求められない場合が多く、高卒から応募可能な求人が多くあります。教育体制が整っている企業を選ぶことで、実務経験を積みながらスキルも磨けるでしょう。

    高卒ニートは就職で不利になりやすいと感じる理由

    • 学歴によって求人の選択肢が限られる場合があるため
    • アピールできるスキルや経験が少ないため
    • 社会経験が不足していることを不安視する企業があるため

    1.学歴フィルターで求人の選択肢が狭まるため

    最終学歴が高卒の場合、基本的には大卒以上の人材を募集している求人に応募しにくくなるため、その分、就職先の選択肢が限られる場合があります。就職したい企業や挑戦してみたい仕事があったとしても、応募条件を満たしていないと書類選考で落ちてしまう可能性があるためです。

    さらに、高卒ニートの方が就職先を探す際は、未経験からスタートできる経歴不問の求人に絞って応募することもあるでしょう。大卒新卒の場合も未経験からのスタートになりますが、「新卒枠」に応募できるので選択肢は広いといえます。そのため、高卒者は大卒者と比べると求人の選択肢が狭まり、就職先が決まるまでに時間が掛かる場合があるようです。

    2.アピールできるスキルや経験が少ないため

    高卒ニートかどうかに関わらず、就活では自分のスキルや経験を効果的に面接官へ伝えることが重要なポイントとなります。しかし、働いた経験がない、もしくは少ない場合「アピールできるスキルや経験がない」と感じる高卒ニートの方もいるでしょう。

    面接では仕事上での経験以外に、高校時代のアルバイトや部活動、習い事などを通じて得たものをアピールするのも一つの方法です。努力したことや苦難を乗り越えた経験、成功体験などを振り返ったうえで、仕事に活かせるものがないかを考えてみましょう。

    「自己PRが書けないときは視点を変えよう!ニート経験があっても大丈夫?」のコラムでは、ニートの方におすすめの自己PRの作成方法をご紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

    3.社会経験不足を不安視する企業がいるため

    高卒ニートの方に対して社会経験が乏しい点を不安視し、採用を避ける企業もあるようです。すべてのニートの方に該当するわけではないものの、「社会人としてのスキルが身に付いていないのでは」と懸念されてしまう場合があります。

    企業では新卒者に対し、ビジネスマナーや仕事の基礎知識などの研修を、一から行うのが一般的です。一方で、新卒以外の応募者に対しては、「基礎的なことは社会人ならできて当然」と考えている企業もあります。「高卒ニート」という経歴でネガティブな印象を与えないよう、面接の際はあいさつや言葉遣い、身だしなみなどに気を配ることが大切です。

    マナーに自信がない場合は、「面接の流れやマナーを場面別に解説!よくある質問も確認しよう」のコラムで確認してから面接に臨みましょう。

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    高卒ニートだと人生終わりなの?

    高卒ニートだからといって、「人生終わり」だと決まることはありません。なぜなら、高卒ニートであっても、正社員として就職することができるからです。高卒という学歴やニートという状況に対してネガティブに考えることよりも、「正社員になるには何をすればいいかな」とキャリアに対して前向きに捉えるのがおすすめです。

    また、周囲から「高卒でニートなのは人生終わりではないか」と心配されたり、心無い言葉をかけられたりする場合もあります。しかし、現時点はニートだとしても、1ヶ月後は正社員かもしれません。高卒ニートという状態に悲観的にならず、将来の可能性にフォーカスして行動することが大切です。

    正社員になるための具体的な行動については「【なにから始める?】ニートの就職活動のやり方と成功のポイントを解説」をご覧ください。

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    高卒ニートから正社員として就職することは可能?

    高卒ニートから正社員として就職を目指すことは可能です。そのため、「正社員になるのは難しいのでは…」と悲観し過ぎないようにしましょう。

    文部科学省の「令和6年3月高等学校卒業者の就職状況(令和6年3月末現在)に関する調査について」によると、高卒者の就職率は98%でした。また、厚生労働省の「令和6年3月大学等卒業者の就職状況(4月1日現在)を公表します」を見ると、大卒者の就職率は98.1%です。

    どちらのデータも調査対象が新卒者ではあるものの、高卒者・大卒者ともに高い確率で正社員として就職していることが分かります。

    ただし、ニートのまま年齢を重ねると就職難易度が上がる点には注意しましょう。空白期間が長いほど、企業側から就職意欲の低さやスキルの習得までに時間が掛かることを懸念されやすいためです。また、年齢を重ねると、社会人としての経験やスキルを重視されることが増えていきます。正社員就職を考えている高卒ニートの方は、年齢が若いうちに就活を始めるのが望ましいでしょう。

    参照元
    文部科学省
    令和6年3月高等学校卒業者の就職状況(令和6年3月末現在)に関する調査について
    厚生労働省
    報道発表資料 2024年5月

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    高卒ニートが正社員として就職する3つのメリット

    高卒ニートの方が正社員に就職すると、「収入や雇用が安定する」「社会的信用が得やすくなる」「キャリアアップを目指しやすくなる」などのメリットがあります。以下で詳しく解説しているので、今後の進路を決めるための参考にしてみてください。

    高卒ニートが正社員として就職するメリット

    • 収入や雇用が安定する
    • 社会的信用が得やすくなる
    • キャリアアップを目指しやすくなる

    1.収入や雇用が安定する

    高卒ニートの方が正社員として就職することで、収入や雇用の安定が見込めます。正社員は月給制が多い傾向にあり、毎月一定の収入を得ながら働き続けられるため、生活も安定しやすいでしょう。

    また、契約期間が定められている派遣社員やアルバイトとは異なり、正社員は無期雇用です。無期雇用は基本的に定年まで勤務可能なので、契約終了時期や契約更新されるかどうかを不安に感じることなく仕事ができます。

    2.社会的信用が得やすくなる

    社会的信用が得やすくなることも、高卒ニートから正社員になるメリットの一つです。正社員は、経済力や社会的地位の安定性によって信用を得やすい傾向があります。
    社会的な信用度が高いと、ローンやクレジットカードの審査に通りやすいのが利点です。マイホームや車などの大きな買い物を考えている方にとっては、魅力的であるといえます。

    3.キャリアアップを目指しやすくなる

    高卒ニートの方が正社員として就職することで、キャリアアップを目指しやすくなるというメリットもあります。正社員は非正規社員に比べて業務の裁量や責任が大きい分、専門的な知識やスキルを身に付けられるのが特徴です。
    実績や成果が評価されれば、昇進・昇給する機会も得られる可能性があります。また、習得した知識やスキルを活かして転職すれば、さらなる高待遇も望めるでしょう。

    正社員に就職するメリットを知りたい方は、「正社員のメリット・デメリットとは?契約社員やフリーランスについても解説」のコラムもチェックしてみてください。

    馬場 岳

    馬場 岳

    正社員のデメリットとその向き合い方

    正社員就職には安定した収入や社会保障などのメリットがある一方で、いくつかのデメリットもあります。まず、勤務時間が決まっているため自由な時間が減ること。また、責任のある仕事を任されるぶん、プレッシャーを感じる場面もあるかもしれません。人間関係のストレスや、簡単には辞めづらいと負担を感じることもあるでしょう。

    ただし、これらのデメリットは働くなかで工夫や経験によって乗り越えられる可能性があります。高卒・現役ニートの方にとっては不安もあると思いますが、まずは「自分にできること」からスタートし、少しずつ環境に慣れていくことが大切です。正社員になることで広がる可能性もあるので、デメリットだけでなく「得られるもの」にも目を向けてみましょう。

