接客の仕事

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接客とは

接客業とは、お客さまに接する仕事全般を指しますマニュアルに沿って商品やサービスをご案内するのが主な役割です。IT化が進む昨今では、「お客さまの目的に合わせたおもてなし」が重要視されています。接客は、お客さまの要望を汲み取り、快適に商品やサービスを利用できるようお手伝いする仕事です。

接客の仕事内容

ここでは、接客の具体的な業務内容や活躍する場所、やりがい、大変なところをご紹介します。

具体的な業務内容

接客の代表的な業務は、以下のとおりです。

・お客さまの案内
・商品(サービス)説明
・オーダー
・レジでの会計
・在庫管理
・品出し

お客さまの問い合わせやご相談に適切な対応をしたり、商品を管理したりと、接客スタッフの役割は多岐にわたります。人と接すること以外の業務も多いことを理解しておきましょう。

接客担当が活躍する場

接客担当は、対面で人に説明や案内をする場所で幅広く活躍できます。

・スーパー
・コンビニ
・飲食店
・百貨店
・ホテル
・アミューズメント施設
・アパレルショップ
・サロン

そのほかにも、書店や病院の受付スタッフでも接客業として携われます。また、海外からの観光客や高齢の方へスムーズに対応できるようになると、活躍の場を広げられるでしょう。
活躍する場所ごとの仕事内容や求められるスキルについては、「就活アドバイザーが教える!接客のお仕事」のコラムをご一読ください。

接客のやりがい・大変なところ

接客業のやりがいは、何よりもお客さまと直接ふれあい、感謝の気持ちを受け取れることにあります。店頭のディスプレイを変更する、商品をおすすめするといった工夫をしたときに、結果が直に見られるという部分もやりがいとなるようです。
接客スタッフの大変なところは、予期せぬトラブルやお客さまからのクレームに、迅速な対応をしなければならないこと。お客様を目の前にして取り乱すことはできないため、冷静な対応を求められることもあるでしょう。

接客の年収

接客業の正社員の平均年収は、300~400万円代が一般的です。「令和3年賃金構造基本統計調査」によると、接客に関する仕事の平均給与は以下のような結果が出ています。

職種名 平均給与
サービス職業従事者 23万8,300円
販売従事者 30万1,800円

引用元:「令和3年賃金構造基本統計調査 職種(大分類)別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)

「平均月収×12+年間賞与」で計算すると、サービス職業従事者の平均年収は約327万円、販売従事者の平均年収は約443万円となっています。
インセンティブがつく仕事の場合は、平均よりも多い年収を得ることも可能です。ほかにも、資格手当や役職手当が用意されている職場では、主体的に仕事に取り組むことで給与アップを期待できます。

参照元
e-Stat 政府統計の総合窓口
令和3年賃金構造基本統計調査

接客の将来性

幅広い業界で活躍する接客業の将来性はどうなっていくのか、今後のニーズやキャリアアップについて知っておきましょう。

ニーズ

昨今はセルフレジやタッチパネル式のオーダーの導入により、人件費を削減している店舗も増えているのが現状です。しかし、病院やアミューズメント施設のように「人と人との関わり」を求められる場は多数あります。今後の接客業は、「おもてなしの心」を重視した空間づくりができる人材が求められるでしょう。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけにオンライン接客も需要が高まっています。今後は非対面でのコミュニケーション能力も求められる可能性があるでしょう。

キャリアアップ

努力次第で店長やマネージャーといった役職を目指せるのは、接客業の魅力といえます。接客業でキャリアアップするには、明確なキャリアプランを持って仕事に取り組むことが大切です。現場で与えられた仕事をするだけではなく、「○年以内に店長を目指す」「資格を取ってマネージャーを目指す」というように、目標を立ててそれに向かって計画を立てましょう。

接客に必要な資格

接客業に資格は必須ではないですが、知識や技術の証明、スキルの向上には有効です。ここでは、接客業を目指す方や、現在従事している方に役立つ各種資格を解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

