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営業の離職率は高い?保険や不動産など業界別に解説!
更新日
この記事のまとめ
- 営業職の離職率は、業界や営業先によって差がある
- 離職率が高い傾向にあるのは新規開拓する営業で、高いノルマなどが原因
- 営業の離職率が高い業界には不動産や卸売、保険などがある
- メーカーやインフラ業界は、営業の離職率が低め
- 仕事を続けるには、自分の適性に合った営業職を選ぶのがポイント
一般的に離職率が高いといわれる営業職。営業職に興味があるものの、その離職率が気になるという方もいるでしょう。
このコラムでは、業界ごとに異なる営業の離職率について詳しく解説します。また、離職率が低い求人を見極めるポイントや営業として働くメリットも紹介します。コラムを参考にして、離職率について正しく理解したうえで、自分の適性に合う営業職を選びましょう。
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営業の離職率は業界や仕事内容によって違う?
営業の離職率は、業界や営業先によって異なります。離職率が高いというイメージを持つ方が多いようですが、一口に営業と言っても扱う商品や営業方法はさまざま。中には離職率が低い業界もあります。高単価な商品を扱う業界や、顧客を新規開拓する必要がある場合は離職率が高い傾向にあるようです。
営業職とは
営業職は、顧客に自社の商品やサービスを提案して、購入や契約を促す仕事です。
営業方法は、新規営業、ルート営業、深耕営業の主に3種類に分けられます。新規顧客を獲得する新規営業は離職率が高く、既存顧客をメインに営業するルート営業や深耕営業は比較的離職率が低い傾向にあるようです。それぞれについて以下で詳しく見ていきましょう。
新規営業
新規の顧客獲得をメインとするのが新規営業です。個人向け商品の販売をすることが多く、営業方法は飛び込みやテレアポなどが主となります。比較的高いノルマを課せられるのが特徴です。信頼がゼロの状態から人間関係を築いていく能力や、商品の魅力を上手く提案して購入に繋げる力が求められます。ほかの営業方法と比べて、より強い精神力や体力も必要となるため、離職率が高くなるようです。
ルート営業
ルート営業は、既存の取引先を周って販売後のアフターフォローなどを行う営業のこと。新規営業で得た顧客を手放さないためにも、きめ細やかな気配りをしながら業務にあたる必要があります。顧客の立場に立った深い理解や、相手から話を引き出すコミュニケーション力が求められるでしょう。既存の顧客を相手にするため、新規営業と比べると離職率は低いようです。
深耕営業
既存顧客の要望を聞いたうえで、よりニーズに合ったサービスや商品の提案をしていく営業方法です。顧客が何を求めているのかを的確に読み取る力が必要。ルート営業と同じような意味で使われる場合もあります。深耕営業も、新規営業と比較すると離職率はそれほど高くないようです。
上記、営業方法以外にも「営業の仕事」では、営業の仕事について詳細に解説しています。気になる方はこちらもあわせてチェックしてみてください。
営業の離職率が高い3つの要因
営業の離職率が高いのは、課せられる高いノルマやストレスの多い対人関係などが主な要因です。この項目では、営業の離職率が高い3つの要因について解説します。
1.高いノルマを達成できない
営業では高いノルマを課せられることが、離職率を上げる要因の一つになっているようです。
特に新規開拓の営業職では、厳しいノルマを設定されていることが多く、ノルマを達成できないと叱責を受けたり、肩身が狭い思いをしたりすることもあります。そのため、「仕事を続けるのが難しい」と感じて離職してしまう方も少なくありません。
2.土日の休みが取りにくい
営業の離職率が高い要因として、土日の休みを取りにくいことも挙げられます。営業は顧客の都合に合わせて動くのが基本。顧客が小売業やサービス業などの土日も稼働している会社の場合、連絡が来れば曜日に関係なく対応する必要があります。また、ノルマが達成できていないときは、売上を伸ばすために休日を返上して出勤し、取引先をまわることも。ほかの職種と比べても、営業は土日の休みを取りにくい職種といえるでしょう。
3.対人関係のストレスが大きい
対人関係のストレスが大きいことも、営業の離職率が高い要因です。営業職は、顧客だけでなく上司や同僚、他部署の人たちなど、多くの人々と日々コミュニケーションを取り、それぞれの要望を調整しながら業務にあたります。細やかな気配りをして信頼関係を築くことも欠かせません。そのため、対人関係でのストレスが大きく、疲弊してしまい退職を選ぶ方も多いようです。
営業の離職率が高い業界とは?