    最初はアルバイトや派遣などから始めて、少しずつ自信をつけていくのも立派な一歩。無理なく進めば大丈夫ですよ。

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    高卒ニートから挑戦しやすい未経験者OKの職業20選

    高卒ニートの方には、営業職や工場作業員など、資格なし・未経験から挑戦しやすい仕事がおすすめです。また、就職・転職サイトを見るときは、「学歴不問」「未経験OK」と記載されている職業に注目すると、高卒ニート向けの求人を見つけやすくなるでしょう。

    以下では、高卒ニートから挑戦しやすい職業と、主な仕事内容をご紹介します。職種ごとに平均年収や、実際に働いている人の高卒者の割合もまとめているので、仕事探しの参考にしてみてください

    1.開発エンジニア

    開発エンジニアは、ソフトウェアやシステム開発などの現場で働く専門職です。IT業界の中でも開発エンジニアは人手不足が続いており、未経験者を含めた採用も積極的に行っている企業も少なくありません。そのため「未経験OK」の求人を出す企業であれば、職歴がない高卒ニートだとしても、入社後にイチから業務を教えてもらえるでしょう。

    開発エンジニアになるには、プログラミングの知識や開発スキルを身につけていく必要があります。そのため、入社後に新しい知識を学び続ける姿勢をアピールすることが大切です。

    仕事内容Webサービスの設計から開発、保守運用まで一連の工程を担当し、システムを構築する
    平均年収574.1万円
    向いている人・論理的思考力がある人
    ・新しい技術に興味を持っている人
    ・細部まで丁寧に取り組める人
    ポイント・学歴や資格が必須とされることは少ない・在宅・リモート勤務、フレックス制で働ける場合が多い
    ・技術だけでなくコミュニケーション能力も重視される

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト システムエンジニア(Webサービス開発)」

    正社員

    エンジニア

    • 年収 660万円 ~ 1,020万円

    • 未経験OK,残業少なめ,学歴不問,プライベート重視,諸手当あり

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    2.インフラエンジニア

    インフラエンジニアは、ITインフラの構築や保守、運用を行う職種です。ITインフラを支え、サーバーやネットワークを通じたやり取りが円滑に進むように基盤を整えるお仕事です。

    インフラエンジニアは、保守・運用案件が圧倒的に多いといわれており、24時間監視の体制を取るシフト制になっており、夜勤もあるため若手を中心に採用を進める企業が多い傾向。人材の出入りが多い職種なので、常に求人募集をかけている企業も多く、エンジニア未経験者を積極的に受け入れる貴重な入口となっています。

    一般的には、開発エンジニアよりもインフラエンジニアのほうが未経験者向けの求人が多い傾向で、高卒ニートの方でも始めやすい職種の一つだといえます。インフラエンジニアについて詳しく知りたい方は「インフラエンジニアの仕事内容とは?役立つ資格や年収をわかりやすく解説」のコラムをご覧ください。

    仕事内容情報システム(ITインフラ)の基盤となるサーバーやネットワークの設計・構築・運用を行う
    平均年収752.6万円
    向いている人・システムの仕組みに興味があり、技術の勉強が好きな人
    ・細かい作業を正確に進められる人
    ・トラブル解決に粘り強く取り組める人
    ポイント・特別な資格は必須ではなく、研修で基礎から学べる傾向がある
    ・情報処理の資格を取る人が多く、経験を活かして転職もできる
    ・新しい技術への興味、周囲との人とのコミュニケーション力が大切

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト システムエンジニア(基盤システム)」

    正社員

    インフラエンジニア職

    • 年収 285万円 ~ 441万円

    • 未経験OK,残業少なめ,学歴不問,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり

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    3.Webデザイナー

    Webデザイナーは、WebサイトやWebアプリのデザインを企画・制作する職業です。このコラムもWebデザイナーのおかげで綺麗なデザインに仕上げることができています。

    開発エンジニアやインフラエンジニア同様にWebデザイナーも人手不足になっている職業です。IT業界の急成長で、Webデザイナーの需要が増加する一方で、Webデザイナー全体の人口が少ない状況が続いています。人手不足の業界ということもあり、高卒ニートの方でもスキル習得の意欲を示すことができれば、十分に就職は可能だといえます。

    「高卒ニートでもWebデザイナーになれるの?」と不安な方は「大学中退フリーターもWebデザイナーになれる?未経験から転職する方法」のコラムをぜひご覧ください。

    仕事内容企業、官公庁などのWebサイトの企画からデザイン、レイアウト、画像作成、公開までを行う
    平均年収483.9万円
    向いている人・デザインの基礎知識・技術が必要がある人
    ・個人のスキルが重視されることに抵抗がない人
    ・表現力とインターネットの特性を活かす技術がある人
    ポイント・Webサイト制作会社(小規模が多い)や一般企業のWeb関連部門で働く
    ・締め切り前やトラブル時には夜間・休日勤務で不規則になりやすい
    ・簡易ツールの普及や生成AIの台頭により、高い品質と顧客ニーズへの対応力がより一層求める傾向にある

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト Webデザイナー(Web制作会社)」

    正社員

    Webコーダー

    • 年収 296万円 ~ 376万円

    • 残業少なめ,賞与あり,学歴不問,昇給あり,諸手当あり

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    4.ヘルプデスク

    ヘルプデスクは、顧客や社員などが困っているソフトウェアの使い方、システム障害などの技術的な問い合わせを受けて対応する仕事です。ヘルプデスクは、専門的な知識を扱う職業ではありますが、未経験者でも研修を受けることで比較的早めに実務に入ることができます。

    資格取得や特別なスキルも不要なうえに、研修が充実している企業も多く、未経験者の採用を前提としている場合が多い傾向にあるため、目指しやすい職業だといえるでしょう。ヘルプデスクからキャリアを始めることで、IT関連の専門知識も身につくため、今後のキャリアアップにも期待できる将来性があります。

    ヘルプデスクについて詳しく知りたい方は「ヘルプデスクの仕事内容とは?年収や向いている人の特徴も解説」のコラムをご覧ください。

    仕事内容システムの操作方法やトラブルについて、利用者からの相談に対応する
    平均年収628.9万円
    向いている人・IT機器やシステムに興味があり、新しい技術を学ぶ意欲のある人
    ・問題解決力があり、冷静に状況判断できる人
    ・社員とのコミュニケーションを円滑に取れる人
    ポイント・チームメンバーがそれぞれ得意分野を担い、協力して問題解決にあたるのが一般的
    ・顧客先に出向いて調査や復旧作業を実施することもある
    ・雇用形態は正社員、契約社員、派遣社員、パートと幅広い

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト ヘルプデスク(IT)」

    正社員

    ITエンジニア職・ヘルプデスク職

    • 年収 328万円 ~ 506万円

    • 大手企業,未経験OK,残業少なめ,賞与あり,安定的な仕事,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり

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    5.事務職

    事務職は、文書作成やデータ入力、来客時の対応などが主な仕事です。また、社内にある書類の整理や管理を行います。業務でパソコンを使用するため、パソコン操作の基礎知識のほか、ExcelやWordなどのスキルを求められることも。事務職は未経験者を募集する企業もあり、残業が比較的少ないといった特徴から、一般的に人気のある職種といわれています。

    事務職は、ワークライフバランスを大切にしたい方や、デスクワークを希望している高卒ニートの方におすすめです。「ニートから事務職の正社員になれる?押さえておきたいポイントを紹介」のコラムでは、ニートから事務職を目指す際のポイントを解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

