自分に合う職業が分からない…適職の見つけ方が知りたい!

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この記事のまとめ

  • 自分に合う職業とは、強みを活かせたりストレスを感じにくい仕事のこと
  • 自分に合う職業を選ぶと、周囲に比べて成果を出しやすい
  • 自分に合う職業は、自己分析で見つけられる

転職を考えているけど、自分にどんな仕事が合っているのかわからない…と一歩を踏み出せずにいる方も多くいるでしょう。数多く存在する仕事の中から天職だと思える仕事に出会うためには、具体的にどのような行動が必要なのでしょうか。
このコラムでは、自分に合う職業に就きたいとお考えの方に向けた情報を掲載しています。今後の就職・転職活動にぜひお役立て下さい。

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「自分に合う職業」とはどんなもの?

「自分に合う職業」とは、自分の強みを生かせたり、周囲より結果を出せたりする仕事が該当します。また、適性があれば仕事に対してストレスを感じにくいため、ストレスを感じずに楽しくできる仕事も「自分に合う職業」といえるでしょう。

自分の強みや好きを活かせる

自分の強みを活かせると、周囲に比べて仕事に慣れる速度が早くなります。例えば、未経験でも人と話したりコミュニケーションを取ったりするのが得意な方は、営業の仕事に慣れるのが早いでしょう。逆に、コミュニケーションが苦手だったりニーズを把握するのが苦手だったりする方は、営業の仕事に慣れるまで時間がかかります。また、成果も出しやすくなるため、やりがいを感じやすくなるのもポイント。スキルアップやキャリアアップにも積極的になれます。

仕事でストレスが溜まらない

自分に合う職業や仕事は、基本的には前述したように自分の強みや得意を活かせる仕事です。そのため「努力しているのに結果につながらない」「苦手なことも業務として行わないといけない」「上司から成果を出せと怒られる」といったことが少なく済むはず。仕事に対するストレスを溜めにくいでしょう。

他人よりも結果を出せる

自分に合う職業を選べると、周囲に比べて成果を出しやすくなります。もちろん大きな努力をして結果につなげることもありますが、適性があると自分の強みを業務に活かせるため、より結果や成果に繋がりやすいでしょう。

社風が合っている

業務内容はそこまで合っていなくても、社風や社内の雰囲気がマッチしていれば、自分に合う職業といえます。例えば、大企業は社員数が多いため一人あたりが担当する業務は少なく、ルーチン化しやすい傾向です。ベンチャー企業や中小企業は社員数が少ないので一人当たりの業務量や裁量権が多く、新しい仕事にもチャレンジしやすい傾向。このように、同じ職種でも企業によって業務範囲や仕事へのモチベーション、裁量権は異なります。自分に合う職業を考えるときは、会社の社風や雰囲気も含めて考えると良いでしょう。

自分に合った職業を選ぶメリット

自分に合う職業に就くことで、責任感ややりがいを感じやすくなります。また、ストレスの少ない状態で働けるので長期的な勤務やスキル・キャリアアップにもつながるでしょう。

仕事に対する責任感を持てる

自分に合う職業であれば、仕事に対する責任感を強く持てるでしょう。自分に合う職業に就いていると、仕事を楽しいと感じる場面が多かったり仕事で結果を出せていたりするはずです。その結果、自然と真剣かつ責任を持って働けることに。逆に自分に合っていないと感じると、モチベーションが保てないことから手を抜いてしまうことが考えられます。

仕事にやりがいや楽しさを持てる

自分に合う職業であれば、仕事にやりがいや楽しさを感じるでしょう。仕事にやりがいを持てると、仕事を続けるモチベーションを高く保てたり、上昇志向を持てたりとポジティブになれる傾向。やりがいや楽しさを感じることができない仕事では、意欲的になれずにネガティブになりやすいでしょう。

長期的な勤務が叶う

自分に合う職業を選べると、成果が出たりやりがいを感じられたりする機会が増えるため、仕事に対してポジティブに捉えられるように。また、得意なことを仕事にするためストレスが少ない状態で勤務を続けられ、結果として長期的な勤務が叶うでしょう。企業にもよりますが、勤続年数が長いほうが昇給の機会は多いもの。企業や採用担当者によっては転職回数が多いと選考で不利になることもあります。

自分に合わない仕事を続けるリスク

自分に合わない仕事を続けると、成長のチャンスを逃す可能性が高くなります。やりがいを感じられない仕事には意欲もわかず、時間を過ごすだけになってしまうことも。また、スキルや経験が乏しければ転職も難しくなるでしょう。苦手なことややりたくないことを続ければ、大きなストレスを抱える原因にもなり得ます。

自分に合う職業の探し方

自分に合う仕事を見つけるためには、自分を知ること、つまり「自己分析」が重要です。また、やりたくないことから選択肢を狭めてみたり、条件に優先順位を付けたりするのもおすすめです。