営業職はほとんどの企業に存在しますが、そのなかでも新規開拓の必要があったり、ノルマが厳しかったりする傾向がある業界は離職率が比較的高いようです。ここでは、特に営業職の離職率が高いとされている業界を紹介します。
不動産業界
不動産業界のなかでも、特に住宅や投資用マンションを販売する営業職は離職率が高いといわれています。取り扱うのは顧客の一生を左右するような大きな額の商品であるため、1件成約するのに長期間かかる場合も。また、販売のために休日も返上して、数百件ものテレアポ営業を行うことも珍しくありません。ハードな仕事であるため、営業の離職率が高くなるようです。
一方、賃貸物件を扱う仲介業者の場合は、店舗での物件紹介などがメイン業務となり、販売ほど営業をかける必要がありません。そのため、同じ不動産業界であっても、比較的営業の離職率は低いとされています。
小売・卸売業界
デパートやスーパーなど、小売・卸売業界の営業職も離職率が高い傾向にあるようです。理由としては、業務内容に変化が少ないことやキャリアアップが難しいことが挙げられます。また、ほかの業界の営業職と比べて給与が低く、長時間労働になりがちという点も、小売・卸売業界の営業の離職率を高くしている原因といえるでしょう。
保険業界
保険業界も離職率が高い業界の一つです。多くの会社ではノルマが厳しく設定されており、顧客の取り合いになったり、周囲の人に契約してくれるよう協力を頼んだりすることも。保険という形のない商品の必要性や魅力を顧客に営業する難しさや、販売に必要な信頼関係の構築に苦労し、離職してしまう方が多いようです。
金融業界
営業の離職率が高い業界として金融業界も挙げられます。金融業界の営業の仕事は、住宅ローンや投資、保険などを個人客に提案する個人営業と、企業や団体に対して資金の融資を行う法人営業の2つに分かれます。いずれも、金融商品に対する高い専門知識が要求されるのはもちろん、テレアポや飛び込み営業が多いため、断られてもめげずに業務を続けられる強い精神力が必要です。また、金融業界の場合は精神的に余裕のない顧客を相手にすることも少なくありません。このようなハードな業務実態が営業の離職率を押し上げる原因となっているようです。
派遣会社の営業も離職率が高い?
上記で紹介した4つの業界以外に、人材派遣会社の営業職も離職率が高いといわれています。人材派遣会社の営業が取り扱う商品は「派遣スタッフ=人」です。一人ひとり異なる個性や特性があり、営業方法も定形があるわけではありません。派遣先が決まっても派遣スタッフが抱える問題に対応しフォローすることも大切な仕事。派遣先会社と派遣スタッフとの板挟み状態が続くことも多くあり、苦労が耐えません。そのほかにも、派遣先となる会社の開拓や営業活動といった業務もあり、激務に耐えられない方が多く、離職率が高くなってしまうようです。
一方で、無形商材を提案力やイレギュラーな課題への対応力を磨ける機会が多いため、ほかの業界の営業職でも活かせるスキルを身に付けることができ、キャリアアップしやすいというメリットもあります。
営業の離職率が低い業界は?