    職業情報提供サイト(日本版O-NET)「一般事務」によると、一般事務の全国平均年収は約510万9,000円です。入職前の実務経験は、「特に必要ない」が54.2%と半数を超えていることから、未経験者も挑戦しやすいといえるでしょう。
    実際に働いている人の学歴は大卒が41.7%、高卒は20.8%にとどまっているものの、事務職では学歴を不問とする企業もあります。

    仕事内容社内の文書作成、データ入力、電話対応など、定型的な事務作業全般を担当する
    平均年収529.6万円
    向いている人・正確さ、几帳面さ、スピード感をもって作業することが得意な人
    ・電話応対や来客対応などができる、コミュニケーション力のある人
    ・一つの作業を集中して続けられる人
    ポイント・特別な学歴や資格は不要で、経験を積みながらスキルアップ可能
    ・パソコンスキル、文書作成、簿記などに関する資格を取得すると活躍の幅が広がる
    ・就業時間は規則的なことが多く基本的には残業が少ない

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト 一般事務」

    正社員

    事務職

    • 年収 246万円 ~ 281万円

    • 大手企業,未経験OK,賞与あり,学歴不問,安定的な仕事,昇給あり,諸手当あり

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    6.Webライター

    パソコンを使用し、企業や個人から依頼された文章を書くのがWebライターの仕事です。たとえば、コラムやブログ、商品説明など依頼内容は多岐にわたります。文章を読んだり書いたりすることが好きな方に向いている仕事といえるでしょう。

    Webライターは企業に所属するほか、フリーランスとして働く方法もあります。会社以外の場所で仕事ができる場合もあるので、1人で集中して作業を進めたい方や、在宅ワークを探している高卒ニートの方にもおすすめです。

    「Web系の仕事を10種類紹介!SIer企業との違いや必要なスキルも解説」のコラムでは、WebライターをはじめWeb系の職種を紹介していますので、ぜひご覧ください。

    仕事内容ブログやコラム、Web広告、商品の説明文などをライティングする
    平均年収約415万円
    向いている人・文章を書くのが好きな人
    ・相手にわかりやすく説明できる人
    ・自己管理能力がある人
    ポイント・ライティングの基礎を学ぶには、オンライン講座や書籍を活用する方法がある
    ・未経験の場合、個人ブログの開設やクラウドソーシングサイトで実績作りをするのも手
    ・求人によってはリモートワークで働くことも可能

    Webライターの平均年収については、求人情報などをもとにおおよその平均年収を自社調べとして算出しました。2023年7月の古いものから2025年4月の最新のものまで、集計期間や更新日が異なります。

    正社員

    ライター・取材担当

    • 年収 315万円 ~ 360万円

    • 大手企業,学歴不問,安定的な仕事,昇給あり,諸手当あり

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    7.営業職

    営業職は幅広い業界で必要とされる職種です。スキルよりもポテンシャルを重視し、「未経験歓迎」や「学歴不問」の求人を出している企業も多いため、高卒ニートの方も挑戦しやすいでしょう。営業活動は個人で行動することが多い傾向にあるので、自分でスケジュールを組んで働きたい方に向いています。また、成績に応じて給与以外にインセンティブ(成果報酬)をもらえる企業もあるので、努力次第では高収入も目指せるでしょう。

    営業職は、取引先に自社の商品やサービスをアピールし、契約を取るのが主な仕事です。営業職の詳しい仕事内容や就職するコツについては、「営業職の仕事内容とは?向いている人の特徴は?やりがいや役立つ資格を解説」のコラムでも解説しています。

    職業情報提供サイト(日本版O-NET)「自動車営業」によると、自動車営業の全国平均年収は約533万5,000円でした。また、実際に働いている人の学歴は、大卒が45.5%で最も高いものの、高卒も31.8%なので、高卒ニートの方も比較的挑戦しやすい仕事といえるでしょう。

    仕事内容企業を対象に製品やサービスを提案・販売する営業活動で、BtoBとも呼ばれる
    平均年収652.6万円
    向いている人・精神力があり打たれ強い人
    ・論理的な思考ができる人
    ・失敗から学べる人
    ポイント・成果、頑張りが評価や収入に反映されやすく、業界によっては高年収が狙える
    ・大きい金額を扱えるため、組織のなかでも重要度が高い
    ・経済や業界の動向に関する知識も求められる

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト コンサルティング営業(IT)」

    正社員

    営業・ソリューション提案

    • 年収 648万円 ~ 1,037万円

    • 未経験OK,賞与あり,昇給あり,諸手当あり

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    8.接客スタッフ

    接客スタッフは、お客さまが快適に過ごせるよう声かけや臨機応変な対応でおもてなしを行います。接客のスタッフの主な業務としては、商品の説明や注文、会計、サービスの案内などさまざまですが、特別な資格やスキルを必要としない場合も多く、高卒ニートの方も挑戦しやすいでしょう。

    職業情報提供サイト(日本版O-NET)「接客担当(ホテル・旅館)」によると、接客担当(ホテル・旅館)の全国平均年収は約329万6,000円です。また、高卒から接客担当になった人は全体の44.4%で、ほかの学歴に比べて多いことが分かりました。

    接客スタッフが活躍する場としては、ホテルや旅館以外にもスーパーやレストラン、アミューズメント施設などが挙げられます。

    仕事内容接客、商品販売(レジ)、在庫管理、ディスプレイなど、売場の運営を担当する
    平均年収369.4万円
    向いている人・長時間立って接客できる体力がある人
    ・トレンドに敏感な人
    ・顧客のニーズを把握し、それに合ったコミュニケーションをとれる人
    ポイント・シフト制で働き、休日が不規則になることが多い
    ・ファッションや雑貨が好きだと活躍しやすい
    ・商品の包装や配送の手配も担うことがある

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト デパート店員」

    正社員

    スタッフ職

    • 年収 304万円 ~ 426万円

    • 未経験OK,残業少なめ,賞与あり,学歴不問,昇給あり,諸手当あり

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    9.美容部員

    美容部員は、店頭でお客様のメイクやスキンケアに関する悩みを聞いたり、実際にメイクをしながらアドバイスしたりしながら、化粧品の販売に繋げる職業です。美意識が高く、化粧品に興味がある方に特に人気です。しかし、接客中はずっと立ちっぱなしで意外にも体力勝負な側面があります。

    美容部員は、美容業界での実務経験や学歴などを問わない求人も多く、熱意さえあればチャレンジすることができます。契約社員から正社員になるケースも多いため、いきなり正社員になるのが気が重い場合には契約社員からスタートする道も考えてみましょう。

    仕事内容店頭で化粧品のカウンセリング・販売を行い、顧客に合わせた美容アドバイスを提供する
    平均年収369.4万円
    向いている人・接客が好きで、コミュニケーション能力がある人
    ・美容そのものやトレンドに関心が強く、美的感覚のある人
    ・専門知識を習得する意欲のある人
    ポイント・店舗の営業時間にあわせて出勤することが多い
    ・専門知識や技術があれば、再就職しやすい
    ・店頭での活動経験を経て、教育、商品企画、販売企画などキャリアアップの機会がある

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト 美容部員」

    正社員

    ビューティーカウンセラー(美容部員)

    • 年収 220万円 ~ 307万円

    • 大手企業,未経験OK,残業少なめ,賞与あり,学歴不問,安定的な仕事,昇給あり,諸手当あり

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    10.インストラクター

    インストラクター(スポーツインストラクター)は、スポーツジムやフィットネスクラブ、ヨガスタジオ、ダンススクール、スイミングスクールなどにおいて、レッスンやトレーニング指導を行う職業です。働くのに必須となる資格がなく、学歴も問わない求人が多いため、高卒ニートの方でも未経験から目指せます。運動が好きな方にはぴったりの職業といえます。

