サービススタッフの仕事職種図鑑

サービススタッフの仕事内容

サービススタッフとは、商業施設やホテル、イベント会場などで接遇を担当する職員のこと。それぞれの勤務場所における具体的な業務内容は以下のとおりです。

【勤務場所と業務内容】

・商業施設

インフォメーションスタッフとして、専用カウンターに常在。施設の案内やイベントの紹介、トラブル(落とし物や迷子)への対応などを行います。

・イベント会場

会場の案内や誘導を担当。イベントによって設備が異なるため、臨機応変な対応が求められます。

・結婚式場

結婚式や宴会などのイベントの際、適切なタイミングで料理やドリンクを提供するのが仕事。場合によっては、会場の案内や誘導を行うこともあるようです。

・ホテルや旅館

主にチェックイン・チェックアウトの受付や会計業務を担当。基本的にはフロントやカウンターに常在しますが、施設によっては宴会場の準備や食事の提供を担当することもあるようです。

お客様の満足度を高められるよう、サービススタッフはほかの職員と協力して業務をこなすことが大切になります。

サービススタッフは、お客様の要望の的確な把握とともに、迅速かつ誠実な対応が求められる仕事といえるでしょう。

多くの人に接する仕事のため、時には一人ひとりに目が行き届かず、お客様から不満を言われることがあるかもしれません。

一方、お客様に「ありがとう」「また来たい」など肯定的な言葉をもらえたときは、達成感ややりがいを得られるでしょう。

サービススタッフの給与年収待遇

勤務する企業や雇用形態にもよりますが、サービススタッフの年収は250万円から400万円といわれています。

サービススタッフとして実務経験を積み、マネージャーや責任者を任された場合は能力・実績に応じて年収が高くなるかもしれません。

サービススタッフになるには

【就業するまでの流れ】

資格は特に必要なく、未経験でもチャレンジしやすい職種といわれています。

また、雇用形態は正社員や契約社員、派遣社員、アルバイトなどさまざま。

企業にもよりますが、アルバイトで入社した後、勤務態度や実績によって正社員や契約社員に登用されるケースがあるようです。

勤務する会社や雇用形態を考える際は、自分の目標やプラン、生活環境に合わせて選択すると良いでしょう。

【プラスになるスキルや素養】

・英語力

近年は外国人観光客が増加しているため、英語で説明したり要望を聞いたりできる人は、お客様に対応する機会や就業場所の選択肢が増えるかもしれません。

英語の能力をアピールする手段は、TOEICや実用英語技能検定など。語学試験にチャレンジする際は、自分の能力・目標に合わせて受けましょう。

サービススタッフの将来性

【業界や職種のニーズ】

行き届いたサービスを実現するには職員の十分な配置が必要となるため、サービススタッフのニーズは高い傾向にあるといえるでしょう。

ただし、企業によっては採用倍率が高いところも。応募する際は即戦力として活躍できることをアピールするのが大切です。

【活躍できる場所】

・デパートやショッピングモール

・結婚式場

・ホテルや旅館

・イベント会場 など

【キャリアアップするには】

実務経験を積む中で接遇のマナーやコミュニケーション能力を身につけ、お客様から信頼を得られるようになれば管理職に就く機会があるかもしれません。

評価の高いサービススタッフになるためには、学ぶ姿勢を大切にし、より良いサービスの提供に向けて最善を尽くす行動力が大切になるでしょう。

サービススタッフの志望動機例

【企業が求める人物像】

・協調性がある人

より良いサービスを提供するには、職員同士の助け合いが欠かせません。自分のことだけにとらわれず、周りの状況に応じて行動できる人が求められるでしょう。

・観察力がある人

サービススタッフは常にアンテナを張り、困っている人を見つけた場合は迅速に対応することが必要。また、トラブルを防げるよう小さなことも見逃さない観察力が大切になるでしょう。

・柔軟に対応できる人

サービススタッフとして仕事に取り組む中で、「写真をとってほしい」「サービス内容がイメージと違う」といったさまざまな要望・意見を言われるかもしれません。その際にも平常心を保ち、ニーズを把握してできる限り対応することがお客様の満足度の高さにつながるでしょう。

【タイプ別 志望動機のポイント】

・未経験者の場合

未経験の場合は、仕事に興味を持ったきっかけや、これまでに身につけたスキルを応募先の企業でどのように活かせるか述べましょう。志望動機を伝える際は、自分の強みと応募先の会社の求める人材像を結びつけることが大切です。

・経験者の場合

企業の方針と自分の実現したいことで一致している点を伝えるとともに、前職の経験によって会社にどう貢献できるか具体的に述べましょう。また、前職での成果・評価を言うことにより、即戦力となることをアピールできます。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ハタラクティブにご相談ください

ハタラクティブとは

面接対策会

先輩インタビュー

お悩み相談室

職種一覧

事務・アシスタント

営業系

販売・サービス職

IT系

技術職

専門系

業界一覧

金融

IT・メディア

自動車・機械

小売・卸

サービス

建設・不動産

エネルギー・資源

電機・精密

生活関連

飲食

娯楽・レジャー

物流・運送

食品

衣料・装飾

フリーターの就職支援
サービス紹介

ページトップへ