メーカーやインフラ業界の営業職は既存の取引先を周る営業スタイルが多く、離職率が低い傾向にあります。この項目では、離職率が低いとされている業界について詳しく見ていきましょう。
メーカー業界
メーカーが扱う商品の取引先は、すでにある程度決まっていることが多く、新規開拓よりもルート営業が主になります。比較的穏やかな働き方ができるため、ほかの業界と比べてメーカー業界の営業職は離職率が低くなっているようです。
インフラ業界
電気やガスといったインフラ業界は、安定した需要を見込めるため、業績が比較的安定しており、新規開拓の営業も少ないことから離職率が低いようです。
また、インフラ業界には、福利厚生の充実や労働時間の削減など、働きやすい職場環境を整えている会社が多いことも、営業の離職率が低い理由といえるでしょう。
離職率の低い営業職を見極める4つのチェックポイント
離職率の低い営業職を見極めるためには、求人の待遇を明確にしているか、頻繁に求人広告が出ていないかなどをチェックすることが大切です。一般的に離職率が高いとされる営業職ですが、以下で紹介するポイントをチェックして自分にマッチする会社をきちんと選べば、長く働きキャリアを積むこともできるでしょう。
1.求人で待遇を明らかにしているか
離職率が低い営業職を見極めるために、まずは求人情報で待遇を明確にしているかをチェックしましょう。特に休日や給与、残業時間などがしっかりと記載されているかを確認することが大切です。待遇についてアバウトな書き方しかしていない会社は、いわゆるブラック企業という可能性も考えられます。求人内容を明確にしている会社の中から、自分で納得できる待遇の求人を探すことが、長く働くためのポイントです。
2.求人広告が頻繁に出ていないか
求人広告が頻繁に出ている会社は、それだけ離職率が高いと考えられます。職場環境や仕事内容などに、働き続けることが難しい何らかの理由があるのかもしれません。せっかく営業として入職しても短期間で辞めてしまうといった事態を避けるために、求人広告が掲載される頻度もチェックすると良いでしょう。
3.自分に合った働き方ができるか
前述のとおり営業の離職率は営業方法によって違い、必要とされるスキルや適性も異なります。営業職の特色を理解し、どんな働き方が自分に向いているかを考えるのが、続けられる営業職を選ぶコツです。
営業対象と内容の掛け合わせによる適性を、以下で確認してみましょう。
個人営業+新規開拓
「個人営業+新規開拓」は不動産業界や保険業界に多く、主に高単価な商品を取扱うのが特徴。売上を伸ばすのが難しく、営業のなかでは離職率が高いといわれています。営業方法は訪問販売のほか、販売店や窓口で営業するなどさまざま。業績に合わせて給与が決まる歩合制を取り入れている会社が多く、契約数や販売数次第では高収入を期待できます。
「個人営業+新規開拓」の場合、個人プレーでの仕事が多く、営業成績という形で自分の仕事の成果がはっきり見えるので、結果が目に見えることでやる気が出る人に合っているでしょう。
また、個人向けの高額商品は、顧客にとってはライフプランにも関わる大きな買い物となるため、お客様個人の人生に関わることにやりがいを見出せる人にも向いています。
個人営業+得意先
「個人営業+得意先」は、個人の顧客との関係を継続させることを目的として、主に商品販売後のフォローを行います。新規で顧客を開拓することはあまりないため、厳しいノルマを課せられることが少なく、比較的安定した環境のなかで仕事ができる営業職といえるでしょう。離職率も低めです。ただし、顧客と継続的な信頼関係を築く必要があるので、顧客に寄り添い、そのニーズを汲み取る力が必要になります。
企業向け+新規開拓
広告、通信事業などのサービスを売り込む場合は、「企業向け+新規開拓」が多くなります。ノルマを設けられていることが多く、営業のなかでは離職率が高い傾向にあるようです。
「企業向け+新規開拓」の営業では、まずは電話やメールなどでアポ取りをする必要があります。また、アポを取れても「自社のサービスや商品を導入するとどんなメリットがあるか」を分かりやすくプレゼンする力がなければ、契約や販売に結びつけることができません。
そのため、「企業向け+新規開拓」の営業には、失敗を恐れずに動ける人や自分で工夫するのが好きな人に向いています。また、商品やサービスへの深い理解力や相手へのプレゼン力を養えるので、経験をもとにキャリアアップしたいという人にもおすすめです。
企業向け+得意先
「企業向け+得意先」は、主にルート営業です。新規顧客を開拓する営業のような厳しいノルマが課せられていることは少なく、離職率は比較的低い傾向にあります。
「企業向け+得意先」の営業は、チームで動くことが多いので、自分のことだけでなく周りを見渡す力や人と人との調整力が必要になります。コミュニケーション能力が高く、人と協力して成果を上げたいという人に向いているでしょう。
4.働き続けられる環境が整っているか
ライフイベントなどで生活に変化が生じても、仕事を続けられる環境が整っているかという点も、大切なチェックポイントです。営業職として力をつけていても、結婚や出産、育児、介護など生活状況の変化で退職を余儀なくされ、そのキャリアを泣く泣く中断してしまうことも少なくありません。離職率が低い会社の多くは、一人ひとりの社員のことを大切に考えています。営業の求人を探す際は、社員が長く働き続けられるような制度や環境が整えられているかについても、しっかりと確認しましょう。