    未経験から働く場合、いきなりレッスンや指導を受け持つのではなく、受付や接客、事務、清掃などの雑務を担当する傾向にあるようです。業務に慣れ、必要な知識を身につけたのち、レッスンや指導を任せられていくでしょう。詳しくは、「スポーツインストラクターになるには?役立つ資格や仕事内容を紹介」のコラムをご参照ください。

    仕事内容利用者にスポーツや運動の実技指導を行い、技術向上をサポートする
    平均年収438.4万円
    向いている人・スポーツや運動が好きで体力がある人
    ・コミュニケーション能力の高い人
    ・健康や医学知識、安全管理への意識が高い人
    ポイント・テニス、スキー、スイミング、ヨガなど指導種目が多様にある
    ・会員の利用時間に合わせてシフトが配置されることが多い
    ・「健康運動実践指導者」「NSCA認定パーソナルトレーナー」などの資格を取得すると、有利に職探しを進められる

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト スポーツインストラクター」

    正社員

    ピラティスインストラクター(首都圏)

    • 年収 312万円 ~ 437万円

    • 大手企業,未経験OK,賞与あり,安定的な仕事,昇給あり,諸手当あり

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    11.エステティシャン

    エステティシャンは、お客様の肌や体の悩みに対し、フェイシャルやボディケア、美容脱毛などの施術を行う職業です。また、接客や施術だけではなく、美容商品などの販売や会計作業、SNSやホームページの管理・更新なども業務に含まれる場合があります。

    エステティシャンは特別なスキルや資格取得が必要ないため、未経験OKの求人も多くあります。また、学歴不問の求人が一般的です。「施術をするなら専門学校に通った方が良いかな」と思うかもしれませんが、未経験の方でも入社後の研修期間で施術をマスターして、すぐに接客を担当できる場合が多いといえます。

    仕事内容顔や身体の状態をカウンセリングし、顧客の要望に合った美と癒しを提供する
    平均年収329.5万円
    向いている人・手先が器用で繊細な施術ができる人
    ・コミュニケーションを取って顧客の悩みを把握できる人
    ・美容や健康、皮膚科学などの専門知識に興味がある人
    ポイント・店舗によって、全身施術や顔のみ施術など多様
    ・シフト制勤務で土日祝日も出勤することがあり、平日に定休日があることが多い
    ・立ち仕事が多く、体力も求められる

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト エステティシャン」

    正社員

    エステティシャン職(東京)

    • 年収 288万円 ~ 403万円

    • 未経験OK,賞与あり,昇給あり,諸手当あり

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    12.工場作業員

    工場作業員は、製品の組み立てや加工、検査、梱包などを行う職業です。工場作業員になるのに必須となる資格はないため、未経験からチャレンジできます。物事をコツコツと進めるのが得意なニートの方には向いている仕事かもしれません。

    未経験から入職する場合、現場での作業を中心に行います。職場によっては、将来的にマネジメントポジションを担当できる場合もあるようです。工場での仕事については「工場に就職するメリットを紹介!仕事内容と向いている人の特徴も解説」のコラムを参考にしてみてください。

    仕事内容工場内で原材料や製品の搬入出、機械清掃、構内清掃、廃棄物処理などを行う
    平均年収345.4万円
    向いている人・指示を正確に守れる人
    ・安全意識の高い人
    ・報告や連絡をきちんとできる人
    ポイント・男女比は職場、仕事内容などにより異なる
    ・雇用形態は多様で、非正規社員の割合が高い
    ・シフト制で早朝勤務になることがある

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト 工場労務作業員」

    正社員

    製造・物流(現場運営・スタッフ管理)

    • 年収 238万円 ~ 302万円

    • 大手企業,未経験OK,賞与あり,安定的な仕事,諸手当あり

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    13.建設作業員

    建設作業員は、建物や公共物の建設作業を行います。外での作業も多く、体力に自信のある方向きの仕事といえるでしょう。周囲の人と協力して作業を進めるため、コミュニケーション能力も求められます。特別なスキルがなくても挑戦しやすいため、高卒ニートからの就職を目指せるでしょう。

    職業情報提供サイト(日本版O-NET)「建設・土木作業員」によると、建設・土木作業員の平均年収は約411万1,000円です。建設作業員のうち、64.4%と過半数以上が高卒から就職しています。

    建設作業員の仕事内容については、「建設作業員の仕事内容とは?平均年収や求人の特徴も解説」のコラムをご一読ください。

    参照元
    職業情報提供サイトjob tag(日本版O-NET)
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    仕事内容土木工事現場で、機械あるいは人手で、掘削、盛土、コンクリート作業などを行う
    平均年収415.1万円
    向いている人・注意力、集中力のある人
    ・指示を正確に守れる人
    ・屋外作業を長時間行う体力がある人
    ポイント・機械化の標準化が進行しているが、人力作業は一定の需要が見込まれる
    ・年末年始やお盆など、長期休暇が多い
    ・早出、残業、夜勤、休日出勤などの可能性がある

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト 建設・土木作業員」

    14.施工管理職

    施工管理職は、建設現場での工事の進行や品質、安全、予算などを管理する役割を担う職業です。建設業界では業界の高齢化が深刻なので、若い人材を未経験者から教育することを前提に採用する傾向があり、ニートの方でも挑戦しやすい職種だといえます。

    未経験から施工管理職に就く場合、最初は補助的な業務から始めて、経験を積みながらスキルを磨きます。必要な資格は、働きながら取得できるので、少しでも興味がある方はぜひ検討してみましょう。施工管理については、「施工管理の仕事内容とは?年収・やりがい・資格などをわかりやすく紹介!」のコラムで詳しくご紹介しています。

    仕事内容工程・安全・品質・原価の4つを軸に、建設工事全体を管理する
    平均年収641.6万円
    向いている人・全体を俯瞰し現場の状況管理ができるリーダーシップがある人
    ・傾聴し自分の考えも伝えられるコミュニケーションが得意な人
    ・トラブル対応力がある人
    ポイント・一部業務を除き、経験、スキル、学歴問わず挑戦できる求人が多い
    ・1級建築施工管理技士を取得すると、市場価値がより高まる
    ・将来的に地図に残る建物の建築に携われる

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト 建築施工管理技術者」

    正社員

    施工管理職

    • 年収 396万円 ~ 612万円

    • 未経験OK,賞与あり,昇給あり,諸手当あり

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    15.機械系エンジニア

    機械系エンジニアは機械の製作や設置、運用を行うのが主な仕事で、「メカニカルエンジニア」と呼ばれることもあります。既存の機械だけでなく、新しい機械を提案したり、デザイン設計を行ったりする場合もあるようです。扱う製品は企業によって異なり、自動車や航空機、家電、産業ロボット、医療機器など多種多様。「機械をいじるのが好き」「社会の役に立つ機械を開発したい」といった高卒ニートの方におすすめです。

    職業情報提供サイト(日本版O-NET)「自動車技術者」によると、自動車技術者の全国平均年収は約712万円でした。実際に働いている人の学歴は、大卒が最も多く56.9%、高卒は23.5%。学歴や資格を不問とする企業もあるので、機械系エンジニアに必要な知識を自分で学び、選考時に意欲をアピールできれば、高卒ニートからの就職も不可能ではないでしょう。

    「エンジニアの仕事内容とは?分かりやすく解説!必要スキルや平均年収も紹介」のコラムでは、機械系エンジニアを含め、エンジニアの仕事の種類や、就職を目指す際の勉強方法などをご紹介しています。

