公務員から民間企業への転職に失敗しないための対策とは?

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この記事のまとめ

  • 公務員から民間企業へ転職して失敗しないために、退職するデメリットを把握しておこう
  • 公務員は「公共の福祉」を追求し、民間企業では「利益」を追求している
  • 民間企業へ転職した場合、業績が悪くなると給与や条件が下がる可能性がある
  • 公務員を辞めて転職したい理由を明確にしておくことが失敗防止に繋がる
  • 転職活動で失敗しないためには、しっかり自己分析を行うことが大切
  • 公務員として積んだ経験を活かせる転職先を選ぶのもおすすめ

公務員から民間企業へ転職して失敗してしまうケースは少なくないようです。難易度の高い試験を通過して掴んだ公務員の仕事を辞め、民間企業へ転職をするからには失敗したくないもの。このコラムでは、民間企業のメリットとデメリットや、転職に失敗しないためのポイントをまとめました。「公務員を辞めたいけど、転職しない方がいい?」と悩んでいる場合は、ぜひ参考にしてください。

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公務員から民間企業へ転職して失敗したと感じるケース

公務員から民間企業へ転職したものの、あとから後悔してしまう人もいるようです。公務員から民間企業へ転職して失敗する原因としては、民間企業のデメリットを把握できていなかったことが挙げられるでしょう。以下に、民間企業で働く場合のデメリットをまとめました。入社後に「転職活動に失敗した…」と感じないためにも、ぜひ参考にしてみてください。

減給やリストラをされるリスク

民間企業と公務員の大きな違いは、「利益を追求しているかどうか」という点です。公共の福祉のために尽力する公務員に対し、民間企業では企業の利益を求めて会社を運営しています。企業の業績が悪化したり、景気が下がったりした場合、減給やリストラのリスクがあるのも事実です。この点は、身分が保障されている公務員と比べてデメリットとして把握しておきたいポイントといえるでしょう。

福利厚生が悪くなる可能性

公務員であれば、ある程度の福利厚生が用意されているでしょう。しかし、民間企業の場合は、会社によって福利厚生の充実度に違いがあります。もし、転職後も福利厚生を重視するのであれば、求人を探す段階でしっかりチェックしておくようにしましょう。

公務員への再就職は難しい

一度転職して民間企業に入社したあとに再度公務員に応募すると、採用者側は「またすぐに辞めてしまうのではないか」と感じてしまうでしょう。そのため、民間企業に転職後に「公務員に戻りたい」と思っても、再就職が難しい可能性があります。

民間企業に転職するメリット

民間企業に勤めた場合、企業の業績が好調なときや個人的に成果を出したときには、給与やボーナスに反映されやすいというメリットがあります。成果と評価が直結していることが多いので、数字や利益といった部分にやりがいを感じる人には向いているでしょう。メリットとデメリットが表裏一体であることを踏まえて転職を検討することが大切です。公務員を辞めるメリット・デメリットについては、「公務員を辞める人の特徴は?退職はもったいない?転職活動のコツもご紹介」でもまとめているので、あわせてご覧ください。
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公務員から民間企業への転職に失敗しないためには?

民間企業の中でも、業種や職種によって仕事内容や働く環境は全く異なります。あとから後悔しないためにも、公務員を辞めて民間企業へ転職する意思が固まったら、自分が何をしたいのか、どのような働き方をしたいのか考えてみましょう。また、給与体系や待遇、将来的なことまで視野を広げて考えることもポイントです。希望する条件をいくつか決めることができたら、その中で優先順位を決め、転職したい企業を選んでいきます。具体的に転職先を選定する際は、しっかり企業研究を行うことが重要です。企業研究のやり方については、「企業研究は転職でも必ず行おう!情報の集め方と活用のポイント」で解説しているので参考にしてください。応募する企業が決まったら、どのような人材が求められているのかを考えます。企業が求める人材と自分の強みの共通点を洗い出し、面接時の自己アピールに役立てましょう。

転職で失敗しないためには自己分析を行うことも大切

公務員から民間企業へ転職する場合であっても、業務中に得たスキルや経験を活かすことは可能です。特に20代の若い方であれば、ビジネスマナーや事務作業などのスキルも十分アピールポイントになるでしょう。また、難易度の高い公務員試験のために勉強に励んだ経験なども、応募する企業によっては強みになる可能性があります。まずは自分の経験を棚卸し、それを応募企業でどのように活かせるかを自分なりにまとめておくと良いでしょう。自分の強みや弱みを把握するためには自己分析をすることが大切です。自己分析の具体的な方法については、「自己分析とは?実施のメリットと就活・転職活動での必要性を解説」で詳しく解説しているので、チェックしてみてください。

公務員での経験を活かせる仕事を探すのも1つの方法

公務員として専門職に携わってきた場合、警察官なら警備会社、教師なら塾教師や予備校講師というように、その知識を活かせる職種を選ぶこともおすすめです。専門性が求められる転職先であれば、自分の強みを活かして活躍できる可能性は高まるでしょう。

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