販売士

販売士は、マーケティングの基本や接客の技術・知識を身につけられる資格です。1級、2級、3級があり、最もレベルの高い1級では経営に関する高度な知識も習得できます。

サービス待遇検定

サービス待遇検定は、サービス業務に対する心構えや振る舞いなどが審査される検定です。筆記試験だけではなく、実技試験も行われるため、より実務に役立つ能力を習得できます。

サービス介助士

サービス介助士は、おもてなしの心と正しい介助技術を身につけるための資格です。ご高齢のお客さまやハンデをお持ちのお客さまにも適切な介助を行えるようになります。

TOEIC

TOEICは、英語でのコミュニケーション能力を測定するための試験です。海外からのお客さまも増えている昨今、英語力があるスタッフを採用したいという企業は増加傾向にあります。コミュニケーションを取れるレベルとして、スコア600点以上を目安としている企業も増えているようです。接客で英語を活かしたいと考えている方は、600点以上を目指すと良いでしょう。

資格を取得して専門的な知識を身につければ、より良い接客を追求できるでしょう。
上記のほかにも役立つ資格を知りたい方は、「接客の仕事に役立つ資格とは」で詳しく紹介しているので、ご覧ください。

接客の仕事に就職するには

接客の仕事は未経験・無資格からでもスタートできるため、多くの人に就職するチャンスがあります。下記では、接客に就職するための流れやプラスになるスキルについてまとめました。

就業までの流れ

接客業に就職するには、正社員採用に応募するか、パートやアルバイトといった非正規から正社員登用を目指すのが基本的な流れです。接客業は正社員の求人にも未経験から応募できるものが多くあります。これから接客業で正社員を目指す方は、未経験可能な求人に応募するのが確実といえるでしょう。

プラスになるスキルや要素

接客業では、人と関わりのある就業経験が評価される傾向にあります。そのため、雇用形態を問わず接客の経験があればプラスの要素となるでしょう。ほかにも、お客さまに接するうえで必要なコミュニケーション能力やマナー、正しい敬語の使い方なども接客業に活用できるスキルです。

接客の志望動機

ここでは、接客業に向いている人の特徴や、志望動機のコツについてご紹介します。志望動機のコツは未経験者の場合と経験者の場合で分けているので、参考にしてみてください。

接客の仕事に向いている人

接客業は、人とコミュニケーションが取れる人や、気配りができる人に向いています。下記の特徴に当てはまるものがあれば、接客業に向いていることをアピールするのがおすすめです。

人とコミュニケーションを取るのが好き

人とコミュニケーションを取るのが好きな人は、接客に向いているでしょう。人とのコミュニケーションに楽しみを見出だせたり、誰とでも気軽に交流ができたりするのは立派な才能といえます。そのように人と積極的に交流できる人は、接客業にやりがいを感じられるでしょう。

気配りが得意

気配りが得意なのも、接客に向いている人の特徴の一つです。
接客業では、お客さまのニーズを積極的に汲み取りながらコミュニケーションを取る必要があります。相手に言われなくても何をすべきか察することができる、提案ができる人は、接客業で求められる人材といえるでしょう。

親しみやすい

接客業には、親しみやすさも大切です。たとえば、普段からよく人に相談を受ける、よく道を聞かれるといった方は、接客業でもお客さまから「親しみやすい」という好印象を抱かれる可能性があります。親しみやすい人は、お客さまと良好な関係を築きやすく、職場の売上にも貢献できる可能性が高いでしょう。

臨機応変

臨機応変さも、接客業には大切な要素です。接客業では、お客さまからのクレーム対応やイレギュラーな対応を柔軟にこなす場面が多々あります。臨機応変な対応ができると、リピーターが増える、指名を受けやすくなるなど、お客さまとの信頼関係につながる可能性が高いでしょう。