    仕事内容製品のコンセプトから試作まで、機械の設計全般を担当する
    平均年収669.4万円
    向いている人・機械力学、熱力学、材料力学、流体力学の4大力学に関する知識がある人
    ・設計支援ソフトのスキルがある人
    ・地道な作業が好きで探究心をもってものづくりができる人
    ポイント・資格が必須かどうかは求人によって異なる
    ・コストや安全性だけでなく、環境への配慮も求められる
    ・海外拠点がある企業では、営業サポートのため海外勤務することがある

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト 機械設計技術者」

    正社員

    機械エンジニア

    • 年収 269万円 ~ 416万円

    • 大手企業,未経験OK,残業少なめ,賞与あり,安定的な仕事,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり

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    16.CADオペレーター

    CADオペレーターとは、設計士やデザイナーが描いた設計図の修復や仕上げを行う職業です。設計図の修復や仕上げの際にCADソフトを使用するため「CADオペレーター」と呼ばれています。CADで作成した図面から、建物や電気機器、洋服といったものづくりに、携われることにやりがいを感じる人は多いようです。

    CADオペレーターはフリーターからでも正社員になれる職業ですが、CADの基礎的な知識は身につけておくほうが良いでしょう。できることなら「CAD利用技術者試験」「CADトレース技能審査」「建築CAD検定試験」などの資格取得ができていると就職がスムーズです。CADオペレーターについて詳しく知りたい方は「CADオペレーターの仕事内容とは?年収や向いている人の特徴も解説」のコラムをご覧ください。

    仕事内容CADソフトを使用して建築・機械などの2次元・3次元の設計図を作成する
    平均年収453.8万円
    向いている人・図面の読解力がある人
    ・設計や関連ツールへの興味と学習意欲がある人
    ・周囲と正確にコミュニケーションを取れる人
    ポイント・活躍の場は、設計事務所や建設会社、住宅メーカーなどが代表的
    ・昨今は、在宅勤務やフリーランスで働くケースも増加している
    ・仕事に正確性を求められるうえ長時間パソコンに向かって作業をするため、体力も求められる

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト CADオペレーター」

    正社員

    一般事務+CADオペレーター

    • 年収 246万円 ~ 379万円

    • 未経験OK,残業少なめ,賞与あり,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり

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    17.警備員

    警備員は商業施設やオフィスビル、工事現場などで人々の安全を守るのが仕事です。基本的に学歴や職歴を問われないので、高卒ニートの方が目指しやすい職業といえるでしょう。配属場所によっては、休憩時間以外は屋外で立ちっぱなしという場合もあるため、体力に自信がある方に向いています。また、非正規雇用の人材を募集している警備会社もあるので、自分に向いているか確かめたい方は、まずはアルバイトとして働いてみるのも手でしょう。

    職業情報提供サイト(日本版O-NET)「施設警備員」によると、施設警備員の全国平均年収は約376万1,000円。また、実際に働いている人の学歴は、高卒が最も多く39.1%でした。

    警備員のやりがいや年収などは、「警備員の仕事」のコラムをチェックしてみてください。

    仕事内容施設や工場、商業施設などで、事故・火災・不法侵入の防止と対応を行う
    平均年収353.8万円
    向いている人・迅速な判断、冷静な対応ができる人
    ・人の生命や財産を守る意識が高い人
    ・時間や規則を守れる人
    ポイント・勤務形態は施設により異なる(日勤のみ、三交代制など)
    ・警備会社の約90%は従業員100人未満の規模
    ・18歳未満、破産宣告を受けている人、刑務所出所後5年未満の人などは就業ができない

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト 施設警備員」

    正社員

    警備職

    • 年収 246万円 ~ 380万円

    • 未経験OK,賞与あり,学歴不問,昇給あり,諸手当あり

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    18.タクシー・トラック運転手

    タクシーやトラックの運転手は、商品または人を目的地まで届けるのが主な仕事です。昨今では、インターネットで手軽に商品購入が可能になったため、運送ドライバーが不足しており求人も豊富にあります。前提として、ドライバーとして働くには普通自動車免許が必要です。加えて積載量や重量に応じた免許が必要な場合があります。

    ただし、就職活動時に免許がなくても、入社後に免許取得支援制度を利用して会社の援助を受けながら取得を目指せる場合も。ドライバーを目指したい高卒ニートの方は、就職・転職サイトを見る際に、免許取得支援制度があるかどうかに注目してみましょう。

    職業情報提供サイト(日本版O-NET)「タクシー運転手」と「トラック運転手」によると、タクシー運転手の全国平均年収は約419万円、トラック運転手が約485万3,000円でした。実際に働いている人の学歴を見ると、高卒が最も多く、タクシー運転手は32.6%、トラック運転手が68.8%となっています。

    仕事内容トラックを運転し、全国各地の荷物や商品を、安全・確実に目的地まで届ける
    平均年収491.9万円
    向いている人・体力と集中力があり、健康管理が得意な人
    ・安全運転への意識が高く、責任感のある人
    ・地理に詳しい、または地理を覚えるのが得意な人
    ポイント・月給制が主流で、基本給の他に各種手当や歩合給がある
    ・現状は男性が98%程度を占める
    ・荷役作業の軽減や待ち時間削減などの改善が進められている

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト トラック運転手」

    正社員

    製造職

    • 年収 238万円 ~ 302万円

    • 未経験OK,残業少なめ,賞与あり,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり

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    19.介護職

    介護士は、介護を必要とする高齢者や障害者の日常生活をサポートする職業です。介護士は資格がなくても仕事はできますが、「介護職員初任者研修」「介護福祉士実務者研修」「介護福祉士」といった資格を取得することで業務範囲が広がります。介護職を目指したい方は「未経験から介護職に転職したい!無資格で大丈夫?志望動機の例文も紹介」のコラムもご覧ください。

    昨今は高齢化が進んでおり、介護業界の需要も高まっています。加えて少子化が進んでいるため、介護を必要とする高齢者が増え、介護を担う若者が減っている状態です。介護職員数の推移を見てみると、要介護認定者は右肩上がりに増えているのに対し、近年の介護職員数は横ばいとなっています。

    参照元
    厚生労働省
    介護職員数の推移

    仕事内容高齢者や障がいのある方の日常生活を支援し、自立に向けた介護や生活援助を行う
    平均年収378.6万円
    向いている人・相手の気持ちを察知できる人
    ・細かい観察力のある人
    ・福祉系の専門知識を学び、活かす意欲のある人
    ポイント・24時間体制の施設が多い
    ・人材不足により、需要は増加傾向にある
    ・労働環境や賃金を改善する動きが進行している

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト 訪問介護/ホームヘルパー」「施設介護員」

    正社員

    介護職

    • 年収 244万円 ~ 289万円

    • 大手企業,未経験OK,残業少なめ,学歴不問,安定的な仕事,昇給あり,諸手当あり

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    20.公務員

    公務員は、国や地方自治体で働く職員のことです。具体的には、教師や警察官、消防士、市区町村の職員などが該当します。公務員になるには、公務員試験に合格しなくてはなりません。言い換えると、高卒でニートの方も試験に合格すれば、公務員になることが可能です。

    ただし、目指す職業によって年齢制限を設けている場合があるので、試験を受ける前に自分が受験要件を満たしているかどうか確認する必要があるでしょう。詳しくは、「フリーターから公務員になれる?注意点や公務員試験について解説」のコラムをご参照ください。

    仕事内容地方自治体で行政施策の企画立案や予算編成、住民へのサービスに関する事務処理を行う
    平均年収481.4万円
    向いている人・幅広い行政分野に関心がある人
    ・責任感、奉仕の精神を持つ人
    ・公正かつ中立な判断ができる人
    ポイント・試験は3つの区分(大学卒業程度、短大卒業程度、高校卒業程度)に分けられる
    ・行政内部での異動が多い
    ・政令指定都市は、都道府県と同等の役割と機能を担う

    参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト 地方公務員(行政事務)」

    高卒ニートから公務員は目指せる?