自己分析を徹底する

まずは、生まれてからこれまでを振り返り、楽しかったことや頑張ったこと、自分で選択したこと、大変だったことなどを書き出してみましょう。書き出したら、それぞれのエピソードに自問自答して深掘りしてみます。
エピソードを深く掘り下げていくことで「仲間を大切にしたい」「仲間と協力して目標を達成したい」という価値観が見えてきます。自己分析を通して自分が大切にしていることを把握できれば、仕事選びの軸ができるのではないでしょうか。自分が何を望んでいて、どんな状態が苦手なのかを明確にして、自分に本当に合う職業を探しましょう。

「好きな仕事」と「できる仕事」で考える

自分に合った仕事について考える際には「自分が好きな仕事」と「できる仕事」と両軸で検討してみるのが大切です。
「好きな仕事」は、自分自身で思う主観。「できる仕事」は他人からの評価が重要となる客観です。
好きな仕事をしてそれが評価されるのは素晴らしいこと。一方で、好きとはいえないけれど評価されている仕事に挑戦してみることで、スキルアップしたり得意な分野が増えたりするという可能性も。
仕事が合わない…と感じたら、何が合わないと思うのか、仕事が合うと感じられるために出来ることはないのか、まずは自己分析を行ってみましょう。

条件の優先順位をつける

仕事選びの条件に優先順位をつければ、基準が明確になり仕事を選びやすくなります。「プライベートを大切にしたい」という条件を最優先に挙げるなら、事務のように定時で終わる仕事が選択肢に入ります。自分が大切にする価値観や仕事で得たいものを考え、条件の優先順位を付けてみましょう。

やりたくないことを考えてみる

自分にとってストレスになること、やりたくないことを考えてみましょう。例えば「目標のないことが苦手」であれば、「目標やノルマが設定されていたほうが積極的に取り組める」と変換することができます。「やりたいことが見つからない!仕事探しに迷ったときの対処法とは?」のコラムもご参考ください。

自分の将来像から逆算してみる

将来、自分がどんなキャリアや生活を送っているのかをイメージして、実現するためには現在はどうすれば良いのかを逆算するのも良いでしょう。例えば、「10年後にはフリーになって活躍する」という将来像を設定したら、「フリーになれるようなスキルを身につける」「フリーになったときのために人脈を強めておく」といった直近の目標が明確になります。「プロ野球選手になって、〇〇億円稼ぎたい」などの非現実的なものではなく、実現可能な目標設定をしてみましょう。

職業や業界を詳しく調べてみる

自分に合う職業を見つけるためには、職業や業界についての知見を広めることが大切。いままで知らなかった職業が自分に合う仕事、という可能性もあります。「仕事の種類を知って適職を探そう!仕事を系統別にご紹介」のコラムも参考にしながら、選択肢の幅を広げましょう。

職種の特徴から自分に合う職業を考えるのもおすすめ

自分に合う職業を探すときは、仕事の特徴から考えるのもおすすめ。例えばルーティンワークを得意とするなら事務系の仕事、新しい企画や物事を生み出すのが得意なら商品開発やクリエイティブな仕事など。どんな仕事がなんの特性に当てはまるのか、確認してみましょう。

習慣的職業

事務や会計、経理といった習慣や規則に従った業務が該当します。
コツコツと作業を進めるのが得意な方、計画に沿って物事を進めたい方、ルーティンワークが苦にならない方が向いているでしょう。

現実的職業

機械などを用いてものづくりを行う仕事。エンジニアや技術職が代表です。
工学などメカニック分野に長けていたり、手先が器用だったりする方におすすめです。

企業的職業

総務や人事、経理といった管理部門、マーケティングや商品開発などの企画職が該当する仕事。
所属する団体に貢献したい人、イニシアチブをとった行動が得意な人、論理的思考力ができる方が向いています。

研究的職業

各企業や団体で研究を仕事とする職種です。論理的・科学的根拠に基づいて物事を考えられる人が向いているでしょう。
代表的な職種は研究や開発職で、プログラマーやエンジニアも含まれます。

社会的職業

協働することで大きな成果を出す仕事。顧客のサポートという役割も大きく、コンサルタントやカウンセラー、営業や接客など。
いずれの仕事もコミュニケーションに長けており、人と関わるのが苦ではない人が向いています。

芸術的職業

デザイナーや音楽家など、主にクリエイティブ職が当てはまります。自分の個性を強みにできる人や感受性が豊かな人、感じたことを表現できる人は挑戦してみてもいいでしょう。

適職診断ツールでテストしてみる

自分の性格や合っている仕事がなかなかわからない…という方は「適職診断」を利用してみてはいかがでしょうか。
Webで「適職診断」と検索すれば、いろいろなサイトがヒットします。
世の中には多くの仕事があり、中には知らない分野もあるでしょう。適職診断は、知らない仕事を知るチャンスにもなります。あなたの新たな可能性を引き出すきっかけになるかもしれません。
しかし、適職診断は必ず正確に診断されるものではないため、あくまでも目安として利用することが大切です。

自分に合う職業を知りたければエージェントに相談しよう

自己分析や適性診断をしてみたけれど自分のことがわからない…1人で自己分析することが難しい…という方は、転職エージェントに相談してみるのも1つの方法です。
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