未経験者の志望動機

接客業が未経験で志望動機を書く場合は、接客を選んだ理由や熱意を伝えることが大切です。その際は、自分の長所やこれまでの経験も交えて書くと良いでしょう。また、アルバイトや学校生活での経験で接客業に活かせそうなことは、どのような些細なことでもアピールになります。

例文

ボランティアで培った経験を活かしたいと思い、貴社を希望しました。私は学生時代に、介護施設でボランティアをしていました。介護施設のボランティアでは、高齢の方を敬い、尊重することが求められます。最初は自己満足で求められていない介助をして、利用者さんに怒られることもありました。利用者さんが何をしたいのかを本人やよく知るスタッフさんに確認しながら、徐々に一人ひとりが求めていることを覚えていきました。それからは利用者さんから「よく気がつく」「私達を理解してくれている」と評価していただき、信頼関係を結ぶことができました。この経験を高齢の方を対象としたサービスを提供している貴社でも活かし、お客さまのニーズに答えていきたいと考えています。

経験者の志望動機

接客業の経験がある方は、前職での経験をアピールしましょう。接客業は未経験の方もチャレンジできる仕事ですが、経験があることは大きな強みになります。前職で学んだことや身につけたスキルなどがあれば、それも盛り込むと良いでしょう。

例文

「お客さまのおなかと心を満たす」ことを理念として掲げる貴社で接客業の経験を活かしたいと思い、志望いたしました。私は前職で飲食店での接客業を経験し、マニュアルに沿った対応しかできずに悩んでいたことがありました。このままではいけないと思い、先輩方の仕事を見ながら状況に合わせた対応を覚えていきました。その後はお客さまの状況に応じ、上司の確認も取ったうえでサービスを提供する、お客さまが困っているときは即座にフォローするといった対応ができるようになりました。お客さまや上司からも柔軟な対応が評価され、リピーター◯人増加にもつながりました。貴社でもこの経験を活かし、多くのお客さまに愛される企業にしていきたいと思います。

志望動機の詳しい書き方については、「接客に応募する際の、志望動機のポイントについて」もあわせて参考にしてください。

接客に関するFAQ

接客業に関する疑問や悩みをQ&A方式で解消します。

接客の心得とは?

「お客さまに合わせた接客をする」「お客さまとともに楽しむ」「常に高いクオリティの接客を維持する」ことが重要です。「お客さまが店舗まで足を運ぶ時間は貴重なもの」と考え、対面でのコミュニケーションを大切にする姿勢が求められるでしょう。接客業の心得について詳しく知りたい方は、「接客業とは?どんな職種がある?必要なスキルや志望動機の書き方も解説」のコラムもご一読ください。

接客が上手い人の特徴は?

接客業が上手い人は、言葉遣いやあいさつ、表情など、必要な基本のマナーが身についています。接客の上達を目指す方は、これらの基本的なマナーを改めて見直してみるのが良いでしょう。接客の基本マナー1つ1つを丁寧にこなしていくことで、クオリティの向上につながります。ほかにも、常に周囲に気を配り、お客さまに合わせた行動を取れる、お客さまの話をしっかり聞けるのも、接客が上手い人といえるでしょう。

接客で大切なことは?

「お客さまの時間を邪魔しない」「お客さまを優先する」「否定しない」ことが大切です。お客さまが必要とするタイミングを見極め、適切な対応をしましょう。また、忙しくてもお客さまの会計を後回しにしない、お客さまの問いかけを「できない」だけで終わらせず代案を用意するなども、お客さまに快適な時間を提供するために大切なことです。

接客で身につくスキルとは?

コミュニケーション能力や対人マナー、トラブル対応力などが身につきます。これらのスキルに磨きをかけられれば、転職する際も多くの企業で必要とされる人材になれるでしょう。接客で身につくスキルについては、「就活アドバイザーが教える!接客のお仕事」でも言及しています。未経験から挑戦したい仕事がある、欲しいスキルが身につく仕事に就きたい方は、エージェントのハタラクティブにご相談ください。

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