    公務員試験に合格すれば、高卒ニートから公務員になることが可能です。なかには学歴が求められる職種も存在するものの、基本的には公務員試験に受験資格は定められていない場合が多いでしょう。

    ただし、公務員試験には、年齢制限が定められている場合があります。何歳まで受験できるかは地方によっても異なるため、まずは受験を検討している試験の年齢制限をチェックしてみてください。

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    状況別!高卒ニートが社会復帰に向けてやるべきことは?

    ここでは、高卒ニートの方が就職に向けて何をやるべきかを紹介します。高卒ニートになったからといって「人生終わり」ということは決してありません。以下を読んで、自分の状況に合わせてできることから始めてみましょう。

    高卒のニートの方が就職活動に向けて行ったほうがいい準備を教えてください

    ハタラくん

    馬場 岳

    馬場 岳

    就職準備は小さな一歩から始めよう

    ニート生活のなかで生活リズムが崩れてしまっているという場合は、就職活動を始める前に「生活リズムを整えること」から始めましょう。面接や仕事は決まった時間に動くことが多いので、日中に起きて活動する習慣があるだけで、グッとスタートがしやすくなります。

    次に、「簡単な自己紹介」を書いてみるのもおすすめです。これまでの経験や、自分がどのようなことに興味があるかを整理しておくだけで、面接の受け答えがスムーズになります。
    さらに、求人誌やネットなどでのアルバイト情報を見て、どのような仕事があるかを調べてみるのも立派な準備です。

    そしてもうひとつ、自分の未来にワクワクすることも忘れずに。たとえば、「お金も時間も場所も自由なら、どのような毎日を送りたい?」と自由に書き出してみると、意外なヒントが見つかるかもしれません。いきなり完璧を目指す必要はないので、まずはできることをひとつずつ。あなたのペースで進めば大丈夫ですよ。

    高卒後すぐニートになった場合

    高卒後すぐニートになった方は、正社員を目指して就活を始める前に、アルバイトや派遣社員などの非正規雇用社員として働いてみるのがおすすめです。「いきなりフルタイムで働くのはハードルが高い」と感じる方は、週3日で1日3〜5時間程度であれば、スタートしやすいでしょう。

    非正規雇用社員であっても、業務に関するスキルや経験を身に付けることは可能です。業務を通じてコミュニケーション能力の向上も図れるでしょう。働くことで得たものは、その後の就職活動でもアピールできるうえ、達成感や自信にもつながります。

    高卒後フリーターを経験してからニートになった場合

    フリーターとしてアルバイトを経験したあとに高卒ニートになった方は、自己分析を行って自分の特性や仕事に対する価値観を探ってみましょう。学生時代や過去のアルバイト経験を振り返り、「好き/嫌いだった作業」「嬉しかった/不満に感じていたこと」などを書き出してみるのがおすすめです。

    仕事に何を求めるかが明確になれば、就職・転職サイトで求人を探すときも応募する企業を絞りやすくなります。自己分析のやり方は、「自己分析のやり方12選!就活での必要性や志望動機に活かす方法もご紹介!」のコラムで解説しているので参考にしてみてください。

    高卒後に一度就職してからニートになった場合

    高卒後、一度就職してからニートになった場合は、退職を決意したきっかけや「なぜ仕事を継続できないと感じたか」を考えてみましょう。たとえば、人間関係のトラブル、給与や福利厚生に対する不満、仕事とのミスマッチなど、きっかけは人それぞれです。退職理由を明確にしたうえで企業の情報を集めれば、再び同じ理由で退職することを避けられます。

    なお、正社員として働いていた経験は職務経歴書に記入できるので、就職活動の際は自信を持ってアピールしましょう。退職理由の伝え方のコツは、「前向きな退職理由で好印象を与えよう!転職時の面接のコツや例文を紹介」のコラムで詳しく解説しています。

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    高卒ニートからの就職活動を成功させる7つのコツ

    高卒ニートの方が就職を目指すときは、自分のアピールポイントを見つけたり、職種を幅広く調べたりするのが成功のコツです。「高卒ニートから就職できるの?」と不安を感じている方は、以下のポイントを押さえて就職活動を進めましょう。

    武田 さゆり

    武田 さゆり

    高卒のニートの方が就職活動を成功させるには、自分の強みを明確にし、経験を補う努力を積み重ねることが大切です

    高卒という経歴やニート期間があっても、就職活動を成功させることは可能です。そのために、いくつかのポイントを押さえておきましょう。

    まずは自己分析を通じて、あなた自身の強みを明確にすることがポイントです。強みを理解することで、適性のある業界や職種選びが進みます。

    そして、履歴書などの応募書類を通じて空白期間をポジティブに説明できるように準備することも大切です。アルバイトで働いた経験で得たこと、資格や趣味・特技を通じたスキルの習得など、得られた経験やスキル、学ぶ姿勢や努力を具体的にアピールしましょう。

    まずは「未経験歓迎(未経験OK)」などの求人を積極的に探し、就業経験を積むことが成功への近道です。並行して就職エージェントやキャリア支援サービスを活用することで、プロのアドバイスを受けながら自分に合った企業を見つけやすくなります。

    応募書類や面接では、あなたの意欲や誠実さをしっかり伝えることが大切です。企業は求職者の「これから成長する可能性(ポテンシャル)」を評価します。前向きな姿勢を示しながら、ポテンシャルを感じてもらえるよう、日頃から着実に努力し続けましょう。

    高卒ニートからの就職活動を成功させる7つのコツ

    • できるだけ早く就職活動を始める
    • 自己分析をしてアピールポイントを見つける
    • さまざまな職種の求人を見てみる
    • 企業の情報を集める
    • 面接の練習をする
    • ニート期間がある理由を説明できるようにしておく
    • 資格取得やスキルを身に付ける

    1.できるだけ早く就職活動を始める

    このコラムの「高卒ニートから正社員として就職することは可能?」でも述べたように、高卒ニートから正社員を目指す場合は早めに行動することが大切です。特に、20代のうちであれば「未経験でも採用してから自社で教育しよう」と考える企業もあるため、高卒ニートからの就職を成功させやすいでしょう。

    30歳以降は即戦力となり得るようなスキルのある人材が重宝される傾向にあるため、就職を思い立ったらすぐに行動に移すことをおすすめします。早めに就活するべき理由は、「20歳ニートが就職するためのコツ!若さを武器に正社員になろう」のコラムでも紹介しているので、ぜひご一読ください。

    資格取得してから就職したほうが良い?

    就職活動を急ぐべきか、資格取得してから就職活動をしたほうが良いか迷う場合もよくあります。まず、あなたが目指すキャリアにその資格取得は必要なのかを考えましょう。また、資格取得が必要だったとしても、今のタイミングで必要なのかを考えてみることが大切です。資格取得をしなくても就職活動がスムーズに進められるのであれば、資格取得よりも就職活動を優先するほうが良いでしょう。

    2.自己分析をしてアピールポイントを見つける

    就職活動の際は、自己分析をして自分のアピールポイントを見つけることが大切です。把握した内容は、説得力のある志望動機や自己PR、面接での回答を考えるのに役立ちます。

    とはいえ、「アピールできる要素がない」と感じている高卒ニートの方もいるでしょう。そのようなときは、過去の出来事から自分の長所や短所、困難に対しどのような解決策を見出したかを洗い出すと自分の強みが見えてきます。

    自己分析は、「自己分析のやり方12選!就活での必要性や志望動機に活かす方法もご紹介!」のコラムで紹介している動画を参考に行ってみてください。また、「ニートの履歴書の書き方を例文つきで解説!就職活動を成功に導く方法とは?」のコラムでは、履歴書作成のポイントを解説しています。

    自己分析しなくても就活は上手くいく?

