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仕事を辞める前に…失業保険のもらい方を押さえておこう

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【このページのまとめ】

  • ・失業保険給付金をもらうまでの流れについて
    ・失業保険を受給するためには、退職後にハローワークで失業者と認定される必要がある
    ・ハローワークに失業保険の手続きをすると同時に「求職申し込み」をしよう
    ・求職中でなければ失業保険は受給できない
    ・失業保険を受給中に再就職すると、「再就職手当」の制度が適用される

自己都合で会社を辞めた人や倒産による会社都合で退職を余儀なくされた人など、さまざまな理由で仕事を辞めることもあるでしょう。 
そんなときに、再就職できるまでの期間、生活を保証してくれる保険制度があります。 
それが、「失業保険」です。 

「仕事を辞めようかどうか悩んでいる」 
「会社が倒産の危機にある」 
という状況に置かれている方にまず知っていてほしい「失業保険のもらい方」についてお話ししましょう。 

◆失業保険の受給資格について 

受給資格の有無を下記にまとめてみました。 

【失業保険を受給できる人は?】 

・失業している状態で、就職の意思があること 
・ハローワークで求職の申し込みをしていること 
・離職日から遡って2年間の間に、被保険者期間が合わせて12カ月以上あること 

次の項目では、失業保険の受給資格がある人が給付金を受け取れるまでを紹介していきましょう。 


◆失業保険の受給方法について 

失業保険は雇用保険の制度の中の一つであり、「基本手当」という名目で支給されるものになります。 

失業保険を受給するためには、「雇用保険被保険者証」の有無を確認することが大切です。雇用保険被保険者証は会社側が預かっていることが多いため、できれば在職中にチェックしておきましょう。 

では、雇用保険被保険者証があった場合、失業保険の基本手当はどのようにしてもらえるのでしょうか。 

【ハローワークへ行く】 

お住いの住所を管轄するハローワークを訪れ、失業保険の手続きを行いましょう。 

手続きに必要なものは下記のとおりです。 
・雇用保険被保険者証 
・離職票2種(退職日の10日前後に勤務先の会社から渡される) 
・印鑑 
・3ヶ月以内に撮った写真2枚(カラー/白黒OK) 
・本人名義の普通預金通帳(給付金の振込先) 
・本人確認ができるもの(免許証、健康保険証、パスポート、マイナンバーカードなど) 
・マイナンバーを確認できるもの(マイナンバーカード、マイナンバー通知書、住民票など) 

忘れ物がないように、しっかりと準備をしてハローワークへ手続きに向かいます。 

【失業保険の給付を受けるためには、求職の申し込みが必要】 

仕事を辞めたからといって、誰もが失業手当を受給できるわけではありません。 
失業保険の給付金は、「今後も仕事をする」というのが前提にあり、再就職を目指して活動する人が受け取れる手当です。 
そのため、まずはハローワークへ失業保険の手続きを済ませると同時に、「求職申し込み」も行います。 

求職申込書に記載するのは、本人情報と希望の職業や経験のある仕事内容などです。記入が終わったら、受給窓口へ提出しましょう。 
申し込みの個人情報はハローワーク内のデータベースに登録され、求人紹介に活用されます。 

手続きが完了した人には、「ハローワークカード」というものが手渡されます。 
自分の名前や希望の職種、求職番号などの情報が記載されているものです。 
このカードは、仕事の相談や求人検索、セミナーへの参加手続きなど、さまざまな場面で必要になりますので、しっかり手元に保管しておきましょう。 

【手続きが終わったら…】 

7日間の失業している状態である待期期間が必要です。 
その後、失業保険受給者となり、失業手当の給付対象者となります。 


◆失業保険を受給するまで 

まずはハローワークにて、失業保険の受給資格があるかどうかの確認を行います。 
受給資格の確認が取れたら、雇用保険説明会に参加する際に必要となる「雇用保険受給資格者のしおり」を受け取りましょう。 

次に行動を起こすのは、雇用保険説明会のときです。参加する日時に、指定の説明会場へ出向きましょう。 

【雇用保険説明会に参加しよう】 

説明会には、失業保険の申請を行った日に配布されたハローワークカードと認定スケジュールを持参します。その他に、印鑑・筆記用具も持っていきましょう。 

説明会場では「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」が配られます。 
どちらの証書も失業保険を受給する際に必要になるものなので、受け取ったあとは大切に保管してください。 

説明会では、ひと通りの受給説明を終えたあとに、質疑応答の時間が設けられています。何か疑問に思うことや分からないことなどがある場合は、この機会にしっかりと質問しておきましょう。 

【受給認定日は4週間に1回】 

失業保険給付金が受け取れるのは、4週間に1度です。 
「求職活動は行っているが未だに失業状態」という人だけが受給する資格があります。 

認定日には必ずハローワークへ出向き、直近4週間に行った求職活動の内容を報告。その後、給付金の受給申請を行います。 
給付金が指定の口座に振り込まれるのは、認定日から約1週間程度です。 

受給できる日数は、これまでの雇用保険加入年数と年齡によって異なります。最低の受給期間は90日。特定受給者の場合は最高360日です。 
受給日数に関する内容は、ぜひハローワークインターネットサービスの雇用保険手続きのサイトをご参照ください。 

■参照URL:ハローワークインターネットサービス/基本手当の所定給付日数 https://www.hellowork.go.jp/insurance/insurance_benefitdays.html 


◆早めに転職活動を行いたいひとへ… 

失業保険の給付日数が3分の1以上残っている間に安定した職業に再就職をすると、再就職支援制度を利用できます。 
次の転職へと進んだ人をお祝いする、支度金のようなものです。 

失業保険の手当を受け取っている間に、しっかりと求職活動を行うことがスムーズな転職への近道かもしれません。 

もし、再就職をお考えの方は、失業保険制度のことも念頭に置きつつ就活をしてみてはいかがでしょうか。 

ハタラクティブは、若年層向けの職業紹介事業所です。 
仕事をやめたばかりの方も、近々転職を考えている方も、ぜひ当社の就活支援サービスをご利用ください。

ご利用者の口コミ

  • まり

    就活未経験だったのですが親身になって話を聞いてくださり的確なアドバ…

    2021/01/27

  • 大槻智映

    親身になって、最後まで手厚いサポートをしてくださいました!おかげで…

    2020/12/21

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    2020/09/29

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