上記のチェックポイントとあわせて、「営業を辞めたい…向いている人と向いていない人の特徴」で営業職への向き・不向きについても確認しておくと良いでしょう。営業で求められる能力と自分の特性とのマッチ度を見ておけば、早期離職を防げます。
営業職として働く4つのメリット
離職率が高いとして敬遠されがちな営業職ですが、「求人数が多い」「実力があれば出世しやすい」といった多くのメリットもあります。営業職として働くメリットを以下で詳しく紹介します。
1.求人数が多い
転職市場で、営業職の求人数は多い傾向にあります。これは離職する人が多いというネガティブな理由からでもありますが、一方で、人手不足だからこそ就職・転職しやすいというメリットも。また、未経験からでも挑戦できる求人が多いのも営業職の魅力といえるでしょう。
2.頑張りが給与に反映されやすい
ほかの職種と比べ、頑張りが給与に反映されやすいのは営業職の大きなメリットでしょう。
インセンティブのある営業職では、基本給以外にも成果を上げれば、それだけ給与として自分に返ってくるため高収入が期待できます。
3.実力次第で出世しやすい
営業職は、努力や実力次第ではスピード出世も目指せる職種です。自分の仕事が、実績や役職といった目に見える形で評価されればやりがいを感じやすく、高いモチベーションを保って仕事に取り組むこともできるでしょう。
4.コミュニケーションスキルが身につく
コミュニケーションスキルを磨けることも営業職のメリットです。営業の仕事は、社内外問わず、多くの人と会話をしてそれぞれのニーズを汲み取るところから始まります。また、適切な提案や人と人との調整を行う際にもコミュニケーションは重要。営業職として経験を積み、「誰とでも話せるようになった」「他人が求めていることを上手く聞き出せるようになった」「人脈が増えた」という人も多いようです。
営業職のメリットや必要なスキルについては、「営業に就職するのに必要なスキルは?6つのスタイルやメリットもご紹介!」でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
自分に合った営業職が分からないときには
自分に合った営業職が分からないときには、自己分析をしてみましょう。自分の適性や得意・不得意について知ることができ、自分に合う営業職を探しやすくなるはずです。自己分析の方法については「向いている職業の見つけ方!適職の診断方法や自己分析のやり方を解説」で詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
また、身近な第三者に相談してみるのも有効です。他人の目を通した意見から、自分だけでは見えていなかった部分に気付かされることも多く、適性を把握するのに役立ちます。
自己分析や第三者の意見だけは不安な方、そもそも相談できる第三者が身近にいないという方は、転職エージェントを利用してみるのも良いでしょう。
転職エージェントのハタラクティブでは、「営業の職務経験が少ない」「専門的なスキルもない」とお悩みの方に向け、ポテンシャル重視の採用を行っている企業の求人を多数取り揃えています。
また、専属のキャリアアドバイザーが、キャリアカウンセリングで仕事選びのアドバイスを行うので、自分にマッチした営業職を、離職率に左右されずしっかりと探すことができるので安心です。
さらに、企業への応募や選考日程の調整はアドバイザーを通じて行うので、選考対策に集中できるのもメリット。ご希望の方には選考書類の添削や面接練習も行いますので、自信を持って選考に臨めます。これらはすべて無料のサービスですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
営業職に関するお悩みQ&A
営業職と一口に言っても、法人営業や個人営業など、さまざまな種類があります。営業職に興味のある方は、まずは営業職とはどんなものかを理解しましょう。ここでは、想定される営業職に関するお悩みをQ&A方式で解決していきます。
営業職に向いていないのではと不安です
営業職に向いていない人には、「社交的ではない」「人からの頼みを断れない 」「セルフマネジメントが苦手」といった特徴があるといわれています。とはいえ、実際に営業として働いてみなければ分からない可能性もあるので、初めから向いていないと諦めるのではなく、一度経験してみるのも手です。自分の適性を見極めるなら、営業職に不向きな人の特徴をまとめた記事「営業職を不向きに感じる理由と改善策」が参考になります。
どうして営業職は未経験OKの求人が多いの?
営業職に未経験者を歓迎する求人が多い理由は、特別なスキルを必要としないことや、商品・サービスを提供する企業にとって必要不可欠であるため需要が高いことなどが挙げられます。マナーやコミュニケーション能力は求められますが、経験不問とされる場合が多いので、未経験者が挑戦しやすい職種です。より詳しい情報をお求めの方は、営業職の魅力や就業メリットを紹介する記事「未経験OK求人が多い営業職の魅力とは」をご覧ください。
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