    自己分析をしなくても、就活が上手くいく人もいますが、自己分析をしたほうが就活を有利に進められます。なぜなら、自己分析は自分自身の強みや特徴を理解し、企業選びの軸やキャリアプランを明確にできるからです。また、自己分析をせずに就活を進めてしまうと、入社後のミスマッチも起きやすく、早期の離職にも繋がってしまう恐れがあります。

    3.さまざまな職種の求人を見てみる

    就職したい企業や業界を絞り過ぎると選択肢を狭めてしまうため、一度興味のある仕事以外にも目を向けてみるのがおすすめです。

    自分がやりたい仕事や、企業に求める条件をもとに就職先を決めるのは間違いではありませんが、こだわり過ぎると就職のチャンスを逃してしまう可能性もあります。思わぬ職種が自分に合っていることもあるので、「A社だけに応募しよう」「自分には●●しか向いていない」などと決め付けず、視野を広げて求人を探してみましょう。

    未経験歓迎や人手不足の求人を探すのもおすすめ

    未経験歓迎や人手不足の求人を探すのもおすすめです。未経験者を歓迎している求人は、特別なスキルや経験を求められない傾向にあるので、社会人経験のない高卒ニートの方も安心して応募できます。また、入社後に新人研修を行っている企業もあるので、仕事を一つひとつ時間をかけて覚えていける点もメリットといえるでしょう。

    人手不足の業界は、比較的求人数が多い傾向にあることから、応募条件や就業の難易度が低くなりやすいといえます。そのため、高卒ニートからも挑戦しやすいでしょう。

    人手不足業界の見極め方は、「人手不足の業界の見極め方とは?原因やメリット・デメリットも解説」のコラムで紹介しているので参考にしてみてください。

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    4.企業の情報を集める

    就職活動の際は就職・転職サイトだけでなく、企業のWebサイトやSNSなどから情報を集めることも重要です。これを「企業研究」といいます。事業内容や企業理念、求める人物像などが把握できれば、自分がその企業にマッチしているかを見極められるでしょう。

    就職・転職サイトの情報だけでは分かりにくい、社内の雰囲気や実際の業務内容を知りたい場合は、就職・転職エージェントを活用するのもおすすめです。若者を対象とした就職・転職エージェントのハタラクティブでは、企業に直接インタビューを行った求人を取り扱っているので、ぜひご相談ください。

    企業が何を求めているのかを理解しよう

    企業情報を調べるだけではなく、一歩踏み出して「どのような人材を求めているのか」を考えることが大切です。そのためには、実際に入社した人のインタビュー記事を見たり、提供されているサービスを調べたりすることで、どのような仕事をしているのかを明確に把握することが大切です。そのうえで、「どのような人材なら、この企業で活躍できるのか」を考え、自分自身のアピールポイントを見つけるのがおすすめです。

    5.面接の練習をする

    応募する企業が決まったら、ニートになった理由や志望動機などをスムーズに回答できるよう面接の練習をしましょう。就職活動の面接では、入退室時のマナーや声の大きさなども評価の対象となります。本番で緊張したり回答につまったりしないためにも、入室から退室までの流れを何度も練習しておくのがポイントです。

    なお、「高卒ニートという事実を伝えたくない」と感じても面接で嘘をついてはいけません。学歴や経歴を偽ることは経歴詐称に該当します。経歴詐称の事実が発覚すれば、内定取り消しや解雇になる恐れもあるでしょう。ニートの期間を、前向きな言葉に変換させたうえで入社意欲を伝えましょう。

    面接練習のやり方や空白期間の効果的な伝え方は、「ニートの面接対策を解説!空白期間の答え方や自己紹介の例文を紹介」のコラムをご参照ください。

    面接時は身だしなみにも気を配ろう

    高卒ニートから正社員への就職活動を成功させるには、清潔感のある服装や髪型に気を付けることが大切です。シワのあるスーツや就活に適していない髪型で面接を受けた場合、「マナーが分かっていない」というマイナスの印象を与えてしまうことも。面接では第一印象が重要になるため、好印象を与えられるようきちんとした身だしなみを心掛けましょう。

    面接時の服装マナーについては、「面接マナーを解説!就職・転職活動に必須の礼儀作法と身だしなみとは」のコラムでご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

    6.ニート期間がある理由を準備しておく

    高卒ニートからの就職活動を成功させるには、ニート期間がある理由を説明できるようにしておく必要があります。なぜなら、ニート期間があると、高確率でその時期に何をしていたのかを面接で聞かれるからです。

    質問に答えられなかったり、曖昧な回答をしてしまったりすると、「就職する気がないのでは?」「就職してもすぐに辞めてしまうのでは?」と懸念される可能性もあります。そうならないためにも、ニート期間がある理由と、その時期に何をしていたのかを説明できるように準備しておくことが大切です。

    ニート期間がある理由を説明するときに、ニートから「就職しようと思ったきっかけ」や「就職するために努力したこと」などもあわせて伝えられると、就職への意欲をアピールできるでしょう。

    7.資格取得やスキルを身に付ける

    高卒ニートから正社員を目指すために資格取得やスキルを身に付けるのもおすすめです。就職活動の際に資格やスキルを持っていると、職種によっては選考を有利に進められる可能性があります。

    資格やスキルを取得する際は、自分が応募する業界や職種で使えるものを取得するようにしましょう。たとえば、一般事務や経理の仕事を目指す場合はMOSや簿記、英語を使用する企業に就きたい場合は、英検やTOEICなどが挙げられます。

    また、面接時に資格取得が間に合わなかったとしても、就職するために努力していることは評価につながる可能性があるので、資格やスキル取得の勉強をしている旨をアピールするのも一つの手です。

    「ニートは資格を取れば就職できる?おすすめの勉強法や就活のコツもご紹介!」のコラムでは、おすすめの資格と勉強法を紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

    高卒ニートの場合はアルバイトから始めるのも一つの手

    前述のとおり、高卒ニートからいきなり正社員を目指すことに抵抗がある場合は、アルバイトから始めるのも一つの手といえます。アルバイトから始めることで正社員就職への不安がある方も、働くことへのハードルが少し下がり、挑戦しやすくなるでしょう。

    アルバイトから始める際は、いきなりフルタイムで働くのではなく週3回や1日5時間程度から始め、徐々に慣らしていくことをおすすめします。
    アルバイトでの経験も就活に役立つ可能性もあるので、就職したいと思っている仕事と同じ業界や職種のアルバイト先を選ぶのが望ましいでしょう。

    8.履歴書や職務経歴書を準備しておく

    高卒ニートで正社員の職歴がなくても、履歴書や職務経歴書の提出を求められるのが一般的です。履歴書には、学歴や職歴、資格、志望動機などの基本的な項目を正しく記載しましょう。職務経歴書では、これまで経験した仕事の業務内容や実績を具体的に記載していきます。正社員としての職歴がない場合には、アルバイト経験について記載することでアピールできます。

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    高卒ニートからの就職先はどうやって見つける?

    「就職できるか心配」「仕事の探し方が分からない」という高卒ニートの方は、就職・転職サイトだけでなく、ハローワークや就職・転職エージェントなどの支援サービスを活用するのがおすすめです。以下では、就職先を見つける方法と、それぞれのサービスの特徴を解説します。

    就職・転職サイトで検索する

    就職・転職サイトは、スマホやパソコンなどから手軽に求人を検索できます。また、勤務地や職種のほか、「未経験OK」や「高卒」「学歴不問」のように、条件を絞って自分に合う仕事を探すことも可能です。

    多様な求人を多数掲載している就職・転職サイトのほか、特定の職種や年代に特化しているもの、女性向けのサイトなどさまざまな種類があります。「どのサイトが自分に適しているのか分からない」という場合は、複数の就職・転職サイトで求人を探してみるのがおすすめです。

    ハローワークを利用する

    ハローワークは、国が運営する就職支援サービスです。全国各地にあり誰でも無料で利用できます。求人検索や窓口での就職相談、職業訓練を受けることも可能です。また、ハローワークは地元の求人が豊富といった特徴もあるので、住まいの近くで働きたい高卒ニートの方におすすめのサービスといえます。

    ハローワークの利用方法をさらに詳しく知りたい方は、「ハローワークが初めてのニートも仕事を探せる!利用方法や支援内容を解説」のコラムもチェックしてみてください。

    職業訓練やサポステ・ジョブカフェの利用もおすすめ

    就職をする前に職業訓練を受けたり、サポステやジョブカフェを利用したりすることもおすすめします。職業訓練は、就職に役立つスキルを無料で身に付けられる公的制度で、ハローワークからの申し込みが可能です。
    「地域若者サポートステーション」は通称「サポステ」と呼ばれており、働くことに不安を感じている15〜49歳向けの就職支援を行っているます。ハローワークと同様、国が運営する就職支援サービスです。
    「ジョブカフェ」は、就学や就職していない15〜49歳の方へ就職相談や面接練習など就活に関するサポートを行っています。どちらもサービスは無料なので、気になる方はぜひ利用を検討してみましょう。
    サポステやジョブカフェの詳しいサービス内容を知りたい方は、「ジョブカフェはニートも利用できる?年齢層やハローワークとの違いを紹介」のコラムもあわせてご覧ください。

    参照元
    厚生労働省
    人材開発
    若者への就職支援

    就職・転職エージェントに相談する

    就職・転職エージェントとは、民間の就職支援サービスです。エージェントごとに得意とする業界や、対象とする年齢層が設定されています。無料で利用可能な場合が多いほか、求職者一人ひとりにアドバイザーが付き、求人を紹介してもらえるのが特徴です。また、プロの視点から応募書類や面接に関するアドバイスをしてくれるので、「アピールの仕方に不安がある」という高卒ニートの方も安心して就職活動を進められます。

    就職したいとお考えの高卒ニートの方は、ぜひハタラクティブをご利用ください。ハタラクティブは、若年層に特化した就職・転職エージェントです。未経験歓迎や学歴不問の求人を多数取り扱っています。最短2週間で内定を得られるので、ニート期間を伸ばしたくない方にもおすすめです。
    非公開求人も取り扱っているので、自分では見つけられなかった企業に出会える可能性もあるでしょう。また、ハタラクティブで取り扱う求人は、企業へ直接インタビューしているので、応募前に詳しい仕事内容や社内の雰囲気などをお伝えすることも可能です。

    経験豊富なプロのキャリアアドバイザーが、あなたの経歴や希望に合う仕事をご提案するだけでなく、応募書類の書き方アドバイスや自己分析のサポートなども行います。そのほか所要時間1分程度でできる適職診断も利用可能です。登録・利用は完全無料なので、ぜひお気軽にご相談ください。

    武田 さゆり

    武田 さゆり

    高卒ニートの方が就職エージェントを活用する最大のメリットは、“就職活動のプロ”が伴走してくれる点にあります。

    「学歴不問」「未経験歓迎」などの求人紹介はもちろん、あなたの強みや適性を具体化し、それを効果的に伝えるための履歴書添削や面接対策など具体的にサポートしてくれます。また、一般には公開されていない非公開求人に出会えるチャンスも広がります。

    何より、不安な時に相談できる専門家がいることは、精神的に大きな支えになるでしょう。

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    高卒ニートからの就職に関するお悩みQ&A

    ここでは、高卒ニートの方によくあるお悩みをQ&A形式で紹介します。

    19歳の高卒ニートがうまく就活を進めるコツは?

    19歳の高卒ニートの場合、ニート期間も短めで年齢も若いため、ポテンシャルを活かして就活を進めることができます。空白期間が長引くほど就活の難易度も高くなる傾向にあるため、できるだけ早めに就職活動を始めるのがおすすめです。自己分析や就職サイトへの登録など、できることから少しずつ取り組んでみましょう。

    19歳からの就職活動については「19歳で就職を成功させるには?おすすめの仕事もご紹介」のコラムでも解説していますので、あわせてご一読ください。

    25歳職歴なしの高卒ニートは人生終わりですか?

    25歳で職歴なしの高卒ニートだからといって、「人生終わり」だと思う必要はありません。なぜなら、そのような状況だったとしても正社員に就職することは可能だからです。また、25歳はまだまだ若年層であり、ポテンシャルを秘めている若い人材は多くの企業にとって必要な存在です。本格的に正社員を目指したいと考える方は「25歳職歴なしの高卒から正社員就職できる?挑戦しやすい仕事の特徴を紹介」のコラムをご覧ください。

    職歴なしの高卒ニートから就職できる?

    職歴がない高卒ニートの方も就職を目指すことは可能です。高校を卒業後すぐにニートになった18歳や19歳、あるいは数年経過した24歳や25歳であっても、年齢が若いうちは意欲やポテンシャルを評価してくれる企業は多くあります。

    就職を成功させたい高卒ニートの方は、「ニートで職歴なしの人は就職できる?おすすめの仕事や就活の進め方をご紹介」のコラムも参考にしてみてください。

    やりたいことがない高卒ニートの仕事の探し方は?

    高卒ニートの方でやりたいことがない場合は、第三者の意見を聞いてみるのがおすすめです。家族や友人のほか、プロの目線でアドバイスを受けられる就職・転職エージェントを利用してみるのも一つの手でしょう。

    就職・転職エージェントのハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーがマンツーマンでカウンセリングを行い、一人ひとりの適性に合った求人をご紹介します。「自分に合う仕事が分からない」「就職・転職サイトでは見つけられなかった」という高卒ニートの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

    高卒ニートの女性の正社員就職におすすめの職種は?

    高卒ニートの女性には、IT系や接客業、営業職、事務職などの職種がおすすめといえます。高卒ニートからの就職は、男性・女性関係なくできるだけ早く就活を始めることが、就職を成功させる鍵です。自分に合った職種を見つけ、早めの行動を心掛けましょう。

    「就職したい女性ニートにおすすめの仕事は?職歴なしで就活するコツ」のコラムでは、女性ニートの方におすすめの職種や就職を叶えるコツを紹介しているので参考にしてみてください。

    高卒ニートの方が利用できる就労支援制度は?

    就労支援制度とは、就労のために必要な訓練を受け、安定して働き続けられるよう支援する制度のことです。制度の内容によって対象者は異なりますが、「65歳未満の方」「障がいや難病等のある方」「一般就労を希望されている方」などが対象となっており、高卒ニートの方も利用できます。主には「地域若者サポートステーション」「就労移行支援」「就労継続支援(A型・B型)」などがあります。詳しくは「ニート向けの就労支援機関は?引きこもりから就職する方法を解説!」をご覧ください。